極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

ヒットラーは本当に独裁者か?

2022-01-31 12:49:13 | 日記

以下の文を書くにあたり、日本で自由に書けることに感謝します。

この文はドイツ国内では反ユダヤとなり、取締りの対象となり、如何なる理由にせよユダヤに疑問を持つことは許されません。以下文は、「日本人が知らない真実」の一部等コピー、Rothschild Money Trust、「わが闘争」・ヒットラー、当時のユダヤ系ヘブライ語新聞・「ハ・ツフィラー」紙等、一部コピー加筆部分があります。ユーチューブ等のヒットラーの就任演説、我が闘争等の動画は以前は全部が動画に収録されていましたが、勝者から見た不都合の部分はカットされていると思います。

昨今、メディア等に登場するヒットラーは世界の極悪人ですが、当時の世界・欧州情勢、ドイツ国内等々を調べれば、昨今同様、雲上人・その僕等が国家等の上で君臨しており私達が学んだ知識とは大きく違います。見方によっては歴史・国家等のリーダーは勝者が作るの典型例かも知れません。

 

当時のヨーロッパ、ドイツ等はユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人・・・旧カザール人でユダヤ教宗教集団の偽ユダヤ人とも称されます。旧約聖書の民のユダヤ人とは100%違います。)のタルムード(ユダヤ人のみが人間であり、他はゴイム「豚、軽蔑語」)が蔓延しており正常心、良心がある人であれば何処の国の人でも間違いなくユダヤ人を軽蔑するでしょう。

当時、タルムードを規範とするユダヤ人がヨーロッパで台頭、理不尽なやり方で経済を搾取していたと言われ、ドイツ以外でも多くの国々で軽蔑されていました。ドイツのみがユダヤ人迫害をしてるように報道されていますが、現実はかなり違い、ヨーロッパの多くの国で軽蔑されています。この部分は勝者は絶対に触れて欲しくない部分と言われており、ヒットラーが台頭した主要因の見えない部分だと言われています。

第1次大戦でのドイツの敗戦、ドイツ皇帝は退位、宰相ホルヴェークは辞職しましたがドイツ国内のユダヤ人達はそのまま残り、ドイツはユダヤ人支配の君主国から、ユダヤ人支配の民主主義国へと変わっただけでした。

民主主義国になって、ドイツを支配するユダヤ人の顔ぶれは一新しましたが、相変わらず金融大富豪ロスチャイルドの影響下にあり、ロスチャイルドの理想具現化のためユダヤ人達はロスチャイルドの計画に従っていました。
ドイツ支配のユダヤ人が最初にとった行動はドイツ通貨・ドイツマルクの価値を下落させることでした。何十億もの巨額のマルクを大量発行、マルクの価値がなくなるまで発行し続けました。後、ユダヤ人は無価値のマルクに対し、強いドルを持ち込みドイツの土地、建物、工場等々などを買いあさりドイツ国民は対抗する術が何も無く、夢を持てない状態が続いています。

ドイツのマルクの暴落、そこにユダヤ人は強いドルを持ち込み、ただ同然の価格でドイツ国内のありとあらゆる物件等の買いあさり、誇り高い頭脳明晰なドイツ人は何も出来ず屈辱の日々を味わっています。多くのドイツ国民は何とか将来に夢のある国になりたい・・・そこに台頭したのがヒットラー率いるナチスです。

ドイツ国民は、ほぼ全国民がナチスの反ユダヤ策等の政策を支持、国民の圧倒的支持によりナチスは台頭しています。ヒットラー・ナチス台頭の要因の一つはタルムードへの反発、強いドルでのドイツ物件等々の買いあさりも一因だと想われます。
このような事態がソ連崩壊時にも起こっています。ルーブル下落時の強いドルでの物件、国宝等々の買いあさり事態となっており、ロシア国内では多くの乞食が出現、高齢者自殺者の激増、経済の混乱等々、プーチンはこれらの実態を精査し、原因を突き止め、国家の指導者として国益、国民益の確保に奔走しました。如何なる理由があるともロシア国、民益を守る為立ち上がった大統領と言われ、常にロシア国民の80%以上の支持を得ています。


ドイツ国内の無茶苦茶なインフレが静まり、しかも財産をただ同然で獲得し終えてから、ユダヤ人勢力は、ドーズ委員会を通じてドイツ国立銀行を再建し、金本位制を復活させ、デフレ政策に切り換えました。
ユダヤ人はドイツ国民を圧迫し、困窮に陥れながら自分たちは裕福な悠々自適の生活、ドイツ国民は想像を絶する大変な困窮生活になっていました。ユダヤ人はドイツの全財産の少なくない部分を占めていました。ドイツの全人口の1%にも満たないこのユダヤ人が、この国の8割の富を所有していました。これらの財産は、主に通貨制度を操作して得たものでしたが、ヒットラーは忍耐強く耐えています。


第1次大戦終戦間際、米国のウィルソン大統領は有名な「14ヵ条」を、ドイツをはじめとする世界各国に休戦交渉の共通基盤として宣言しました。
もしドイツが降伏すれば、ドイツ政府もドイツ国民も「不利益を被らないということをほぼ保証」するものでした。

休戦条約は皇帝によって正式に受諾され、これによって休戦が宣言され、ひきつづいてベルサイユ講和条約が結ばれました。降伏して武装解除し無力になると、ユダヤ人の手にゆだねられ、ドイツは解体され、無力化されました。

有名なヒットラーのラジオ演説・・・2次大戦が始まる数ヵ月前にヒットラーはラジオ演説で、ドイツ軍を降伏させるためウィルソン大統領がおこなった14ヵ条の約束のことに触れ、アメリカ政府によって暗に保証されていたこの約束が踏みにじられたこと。

