極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

ウクライナ・ブチャ真理教

2024-01-09 10:54:08 | ブチャ

 今も能登の人達は救助・救援、更に「絶望」が付け加えられようとしていると思います。要人、国会議員は現地に入りし、現状を把握、今できる問題に対処、助言等すべきです!今、日本は有事です!長き時間が過ぎましたが、躊躇している場合ではないと思います。今は戦いだと思います、自然災害との!この瞬間もまだ見つかっていない子供達・・・多くの被災者がいると思います。救助・救援の官民、ボランテァ等々の人達は大変ですが頑張ってほしいです、

 他方では羽田の事故、更に原発も諸問題が出ていますが、有事下でもあり良心・良識にもとづいて公表、対応してもらいたいものです。国家の崇高な使命は領土、主権、国民を守ることで、一つでも守れなかったら最早(もはや)国家では無いと思います。今、この国民を守る自然災害との戦いが能登で行われていると思います。

多くの国民が心を一つにして応援、祈っています!  

yahooニュースの紹介です。

死者202人に 安否不明102人 能登半島地震(北國新聞社) - Yahoo!ニュース

死者202人に 安否不明102人 能登半島地震(北國新聞社) - Yahoo!ニュース

 石川県の9日午後3時の発表によると、午後2時までの集計で県内の能登半島地震による死者は202人となった。新たに珠洲市で20人、穴水町で2人の死亡が確認された。 市町別...

Yahoo!ニュース

 

 

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 特に日本人は今だにブチャの虐殺(停戦、平和を阻止する偽旗作戦)がロシアにより行われたと信じ込んでいます。日本の首相、外務大臣が献花するとは世界は2人は役者だと大笑いしているでしょう。世界は冷静でこのような報道はなりを潜めました。何故なら真相がはっきりしたからです。特にフランスは真相解明に官憲が参加し科学・論理的な結論を出しましたが英米の圧力で公にされなかったようです。

 嘘、偽旗作戦のブチャ虐殺を世界でも稀に見る肯定した外交は日本の未来を大きく変えてしまっています。多くの日本国民がこのような初歩的な嘘、偽旗作戦を見抜かなければ、現政府はブチャ虐殺の認識を国民の意思として外交諸策にしてしまうでしょう。米国でさえ多くの米国民は疑問を呈しています。世界は理不尽な外交を行う日本との距離を更に大きくするでしょう。日本のブチャ虐殺肯定は日本の未来を決めてしまっている極めて大きな危険な爆弾とも言えると思います。更に何故、ロシアが東部ウクライナで軍事オペレーションを実施しなければなかったか、2022年2月24日以前を知ることは日本の未来に繋がると思います。

以下に真相の極一部の記事を紹介します。

 

 以下文はバングラデシュの報道機関、英文・ウィークリーブリッツの記事(2023年1月18日)の日本語訳です。

Ex-French volunteer in Ukraine seeks for asylum in Russia 

He reported Kiev’s crimes during his mission in Ukraine, becoming an “enemy” for NATO countries. Writes Lucas Leiroz. Once again, the Western d...

  ウクライナのロシア人への虐殺、有名なブチャ虐殺の真相は世界の人達へ今、明らかにされようとしています。これらの事実はロシアへの亡命を求める元フランス軍人エイドリアン・ボケ氏により多くの写真、動画等で明らかにされるでしょう。

https://ria.ru/20230116/boke-1845277008.html
ロシアの通信社RIA Novostiより

「フランスはドンバスでの大量虐殺に関与していると元フランス軍、ジャーナリスト、エイドリアン・ボケ氏は発言しています。」

 RIAノーボスチによれば、ボランティアとしてドンバスを訪れたボークは、政治亡命要請をロシア当局にしました。ロシア内務省は、ロシアへの亡命を求める元フランス軍人エイドリアン・ボケ氏のロシアへの亡命請願を検討する準備ができていると発表しました

