以下の文を書くにあたり、日本で自由に書けることに感謝します。
この文はドイツ国内では反ユダヤとなり、取締りの対象となり、如何なる理由にせよユダヤに疑問を持つことは許されません。以下文は、「日本人が知らない真実」の一部等コピー、Rothschild Money Trust、「わが闘争」・ヒットラー、当時のユダヤ系ヘブライ語新聞・「ハ・ツフィラー」紙等、一部コピー加筆部分があります。ユーチューブ等のヒットラーの就任演説、我が闘争等の動画は以前は全部が動画に収録されていましたが、勝者から見た不都合の部分はカットされていると思います。
昨今、メディア等に登場するヒットラーは世界の極悪人ですが、当時の世界・欧州情勢、ドイツ国内等々を調べれば、昨今同様、雲上人・その僕等が国家等の上で君臨しており私達が学んだ知識とは大きく違います。見方によっては歴史・国家等のリーダーは勝者が作るの典型例かも知れません。
当時のヨーロッパ、ドイツ等はユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人・・・旧カザール人でユダヤ教宗教集団の偽ユダヤ人とも称されます。旧約聖書の民のユダヤ人とは100%違います。)のタルムード(ユダヤ人のみが人間であり、他はゴイム「豚、軽蔑語」)が蔓延しており正常心、良心がある人であれば何処の国の人でも間違いなくユダヤ人を軽蔑するでしょう。
当時、タルムードを規範とするユダヤ人がヨーロッパで台頭、理不尽なやり方で経済を搾取していたと言われ、ドイツ以外でも多くの国々で軽蔑されていました。ドイツのみがユダヤ人迫害をしてるように報道されていますが、現実はかなり違い、ヨーロッパの多くの国で軽蔑されています。この部分は勝者は絶対に触れて欲しくない部分と言われており、ヒットラーが台頭した主要因の見えない部分だと言われています。
第1次大戦でのドイツの敗戦、ドイツ皇帝は退位、宰相ホルヴェークは辞職しましたがドイツ国内のユダヤ人達はそのまま残り、ドイツはユダヤ人支配の君主国から、ユダヤ人支配の民主主義国へと変わっただけでした。
民主主義国になって、ドイツを支配するユダヤ人の顔ぶれは一新しましたが、相変わらず金融大富豪ロスチャイルドの影響下にあり、ロスチャイルドの理想具現化のためユダヤ人達はロスチャイルドの計画に従っていました。
ドイツ支配のユダヤ人が最初にとった行動はドイツ通貨・ドイツマルクの価値を下落させることでした。何十億もの巨額のマルクを大量発行、マルクの価値がなくなるまで発行し続けました。後、ユダヤ人は無価値のマルクに対し、強いドルを持ち込みドイツの土地、建物、工場等々などを買いあさりドイツ国民は対抗する術が何も無く、夢を持てない状態が続いています。
ドイツのマルクの暴落、そこにユダヤ人は強いドルを持ち込み、ただ同然の価格でドイツ国内のありとあらゆる物件等の買いあさり、誇り高い頭脳明晰なドイツ人は何も出来ず屈辱の日々を味わっています。多くのドイツ国民は何とか将来に夢のある国になりたい・・・そこに台頭したのがヒットラー率いるナチスです。
ドイツ国民は、ほぼ全国民がナチスの反ユダヤ策等の政策を支持、国民の圧倒的支持によりナチスは台頭しています。ヒットラー・ナチス台頭の要因の一つはタルムードへの反発、強いドルでのドイツ物件等々の買いあさりも一因だと想われます。
このような事態がソ連崩壊時にも起こっています。ルーブル下落時の強いドルでの物件、国宝等々の買いあさり事態となっており、ロシア国内では多くの乞食が出現、高齢者自殺者の激増、経済の混乱等々、プーチンはこれらの実態を精査し、原因を突き止め、国家の指導者として国益、国民益の確保に奔走しました。如何なる理由があるともロシア国、民益を守る為立ち上がった大統領と言われ、常にロシア国民の80%以上の支持を得ています。
ドイツ国内の無茶苦茶なインフレが静まり、しかも財産をただ同然で獲得し終えてから、ユダヤ人勢力は、ドーズ委員会を通じてドイツ国立銀行を再建し、金本位制を復活させ、デフレ政策に切り換えました。
ユダヤ人はドイツ国民を圧迫し、困窮に陥れながら自分たちは裕福な悠々自適の生活、ドイツ国民は想像を絶する大変な困窮生活になっていました。ユダヤ人はドイツの全財産の少なくない部分を占めていました。ドイツの全人口の1%にも満たないこのユダヤ人が、この国の8割の富を所有していました。これらの財産は、主に通貨制度を操作して得たものでしたが、ヒットラーは忍耐強く耐えています。