ドイツ帝国が解体されたこと。

ベルサイユ条約で想像を絶する理不尽な支払い不可能な高額の賠償金が課せられたこと。

ドイツ政府のユダヤ人内閣が戦後国民を大不況に陥れたこと。

等々を数え上げ、ヒットラーは次のように述べています。

ユダヤ人は、一方ではこの国を情け容赦なく略奪し、この国を惨めな状態に陥れ、惨めな国にしてしまった。この国の国民を扇動してきた。

わが国の困窮状態がユダヤ民族が唯一目指しているものにふさわしいほどになったので増大している失業者の群れの中に、ボルシェビキ革命にふさわしい人材を彼らが養成するのは可能となった。
政治秩序の崩壊と無責任なユダヤ人の報道機関によって起こされた人心の混乱は、かつてないほどの強い衝撃を経済生活に引き起こし、その結果困窮者は増大、政府転覆を図るボルシェビキ思想がますます受け入れやすくなる土壌ができあがった。ユダヤ世界政府革命軍は、失業者群を呼び集めて、ついに700万人近くになった・・・

戦争挑発、屈辱的な融和政策はもうごめんだという叫びが現在、世界中に響き渡っているが、この叫び声は戦争挑発者にとって平和解決は最も命取りの解決方法だという事実を世界にふれまわっているだけだ。彼らは血が流されても平気である。もちろん彼ら自身の血ではない。これら挑発者たちは弾丸飛び交う戦地には姿を現わさず、もっぱら金儲けのできる場所にいる。血を流すのは名もない兵士たちなのだ。
 
ヒットラーは演説でポーランドに向けて率直明快に、元々ドイツ領であったダンツィヒとポーランド回廊はもらわねばならないと演説しています。

当時、ヒトラーはドイツ国民が住んでいるポーランド内で差別、苦しんでいる飛び地を考慮しています。このことは戦勝国は触れてほしくない事実で、極一部しか公表されていません。以前ドイツ領であったシュレジアは要求しないと述べています。更に、世界平和のため以前ドイツ領であったアルザスに関する条約をフランスと結んだことを述べ、その条約を遵守すると演説しています。

ヒットラーはポーランドと交渉を開始、これらの領土を平和的な話し合いによってドイツに返還させようとしました。交渉の最中にポーランド在住のドイツ人虐殺事件が起こりましたがそれにもかかわらずヒットラーはこの条約を締結するためユダヤ人のポーランド外相ベックとの会見の約束をしましたが、ベックはこの約束を守りませんでした。

ベックは約束を守るどころか、ロンドンへ出向き、英国首相に助言を求めています。ヒットラーは「ポーランドの反乱を押さえるため」に軍隊を送り、その結果、英国とフランスがドイツに宣戦を布告しました。2次大戦の始まりです。

戦勝国が触れてほしくない事実の一つが以下の文です。
そもそもポーランドは1次大戦前は存在しない国でした。

ドイツにとっては、敗戦によりポーランドが旧ドイツ領に建国され、飛び地となったドイツ人の町が孤立してしまい、差別、苦しんでおり、ドイツは如何しても回廊が必要でした。しかし計画的(戦争を好くする人達)なポーランドは絶対に認めないように英国等に後ろで指図等し、ドイツの回廊確保のためのドイツの侵攻を固唾を飲み、今か今かと待ち望みました。
戦争にドイツを引きずりこんだと言う構図が見えてきます。戦争を好くする人達がいたということになります。まったく真相は我々が学んだ歴史とは違います。
日本の真珠湾攻撃、ドイツのポーランド侵攻もまったく同じ構図であり罠にはまったと言う事が出来ます。戦勝国は触れてほしくない部分でもあると言われています。


ポーランド侵攻後、ヒットラーはベルサイユ条約でドイツから奪われた領土以外は、アルザスを例外として要求しないという条件をつけて、連合軍およびその他の国々に和平を再度提案しました。
今回のこの提案と最初の提案との違いは、今回はベルサイユ条約で英国に与えられた植民地をドイツに返還するよう要求しています。
この申し出に対する回答は、ヒットラー政府と取引する気はない、ヒットラーとナチスは潰してしまわなければならないというものでありました。

以後、英国は海上封鎖をして敵を兵糧攻めにする戦略をとりました。英国は、「大英帝国がその大半をつくった国際法」を自ら犯して、ドイツの輸出入を封鎖しました。
ドイツはこれに対してUボート潜水艦と空軍で対処し成果を上げ、飢えるのは「反対側」の英国という皮肉な結果となりました。
考えてみれば、ドイツは国際法の戦争規則に従って戦争をしているように思います。


英独戦では、英国の予想を裏切って、その秀でた空軍力を利用して行なう毒ガス攻撃はせず、英国の指揮官を一人も殺そうとはしていません。
英国の船が沈められたときも、英国の兵士や船員を保護、移送していました。

有名な実話・・・ノルウェーの港に停泊しているアルトマルク号(独の捕虜輸送船)には英国捕虜が多数乗っていましたが、英国のチャーチルの命令で英国の巡洋艦がノルウェーの中立を踏みにじり、アルトマルク号(無抵抗で丸腰の船員)を攻撃しました。ドイツは捕虜たちの船が沈められたとき、彼らを見殺しにすることもできたのに多くの捕虜を救出しました。
非武装のアルトマルク号を英国が攻撃した事件は、英米のユダヤ人報道機関から英国の大勝利として大喝采を浴びました。


ドイツが諸般の理由でユダヤ人の市民権を剥奪し罰金を科すと、アメリカは大使をドイツから呼び戻しました。これは戦争行為にほかなりません、通常大使引き上げは宣戦布告に先立つ第1ステップです。

ヒットラーは、アメリカではまったく戦争の態勢が整っていないにもかかわらず、アメリカとの戦争を望んでいないという明白な理由で、このアメリカの挑戦に乗りませんでした。

米国ルーズベルトにとっても残念ながら当てはずれだったようで、米国ルーズベルトは怒りをあらわにして、ドイツからの輸入品に25%の関税をかけ、ニューヨークの銀行に預金されていたドイツ国立銀行の金を差し押さえました。
これらの行為は明らかな戦争行為であるが、ヒットラーは落ち着いて堂々と対処しました。
ヒットラーはアメリカから大使を引き上げ、アメリカのドイツへの輸出品に同様の関税を課しただけでした。
ヒットラーがアメリカとの戦争を望んでいるのであれば、彼には戦争を始める大義名分があるにもかかわらず戦争を避けました。