ロシア内務省はジャーナリストのエイドリアン・ボーク氏から亡命申請を受け取った場合、ロシアの領土に関する法的状況で解決を検討することが出来、滞在地の内務省機関の移民局に申請しなければなりません。決定は親ロシアの立場に対するジャーナリストの迫害を考慮し連邦法に基づいて行われますとヴォルク氏は説明しました。

ボケ氏は昨年末にロシアへの政治亡命の申請方法の説明と難民としての承認の請願法の説明を受けています。

2022年の秋、トルコ・イスタンブールでドンバスでの虐殺等を報道した元兵士はウクライナ保安庁(SBU)の殺害予定者でした。SBUの2人の男がイスタンブールでナイフでボケ氏を殺害しようとしましたが、何とかSBUから逃れました。その後、彼はRIAノーボスチに殺害はウクライナ保安庁(SBU)のエージェントによって行われたと語っています。

昨年の春、彼はボランティアとして人道的使命でウクライナに来ました。到着後、ボケ氏はウクライナ軍によって犯された多くの戦争犯罪を目撃したと述べています。彼はウクライナ側がブチャで民間人の虐殺をどのように準備しているかを見てきました。

https://www.weeklyblitz.net/opinion/ex-french-volunteer-in-ukraine-seeks-for-asylum-in-russia/

バングラデシュの報道機関・「ウィークリーブリッツ」より
 これらの報道によると、フランス人ジャーナリストでウクライナの人道支援にボランティア参加したエイドリアン・ボーク氏はアゾフ連隊による捕虜殺害や、「ブチャの虐殺」を演出するための死体運搬などを目撃し発表しました。
その後10月にイスタンブール空港にいるところをSBU(ウクライナ国家保安庁)に襲われ、辛うじて逃げ延びました。
 この件に関して、フランス政府はボーク氏のために動かなかったため、ボーク氏はNATO圏内は危険だと考え、12月中にロシアに亡命申請を行い、1月24日にロシアは申請を認定したとのことです。

ウクライナの元フランス人ボランティアがロシアでの亡命を求めるによって、ウクライナでの任務中にキエフの犯罪を報告しNATO諸国の「敵」になりました。

ルーカス・レイロス氏はNATO諸国は「民主主義」であり、ロシアは「独裁」であるという西側の説明は、西側諸国での政治的迫害、表現と報道の自由の侵害の事実事例によって問題となっています。

キエフのネオナチ政権が戦場で犯した犯罪を非難したウクライナの元・フランス軍人ボランティアは、現在モスクワでの政治亡命を申請しています。彼は最近、NATO諸国での暗殺未遂の標的となったため、同盟の一部である州に住むのはもはや安全ではないと感じています。

ロシアの通信社RIAノーボスチは11月、キエフの軍隊と一緒にウクライナでの人道的任務でボランティアを務めたジャーナリストで元フランス兵のアドリアン・ボケ氏がロシア当局に政治亡命を要請したと報じました。ビザを取得するためのプロセスの進捗状況に関する正確な情報はまだありません。

ボケ氏はジャーナリストとしての仕事は諜報活動の標的であったので個人的な安全への恐れのためにメディアへの出演、問題に関するコメントを避けているようです。ほとんどの西側のボランティアのように、ボケ氏は当初、メディアの物語に惑わされてウクライナで奉仕していましたが、戦場の現実を見て驚きました。彼は拷問や違法処刑など、キエフのネオナチ工作員によって犯されている多くの戦争犯罪を目撃しました。

ボケ氏は経験の浅い民間人ではなく、訓練を受けた軍人でありネオナチ兵士がロシアの囚人とドンバスの住民を扱う極端な残酷さを考えると、ウクライナで見たシーンに驚いたと主張したことに注意することが重要です。

