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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

タルムードと雲上人のツール・巨大メディア(フィクション)

2019-06-14 17:15:37 | 戦後

以下文は、自分なりの世界の姿を求めて旧約聖書、欧米の個人プログ、ウィキペデア等々を参考に記していますが、意味不明内容が多々あると思います。まとまりがない雑文で、内容はフィクションとします。

 

昨今のイラン、ファーウェイ問題等々、世界を対立により益を得ている人達、世界にはこれらの対立を解決しようとすると頑なに何かと反対する人達がいます。日本の周りにある諸問題も対立です。これらの対立を解決するには代わりの対立が必要のようです。

トランプ(時々、踏み絵を踏まされているように思います。)、プーチン、アサド大統領、元・メイ首相等はグローバリズム等々と戦っている一側面があると思います。これらのリーダーは就任以来、常に重箱の隅を突くように、雲上人等(アシュケナージ・ユダヤ人、ユダヤ教徒等)のツールでもあるメディア等の批判にさらされていると思います。

この雲上人等の歴史を顧みた場合、戦争、紛争、対立を極めて好くします。安倍首相のイラン訪問を失敗だとか比喩(ある物事を、類似または関係する他の物事を借りて表現すること。)する論調がありますが、表には出てきませんが日本とイランは欧米には無い信頼感があると思います。メディア等に惑わされること無く冷静に和平を支えようとする安倍首相の努力を評価すべきですし、イラン、タンカー攻撃等々に対する世界のメディア等の情報を鵜呑みしてはいけないと思います。

世界はグローバリズムを目指しており、その先にあるのは管理、統一された世界でしょうか・・・何故、グローバリズムが必要でしょうか・・・世界の国々が民族、文化を互いに尊重し、平和に暮らし、互いに切磋琢磨し発展させる・・・この考えは個々であり、世界統一(NWO)を目指す雲上人等にとって邪魔でこれらを認めないように思います。世界統一(NWO)の根底に潜むものはタルムードでしょうか・・・

アシュケナージ・ユダヤ人、ユダヤ教徒達は、バビロニア・タルムード教典を信じる私達のみが人間であって、他の人間はゴイム(豚と蔑視した表現)である。私達が神に代わってゴイムを支配する。これは神に背くものではない。(バビロニア・タルムード、ゾハール2ー64・B等)、本当にアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒はこの言葉を信じています。

何故、こんな考えが起こるのか・・・タルムードには2つのタルムードがあるようです。善のパレスチナ・タルムード、悪のバビロニア・タルムードです。

私達は幸いインターネットと言う情報を得る手段を得ていますが、世界の人口は76億人(2018年)で、世界のホームページ等の数は世界人口の数倍の数百億とも言われています。勿論、この中には情報操作された情報が無数にあり、一説では20%程度が信頼される情報とも言われています。この20%の数値は、意識の研究&独立個人を目指した活動を行なっている、エハン・デラヴィ氏が示している数値でもあり相応の根拠等があり、信頼性があるとも言われています。インターネットにより、20%以内の中から非公開、タブーとも言われてきたバビロニア・タルムードの一端を知ることが出来るようになりました。

私達日本人からすれば理解できないかも知れませんが、世界は聖書発想で動いているとも言われています。

旧約聖書に出てくるノアの大洪水、現代からみても多くの証拠があり創世記が正確であるとも言われています。洪水は5000年位前の話です。登場人物ノアは箱船に乗っていた息子のセムが人類の先祖になるようで、私達日本人と同じ有色人種・セム族です。セムから1000年後アブラハムが登場、その子孫がスファラディー・ユダヤ人(聖書記載の血統的ユダヤ人)になるようです。アブラハムは旧約聖書に記されているように、人類の始祖で本当の血統的ユダヤ人(スファラディー・ユダヤ人)です。

ユダヤ人(スファrディー・ユダヤ人)がコーカサイド・白人(アシュケナージ・ユダヤ人)にすり替わったのは、奈良時代に黒海沿岸にあったハザール王国が、国防上等の理由から国民全部がユダヤ教への改宗を宣言、シオン(パレスチナ)を聖地として移動を行って混血(アシュケナジム)したからだとも言われています。この人達がアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒(偽ユダヤ人)で、聖書に出てくる血統的なユダヤ人とは何の関係もありません。