当時のワルシャワのユダヤ系ヘブライ語新聞、「ハ・ ツフィラー」が記しているように、ヒットラーが極悪人なら、彼はわれわれに宣戦布告するであろう。

しかも、われわれの準備や武器が整わない今の間にそうするであろう。わが国が工業活動を加速し、消耗した戦備を補給できるまで、二年も三年も待ちはしないであろう。彼はそんな悠長なことをするほど無分別ではない。彼は、自分の準備が整い、われわれがまだ不備ないま宣戦するであろう。
ヒットラーについていかなる見解を抱こうと、われわれは次のことを認めねばならない。

「ヒットラーはこの戦争に余儀なく引き込まれた」こと。

彼はベルサイユ条約によって不当にドイツから奪われた領土をドイツに返還することを基準として、和睦する用意があったこと。

さらに彼は、文明国戦争のルールに従って戦争を遂行したことである。

連合国側が戦争を行なう目的は、ポーランドやチェコスロバキアやその他の国の回復ではなく、主目的はヒットラーとドイツを倒し、金本位制を守ることである。

なぜならヒットラーもドイツも共に反ユダヤであり、金本位制を通してユダヤ人はすべての国の経済を動かせるからだ。ヒットラーが多くの国民により選ばれ金本位制を廃止したその日からドイツは繁栄に向かい、失業もなくなりました。ドイツは金を持たずに戦争を行なっており、ユダヤ人からカネを借りなくとも戦争はできるということを世界に示しました。

ヒットラーの我が闘争を読むと、彼の主張は正当なものが多々あるように感じます。
(我が闘争は、進化論で有名なダーウィンの題名「生存闘争」を模して、題名を「我が闘争」にしています。)

「ゲッペルス 1935年演説」

この憎悪に満ちた世界の動きを陰で操っている者はどこにいるのだ。誰がこの狂気を作り出したのだ。この狂気を全部ロシアに移植し他の国々にもはびこらせようとしているのは誰だ。

この疑問に対する答えを知れば、われわれの反ユダヤ政策とわれわれの妥協なきユダヤとの戦いの本当の意味がわかるであろう。なぜならボルシェビキの国際組織インターナショナルは、実際にはユダヤの国際組織にほかならないからだ。

マルクス主義を考え出したのはユダヤ人である。マルクス主義を媒介にして世界革命を起こそうと何十年も前から画策してきたのはユダヤ人である。世界中の国々のマルクス主義組織の党首は、現在すべてユダヤ人である。国家も民族も国も持たない流浪の民にしかこのような悪魔の思想は宿りえない。悪霊に取り憑かれた者のみが、この革命を行なえるのだ。

ヒットラーと言うと悪の権現、独裁者と思いがちですが、ナチス結党以来の目標の一つには、ドイツ国内の格差社会の根絶等があります。この目標は最後まで変わることは全くありませんでした。

ヒットラーは決して自分の利益のために行動を起こしたわけではなく、日々の生活は質素で、酒、タバコ、肉は食べなかったと言われております。理不尽な社会の改革、ゲルマン民族の真の独立実現を目標にしていたと言えると思います。ヒットラーはドイツをローマ帝国のように強い国にしたかったようです。手を上げたハイルの敬礼、ドイツ軍の鉄兜・・・全てはローマ帝国を模しています。

当時ヒットラーの秘書であったユング女史が述べているように子供が大好きで、別荘ではいつも子供達が遊びに来ていたそうで絵画、犬が大好きだったそうです。世界の多くの人々は、これらの写真等を見ること派出来ません、全て没収されており、これらの真実に触れることはできません。

ユング女史の証言を描いた映画、「ヒットラー」はドイツ人自身が戦後初めて作成したヒットラーの映画でドイツの尊厳を描いていますが、現ドイツ・ユダヤ人には最大の配慮をしているようです。

過去、麻生氏が発言われたナチスは国民の多数合意で政権の座に着いた発言は、間違いなく多くの国民の支持合意で政権の座についています。

勝者の理論で戦勝国はナチス、ヒットラー等を全世界に悪の権現、独裁者と徹底的に伝え、戦後のイスラエルに同情を得ようとしました。その典型例がアンネの日記です。何の根拠も無い小説です。現在もこの流れは不変です。

私達が常日頃利用している高速道路のインターチェンジ、オリンピックの聖火等ヒットラーのアイデアです。戦後日本の発展の礎になった、各種エンジン、光学機器、電気機器等の基礎部分は、ドイツの敗戦間際、同盟国日本に対し、ドイツ科学者の反対を押し切り、ヒットラー指示と言う形で技術無償援助しています。これらの多くは公開記録がありましたが、削除されています。

有名なカブトムシのような空冷エンジン車・ホルクス・ワーゲン、当事の車は高価で、多くのドイツ国民が低所得者でも夢が持てるようにヒットラー自身がデザインし、低価格を実現しています。ヒットラー自身は決して贅沢するでもなく、大変質素な生活をしています。ドイツの主権回復、自国民益の具現化を実現しており、独裁者とは思えません。日本同様ドイツも苦難の戦後が現在も尾を引いているようです。

ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)の中にも、現在世界の平和、経済発展等々に尽くされてる多くの有名、無名の方々が世界には多くいるのも事実です。
ヒッツトラーの人物像は歴史は勝者が作るの典型例の一つでもあると思います。多くの人達が、当時のヒットラーに巨額の軍事資金等々を誰が裏で支援していたかを知れば、歴史の見方も大きく変わるかも知れません。現代の新型コロナウイルス下の世界構図も当時と何ら変わっていないと思います。

ヒットラーを一言で語るとしたら、当時の混とんとした時代背景等を考えた場合、独裁者では無く、一面では世界で初めてタルムードと戦った人物、グローバル化よりも経済的に苦しんでいるドイツ国民を最優先(裏からの巨額の軍事支援金を自国の発展に使用、支援者に対し敵対したため潰され、極悪人のレッテルを張られたと言えそうです。)、ナショナリストの元首等と言えるかも知れません。その証拠に明確に強力な自国ファースト政策を行い、弱い立場の大多数の国民のための格差是正策を実施し、目に見える形で成果を国民の前に示し、その証として略、全国民の支持を受け国家のトップになっています。

