極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

新しい世界、衰退する既得権益群G7

2024-06-19 06:59:37 | 日記

 某国等の指示により利権を貰う日本人自身により、検閲されている日本の情報を鵜呑みした国民は世界から取り残され、これらの行為は将来多くの国民のしっぺ返しを受けるでしょう。世界は激変し、新たな段階に向かっていると思います。

 もう、世界は既得権益国家群G7等々を相手にしていません・・・日本も自国を守るためには日本人自身が守ると言う気概を持ち、安保の見直しが必要だとおもいますが、特別利権が大きな溝になっていると思います。安保の見直しなくして日本の未来は無いでしょう。

 中国、北朝鮮との付き合いは孫氏の兵法を厳守すれば全く問題ないことを示し、世界の歴史が明確に示しています。日本は歴史から学ばなければ衰退するでしょう。相手を誘い込む手法、作られた台湾問題、中国脅威論・・・真相、真実は目の前にあります。

 プーチン大統領は北朝鮮訪問の最後にベトナムに向かい、そこでも2日間過ごす予定です。ベトナムではグエン・フー・チョン共産党中央委員会書​​記長、トー・ラム国家主席、ファム・ミン・ティン首相、チャン・タイン・マン国会議長と会談予定です。

 

プーチン大統領、北朝鮮に到着 公式訪問で - 2024年6月19日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

 

 

Sputnik 日本 (@sputnik_jp) / X

 

 

   ロシアは北朝鮮とベトナムとの関係を新たな内容で満たすだろう   VZ   ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

(807) SaneVox Japanese - YouTubeさんの動画紹介

 

 


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残された戦力は核のみ・・・

2024-06-18 19:45:09 | 日本社会

 日本のメディア等は未だにウクライナの勝利を報じ、多くの国民はウクライナが勝利すると信じ込んでいます。ウクライナ発の大戦・核戦争の危機を全く報道しません、多くの国民をメディア等は何故か避けているようで、反戦の機運を削ぐためでしょうか?TV等は朝から晩まで芸能、大食い、スポーツのみで全く政治、世界情勢を避けるような番組ばかりです。

  もう、大戦・核戦争は避けられない可能性があると思います。米英・NATOは通常戦力では、大義のもとに戦うロシアに勝利できないことが分かり、残された戦力は核しかないようで、核戦争へ誘導していると思います、本当に愚か、邪悪な国々ですが、尻尾を振って支援する首相は何者かと思います。

 ロシアはキューバに完全核装備のミサイル艦、原潜を停泊させています、核兵器を装備していないなんてあり得ないことです。核兵器を装備している艦船が米国と目と鼻の先のキューバに停泊しているとしたら米国の外交上等の大失態で世界の笑われ者でしょう。2艦で米国東部を完全破壊することが可能と言われ、極超音速ミサイルに対しては米国は無力です。

 何故、ロシアはキューバに艦船を向かわせたか・・・米国等はウクライナ国内から長射程のミサイルでロシアの攻撃を許可しましたが、実質、英米のCIA等々の細部攻撃目標指示で英米兵士によりロシア国内を攻撃していると言われています。可笑しな攻撃はICBM探知用の高高度レーダーを攻撃、破壊しました、ウクライナの戦いでは全く関係がないレーダーです。この時点でロシアドクトリンからしては核兵器使用が大きく前進したと思います。

 ウクライナでは、英米VSロシアの戦いが行われています。これらに対抗するためにロシアはキューバに艦船派遣、停泊・・・以降、英米は慌てて、長射程ミサイルの攻撃は認めていないと修正しています。(笑い)、当然、英米のロシア攻撃からして、ロシアは米国への攻撃は可能と判断していると思います。これらの情報は、英語版ですが著名な軍事専門家等が根拠をもとに詳しくユーチューブ等で解説しています。現在は多くの専門家は核戦争を何とか止める方策が叫びにも似たような形になっています。

 

 ロシア国営放送では大戦・核戦争の可能性が高くなった場合、メキシコ、キューバ、ベネズエラ、ニカラグア、セルビア、イラン、イエメン、北朝鮮に対し、強力な武器を配置すると報じていますが、既に一部の国には配備完了している可能性があります。

 

  以下動画でロシア国営テレビは、ロシアの敵を攻撃する準備ができている国々を記した地図を放映しました。 国営テレビはロシアがこれらの国々に高精度の長距離ミサイルを送り始める可能性があると主張しています。 これは、プーチン大統領がウクライナへの長距離ミサイル配備後のしっぺ返しを西側諸国に警告した後のことです。

以下動画はインド・グローバル社のWION The World is One News英語版です。

 

 本来は日本は大戦・核戦争へ向かわないよう全力で阻止するべきです!例え、日本自身が大きな経済的等々代償を払っても首相自身が国民の理解を得て、率先平和に邁進すべきです・・・欧米、BRICSを始め、多くの国が応援したでしょう。核戦争になれば未来はありません!

 

 

  ウクライナ軍の死傷者数について衝撃的な報道が浮上しています。ワシントン・ポストはウクライナ大統領がウクライナの損失の本当の規模を過小評価したと報じました。報告書はゼレンスキーが戦争の損失について故意に国民を欺いたと述べています。

 米国のマクレガー元大佐はウクライナ側死者60万、負傷者150万とのべていました。ロシア側は5万~10万、負傷者は数十万と言われています。これらの数は衛星写真、墓の増加数を調べたもので極めて正確に分かると言われています。

 「ウクライナ国会議員、ロシアが50万人の兵士が死亡したと主張した後、戦争の損失に関するゼレンスキーの嘘を暴露」

誰もがショックを受けています...泥棒と嘘つき
 
誰もがすでにこのことを知っていました。驚くことではありません!
 

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世界が大戦、核戦争かの瀬戸際にあるウクライナ情勢、本当に強度の認知症大統領だったら恐ろしいことで、人類の歴史に汚名を残すでしょう。

2024-06-17 08:44:11 | 日本社会

 世界が大戦、核戦争の瀬戸際にあるウクライナ情勢、ロシアの勝利を認めない米国大統領、本当に強度の認知症大統領だったら恐ろしいことで、人類の歴史に汚名残すでしょう。トランプ氏との大統領選・公開討論会でも可笑しなルールばかりです!納得出来ます!これらの情報は日本では完全に封印されています。

 身近な問題として、検閲されていないニコニコ動画も大きな圧力を受け、利権等を得ている同じ日本人が検閲を行い、最終的にはユーチュブ程度になると思います。検閲と戦っている世界最強の情報ツール「X」、「テレグラム」が未来を決めるかも知れません。トランプ氏、プーチン大統領、イーロンマスク氏に未来の世界は託されています!

 後半にスプートニクの記事を紹介していますが、ロシア側の肩を持っているわけでもありません。自分なりに精査すると根拠があることを報道しています。切り取り、継ぎ接ぎの内容がないことです、欧米、日本の報道と違い事実を淡々と報道しています。

 旧ロシア⇒ソ連⇒現ロシア、この違いを自分なりに理解すれば誰でも国際関係の一端を知ることが出来ると思います。昨今は米国でも公文書等の期限が切れ情報が公開されています、一例としてソ連の北方4島侵攻・・・米国が深く関わっていることが分かります。私達が学んだソ連・ロシアとは違うことが分かり大きな衝撃を受けます、同時に素晴らしい米国の公文書公開のシステム、日本でも学んでほしいシステムです。世界でも数少ない、ロシアは日本と同じ性善説の国であり、オープンの国であることが分かります。

 ロシア、米国、英国、北朝鮮、中国国民等々に対し、プーチン大統領が述べているように、互いが文化、歴史、民族等を尊重し切磋琢磨すれば、平和・繁栄を享受できると思いますが、世界の奥の院にいる彼ら(ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在)が世界を支配するためには許さないようで、特別利権を得ている、その代理人でもある米国、大統領、民主党政権等が彼らの策を遂行していると思います。今回のウクライナでの戦いにロシアが勝利すれば立場は大きく変わる可能性があると思います。人類の歴史上初めてネフィリムと戦っているロシア・・・

 米国政権内ではウクライナ、パレスチナ等々の真相、真実を知っている人も多いと思いますが、政策を淡々と行わなければならない理不尽さ、この理不尽さを何とか止めてもらいたいとしている職員等が、有名な米人記者・シーモア・ハッシュ氏への政権内部情報提供となっていると言われ、これらの事実は一部の米国人は知っているようです。

 ノルド・ストリームは米海軍ダイバーが爆破 米国人記者がリーク - 2023年2月8日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

以下原文の素人日本語訳です、誤訳等があると思いますので、原文を張っておきます。

 Italian Newspaper Reports ‘Joe Biden Has Severe Dementia’ – U.S. Media Silent - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

 

イタリア紙が「ジョー・バイデン氏は重度の認知症」と報じる-米メディアは沈黙

イタリア最大の新聞は木曜日、ジョー・バイデン大統領が「重度の認知症」やその他の「深刻な健康問題」を抱えていると報じました。

 

 メロンに拠点を置き、1880年代から発行されている主流新聞「コリエレ・デラ・セラ」は、イタリアのジョルジャ・メローニ首相がスカイダイビングショーを見ている世界の指導者のグループにバイデンを戻す前に、バイデンが遠くにさまよっていることを示す木曜日の事件を報じました。

 

 コリエレ・デッラ・セラのビビアナ・マッツァは、「バイデンと彼の硬直した動きのビデオ」と題する記事で、このシーンを報告しました。

 G7首脳がフォルゴーレ旅団の空挺部隊の行動を観察し、バイデン氏が一瞬立ち去る動画がジョルジャ・メローニ氏の腕に触れて振り返りました。批評家は彼が可笑しな瞬間と、さまよう瞬間と表現・・・支持者は実際には、彼は空挺部隊員の一人を褒めるために一瞬振り返っただけだと指摘しています。

 81歳の男性が、国際公約と選挙運動の間で疲れ果てるリズムにさらされている大統領の年齢に対する疑念は、アメリカ人にとって新しいことではありません。

 バイデン氏が先月タイム誌でのインタビューで、著者は、大統領に続いて大統領執務室に入った際、彼の硬い足取り、くぐもった声、不規則な構文は、上院議員や副大統領だった頃の強烈でおしゃべりな外見と衝突していると述べています。トランプ陣営はこの点に力を入れており、ノルマンディー上陸作戦の記念日に、バイデン大統領がそこにない椅子に座ろうとする様子を映した動画も拡散されました。しかし、AP通信が指摘したように、それは部分的な映像であり、それゆえに歪められているのは、完全な映像ではアメリカ大統領が振り返り、椅子を見て、一呼吸置いた後、ゆっくりと座っているからです。数日前にホワイトハウスで行われたジューンティーンスの式典など、他の場面では、バイデンは微笑むが、周りの誰もが踊っている間、動かず少し場違いでした。 

