極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

ファイザー・CEO 健康な人には、mRNAワクチンは推奨しません!

2021-11-29 17:38:49 | *ワクチン*

以下文は、主に米国、Rumble動画・BREKING NEWS(PFIZER CEO:VACCINE WAS DEVELOPED WITHOUT CUTTING CORNERS)TVでのインタビューです。

このRumble動画インタービューは、以下のリンクで確認できます。世界中で数千万回以上、この動画は見られています。何故、驚異的な再生回数であるか・・・

https://rumble.com/vpt98h-ceo.html

mRNAワクチン接種を強力に進める多くの国々のワクチン接種後の感染状況、副反応、免疫反応等の細部データ等により、mRNAワクチンに対する懐疑的な人が世界では増えているとも言われています。イスラエルでは3回目のワクチンの効果が数週間で消えた事例が出ており、4回目がスタートしています。ワクチンパスポートを当初採用しましたが100%接種でも感染が止まらず、取り下げた経緯があります。外電等ではイスラエル中部テルアビブ近郊のシェバ・メディカルセンターは11月30日、同病院の医師2人がオミクロン株に感染したと発表、2人は米ファイザー製ワクチンを3回接種済でした。科学・論理的な説明に無理があるワクチンパスポートも意味を成さないようです。言論統制下ではありますが、世界の公開データで判ることは無接種・接種率が極めて低い国々は感染者数は極めて低い状態です。各国は国民に対し、今更、接種中止したいとは口が裂けても言えないでしょう、接種国は公開データ等分析で後悔の念が大きいと思います。

私達は命あっての人生・・・ワクチン接種により多くの若者が死亡・重篤状態になっていますが、これらは氷山の一部でしょう。昨今の世界は言論統制等々により、どう考えてみても理不尽な報道が多いように思います。

2021年11月12日、厚労省ワクチン副反応検討部会
医療機関から「報告があったものだけ」のデータだけでも・・・
接種後の死亡報告 累計1,359
接種後の重篤報告 累計5,617
10代重篤218、死亡3
20代重篤603、死亡15
30代重篤648、死亡16
40代重篤800、死亡38
50代重篤636、死亡60
60代重篤576、死亡82
70代重篤833、死亡235
80代以上重篤1299、死亡568
ワクチン接種からの死亡日数
接種当日死亡  累計74人
接種翌日死亡  累計221人
接種翌々日死亡 累計150人
接種3日後死亡 累計130人
接種4日後死亡 累計97人

国民の約1%しか感染してない新型コロナウイルス、感染しても重症化率0.3%、死亡率0.06%、感染して重症化する確率0.003%
死亡する確率0.0006%、これは50代以下の数値です、若者世代に限ればさらに低確率になります。メディア、専門家等と称する人達の発言を鵜呑みすることは問題ありそうです。上記等のような現状の真相を知る必要があります。(厚生省等資料等より)

私達は命を粗末にしてはいけません!

命あっての人生です!

 

ファイザー社のトップ、アルバート・ブーラ・CEO・Dr. Albert Bourla( Chairman and Chief Executive Officer of Pfizer)は自社mRNAワクチンは接種していませんし、米国内でさえ接種を免除されている人達が多いのも事実のようです。日本では多くの国会議員、上級国民?等々は海外同様、未接種が多いとも言われています。(米国内、免除者は、本プログの過去記事に記載しています。)

現・ファイザー社・CEOは健康な人に対するワクチン接種は推奨しないと明言しています。私達はこの発言を、どう捉えるか、明確に発言されている以上、私達に、更に迷い・懐疑等が生じるかも知れません。

mRNAワクチンは、現在は治験中で安全が確認されておらず、個人の責任・判断で接種しており、副反応等の問題が生じても異議なしと接種者自身が誓約書にサインしており、国に責任を問うのは筋違いにも思います。国、ファイザー側からしたら誓約書にサインをしており貴方は可笑しいですよでしょう、国に責任を求めても難しいように思います。日本人は誓約書を甘く見る傾向があるとも言われ、ワクチン接種を機に誓約書の重みを再認識すべきでしょう。

ファイザー社・CEOの発言は、あくまでも治験であり、個人の責任・判断で実施してくださいと捕らえるべきだと思います。

・・・

途中削除、

・・・

ファイザー社・CEO:科学を信じてください。

アナウンサー・質問者:あなたは接種はまだですね。いつされますか?

That I am 59yers old in good health

I am not Warking line in the front line

so my type is not ecommended to get

Vaccination out)

ファイザー社・CEO:(あわてて)、59才で健康なので打ちません。

・・・早めに、出来る時に打ちます・・・

ただ、気を使っていることは、あーそれは・・・

えーと、その、したくない、例えば・・・

私は59才で健康で、前線で働いていません。

私みたいな「健康な人には、mRNAワクチンを推奨(勧める、奨励する、推薦する、薦める等)していません。」

新たな新型コロナウイルスが発生していますが、メディア、専門家等々と称する公開データ等を無視するような人達の情報(全国民ワクチン接種?恐怖心?感染力?強毒?弱毒?今まで通りのインフルエンザに毛が生えた位?中国のオリンピック開催2022年2月位に重なり、不参加の口述にもなる?)を鵜呑みすることなく、私達は冷静に科学・論理的に自分なりに理解することが極めて大切だと思います。

特に外国人、邦人等のワクチン接種済み、感染無症状者等の日本入国阻止は難しく、ウイルスの本質からして、新たな新型コロナウイルスも幾らでも堂々と入ってくるでしょう。リスクを可能な限り抑えた、ウイルスと共存の社会を目指すべきで、答えは明快だと思います。世界の公開データが示しているようにmRNAワクチン、可笑しなPCR検査を手放さない日本は賭けが大きすぎると思います。

最終的に私達がウイルスを封じ・共存出来るのは人類が持つ普遍でもある、脅威の免疫力システムだと思います。個人の免疫力の強弱はあると思いますが、人類に平等に与えられている、かけがえのない人体の脅威の免疫システム、私達は一人々の自分なりの手法等で免疫UP策が必要だと思います。新型コロナウイルス下での生きる術の一つとして、特に弱者に対しては日本人としての仁(思いやり等)の心を据えた振る舞いが、可笑しな新型コロナウイルス劇場に打ち勝つ術かも知れないと考える昨今です。


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驚異、人体内の免疫達

2021-11-29 15:53:13 | *ワクチン*

以下文はNHKスペシシャル、脅威の免疫ネットワーク等々を参考に記しています。

 

私達の身体に、昨今のコロナウイルス、インフルエンザウイルス等々の未知の異物が体内に入ると、体内の食細胞(体内で組織間隙を遊走し、食作用をもつ細胞の総称で細胞性免疫を担い、外来の微生物などの異物を呑み込み、破壊します。)が未知の異物を発見、捉え、食べてしまいます。

その時に、そのウイルス等の遺伝子を解析、情報を他の食細胞と共有、2回目以降、未知の異物が体内に侵入した際には直ちに攻撃できるように準備していますが、ウイルスも進化、食細胞に発見されないように忍者のように食細胞の中に同化、偲びこんで食細胞の発見から逃れようとします。すると、食細胞は免疫第2段階として、侵入者情報をB細胞という免疫細胞に情報を渡します。情報を受け取ったB細胞は抗体を直ちに造り、細胞に異物が入り込む前に捕まえようと、予め備えます。

この抗体を作る免疫力を人為的に作らせるのがワクチンです。私達の体にインフルエンザ等のウイルス等の異物が入ると、熱が出ますが、これは抗体を増やすために体温を上げ、抗体を増やそうとしていると言われています。人体の極自然な仕組みだと思います。体温1℃上昇で30%抗体が増すようです。この抗体を作る免疫力を人為的に作らせるのがワクチン(mRNAワクチンは正式には遺伝子改変剤でワクチンは無いようです。)です。これでもう、ウイルスが体内に侵入しても大丈夫かと思うと、ウイルスも進化し、どんどん強力化して行きます。

 

今回の新型コロナウイルスでも、多くの方が命を落とされました。その人達の多くは、肺の血液が詰まる、塞栓症が原因で亡くなる方の死亡がほとんどのようです。亡くなった方の血管を調べてみると、血栓の中身は血液、ウイルスと食細胞そして食細胞のDNAだったようで、これは免疫細胞の最後の姿です。食細胞が最後の力を振り絞って自滅、自爆、捨て身の戦法の結果です・・・これを医学的に、サイトカインストームと言うそうです。

未知の予想外の相手のウイルスによって身を呈して頑張って捨て身の戦法までとって闘ってくれる食細胞、免疫細胞に感謝、正に人体の驚異そのものです。相手がどんなに強大なウイルスでも、私達の体を守ってくれているこに感謝すべきです。この驚異の免疫力も急にできたわけではなく、人類が生まれた長い年月から、様々な病原菌と闘ってきた病原菌との長い歴史の結果でしょう。

私達の身体は、先人から引き継いだ免疫力をもらって、現代社会を生きているといえます。
生まれたときは純粋で、免疫力は働いていません。しかし、母乳を飲み、数々の感染症にかかりながらも母の愛、両親の愛等々の力で演繹力を育みながら生き、生き続けられていることがわかります。

2021年11月12日、厚労省ワクチン副反応検討部会
医療機関から「「「報告があったものだけ」」」のデータだけでも・・・
接種後の死亡報告 累計1,359
接種後の重篤報告 累計5,617
10代重篤218、死亡3
20代重篤603、死亡15
30代重篤648、死亡16
40代重篤800、死亡38
50代重篤636、死亡60
60代重篤576、死亡82
70代重篤833、死亡235
80代以上重篤1299、死亡568
ワクチン接種からの死亡日数
接種当日死亡  累計74人
接種翌日死亡  累計221人
接種翌々日死亡 累計150人
接種3日後死亡 累計130人
接種4日後死亡 累計97人

私達は命を粗末にしてはいけません!

何故、私達はこの世に生を受けてきたか・・・生きることの大切さを考えれば、きっと自分なりの解決策はあると思います。

命の大切さを、人類が平等に持っている脅威の免疫力、ウイルス達が教えてくれているように思います。新型コロナ・ウイルスに対する免疫力は強弱はあるかも知れませんが、全員が持っていると思います。

ワクチン無接種、低接種国の北朝鮮(?)、エリトリア、エチオピア等のデータ等を見ると、数百分の一と感染率が極めて低く、概ね、人体の免疫力が新型コロナウイルスを封じていると思います。mRNAワクチンに頼りすぎることは、自然の摂理(自然界を支配している法則等々)に反しているかも知れないと思う昨今です。

 

 


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コロナ収束には、2類から5類に落とすべき!

