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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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ロシア報復攻撃準備完了中…今、世界・人類は良心・良識が試されているかも知れません。(一部修正)

2025-06-07 12:43:12 | ウクライナ

今、世界・人類は良心・良識が試されているかも知れません。

 今回のテロ攻撃が逆だったら彼らは即核を使うでしょう。ウクライナ・NATOの民間列車、原発施設テロ攻撃に対し、G7、欧米はダンマリ・・・

 ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube

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トランプも激怒…日本メディアが報じないゼレンスキー政権の闇|スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授

恐ろしいウクライナ・NATO 、彼らからすれば停戦・終戦、平和条約は敵

「ウクライナが遺体を受け取らず」ロシアが主張 捕虜交換も実現せず

 

 ウクライナがモスクワに5分で到達するような位置にミサイルを据えて、ロシアが引き下がるわけは100%あり得ない。さらに、ウクライナは東部州のロシア系住民の虐殺までして、ロシアを挑発した。ウクライナ
国内では幼児の誘拐、臓器売買、麻薬製造、生物兵器研究、DNAの異種間混合実験などおぞましい非人道的おこないがまかり通っていた。ペポ[772] g3mDfA 2025年6月05日

ロシア、ウクライナ首都攻撃は「テロ行為」への報復と表明

 ロシア国防省は6日、ウクライナの「テロ行為」への報復として、同国軍がウクライナの軍事施設および軍事関連施設に対し夜間に大規模攻撃を実施し、成功したと発表した。 ウクライナ側によると、6日未明に首都キエフがミサイルとドローンによる激しい攻撃を受け、3人が死亡した 。

 ロシア軍は、長距離兵器を使用し、ウクライナの設計局、武器や軍事装備品の製造・修理企業、攻撃用ドローンの組み立て工場、飛行訓練センター、ウクライナ軍の武器や軍事装備品の倉庫を標的にしたと説明 攻撃の目的は達成された。指定された標的はすべて攻撃されたと述べた。 ロシア国防省は、ウクライナ東部のフェドリフカ集落も制圧したと明らかにした

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CIA、MI6、そしてモサドがロシアへの攻撃に関与している。
 イーロン・マスクのスターリンクもこれに関与し、ピート・ヘグセスがリアルタイムでこの攻撃を見ていたと報道されている。↓

(日本語字幕版)

video.twimg.com/amplify_video/1929867162405277696/vid/avc1/1920x1080/C09m2iDLo3oRcyL_.mp4?tag=21

 

ウクライナの治安機関がケルチ橋を無人艇で攻撃したものの、防護柵に阻まれた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506040001/
2025.06.04 櫻井ジャーナル

 6月3日にケルチ橋(クリミア橋)が攻撃されて防護柵が爆発したものの、橋本体に大きな損傷はなかったようだ。ウクライナは治安機関SBUがTNT火薬換算で約1トンの爆薬を橋脚の下に仕掛けたと主張したが、実際は無人艇によるもの。西側の情報機関が関与した可能性は高い。

 ケルチ橋は2022年10月8日にも攻撃されたが、その年の4月にイギリスの情報機関が作成した資料によると、破壊活動の訓練を受けたウクライナ軍兵士を動員してケルチ橋を爆破するという計画が練られていた。このテロ攻撃を実行したのはSBUだが、計画したのはイギリスの対外情報機関MI6だとロシア政府は主張している。

 その年の10月29日、クリミアのセバストポリをキエフ政権が9機のUAV(無人機)と7隻の無人艦で攻撃、いずれもロシア軍に破壊されたとされているが、その攻撃を実行したウクライナの第73海軍特殊作戦センター隊員を訓練したのはオチャコフにいるイギリスの専門家だった。

 フリードリヒ・メルツ独首相は空中発射型巡航ミサイルの「タウルスKEPD 350」をウクライナへ供与すると主張していたが、​この攻撃計画はドイツ空軍の中で議論されていることを示す会話が昨年3月1日、RTによって公開されている​。

 この攻撃に関する相談をドイツ空軍の幹部は2024年2月19日にリモート会議で行ったが、その幹部とはインゴ・ゲルハルツ独空軍総監、作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、そして連邦軍宇宙本部のフェンスケとフロシュテッテ。ゲルハルツらは2023年年10月の時点で計画の内容を太平洋空軍司令官だったケネス・ウイルスバックに伝えているという。

 ウイルスバックは2023年5月、航空戦闘軍団司令官に指名されて昨年2月に就任、ウイルスバックの後任としてケビン・シュナイダーが太平洋空軍司令官になったのは昨年2月9日。問題のリモート会談が行われる10日前のことだ。その時点でシュナイダーはウクライナでの攻撃計画について知らなかったようだ。

 計画を知らなかったのはシュナイダーだけでなく、ドイツの首相だったオラフ・ショルツや国防相だったボリス・ピストリウスも知らなかった。つまりアメリカ軍幹部の一部とドイツ空軍幹部など限られたグループがロシア軍と本格的な軍事衝突を目論んでいる可能性がある。

 こうしたことを考えると、6月1日にSBUが実行したオレニャ(ムルマンスク)、ベラヤ(イルクーツク)、イバノボ(イバノボ)、ディアギレフ(リャザン)、ウクラインカ(アムール)の戦略核基地への攻撃をドナルド・トランプ米大統領が知らなかった可能性は否定できない。

 モスクワ近郊のボスクレセンスクにある空軍基地が攻撃する様子だとする映像が拡散されているが、オレゴルスクにあるホテルが写っていることから、偽情報だということがすぐに発覚した。発信源はウクライナ情報心理作戦センターだとされている。