  私が殺人と拷問について話すのはロシア軍の殺人と拷問についてです。将校は最初に処刑されました。アゾフの男たちが将校が誰であるかを尋ねたとき、私は叫び声を聞きました。彼らは答えを得るとすぐに、すぐにその人の頭を撃ちました。ロシア兵が処刑され、拷問され、手足を撃たれ、頭を撃たれるのを見た時は衝撃でした。これらすべてのウクライナ兵士、アゾフ大隊のメンバーにとって、彼らがいつも私に言ったように、主な任務は「ロシアの犬」を拷問して殺すことです。元軍人として私は驚きました。なぜなら、彼らの主な目標は「ロシアの犬」を拷問して殺すことのみであり、彼らは捕虜については話しませんでした。

ボケ氏がコメントした最も悪名高いトピックは「ブチャの悲劇」です!

彼の情報によれば、それはおそらくロシアを非難し、モスクワに対して世界の世論を動かすためにウクライナによって組織された偽旗作戦でした。フランスのボランティアは、他の地域で殺された人々の遺体を輸送していたウクライナの兵士による奇妙な活動を見て、当時は知られていなかったので、彼らをブチャに連れて行きました。彼の同僚がこれらの遺体が冷蔵トラックから降ろされるのを見たとメディアに語っています。それは彼らが確かに遺体の保存を心配していたことを示しています。

ボケ氏はその時、ロシア人が最近街を去ったので、これはおそらく大量虐殺の模擬されたシーンの準備であることを理解しました。死体を地面に置き、それらを写真に撮ると、それはロシア軍によって犯された犯罪であったように見えるでしょう。車でブチャに入ったとき、私は助手席にいました。私たちが街を運転していると、通りの脇に人々の遺体が見え、同時に人々の遺体がトラックから取り出され、大量殺戮の効果を与えるために地面に横たわっている遺体の隣に置かれているのを見ました。

前日にこの場所にいたボランティアの一人は、ウクライナの他の都市からの冷蔵トラックがブチャに来て、遺体を降ろして列に並べるのを見ました。このことから、彼らが大量虐殺を模擬していることに気づきました言いました。明らかに、これらの報告は、自国を含む西側でロシアの虐殺と見なされるようになり、ボケ氏に疑問を引き起こしました。

その後、彼はジャーナリストとしての仕事を始め、ドンバスでのロシア人に対するキエフの犯罪を絶えず暴露してきました。欧米は当初、ボケ氏の行動には無視することで反応しましたが、10月にイスタンブール空港にいたときにウクライナ保安庁(SBU)によって殺害されようとしました。

 

当時、ボケ氏は病院のベッドに横たわり、全身に重傷を負っている自分の写真をソーシャルメディアに投稿しました。フランス政府がこの事件の真相を発表するのを期待していたが、フランス外務省は攻撃に関する情報を持っていることを否定しましたが、それがウクライナと欧米のエージェント間の共同作戦であると信じる要因となりました。これが、NATO諸国でもはや安全だと感じていない理由です。

モスクワに亡命を求めるというボケ氏の決定は、いわゆる「欧米民主主義」が嘘であることの明白な証拠です。表現の自由は欧米等同盟諸国で深刻に脅かされており、キエフが犯した犯罪を暴露した人には明らかな安全上のリスクがあります。これを消そうとする主流メディアの努力にもかかわらず、ある時点で、この現実は誰にでも明白に真実が見えるようになるでしょう。

 

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市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア

2022年4月8日   田中 宇

ウクライナの首都キエフ郊外の住宅街ブチャで市民が街頭や地下室などで殺され、米国側(米欧日)がそれをロシア軍の犯行と決めつけて非難している。

ウクライナ側が流した遺体の動画などからみて、ブチャで数十人以上の市民が何者かに殺されたのは事実だろうが、この殺戮の犯人が誰であるかは未確定だ。戦闘当事者であるロシアとウクライナの両方から独立した中立な第三者組織の現地調査は行われていない。