2021-11-23 19:55:51 | 日本社会

以下文は日刊ゲンダイ(2021年10月1日)の記事のコピー等文です。何故、2類から5類に落とさないのか・・・感染が収束しつつある昨今、これは日本国内の問題では無いように思います。素人でも、どう考えても日本の国益になる5類への変更、やはり目に見えない、外部から強い圧力を受けてきたと考えるのが自然かも知れません。

日本の国益、国民の健康、幸せを考えて感染医療現場で献身的に奮闘されている笹倉医師の2類から5類へ落とす論は科学・論理的で反対する理由は無いように思います。新型コロナ策で可笑しくなったような日本社会、私達も2類から5類へ落とす意味を理解する必要があると思います。

 

笹倉渉(ささくら・わたる)氏・・・MYメディカルクリニック(東京都渋谷区)院長、日本麻酔科学会麻酔科専門医、日本医師会認定産業医、インフェクションコントロールドクター(感染制御の専門的知識を有する医療従事者)、藤田保健衛生大学医学部卒、東京慈恵会医科大学附属病院麻酔科助教、公益社団法人北部地区医師会病院麻酔科科長を歴任、2016年9月から現職

全国有数のPCR検査・ワクチン接種をこなし新型コロナの最前線に立つ、MYメディカルクリニック(東京都渋谷区)の笹倉渉院長は、今こそ、第2類を見直すべき、そうでないと危険だと発言しています。インフェクション・コントロール・ドクター(感染制御の専門的知識を有する医療従事者)でもある笹倉院長は、国は何を恐れているのか・・・

感染症法では、症状の重症度や病原体の感染力等から、感染症を1~5類感染症の5段階と新型インフルエンザ等感染症、指定感染症、新感染症の合計8つの区分に分類しています。

新型コロナは新型インフルエンザ等感染症に含まれ1~2類相当として扱われています。そのため、SARS(重症急性呼吸器症候群)、結核と同じ強い処置を取ることが可能になっています。

たとえば、症状がない陽性者を含めた入院勧告、就業制限、濃厚接触者、感染者の追跡、感染症指定医療機関への入院等です。しかし、第5波では、このことが仇になりました。感染者の増加で保健所や医療機関の業務が逼迫、自宅待機が急増、治療が必要な患者を医療機関に運べず、助かる命を助けられない事態に陥りました。

冬の第6波は第5波以上に感染者数は増える可能性が高い可能性があります。しかも、季節性インフルエンザ流行期と重なるため多数の発熱患者が発生します。

両者の鑑別は難しく、多くの疑似新型コロナ患者が5波以上にICUベッド等を占領、病床を圧迫するでしょう。すると他の外科手術なども影響を受けます。2類のままだと、医療機関と保健所が機能停止に陥る恐れがあります。そうなると泣くのは患者さんです。

実際、第5波では病床逼迫が叫ばれながら重症者用ベッドの使用率は50数%に留まっています。医療資源はあったのに効率的に使えませんでした。本来ならもっと多くの命を救えたはずです。今のコロナ医療体制は非効率と言えます。

 

大学病院での勤務経験がある笹倉院長は、大病院の最新情報を把握することが円滑な患者支援、医療連携に繋がるとして、いまも週1回、渋谷区内の拠点病院で外勤を続けています。

5類に落とさないと危ないと危機感を募らせるのは、大病院とクリニックの両方の視点でコロナ対策を見てきたからです。

今は開業医が大病院と連携を強化したくても、2類である新型コロナ患者さんの直接連携はできません。コロナ陽性発生届を出し、あとは保健所主導で動くからです。

目の前に重症化した新型コロナの患者さんがいれば、すぐに病院に電話して受け入れ可能か聞きたい・・・しかし2類指定では動けないのです。

5類になれば、開業医も重症化しそうな危ない患者さんを直接大病院へ送るという従来通りのトリアージ機能を果たし、治療に参加できます。

むろん、しっかり感染対策をしたうえですが、医師も看護師も医療連携も動きやすくなります

97%の患者が軽症、無症状で治癒・・・2021年9月8日に厚労省が発表した資料によると、新型コロナウイルス感染症患者の97%は軽症、無症状のまま治癒しています。

死亡者は1%、重症者は1.6%。致死率2%未満の病気は、世界的にもはや特別な病気ではありません。

医学的に第2類指定感染症になるのはSARS、新型インフルエンザのように治療法もワクチンによる予防法もないような疾患です。

ワクチン接種が進み、治療薬も出てきたいまの新型コロナは、2類指定を外すいい契機です。

 

5類になれば自宅療養者、自宅難民は減り、致死率、重症化率も下がるでしょう。

野戦病院よりも何よりも、本来の医療インフラ、地域医療包括システムに委ねるほうが遥かに効率的、効果的です。ところが、2類を錦の御旗に日本社会全体が恐怖に包まされ、敏感になりすぎている気がします。

抗体カクテル療法などの新しい治療法も始まったいま、急変するリスクを最小限にし、命を救いたいと考える医療者は大勢いるのです。

医療費は2類から5類に落とすと全額控除から3割負担となり、そのために反対する人もいます。しかし、それこそ政治判断で当面は新型コロナの治療費は全額公費とすると例外規定を作れば事足ります。

重症化率・致死率が高い高齢者へのワクチン接種がおおむね終わり、12才以上の接種回数は1億2000万回を超えました。ワクチン接種率は少なくとも50%超です。この1年半で新型コロナの研究が進み、未知の病気ではなくなりつつあります。5類に落とす条件は整ってきたように見えます。


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可笑しな感染収束?(フィクション)

2021-11-23 16:58:48 | 日記

以下文は、新型コロナ感染・収束状況等を世界の公開データ、ウィキペディア等々を参考に記したものですが、あくまで素人の一側面を見た現実です。是非、皆さんも世界のデータを見て下さい。理不尽、滑稽、面白い将来を予想することが出来るかもしれません。以下文はフィクションとします。

 

特にワクチン接種と感染・収束状況を比較した場合、面白いのがエリトリア、エチオピアの感染・収束状況ですが、ネットでロイターの公開資料は先週は見れましたが、現在は文字化けで見れません。参考にしたかった、このエチオピアにおける新型コロナウイルスの感染状況、グラフの情報・データはロイター発表の資料でした。

2021年11月12日(WOW!Korea記事)では、WHOの事務局長がエリトリア、北朝鮮はまだコロナウイルス感染症ワクチン接種を始めていないと述べており、両国とも公認・世界でワクチン接種率0%の国です。エリトリアはサウジアラビアの隣の国で、人口は約550万人、国の広さは北海道と九州とを併せた広さとほぼ同じで、人口はイスラエルやシンガポール(共に約570万人)とあまり変わらない程度の国です。

ワクチン接種率82%のアイスランド、接種率87%のシンガポール、オランダ、ドイツ等とワクチン接種率0%のエリトリアを比較した場合・・・

  人口100万人あたりの感染者

*アイスランド・443名・・・エリトリア・5人

*シンガポール・535人・・・エリトリア・5人

*オランダ・763人・・・エリトリア・5人

*ドイツ・420人・・・エリトリア・5人

この比較は2021年11月12日現在のものです。他の先進国との比較でも日本以外はエリトリアは低い数値を示しているようです。現在、これらの検索が難しくなっているように思います。

ワクチン接種率0%の北朝鮮の場合も、一説では、やはり感染者・収束状況はエリトリアと同様とも言われていますが、根拠となる公開情報がありません。

更に昨今は、一部のデータは公開側が比較できないようにしているようにも思えます。ワクチン接種と感染収束がどのように関連しているか・・・一部データを見る限り、ワクチン接種の効果に懐疑的な結果となっているように思います。

エチオピアのワクチン接種率は数%ですが、高いワクチン接種率の国より遥かに感染は少ないようです。日本国内でも、年齢差等々はありますが東京とワクチン接種率が極めて高い地方より東京の方が感染者数が少ないようです。これは何を意味するのか?

これらの事実に鑑み、素人が思うことはワクチン接種と感染者数、感染収束はあまり関係が無いように思います。もう屁理屈は通じないでしょう。

世界的にみた場合でも感染~拡大~収束は2~3ヶ月程度のサイクルを繰り返しており、ワクチン接種は関係ないように思います。この傾向は世界の多くのトップの人達は知っているでしょうか?昨今、世界での新型コロナウイルス策で最優先項目は、新たに法を作ってでもワクチン接種を徹底・・・ワクチン証明を発行することが何よりも最優先しているように思えてなりません。これらの策により日本も科学・論理的にも理不尽な追随策を実施するでしょう。結果、国益、国民益は阻害する可能性があると思います。

新型コロナウイルス、ワクチンとは何者?!

この疑問に対し、世界では多くのデモ等が起きていますがメディア、専門家は全く報道、発言等していません。一部の報道は、多くがデモ=暴徒化・悪と報道していますが、本当に暴徒化したデモでしょうか?

