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博客 金烏工房

中国史に関する書籍・映画・テレビ番組の感想などをつれづれに語るブログです。

『大漢風』第21~23話

2007年03月11日 | ドラマ『大漢風』
咸陽に入城した劉邦は後宮の美女を侍らせて酒色にうつつを抜かし、兵士の方も宮城内の宝物を漁ったり、咸陽の民から略奪したりとやりたい放題です。しかし項羽軍咸陽に迫るの報を聞いた劉邦は泡を食って咸陽を引き揚げます。そして本日放映の第23話ではいよいよ鴻門の会です。

しかしこのドラマにかかると名場面のはずの鴻門の会も茶番劇に見えてきます(^^;) なぜか酔っぱらった劉邦が踊りを披露したりしますし…… 范増はこの機会に何とか劉邦を始末しようとしますが、劉邦は張良や樊噲の助けを得て宴の場から逃亡します。逃亡を知った項羽側は追っ手を派遣しますが、そこでなぜか呂雉が助けに駆けつけ、虞姫の居場所を書いた帛書を項羽側に渡し、追っ手を撤退させます。

実は虞姫は胡亥の死後も阿房宮に隠れており、呂雉は咸陽滞在中にそのことを察知していたのでした。次回はやっとこさ項羽と虞姫が再会を果たしそうです。

ところで呂雉と言えば、ここんところPPStreamでリッチー・レン主演の台湾版『神雕侠侶』が放映されているのですが、このドラマで小龍女を演じているのが呂雉役の呉倩蓮という女優さんであると知り、驚愕しております(^^;) この呉倩蓮、目の覚めるような美女というタイプではないですし、どう見ても小龍女というガラではないのですが……

あるいは、これは小龍女もいずれは呂雉のような鬼婆になるということを暗示しているんでしょうか(^^;)