当時、メソポタミアにいたセム族は、石造技術者等としてエジプトに厚遇され移住した者が多かったとも言われていますが、後にエジプト王朝が変わると、今度は迫害されて奴隷として使役されることになりました。

この中からモーゼが登場、奴隷の中でヘブライ(血統的ユダヤ人)人達はファラオの命令の乳児殺害等々を恐れ、モーゼに従って海を渡りシオンの地イスラエルに逃げてそこに王国を築きました。有名なモーゼのエジプト脱出です。

このときモーゼは十戒を刻んだ石版、いつでも空腹を満たせるマナの壺、予言者であったアロンの杖を持ち、契約の箱と呼ばれる御輿に入れて運んでいます。これが三種の神器でヘブライの民の最高の宝物です。天皇家の三種の神器・・・草薙剣(アロンの杖)、八咫鏡(十戒石版)、八尺瓊勾玉(マナの壺)に対応します。何故、対応するか!私達が学校で学んだ古代日本の歴史とは違い、日本では触れてほしくない部分とも言われています。

日本における神道系の祭りは現代にも多く残っており御輿(みこし)を神社に納めるスタイルです。これはイスラエル最大の神事としての契約の箱(聖柩)を幕屋に納めるユダヤ神事と同一です。
3000年前のイスラエルの最初の王はサウル、次にダビデ王、そしてソロモン王、初期イスラエルは大変栄えていました。
2900年前、ソロモンの子、レハブアムが第4代イスラエル国王に就任、冷酷な国家主義者となり民に大きな事業の負荷を強いて疲弊させ、国民から嫌われイスラエルは二つの国に分裂、レハブアムの南ユダヤ王国、反南のヤロブアム率いる北イスラエル王国です。
以後、南ユダ王国はレハブアムの独善的な治世で荒廃、エジプト軍の侵略で事実上の属国となってしまいます。王子であるアビヤムも、父の愚政を踏襲し、国力を疲弊させるばかりでした。

北イスラエル王国も国力が衰退、周辺の強国から度重なる侵略で崩壊していきました。2700年前、アッシリアの侵略で首都陥落、バビロンに住民が連れ去られて国の形が無くなりました。当時、北イスラエル王国を形成していた12部族のうち10部族が行方不明となり、失われた十支族となりました。彼らが歴史から消えて、どこに去ったのか?
日本のルーツに極めて密接で壮大な歴史が待っています。日本政府の桐紋(きりもん)・・・12部族の一つガド族の紋章(少し形を変えています。)です。

イスラエルは3度滅ぼされており、最初の滅亡が2700年前のアッシリアによる侵攻、2回目が2600年前の新バビロニアのネブカドルネザル王による南ユダ王国民の捕囚事件、3回目が2000年前のローマ軍による侵攻です。2500年前のバビロンによるユダヤ人捕囚は、歴史上でも有名です。

紀元前586年、新バビロニアのネブカドルネザル王はエルサレム神殿を破壊し、南ユダ王国を滅ぼし住民の大半をバビロンに移住させました。

石造技術を持っていたユダヤ人に、空中庭園はじめバビロンの壮大な石造建築を作らせています。総勢は1万人以上とも言われています。後に紀元前537年、ペルシャ王キュロスのバビロン侵攻で、バビロニアは滅亡しユダヤ人達は故郷エルサレムに帰還することを許されました。

バビロン幽閉期間は50年以上、ユダヤ民族は4万人にも増えていたと言われています。この時キュロス王の援助を受けてエルサレムに帰還した人々は、バビロンの奴隷も含めて20万人を超えていたと聖書外典に書かれています。

バビロン捕囚・・・屈辱の日々、2度と絶対に迫害等々されないよう、自分達だけに都合のいいユダヤ人以外非公開のバビロンの宗教、発想等を取り入れた教典、指南書タルムードを2500年前に作り、口伝されてきましたが、1500年前に文書にしています。

このタルムードをアシュケナージ・ユダヤ人は自分達に都合のいいように利用等しており、世界の諸問題の根源となっていると思います。

このバビロニア・タルムードはバビロン捕囚時代、半世紀にわたって幽閉されているうちに民族的アイデンティティが忘れ去られ、名前もバビロン風にする者さえ現れたことで、エルサレム再建を願うユダヤ人達には大きな焦りを感じていたとも言われています。エルサレムを忘れないために、自分たちは神に選ばれた特別の民であり、必ずシオンの地に帰還する使命があると教育洗脳する必要を感じ、旧約聖書と共にタルムードをユダヤ民族のアイデンティティとしました。これがバビロニア・タルムードと言われています。