世界の一部閣僚のワクチンに対する考え方を情報誌等々を読むと、何気なく後悔の念を間接的に表現しています。日本でもワクチン接種については上皇后・美智子さまは間接的な表現を用いられていました。皆さんもこの発言を思い出してください。一般論では安全が確認されていないワクチンを・・・特にワクチン100%接種後、感染拡大、ワクチンパスポート取り下げ等々、特にイスラエルは苦悩している現実があるようです。更にドイツ等、世界の多くの国のトップはワクチン接種は間違いだったと後悔の念等を持っているようですが、今更、口が裂けても国民に言えないでしょう。米国等々、精査するとワクチン接種率も怪しい国も多くあります。我が日本ももう、進むしか無いようですが、接・非接種者の仁の心を失わない、賢い対応・生き方は幾らでもあります、堂々と生きるべきです。

私達は新型コロナウイルス感染が収束してきた今こそ、科学・論理的な考え方を専門家等に任せるだけでなく、私達一人々が自分なりの手法で精査、自分なりの考え方を持ち、仁の心を据えた自己確立による賢く対応した社会生活を送ることは大切だと思います。

 


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不活性・新型コロナワクチンで成果を上げてきた国々(フィクション)

2021-11-17 17:32:05 | 日記

以下文はwowkorea.jp106、BBC Jp(2021,14,Jan)、 2020年医薬品・医療機器等安全情報273号、ウィキペディア等の訳文です。新型コロナウイルス対応で大きな成果を上げ、ワクチン接種死亡者が少ない中国を例に記しています。素人のワクチン観です。可笑しな文はスルーして下さい。(参考BBC英文を最後に載せています。)、検閲等の問題があり、全てフィクションとします。

 

世界では新型コロナワクチン、mRNAによる死亡、重篤者等の問題があり各国は苦慮しているようですが、雲上人・僕等は反ワクチンとならないように核心部分の公開は許されないようです。

世界に目を向けた場合、特に新型コロナウイルス対応で大きな成果を上げている中国、世界のメディアは反中国の姿勢は崩さないようですが、やはり学ぶべきものは学ぶ必要があり、日本でも多くの若者達がmRNAワクチン接種後、死亡、重篤状態になっています。家族にとってはやりきれないでしょう。こんなことが許される社会であってはならないと思います。

日本の先人達が今日の日本を見たら何と思うでしょう。未来を信じ多くの人達が自己犠牲を善しとしてきました。このような私の考え方が新型コロナウイルス下では可笑しな考え方かも知れません。

日本も安全上の問題山積のmRNAワクチン以外のワクチン開発・実用化を迅速に進めるべきでしょうが,雲上人・その僕でもあるファイザー社はmRNAワクチン以外の使用を妨げるでしょうが日本は負けてはなりません。日本の政権は可笑しな憲法下ではありますが、事大主義(はっきりした自分の主義、定見がなく、ただ勢力の強いものにつき従っていくという考え方)者の集まりでは無く、独立国家のはずです。

日本にはまだ多くのワクチン未接種者がいますが、この人達は反ワクチンでも何でもありません。自分なりにmRNAワクチン特許申請等々、多くを学んだ結果、安全性に問題があるとの結論、判断を尊重すべきです。

間違いなく言えることは、mRNAワクチン以外であれば受け入れるでしょう。昨今、多くのメディア、専門家等々はこの人達を反ワクチン派・異端者等と決めつけているようにも思えます。本当に愚かな報道等々です。

ワクチン接種証明、行動制限等が世界ではシナリオ通り進行しているようで日本でも同様の処置が取られるでしょうが、実施された場合、日本国民は各地で小さな分断が起きるでしょう、本当に愚かなことです。何の意味もない、科学・論理的にも可笑しいワクチン接種証明、未接種者行動制限等の海外事例を丸ごと受け入れるような考え方は問題がありそうですが、不思議なのは、これまで人権を擁護する発言をしてきた多くの人達の沈黙は何でしょう、この人達は何者だったのかと思う時があります。

 

隣国、中国に目を向けた場合・・・

mRNAワクチンを採用しなかった中国では、不活性ワクチンがどのような副作用が発生しているでしょうか?

一例として、2021年9月6日、中国の報道では四川省で24才の新型コロナワクチン接種者が死亡・・・中国当局は関連性を否定、死亡したのは四川省宜賓市筠連県在住の女性、9月1日に健康診断で肝機能障害が明らかになり、9月3日に現地の病院で治療を受けていました。同病院で薬物の点滴を受けている際に意識を失い、同日死亡しました。これを受けて現在、筠連県政府が女性の死因について調査を行っていましたが、インターネット上でうわさになっている新型コロナウイルスのワクチンとの関連性については、女性が2021年5月30日に1回目の接種を、6月21日に2回目の接種を終えていることや、その際に副反応が見られなかったことなどから現地の専門家は死因とは無関係だとしています。当局はインターネット上のうわさを妄信・拡散しないよう呼びかけていたようです。

中国では新型コロナウイルス・不活性ワクチン接種での死亡例は少なく、ファイザー等のmRNAワクチンに比べたら雲霊の差です。この差は何か?

新型コロナウイルス、ワクチン対応等では、中国は雲上人・その僕等に対しても屈することなく、安全な国内ワクチン開発・接種に漕ぎ着け、更に安全、成果が上がるワクチンを開発しています。これらのワクチンを国民に実際に接種し目に見える形で成果を上げていることは評価すべきです。

mRNAワクチン、100%国民接種のイスラエルでさえ成果を上げておらず、ワクチン証明の取り消し等もあり3,4度目の接種を計画実行していますが、mRNAワクチン接種の目的は違うようにも思えます。これらを鑑み成果の確認は難しいと思います。mRNAはワクチンでなく、素人の自分なりに精査すると、正確には遺伝子改変剤と表現すべきだと思います。

不活性ワクチン・・・日本では長年、季節性インフルエンザ・不活性ワクチンを使用してきました。

厚生労働省医薬食品局は2020年医薬品・医療機器等安全情報273号に、昨シーズンの新型(A/H1N1)、季節性のインフルエンザワクチン接種による副反応の状況報告を掲載していますが、副反応が新型コロナウイルスと類似、いずれの死亡例とも合併症の既往のある高齢者が多かったようです。

少し古い資料ですが、季節性インフルエンザは2009年度集計で約4159万人が接種、企業が報告した重篤な副反応症例は120件。このうち回復・軽快は68件、未回復14件、不明26件、後遺症あり3件、死亡9件となっており、ワクチン接種との因果関係が否定できないとされた死亡が1件あったようで、命がけのmRNAワクチン接種に比べ、極めて死亡者が少なく、極めて大きな差があるようです。

新型インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンで病気の原因となる細菌やウイルスの毒性を完全になくし、免疫を作るのに必要な成分だけを残したワクチンです。ワクチン中には細菌やウイルスの毒性が残っていないため、重篤な副反応はできにくく、6日程度の間隔をあけることで次の予防接種を受けることが可能ですが、生ワクチンとくらべて免疫を獲得しにくいため、予防接種を複数回受けることで免疫を強化する必要があるようです。

 

中国の新型コロナウイルスワクチンの接種率が、集団免疫の獲得に必要だとみる8割にほぼ到達したようです。2021年末までに8割に届くとの専門家の見方を大きく前倒しした形となります。

中国国家衛生健康委員会によると、新型コロナワクチンの中国本土の累計接種回数は2021年9月28日までに22億605万4000回となったようです。全工程の接種を完了した人の数は10億4787万2000人、2021年9月19日付新華社電によると、今月18日までにワクチンを打ち終えた人は人口の78%となる10億2220万7000人、人口は総人口ではなく、接種可能な12才以上の人口を指すとみられます。2021年9月18日時点の数字を基に28日までの接種完了人数で計算すると、ワクチン接種完了の比率は28日時点で人口の79.95%となります。2020年11月時点の総人口(14億1177万8724人)での比率は74.2%、中国の専門家は、集団免疫の形成には全人口の接種率を70~80%に高める必要があるとみています。

中国の感染症研究の第一人者である鍾南山氏は8月、中国製ワクチンの有効性を基にすると、中国が集団免疫を得るためにはワクチン接種率を8割以上に高める必要があり、年末までに8割を超えるとの見方を示していました。

世界各地で新型コロナウイルスのワクチン開発が進む中、中国は大きな前進を遂げているようです。科興控股生物技術(シノヴァク・バイオテック)と中国医薬集団(シノファーム)によって計2種のワクチンが作られ、すでに国外でも使われ、成果を上げています。

*シノヴァクのワクチンの仕組み

北京に拠点を置くシノヴァクは、不活化ワクチンのコロナヴァクを開発しています。これは死んだウイルスの一部を使って体の免疫系を刺激するもので接種しても深刻な症状が現れることはまずないと言われています。

一方、米ファイザー、独ビオンテックや、米モデルナが開発したワクチンはmRNAワクチンと呼ばれ、新型ウイルスの遺伝コードの一部を体内に取り込み、ウイルスのスパイクたんぱく質を生成することで免疫系を訓練し抗体を作るようです。

シンガポール・南洋理工大学のルオ・ダハイ准教授はBBCの取材で、コロナヴァクは狂犬病ワクチン等、よく知られたワクチンで使われ成功している伝統的な手法を使っていると説明しています。一方、mRNAワクチンは新しいタイプで大規模な使用での成功例はまだないようです。

報告書によると、シノヴァクのワクチンの主な利点は摂氏2~8度という通常の冷蔵庫の温度で保管できることです。英オックスフォードとアストラゼネカが開発したワクチンも同様で、こちらはチンパンジーがかかる風邪ウイルスを遺伝子操作しています。

これに対しファイザー製はマイナス70度、モデルナ製はマイナス20度で保管する必要があります。シノヴァク、オックスフォードのワクチンは超低温環境で大量のワクチンを保管するのが難しい発展途上国などでより有効だと言われています。

一番関心が高い有効性は?

現時点でははっきりとしたことを言うのは難しいようです。

医学誌ランセット(週刊で刊行される査読制の医学雑誌である。同誌は世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つです。)に掲載されたのは、中国で行われたコロナヴァクの臨床試験(治験)第1相と第2相の結果だけです。この論文の共著者、朱風才氏は、第1相には144人、第2相には600人が参加、このワクチンは緊急時の利用に適していると述べています。

コロナヴァクは現在、複数の国で臨床試験の第3相を行っています。この治験の中間データによると、トルコでは91.25%、インドネシアでは65.3%の有効性が示されたと言われています。

ブラジルでは当初、臨床試験で78%の有効性が示されたとされていたが、今年に入って50.4%に下方修正されています。ブラジルでは昨年11月、治験参加者が死亡したことで一時、治験が停止されましたが、後にこの死亡とワクチンに関連がないことがわかり再開されています。

シノヴァクのワクチンは昨年7月に中国で緊急使用の承認を取得し、感染リスクの高いグループへの接種が進んでいます。9月には、同社が1000人以上の臨床試験を行い、5%未満の人が(中略)軽度の倦怠(けんたい)感を訴えただけだったと発表しています。

中国国営のシノファームは2種類のCOVID-19ワクチンを開発、どちらもシノヴァクのコロナヴァクと同じように作用します。昨年12月末には、臨床試験の第3相で79%の有効性が示されたと発表しています。これはファイザーやモデルナのワクチンよりも低い数値ですが、ファイザー社は治験感染者170人中、たった「8人」により、ファイザー社ワクチン接種で有効性90%以上と公表、モデルナ社は治験感染者95人中たった「5人」によりモデルナ社ワクチン接種で有効性94.5%と公表・・・どう考えても有効性は中国製が遥かに高いと思います。その証拠にmRNAワクチンは大規模感染阻止は世界にありませんが、中国製不活性ワクチンは大規模感染を阻止していますす。

今年1月にこのワクチンの使用を認可したアラブ首長国連邦(UAE)では、第3相の中間報告の有効性が86%だったとしています。

アラブ首長国連邦(UAE)と中東バーレーンはシノファームのワクチンを承認しています.