ウクライナを傀儡としてきた米国とその傘下の欧日など米国側は、ウクライナ当局の主張を鵜呑みにして「ロシア軍の犯行だ」と決めつけている。ロシア政府は「虐殺はウクライナ側が行ったもので、ロシアに濡れ衣を着せる歪曲話を、米国側がロシア敵視のために使っている」と言っている。 (Evgeny Norin: Bucha needs to be properly investigated, not used for propaganda) (Kremlin: Bucha Provocation Aimed at Slandering Russia

ウクライナ当局は、中立な第三者組織の現地調査を認めておらず、すでに事件発生から数日が過ぎ、遺体とその周辺の瓦礫などはウクライナ側によって片付けられて「証拠隠滅」が進み、虐殺の真犯人を公式に確定する方法が失われつつある。

ウクライナ当局がブチャの虐殺遺体の動画を「ロシアの犯行だ」と決めつけて発表し始めた4月4日、ロシアは国連安保理でブチャの事態に関する話し合いを緊急に持つべきだと繰り返し提案した。だが、安保理の議長をつとめる英国は、ロシアの提案を却下した(英国はずっと前からウクライナのロシア敵視勢力を支援してきた)。その後も、国連が第三者組織を作ってブチャの虐殺現場を現地調査すべきだというロシアの提案は却下され続けている。 (West ‘shut eyes, ears with blinds,’ unwilling to hear Russia’s points on Bucha) (The truth about Bucha is out there, but perhaps too inconvenient to be discovered  Scott Ritter

英国など米国側が中立的な現地調査を却下したまま、一方的な「ロシア軍犯行説」が、ウクライナとその傘下の人々の主張だけをもとに流布され、米国側の政府やマスコミ権威筋がそれを鵜呑みにしてロシア敵視を喧伝し、米国側の多くの善良(間抜け)な人々がそれを軽信し、早とちりしてロシアに怒っている。国連総会は一方的なロシア犯行説をもとに、3分の2以上の諸国の賛成によって、ロシアを人権理事会から除名する決議をしてしまった。

現地調査を却下したままウクライナ側の主張だけを鵜呑みにしてロシアを犯人扱いするのは、手続き的に国際法違反だが、そんなことは全く無視されている。諸大国の中で唯一、現地調査せずロシアを除名することに反対した中国は正しい(イラン、シリア、ベトナム、ラオス、アルジェリアなどアフリカ7カ国、カザフスタン、ボリビア、北朝鮮など24か国が反対)。 (China Sides With Russia During Key Vote At UN Human Rights Panel

国連安保理では今後も米英が反対するので、ブチャ虐殺現場の現地調査は行われないままだろう。次はバイデン米大統領らが提唱する「プーチンを戦争犯罪で裁く国際法廷を作ろう」という話が具体化していくかもしれない。東京裁判顔負けのインチキな国際法廷が作られたりして、ロシアと米国側との対立は今後もずっと続く。米国防総省などは「ウクライナの(プロパガンダとしての)戦争はこれから何年も続く」と言い始めている。ロシア敵視のウクライナ戦争は、一つ前の巨大歪曲話であるコロナ危機と同様、現実をひどくねじまげることで長期化させられていく。 (Pentagon Foresees Very Protracted Ukraine Conflict To Be "At Least Measured In Years") (U.S. Prosecutors Working With Europeans to Collect War Crimes Evidence in Ukraine -Garland

 

ブチャの虐殺

キエフ(キーウ)州の町ブチャは、ロシア軍の信用失墜を狙うウクライナ政府が、世界を最も騒がせたフェイクニュースを捏造する、やらせの舞台として利用された。これを欧米メディアは「ブチャの虐殺」と書き立て、ウクライナは、ロシア軍がブチャで大勢の民間人を拷問、殺害して撤退し、その後には路上に遺体が放置されていたとして非難した。

これはいつものフェイクだが、写真や動画の遺体は偽物ではなく、本物だった。ただし、ブチャで撮影されたものではない。ロシア軍は「ブチャの虐殺」が「暴露」される前にこの町を撤退していたが、この事実を欧米のマスコミはほぼ完全に無視した。