戦後、長き年月が過ぎましたが、今もドイツ国内の政治、経済の多くは、実に巧妙にユダヤ人に占められ、更に無税・・・反ユダヤを取り締まるため、今日も世界でも稀なドイツは超監視社会と言われ、本当のドイツ人は片隅に追いやられていると言われています。ドイツをドイツ国民の手に取り戻したいと過激に走る若者たち・・・多くの若者が世界からネオナチとレッテルを張られています。世界の歴史が如何に勝者により理不尽に作られて事実を知ることは未来への希望、夢実現の一助になると思います。

 

 

 

 


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国を想う心

2022-01-28 20:02:11 | 日記

昨今のTVメディア等は感染者が多ければ更に煽り立て、日々の感染者増報道で視聴率を稼ぎ、これらに踊らされる政府・・・本当に支離滅裂に思えるようなオミクロン株への政府策、更にこれらを煽り立てるTV等々、日本は羅針盤無き船が大海で目的地を探しているように見えます。

数日前、ヤフーニュースで個人病院の医師が言っていたように、咳、くしゃみ程度の風邪にも関わらず、元気な人達の入院?無症状者の健康人をPCR検査して陽性者を探し出し、隔離・行動制限、濃厚接触者を作り隔離・行動制限、日本は終わり無きループを自ら作っているようにも思えます。政府は最善を尽くしていると思いますが日本が可哀想に思えてきます。

例年インフルエンザでは、過去の厚生省資料等々では1000万人が感染(陽性者ではありません。)、1万人以上が死亡しています。今回のオミクロン株の陽性者を探し出そうとすれば数千万人位になるとも言われています。例年のインフルエンザ・パターンからすれば、今回のオミクロン株陽性者は全国で数千万人になるでしょう。海外等の一説では、どうも最初から新型コロナウイルスの種類は7~8種類があるとされ、オミクロン株が最終局面だと言われる所以のようです。

 

オミクロン株とは?

素人の私達に、科学・論理的にわかりやすく説明された動画です。

 

YouTube削除動画【衝撃の変異!】オミクロン株、専門家はこう見ている!

YouTube削除動画【衝撃の変異!】オミクロン株、専門家はこう見ている! [社会・政治・時事] 井上正康先生(大阪市立大学名誉教授)にオミ...

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以下動画は米国の女性医師・シモン ゴールドの新型コロナ・ウイルス、ワクチンへの問題提起等々で、動画時間は60分位あります。

 

Dr.シモン・ゴールドが語るワクチンの真実(吹き替えバージョン)

Dr.シモン・ゴールドが語るワクチンの真実(吹き替えバージョン) [社会・政治・時事] 5本に分割されていた動画を一本化しました。

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長尾和宏氏は内科・整形外科・乳腺外来・認知症外来・在宅医療・人間ドックなど尼崎の地域に根ざした診療を行っておられ、新型コロナウイルス対応では必要に応じ、イベルメクチンを処方され相応の成果を上げておられるようです。オフィシャルHPがあります。ワクチン後遺症の相談が多いようで、昨今は子供の後遺症が多いため心配されているようです。

#626_ワクチン接種後に学校に行けなくなった小学生を誰が救うのか? 長尾和宏コロナチャンネル

#626_ワクチン接種後に学校に行けなくなった小学生を誰が救うのか? 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル

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新型コロナウイルスで世界は激変しました。一説ではこの激変は元・トランプ大統領に対する対抗策じゃないかと言われる方も多いようです。

この激変を変える人物と言ったら元・トランプ大統領が筆頭でしょう。考え方を共有する英国のジョンソン首相、日本の○○首相等々、政界から姿を消した元・法○○○、自殺未遂された○○氏・・・米国同様に可笑しくなった日本を本来の日本の戻したいと言う理念で一杯の方でした。

この考え方を理解するには元・トランプ大統領の就任演説が分かりやすいと思います。歴史に残る名演説ですが、ユーチューブ等は核心部分がカットされています。以下の演説はノーカットです。

 

これを皆んなに聞いて欲しかった。

これを皆んなに聞いて欲しかった。 22.1.2 「国家は 国民に奉仕するもの」そうです。国家は決して 国民を 虐殺してはならないので...

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【日本語字幕】ワシントンの全員が知っていて、言わない、言えないことをいうトランプ大統領、ワシントンの泥沼と戦う前に、トランプ大統領が行った演説 (説明欄に訂正内容があります)

無解説版: https://www.youtube.com/watch?v=cQ7cLROuNVg 訂正: ---------------...

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何故、テレビ視聴は未来をも変える、大きな問題が潜んでいるか?

2022-01-27 08:49:29 | 日本社会

昨今の支離滅裂なオミクロン株の対応策、どうすればいいんだと思う方も多いと思います。

間違いなく例年のインフルエンザよりも危険性は低いと世界・日本の多くの公開データが示しています。

この問題を複雑にしているのは、メディア等で、特に今回の新型コロナウイルス、ワクチン等の内容は本質でないようです。これらのテレビ情報を鵜呑みしないことが、生きる上で極めて大切だと思いますし、私達の未来がかかっている問題でもあると思います。

 

ネット等々の世界には真面目、正確、プロパガンダ、捏造、可笑しな情報がありますが、如何にネット等々から自身が情報を探すかがキーとなると思います。有名、著名人が正しいとは言えないようです。自身が探した情報は自身の世界観、人生観、生活環境等々が大きく影響していると思います。テレビと違い、ユーチューブ、ニコニコ動画等々には比較的良質の情報が集まっているように思います。

 

以下文は、テレビの本質を語ったユーチューブで、生きる上で参考になるかも知れません。

苫米地英人(とまべち ひでと)氏は多くの著書、ユーチューブ等で動画を見ることができ、根拠がある正確な情報を発信されています。

 

参考・・・新型コロナウイルスのためのワクチン?、ワクチンを接種させるための新型コロナウイルス?

新型コロナウイルス、ワクチン関係の気になる動画も載せています。特に最後の動画はファイザー社の資料によるもので、多くの方が知る必要があるかも知れません。

 

【苫米地英人】「テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方 」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

▼Amazon【テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方】 https://amzn.to/3dYE9Xt ▼【目次】 0:00 ご挨...