このユダヤ教徒の教典、指南書であるバビロニア・タルムードの恐ろしい傲慢さは、この幽閉時代のアイデンティティ共有から生まれたものであると言われています。バビロニア・タルムードは非公開ですが、昨今インターネットによりこれらの一部の情報を得ることが出来るようになりました。

バビロニア・タルムードが近代も欧州で幅を利かせ非ユダヤ人の反ユダヤとなったと思います。

欧州の人達 VS 欧州のアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒(非血統的、偽ユダヤ人)の構図が出来上がります。欧州の人達が反ユダヤになるのは当然でしょう、何もヒットラーだけが反ユダヤではなかったことが分かります。ヒットラー出現の根底にはこの肝とも言える問題があると思いますが、これらに触れることはタブーで絶対に許されないようです。ヒットラーはタルムードと戦ったとも言えると思います。

このバビロニア・タルムードをスファラディー・ユダヤ人でなく、聖書と何の関係もないアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒が信じ、世界の金融等を支配、利益を生む戦争、紛争、対立を誘導しているとも言われています。昨今イラン問題、タンカー攻撃も本当にイランが行ったか大きな疑問があります。安倍総理に対しイラン側は米国にも渡せない情報等を知らせたと言う欧米の個人プログがありました。私達は雲上人が支配する世界のメディア情報を鵜呑みすることは危険だと思います。

 

*パレスチナ・タルムードとは?

ユダヤ教が形を整え始めたのはダビデ王が最初の教典、タルムードを編纂してからで、これを「パレスチナ・タルムード」と呼んでいます。現代も研究され表向きにされるのはこのタルムードです。内容はモーゼが十戒を補足するための教典として示したもので、十戒同様、至極まともな人生の知恵を教えるような書です。

*バビロニア・タルムードとは?
現代のユダヤ教徒の教典も、基本的に旧約聖書とタルムード(18冊)を用いますが、タルムードはパレスチナ・タルムードではなく、このバビロニア・タルムードです。これらの信奉を否定しますが、2000年以上もの長い間、公開が禁止されています。現代世界の争い等々の核心、元凶だとも言われています。

バビロニア・タルムードは極端な選民意識で、全編を通じてユダヤ人の律法を定める形式です。数十年前まで門外不出、ユダヤ教徒以外の者が見ることは厳禁でした。1回だけ英文に訳されましたが即回収されています。日本に一人だけこの英文バビロニア・タルムード(18冊)を保有している人がいます。

タルムードにおける極端な選民思想を象徴するのが、ゴイムという言葉です。ゴイとは非ユダヤ人=家畜ブタ・ゴイムであり、このゴイムはゴイの複数形で、ユダヤ人だけが神に選ばれた人間であり、他の人種は、すべて家畜とタルムードには記しています・・・

ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。

あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。

あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。

人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
神はユダヤ人にすべての方法を用い詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

「汝殺すなかれ」との掟は「イスラエル人を殺すなかれ」との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、異教徒はイスラエル人にあらず。
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

ゴイに我らの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイが我らの教説を知ったならば、彼らは公然と我らを殺すだろう。
ゴイが我らの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。
涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。

ユダヤ教徒は、「必ず2面」を持たなければならない。

外への見せかけは他民族他教徒を尊重するかのようなフリをしながら、内実は、彼らをゴイム=家畜と蔑視し、殺しても騙しても罪を負う必要はないと断言し、むしろ積極的に秘密裏にキリスト教徒の財産を奪えとまで書かれています。

国家を支配する場合でも決して表舞台には登場せず、上級特権を組織し、その人間関係から中央銀行を支配、通貨発行権を手に入れることで国家を経済的に支配します。戦争、紛争、対立を誰よりも好くします。表向きは、国家を誰が支配しているのか、分からない仕組みです。

この異常な、悪と言うしかない人間性は、イエスの時代、新約聖書にもたびたび表現されています。ユダヤ教徒の主流をなすパリサイ人に対し、イエスは「マムシの子ら」と激しい憎悪をもって糾弾しています。パリサイ人は律法学者とも呼ばれ、タルムードを厳格に解釈し、書かれている通りに生きることを強要した人達です。凄まじい傲慢と独善、イエスでなくとも激怒したでしょう。
イエスは宮にはいり、宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、また宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。そして、彼らに教えて言われた。わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれると書いてあるではありませんか、それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にした。