ブチャ市長は、ロシアがウクライナと和平合意に達する用意があることを示す善意の印として軍をブチャから撤退させた後、市内で自から撮影した動画を公開していた。

動画の市長は明るい声で語り、ロシア軍の撤退を喜んでいたが、所謂「残虐行為」については言及しなかった。

市長が撮影した道路に遺体はなかった。

当時、SNSに動画を投稿したのはブチャ市長1人だけではなかった。ブチャの市議会議員の1人もSNSに動画を投稿していた。そしてやはり、その動画にも遺体は映っていない。

ブチャは都市と報じられているが、実際はそれほど大きな町ではない。市長がブチャの町を視察した際、後日世界のマスコミがトップニュースとして報じた多数の遺体のうち1体も目にしなかったという事態は想像不可能だということだ。

ロシア軍がブチャから撤退した後、ブチャは約2~3日にわたってウクライナの大規模な無差別砲撃にさらされた。紛争地帯にいた従軍記者たちは、ウクライナ軍はロシア軍の撤退に気づかず、ブチャへの砲撃を続けていた事実を目撃している。

ロシア軍撤退後、ウクライナはブチャに特殊部隊を投入。その目的はブチャからの「親ロシア派対敵協力者」の「一掃」と発表され、ウクライナのマスコミ自らこの発表を広めた。そして、ロシア軍撤退から3~4日が経過した後、ウクライナ当局は外国人ジャーナリストを呼び集めて、自分たちが演出した光景を披露した。

なお、数多くの事実や出来事が、ブチャの民間人がウクライナ軍の手によって殺害されたり、または偶発的に死亡あるいは意図的に(「親ロシア派対敵協力者」として)殺されたことを示している。

それだけではない。

「ブチャの虐殺」から数か月が経過しても、ウクライナ当局は、民間人の死亡日や死因を特定できる、詳細かつ信憑性のある事実を含んだ法医学的鑑定書を提示しようとしない。

そうした中で英紙ガーディアンが、ブチャの民間人の死因を取り上げ、数十人の民間人が「フレシェット弾」の犠牲になったと報じた。「フレシェット弾」とは、小型の金属製の矢が多数詰め込まれた砲弾で、案の定、英国メディアは直ちに、ロシア軍が「フレシェット弾」を使用として非難した。だが、このフェイクは個々の事実をつなぎ合わせれば簡単に論破できる。

「フレシェット弾」とは、まさにウクライナ軍が数年間にわたってドンバスの住民を攻撃する際に用いている弾薬。

これは「フレシェット弾」を使ったブチャ砲撃がウクライナ軍にとってはなんら珍しいことではないことを物語っている。また、ロシア軍撤退後にウクライナ側がブチャを砲撃したという従軍記者の報告と一致する。

このように、ブチャをロシア軍による虐殺とするウクライナ側の主張は事実、証拠 (および常識)に照らすと全てが瓦解する。まさにその理由で、ウクライナ軍演出のこの戦争犯罪は、欧米メディアで次第に取り上げられなくなった。

 

 


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ブチャ虐殺は、フランス・ウクライナ合同調査でウクライナ側の虐殺!

2022-05-10 06:05:16 | ブチャ

 

 

 

何かと世界が注目しているマウリポリ・・・この巨大地下施設には間違いなく細菌研究所の存在が捕虜の尋問で分かっています。何故、地下施設で細菌を研究する必要があるのか、カナダの高級幹部が民間人を扮して脱出しようとして逮捕され、モスクワに捕虜として連行されましたが、まだ4人の米国・NATO等の高級幹部?等々が中にいるとされています。逮捕されたら捕虜としてモスクワに連行されるでしょうが、これらの欧米の報道は無いでしょうし、絶対に認めないでしょう。