 ウォール・ストリート・ジャーナルが過去数日間に掲載した記事で、共和党議員は匿名で、ウクライナへの資金や債務上限などの問題を議論した非公開の会合で、81歳のアメリカ大統領の遅さと譲歩についての逸話を語りました。

 1月の会合で、アメリカ大統領は聞き取りにくい声で、長い間立ち止まり、あまりに長い間目を閉じていたので、まだ調子を合わせているのかと疑問に思ったと著者らは書いています。バイデン氏のスポークスマンであるアンドリュー・ベイツ氏は、共和党の発言を政治的動機によるものと定義し、外国の指導者、専門家、そして議会の同じ共和党議員でさえ、バイデン氏が専門家のリーダーであることを認識しており、もし彼がたまたま同じ話を繰り返すことがあれば、彼は81歳になる前から常にそれをしてきたと述べています。

 イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」もこの出来事を報じました。サン紙の外交筋によると、バイデン氏は首脳会談で集中力を失っていいます。ある人はザ・サン紙に今までで最悪だと語っています。別の関係者は、大統領は会議中に鋭さと明晰さを見せたが、他の時には集中力を失っているように見えたと付け加えています。

 複数の代表団の他の出席者は、バイデン氏のパフォーマンス事件を恥ずかしいと表現しました。民主党員の約3分の1がバイデン氏の精神的な健康状態を疑っていることが、12月のハーバード大学とハリス大学の調査で明らかになりました。別の世論調査では、アメリカ人の82%が彼の心身の健康に懸念を抱いていることが明らかになっています。



 

 

 

 

 

 

 

 

 


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今回で最後の晩さん会となるか、イタリア・G7サミット(修正)

2024-06-15 01:09:36 | 日記

日本で報道されない記事等を紹介します。

もう、世界は変わった、後戻りは難しい!

欧米が豊かさを保った手法!

本当のテロ国家!

世界は知ってしまった!

 

ChannelAJER (youtube.com)の動画紹介

 

トッポさんのX紹介

 

G7は今、世界に失望だけを残す:グローバル・タイムズ社説
The G7 now leaves the world with only disappointment:
Global Times editorial By Global Times

War on Ukraine #5272 14 June 2024

英語翻訳:池田こみち(環境総合研究所顧問)
E-wave Tokyo 2024年6月14日 

 イタリア・アプリア州バーリ、G7サミットは6月13〜15日に南部プーリア州バーリで開催される。

本文
 今年のG7サミットは開幕したばかりだが、欧米のメディアは真っ先に意気消沈した様子で、G7の葬式のような雰囲気さえ漂わせている。ポリティコ紙は、「今週イタリアで開催されるG7首脳会議は、欧米のパワーを誇示するというより、最後の晩餐のように見える」と伝えている。CNNは、G7首脳が「自国の政治的危機から逃れるため」にイタリアに集まったと表現し、ジョー・バイデン米大統領の側近が「自由世界の運営委員会」と呼ぶG7が、自国民の怒りと不満の中で実際にどれほどの効果があるのか疑問視している。「G7に力はあるのか?」、BBCが一見冷静に見える質問をするとき、その裏には無力感も表れている。

 アメリカは今回のG7サミットの主催国ではないが、今のところメディアが取り上げる話題はすべてアメリカの枠にはめられたものであり、これはアメリカの国際的な外交スタイルと一致している。もちろん、だからといってヨーロッパが受動的にうなずいて受け入れるだけでいいというわけではない。情報筋によれば、米国は他のG7首脳を説得し、ロシア中央銀行の凍結された3000億ユーロの利子収入を担保に、EUが単独でウクライナへの融資を保証することに同意する準備を進めているという。これはEU内の怒りを買った。中国に関する問題での違いはさらに顕著で、アメリカは「ロシアを支援する」中国の銀行に懸命に警告を発し、いわゆる中国の過剰生産能力に対して統一戦線を張るようヨーロッパを結集しようとしている。しかし、「一部のヨーロッパ諸国は中国と非常に激しい商業関係を結んでいる」し、「貿易戦争を避けたいと切望している。」

 ワシントンの目論見は、ほとんど同盟国の顔に泥を塗るようなものだ。ワシントンの狙いは、上記のような問題を通じて自国の利益を最大化する一方、他のG7諸国には自らリスクを負わせ、国益を犠牲にして協力させることだ。サミットが開催される前から、様々なルートを通じてG7内の様々な内部分裂が明るみに出ているのも不思議ではない。一般的に、米国があることを提案すると、欧州は別のことで反発する。最終的にG7は「結束」を強調する声明に達するかもしれないが、同盟国の感情や利益を無視する米国に対する欧州の失望と怒りは極めて明白である。

 近年、G7は中国に関連する問題を煽ることで、その知名度といわゆる結束力を高める方法を見出している。昨年の共同コミュニケでは20回も「中国」に言及し、センセーショナリズムのためのありとあらゆるトピックをほぼ使い果たした。G7は今、中国を封じ込めようとするアメリカの思惑に先導され、「1+6」になる傾向にあるようだ。

 しかし、EUが中国製品に関税をかけた後のヨーロッパの各界の反応を考えると、他のG7諸国が自国の利益を無視してアメリカのアジェンダに従うかどうかは、まだ大きな疑問が残る。G7は、ワシントンによってますますアメリカの地政学的利己主義の道具にされつつあり、サミットで議論される「国際問題」は、国際社会のそれとずれているか、対立している。

 「富裕国のクラブ」であるG7は、世界に対してもっと責任を負うべきであったが、今や世界に失望しか残していない。ある国際慈善団体は、G7諸国の年間軍事費の合計の3%にも満たない資金で、世界の飢餓をなくし、南半球の債務危機を解決することができると指摘した。しかし、G7は有益な公共財を提供できないばかりか、紛争や対立、リスクを絶えず輸出している。G7の力が半減したのであれば、世界への貢献はゼロ、あるいはマイナスと考えるべきだろう。ニューヨーク・タイムズ紙は、G7が「手に負えない世界」に直面しているという記事を掲載した。国際社会から見れば、アメリカによってますます保守主義とブロック政治へと導かれているG7は、まさに「手に負えない」側なのだ。

 昨年、広島で開催されたG7サミットは、メディアによって冗談交じりに「ロンリー・ハート・クラブ」と呼ばれたが、今年もこの表現がふさわしい。新興国が主導する国際的な多国間プラットフォームが繁栄する一方で、G7の小さな輪はますます閉ざされ、道筋が狭くなっている。今日、国際紛争を抑制し、国際機関を支援し、国際法を執行するG7の能力は日に日に弱まっている。制裁の乱用や世界金融システムの不安定化といった問題において、G7は今、世界の安定に対する新たなリスクと脅威を生み出している。内部対立や一貫性のない政策の中で、G7諸国が自らの方向性を見出すことはもちろん、世界の「ルール」を定め、「世界を導く」ことができると信じ、他国よりも自分たちを上位に置くことは、すでに困難なことなのだ。欧米のメディアでさえため息をつかずにはいられないのも無理はない。

 

 

 

 

 

 

 プーチン大統領、ウクライナとの交渉条件を挙げた    MOCKBA24      英語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)プーチン大統領 西側諸国の利己主義と傲慢は引き返せないところに来た       VZ    ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

 プーチン大統領、ウクライナとの交渉条件を挙げた    MOCKBA24      英語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

 西側の沈黙がキーウの残虐行為を助長 ロシア外務省報道官、ウクライナがジャーナリストを標的にしていることを強調   RT      英語翻訳・池田こみち(環境総合研究所顧問) (eritokyo.jp)

 

  コカ・コーラがロシア特許庁に商標登録を申請……ロシア市場に戻りたい? - 2024年6月14日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)


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世界から見たらローカルなG7等

2024-06-13 20:39:27 | 日本社会

日本で報道されない動画、ニュース等を紹介します。

世界は激変しました!

 

 キューバを訪問したロシアのミサイル艦、原潜は2隻で米国東部を完全破壊する核戦力を有しており、極超音速ミサイルに対してはイージス、パトリオットでは全く対応できません。今回のロシアの訪問艦は完全核装備艦で、夏の間留まる予定です。他にもロシアの原潜は東海岸、西海岸の近距離にも多くの原潜が長期間潜航待機しているようです。(ウクライナでの極超音速ミサイルの要撃成果は、米軍資料から完璧に嘘を世界に報道していることが分かっています。)

 

米国も慌てて、原子力潜水艦をキューバに派遣しています!?

 米原潜の派遣先はキューバのグァンタナモ米軍基地・・・ 20世紀に入って米国がキューバより租借、 キューバが共産化後に返還を求めたが米国は居座り続けている。米国は租借料を払い続けているがキューバは受け取りを拒否し続けています。

 タッカー・カールソンが述べているように、世界には米軍基地は大小合わせて900ヵ所存在しており、この中にはイラクのように議会が全会一致で返還を求めても居座り続けている基地が多数あります。

 

 死体となっている、日本の首相を日本人自身が変えることが許されない理不尽さ

 

 

 

 

 

マスク氏、ウクライナのNPOをテロ組織と認定することを提案 - 2024年6月13日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

(797) SaneVox Japanese - YouTubeさんの動画紹介

 

(798) 日防隊・日本保守党チャンネル - YouTubeさんの動画紹介

 石濱哲信氏は、元海上自衛隊対潜哨戒機機長、一時JAL指導教官等を歴任されています。

 

 タッカー・カールソンの動画でロシアではガン・ワクチンの臨床試験がまもなく開始されると大きく扱っていますが、稼ぎの筆頭でもあるガン関連薬剤・・・世界の薬剤メーカーは激変が起きるとも言われています。

 ある目的のために接種された新型コロナウイルス・mRNAワクチン、接種による免疫激減の結果、日本国内では想像ができないような多種のガンが激増しており、このガン被害がロシアのガン・ワクチン開発で大きく減少する可能性があり、世界にとっては大きな救いとなると思いますが、対する彼らはある目的が達成出来なくなりロシアのガン・ワクチン開発に猛激怒しているようです。

 あらゆる種類のがんに対するワクチンがロシアで開発される - 2024年6月8日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

 日本では完全に情報が封止されている、mRNAワクチンの真実、被害は今後多くの被害が激増するでしょう。mRNAワクチン接種後の免疫激減と言う恐ろしい身体の変化・・・世界一のmRNAワクチン接種大国日本、今後、更なる被害激増が予想され、日本が末恐ろしくなります。

ハーバード大教授がコロナワクチンは大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出

ハーバード大教授がコロナワクチンは大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出

1989年生物兵器/反テロ法を執筆した法学教授がCOVID-19ワクチンは大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出生物兵器に関する世界有数の法律専門家は、COVID-19ワクチンは生...