ロイター通信によると、シノファームの広報担当者はこの差異について説明せず、詳細は後日公表されると述べています。しかしこのワクチンも、第3相の前から緊急接種事業で使用され、すでに100万人近くが受けていると言われています。

シンガポール国立大学のデール・フィッシャー教授は当時、第3相を経ずに接種事業を加速させるのは型破りだと話しています。

CNBCの取材でフィッシャー教授は、通常は緊急使用の場合でも、第3相の分析を待ってから接種事業を加速させるものだと述べています。

ペルーでは昨年12月、シノファームのワクチンで深刻な副作用があったとして治験を停止していましたが、その後、再開しています。治験の一時停止自体は珍しいことではありません。イギリスでも、オックスフォード製のワクチンで副作用の疑いを理由に臨床試験が停止され、後にワクチンとは無関係と分かり再開されています。

中国では新型ウイルスの感染がほぼ抑制されており、人々の生活もゆっくりと新しい日常に戻ってきています。

 

中国では他にもワクチン候補

The Conversation(201年3月にオーストラリアで開始され、2013年からは英国版も独立した学術及び研究のニュースサイト)の記事によると中国ではこの他に少なくとも2種類の新型ウイルスワクチンの開発が進んでいるようです。うち1種は康希诺生物(カンシノ・バイオロジックス)のもので、サウジアラビアなどで臨床試験の第3相が行われていると言われています。もう1種は安徽智飛生物制品が開発、こちらは精製した新型ウイルスを使って免疫系を刺激する。最近、第3相が始まったと報じられています。

 

中国製ワクチン、使用国は?

シンガポール、マレーシア、フィリピンなどアジアの数カ国がシノヴァクと契約を結んでいます。今年1月にはインドネシアで同社のワクチンを使った大規模なワクチン接種事業が始まっています。

トルコもシノヴァクのワクチンを緊急使用向けに承認しています。このほか南米ブラジル、チリも供給契約を結んでいます。シノファーム製ワクチンについては、UAEと中東バーレーンが承認しています。

 

ワクチンの供給計画は?

シノヴァクの会長は中国国営メディアCGTN取材で、新たに建設した敷地面積2万平方メートルの新工場で、毎年3億回分のワクチンを生産すると説明しています。

他のワクチンと同様、シノヴァクのものも2回の接種が必要なため、1年に1億5000万人にワクチンを供給できる計算になり、これは中国の人口の10%強にあたります。

アナリストらは、中国がこれらのワクチンでワクチン外交の競争に勝とうとしているとみています。

習近平国家主席は先にアフリカ大陸に20億ドル、中南米諸国に10億円のワクチン融資を行うと発表したと報じらています。ただし、どのような契約内容になるかは明らかになっていないようです。

MERRICSのアナリスト、ジェイコブ・マーデル氏はABCニュースの取材で、中国政府は確実に(中略)この救命技術から商業的・外交的利益を得ようとするだろうと語っています。中国はこれらの国が心底ほしい物を持っているし、ワクチン供給を慈善活動として印象付けようとするだろう。

中国製ワクチンの価格は明らかになっていませんがBBCの取材班は今年初め、浙江省義烏市での接種事業で、注射1回が約400元(約6400円)だったことを確認しています。

インドネシア国営のバイオ・ファーマは、同国では1回当たり20万ルピア(約1400円)の費用がかかるだろうと述べています。

オックスフォードのワクチン(4ポンド、約560円)よりは高く、モデルナ製(33ドル、3400円)よりは安いことになります。モデルナは今年5億回分を、アストラゼネカは第1四半期(1~3月)だけで7億回分を供給する予定だとしています。

2021年10月10日、ロイター・ブリュッセル発では、製薬大手のアストラゼネカ(本社・ロンドン)は2021年10月10日、2億ドルを投資して中国・江蘇省泰州市にある医療産業開発区「中国医薬城(CMC)」に新工場を建設すると発表しています。同社の単独工場への投資としては最大規模となると言われています。中国でのmRNA同社製品に対する需要増に応える一方、既存医薬品の入手が難しい都市や地方の住民への供給を拡大する考えのようですが、新型コロナウイルスに対する対応策等を知っているとも言われる中国、当然、国内で接種したと報道しても実際は接種しないでしょう。安全上の問題があるとも言われるアストラゼネカ・ワクチンなので輸出のみで自国民への接種は行わないでしょう。新工場建設は賢く生き抜く中国の一面が見えます。

 

私達は何かと中国製ワクチンを否定的に見がちですが、先ず、何よりも中国は新型コロナウイルスの抑え込みに成功しています。やはり安全性が高い、自国産不活性ワクチンの効果は極めて大きいと思います。今日中国は2022年2月のオリンピックを目指し、国を挙げて感染ゼロを目指しています。特にオリンピック開催には新型コロナウイルス感染下での東京2020開催で多くを学んだと言われています。

新型コロナウイルス下での今日の世界、mRNAワクチン接種で大規模感染を封じた例は無いようです。これらの事実は世界の公開データ等で誰でも知ることが出来ます。幾らmRNAワクチンの有効性が高くても、成果がなければ意味が無く、何よりも結果が大切だと思います。

mRNAワクチン接種で命を無くし、重篤な状態が続いている多くの若者等、家族の心情を考えると、不活性ワクチンが採用されない理不尽さも拭い去れません。一日も早く、mRNAワクチン以外の国産ワクチン等が開発・接種される日が来ること願わざるをえません。ワクチンパスポート、未接種者の行動制限等が採用され、私達が願う社会でないグローバル化策による徹底個人管理・統一政府が現実味を帯びてきたようにも思います。

日本はおかしな憲法があっても独立国家です。堂々と対外的にも科学・論理的な新型コロナウイルス対応策を実施すべきです。事大主義国家ではないはずです。

 

参考BBC英文

Covid: What do we know about China's coronavirus vaccines?

Published

2021 14 January

As the global race to produce a Covid-19 vaccine continues, China appears to have made huge strides, with vaccines from two front-runners - Sinovac and Sinopharm - already making their way abroad.

But what do we know about China's vaccines and how do they compare to those being developed elsewhere?

How does the Sinovac vaccine work?

The Beijing-based biopharmaceutical company Sinovac is behind the CoronaVac, an inactivated vaccine.

It works by using killed viral particles to expose the body's immune system to the virus without risking a serious disease response.

By comparison the Moderna and Pfizer vaccines being developed in the West are mRNA vaccines. This means part of the coronavirus' genetic code is injected into the body, triggering the body to begin making viral proteins, but not the whole virus, which is enough to train the immune system to attack.

"CoronaVac is a more traditional method [of vaccine] that is successfully used in many well known vaccines like rabies," Associate Prof Luo Dahai of the Nanyang Technological University told the BBC.

"mRNA vaccines are a new type of vaccine and there is [currently] no successful example [of them] being used in the population," Prof Luo adds.

How will the new Pfizer vaccine work?

On paper, one of Sinovac's main advantages is that it can be stored in a standard refrigerator at 2-8 degrees Celsius, like the Oxford vaccine, which is made from a genetically engineered virus that causes the common cold in chimpanzees.

Moderna's vaccine needs to be stored at -20C and Pfizer's vaccine at -70C.

It means that both Sinovac and the Oxford-AstraZeneca vaccine are a lot more useful to developing countries which might not be able to store large amounts of vaccine at such low temperatures.

How effective is it?

It's hard to say at this point in time.

One Chinese study published in scientific journal The Lancet, only has information from the first and second phase trials of CoronaVac in China.

Zhu Fengcai, one of the paper's authors, said those results - based on 144 participants in the phase one trial and 600 in the phase two trial - meant the vaccine was "suitable for emergency use".

CoronaVac has been undergoing phase three trials in various countries. Interim data from late-stage trials in Turkey and Indonesia showed that the vaccine was 91.25% and 65.3% effective respectively.

Researchers in Brazil initially said it was 78% effective in their clinical trials, but in January 2021 revised that figure to 50.4% after including more data in their calculations. Earlier in November, their trials were briefly halted after the reported death of a volunteer, but resumed after the death was found to have no links to the vaccine.

Sinovac has been approved for emergency use in high-risk groups in China since July.

In September, Mr Yin of Sinovac said tests were performed on more than 1,000 volunteers, of which "some only showed minor fatigue or discomfort… no more than 5%". Health Secretary Dr. Jean Gorinchteyn (L), and Butantan Institute Director Dimas Covas (R), pose for photos next to a container carrying doses of the CoronaVac vaccine at Guarulhos International Airport in Guarulhos, near Sao Paulo, Brazil, on December 03, 2020."

Sao Paolo officials were photographed with the CoronaVac vaccine earlier this month

Prof Luo had said ahead of the phase three results that it was difficult to make comments about the vaccine's efficacy at that point in time "given the limited information available".

"Based on the preliminary data... CoronaVac is likely an effective vaccine, but we do need to wait for the results of the phase three trials," he said.

"These trials are randomised, observer-blind, placebo-controlled... with thousands of participants. This is the only way to prove a vaccine is safe and effective to be used at the population level."

What about the Sinopharm vaccine?

Sinopharm, a Chinese state-owned company, is developing two Covid-19 vaccines, which, like Sinovac are also inactivated vaccines that work in a similar way.

Sinopharm announced on 30 December that phase three trials of the vaccine showed that it was 79% effective - lower than that of Pfizer and Moderna.