第1次大戦終戦間際、米国のウィルソン大統領は有名な「14ヵ条」を、ドイツをはじめとする世界各国に休戦交渉の共通基盤として宣言しました。
もしドイツが降伏すれば、ドイツ政府もドイツ国民も「不利益を被らないということをほぼ保証」するものでした。
休戦条約は皇帝によって正式に受諾され、これによって休戦が宣言され、ひきつづいてベルサイユ講和条約が結ばれました。降伏して武装解除し無力になると、ユダヤ人の手にゆだねられ、ドイツは解体され、無力化されました。
有名なヒットラーのラジオ演説・・・2次大戦が始まる数ヵ月前にヒットラーはラジオ演説で、ドイツ軍を降伏させるためウィルソン大統領がおこなった14ヵ条の約束のことに触れ、アメリカ政府によって暗に保証されていたこの約束が踏みにじられたこと。
ドイツ帝国が解体されたこと。
ベルサイユ条約で想像を絶する理不尽な支払い不可能な高額の賠償金が課せられたこと。
ドイツ政府のユダヤ人内閣が戦後国民を大不況に陥れたこと。
等々を数え上げ、ヒットラーは次のように述べています。
ユダヤ人は、一方ではこの国を情け容赦なく略奪し、この国を惨めな状態に陥れ、惨めな国にしてしまった。この国の国民を扇動してきた。
わが国の困窮状態がユダヤ民族が唯一目指しているものにふさわしいほどになったので増大している失業者の群れの中に、ボルシェビキ革命にふさわしい人材を彼らが養成するのは可能となった。
政治秩序の崩壊と無責任なユダヤ人の報道機関によって起こされた人心の混乱は、かつてないほどの強い衝撃を経済生活に引き起こし、その結果困窮者は増大、政府転覆を図るボルシェビキ思想がますます受け入れやすくなる土壌ができあがった。ユダヤ世界政府革命軍は、失業者群を呼び集めて、ついに700万人近くになった・・・
戦争挑発、屈辱的な融和政策はもうごめんだという叫びが現在、世界中に響き渡っているが、この叫び声は戦争挑発者にとって平和解決は最も命取りの解決方法だという事実を世界にふれまわっているだけだ。彼らは血が流されても平気である。もちろん彼ら自身の血ではない。これら挑発者たちは弾丸飛び交う戦地には姿を現わさず、もっぱら金儲けのできる場所にいる。血を流すのは名もない兵士たちなのだ。
ヒットラーは演説でポーランドに向けて率直明快に、元々ドイツ領であったダンツィヒとポーランド回廊はもらわねばならないと演説しています。
当時、ヒトラーはドイツ国民が住んでいるポーランド内で差別、苦しんでいる飛び地を考慮しています。このことは戦勝国は触れてほしくない事実で、極一部しか公表されていません。以前ドイツ領であったシュレジアは要求しないと述べています。更に、世界平和のため以前ドイツ領であったアルザスに関する条約をフランスと結んだことを述べ、その条約を遵守すると演説しています。
ヒットラーはポーランドと交渉を開始、これらの領土を平和的な話し合いによってドイツに返還させようとしました。交渉の最中にポーランド在住のドイツ人虐殺事件が起こりましたがそれにもかかわらずヒットラーはこの条約を締結するためユダヤ人のポーランド外相ベックとの会見の約束をしましたが、ベックはこの約束を守りませんでした。
ベックは約束を守るどころか、ロンドンへ出向き、英国首相に助言を求めています。ヒットラーは「ポーランドの反乱を押さえるため」に軍隊を送り、その結果、英国とフランスがドイツに宣戦を布告しました。2次大戦の始まりです。
戦勝国が触れてほしくない事実の一つが以下の文です。
そもそもポーランドは1次大戦前は存在しない国でした。
ドイツにとっては、敗戦によりポーランドが旧ドイツ領に建国され、飛び地となったドイツ人の町が孤立してしまい、差別、苦しんでおり、ドイツは如何しても回廊が必要でした。しかし計画的(戦争を好くする人達)なポーランドは絶対に認めないように英国等に後ろで指図等し、ドイツの回廊確保のためのドイツの侵攻を固唾を飲み、今か今かと待ち望みました。
戦争にドイツを引きずりこんだと言う構図が見えてきます。戦争を好くする人達がいたということになります。まったく真相は我々が学んだ歴史とは違います。
日本の真珠湾攻撃、ドイツのポーランド侵攻もまったく同じ構図であり罠にはまったと言う事が出来ます。戦勝国は触れてほしくない部分でもあると言われています。
ポーランド侵攻後、ヒットラーはベルサイユ条約でドイツから奪われた領土以外は、アルザスを例外として要求しないという条件をつけて、連合軍およびその他の国々に和平を再度提案しました。
今回のこの提案と最初の提案との違いは、今回はベルサイユ条約で英国に与えられた植民地をドイツに返還するよう要求しています。