Total News World

 

 

ハーバード大教授がコロナワクチンは大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出(Total News World) 赤かぶ

 


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真実は真実(修正)

2024-06-11 12:00:42 | 日本社会

日本で報道されない動画、記事(素人日本語訳)を紹介します。

 米国の支配者の彼らはロシア、中国、イラン等を世界大戦、核戦争に巧妙に誘導していると思います。米国大統領でも彼らを阻止出来ない可能性があります。彼らはネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在(旧約聖書6章の血流)です。英米、日本、NATOと真逆なロシア、中国、イランは頑なに孫氏の兵法を守っていることが世界の救いとなっていると思います。

「何故」、ロシアは軍事力を行使しなければなかったか!

この「何故」を理解することの大切さ!

「何故」は世界・人類の未来へ平和を繋ぐことになると思います。

世界・人類の良心、良識が問われていると思います。

 

 

 

 

 

(794) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介です。

 

RTの記事紹介です。日本では多くは偏向報道されています。

 タッカーカールソンの動画では、昨今、米国がロシア国内で攻撃破壊したICBM用高度捜索レーダーは高高度のICBM用でウクライナの戦いでは何の関係も無く、核戦争準備の為とも取れると述べています、この対応のために抑止力として艦船をキューバに派遣していると言われています。射程2000キロ・・・ニューヨーク、ワシントン、シカゴ等が迎撃不可能な核ミサイルの射程に入ると言われています。

 以後、ロシア国内への攻撃が続けば、ロシア国内放送発表では戦略として友好国等のメキシコ、ニカラグア、ベネズエラ、キューバ等にも迎撃不可能なミサイルを配備するとも言われています。

 

Russian Navy ships train for long-range strikes en route to Cuba — RT Russia & Former Soviet Union

ロシア海軍の艦艇がキューバへ向かう長距離攻撃の訓練

国防省の報告によると、北方艦隊の任務には大西洋での演習も含まれていました。

米国はキューバの近くでロシアの核潜水艦をシャドーする-CBS

ロシア国防省

ロシア海軍の艦隊がキューバに向かう途中、大西洋で長距離攻撃訓練を実施したと、モスクワの国防省が火曜日に報じました。

ロシア北方艦隊が展開する戦術海軍群には、ヤーセン級原子力潜水艦「カザン」と同級艦の主力艦であるフリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」の2隻が、ロシアの最新鋭軍事資産です。

声明によると、2隻の艦艇は600km以上離れた敵の海軍目標に対して長距離攻撃を模擬しました。

カザンの主武装は巡航ミサイルで、装備に応じて旧式のオニクス、新型のカリブルシステム、あるいは最新の極超音速ジルコン弾などがあります。フリゲート艦は、垂直発射システムから他の兵器と同様に、同じアレイを発射することができます。

声明によると、同フリゲート艦の乗組員は以前、航海中、主砲と特殊な対空システムを使用して空襲に対処する訓練を受けていました。

石油タンカー「パシン」とサルベージタグボート「ニコライ・チケル」を含むロシア船団は、水曜日にキューバに到着し、途中降機は来週の月曜日まで続くことになっています。

CBSによると、米海軍はロシアの原子力艦艇を尾行するため、駆逐艦2隻とソナー装置を搭載した支援艦2隻を配備した。別の駆逐艦と米国沿岸警備隊のカッターが残りのグループを追跡していると、情報筋は月曜日に報道機関に語っています。

 

対する米国の対応

US to shadow Russian nuclear sub near Cuba – CBS — RT World News

米国はキューバの近くでロシアの核潜水艦をシャドーする-CBS

米国はこの地域での空中・海上訓練中に長距離爆撃機が使用されることを期待している。

 今週、キューバ沖でロシアの軍艦と原子力潜水艦を尾行するために、アメリカの艦船が配備される予定だと、CBSニュースは月曜日にアメリカ当局者を引用して報じました。

 フリゲート艦アドミラル・ゴルシコフ、原子力潜水艦カザン、石油タンカー「パシン」、サルベージ船「ニコライ・チケル」からなるロシア海軍分遣隊が、水曜日から来週の月曜日までキューバを公式訪問すると、ハバナ外務省が先週発表しました。

 米海軍の駆逐艦2隻と、その後ろにソナー装置を曳航する2隻の艦艇が、ロシアの潜水艦を追っていると、CBSは匿名の米政府高官の話を引用して報じました。

 駆逐艦と米国沿岸警備隊のカッターが、ロシア海軍の分遣隊の残りの部隊の影に隠れている、と彼らは付け加えました。

 ロシアは、ロシアが2019年以来この地域で実施している最初の空軍と海上の同時演習で、訪問後の数週間でカリブ海で一連の空軍と海軍の演習を開始すると、別の米国当局者はニュースネットワークに語っています。演習は、秋の世界的な海軍演習に先立ち、夏に行われる予定だと言われています。

ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障広報担当補佐官はCBSに対し、米国は今回の訪問はウクライナ紛争に関する米国の行動に対するモスクワの反応だと考えていると述べました。これは明らかに、我々がウクライナのために行っていることに対する不快感を示しているカービー氏は我々はそれを見守るつもりだ。それは予想外ではないと付け加えた。米国はこれらの演習や艦船への乗船で核兵器が使用される兆候も期待もしていないと強調しました。

 1962年、キューバでの核の膠着状態により、米国とソ連は全面戦争の瀬戸際に立たされました。ソ連はモスクワが射程等となるトルコにアメリカの核兵器を配備したことへの報復として、アメリカ沿岸から約140km離れた島国にミサイルを配備予定でした。

 ハバナは、ロシアの船舶はいずれも今回の訪問のために核兵器を搭載しておらず、この地域に脅威を与えておらず、キューバが締約国であるすべての国際規則を厳格に遵守していると強調しています。

 ロシア国防省は、この訪問についてまだコメントしていないが、5月には、フリゲート艦「アドミラル・ゴルシコフ」が率いる海軍分遣隊が「長距離遠征」に出発したと発表した。その目的は旗を掲げ」、そして「作戦上重要な地域に海軍のプレゼンスを確保することであると述べています。

 

FSB reveals number of terror attacks it’s prevented in Russia — RT World News

FSB、ロシアで防いだテロ攻撃の数を明らかにしました。

32の国際テロリスト細胞の活動は、国の中央部で抑制された、とFSBのアレクサンドル・ボルトニコフ長官は述べた

モスクワとキエフ間の紛争が勃発して以来、ロシア中部では合計134件のテロ行為と破壊工作が防止されたと、ロシア連邦保安庁(FSB)のアレクサンドル・ボルトニコフ長官は述べました。

同国の治安機関は、2022年2月以降、32の国際テロ組織の活動も抑制していると、ボルトニコフ氏は火曜日、国家テロ対策委員会(NAC)の仮想会議で発表しました。

主に中央アジアからの移民で構成されたこのグループは、主要インフラや大衆が集まる地域への攻撃を計画していると付け加えました。

NACの声明によると、ウクライナは「米国や他のNATO諸国の支援を受けて、ロシア領土でのテロ攻撃と破壊工作を組織する取り組みを強化しており、ロシア軍への兵站支援を弱め、国民の間にパニックを引き起こしようとしている」とFSB長官は述べました。

ウクライナと西側の諜報機関は、ロシア国内で注目を集める犯罪を犯すために採用された、潜在的な犯人の輪を拡大しているボルトニコフはのべました。キエフと、その外国の支援者達は、これらの人々を訓練し、装備を提供する"国際テロ組織"も支援している、と彼は付け加えています。

治安機関の長官によると、ウクライナと西側諸国の機関による採用の主な標的は、若者と出稼ぎ労働者だという。

「鮮明な例は、モスクワ近郊のクロッカス市庁舎でのテロ攻撃へのウクライナ軍諜報機関の関与だとFSB長官は述べています。

ウクライナは45人の命を奪い、550人以上の負傷者を出した3月22日のコンサート会場への攻撃への関与を否定していますが、タ

ジキスタン国民と判明した4人の武装集団が、ロックコンサートに先立って建物を襲撃し、その場にいた全員を射殺した後、火を放しました。

イスラム国ホラーサーン(ISIS-K)として知られるテロ組織が攻撃の犯行声明を出していますが、ロシアはイスラム主義集団を代理として利用しています。

 

 フィリピンによる中国の「シアン化物漁業」に関する悪意ある宣伝の背後にある知っておくべき 7 つの事実
GT investigates: Seven facts you must know behind Philippines' malicious hype of China's 'cyanide fishing'
GT(环球时报) War on Ukraine #5233 10 June 2024

英語翻訳:a青山貞一(東京都市大学名誉教授)
E-wave Tokyo 2024年6月11日 

 
 フィリピンは最近、黄岩島(別名黄岩島)の海域で中国の漁師がシアン化物を使って漁をしているという非難を大々的に取り上げ、自らを被害者のように見せかけている。しかし、環球時報は、フィリピンが実際にはシアン化物漁業の大規模な実施国であり輸出国であることを突き止めた。

 シアン化物漁業などの破壊的な漁法が、フィリピンで海洋資源を捕獲する一般的な方法であることは明らかである。これらの漁法は海洋生息地、特にサンゴ礁(ほとんどのサンゴ礁魚類の重要な生息地)を脅かし、地元の漁業生計の持続可能性を危うくしている。

 これらの違法で破壊的な漁法を規制する法執行機関は存在するものの、効果的な規制がないために、フィリピンでは依然としてこれらの漁法が根強く残っている。

 中国の海洋専門家は、実際には中国の漁師がシアン化物漁法を主に使用したことはなく、そのような歴史的伝統や実践的な習慣もないと指摘した。フィリピンの動きは中国に対する典型的な「認知戦争」であり、「泥棒を捕まえるには『泥棒』と叫ぶ」ゲームをしている。

 Times は調査記事で、フィリピンのシアン化物漁業に関する悪意ある誇大宣伝の 7 つの「罪」を挙げ、真実を暴露し、プロパガンダ戦争の裏にあるトリックを暴露した。

事実 1: フィリピンはシアン化物漁業を最も早く発明した国の一つで、その歴史は 60 年以上前に遡る。

 世界自然保護基金 (WWF) によると、シアン化物漁業は 1960 年代にフィリピンで国際的な水族館取引に供給するために始まった。

 シアン化ナトリウムは有毒な化合物で、フィリピン、スリランカ、インドネシア (熱帯魚の最大輸出国) の多くの魚類採集者が粉砕してスプレーボトルに溶かし、魚、サンゴ礁、周辺の他の海洋生物に吹きかける。ナショナルジオグラフィック誌が2016年に発表した記事によると、気絶させた魚は簡単にすくい上げることができる。

 しかし、魚が繁殖し生息するサンゴ礁は死滅してしまう。それでも、釣った魚の数で給料をもらっているほとんどが貧しい地方の漁師たちは、将来のことを考えている余裕はないと言う。1988年にロサンゼルスタイムズに掲載された記事で明らかにされたように、彼らのほとんどは利益を最大化するためにシアン化物を使用していた。