However, the United Arab Emirates, which approved a Sinopharm vaccine earlier this month, said the vaccine was 86% effective, according to interim results of its phase three trial. COVID-19 vaccine, developed by medicine company Sinopharm"

Both the UAE and Bahrain have granted emergency use of the vaccine on frontline workers

A company spokeswoman declined to explain the discrepancy, and said detailed results would be released later, said a Reuters report.

But even ahead of the phase three trial results, the vaccine had already been distributed to nearly a million people in China under an emergency programme.

Professor Dale Fisher, of the National University of Singapore, said then that it was "unconventional" to ramp up a vaccine programme without first going through last stage trials.

"It is normal to wait for an analysis of phase three trials before ramping up a vaccine programme through emergency use authorisation," he told news site CNBC.

Earlier in December, Peru suspended trials for the Sinopharm vaccine due to a "serious adverse event" affecting a volunteer. It later said that it lifted the suspension.

A pause in a clinical trial is not unusual. In September, the UK paused trials for another Covid-19 vaccine after a participant had a suspected adverse reaction, resuming after the vaccine was ruled out as the cause.

The spread of the coronavirus within China has for the most part been contained - and life is slowly but surely returning to a "new normal".

Any other vaccine candidates?

At least two other Covid-19 vaccines are under development in China, according to a recent article in The Conversation.

One of them is CanSino Biologics, which is reportedly in phase three clinical trials in countries including Saudi Arabia.

The other is being developed by Anhui Zhifei Longcom. Its vaccine uses a purified piece of the virus to trigger an immune response, and has recently entered phase three trials, according to the report.

Which countries are signing up for China's vaccines?

Several Asian countries including Singapore, Malaysia and the Philippines have signed deals with Sinovac, and in January 2021 Indonesia began rolling out its mass vaccination campaign with their vaccine.

Turkey has also approved the Sinovac vaccine for emergency use. The company is also known to have secured other deals with Brazil and Chile.

The United Arab Emirates and Bahrain have approved the Sinopharm vaccine.

How would rollout work for China's vaccines?

Sinovac will be able to produce 300 million doses a year in its newly built 20,000 sq m production plant, its chairman told state media outlet CGTN.

Like all the other vaccines, it requires two doses, which means it is currently only able to inoculate 150m people a year - just over a tenth of China's population.

Analysts point to China's bid to win the vaccine diplomacy race, which has also reportedly seen China's President Xi Jinping pledge to set aside $2bn for the African continent, while also offering Latin American and Caribbean countries a $1bn loan to buy vaccines. It's unclear what the terms of such a deal might be.

"Beijing... will surely leverage the provision of this life-saving technology for commercial and diplomatic profit," Jacob Mardell, an analyst from MERICS, told ABC news.

"[It] possesses something countries dearly need and will seek to paint the vaccine's provision as an act of charity."

It's not clear how much it might cost, but earlier this year, a BBC team in the Chinese city of Yiwu saw that nurses were administering the injections for a fee of around 400 yuan ($60; £45).

Hundreds of people queued in Yiwu, China to get an experimental Covid-19 vaccine

Bio Farma, a state-owned firm in Indonesia said it would cost around 200,000 rupiah ($13.60; £10) locally.

That is still far higher than the Oxford vaccine, which costs $4 a dose, but lower than Moderna's at $33 per dose. Moderna has said it aims to ship 500 million doses in 2021 and AstraZeneca has said it will produce 700 million doses by the end of the first quarter of 2021.


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ワクチンに対する可笑しな論か?(フィクション)

2021-11-14 08:37:28 | 日記

以下文は、「コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発」・単行本(2021年10月8日)、Redaktion Unterstutzen Newsletter(14 Oct 2021)、ウィキペディア等々を参考に記してますが、世界にはこのような論もあるくらいで読んで下さい。内容に対しては肯定・否定は何とも言えません、あくまで一つの論だと思います。以下文、内容はフィクション雑文としますが、検閲等も考慮せざるを得ない状況で削除の可能性もあります。

 

バクディ教授とのインタービュー

COVIDワクチン接種・癌の増殖促進

多くの方々がコロナワクチン接種後にがんが急増、治癒したはずですがワクチン接種後に再発したりと大きな不安に直面しているため私達に相談してきました。

本誌編集者のエディス・ブレッツナーは、国際的に著名なスチャリット・バクディ教授にワクチンと腫瘍疾患との間に関連性があるのかどうかを尋ねました。

スチャリット・バクディ教授は、1946年生まれのドイツ人医師です。2012年に退職、1982年~1990年までユストゥス・リービッヒ大学ギーセン校で医療微生物学の教授を務めています。その後、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ校の医療微生物学・衛生学研究所を22年間にわたり率い、約12.000人の医師を育成しています。
コロナパンデミックが起こるまでは、微生物学と感染症疫学の国際的な専門家として評価され、国内外のメディアから絶賛されていました。2016年~2020年12月までキール大学の研究プロジェクトにゲストサイエンティストとして参加しています。メディアや政府が彼を敵と断定したのは、彼がコロナというテーマで自分の生涯のスキルと知識を表明したときでした。インタビューでは、衝撃的な真実が語られています。

レポート24・・・バクディ教授、多忙の中ありがとうございました。コロナワクチンの効果について、どう思われていますか?
バクディ教授・・・壊滅的です。
私が心配していたことはすべて超えてしまいました。恐ろしいのは、このワクチン接種で病気になったり死んだりする人がいることと、子供達に危害を加えることです。誰もがそれを見ていて、何もしない。政治家たちは自分たちの国民を殺している。こんなことがあっていいのでしょうか!?

私達はすでに、この件に関する広範な技術情報をCORONA un maskedという本で発表しています。

レポート24・・・あなたの意見では、COVIDワクチンとがんの増加や再発との間に関連性はありますか?

バクディ教授・・・私はそれを確信しています!
ウェブサイトには、すでに私たちの記事が掲載されています。COVID倫理のための医師は、国際的な医師や科学者による大規模なコンソーシアム(連合体等)です。私達は4週間前に、この問題に注目しました。

2月にはEMA(European  Medicines  Agency・欧州薬品庁)に公開書簡を送り、私達は、このスパイクを生み出す細胞が免疫系を攻撃しているのではないかと危惧しています。

それは主に、血管を覆う内皮細胞と、このmRNAに接触するすべての細胞です。

これらは、自分の免疫系によって攻撃されます。これにより私たちが予測した通り血栓が生じます。

私たちはEMAに、このリスクが除外されているかどうかを尋ねましが、この質問に答えていませんので、このリスクは除外されていません。

免疫システムの崩壊

このワクチン接種の結果、全身に血栓、血栓症、塞栓症が発生します。

私達が指摘したもう一つの側面は、筋肉に追われたワクチンがリンパ節を経由して血流に乗るという分布です。

リンパ節では、これらのウイルス遺伝子がこれらの細胞に吸収されます。これらの免疫細胞がスパイクタンパクを表面に出すと自分の免疫細胞に攻撃されて破壊されます。

その結果、大量の免疫細胞が滅びます。これ以上、簡単には説明できません、動画もあります。

免疫細胞が足りないと、免疫システムが崩壊してしまうのです。

ドイツ保健大臣(緑の博士ミュクシュタイン)は、実際には医師であり、そのことを学んでいるはずなのに単にそのことを理解していないのです。

リンパ球は、外部からのウイルスに対抗するために重要です。このリンパ球がなくなってしまうと免疫力が低下、破壊されたりします。

私達は皆、体内に多くのウイルスを保有していますが、その中にはBヘルペスウイルスのように一生眠り続けるものもあります。

ウイルスが目を覚まして群がってきた瞬間に、リンパ球に検知されてスイッチが切られてしまうのです。

ストレスや免疫力が低下している場合は別です、そうするとヘルペスが出てきます。あるいはワクチンを接種している場合です。

ワクチン接種後にヘルペスになる人は多いです。しかし、それ以外にもほとんど知られていない、誰もが知っておくべきウイルスがあります。

例えば、EBV(エプスタイン・バー・ウイルス)です。このウイルスは羊の皮をかぶった狼です。

ほとんどの人がこのウイルスを保有しています。通常、このウイルスは私たちの制御リンパ球によって排除されます。もし、リンパ球が活発にならなければ、このウイルスは肝臓の炎症、脳の炎症、心筋の炎症、肺炎などを引き起こします。

腫瘍細胞は自由に動ける

2回目のワクチン接種後に人が起こす症状は、すべてEBVが再覚醒したものかもしれません。

しかし、これは探してみないと判断できません。多くの医師はこのことを忘れているし保健大臣も学んでいないようです。大臣が学んだことがないのは、私達一人ひとりが一生の間に信じられない数のがん細胞や腫瘍細胞を発症しているということです。

これらの癌細胞や腫瘍細胞に対して、これらの腫瘍細胞を殺すための制御リンパ球が存在するのです!通常の医師はこのことを学びません。

これは、免疫学や腫瘍免疫学の中でも、ほとんど教えられていないテーマです。残念ながらミュクシュタインはそれを学んでいません。そうでなければ、彼は知っているはずです。

腫瘍制御細胞が破壊されると、ワクチン接種後にあらゆる種類の癌細胞が作られたり、既に存在する癌細胞が自由に行動できるようになります。

「トラブルを求めれば、トラブルに巻き込まれる」

「トラブルを起こすと、トラブルに巻き込まれる」

ワクチン接種の皆さん、あなたは自分が何をしているのか理解されていません。この予防接種でやっていることは、神から与えられた免疫システムへの介入です、愚かな人は自業自得です。
私が耐えられないのは、保健大臣のような人達が子供たちにワクチンを接種するよう呼びかけていることです。

これは、ハーグの世界法廷で裁かれるべき犯罪だと思います。私達はこのようなことが今すぐに起こり、責任者がすべて訴えられるように、できる限りのことをしています。

私達にも小さな子供がいるので、とても感情的になっています。私の子供たちは脅かされているのです。ワクチンを接種しなければ学校にも行けないし、勉強もできない、そんなことが許されるのでしょうか?

皆さん、立ち上がり、そして政府に訴えて下さい。

保健生大臣はニュルンベルク・コードを知らないのか?

ニュルンベルクコードを理解せず、それを無視するよう求める医師は、世界法廷の前に出るべきです。

Report24・・・ワクチン接種によるダメージは元に戻せるのでしょうか?

