以下の文を書くにあたり、日本で自由に書けることに感謝します。
この文はドイツ国内では反ユダヤとなり、取締りの対象となります。たとえユダヤに疑問を持つことさえ許されないと言われています。
以下の文は、Rothschild Money Trust、プログ・日本人が知らない恐るべき真実等の一部コピー、加筆等です。
当時のヨーロッパ、ドイツ等はユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人・・・旧カザール人でユダヤ教宗教集団の偽ユダヤ人とも称されます。旧約聖書の民のユダヤ人とは100%違います。)のタルムード(ユダヤ人のみが人間、他はゴイム「豚、軽蔑語)」が蔓延しており正常心、良心の人であれば、何処の国の人でも間違いなくユダヤ人を軽蔑するでしょう。
タルムードを信じるユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)がヨーロッパで台頭、理不尽なやり方で経済を搾取していたと言われ、ドイツ以外でも多くの国で軽蔑されていました。ドイツのみがユダヤ人迫害をしてるように報道されていますが、現実はかなり違いヨーロッパの多くの国で軽蔑されていました。ヒットラーが台頭した一原因の見えない部分だと思います。
第1次大戦でのドイツの敗戦、ドイツ皇帝は退位、宰相ホルヴェークは辞職しましたがドイツのユダヤ人達はそのまま残りました。
ドイツはユダヤ人(アシュケナージ、ユダヤ人)支配の君主国から、ユダヤ人支配の民主主義国へと変わっただけでした。民主主義国になって、ドイツを支配するユダヤ人の顔ぶれは一新しましたが、相変わらず金融大富豪ロスチャイルドの影響下にあり、ロスチャイルドの理想具現化のためユダヤ人達はロスチャイルドの計画に従っていました。
最初にとった行動は、ドイツ通貨・ドイツマルクの価値を下落させることでした。何十億もの巨額のマルクを大量発行、マルクの価値がなくなるまで発行し続けました。後、ユダヤ人は無価値のマルクに対し、強いドルを持ち込みドイツの土地、建物、工場等々などを買いあさりドイツ国民は対抗する術が何も無く、夢を持てない状態が続いています。
ドイツのマルクの暴落、そこにユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)強いドルを持ち込み、ただ同然の価格でドイツ国内のありとあらゆる物件等の買いあさり、誇り高い頭脳明晰なドイツ人は何も出来ず屈辱の日々を味わっています。何とか将来に夢のある国になりたい・・・そこに台頭したのがヒットラー率いるナチスです。
ドイツ国民は、ほぼ全国民がナチスの反ユダヤ策等の政策を支持しています。ヒットラー・ナチス台頭の原因の一つはタルムード、強いドルでのドイツ物件等の買いあさりでしょう。
このような事態がソ連崩壊時起こりました。ルーブル下落時の強いドルでの物件、国宝等々の買いあさり事態となっており、ロシア国内では多くの乞食が出現、高齢者自殺者の激増、経済の混乱等々、プーチンはこれらの実態を精査し、原因を突き止め、国家の指導者として国益、国民益の確保に奔走しました。如何なる理由があるともロシア国、民益を守る為立ち上がった大統領と言われ、常にロシア国民の80%以上の支持を得ています。
ドイツ国内の無茶苦茶なインフレが静まり、しかも財産をただ同然で獲得し終えてから、ユダヤ人勢力は、ドーズ委員会を通じてドイツ国立銀行を再建し、金本位制を復活させ、デフレ政策に切り換えました。
ユダヤ人はドイツ国民を圧迫し、困窮に陥れながら自分たちは裕福な悠々自適の生活、ドイツ国民は想像を絶する大変な困窮生活になっていました。ユダヤ人はドイツの全財産の少なくない部分を占めていました。ドイツの全人口の1%にも満たないこのユダヤ人が、この国の8割の富を所有していました。これらの財産は、主に通貨制度を操作して得たものでしたが、ヒットラーは忍耐強く耐えてきました。