 フィリピンの漁師は、最高値の生きたサンゴ礁のマスから、死んだ魚の5倍の値段で稼ぐ。これは生きたサンゴ礁での漁業を非常に魅力的にしている。しかし、この業界はシアン化物の使用を奨励している。釣り針と釣り糸で、まともなサイズの魚を2匹捕まえるのに丸一日かかることがある。シアン化物を使えば、何十匹も捕まえることができると、2003年のWWFの記事は明らかにした。

 フィリピンの生きたサンゴ礁の魚の輸出は、国際市場への最大の供給源の一つだ。記事によると、島からは毎日最大1トンの生きた魚が空輸されている。フィリピンではシアン化物漁業は違法だが、毎朝生きた魚の箱を運び去るプライベートジェットで密かにシアン化物が持ち込まれている疑いがある。

事実2:フィリピンは依然として世界有数のシアン化物漁業国であり、毎年相当数のフィリピン人漁師が漁にシアン化物を使用している。

 2023年6月にマニラ・ブレティンに掲載された記事によると、研究者らは、以前ほど一般的ではないものの、フィリピンで依然としてシアン化物漁業が行われていることを発見した。

 フィリピンの研究チームは、国内の多くの地域で違法漁業、特に破壊的な漁法(DFP)が依然として横行していることを発見した。DFPを伴う漁業は、サンゴに直接的な生態学的損害を引き起こす。 2022年9月に査読付き科学誌「Acta Natura et Scientia」に掲載された研究チームの学術論文によると、これらの漁業活動は、自然の生息地と水生資源の両方を脅かしている。既存の法律や規制の執行が不十分であることがこれらの活動を助長し、フィリピンの生産的なサンゴ礁地域を危険にさらしていると論文は述べている。

事実3:フィリピンでの大規模なシアン化物漁業は、取り返しのつかない損害を引き起こしている。

 シアン化物漁業の使用が始まって以来、100万キログラムを超える有毒なシアン化ナトリウムがフィリピンのサンゴ礁に噴出され、北米やヨーロッパなどの西側諸国の水族館やペットショップ向けの観賞魚種を麻痺させて収集していることを、前述のフィリピンの研究者らは発見した。

 フィリピンのサンゴ礁は、過去数年間、シアン化物漁師によって脅かされてきた。研究者らは、シアン化物を使用する魚類採集者 100 人につき、約 1,100 万個のサンゴの頭にシアン化物が噴射されていると推定している、と同紙はさらに指摘している。

 さらに、シアン化物は、吸入、皮膚からの吸収、または経口摂取すると、人間にとって非常に危険である。

 シアン化物はサンゴのポリプや藻類を死滅させ、多くのサンゴ礁、いわゆる「海の熱帯雨林」を海の砂漠に変えてしまう。「シアン化物を使用して捕獲された生きた魚 1 匹につき、サンゴ礁 1 平方メートルが破壊される」と、フィリピンの国際海洋生物同盟 (IMA) の生物学者サム・ママウアグ氏は言う。

 サンゴが死ぬと、生態系全体が崩壊する。長期的には壊滅的な結果となっている。ロサンゼルス・タイムズ紙の記事によると、毎年輸出用のフィリピンの熱帯魚数百万匹の生育を鈍らせ、麻痺させているシアン化物は、サンゴ礁の 95 パーセントも死滅させている。

 「私は何年もシアン化物を使用していたことを率直に認めます」と、フィリピンの業界関係者エルナ・ラフォルス氏は、ロサンゼルス・タイムズ紙の記事で語ったと伝えられている。「私はこの業界で3年間働いているが、誰もがそうしていると言える。私は漁師たちにドラム缶にシアン化物を大量に供給し、密輸し、人々に賄賂を渡していたが、まったく問題はなかった。」

 しかし、ラフォルス氏や他の輸出業者は、「有名な殺人事件でさえ日常的に未解決である国では、環境法は簡単に無視される」と公然と述べている。
フィリピンの環境保護活動家が、2011年2月16日、フィリピンのプエルト・プリンセサで押収されたシアン化物ボトルとシアン化物漁に使われたホースを見せている。

写真:AFP

事実4:フィリピンは違法漁業を取り締まることができず、当局と政治家は経済的利益のために見て見ぬふりをしてきた。

 フィリピンはシアン化物を使った漁業を禁止しているが、いまだに大規模に行われている。施行は十分ではない。ラフォルス氏は、ダイナマイトとシアン化物の使用を阻止するはずのフィリピンの警察と軍人が、直接それに関与していることを明らかにした。

 前述の学術論文によると、国の法律と規制の他に、全国の自治体の条例も存在している。しかし、ほとんどの都市では、これらの条例は実施されていないか、施行が不十分である。

事実5:米国とヨーロッパは、フィリピンでシアン化物を使って捕獲された貴重な魚の主な市場である。

 家庭用水槽を楽しんでいる何百万人ものアメリカ人の多くは知らないが、彼らが購入する熱帯魚のほとんどには、シアン化物が大量に混入されている。

 1970 年代以降、アメリカやヨーロッパの市場に魚の大部分を供給しているマニラの企業は、沖合の海洋礁で工業用シアン化ナトリウムを使用することで、何千もの魚を水面に浮かべて利益を増やすことができることを発見しました。

 米国海洋大気庁の 2008 年の報告書によると、毎年米国に流入する 1,100 万匹の熱帯魚の最大 90% が、シアン化物を使用して違法に捕獲されている。

 この故意の無知と執拗な取引が、シアン化物漁業によって引き起こされる地球規模の海洋環境の継続的な破壊の究極の原因である。

 ヨーロッパと米国による違法取引の弱い管理により、フィリピンでは多くの人が生活のためにこの違法漁業に従事するようになった。米国とヨーロッパは、このような違法漁業の背後にある勢力である」と、中国現代国際関係研究所海洋戦略研究センターの副所長であるヤン・シャオ氏は Global Times に語った。

事実 6: 近年、フィリピンは近隣諸国に対するシアン化物漁業事件を繰り返し大げさに騒ぎ立てる一方で、自国の管理不足については沈黙を守っています。

 フィリピンは、ベトナムや中国を含む近隣諸国をターゲットに、シアン化物を使った漁業の事例を宣伝し、漁師を逮捕しているが、専門家はこれを「自らの過失を他人のせいにする」典型的な事例だと指摘している。

 フィリピン漁業局の広報担当者は、最近、黄岩島を破壊した際、中国漁船がシアン化物を使用したと非難した。同局は、被害総額の正式な調査は行っていないが、「深刻な懸念」だと述べた。

 しかし、フィリピン沿岸警備隊は2月18日、GMAニュースのインタビューで、中国漁師がシアン化物を使用した証拠は見つかっておらず、漁業局の非難を裏付けることはできないと述べた。

 フィリピン政府が最初にこの告発を持ち出したが、その後すぐに同国の沿岸警備隊がそれを解明し、否定し、事態を沈静化させようとした。この矛盾は、この『認知戦争』におけるフィリピンの虚偽のプロパガンダの本質を露呈している」とヤン氏は考えている。

事実7:フィリピン当局は、シアン化物漁業をめぐる誇大宣伝が中国に対する計画中の『第2の仲裁』に役立っていることを認めており、この認知戦争の役割を明らかにしている。

 最近、政府が黄岩島に損害を与えるためにシアン化物を使用したとされる中国の漁師の法的根拠を見つけた場合、中国漁師に対する訴訟を起こすと述べている。

「フィリピンが現時点でいわゆる中国の違法漁業を誇大宣伝しているのは明らかで、計画中の訴訟と賠償請求の証拠を集めるためだけである。これは、フィリピンの『排他的経済水域(EEZ)』内のサンゴ礁を破壊したとされる中国に対してマニラが法的手段を模索している裏にあるトリックの1つであると考えられている。 「これは、フィリピンが長らく計画してきたいわゆる南シナ海環境訴訟が、陰謀と罪状の捏造、嘘の捏造に満ちたドラマであることを明らかに示している」とヤン氏は環球時報に語った。

 「フィリピンの政治家の一部が本当に南シナ海の発展と繁栄、沿岸住民の生活と健康、南シナ海のサンゴ、魚、エビ、カメ、海藻を気にかけているのなら、中国の先進的な海洋環境保護の実践と統治経験は、フィリピンが学ぶべきモデルとなり、支援の源となる可能性がある」と専門家は語った。

 


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サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)には世界139カ国から2万1300人が参加した。

2024-06-09 10:59:19 | 日記

日本で報道されない(報道されても切り取り報道)動画、ニュース等の紹介です。

 サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)には世界139カ国から2万1300人が参加(欧米、日本での報道は参加国、参加者数はカットされます・・・)、如何に夫々の国の利益になるかを論じています。世界が欧米からBRICS等へシフトしたことを示していると思います。身近なアジアではタイもBRICSに入るようでアジアの国々も搾取のシステムから自国益を考えるようになっています。何故、多くの国がBRICSに興味を示しているかを知ることは未来への道しるべとなると思います。

 

  国際 - 。今日の最新ニュースと主な出来事。 - Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

【SPIEF本会議・プーチン大統領】発言要旨 - Sputnik 日本, 07.06.2024 (sputniknews.jp)

 

    G7サミットで岸田首相が署名する10年間の日本・ウクライナ安全保障協定、その内容が明らかに - 2024年6月8日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

あらゆる種類のがんに対するワクチンがロシアで開発される - 2024年6月8日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

 

(790) FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。

 

(790) 調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル - YouTubeさんの動画紹介

 

 

 

 

(790) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介

 

イラン・Pars Todayの記事紹介

CNN記者の手法に見る嘘のイラン報道 - Pars Today

グローバルサウス諸国が力を持った理由 - Pars Today


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平和を得るには、正しい情報が必須

2024-06-08 13:14:54 | 日本社会

 今、私達は人類の分岐点にいると思います。彼ら(ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在)は、如何に世界を支配するか・・・金融と言うツールで世界秩序、覇権を作りドル守ってきたと思いますが、彼らの策でもあるウクライナでの戦いでは敗戦間際、今後の策は更に理不尽なものに変わろうとしていると思います。

 ウクライナの戦いでは揺ぎ無い大義のもとでのロシアの戦術、戦略では勝てないと考えた彼らは、世界をリセット等するためにも世界大戦・核戦争に誘導しようとしていると思います。私達は歴史的に世界の大きな紛争・戦争を省みた場合、相手国を誘い込んで紛争・戦争を起こしていることは歴史的事実です。嘘、プロパガンダ情報を鵜のみ等々、彼らの策に乗ったら負けです。

 夫々の国では、一部の特別利権者を作り、彼らの巧妙な代理人により世界を支配してきたと思いますが、ロシアの台頭で大きく変わろうとしています。

 何故、ロシアはウクライナで戦っているか・・・ウクライナの戦いは大義がロシアにあることは明白です!