バクディ教授・・・ それは言えません、これは実験ですから・・・
免疫学者である私にとって、これはこれまでに行われた実験の中で最も魅力的なものです。

残念ながら、これまでのところ私達の不安はすべて解消されています。このワクチン接種によって免疫システム全体が一挙に限界に達してしまうのです。この予防接種が私達に何をもたらすのか、正確な予測は不可能です。

唯一できることは、予防接種を受けないことです。

もし、すでにワクチンを接種していて気分が悪くなったら、私は祈ります。そして、自分を助けてくれる良い医者に出会えることを願います。良い医者はごく稀です。
あなたの不満はワクチン接種と因果関係はないと説明する医師のところに来た瞬間、その場を離れて別の医師に診てもらいましょう。

 

2回目以降のワクチン接種は生命に危険を及ぼす可能性がある!

前述のビデオで、私達の免疫システムの一部がまだ考慮されていないことを述べました補体系です。

補体系とは、バクテリアに対抗するための免疫系の暴力的な部分です。バクテリアが絡むと補体系がやってきて殺してしまうのです。また、間違った血液型で輸血を受けた場合、私たちはその血球に対する抗体を持っています。この抗体がやってきて血球と結合します。すると、補体系が活発になり、それらを破壊、輸血事故で死にます。

6月以降、ワクチンを接種した人は、このスパイクが免疫系にとって新しいものではないため、すでにスパイクに対する非常に多くの抗体が作られていることがわかっています。

これは一種の記憶反応であり、免疫系がすでにウイルスを知っていることを証明しています。
そして、2回目のワクチン接種は人々の命が危険にさらされていることを証明しています。
例えば、スパイクタンパクが血管壁から血流中に突出した瞬間に、抗体がやってきて血管壁に結合、これに補体系が反応して血管壁を壊して撃ちます。

リンパ球は、細胞の静かな死を引き起こします。補体系は暴力的な細胞死を引き起こします。2回目のワクチン接種後、あちこちから出血することがあるのも、このためです。
これらのケースでは、血管は血栓を形成するだけでなく補体系によって撃ち破られます、血栓と漏血が混在しているのです。これではどうしようもありません。

それに対する治療法や薬はありません。

祈ることでしか解決しません。

心臓の筋肉にこのようなことが起こると心臓の筋肉の炎症のようなものが生じますが、実際には全くありません、原理的には、ここでは血管が破れているのです。
心筋炎の若者は、完全な健康体には戻れません、心筋は一度壊れると再生できません。

一流のスポーツ選手が心筋炎になった後、二度と最高のパフォーマンスを発揮することはありません。

心筋炎になった子供の人生は永遠に変わります。

ちなみにこれは、特に若い人に多いワクチン接種の副作用の一つです。保健大臣はこのことを早急に考えるべきです・・・

 


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情報の頂点に君臨するロイター(フィクション)

2021-11-11 19:02:39 | 日記

以下文は、歴史群像・ワーテルローの戦い、ウィキペディア等々を参考に記していますが、まとまりのない文で、可笑しな箇所はスルーして下さい、雑文「フィクション」とします。

 

2016年、雲上人・その僕等から主権、国民益を取り戻すことを標榜する米国・トランプ大統領の出現で米国、世界は激変したと思います。雲上人・その僕等のトランプ大統領への対抗手段の一つの延長線上が新型コロナウイルスと考えるのが自然かも知れません。更に第一歩として、昨今のワクチン証明等で個人管理を徹底し、国家等を無くした徹底個人管理した社会主義・統一世界政府を目指していると思うのは考えすぎでしょうか・・・

米国の民主党の重鎮等は筋金入りの社会主義者ばかりで、新型コロナウイルス発生は雲上人・その僕等の統一世界政府を目指すグローバル化策にも重なるかも知れません。

今回の新型コロナウイルス、ワクチン等で、極めて大きく関与していると言われる雲上人・その僕等の存在がおぼろげながら私達に見え隠れするようになったと思います。

私達は憲法、法を守っていますが、今回の新型コロナウイルス対応で分かったように雲上人・その僕等は国家の憲法、法を超越したものを求めているようにも思えます。日本ばかりでなく多くの国々は自国の憲法、法を犯すような策であっても何も言えないのが実情だと思います。何故なら国家を超える存在だからかも知れません。

特に情報に関しては雲上人・その僕等は完全支配下の世界のメディアを利用し、巧妙に情報操作、更に検閲等々を堂々と行っており、やはり情報は支配の最強のツールと言えそうです。世界の情報は全て、雲上人・その僕等所有のロイターを頂点に末端のメディアまで完全に情報操作されており、日々、私達はこれらの情報を信じて日々の生活をしていると思います。

【シオンの議定書・第11議定】どのような報道も広告も、我々が眼を通してからでなければ公にされない。世界各地のニュースが若干数の通信社に集められ、その手を経て報道せられるようになってから、すでにその通りになっていると思います。

戦前では偽書とも言われていた、シオン賢者の議定書の中にユダヤ人の3S謀略と呼ばれるものがありますが、多くのアシュケナージ・ユダヤ人はシオン賢者の議定書は偽者であると徹底して否定しています。この書を日本では安岡正篤(やすおか まさひろ)氏が批判していました。

先ず、日本をだめにしたシオンの賢者の議定書・・・補助政策3S謀略とは?

スクリーン(Screen、映画)

セックス(Sex、性行為)

スポーツ(Sport、運動競技)

これらの頭文字をとって3S政策と呼ばれています。これを徹底して徹底してTV等々を利用し流布すれば、国民は政治に無関心、本質を知ることは無い愚民なると言われています。このような3Sを厳禁している国があります、「イスラエル」です。

世界を支配する原理原則は、4つのカテゴリーに分けられると言われています。

その4つとは情報、金融、エネルギー、食料だと言われています。今日、この4つは誰が支配しているか・・・雲上人・その僕等が世界の全てを支配しているのは明白で、特にロスチャイルド、ロックフェラー一族等(ロックフェラーは2018年3月20日に死亡したと言われています。)は、今日も絶大な力を行使しています。

特にロイターは情報の頂点に位置し、完璧に操作された情報を世界に発信していると言われています。

1897年、英国・ロンドンでマルコーニが無線技術を開発した途端、ロスチャイルド(ネフィリムを祖とする13血流、その僕等)は、その技術に飛びつき無線会社を即、設立しました。

ロスチャイルドは情報通信の重要性を理解しており、金融支配のツールとし、今日に至っていると思います。

以後、ワーテルローの戦い(ナポレオンが率いるフランス軍と、イギリス・オランダ、プロイセンを中心としたヨーロッパ連合軍との戦いで、再起をめざしたナポレオンが1815年にイギリス等の連合軍に敗れた戦いです。)で莫大な富を築きました。何故、富を築けたか・・・ロスチャイルド家は通信・情報を金融支配の強力な武器としています。

 

***「ロスチャイルドは知っていた、情報が全てだ!(ワーテルローの戦い。)」より

ロスチャイルド家のネイサンはイギリスでロスチャイルド銀行を営んでいました。ネイサンはロンドンの取引所で、ワーテルローの戦いの勝敗を首を長くして待っていました。その理由はナポレオン軍の勝敗で、英国債の価格が激変動するからです。ナポレオンの勝利は、英国債の暴落、敗北は英国債の暴騰となります。
ロンドン取引所では、ナポレオンが勝利するだろうと思っていましたが、ワーテルロー前哨戦ではナポレオンが勝利していました。

当然、正確な情報を早く収集した方が大きな利益を得ることが出来ます。各地に情報網を持っていたネイサンにナポレオン敗北の正確な情報が飛び込んできました。英政府が知るより1日早い情報でした。

ナポレオン敗北は英軍勝利で、英国債の価格は暴騰が見込めます。ネイサンは、ナポレオン敗北の情報を人より手に入れたわけですから、英国債を買えば、儲けることができます・・・しかし、ネイサンは直ぐに英国債を買いませんでした。
ネイサンは取引所に行っても黙っていました。ネイサンは金融界では有名人で誰もがネイサンは何か情報を知っているのではと思っていました。そして、ネイサンは英国債を売り始めました。ロンドン取引所では、英国債の売り注文が殺到、ネイサンは莫大な売り注文を入れました。多くの人達は、イギリスは負けたと信じ、イギリス国債は大暴落・・・今のうちに国債を売った者が勝ちだと思いました。

投資家はパニックに陥り、英国債は二束三文で叩き売られました。次にネイサンは次の行動に出ます。ネイサンは売りに出ている英国債を全部買うよう指示、二束三文で売られている国債を買い占めました。

その後、ロンドン取引所にも遅れてナポレオン敗北の正確なニュースが流れ、英国債の価格は暴騰、ネイサンは莫大な巨額の富を得ることが出来ました。
情報を、誰よりも早く収集することがいかに重要か、情報入手後、如何に行動を取るか、凡人はナポレオン敗北の情報を得た時、英国債を買いという指示を出すでしょう。

 

世界最古の通信社は1835年に設立されたフランスのAFP(Agence France Press)と言われています。

創業者のアシュケナージ・ユダヤ人(旧約聖書の血統的民とは何の関係も無い、宗教がタルムード・ユダヤ教のカザール人)シャルル・ルイ・アヴァスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設、この通信社はロスチャイルド所有となります。
シャルル・ルイ・アヴァスの部下にポール・ロイターというユダヤ系ドイツ人がいました。ポール・ロイターが1851年に英国でロイター通信を設立していますが、これもロスチャイルド所有となります。
海外の英国植民地の商人ネットワークから多くの情報がロイター通信へ届き、ロスチャイルド所有の通信社等から、ロスチャイルドが吟味した、自身に都合の好い情報を世界に再配信していました。

この構図は、近代ではイラク戦争、9・11等でも解かるように現在も全く不動で、全てはロスチャイルド、ロックフェラー等がオーソライズ(自身に都合の好いように改ざん等々、正当化等したもの。)した情報を世界に発信したと言われています。結果、何の根拠も無く、罪の無い多くの人達が理不尽な犠牲になってしまいました。
ロイター通信からMI5(英国軍事情報担当)やMI6(英国外の軍事情報担当)が出来、更にMI6の指導を受けてCIAやイスラエル・モサドなど各国の諜報機関ができたと言われています。

