早起きしてまでの朝食は摂らない私だが、今回の宿泊は「湯治プラン」なのでカロリー控えめの2食付き。
8時半までに食事する大広間に行かなくてならないのでぎりぎり8時すぎに起きる。
朝食後ひとやすみして、一泊客が去った頃にのんびり朝湯に入る。
その後、無料のマッサージ機で体をほぐし、部屋で持参したインスタントコーヒーを飲む。
外は夏の暑さ
こういう陽気には、本来なら木曽の山に登るべきなんだが、登山の準備してこないし、今は登り口までのガソリン消費も控えたい。
なので昼は読書と、馬籠宿上の”読書ポイント”(折畳みリラックスチェアを拡げてで読書するのに最適な場所)に車を走らせる。
ここの読書ポイントは、道路沿いの駐車場だが、車の出入は少ないし、恵那山の眺めがよく、木陰が涼しい。
木陰にリラックスチェアを拡げ(写真)、ペットボトルのお茶と眠気覚ましの BlackBlackの飴(ガムは効き目短すぎ)を交互に口に含んで、現象学の専門書を読み終える(図書館で読むより快適)。
気温は30℃近くあるが、日差しがないのと、微風があるため、ちっとも暑くない。
予定した読書を終えたので、今晩の夜食(ビデオ観賞時の酒のつまみ)を買いに、いつも立寄る店々をはしご。
そういえば馬籠下の「馬籠館」の駐車場横で温泉掘削の工事をしていた。
もともと馬籠には温泉がでているが、それを利用した大規模な宿泊施設はない。
数件の民宿があるだけで、馬籠は木曽路の旅の通過点でしかない。
ここに温泉宿ができれば、私も泊ってみたい。
8時半までに食事する大広間に行かなくてならないのでぎりぎり8時すぎに起きる。
朝食後ひとやすみして、一泊客が去った頃にのんびり朝湯に入る。
その後、無料のマッサージ機で体をほぐし、部屋で持参したインスタントコーヒーを飲む。
外は夏の暑さ
こういう陽気には、本来なら木曽の山に登るべきなんだが、登山の準備してこないし、今は登り口までのガソリン消費も控えたい。
なので昼は読書と、馬籠宿上の”読書ポイント”(折畳みリラックスチェアを拡げてで読書するのに最適な場所)に車を走らせる。
ここの読書ポイントは、道路沿いの駐車場だが、車の出入は少ないし、恵那山の眺めがよく、木陰が涼しい。
木陰にリラックスチェアを拡げ(写真)、ペットボトルのお茶と眠気覚ましの BlackBlackの飴(ガムは効き目短すぎ)を交互に口に含んで、現象学の専門書を読み終える(図書館で読むより快適)。
気温は30℃近くあるが、日差しがないのと、微風があるため、ちっとも暑くない。
予定した読書を終えたので、今晩の夜食(ビデオ観賞時の酒のつまみ)を買いに、いつも立寄る店々をはしご。
そういえば馬籠下の「馬籠館」の駐車場横で温泉掘削の工事をしていた。
もともと馬籠には温泉がでているが、それを利用した大規模な宿泊施設はない。
数件の民宿があるだけで、馬籠は木曽路の旅の通過点でしかない。
ここに温泉宿ができれば、私も泊ってみたい。