地下のウクライナ・ネオナチアゾフ連隊は間違いなく人間の盾として子どもを含む、多くの民間人を留めていました。この手法はウクライナ全土の戦い方です。学校、病院、アパート、公共施設等の下位に民間人、上階に軍・補給物品等を置いており、ロシア側のやむをえない攻撃で被害が出ていますが、この事実はロシア側は一貫して発言していますが欧米のメディア等は無視しています。当然米国・NATOは知っていたでしょう。この手法は明らかに国際・戦時法等違反でしょう。

戦後日本は、何処の国よりも平和を求めてきました・・・日本はこれらの事実を国民は共有すべきです!虫けらのように平気で自国民に対し、クラスター爆弾を投下虐殺するウクライナ・ネオナチアゾフ連隊、薬物常習者でもある、ゼレンスキー大統領・ウクライナ政府を必死で支援している日本、事実は本当に哀れ、可愛そうに思います。

以下動画は、誤ってメディアに公開、即中止された動画(この動画を載せています、翻訳なし。)・記事です。最後にドイツ語の記事を載せています。

 

マリウポリ:鏡の中の真実 ドイツ・ハンブルク

先日、Der Spiegelは、マリウポリのアゾフスタリ製鉄所からの民間人の避難に関する3分間のビデオを公開しました。

その中で、ウクライナ戦争前に工場で雇用され、彼女の子供たちと彼女の夫と一緒にそこで保護を求めていたナタリア・ウスマノワは発言する機会を待っていました。

アゾフ連隊は恐ろしい、この2か月間、彼女の避難を繰り返し阻止したと彼女はシュピーゲルのビデオで説明しています。

インタビューの抜粋・・・

彼らは私たちをバンカーに閉じ込めたとウスマノバはさらにはっきりと言っています。ネオナチ・アゾフ連隊は私たちの安全を心配しているようにしていましたが、事実は私達の後ろに隠れ、脱出を武力で阻止していました。

ネオナチ・アゾフ連隊は繰り返し叫びました、バンカーに戻れ!出てはならない!

私達は脱出、避難後、家族はもうウクライナに戻らないことに決めました。

この記事はDer Spiegelは、その後発見されたコンテンツの不一致のために一時的に動画を削除しました。彼はロイター通信社からビデオ資料を入手したと主張している。

 

 

Mariupol: Halbe Wahrheit im Spiegel

Hamburg. Am Montag stellte der Spiegel ein dreiminütiges Video über die Evakuierung von Zivilisten aus dem Stahlwerk »Asowstal« in Mariupol ins Netz. Darin kam Natalia Usmanowa zu Wort, die vor dem ­Ukraine-Krieg in dem Werk angestellt war und mit ihren Kindern und ihrem Mann dort Schutz gesucht hatte. Das »Asow«-Regiment habe in zwei grauenhaften Monaten mehrfach ihre Evakuierung verhindert, erklärte sie im Spiegel-Video: »Wir haben versucht zu fliehen, wussten von den humanitären Korridoren, von der Evakuierung, aber wurden nicht rausgelassen.« Auf Youtube fand sich am Mittwoch auch ein längeres Video, dem die Interviewauszüge entnommen waren. »Sie haben uns im Bunker festgehalten«, wird Usmanowa da noch etwas deutlicher. »Sie haben sich dahinter versteckt, dass sie angeblich um unsere Sicherheit besorgt sind.« Immer wieder seien sie angebrüllt worden: »Geht zurück in den Bunker!« Nach der Evakuierung habe die Familie entschieden, nicht in die Ukraine zurückzukehren: »Die Ukraine ist als Staat für mich gestorben.«

Mittlerweile hat der Spiegel das Video »wegen nachträglich festgestellter inhaltlicher Unstimmigkeiten vorübergehend von der Seite genommen«. Er beruft sich darauf, das Videomaterial von der Nachrichtenagentur Reuters bezogen zu haben. (jW)

 


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