第1次大戦終戦間際、米国のウィルソン大統領は有名な「14ヵ条」を、ドイツをはじめとする世界各国に休戦交渉の共通基盤として宣言しました。
もしドイツが降伏すれば、ドイツ政府もドイツ国民も「不利益を被らないということをほぼ保証」するものでした。休戦条約は皇帝によって正式に受諾され、これによって休戦が宣言され、ひきつづいてベルサイユ講和条約が結ばれました。降伏して武装解除をし無力になると、今度はユダヤ人の手にゆだねられ、解体され、無力化されました。
2次大戦が始まる数ヵ月前にヒットラーはラジオ演説で、ドイツ軍を降伏させるためウィルソン大統領がおこなった14ヵ条の約束のことに触れ、アメリカ政府によって暗に保証されていたこの約束が踏みにじられたこと、ドイツ帝国が解体されたこと、ベルサイユ条約で想像を絶する理不尽な支払い不可能な高額の賠償金が課せられたこと、ドイツ政府のユダヤ人内閣が戦後国民を大不況に陥れたことなどを数え上げ、ヒットラーは次のように述べています。
ユダヤ人は、一方ではこの国を情け容赦なく略奪し、この国を惨めな状態に陥れておきながら、もう一方では、惨めな国になってしまった。
この国の国民を扇動してきた。わが国の困窮状態が、ユダヤ民族が唯一目指しているものにふさわしいほどになったので、増大している失業者の群れの中に、ボルシェビキ革命にふさわしい人材を彼らが養成するのは可能となった。
政治秩序の崩壊と、無責任なユダヤ人の報道機関によって起こされた人心の混乱は、かつてないほどの強い衝撃を経済生活に引き起こし、その結果困窮者は増大し、政府転覆を図るボルシェビキ思想がますます受け入れやすくなる土壌ができあがった。ユダヤ世界政府革命軍は、失業者群を呼び集めて、ついに700万人近くになった。
戦争挑発・・・屈辱的な融和政策はもうごめんだという叫びが現在、世界中に響き渡っているが、この叫び声は戦争挑発者にとって平和解決は最も命取りの解決方法だという事実を世界にふれまわっているだけだ。彼らは血が流されても平気である。もちろん彼ら自身の血ではない。これら挑発者たちは弾丸飛び交う戦地には姿を現わさず、もっぱら金儲けのできる場所にいる。血を流すのは名もない兵士たちなのだ。
ヒットラーは演説で、ポーランドに向けて率直明快に、もとドイツ領であったダンツィヒとポーランド回廊はもらわねばならない。
ドイツ国民が住んでるポーランド内、飛び地を考慮しています。このことは戦勝国は触れてほしくない事実で、極一部しか公表されていませんが、以前ドイツ領であったシュレジアは要求しないと述べています。更に、世界平和のため以前ドイツ領であったアルザスに関する条約をフランスと結んだことを述べ、その条約を遵守すると演説しています。
ヒットラーはポーランドと交渉を開始、これらの領土を平和的な話し合いによってドイツに返還させようとしました。交渉の最中にポーランド在住のドイツ人虐殺事件が起こったがそれにもかかわらずヒットラーはこの条約を締結するためユダヤ人のポーランド外相ベックとの会見の約束をしましたが、ベックはこの約束を守りませんでした。
ベックは約束を守るどころか、ロンドンへ出向き、英国首相に助言を求めました。ヒットラーは「ポーランドの反乱を押さえるため」に軍隊を送り、その結果、英国とフランスがドイツに宣戦を布告しました。2次大戦の始まりです。
戦勝国が触れてほしくない事実の一つが以下の文です。
そもそもポーランドは1次大戦前は存在しない国でした。
ドイツにとっては、敗戦によりポーランドが旧ドイツ領に建国され、飛び地となったドイツ人の町が孤立してしまいますので、ドイツは如何しても回廊が必要でした。しかし計画的(戦争を好くする人達)なポーランドは絶対に認めないように英国等に後ろで指図等し、ドイツの回廊確保のためのドイツの侵攻を固唾を飲み待ち望みました。