 6月1日の「スパイダー・ウェブ作戦」は計画通りの結果は得られなかったようだが、アメリカを含む西側諸国で軍の内部で反乱組織が主導権を握りつつあるのかもしれない。その反乱組織はCIAやMI6のような情報機関に指揮下されている可能性もある。

 この作戦によってダメージを受けた爆撃機の数はロシア空軍が保有していた総数の3%強で、軍事的に大きな影響はないが、攻撃された意味は小さくない。ロシア国内でも報復を求める声が高まり、核戦争を回避しようとしてきたウラジミル・プーチン政権にとっては舵取りが難しくなっている。

 ロシアの安全保障会議で副議長を務めているドミートリー・メドベージェフは報復を求める声に対し、「心配するのは当然」だとした上で、ロシア軍は前進を続け、爆破すべきものはすべて爆破し、排除すべきものは排除すると発言している。

 ロシアとの戦争を始めたネオコンに従属しているEUの「エリート」はウクライナでの戦闘が終わることを恐怖している。戦闘が終わるということはロシアの勝利を意味するからだ。

 ウォロディミル・ゼレンスキー体制はブラックロックのほか、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスの影響下にあり、メルツ独首相はブラックロックの元監査役、エマニュエル・マクロン仏大統領は財務官僚からロスチャイルド銀行へ転職した人物。こうした西側の金融資本はウクライナの資源を手に入れようとしているだけでなく、広大な工作地帯を支配しつつある。ロシア軍の勝利はそうした西側資本の利権を危うくする。

 

ザワつく裏世界ニュース【ゆっくり解説】

 

以下の自身の記事、過去の警告記事で12行は削除予定です。

 私達が忘れてしまったものとは・・・ウクライナ問題は世界最大のタブーを秘めていると思います。そのタブーとはイスラエル問題です。イスラエルの建国は旧約聖書上の血統的ユダヤ人の地パレスチナに、英国が強引に建国させていますが、イスラエルは旧約聖書に記された血統的ユダヤ人とは何の関係も無い、当時のハザール出自のユダヤ教集団(アシュケナージ・ユダヤ人、表向きはユダヤ教→タルムード)です。

 イスラエル自身は建国当時から、血統的ユダヤ人で無いため、何れはこの地を出ることになるだろうと知っており、新たに移り住む地が旧ハーザール地方のウクライナであり、キエフであると言われていますし、現在もロシアとハザール・ユダヤとの関りは大きいようです。ロシア正教、プーチン大統領、KGB等は熟知しているでしょう。

 よく考えるとウクライナは法も道徳も存在しないような面が存在しています。日本人からしたら理解できないでしょうが、旧約聖書を紐解くと理解しやすいと思います。根底にあるイスラエル問題がウクライナの敗戦・終戦・平和条約を阻止しているかも知れないと思います。聖書的にはロシアが勝利すると記されていますが、ウクライナ側も知っているでしょう。

 

ペポさんの切り抜き記事紹介です。

プーチン大統領が反撃を通告 対ウクライナ、トランプ氏が発表 舞岡関谷

5. ペポ[772] g3mDfA 2025年6月05日  : t6tR70PR6w dlFMci5QbnlpNGM=[629] 

 ・・・ ディープステートはハザールユダヤ、シオニスト、CIA、MI6、イスラエル、ジョージソロス、オバマなど)に支配されている。

 ウクライナがロシアに勝利することなどあり得ないのである。ところが、ハザールユダヤというかディープステートに操られた日本政府はウクライナに対して、様々な軍事支援、財政支援、ロシアの資産凍結
等をおこない、ロシアに参戦してきた。勿論、憲法違反である。
マスゴミに洗脳されたバカな日本人もウク善、ロシア悪と言って、義勇兵とかいきがって、ウクライナに渡るバカ者もいた。しかし、彼らの最後は悲惨であった。人種的差別にあったり、ロシア軍に砲撃されて戦死するものも多数いた。

 結果は最初から分かっていたわけであるから、見ず知らずの東欧のウクライナなどに拘わらず、憲法をだしにして、中立を保つのが日本の国益だった。しかし、偽りの日露戦争史観に染められた多くの日本人は
ウクライナ応援に傾いた。今までの平和教育、日本国憲法の精神を平気で無視した。この代償は大きく、ウクライナの戦後処理等に莫大な日本人の血税が使われることになる。ただでさえ、日本政府から虫けら扱いにされている日本人がさらに虫けら扱いされるのだ。これは戦前、戦後とも変わっていない。

 いずれにせよ、ロシア制裁など即刻やめて、中立的になること、マスゴミのコメンテーターのウクライナの反転攻勢が進んでロシア不利になっている等の戯言に騙されないことが、後にくる日本の悲劇を緩和する。

 もともと、ウク露紛争はキューバ危機の逆バージョンであり、キューバにソ連がミサイルを設置しようとして核戦争の寸前まで行った。

 ウクライナがモスクワに5分で到達するような位置にミサイルを据えて、ロシアが引き下がるわけは100%あり得ない。さらに、ウクライナは東部州のロシア系住民の虐殺までして、ロシアを挑発した。ウクライナ
国内では幼児の誘拐、臓器売買、麻薬製造、生物兵器研究、DNAの異種間混合実験などおぞましい非人道的おこないがまかり通っていた。

 しかし、ディープステートに支配された日本マスゴミはこれらの不都合な真実を国民に知らせることはまったくなかった。今後はウク露紛争の最後の山場、終戦処理等が始まるのではないか。その時はディープステートの自公を中心とする国会議員や関係省庁の官僚などはどこかに消えていなくなっているのではないか?

 

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