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Dr.苫米地英人がコロナワクチンを解説

Dr.苫米地英人がコロナワクチンを解説 [社会・政治・時事] Dr. 苫米地がmRNAワクチンについて解説します。

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新型コロナウイルスに関する市長メッセージ②(R3.12.28)

新型コロナワクチンについての動画です。 ▼厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会 資料 https://www.mhlw...

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『俺はワクチンを打たねえよ』 加藤官房長官

『俺はワクチンを打たねえよ』 加藤官房長官 [社会・政治・時事] ※諸momoチャンネルよりhttps://www.youtube.com/...

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ロート製薬会長が正論を吐く理由

ロート製薬会長が正論を吐く理由 [社会・政治・時事] EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れもhttps://www.nikkei.co...

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             *****

ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット

ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット [社会・政治・時事] 削除対策でうpします。元動画はつべで削除済。F2動画やodys...

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新型コロナウイルス&ワクチン対応の真実が見え隠れする昨今

2022-01-25 15:14:29 | *ワクチン*

以下文はPRESIDENT Online コラム(Yahooニュース・1月25日)等に載っていた記事で執筆者は医師・大和田 潔(おおわだ・きよし)氏です。参考資料等は最後に記しています。コピー文であり著作権の問題もあり、状況によっては削除します。

新型コロナウイルス策等々で日本は何処に向かおうとしているのか?

私達はメディア、専門家等々と称する人達の意見に振り回され右往左往してきたと思います。下記文は私達のもやもやとした思いをはっきりと述べた内容でもあると思います。政府は国益、国民益を考慮したウイルスとの共生への道を明確に示す必要があると思います。

 

PRESIDENT Onlineの今回のコラム(小論文等)を書いた大和田 潔(おおわだ・きよし)医師の紹介をします。

大和田 潔(おおわだ・きよし)医師、1965年東京葛飾区生まれ、福島県立医科大学を卒業後、東京医科歯科大学神経内科に進まれています。

厚労省の日本の医療システム研究に参加し救急病院、在宅診療に勤務後、東京医科歯科大学大学院にて基礎医学研究を修めら、東京医科歯科大学臨床教授を経て、あきはばら駅クリニック院長(現職)、頭痛専門医、神経内科専門医、総合内科専門医、米国内科学会会員、医学博士で著書に『知らずに飲んでいた薬の中身』(祥伝社新書)等、監修書に「のほほん解剖生理学」「ホントは看護が苦手だったかげさんのイラスト看護帖~かげ看~ 」、「じにのみるだけ疾患 まとめイラスト」(いずれも永岡書店)等があります。

 

「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」、現役医師がそう溜め息をつくワケ・・・

新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、まん延防止等重点措置が各地に適用されました。医師の大和田潔氏は新規感染者を抑えるために人々の暮らしを犠牲にするのは本末転倒だ。コロナ専門家は再び失敗を繰り返すことになる」という・・・。

コロナ専門家が作り出してきた恐怖から離れるべき、政府は関東や東海など16都県に、まん延防止等重点措置を発出しました。25日には北海道や大阪、京都、兵庫の関西3府県など計18道府県を加える見込みです。飲食店の時短営業や人数制限を求め、暮らしや経済が再び傷つけられ始めました。WHOが渡航規制を「オミクロン株では実施する価値がなく、経済的・社会的な負担を各国に強いる」を理由に撤廃したにもかかわらずです。

専門家が中心になって日本で行われてきた「自粛」と「ワクチン接種」に偏ったコロナ対策のマネジメント失敗が、オミクロン株によって繰り返され、改めて鮮明になりました。

失敗の原因は明確です。

一つは新規PCR陽性者数(感染者数)に拘泥し、新型コロナが弱毒・常在ウイルス化したにもかかわらず、対策の基本的な内容を見直すことを怠ったためです。

揚げ句の果てに2類のまま「若者は検査せずに診断」と専門家が対策を放棄し始めたため現場は迷走しカオス状態(無秩序で、さまざまな要素が入り乱れ、一貫性が見出せない、ごちゃごちゃした状況・様相)に陥っています。

実際、重点措置の効果に対して自治体のトップからはその効果を疑問視する声が上がり判断が二分されています。

奈良県の荒井正吾知事は「まん延防止等重点措置や緊急事態宣言は効果がない」と明確に表明し重点措置を要請しませんでした。すでに重点措置を実施している地方では人流抑制による経済的損失が増大していますので、市民生活を守るために現状を冷静に観察すれば当然導かれる判断です。感染拡大の恐怖に支配される中でもなされた、県民を守る勇気のある適切な発言だと言えるでしょう。

私達と新型コロナの付き合いは2年以上になり、幸い当初からエボラ並みの致死性の高いウイルスではなく、昨年からさらに弱毒化して常在ウイルスに変化してきたことが観察されています。にもかかわらず感染者が増えるたびに発出される緊急事態宣言や重点措置で、私たちは暮らしや経済が壊される危険性を実感してきました。

本来はコロナ専門家がそのことを明晰に分析して社会不安を収束させるべきなのですが、日本では私たち自身が終了させないと生活や仕事など暮らしを自滅させることになりかねない状況です。

国内で新型コロナウイルス(オミクロン株)が確認されてから既に2カ月経過します。どういう性質のものだったのか、記憶に新しい沖縄県内での感染状況を振り返ってみましょう。

2022年年始からの流行は、沖縄県にとって過去最大のものでした。沖縄県の発表資料によると、元日が52人だった感染確認が、15日には過去最多の1日1929人にまで急増しました。現在も1000人以上が陽性になっていますが、ピークは過ぎつつあります。

死亡者数はどうでしょうか。11月12日の発表以降は1月22日の発表(399例目)までゼロが続きました。1月24日時点の重症者数は5人、中等症は251人となっています。

全国集計を見ると、確認された陽性者数は1日5万人を超える日もありましたが、死亡者は1日10人前後で推移しています。どの都道府県も沖縄と同じ経過をたどるでしょう。1つの県で1人の死亡者がいるかいないかです。