身近なアジアを見てみると、ミャンマーのアウンサンスーチー氏の旦那さんは亡くなっていますが、間違いなくMI6の情報員、スパイでした。精査すると彼女自身、MI6、旦那さんのコントロールを受けていたと思うのが自然で、逃れることはできなかったでしょう。ミャンマーの民族派から見れば、彼女は国益を奪い取った人物となりますが、現在もミャンマーでは可笑しな不動の地位に君臨しているようにも思えます。これらの真実は日本国内で報道されることは全くありません。ミャンマーの軍事政権を多くのメディア等は批判しますが、この軍事政権は、終戦後日本軍の残地諜者の助言等もあり、2・26事件参加の純粋な兵士等達の心を参考に作られ、より良きビルマ(ミャンマー)を目指す軍事政権と言われています。今日もロイター等々がミャンマー情報をコントロールしてグローバル化に反対する反軍事政権を揺さぶっていると言われています。

 

ロスチャイルドの世界革命行動計画と言うのがありますが、この中に誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない、当然大衆への情報の出口すべてを支配するべきであると記しています。

日本ではTV等では芸能、お笑い、大食い大会、スポーツ等々のオンパレードで茶の間は政治、経済、社会問題を考えることが無いような末期症状状態と思います。何故、こんな低俗番組等ばかりを流すのか・・・支配側からしたら極めて好都合でしょう。

現在も世界の情報の略、全てはロイターに集まり、間違いなく情報は完璧にコントロールされ世界に発信されていると言われています。この情報の中枢は英国・王立国際問題研究所とも言われ、そのトップはエリザベス女王となるようです。

世界はこの情報に翻弄されていると言えます。この事実はユダヤ関連等々の文献で確認出来ます。世界の主要情報は我々に都合がいいようにオーソライズしたものを世界に流すと明言しています。世界の略全ての通信社はロスチャイルド下のロイター等の支配下にあり、当然、日本の主要TV・新聞等も間接等支配下となります。スノーデン氏の・・・日本のTVでも時々CIAの身分を隠した外国人が堂々と論じています。TVを見るなら地上波を止め衛星放送をお勧めします。

 

日本には、戦前は自前の報道機関がありました同盟通信です、何処にも支配されず、精度の高い情報を報道していたと言われています。

1936年に発足した同盟通信社は、1945年の時点で本社は総務局、編集局、通信局、経済局、調査局の5局27部に区分、国内は6支社、62支局を抱えていました。国外には中国・中華総社(南京)の下に3総局23支局、アジアは南方総社(昭南)の下に7支社23支局が形作られ、国内外合わせて約5500人の社員がいました。

ニュースを蒐集領布するための通信網は、長距離専用電話は約7000キロに延び、地方専用回線は117回線、予約電話は1日に584通話、同盟のみに許された無線網もアジア全域に張り巡らされていました。

同盟が毎日領布するニュースは政治、経済、外信、東亜、社会、体育の行数を合計して、新聞1日に掲載しうる行数の約2倍でした。日本語、中国語、英語、スペイン語、フランス語の通信を放送、占領地域の新聞社のニュースも同盟発となっていました。

ニュースサービスを行う同盟の活動目的は、新聞通信社へのサービス、経済界へのサービス、そして国家へのサービスで具体的には海外局を中心として太平洋戦争における外国情報の蒐集、蒐集した情報の国内領布、日本の主張及び国内放送の対外放送(放送電報)を行っています。
戦後GHQは、同盟通信社を真っ先に押さえ、徹底的に潰しました、何故、潰したのか・・・勿論、日本支配のためでしょう。

 

顧り見た場合、世界の未来が決まるとも言われた2020年、米国大統領再選は雲上人・その僕等の支配をこのまま許すのか、支配を解き、少しでも富を私達側に取り戻すのかがかかっていました。ロイター等を筆頭に世界、日本の主要メディアは徹底した反トランプ報道を行いました。何故、これら主要メディア等が反トランプであるかを自分なりに精査することは極めて重要だと思います。メディア等々に騙されてはなりません。より良き世界の未来を作るために努力している人も多くいます。これらの人達について関心を持つことも大切だと思います。

トランプ氏とバイデン氏を比較した場合、答えは明快でした。人間を物でしか考えない唯物論思想のネフィルム(旧約聖書・6章 ネフェリム、今日世界の13血流)を祖とする雲上人・・・この流れを汲む僕に担ぎ出されたバイデン氏、大統領選時トランプ氏はロックフェラーの娘とも言われるヒラリー氏の大統領選挙戦でもトランプ氏は圧勝していましたが、両候補とも拮抗したように情報操作された選挙結果が流されています。滑稽なのはヒラリー氏陣営の集会では何処の州でも同じ顔ぶれが散見したのを覚えています。集会参加者100人にも満たないため、有料集会参加者を募り、大型バスで各州を回っていたようです。これらの事実は日本のTV画像で誰でも確認できました。

 

2020年、正(まさ)に米国の大統領選は私達にとっても、世界にとってもインディペンデイス・ディを目指したと思いますが、正義が負けてしまいました。再度、トランプ氏は米国大統領選に挑むと思いますが、再選されることは人類の未来を明るくするでしょうし、新型コロナウイルス、ワクチンの真相の一部が明らかにされる可能性があります。

今日、日本は米国等に対し、新型コロナウイルス、ワクチンに対しては、全てを肯定せざるを得ない状況で、NOと言えない日本、例え憲法、法に違反しても口を閉ざしたままに思えますが、これらに対し意思表示できる方法は、唯一つで日本が憲法を改正することに尽きると思います。

日本は世界でも稀な天皇・皇室を有する、凄い歴史を持った国です。新型コロナウイルス、ワクチンで分かった事・・・日本は法治国家のはずです。主権、人権等を守るためにも対外的にも強い日本になるための第一歩は憲法改正以外は無いと思います。憲法改正には日本の未来がかかっていると思う昨今です。

 


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英国健康安全保障局、公開データから見えた自然免疫とワクチン(フィクション)

2021-11-05 13:06:49 | *ワクチン*

以下文は、英国健康安全保障局・UK Health Security Agency 「COVID-19 vaccine surveillance report Week 42」の公開資料の一部を参考に記したものですが、誤訳があるかも知れませんので翻訳概要原文を最後に記しています。以下文の中で元ジャーナリスト・ニューヨークタイムズのアレックス・ベレンソン氏の文がありますが、反ワクチン派でCOVID-19に関連する予防接種ツイートを投稿した後、Twitterから永久に禁止されています。これらのツイート内容は読んでいないので、よくわかりません、あくまでもこのような考え方の人もいると理解されてください。肯定、否定も難しいかも知れません。昨今のワクチン接種、未接種者も互いに尊重すべきでしょう。

関連情報等が知りたい方は是非、UK Health Security Agency・COVID-19 vaccine surveillance report Week 42(英文)を見てください。誰でもUK Health Security Agencyにはアクセスも可能です。日本では報道されない情報が多く公開されています。

不思議なのは何故、英国ではワクチン・データ情報等を正確に一般国民に公開しているかと言うと、一言で言えば現ジョンソン首相は元・トランプ大統領の世界観等々全く同一と言われ、不正、欺瞞等を許しません。多くの国々はこれらの情報を参考の資としているとも言われています。英国は正しい情報公開を旨としていますが、雲上人・その僕からしたら許せないかも知れません。

英国では2021年10月下旬の1日当たりの新規感染者数の平均は約45.000人、今年1月上旬のピーク時(約60.000万人)に近い水準となっているもののワクチン接種「「「等」」」「「「など」」」のおかげで過去の感染拡大局面と比べて死者数や入院者数は大幅に減少しています。しかし、医療体制は徐々に逼迫、保健当局は10月22日、早期に行動すれば厳しい対策を講じる必要性が低下、在宅勤務など感染拡大を抑制するための措置の再導入に向け準備すべきだと提言しています。

対し、ジョンソン首相は規制の強化の必要性を否定、規制の強化で社会生活や経済を犠牲にするのではなく、あくまでコロナと共生していくやり方です。その根底にはコロナの被害が一定の範囲に収まったら収束とみなし、季節性インフルエンザと同等の扱いをするという決意があるようです。政府の方針について国民の間にも強い反発はなく、パニックが起きているわけでもありません。

英国の公開資料からすればワクチンと感染数収束はあまり関係なさそうです。世界の新型コロナウイルス データを調べると感染は全て2~3ヶ月位で収束を繰り返しているようです。英国の公開資料等から、この終息をワクチン効果としているようです!この事実は世界でも謎ともわれています。典型的な・・・世界の国々のリーダーは逆らうことが出来ず、沈黙を守っているようにも思えます。ジョンソン首相は世界でも新型コロナ・ウイルスとはを最も理解しているでしょうし、賢明な策だと思います。

英国の新型コロナウイルス・ワクチンの情報公開は米国に比べたら雲霊の差です。その米国に追随するイエスマンの国々・・・

私達は教科書の中の世界とは違い、大きく世界は変わったという事実を理解すべきかも知れません。そのターニング・ポイントは間違いなく、元トランプ大統領の登場からだと思います。何故なら世界のタブーである米国、世界の国々の上に君臨するネフィリム(雲上人)・その僕に対し、権利等を取り戻すと言う、人類の歴史上初めて、挑戦を世界に公示したからでしょう。この世界観は、より良き米国を取り戻そうと願う、多くの米国民の意思(55%以上)でもあると思います。この延長線上が新型コロナウイルス、mRNAワクチンと考えるのが自然かも知れません。以下文は全てフィクション程度の内容の雑日記とします。

 

英国政府はコロナウイルス(Covid-19)の予防接種をした場合、再び完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしています。

英国保健安全局は、第42週のCOVID-19 ワクチン サーベイランスレポートの23ページで、2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低下していることを認め、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。

 

これは何を意味するでしょうか?