 ロシア VS ウクライナの戦いは世界の良心・良識の戦いでもあり、世界の良識、良心はロシアの勝利を待ち望んでいると思います。世界には英米を始め、国境を越え、平和を求めるため努力している著名、無名な方が多くいます。本来は戦後から平和を求めてきた日本の出番ですが、理不尽等な思惑等もあり残念ながら期待できないようです。

 

Channel AJER - YouTubeさんの動画紹介

G7サミットで岸田首相が署名する10年間の日本・ウクライナ安全保障協定、その内容が明らかに

G7サミットで岸田首相が署名する10年間の日本・ウクライナ安全保障協定、その内容が明らかに

13日にイタリアで開かれるG7サミットにあわせて、日本とウクライナの首脳は2国間の安全保障協定に署名する。協定の期間は10年間で、15ヵ国が既にこうした協定に署名している。

Sputnik 日本

 

 

(787) SaneVox Japanese - YouTubeさんの動画紹介

 動画内のジェフリー・サックス氏は世界でも著名な方で、米国経済学者・ミシガン州デトロイト出身、コロンビア大学地球研究所長を務め、国連ミレニアムプロジェクトのディレクターを兼務、全米経済研究所研究員、Millenium Promiseの代表および共同創設者です。

 

(787) 言論チャンネル - YouTubeさんの動画紹介

 

(787) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介

 

 EU内の多くの銀行は、堅実に経済発展しているロシア内での銀行業務を今も継続し多くの利益を得ています。米国の制裁警告もあるようですが、米国自身がロシアから巧妙な形で貿易しています。多くの欧米は今後のこともありロシアとの関わりを失いたくないようです。以下記事は代表的な銀行の一例です。

ベトナムイメージプロモーションプラットフォームの紹介です。

欧州の銀行、制裁戦争で「2つの火線」に挟まれる - Vietnam.vn

 


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真実は一つ、世界は変わりました💛

2024-06-07 08:30:13 | 日記

 嘘、プロパガンダで溢れる日本国内の国際情報、特にウクライナ関連は注意を要します。世界は真実真相を知っています、真実は一つです。

 サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)には136カ国の国、地域が参加しており、もう、世界は変わりました!

 

 

 

 

 

お勧め動画、記事💛 ⇩

タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) / X

 

もう、世界は変わりました!💛

ロシアが世界的なビジネスプラットフォームをリードするSPIEFフォーラムを主催  Sputnik Afreque  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

 興味ある記事です、これまで英語の番組が自国語を使用できるようになり、アフリカが大きく変わろうとしています。

GT(環球時報) 英語翻訳・池田こみちと(環境総合研究所顧問) (eritokyo.jp)

 

この経済学者は、西側の専門家の中にはSPIEFがダボス会議よりも影響力があると考えている人もいると述べた。MOCKBA24  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

西側諸国がインドにこれほど憎悪を示したことはかつてない Ria Novosti  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

BRICS・グローバルサウスニュース BRICSにおける女性のダイナミックな関与と文化協力の探求  infoBRICS 英語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム: 多極化における成長の課題 米国の経済覇権が衰退することを証明 InoSMI ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

(781) SaneVox Japanese - YouTubeの動画紹介

 

 

櫻井ジャーナルさんの記事紹介です。日本では報道されない内容です。

「追い詰められたアメリカ支配層に残された最後の決戦の場、東アジア」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202406030000/
2024.06.03 櫻井ジャーナル

 アメリカを中心とする支配体制はウクライナでロシアに敗北、ガザでは「一心同体の国」であるイスラエルが苦しんでいる。苦境に陥った彼らは、これまで掲げてきた民主主義、自由、ルールに基づく秩序といった看板をかなぐり捨て、帝国主義国としての本性を現した。次の時代にもヘゲモニーを握ろうと必死で、なりふり構っていられないのだろう。

 西側が苦境に陥った一因はロシアと中国を接近させたことにあると言えるだろう。現在、中露は戦略的な同盟関係にある。その原因を作ったのはネオコンの傲慢な戦略。特に、2013年11月から14年2月にかけてウクライナで行ったクーデターが大きい。

 ロシアと中国にはさまれたカザフスタンで2022年1月にクーデターが試みられた。アメリカが仕掛けたと見られているが、CSTO(集団安全保障条約機構)が平和維持部隊を派遣して反乱を制圧、その存在感を高めた。

 CSTOの中心的な存在であるロシアは2008年8月、南オセチアを奇襲攻撃したジョージア軍を殲滅し、力を見せつけている。このジョージアはイスラエルとアメリカから兵器の提供を受け、将兵の訓練も受けていた。おそらく奇襲作戦はイスラエルが立てたと言われている。つまり、イスラエル軍とアメリカ軍はロシア軍に負けたのだ。その後、シリアやウクライナでも戦闘でもアメリカ/NATO軍はロシア軍に敗れている。

 カザフスタンを含む中央アジアは戦略的に重要な位置にあるだけでなく、資源の宝庫。アメリカはウクライナで反クーデター派が拠点にしていたドンバスへの大規模な攻撃を2022年春に始める計画だったことを示す文書が見つかっているが、その直前にカザフスタンでクーデターを成功させ、反ロシア体制を樹立させたかったのだろう。

 そして現在、ベラルーシ-ロシア-カザフスタン-ウズベキスタン-アフガニスタン-パキスタンと繋がる複合輸送回廊が計画され、ロシア、カザフスタン、ウズベキスタンではすでにインフラが整備されている。ベラルーシろロシアの関係は緊密、パキスタンもロシアとの関係を強めている。

 アフガニスタンはタリバーンとロシアとの関係が問題だったが、ここにきてロシア外務省と司法省はウラジミル・プーチン大統領に対し、タリバンをロシアのテロ組織リストから除外できると伝えた。

 元々タリバーンはアメリカがアフガニスタンを支配する手先として組織したのだが、途中で自立、アメリカと敵対するようになった。アメリカは手先としてアル・カイダ系武装集団(ダーイッシュを含む)とタリバーンは戦っている。そのタリバーンがテロ組織リストから外されればロシアはカブールの新政権を承認できる。近い将来、テロ組織リストから外されることは間違いない。ロシア政府はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)にタリバーンを招待した。

 それに対し、アメリカは東アジアで軍事的な緊張を高めようとしている。そのため、オーストラリア、インド、そして日本と「クワド」を、またオーストラリアやイギリスと「AUKUS(A:オーストラリア、UK:イギリス、US:アメリカ)」という軍事同盟を組織、NATO(北大西洋条約機構)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は2020年6月、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本をメンバーにするプロジェクト「NATO2030」を開始すると宣言している。NATOは西ヨーロッパをアメリカが支配する道具として作られたのだ。東アジアを支配する強固な軍事組織をアメリカは作ろうとしている。JAPHUS(日本、フィリピン、アメリカ)なる軍事同盟も編成した。

 こうした軍事同盟に先行する形でアメリカは中国との戦争準備を進めていた。本ブログでは繰り返し書いてきたように、日本は1995年にアメリカの戦争マシーンに組み込まれたが、2016年には与那国島でミサイル発射施設が建設され、2019年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも自衛隊の軍事施設が完成、ミサイルが配備される。

 アメリカ国防総省のシンクタンク​「RANDコーポレーション」が発表した報告書​はこの計画について説明していた。GBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲したいのだが、配備できそうな国は日本だけ。しかも日本には「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約がある。そこでアメリカはASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備で日本に協力することにし、ASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画が作成されたのだ。

 ところが​2022年10月、「日本政府が、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の購入を米政府に打診している」とする報道があった​。亜音速で飛行する巡航ミサイルを日本政府は購入する意向で、アメリカ政府も応じる姿勢を示しているというのだ。

 トマホークは核弾頭を搭載でる亜音速ミサイルで、地上を攻撃する場合の射程距離は1300キロメートルから2500キロメートルという。中国の内陸部にある軍事基地や生産拠点を先制攻撃できる。「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約は無視された。

 そして昨年2月、浜田靖一防衛大臣は2023年度に亜音速巡航ミサイル「トマホーク」を一括購入する契約を締結する方針だと語ったが、10月になると木原稔防衛相(当時)はアメリカ国防総省でロイド・オースチン国防長官と会談した際、アメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」の購入時期を1年前倒しすることを決めたという。当初、2026年度から最新型を400機を購入するという計画だったが、25年度から旧来型を最大200機に変更するとされている。

 その間、2017年には韓国でTHAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムの機器を強引に運び込んだ。こうしたミサイルと一体化させる形でアメリカは海兵隊を追加配備するのだともいう。中国福建省の厦門から約10キロメートルの場所にある台湾の金門にはアメリカ陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」が「軍事顧問」として常駐している。
 

 


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米国自ら、墓穴を掘っているようです。

2024-06-05 18:22:15 | 日記

 以下文は日頃の思いを記していますが、可笑しな文が多々あると思います。その箇所はスルーして下さい。

 情報難民大国日本で報道されない世界の動き等の一部を紹介します。世界の良心・良識、事実・真実を封じることは出来ないでしょう。日本人である私達は米国政権は自ら墓穴を掘っている(自分が不利な状況を自分で生み出すこと。)ことに、一日も早く気づいてほしいものです。

 歴史上、世界で初めて欧米白人国に反旗を翻した日本、先人達の理不尽な世界を許さなかった気迫、勇気、先の戦いでは特攻隊攻撃と言う欧米人には絶対に理解できない戦い方をしています。理不尽さを許さないことが両親、兄弟、地域、国家に対する恩義のもとになり、身を挺して散ったと思いますし、日本人特有の尊い考え方だと思います。

 近代において、日本は有色人種国から尊敬された所以は、理不尽なことは許さないと言う日本人特有の歴史・人生観等があったと思います。これらを辿ると世界、日本のタブーとも言われる、日本人のルーツは旧約聖書のアブラハム、ヤコブ、イサク等の民になるようで、旧約聖書は日本人の魂のルーツであると思います。科学的にも立証されている、旧約聖書の民でもあるYapマイナス遺伝子保有者は日本人の40%に達しており、日本人の魂を型作っていると思います。

 日本人の性善説のルーツも旧悪聖書の民から来ていると思いますし、日本人の大和心を形成してきたと思います。日本人の魂は欧米人とは全く異にするもので、欧米人の弱肉強食の思想は到底受け入れることはできないと思います。

 昨今、欧米の思想が日本を蝕み、国のトップの人を始め、多くの特別利権を手放したくない人達により、日本人自らが日本が二度と立ち上がれない状態にしていると思います。日本は主権なき哀れな国家に成り下がり、何時の間にか国土の異たる所に更に米国軍事施設が張りめぐらされようとしています、こんな国は世界に存在しません。日本人自身が戦争か平和かを選ぶことさえ出来ない状態になっています。台湾、北朝鮮、ロシア問題等を米国自らが戦争へ誘導しており、その主要部を日本が支援している悲しい現実・・・中国、北朝鮮、ロシアが自ら攻撃してくることは有り得ない事で、紛争・戦争状態になるよう米国が誘導していることが分かります。

 これらの策に勇気を持って多くの国民が勇気をもって米国にNOを突きつけることで政府は動くでしょう。未来の日本を確かなもにするには、如何に情報を得るか、メディア、御用学者・専門家の情報を鵜のみしたら負けです!1人々が自分なりに情報を得て「歴史から学び、思考する」ことが大切だと思います。

このままでは大戦・核戦争は目前です!