オミクロン株の無症状者は90%以上にのぼります。もともとデルタ株でも、継続的に7~8割が無症状でした。陽性者数がどんなに増えても無症状ならカゼでもありません。

この陽性者数の増加と、重症化や死亡被害の乖離(かいり)は「リンク切れ」、海外では「decoupling」(デカップリング、非連動)と呼ばれます。日本では最初から観察されていて、デルタ株の感染が広がった時にさらに明確になっていました。こういったことは、みなさんご存じのとおりメディアは報じません。

弱毒なのは世界的に同様、日本は「さざ波以下」、この現象は、オミクロン株が最初に発見された南アフリカの流行でも同じです。南アフリカでは最大の陽性者数を記録しましたが、既にピークは過ぎています。ピークが鋭く立ち上がり、3~4週間ほどで落ち着きました。デルタ株に比べてはるかに少ない被害であることがわかります。沖縄で観察されていることと同じです。

今度は世界と日本の被害の実態である100万人あたりの死亡者数を比較してみましょう。日本の場合は「コロナが流行しはじめた最初から」世界の流行に比べると「さざ波」です。現在の流行は、世界比較ではグラフ上は山を形成できないほど少数でした(Our World in Data)。

 

ワクチン4回目接種をおこなっているイスラエルでは陽性者数が激増を始めています。

専門家と地方自治体による無意味な防御策 、歴代の新型コロナウイルスもオミクロン株も正体が不明な未知のウイルスではありません。日本で観察されてきた現象は以下です。

1 .新型コロナウイルスの新規陽性者数や死亡者数は世界的にみて最初から「さざ波」だった。

2 新規陽性者数と死亡者数は、デルタ株から連動しないことが明確になり「リンク切れ」を起こし ている。オミクロン株ではさらにそれが顕著になり、沖縄では死亡者はほぼゼロだった。その傾向は世界的なものである。

3 ワクチン接種を頻回におこなっても、陽性者数は増加する。

4 ウイルスの弱毒化によってワクチンの必要性が急速に失われている。不要なPCR追跡と濃厚接触者排除によって社会混乱が繰り返されてきた。全国民に検査とワクチン接種を指示した専門家が対策の放棄を始めた。

5 不用意な社会自粛が続けられ日本経済は自滅している。世界に比べて復興が遅れひどい状況がつづけられている。

ここで強調しておきたいことがあります。それは、私たちが恐れるべきは新型コロナよりも、経済の低迷による暮らしが脅かされるという現実です。唐鎌大輔氏(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)はコロナ対策としての規制強化がどれだけ企業や家計に影響を及ぼすか、プレジデントオンラインの記事「目先の世論には逆らえない」岸田政権がコロナ規制に突っ走る“悲劇的な結末”で明確に指摘しました。

新型コロナを抑え込むために連発される自粛や規制によって、経済は悪化するばかりです。日本の場合はコロナ以前から長期的に低迷していましたから、世界に比べてより深刻です。それが私たちの雇用や給料、日々の暮らしに反映されています。

人々の恐怖が為政者を萎縮させる悪循環

冒頭で、重点措置の効果を疑問視し、要請の見送りを表明した奈良県知事の「勇気のある発言」を紹介しました。なぜ勇気が要るかというと、新型コロナがほとんど無害であり、常在するものになってもコロナはあくまで忌避すべきという間違えた認識が国民の間から払拭(ふっしょく)されないからです。とにかくどんなものでもコロナはダメなんだという意識です。

岸田文雄首相は、やりすぎのほうがましと述べるなど、オミクロン株が確認されて以降、水際対策を強化するなどした結果、内閣支持率は政権発足から過去最高となりました。まん延防止重点措置の適用もこの延長線です。

1月23日に投開票された沖縄県名護市長選や7月の参院選など、今年は重大な選挙がめじろ押しです。政権は恐怖と不安にさいなまれ続ける世論の声を決して無視できません。

まず、私たちの意識を変えなければなりません。前述の唐鎌氏の発言を借りれば、「経済に与えるダメージがクローズアップされてくればやり過ぎの方がましという現在のコロナ対策の基本姿勢」を修正されていくことでしょう。

そもそも「コロナはあくまで忌避すべき」という認識を、世界や日本で確認されたデータを基に、私たちの意識をアップデートしていかなければ経済も暮らしもよくなりません。それを最初から放棄して、いまだに自粛とワクチン一辺倒を続けているのが、コロナ専門家です。

コロナの感染拡大当初から継続されているマネジメント失敗の本質と人災の原因だと言えるでしょう。いつまで感染拡大とか濃厚接触なんて言っているのでしょう。本来ならコロナのさらなる弱毒変化をアドバイスするのは、専門家の仕事のはずでした。

 

子供にワクチンは必要なのか、専門家のマネジメントの失敗は、ムダな行政にもつながっています。無症状者や軽症者が圧倒的多数であるにもかかわらず、PCR検査と濃厚接触者の追跡を保健所は強いられ、機能不全に陥ってます。

日本経済新聞は「濃厚接触180万人試算、社会機能に支障、人手不足深刻に」という記事で、その現状を報じています。

子供たちにも悪影響が出ています。私は最近、クリニックを訪れたお子さんから「先生、聞いて。学校のどこかに陽性になった子が出て、休校になっちゃったんです。いろいろな楽しみにしていた催し物も全部キャンセル。そのお子さんも無症状みたいなんです。何のための休校なんですか」と質問されました。私は「常在ウイルスをムダに調べるからだと思います」と答えるのが精いっぱいでした。

ある小児科に勤める方が「とにかく行政が面倒です。無症状の子供でも陽性だと申請したり、濃厚接触を隔離したり。とにかく無意味なことの連続です」と教えてくれました。

「コロナはとにかくかかっちゃダメ、かかったら終わりと思っている親御さんが多いと思います。遺伝子RNAワクチンが効くかどうか、子供がコロナで重症化するかどうかなんて眼中にないと思います。とにかく打たなくては、という親御さん多いと思います」

 

もう、ウイルス感染がどうこうではない世界になっています。必要性や有効性がなくても接種するという医療科学を無視した異次元の精神論です。

いまだ治験中のmRNAワクチンが本当に必要なのか、デメリットを超えるメリットはあるのか冷静に考える必要性があります。 ほとんど無害なウイルスで、外出を控えたり、休校したりするのもナンセンスです。まん延防止重点措置の国への要請に慎重な姿勢を示している県もあります。立派な判断だと思います。