いくつかありますが、全て問題です。

アレックス・ベレンソン・・・
ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことは分かっています。実際、この報告書ではワクチンを接種した成人が、未接種よりもはるかに高い確率で感染していることが別の場所で示されています。

英国はワクチンが感染後に体が本来持っている、スパイクたんぱくでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る能力を阻害することを発見したと言っています。
具体的にはワクチンを接種した人は、未接種者の反応の重要な部分である、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドたんぱく(ウイルスのゲノムとゲノムを包むタンパク質の総称)に対する抗体を作ることができません。

長期的に見ると、ワープ・スピード作戦のジャブを打った人は、すでに感染して1度、あるいは2度以上回復したとしても、スパイクたんぱくの突然変異が起こった場合、はるかに脆弱になります。

一方、ワクチンを受けていない人は、一度でも自然に感染すると、問題のウイルスのすべての株に対して、永久とは言わないまでも永続的な免疫を獲得します。

これは、ウイルスがまさにその方向に向かう変異を選択する可能性が高いことを意味します。膨大な数の感染しやすい人達が感染することになるからです。

これはおそらく、ワクチンが感染後の強固な長期免疫の発達を妨げる可能性があることを示す、さらなる証拠となるでしょう。

巨大製薬会社ではなく、神を信じよ・・・

これは、私達が警告してきたことと同じですが、今や自然免疫は存在しないと主張する、主要メディアや政府筋から嘲笑されています。

別言すれば、二つの現実が同時に起きているのです。
未接種者が神から授かった免疫を信じている現実

予防接種を終えた人が注射針によって科学や政府やメディアを信じている現実

正しいのは片方だけで結果的に、それはワクチン接種による永久的な免疫障害への道を歩んでいるほうではありません。

すべてが語られ、なされたときに、この世で免疫システムが機能しているのは、自らの体を放置する決断をした人だけです。

ほとんどの人が全く症状を示さないウイルス、ましてや単離されておらず存在が確認されていないウイルスのために、わざわざ注射をする必要はありません。

 

covid注射の悪夢について、ベレンソン氏ブログのコメント欄

世界のエリートは、1991年~92年にかけて、これを計画していたと別の人が書いています。
アジェンダ21をご存知ですか?

2015年に国連のアジェンダ2030に置き換えられ、今ではグレートリセットと呼ばれています。

アジェンダ21の話をすること自体が、長年、荒唐無稽な陰謀論だと思われていたという指摘もありましたが、今では、その陰謀論が陰謀事実に変わりました。私たちは平和と繁栄を伝えようとする社会を捨て、卑劣な連中が生物兵器でわれわれを感染させ、取るに足らない人間や重要でない人間、使い捨てにされる人間を一掃しようとする社会に移ってしまった・・・

 

翻訳原文の一部

If you take the covid vax, you can NEVER achieve full immunity again – government stats unveil the horrifying truth

10/24/2021 / ByEthan Huff

The British government has spilled the beans about that fact that once you get “vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19), you will never again be able to acquire full natural immunity.

In its Week 42 “COVID-19 vaccine surveillance report,” the U.K. Health Security Agency admitted on page 23 that “N antibody levels appear to be lower in people who acquire infection following two doses of vaccination.” It goes on to explain that this antibody drop is basically permanent.

“What’s this mean? Several things, all bad,” writes Alex Berenson. “We know the vaccines do not stop infection or transmission of the virus (in fact, the report shows elsewhere that vaccinated adults are now being infected at much HIGHER rates than the unvaccinated).”

“What the British are saying is they are now finding the vaccine interferes with your body’s innate ability after infection to produce antibodies against not just the spike protein but other pieces of the virus. Specifically, vaccinated people don’t seem to be producing antibodies to the nucleocapsid protein, the shell of the virus, which are a crucial part of the response in unvaccinated people.”

In the long term, people who take an “Operation Warp Speed” jab will be far more vulnerable to any mutations in the spike protein that might come along, even if they have already been infected and recovered once, or more than once.

The unvaccinated, meanwhile, will procure lasting, if not permanent, immunity to all strains of the alleged virus after being infected with it naturally even just once.

“It also means the virus is likely to select for mutations that go in exactly that direction, because those will essentially give it an enormous vulnerable population to infect,” Berenson further warns. “And it probably is still more evidence the vaccines may interfere with the development of robust long-term immunity post-infection.”

Trust in God, not Big Pharma

This is the same thing we have been warning about, only to face ridicule from the mainstream media and government sources that now claim natural immunity does not even exist.

There are two realities taking place simultaneously, in other words: one in which unvaccinated people are trusting God with the immunity, and the other where the “fully vaccinated” are trusting “science,” the government, and the media to give it to them through a needle.

Only one side is correct, and consequently, it is not the one taking the broad road into permanent immune damage through vaccination. The only people left in this world who will have a functioning immune system when all is said and done with this are those who made the decision to leave their bodies alone.

There is simply no need to take an injection for a virus that for most people shows no symptoms at all, let alone for a virus that has never even been isolated and proven to exist in the firast place.

“This is the biggest scam in the history of mankind,” wrote one commenter at Berenson’s blog about this covid injection nightmare.

“The global elites have had this in the works since 1991-92,” wrote another. “Have you heard of Agenda 21? It was replaced in 2015 with U.N. Agenda 2030, or what is now referred to as the ‘great reset.'”

Another pointed out that even talking about Agenda 21 was for years considered to be a wild “conspiracy theory.” Now, that conspiracy theory has turned into a conspiracy fact.

“We’ve gone from a society trying to help pass along peace and prosperity, to letting scumbags infect us with bioweapons to wipe out everyone who is deemed inconsequential, irrelevant and disposable,” wrote another.


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不思議な超過死亡数

2021-11-02 15:34:41 | 日本社会

以下文は、NHK News Web、厚生省HP、ウィキペデイア等々を参考に記しています。現在はこの内容よりも死亡者数は増加していると思います。素人内容の雑日記です。

 

2021年7月までの超過死亡数、例年を上回る新型コロナ影響か・・・(NHK News Web 2021年10月23日)

新型コロナウイルスによる影響を調べるため厚生労働省の研究班が、ことし1月から7月までの全死者数を超過死亡という手法で分析したところ、例年を上回る水準となっていたことが分かりました。この分析は、国立感染症研究所などで作る厚生労働省の研究班が行い、今月20日に開かれた厚生労働省の専門家会合の中で示されました。感染症が流行すると、報告される死者数以外にも医療のひっ迫など、間接的な影響で死者が増えることがあります。

研究班では、新型コロナによるこうした影響を調べるため、過去のデータから統計的に推定される死者数を実際の死者数がどれだけ上回ったかを示す超過死亡と呼ばれる手法で、ことし1月から7月までのすべての死因を含む死者数を分析しました。
この期間の全国の超過死亡数は、6352人から3万4483人となり、過去4年間の同じ時期の水準を上回っていました。この期間に新型コロナによる死者として報告されたのは、全国で1万1525人でした。

34.483人-6.352人=28.131人(超過死亡数)

28.131人-11.525人(新型コロナ死亡者数)=16.606人・・・ワクチン関連死亡者数?

流行の第5波となっていたことし7月だけをみても、北海道や福島県、それに神奈川県など、14の道と県で過去4年間の7月の水準を上回っていたということです。分析した国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長は、新型コロナの流行が原因の1つとみられ、特に超過死亡数が多い地域では医療のひっ迫が影響した可能性があるとしています・・・

 

井上正康教授(大阪市立大学名誉教授・医学者)談より

実は、2020年は2月以降、死者数は減っています。
実際、1万8000人が長生きしました。これは、コロナが流行った代わりにインフルエンザに掛かる人が減り、死亡者数が減った為だと思われます。

では、今年はどうかと言いますと・・・

2021年2月以降、死亡者数が毎月2000〜5000人増え、合計2万6000人に増加しています。
この方々がなぜ亡くなったかはわかりませんが、この場合の超過死亡数の読み方というのは、2020年までには無くて、2021年1月以降に増えた因子(事柄)は何かです。
新型コロナは2020年からありますから、原因ではありません。
では、今年唯一始まった因子は何かと言うと、ワクチン接種以外は考えられません。
仮に、国がこの2万6000人の人たちに、ワクチン接種との因果関係を認めれば、一人あたり4000万円を支払う必要があり、巨額な金額となります。だから、これはまず、因果関係不明で処理されるでしょう。

こういったデータは、厚労省のHPを見れば、これらのデータは誰でも分かりますが、ニュースでは報道されません。これを日本政府にレクチャー(専門家による説明)しに行ったら、真っ青になられてました・・・

 

本当のワクチン接種により死亡者数はどの位か、科学・論理的にオープンに論ずる場が必要だと思います。これらのデーターは厚生省HPで誰でも見ることが出来ます。益々、世界は子供、幼児へのワクチン接種を進めるため、接種年齢の引き下げに躍起になっているように思います。新型コロナウイルスの実害が皆無に近い子供、幼児への接種が必要か政府は冷静に判断することも必要だと思います。

今日、世界・日本はmRNAワクチン接種と言う未知への領域へ入ったと思います。更に人類が経験したことが無いような社会に進もうとしているかも知れません。

新型コロナウイルス関連で、特に日本の60才未満女性の経済的に追い込まれた自殺者は大きく増加しており、早急な、目に見える形での支援が必須だと思います。

政府は11月2日の閣議で、2021年版の自殺対策白書を決定しています。新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年は自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)が11年ぶりに上昇、女性の自殺者が増え、特に働く女性は1.698人となり、2015~19年の過去5年平均の1.323人と比べ大幅に増加しています。一斉休校を経た学校再開後に児童生徒らの自殺が急増したことも分かりました。

厚生労働省は働く女性の自殺増について、新型コロナの影響が示唆され、特に非正規雇用などの労働環境の変化が関連した可能性があると分析しています。 自殺者数は2万1.081人(前年比912人増)で、自殺率は16.8と前年から0.8ポイント上昇、男性の自殺者は1万4.055人と11年連続で減少、女性は前年から1.000人近く増え、7.026人でした。
2021年版白書では、自殺者を男女別や年代別、職業などに分け、過去5年平均と比較、女性の有職者が大幅に増えた一方、無職は28人減っています。男性は有職者、無職ともに減少、年代別では、女性の20歳未満と20~39歳、40~59歳、男性の20歳未満が増加しています。女性の職業別では、被雇用者・勤め人、学生・生徒が増え、主婦や自営業は減っています。

今こそ、特に野党の人達は一致団結して自殺防止策等の具体的支援策をまとめ、具現化するべきです。

世界中が新型コロナウイルスでトラウマ (恐怖・ショック・異常経験等による精神的な傷、それ以後の行動に強い制限や影響を及ぼします。)になったような社会、如何なる社会状況に成ろうと未来への夢、希望が持てるような社会であって欲しいものです。


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