 

以下動画の国際政治学者・羽場久美子氏の動画でお勧め動画です。

【動画】「これ以上日本を戦争に巻き込まないように」 国際政治学者・羽場氏にインタビュー

【動画】「これ以上日本を戦争に巻き込まないように」 国際政治学者・羽場氏にインタビュー

日本の国際政治学者で青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏がスプートニクの取材に応じ、日米関係や世界情勢、2024年の米国大統領選などついて解説した。

Sputnik 日本

 

 

以下はスプートニク・Xの記事紹介です。

 

 

 

 世界に真実を発信続けている、スコット・リッター氏、米国民主党政権にとっては、真実が暴露されてしまい、タッカー・カールソン氏同様、邪魔な存在のようです。

 

 

(781) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介

 


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誰でも善悪が判断出来た、戦前・中の日本人

2024-06-05 06:07:57 | 日本社会

 緑が鮮やかな季節です。私達にとって緑無き自然は有り得ないでしょう。造物主のみが成しえる自然の驚異と思います。この素晴らしい自然の緑がウクライナでの戦いがエスカレートし世界大戦、核戦争で破壊されることがないよう願うばかりです。

 

(780) Channel AJER - YouTubeさんの動画紹介

 以下文は、国民の修身・渡部昇一、池田博男氏・教育コラムマガジンブログを一部参考としています。

 教育勅語、修身と言うと何か、きな臭い可笑しな道徳と思われますが、間違いなく日本が世界に誇る道徳規範だと言っていいと思います。

 昨今、ロシアのグローバル化を否定したウクライナ戦争の一側面、各国の歴史、文化、民族を否定するグローバル世界・・・日本の歴史、文化、伝統が蔑ろにされ、日本人のアイデンティティ(自分が自分であること、さらにはそうした自分が、他者や社会から認められているという感覚)を失っているように思います。昨今は特にトップを始め、善悪さえ判断できない状況に見えます。  

 私達は教育勅語、修身に接することは、日本人が忘れかけている善悪、道徳心、本来の日本人を知ることが出来ると思います。

 

 明治38年7月、ロンドン大学より日本国政府にロンドン大学での日本の教育についての講演会の依頼がありました。政府は東京大学総長、文部大臣も歴任した教育行政の大家の菊池大麓男爵を英国に派遣、菊池男爵は自ら教育勅語の英訳に着手しました。

 牧野伸顕文部大臣、菊池大麓を含む10人の専門家で討議、東京大学の英国人教師のローレンスとロイドの両氏の意見も聞き、更に当時来日していたエール大学のラッド名誉教授にも見てもらい、官定翻訳教育勅語が完成したと言われています。菊池男爵は明治39年12月に日本を出発、翌年の2月14日からロンドン大学における講演を開始しました。菊池男爵のロンドン大学における7ヶ月間の間に行われた25回に及ぶ講演記録は、2年後の明治42年に、英文の日本の教育(388ページ)として出版、英国等多くの国のマスコミ、教育界等で大きな感動、反響を呼んだそうです。

 

教育勅語には12の徳目があります。

孝行=親に孝養をつくしましょう
友愛=兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦=夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友=友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜=自分の言動をつつしみましょう
博愛=広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学=勉学に励み職業を身につけましょう
智能=知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器=人格の向上につとめましょう
公益=広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法=法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇=正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう

―――――官定英文翻訳・教育勅語―――――

    (英文の後に和訳があります。)
Know ye, Our subjects

Our Imperial Ancestors have founded Our Empire on a basis broad and everlasting and have deeply and firmly implanted virtue

Our subjects ever united in loyalty and filial piety have from generation to generation illustrated the beauty thereof. This is the glory of the fundamental character of Our Empire, and herein also lies the source of Our education.

Ye, Our subjects, be filial to your parents, affectionate to your brothers and sisters: as husbands and wives be harmonious, as friends true; bear yourselves in modesty and moderation; extend your benevolence to all; pursue learning and cultivate arts, and thereby develop intellectual faculties and perfect moral powers; furthermore advance public good and promote common interests; always respect the Constitution and observe the laws; should emergency arise, offer yourselves courageously to the State; and thus guard and maintain the prosperity of Our Imperial Throne coeval with heaven and earth.

So shall ye not only be Our good and faithful subjects, but render illustrious the best traditions of your forefathers.

The Way here set forth is indeed the teaching bequeathed by Our Imperial Ancestors, to be observed alike by Their Descendants and the subjects, infallible for all ages and true in all places.

It is Our wish to lay it to heart in all reverence, in common with you, Our subjects, that we may all thus attain to the same virtue.

The 30th day of the 10th month of the 23rd year of Meiji (1890)
Imperial Sign Manual. Imperial Seal

―――――上記訳―――――
教育勅語
 私(明治天皇)は、私達の祖先が、遠大(志や計画等)な理想のもとに、道義(人の行なうべき正しい道)国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。

 そして、国民は忠孝両全(天皇は日本民族の家長等と言う考え方)の道を完うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、美事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物(結果として生じた、良いこと)といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

 国民の皆さんは、子は親に孝養(孝行して親を養うこと)をつくし兄弟、姉妹はたがいに力を合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じあい、そして自分の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのべ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格をみがき、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と、安全に奉仕しなければなりません。

 そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばかりでなく、また、私達の祖先が今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、更にいっそう明らかにすることでもあります。

 このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道であります。

 私もまた国民の皆さんとともに、父祖の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。
明治23年10月30日 御名御璽(明治天皇)

 明治36年文部省より国定修身教科書の修身の教科書が発行され、この教科書に基づいて修身教育が行われました。修身教育は明治、大正、昭和と3つの世代を通じて長い間日本人の精神形成を担ってきました。

 日本敗戦、同年12月31日の占領軍指令「修身、日本歴史及び地理停止に関する件」で授業は停止され、教科書回収が決定、教育現場から消えました。GHQに取って、道徳心は極めて邪魔であったでしょう。

 修身は古今東西の偉人の話が少年達に分かりやすいように書かれています。具体的なエピソードを通して、25の徳目を教えています。修身の教科は、当時の子供達の人格形成に良い影響を与えたと思います。

 

修身の25徳目

「家庭のしつけ」「 親孝行」「 家族・家庭」「勤労・努力」「 勉学・研究 」「創意・工夫」「 公益・奉仕」「 博愛・慈善」「 資質・倹約 」「責任・職分」「 友情」「 信義・誠実」「 師弟 反省」 「正直・至誠」「 克己・節制」「 謝恩 」「健康・養生」「愛国心」 「人物・人格」「 公衆道徳」「国旗と国家」「 国際協調」等々

 これらの徳目は、時代や国、文化に縛られない普遍的な人の有り様を伝える内容がほとんどです。こんな素晴らしい教育勅語、修身が、戦後から日本社会から消えてしまっていることは残念です。価値の押しつけが教育勅語、修身と言う方もおられるようですが、これらの内容が可笑しいとは思えません。

 昨今の日本を取り巻く諸環境は善悪の判断が出来ない、殺人、殺人未遂、既得権、いじめ等々突き詰めれば、人間としての道徳等の問題となるように思います。
 世界の人々から尊敬、羨望等される皇室を頂点とした日本・・・特に日本人の中に流れていた武士道、道徳心等、戦後GHQ(主にニューディラーと言われる、共産主義者・アシュケナージ・ユダヤ人がGHQに入り込み対日策を講じています。)により徹底的に取り払われ、極度な個人主義ばかりの追求等、 戦後GHQは道徳を取り払う策は大成功を収めたように思います。

 現、日本は一番多感な若者達に対する道徳教育等は少なく、未来を背負う若者達に対し、人間のあるべき姿、目標等々はことごとく剥ぎ取ってしまわれたように思います。特に、以下3つの修身の文は大変分り易く、親しまれたようです。

 

1 父母ニ孝ニ(親や先祖を大切にしましょう。)

 「二宮金次郎」
二宮金次郎は、家が大そうびんぼうであったので、小さい時から、父母の手助けをしました。
金次郎が十四の時、父がなくなりました。母は暮らしにこまって、金次郎と次の子を家におき、すえのちのみごをしんるいにあずけました。しかし、母は、その日から、あずけた子のことが気にかかって、夜もよく眠れません。

「今ごろは、目をさまして、ちちをさがして泣いているであろう。」と思うと、かわいそうでならなくなり、いつも、こっそり泣いていました。金次郎は、それに気がついて、おかあさん、どうしておやすみになりませんか。と聞きましたが、母は、「しんぱいしないでおやすみ。」というだけでした。金次郎は、「これは、きっとあずけた弟のことをしんぱいしていらっしゃるのにちがいない。」と思って、「おかあさん、弟をうちへ連れてかえりましょう。赤んぼうが一人ぐらいいたって、何でもありません。

私が一生けんめいにはたらきますから。」といいました。母は、大そう喜んで、すぐにしんるいへ行って、赤んぼうを連れてもどりました。親子四人は、一緒に集まって喜び合いました。
孝ハ徳ノハジメ

2 兄弟ニ友ニ(きょうだい仲良くしましょう。)
  「毛利元就」
 毛利元就は戦国時代に中国地方を治めていた勢力のある武士でした。元就には隆元・元春・隆景という三人の子どもがありました。ある時、元就は三人の子どもを集めて、三本の矢を一つに束ねたものをそれぞれに渡して、それを折るように命じました。

 しかし、丈夫な矢が三本もしっかり束ねてあるのですから、いくら力を出しても子どもの力では折ることが出来ません。そこで元就は、束ねてあった矢を一本一本ばらばらにして、それを渡して折るように命じました。今度は一本だけですから三人ともたやすく折ることが出来ました。元就は三人の子どもに向って、「兄弟もこの矢とまったく同じである。兄弟が仲良く協力一致すれば、どんな強い敵から攻められても、なかなか破れるものではない。反対に、兄弟がばらばらになれば簡単に敵に攻め破られることになる。この矢をみて、三人ともよく心に留めて省みなければならない。」と言って諭しました。