この申し出に対する回答は、ヒットラー政府と取引する気はない、ヒットラーとナチスは潰してしまわなければならないというものでありました。
以後、英国は海上封鎖をして敵を兵糧攻めにする戦略をとりました。英国は、「大英帝国がその大半をつくった国際法」を自ら犯して、ドイツの輸出入を封鎖しました。
ドイツはこれに対してUボート潜水艦と空軍で対処し成果を上げ、飢えるのは「反対側」の英国という皮肉な結果となりました。
考えてみれば、ドイツは国際法の戦争規則に従って戦争をしているように思います。
英独戦では、英国の予想を裏切って、その秀でた空軍力を利用して行なう毒ガス攻撃はせず、英国の指揮官を一人も殺そうとはしていません。
英国の船が沈められたときも、英国の兵士や船員を保護、移送していました。
有名な実話・・・ノルウェーの港に停泊しているアルトマルク号(独の捕虜輸送船)には英国捕虜が多数乗っていましたが、英国のチャーチルの命令で英国の巡洋艦がノルウェーの中立を踏みにじり、アルトマルク号(無抵抗で丸腰の船員)を攻撃しました。ドイツは捕虜たちの船が沈められたとき、彼らを見殺しにすることもできたのに多くの捕虜を救出しました。
非武装のアルトマルク号を英国が攻撃した事件は、英米のユダヤ人報道機関から英国の大勝利として大喝采を浴びました。
ドイツが諸般の理由でユダヤ人の市民権を剥奪し罰金を科すと、アメリカは大使をドイツから呼び戻しました。これは戦争行為にほかなりません、通常大使引き上げは宣戦布告に先立つ第1ステップです。
ヒットラーは、アメリカではまったく戦争の態勢が整っていないにもかかわらず、アメリカとの戦争を望んでいないという明白な理由で、このアメリカの挑戦に乗りませんでした。
米国ルーズベルトにとっても残念ながら当てはずれだったようで、米国ルーズベルトは怒りをあらわにして、ドイツからの輸入品に25%の関税をかけ、ニューヨークの銀行に預金されていたドイツ国立銀行の金を差し押さえました。
これらの行為は明らかな戦争行為であるが、ヒットラーは落ち着いて堂々と対処しました。
ヒットラーはアメリカから大使を引き上げ、アメリカのドイツへの輸出品に同様の関税を課しただけでした。
ヒットラーがアメリカとの戦争を望んでいるのであれば、彼には戦争を始める大義名分があるにもかかわらず戦争を避けました。
当時のワルシャワのユダヤ系ヘブライ語新聞、「ハ・ ツフィラー」が記しているように、ヒットラーが極悪人なら、彼はわれわれに宣戦布告するであろう。
しかも、われわれの準備や武器が整わない今の間にそうするであろう。わが国が工業活動を加速し、消耗した戦備を補給できるまで、二年も三年も待ちはしないであろう。彼はそんな悠長なことをするほど無分別ではない。彼は、自分の準備が整い、われわれがまだ不備ないま宣戦するであろう。
ヒットラーについていかなる見解を抱こうと、われわれは次のことを認めねばならない。
「ヒットラーはこの戦争に余儀なく引き込まれた」こと。
彼はベルサイユ条約によって不当にドイツから奪われた領土をドイツに返還することを基準として、和睦する用意があったこと。
さらに彼は、文明国戦争のルールに従って戦争を遂行したことである。
連合国側が戦争を行なう目的は、ポーランドやチェコスロバキアやその他の国の回復ではなく、主目的はヒットラーとドイツを倒し、金本位制を守ることである。
なぜならヒットラーもドイツも共に反ユダヤであり、金本位制を通してユダヤ人はすべての国の経済を動かせるからだ。ヒットラーが多くの国民により選ばれ金本位制を廃止したその日からドイツは繁栄に向かい、失業もなくなりました。ドイツは金を持たずに戦争を行なっており、ユダヤ人からカネを借りなくとも戦争はできるということを世界に示しました。
ヒットラーの我が闘争を読むと、彼の主張は正当なものが多々あるように感じます。
(我が闘争は、進化論で有名なダーウィンの題名「生存闘争」を模して、題名を「我が闘争」にしています。)
「ゲッペルス 1935年演説」
この憎悪に満ちた世界の動きを陰で操っている者はどこにいるのだ。誰がこの狂気を作り出したのだ。この狂気を全部ロシアに移植し他の国々にもはびこらせようとしているのは誰だ。
この疑問に対する答えを知れば、われわれの反ユダヤ政策とわれわれの妥協なきユダヤとの戦いの本当の意味がわかるであろう。なぜならボルシェビキの国際組織インターナショナルは、実際にはユダヤの国際組織にほかならないからだ。