2年前から繰り広げられてきたものが永遠に続けば日本は自滅します。彼らが、まん延防止重点措置を回避し中折れしないことが希望につながります。

これから私たちがすべきこと・・・

これまで見てきたように、コロナ専門家のマネジメントの失敗は、私たちに恐怖心を増長させ、自粛や規制によって経済をいたずらに冷え込ませました。デルタ株以降、感染者数と死者数の「リンク切れ」(あるいはdecoupling、非連動)が鮮明になったにもかかわらず、対策のアップデートを怠ってきました。

では私たちはこの不条理にどう立ち向かえばいいのでしょうか。  それは、自分たちで離脱していくほかありません。

冷静に、確認されたデータを基に私たちが意識をアップデートしていくことが重要だと思います。

私は期待を込めて、オミクロン株の感染拡大が「最後の不条理」になると考えています。

感染確認者が急拡大するほど被害との「リンク切れ」や「decoupling」を多くの人がリアルな観察される事実として強く認識すると考えているからです。

私がこのコラムを開始した2年前は、専門家とメディアが土砂降りの雨を降らせる真っ暗闇のなか「事実を知らせて希望の灯りをかかげなくては」と思っていました。今では患者さんとの会話やウェブ上のさまざまなコメントを拝見するにつれ、日本の方々の洞察力や慧眼を専門家以上に信頼して良いと確信するようになりました。

「コロナは終わった。どちらでもいい」ということの認識が重要です。私は、その後起きるだろうことを予想して2020年6月に「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」という記事を書きました。  

 

記事の最後には「私たち国民は、それを学ぶために大変な苦労と借金をしてしまった。

自分の疲れと経済の疲れを癒やすために国内旅行にでかけよう。

経験を積んで、新しい旅にでよう」としています。

要は風邪をひいたから同じような風邪をひかなくて済んだというだけのことだ。マジックのタネというのはシンプルなものだ」ともお伝えしていました。マジックのタネはその後、理化学研究所や国立遺伝学研究所によって明らかにされつつあります。

パンデミック騒動の終着点はもうすぐやってくる、その後、私たちは実際の経験を通して学んできました。すでに生命の危機を脅かすコロナ流行自体が終焉しているということです。

常在ウイルスを多数検出しても何の意味もありません。

たまたま陽性になった人を断罪し暮らしを壊す意味しかもちません。  とうとう東京都は「濃厚接触者には自分で連絡」になりました。保健所職員さんのこれまでの苦労はなんだったのでしょう?

ワクチンも接種したい人は接種すれば良いし、副作用がひどかった人は避けてもいい。

接種しなかった人はしないですませば良いし、ウイルス被害が無風で必要ない人々は接種しなくてよいと思っています。 ウイルスも私たちも急に変化することはありません。

国際比較グラフをご覧になってみてください。以前から観察されていた「リンク切れ」などが、さらに明確に観察されていくことでしょう。

検査もせず解熱剤を内服していれば治る――。私たちがコロナの存在を忘れて「どっちでもいい」と寛容になることが、この一連のパンデミック騒動の終着点になるでしょう。

私たち自身が、私たちの暮らしと未来を守るのです。私たちは、いまようやく長い2年間の高価な授業料と犠牲を払って勉強してきた旅を「自由に判断する自律する自分たち」みんなで終えようとしているのです。

 

参考資料等

1.WHO、コロナ渡航制限「価値ない」 撤廃・緩和勧告 日経新聞2022年1月20日

2.感染者さらに急増なら「若者は検査せずに診断」 専門家有志が提言案 朝日新聞 1月20日

3.荒井知事"まん延防止等重点措置や緊急事態宣言は効果がない" NHK NEWS WEB

4.「客が激減」「若い人がマスクを…」まん延防止下、週末の観光地 毎日新聞 1月22日

5.沖縄県ホームページ 県内における感染状況について 

6.worldometer South Africa

7.「目先の世論には逆らえない」岸田政権がコロナ規制に突っ走る"悲劇的な結末" 投資家の支持離れで経済は大打撃…

8.濃厚接触180万人試算、社会機能に支障 人手不足深刻に 日経新聞 1月20日

9.現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」 「自粛警察」を育てたメディアの罪

10.新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞 -体内に存在するもう一つの防御部隊- 理化学研究所2021年12月8日

11.デルタ株、修復能力低下 三島の国立遺伝学研など 国立遺伝学研究所 2021年10月31日 12.<新型コロナ>小池知事「感染者が一番よくご存じ」 本人から濃厚接触者への連絡呼び掛け 東京新聞2021年1月21日


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科学・論理的な正しい新型コロナウイルス、ワクチンの知識とは?

2022-01-22 18:39:42 | *ワクチン*

以下文は、雑日記とします。

 

感染力は強くても、例年のインフルエンザ以下の危険性のオミクロン株、感染者数ばかりが報道される日々、最終的には日本人の数千万人が陽性・感染者数となるでしょう。(公開データ等から、例年のインフルエンザでは約1000万人が感染で咳・くしゃみ、無症状は数千万人「陽性者」、死者は10000人以上で新型コロナよりも遥かに多いようです。インフルエンザ等は大部分が自己免疫で難なく乗り越えています。)

多くの方々は日々の生活、仕事が多忙等々で正しく、オミクロン株等の正確な情報を得る機会は少ないと思います。これらの偏った政府策、報道等々により日本の国益、国民益が失われ、特に日々の生活に直結している経済活動は無視され、何も自殺することが無いような人達を経済的困窮で自殺に追い込んでいるのは間違いないと思います。国民は不安ばかりが増し未来への夢、希望が薄れてしまうような昨今、更にはワクチン・・・今回のオミクロン株、政府策等は戦後最大の誤った策となる可能性があると思います。