 また、三人の子どもが成人した時、元就は三人に一つの書き物を渡しました。それには、「三人とも、毛利の家を大切に思い、たがいに、少しでもへだて心を持ってはならない。隆元は二人の弟を愛し、元春・隆景はよく兄につかえよ。そうして、三人が一つ心になって助け合え。」と書いてありました。また、元就は、隆元に別の書き物を渡しましたが、それにも、「あの書き物をまもりとおして、家の栄をはかるようにせよ。」と、よく行きとどいた戒めが書いてありました。
 書き物をもらった兄弟は、三人の名を書きならべた請書を父にさし出し、「三人は、心を合わせて御戒めを守ります。」と、かたくちかいました。

3 夫婦相和シ(夫婦はいつも仲むつまじくしましょう。)
  「山内一豊の妻」
 山内一豊が織田信長のけらいになったばかりのころ、大そうよい馬を売りに来た者がありました。これを見た人は皆ほしいとは思いましたが、何分にも値が高いので、誰一人買おうという者がありません。馬の主は馬を引いてかえろうとしました。一豐も、ほしくてほしくてたまらないから、家へかえって、「ああ、金がないほど残念なことはない。武士としてはあのくらいな馬をもってみたい。」と思わずひとり言をいいました。

妻はこれを聞いて、夫に向かって、「その馬の値はいかほどでございます。?」「金十両。」妻は立って、鏡箱の中から十両の金を出して、「どうぞ、これでその馬をおもとめあそばしませ。」一豊はおどろいて、「これは又どうした金か。これまで貧しい暮らしをしているのに、こんな大金を持っているなら、なぜあると一言いわなかった。」
「さようでございます。このお金は私がこちらへまいる時、「夫の一大事の折りに使え。」と申して父の渡してくれた金でございます。人の話によりますと、ご主人織田様には、近いうちに京都で馬ぞろえをなさいますとのこと。さだめて皆様はごじまんの馬に乗ってお集まりのことでございましょう。あなた様にも、その折りにはよい馬にめして、主人のお目にとまるようになされるのが大事と考えまして、今日このお金を出しましたのでございます。」

一豊は妻に礼をのべて、その馬をもとめました。やがて馬ぞろえの日となって、一豊の馬は、はたして信長の目にとまって、「ああ、よい馬、名馬々々。誰の馬か。」とたずねました。けらいのものが、「これは一豊の馬でございます。」
といいますと、「日ごろ貧しい暮しをしている一豊が、よくもこういうよい馬を買いもとめた。見上げた志のもの、りっぱな武士」と、信長は大そう感心して、これが一豊の出世のもとになったということであります。

これらの文を読むと、現代日本人に欠けてる部分が分かります。

現代でも世界各国で憲法、法律起案、道徳教育等々の参考にされ、其々の国で間接的表現等で具現化していると言われています。

戦後、ドイツのアデナウアー首相はこの教育勅語に接し、深く感動し、ドイツ語版教育勅語を執務室の壁に掛けていたと言われています。

70年代の大国米国、レーガン大統領は故ケネディ大統領同様、米国、国民益を真剣に考え、就任すると直ちに道徳教育の復興に乗り出しました。世界中の道徳規範等々を探し、最終的には、世界で最も優れている日本の教育勅語、修身等が参考にされたと言われています。

当時のアメリカの青・少年の風紀は最悪で、暴力や麻薬の蔓延で荒廃の極に達していました。
その原因は!
最高裁判所が、「生徒規則や学校規則で生徒の自由を束縛してはならない」と決めたことでした。
「自由奔放、やりたい放題、規律や道徳教育不在」では、まともな人物は育ちませんし学校教育は成り立ちません。アメリカは滅びるとレーガン政権は真剣に対策を検討しました。
その道徳教育改革のメンバーの一人が文部長官(日本の文部大臣に該当)を務めたW・ベネット氏です。
退任直後、レーガン政権の道徳教育の担当者としての知識をThe Book of Virtues(道徳読本)という名の本にして平成5年に出版しました。全832ページ、厚さ約5・5センチ、重さ約1・2キロ・・・第2の聖書とも呼ばれ、聖書に次ぐ3000万部も売れた大ベストセラー道徳読本です。

我々が身に付けるべき徳目を10個選び、詩や寓話(ぐうわ)、説話、名著などを引用して学べる構成にしてあります。

10個の徳目は、自己規律、思いやり、責任、友情、勤勉、勇気、忍耐力、正直、忠誠、信仰です。日本の教育勅語、修身の内容が濃く反映されています。

教育勅語の義勇(正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう。)の箇所は、The Book of Virtues(道徳読本)では、忠誠の項目になっているようです。

教育勅語が戦後日本で問題とされる箇所は、義勇の箇所が大きいようです。世界から見たら、義勇、忠誠は独立国の国民として世界では常識の範疇で、日本が非常識の国となるようです。

米国では伝統的に家庭と教会が道徳教育を行うと言われています。

家庭では子供にベッドで読み聞かせします。

日本の教育勅語、修身が米国の子供達の道徳の参考にされている事実・・・本の最後には聖書(信仰)の文が一部入っています。
The Book of Virtues(道徳読本)は日本の教育勅語が色濃く反映されていますが、これらの事実が日本で報道されることは皆無です。殆どの日本人は、この本の存在さえ今も知りません。

米国旅行の際は是非本屋さんで、The Book of Virtues(道徳読本)を手にとって下さい、全米、何処の本屋さんでも見つけることが出来ます。内容が十分、分からなくても何か雰囲気等を感じることができるかも知れません。

戦後の多くの日本人は、日本の宝、魂とも言うべき教育勅語、修身等を、今でも軍国主義の象徴だと信じている方が多いのは残念です。

現代日本の青少年・・・規律や道徳教育不在では、まともな人物は育ちません。

日本は戦後GHQ等による学校現場等での教育勅語、修身等の教育禁止、更に魂抜きの憲法を与えられています。このままでは日本は独立国みたいな独立国であり続けるでしょう。

世界に誇る日本の道徳規範・・・教育勅語、修身等が学校教育等に採用され、未来を背負う子供達が、人のあるべき姿を理解することは、日本の誇りを取り戻すことになると思います。いじめ等問題も大きく変わるかも知れません。

子供達への道徳教育無くして、日本の未来は無いでしょう。私達の目の前には世界に誇る道徳規範があります。


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米国の覇権、世界秩序

2024-06-03 08:58:09 | 日記

 世界は米国に君臨する彼らを取り除くべきだと考える人達がSNS等で多いのも事実です。ウクライナの敗戦は米国の覇権、世界秩序の崩壊を意味するでしょう。彼らは崩壊する位なら世界大戦・核戦争に持ち込むべき・・・トランプ氏の大統領再就任前までに!

 

FABVOX - YouTubeさんの動画紹介

 

 【そうきチャンネル】日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき) チャンネル (youtube.com)さんの動画紹介です。

 絶対にトランプ氏の大統領再選を阻止しようとする、米国民主党政権、今後、最悪、暗殺も考えられると思います。

 

 欧州はついに「ナポレオンとヒトラー」の足跡を辿ることを決意   Ria Novosti  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

 

 

 

ChannelAJER(youtube.com)さんの動画紹介

 

(777) SaneVox Japanese - YouTube

 

NATOがロシア奥地への攻撃を承認、モスクワは NATO世界との代理戦争を起こす権利が​​ある Sputnik International    英語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

BRICS:1ドルも使わずに2,600億ドル(40.8兆円)の貿易   infoBRICS   英語語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)


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世界は激変・・・日本の茶の間は常に大食い番組、お笑い芸能テンコ盛り

2024-06-02 19:16:39 | 女性の尊厳・性犯罪等

 世界は激変、日本のゴールデンタイムは常に大食い番組、お笑い芸能等々のテンコ盛り、多くの国民がこれらのTVを見て楽しんでいます。これらの人達により世論が作られ、日本の未来が決まるのは寂しい限りです。 

 英米は対ロシア策で大きな間違いを犯し、もう後がなく、長い歴史を有する得意とするテロ攻撃しか残されていないでしょう。世界大戦・核戦争へ舵を切るしか策がないようです。英米の彼らが考えているロシアが衰退、滅びることはあり得ないでしょう。もし、ロシアが欧米等から攻撃を受け衰退、滅びるときは戦術核⇒戦略核が使用されます、戦略核が使用されれば世界が滅びると時で、ロシアの戦術核⇒戦略核使用はロシア国家、国民の総意です。これはロシアのドクトリンでもあり世界の見かただと思います。

 多くの人達が本当のウクライナの真実、何故、ロシアはウクライナで戦っているかを知れば大戦、核戦争を止めることが出来ると思います。

 

(775) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介

 

(776) 調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル - YouTubeさんの動画紹介

 

 

 

 

桜井ジャーナルさんの記事紹介

オレンジ革命から始まるウクライナにおける米国防総省の生物兵器の研究開発 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

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 アメリカではアントニー・ブリンケン国務長官に限らず、マイク・ジョンソン米下院議長やマイケル・マッコール委員長もアメリカ製兵器でロシア領の深奥部を攻撃するべきだ...

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世界は激変・・・日本の茶の間は常に大食い番組、お笑い芸能テンコ盛り

2024-06-02 06:54:21 | 日本社会

 世界は激変、日本のゴールデンタイムの茶の間は常に大食い番組、お笑い芸能等々のテンコ盛り、多くの国民がこれらのTVを見て楽しんでいます。これらの人達により世論が作られ、日本の未来が決まるのは寂しい限りです。 

 英米は対ロシア策で大きな間違いを犯し、もう後がなく、世界大戦・核戦争へ舵を切るしか策がないようです。英米の彼らが考えているロシアが衰退、滅びることはあり得ないでしょう。もし、ロシアが欧米等から攻撃を受け衰退、滅びるときは戦術核⇒戦略核が使用されます、戦略核が使用されれば世界が滅びると時で、ロシアの戦術核⇒戦略核使用はロシア国家、国民の総意です。これはロシアのドクトリンでもあり世界の見かただと思います。

 多くの人達がウクライナの真実、何故、ロシアはウクライナで戦っているかを知れば大戦、核戦争を止めることが出来ると思います。

 

(775) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介

 

(776) 調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル - YouTubeさんの動画紹介

 

 

 

 

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英米も彼らからしたら僕に過ぎないでしょう。(修正)

2024-06-01 21:08:35 | 日記

アジサイ 紫陽花

6月の花・アジサイ、多くの人の目に触れるアジサイ・・・

 あじさいは、土の酸性度合いによって花色が変化する不思議な花です。日本では、酸性の雨が降って土も酸性に傾いていることから、道端や庭に生えているものは青色のものが多いんですよ。

 6月に咲く花10選!梅雨に強い花・植物でガーデニング! - HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnapさんのプログより

 

 世界はウクライナでのロシアの勝利が現実となってきました。英米を支配する彼らは世界秩序を失いたくないため、最後の手段として世界をリセットにするため、世界大戦、核戦争へ誘導しています。カールタッカーソン氏の対談でも米国民の61%が世界大戦になる可能性があると考えています。英国では不足事態に備え全国民に対し備蓄を進めていますし、現政権が勝利すれば徴兵制を復活させるようです。

昨今、日本でも核戦争知識記事が突如、増えてきています・・・何を意味するのか?