マルクス主義を考え出したのはユダヤ人である。マルクス主義を媒介にして世界革命を起こそうと何十年も前から画策してきたのはユダヤ人である。世界中の国々のマルクス主義組織の党首は、現在すべてユダヤ人である。国家も民族も国も持たない流浪の民にしかこのような悪魔の思想は宿りえない。悪霊に取り憑かれた者のみが、この革命を行なえるのだ。
ヒットラーと言うと悪の権現、独裁者と思いがちですが、ナチス結党以来の目標の一つには、ドイツ国内の格差社会の根絶等があります。この目標は最後まで変わることは全くありませんでした。
ヒットラーは決して自分の利益のために行動を起こしたわけではなく、日々の生活は質素で、酒、タバコ、肉は食べなかったと言われております。理不尽な社会の改革、ゲルマン民族の真の独立実現を目標にしていたと言えると思います。ヒットラーはドイツをローマ帝国のように強い国にしたかったようです。手を上げたハイルの敬礼、ドイツ軍の鉄兜・・・全てはローマ帝国を模しています。
当時ヒットラーの秘書であったユング女史が述べているように子供が大好きで、別荘ではいつも子供達が遊びに来ていたそうで絵画、犬が大好きだったそうです。世界の多くの人々は、これらの写真等を見ること派出来ません、全て没収されており、これらの真実に触れることはできません。
ユング女史の証言を描いた映画、「ヒットラー」はドイツ人自身が戦後初めて作成したヒットラーの映画でドイツの尊厳を描いていますが、現ドイツ・ユダヤ人には最大の配慮をしているようです。
過去、麻生氏が発言われたナチスは国民の多数合意で政権の座に着いた発言は、間違いなく多くの国民の支持合意で政権の座についています。
勝者の理論で戦勝国はナチス、ヒットラー等を全世界に悪の権現、独裁者と徹底的に伝え、戦後のイスラエルに同情を得ようとしました。その典型例がアンネの日記です。何の根拠も無い小説です。現在もこの流れは不変です。
私達が常日頃利用している高速道路のインターチェンジ、オリンピックの聖火等ヒットラーのアイデアです。戦後日本の発展の礎になった、各種エンジン、光学機器、電気機器等の基礎部分は、ドイツの敗戦間際、同盟国日本に対し、ドイツ科学者の反対を押し切り、ヒットラー指示と言う形で技術無償援助しています。これらの多くは公開記録がありましたが、削除されています。
有名なカブトムシのような空冷エンジン車・ホルクス・ワーゲン、当事の車は高価で、多くのドイツ国民が低所得者でも夢が持てるようにヒットラー自身がデザインし、低価格を実現しています。ヒットラー自身は決して贅沢するでもなく、大変質素な生活をしています。ドイツの主権回復、自国民益の具現化を実現しており、独裁者とは思えません。日本同様ドイツも苦難の戦後が現在も尾を引いているようです。
ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)の中にも、現在世界の平和、経済発展等々に尽くされてる多くの有名、無名の方々が世界には多くいるのも事実です。
ヒッツトラーの人物像は歴史は勝者が作るの典型例の一つでもあると思います。多くの人達が、当時のヒットラーに巨額の軍事資金等々を誰が裏で支援していたかを知れば、歴史の見方も大きく変わるかも知れません。現代の新型コロナウイルス下の世界構図も当時と何ら変わっていないと思います。
ヒットラーを一言で語るとしたら、当時の混とんとした時代背景等を考えた場合、独裁者では無く、一面では世界で初めてタルムードと戦った人物、グローバル化よりも経済的に苦しんでいるドイツ国民を最優先(裏からの巨額の軍事支援金を自国の発展に使用、支援者に対し敵対したため潰され、極悪人のレッテルを張られたと言えそうです。)、ナショナリストの元首等と言えるかも知れません。その証拠に明確に強力な自国ファースト政策を行い、弱い立場の大多数の国民のための格差是正策を実施し、目に見える形で成果を国民の前に示し、その証として略、全国民の支持を受け国家のトップになっています。
戦後、長き年月が過ぎましたが、今もドイツ国内の政治、経済の多くは、実に巧妙にユダヤ人に占められ、更に無税・・・反ユダヤを取り締まるため、今日も世界でも稀なドイツは超監視社会と言われ、本当のドイツ人は片隅に追いやられていると言われています。ドイツをドイツ国民の手に取り戻したいと過激に走る若者たち・・・多くの若者が世界からネオナチとレッテルを張られています。世界の歴史が如何に勝者により理不尽に作られて事実を知ることは未来への希望、夢実現の一助になると思います。