(マルコ福音書11章18節)

イエスが一番激しく怒ったのは「手数料を取る両替商や市場で金を貸して金利を取る」銀行のようなシステムを作ったことです。
パリサイ人は通貨を支配し、発行権を握り、経済支配から国家支配を行おうとしました、バビロニア・タルムードです。

イエスキリストが磔(はりつけ)にされたのは、タルムードを強烈に反対したからです。

バビロニア・タルムードを教典とするアシュケナージユダヤ人・ユダヤ教徒の人達がアメリカ国家を支配、母国イスラエルを・・・米政府の機関であるはずのCIA、トランプ大統領等はこのアメリカの支配者と戦っていると言う一側面が見え隠れします。勿論、たまにはこれらの人たちに妥協し政策を遂行していると言えると思います。
米国は世界中の政府をCIAによって監視、自分たちの都合のよい政権を作ってきたとも言われています。

戦後日本のGHQの中にいた多くのユダヤ教徒・タルムード信奉者が日本の憲法を2週間で草案、これらの人達はニューディーラーと言われる社会主義者・ユダヤ教徒、タルムードを信奉としている人達です。

米国に目を向けた場合、米国憲法(1-5)に書かれた通貨発行権は連邦議会に属するという文言が、ユダヤ銀行集合体にすぎない会社・FRBによって破られ、米国通貨発行権の利権は、すべて・・・金融支配に異を唱え、通貨発行権を米国議会に戻そうとした四人の大統領、リンカーン・ガーフィールド・ハーディング・ケネディは任期中に殺害されました。

 

偽文書だとも言われる、有名なシオンの議定書の存在を絶対マスコミ等々は認めず、偽書であると宣言しています。
アシュケナージ・ユダヤ人・プロトコル(議定書=方法論)
*人を支配するには金と暴力
*自由(リベラル)という思想を利用せよ。
*目的は手段を正当化する=ゴイムは欺いてもかまわない。
*強者は何をしてもよい。
*ゴイムに本当のことを知られてはいけない。
*情報を支配せよ。
*代理人に代行させよ=我々に危険が及ばないように。
*キレイ事を言っておけば大衆は欺ける。
*恐怖で脅せ。
*ゴイム同士で争わせよ。
*ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。
*ゴイム文明を破壊せよ。
タルムードの真髄をそのまま並べたような内容です。テレビやプロ野球に夢中にさせる・・・罠でもあり、政治や経済の本質から目を反らせるための大きな仕掛けであると言えそうです。

グローバル化と言う手段で最終的に世界を統一(NWO)しようとする人達、グローバル化はアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒の手段であると言えるかも知れません。

このタルムード思想が根底にあるグローバル化を見抜いた人達が世界では増えてきています。世界は一部のアシュケナージ・ユダヤ人が全世界の経済、金融、メディア等々をほぼ支配しているとも言われ、特に日本人はこれらの罠に嵌らないためにも、旧約聖書の「ヒビ人の話」を学ぶべきです。

米国民は先の大統領選でグローバル化に反対のトランプ大統領を選びました。トランプ、プーチン、アサド大統領、元・メイ首相等はグローバル化の肝を理解しているかも知れません。何故、これらの大統領等は世界のメディア等から目の敵にされるかの一端を知ることが出来ます。

今後、更なるグローバル化で、日本は経済以外でも身近な家族、別姓、LGBT(Lesbianレズビアン、女性同性愛者)、(Gayゲイ 男性同性愛者)、(Bisexualバイセクシュアル、両性愛者)、(Transgenderトランスジェンダー、出生時に診断された性と自認する性の不一致)等々も巧妙にメディアを介しタルムード化させており、社会秩序の破壊を更に進めるでしょう。表に出ることはありませんがメディアを介しタルムードは更に私達に入り込むでしょう。

世界には大小200位の国々があります。民族、文化、宗教等は違いますが互いに国を尊重し、平和、発展のためにも切磋琢磨し、助け合うことが本来の世界と思います。世界の正義、未来を勝ち取るには、各国が本質を見抜き、努力をしなければ正義、未来を得ることは出来ないでしょう。私達は1日も早くタルムードの産物とも言えそうな可笑しな憲法を改正し、自虐史観から目を覚ますべきだと思います。

 

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