放射性降下物について知っておくべき7つのこと (msn.com)

 戦時体制に向けてでしょうか?日本では先のJアラ-トは北朝鮮がIMO=国際海事機関、海上保安庁等に対し、人工衛星の発射等飛行経路等を詳しく通報しているにも関わらず、日本のみミサイル発射と報道、馬鹿げています!Jアラートの間違った使用方法と思いますが、ある目的があるでしょう!周辺国は人工衛星であり冷静に判断していますが、意味不明等のピンポイントで沖縄のみに警報を出しています。Jアラートの信頼は失墜し、このようなことが続けば多くの国民はもうJアラートを信用しなくなるでしょう。

 昨今の英米の実質敗戦しているウクライナ対応から世界は世界大戦・核戦争へ大きく一歩を踏み出したと思います。嘘、プロパガンダ等の間違った情報を鵜呑みした多くの日本国民により、日本が間違った方向に進んでいると思います。

 本来の日本は長い歴史、文化、恵まれた自然、性善説、何よりも天皇制を頂く世界にも素晴らしい稀な国です。この日本が可笑しな方向に進んでいるのは明白です。何故かを一人々が真剣に考えないと周辺国にも距離を置かれ、巨額の貢により貧しい、寂しい国になり子供達から未来は夢、希望と言う言葉は消えるでしょう、嘘、プロパガンダを鵜呑みした多くの国民意により・・・

 今、世界はトランプ氏、イーロン・マスク氏、プーチン大統領、ロシアの戦術的勝利から、戦略的勝利に世界の平和、未来が託されていると思います。

 彼らは世界の奥の院に居り、「ネフィリム・悪魔崇拝・世界を超えた存在」で、本質は代理で世界を統治しており、英米、日本、ロシア、EU、ウクライナ等が滅びようとどうでもいいことでしょう。

彼らが民を支配するには、政府を介し、一部の特権階級を除き、富を蓄積させないこと。

一般国民の保有資産を減らすこと。

日々の生活が必死になる状況を作ること。

一般国民が政治に関心を寄せる隙を与えないこと。

情報を与えないこと等・・・日本人が全て該当するような策です。

 旧約聖書的には最終的には彼らが世界を統治するため、世界統一政府を成就を願っているでしょうが、この成就は破綻すると記されています。

 

情報難民大国・日本で報道されない動画、記事の一部を紹介します。

(775) SaneVox Japanese - YouTubeさんの動画紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 櫻井ジャーナルさんの記事紹介です、この記事は根拠等が示されており、一蹴出来ないと思います。事実、世界はこのように推移してきました。

欧米支配層は予想していなかった敗北で自爆自棄になり、核戦争を脅し始めた。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202406010000/
2024.06.01 櫻井ジャーナル

 犯罪組織と同じように、シティやウォール街を拠点とする西側の支配システムは「暴力」が基本になっている。暴力で威圧し、従属させようとしてきた。そのため、映画で「アメリカは強い」というイメージを世界の人びとに植えつけるだけでなく、見せしめのために弱小国を破壊することもある。この構図が崩れ始めている。

 1991年12月にソ連が消滅した時、ネオコンはアメリカが唯一の超大国になったと認識、92年2月には国防総省のDPG(国防計画指針)草案という形で世界制覇計画を作成した。いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」だ。その中でドイツと日本をアメリカの戦争マシーンに組み込み、新たなライバルの出現を防ぐことが謳われている。

 それに対し、細川護煕政権は国連中心主義を打ち出したものの、ネオコンの怒りを買い、1994年4月に倒された。同年6月に自民、社民、さきがけの連立政権が誕生、村山富市が首相に就任して抵抗する。

 そうした動きをネオコンのマイケル・グリーンとパトリック・クローニンはカート・キャンベル国防次官補(当時)に訴え、95年2月にジョセイフ・ナイは「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を発表する。そこには、10万人規模の駐留アメリカ軍を維持し、在日米軍基地の機能を強化、その使用制限は緩和/撤廃されることが謳われていた。沖縄ではこの報告に対する怒りのエネルギーが高まり、3人のアメリカ兵による少女レイプ事件で爆発する。

 こうした中、1994年6月に長野県松本市で神経ガスのサリンがまかれ(松本サリン事件)、95年3月には帝都高速度交通営団(後に東京メトロへ改名)の車両内でサリンが散布された(地下鉄サリン事件)。松本サリン事件の翌月に警察庁長官は城内康光から國松孝次に交代、その國松は地下鉄サリン事件の直後に狙撃された。1995年8月にはアメリカ軍の準機関紙と言われているスターズ・アンド・ストライプ紙に85年8月12日に墜落した日本航空123便に関する記事が掲載された。この旅客機が墜ちる前、大島上空を飛行していたアメリカ軍の輸送機C130の乗組員だったマイケル・アントヌッチの証言に基づく記事で、自衛隊の責任を示唆している。この1995年に日本はウォルフォウィッツ・ドクトリンに書かれている通り、アメリカの戦争マシーンに組み込まれていく。

 中国ではアカデミーやビジネスの世界をアメリカは支配、ソ連消滅後にロシアの軍事力は弱体化したと考えたネオコンは全面核戦争に勝てると思い始めたようだ。そうした主張が​米英支配層と深い関係にある外交問題評議会(CFR)の定期刊行物「フォーリン・アフェアーズ」の2006年3/4月号に掲載された​。アメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てるというのだ。

 この分析が間違っていることは2008年8月に判明している。イスラエルやアメリカを後ろ盾とするジョージア軍が北京で夏季オリンピックが開かれていた期間を狙い、南オセチアを奇襲攻撃したのだが、完膚なきまで叩きのめされたのである。

 イスラエルは2001年からジョージアに武器/兵器を含む軍事物資を提供、将兵を訓練しはじめている。イスラエルから供給された装備には無人飛行機、暗視装置、防空システム、砲弾、ロケット、電子システムなども含まれていた。

 当時のジョージア政府にはヘブライ語を流暢に話す閣僚がふたりいたことも知られている。ひとりは奇襲攻撃の責任者とも言える国防大臣のダビト・ケゼラシビリであり、もうひとりは南オセチア問題で交渉を担当しているテムル・ヤコバシビリだ。

 そのほか、アメリカの傭兵会社MPRIとアメリカン・システムズが元特殊部隊員を2008年1月から4月にかけてジョージアへ派遣して軍事訓練を実施、同年7月にはコンドリーサ・ライス国務長官がジョージアを訪問している。南オセチアへの奇襲攻撃はその翌月だ。アメリカ政府の承認を受けての奇襲攻撃だったのだろう。

 アメリカはアル・カイダ系武装集団を使って2011年春にリビアやシリアへ軍事侵攻、同年10月にはリビアの破壊に成功、その際にムアンマル・アル・カダフィを惨殺している。

 カダフィ体制が崩壊した後、アメリカはシリアでの戦争に集中するのだが、バシャール・アル・アサド政権は倒れない。そこでリビアと同じようにアメリカ/NATOはシリアを直接攻撃すると言われ始めたが、そうした中、2013年9月に地中海からシリアへ向かって2機のミサイルが発射された。

 ところが、このミサイルは途中で海中へ落ちてしまう。イスラエルはミサイルの発射実験を行ったと発表するが、事前の警告はなく、ロシア軍がECM(電子対抗手段)が使われたと言われている。

 2013年11月から14年2月にかけてアメリカのバラク・オバマ政権はウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。アメリカ/NATOはロシアに対する威嚇を開始、2014年4月にはアメリカ海軍の駆逐艦ドナルド・クックを黒海へ入れ、ロシア領に接近させた。

 ところが、その艦船の近くをロシア軍のSu24が飛行すると状況が一変した。ドナルド・クックはすぐルーマニアの港へ入り、その後、ロシアの国境には近づかなくなったのだ。ロシアでの報道によると、ロシア軍機は「キビニECMシステム」を搭載、ドナルド・クックのイージス・システムを麻痺させたという。

 こうしたことからロシア軍は電子戦でアメリカ/NATO軍を上回っていると言われるようになったが、その推測が正しいことは2022年にロシア軍がウクライナ軍を攻撃し始めてから明確になった。

 アメリカ/NATOはウクライナにロシア軍を攻撃させるため、武器弾薬を供給するだけでなく戦闘員も送り込んでいるが、HIMARS(高機動砲兵ロケットシステム)を含む西側のGPS(全地球測位システム)を使った兵器はロシア軍の妨害技術で無力化されている。これはウクライナだけの問題でなく、中国やイランを含む世界の国々が注目しているはずだ。

 攻撃能力の面でもロシアがアメリカを上回っていることは明白。「無敵のアメリカ」というハリウッドが作り上げたイメージは崩れ始めている。そのイメージを維持するため、アメリカ/NATOはロシアを核戦争で威嚇しているのだが、「受けて立つ」と返されている。楽勝するつもりで始めた戦争でアメリカ/NATOは窮地に陥った。「神風」が吹くとは思えない。

 アメリカ/NATOではウクライナにロシア領内奥深くを攻撃させろと叫ぶ人が出てきたが、それに対し、ロシア軍はリビウ近郊にあるヤボリブ訓練場を極超音速ミサイルのKh-47M2キンジャールで攻撃した。ここにはNATO諸国の教官やウクライナ軍の軍人300人以上がいたと言われている。今後、状況によってはウクライナの周辺にある軍事施設も目標になる可能性があるだろう。

 勿論、アメリカがロシアと並ぶ核兵器の保有国であることは確かで、自暴自棄になった核兵器を使った場合、世界は破滅する。アメリカは自分たちが滅びることになれば、その前に世界を滅ぼそうとすると言う人もいるようだが、間違いではない。ジョー・バイデンは現在のアメリカを象徴する人物だ。

 

独立系メディア E-WAVE TOKYO 青山貞一・池田こみち (eritokyo.jp)さんの記事紹介

ウクライナの絶望的な徴兵忌避者たちが死の川で溺れている   InoSMIi    ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

ロイター通信;ウクライナでの敵対行為を終了させるプーチン大統領の条件を知った     RTVI     ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

各国は米国に激怒:欧州は中国を選んだ 世界中から自由なバカ(米国人)が減り始めている。   Ria Novosti   Ria Novosi        ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

ヌーランド氏、ウクライナのNATO訓練基地に警告   RT   英語翻訳・池田こみち(環境総合研究所顧問) (eritokyo.jp)

ウクライナの代理戦争が世界規模に拡大    RiaNovosti    ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

 


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