戦争にドイツを引きずりこんだと言う構図が見えてきます。戦争を好くする人達がいたということになります。まったく真相は我々が学んだ歴史とは違います。
日本の真珠湾攻撃、ドイツのポーランド侵攻もまったく同じ構図であり罠にはまったと言う事が出来ます。戦勝国は触れてほしくない部分でもある思います。
ポーランドを侵攻、征服した後、ヒットラーはベルサイユ条約でドイツから奪われた領土以外は、アルザスを例外として要求しないという条件をつけて、連合軍およびその他の国々に和平を再度提案しました。
今回のこの提案と最初の提案との違いは、今回はベルサイユ条約で英国に与えられた植民地をドイツに返還するよう要求しています。
この申し出に対する回答は、ヒットラー政府と取引する気はない、ヒットラーとナチスは潰してしまわなければならないというものでありました。
以後、英国は海上封鎖をして敵を兵糧攻めにする戦略をとりました。英国は、「大英帝国がその大半をつくった国際法」を自ら犯して、ドイツの輸出入を封鎖しました。
ドイツはこれに対してUボート潜水艦と空軍で対処し成果を上げ、飢えるのは「反対側」の英国という皮肉な結果となりました。
考えてみれば、ドイツは国際法の戦争規則に従って戦争をしているように思います。
英独戦では、英国の予想を裏切って、その秀でた空軍力を利用して行なう毒ガス攻撃はせず、英国の指揮官を一人も殺そうとはしていません。
英国の船が沈められたときも、英国の兵士や船員を保護、移送してました。
有名な実話・・・ノルウェーの港に停泊しているアルトマルク号(独の捕虜輸送船)には英国捕虜が多数乗っていましたが、英国のチャーチルの命令で英国の巡洋艦がノルウェーの中立を踏みにじり、アルトマルク号(無抵抗で丸腰の船員)を攻撃しました。ドイツは捕虜たちの船が沈められたとき、彼らを見殺しにすることもできたのに多くの捕虜を救出しました。
非武装のアルトマルク号を英国が攻撃した事件は、英米のユダヤ人報道機関から英国の大勝利として大喝采を浴びました。
ドイツが諸般の理由でユダヤ人の市民権を剥奪し罰金を科すと、アメリカは大使をドイツから呼び戻しました。
これは戦争行為にほかなりません、通常大使引き上げは宣戦布告に先立つ第1ステップです。
ヒットラーは、アメリカではまったく戦争の態勢が整っていないにもかかわらず、アメリカとの戦争を望んでいないという明白な理由で、このアメリカの挑戦に乗りませんでした。
米国ルーズベルトにとっても残念ながら当てはずれだったようで、米国ルーズベルトは怒りをあらわにして、ドイツからの輸入品に25%の関税をかけ、ニューヨークの銀行に預金されていたドイツ国立銀行の金を差し押さえました。
これらの行為は明らかな戦争行為であるが、ヒットラーは落ち着いて堂々と対処しました。
ヒットラーはアメリカから大使を引き上げ、アメリカのドイツへの輸出品に同様の関税を課しただけでした。
ヒットラーがアメリカとの戦争を望んでいるのであれば、彼には戦争を始める大義名分があるにもかかわらず戦争を避けました。
当時のワルシャワのユダヤ系ヘブライ語新聞、ハ・ ツフィラーが述べているように、ヒットラーが極悪人なら、彼はわれわれに宣戦布告するであろう。
しかも、われわれの準備や武器が整わない今の間にそうするであろう。わが国が工業活動を加速し、消耗した戦備を補給できるまで、二年も三年も待ちはしないであろう。彼はそんな悠長なことをするほど無分別ではない。彼は、自分の準備が整い、われわれがまだ不備ないま宣戦するであろう。
ヒットラーについていかなる見解を抱こうと、われわれは次のことを認めねばならない。「ヒットラーはこの戦争に余儀なく引き込まれた」こと。彼はベルサイユ条約によって不当にドイツから奪われた領土をドイツに返還することを基準として、和睦する用意があったこと。さらに彼は、文明国戦争のルールに従って戦争を遂行したことである。
連合国側が戦争を行なう目的は、ポーランドやチェコスロバキアやその他の国の回復ではなく、主目的はヒットラーとドイツを倒し、金本位制を守ることである。
なぜならヒットラーもドイツも共に反ユダヤであり、金本位制を通してユダヤ人はすべての国の経済を動かせるからだ。ヒットラーが金本位制を廃止したその日からドイツは繁栄に向かい、失業もなくなりました。ドイツは金を持たずに戦争を行なっており、ユダヤ人からカネを借りなくとも戦争はできるということを世界に示しました。
ヒットラーの我が闘争を読むと、彼の主張は正当なものが多々あるように感じます。
(我が闘争は、進化論で有名なダーウィンの題名「生存闘争」を模して、題名を「我が闘争」にしています。)
この憎悪に満ちた世界の動きを陰で操っている者はどこにいるのだ。誰がこの狂気を作り出したのだ。この狂気を全部ロシアに移植し他の国々にもはびこらせようとしているのは誰だ。
この疑問に対する答えを知れば、われわれの反ユダヤ政策とわれわれの妥協なきユダヤとの戦いの本当の意味がわかるであろう。なぜならボルシェビキの国際組織インターナショナルは、実際にはユダヤの国際組織にほかならないからだ。
マルクス主義を考え出したのはユダヤ人である。マルクス主義を媒介にして世界革命を起こそうと何十年も前から画策してきたのはユダヤ人である。世界中の国々のマルクス主義組織の党首は、現在すべてユダヤ人である。国家も民族も国も持たない流浪の民にしかこのような悪魔の思想は宿りえない。悪霊に取り憑かれた者のみが、この革命を行なえるのだ。
(ゲッペルス 1935年演説)
ヒットラーと言うと悪の権現、独裁者と思いがちですが、ナチス結党以来の目標の一つには、格差社会の根絶等があります。この目標は最後まで変わることはありませんでした。
ヒットラーは決して自分の利益のために行動を起こしたわけではなく、日々の生活は質素で、酒、タバコ、肉は食べなかったと言われております・・・理不尽な社会の改革、ゲルマン民族の真の独立実現を目標にしていたと言えると思います。ヒットラーはドイツをローマ帝国のように強い国にしたかったようです。手を上げたハイルの敬礼、ドイツ軍の鉄兜・・・全てはローマ帝国を模しています。
当時ヒットラーの秘書であったユング女史が述べているように子供が大好きで、別荘ではいつも子供達が遊びに来てたそうで絵画、犬が大好きだったそうです。世界の多くの人々は未だにこの真実に触れることはできません。
ユング女史の証言を書いた映画「ヒットラー」は、ドイツ人自身が戦後初めて作成したヒットラーの映画でドイツの尊厳を書いていますが、現ドイツ・ユダヤ人には最大の配慮をしてるようです。
過去、麻生氏が発言われたナチスは国民の多数合意で政権の座に着いた・・・間違いなく多くの国民の支持合意で政権の座についています。
勝者の理論で戦勝国はナチス、ヒットラー等を全世界に悪の権現、独裁者と徹底的に伝え、戦後のイスラエルに同情を得ようとしました。その典型例がアンネの日記です。何の根拠も無い小説です。現在もこの流れは不変です。
私達が常日頃利用している高速道路のインターチェンジ、オリンピックの聖火等ヒットラーのアイデアです。
有名なホルクス・ワーゲン、当事の車は高価で、多くのドイツ国民が低所得者でも夢が持てるようにヒットラー自身がデザインしました。
ヒットラー自身は決して贅沢するでもなく、大変質素な生活をしています。
ドイツの主権回復、自国益のために奮闘しています、独裁者とは思えません。
日本同様ドイツも苦難の戦後が現在も尾を引いてるようです、教育を変えられた日本ほどではありませんが・・・
ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)の中にも、現在世界の平和、経済発展等々に尽くされてる多くの有名、無名の方々がいるのも事実です。
参考資料
日本人が知らない真実の一部コピー、加筆部分があります。
Rothschild Money Trust
「わが闘争」
ヒットラー等