新型コロナウイルス、ワクチンについては、メディア等から得られ情報は偏っており、素人が精査しても科学・論理的に著しくかけはなれていると思います。報道統制、検閲等がある中でも正しい、正確な情報源はあります!メディアの報道は酷いもので結果的に私達から正しい知識、情報を得る機会を妨害しているように思います。利権に満ちた、唯、不安を煽るようなメディア、専門家と称する人ばかりの報道、国民の一部は今回の新型コロナウイルス、ワクチンに対し大きな関心を寄せ、正確な知識、情報を知りたがっていると思います。何故なら、メディア等に報道されない、多くの講演会、等々は何処も超満員で質疑の多さから推測出来ます。

 

過去のウィルスとワクチンを紐解けば、人類に最大の貢献をしたBCGワクチン・・・

これほど人類に貢献したワクチンは無いと思います。BCGはフランス語でBacille de Calmette et Guérinの略で開発者の名にちなんで、カルメット(Calmette)とゲラン(Guérin)の菌(Bacille)を略してBCGと呼ばれているようで、BCGワクチンは長い年月をかけて開発された世界が認める安全なワクチンで、mRNA、DNAワクチンに比べたら天と地の位の差があると思います。

BCGワクチン効果は、結核の発病を予防する効果があり、結核の発病を約1/4に抑えています。小児の症状が重くなりやすい結核(結核性髄膜炎や結核等)に対して特に効果があると言われ、予防の効果は10~15年ほどつづくと言われています。今日、BCGワクチンは注射ではありません、接種したところがなるべく目立たないようにするためです。

一時期、BCGワクチンは口から飲む方法で接種していましたが、あまり効果がないため、注射で接種するようになりましたが、注射ではどうしても接種したところの痕が目立つので、なるべく目立たないようにするために、日本では、管針(かんしん)という接種器具が開発され、この管針を使って接種する方法を経皮(けいひ)接種法と呼ばれています。経皮接種法は日本独特の手法で海外のほとんどの国では、注射器を使った皮内接種法によるBCGワクチンの接種が行われているようです。

人類の安全、未来を考えたこれらのワクチン研究者達、今日、一部のNWOに寄りそう研究者のために世界は人類を徹底管理した社会に近づきつつあるように思います。旧約聖書では3つの大きな戦いの後、新たな人類の社会が来るとなっていますが、新型コロナウイルスの蔓延は3度目の(1、2次大戦のような兵器を使わない。)大戦かも知れません。本当に、このような社会が私達人類にとって価値あるものであるか答えは自ずから出ると思います。

 

以下の動画は、素人の私達に正確な知識を分かり易く説明した動画で、是非多くの人達に見てもらいたい動画です。私達が未来を生きる一助となると思います。縁あって世に生を受けた私達、命は尊いもので、この動画は私達に本質を語りかけていると思います。

第1部,第2部,第3部はユーチューブでは削除された動画です。

 

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井上正康教授2 3.6.28

 

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【2021最新版】新型コロナと共生の意味論|なぜ3密回避が無駄だった?|コロナの入り口になる血管の壁とは?|トイレが感染源?

2021最新版 「新型コロナと共生の意味論」 ①なぜ3密回避が無駄だった? ②コロナの入り口になる血管の壁とは? ③トイレが感染源 ★講演...

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【井上 正康先生の特別講義2021】 最新科学情報から解明する「今私たちが実行すべきこと」

★本編は以下のサイトで公開中★ 無料登録で視聴できます。 【絆プロジェクト】ワールドユーアカデミーオンライン「特別講義」カテゴリーで公開 h...

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【第1部】今の日本で起きているコロナ騒動の真実を大阪市立大学名誉教授の井上正康先生に最新科学情報をもとに解説していただきました!

【第1部】今の日本で起きているコロナ騒動の真実を大阪市立大学名誉教授の井上正康先生に最新科学情報をもとに解説していただきました! [社会・政...

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【第2部】これまで日本が行ってきたコロナ対策の実態とPCR検査の裏側で起きていたことを大阪市立大学名誉教授の井上正康先生に分かりやすく解説していただきました!

【第2部】これまで日本が行ってきたコロナ対策の実態とPCR検査の裏側で起きていたことを大阪市立大学名誉教授の井上正康先生に分かりやすく解説し...

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【第3部】なぜかマスコミが報じない日本の本当の危機について大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の魂のメッセージと共に聞かせていただきました!

【第3部】なぜかマスコミが報じない日本の本当の危機について大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の魂のメッセージと共に聞かせていただきました! ...

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PCRとは?を素人の私達に解りやすく説明しています。これらのデータは世界の公開データ等を参考にされたものです。

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【井上正康オンライン現代適塾】PCR検査と免疫抗体 セミナー編2020.08.17

2020年8月17日開催オンライン現代適塾 ※本セミナーで参考にした全資料は世界中に開示された既知のものであり、この場を借りて提供者の皆様...

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その他1

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最近目覚めた方に見て欲しい動画 コロナ狂騒曲の真実と処方箋

最近目覚めた方に見て欲しい動画 コロナ狂騒曲の真実と処方箋 [社会・政治・時事] 井上先生が疑問に明確解答。※元動画https://yout...

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その他2

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コロナ茶番とワクチンPCRの仕組みを全て暴露します!大橋眞医学博士

コロナ茶番とワクチンPCRの仕組みを全て暴露します!大橋眞医学博士 [その他] 大橋 眞 ( おおはし まこと )Ohashi, Makot...

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オミクロン株は、何故感染を広げているか?(フィクション)

2022-01-19 19:19:42 | *ワクチン*

以下文は、医療に関しては素人文でフィクション雑日記とします。

世界の公開データから、オミクロン株は普通のインフルエンザよりも軽い病状等のようですが、厳密に陽性者等を検査すれば数千万人になるのは間違いないでしょう、何故なら例年インフルエンザは数千万人が感染等しているからです。利権のための検査は愚かです。

但し、ワクチン接種者はオミクロン株には、軽視してはならないと思います。何故なら、ワクチン接種者と未接種との間では極めて大きな自己免疫減少の問題が潜んでいるように思います。ワクチン未接種者はインフルエンザよりも軽い症状のようで、例年インフルエンザ以下で大きなリスクはないと思います。

何故、世界の公開データから接種者は未接種者よりも多くの感染者を出しているか、以下の公的等公開データを参考にした動画で理解の一助となるかも知れません。

素人ながらに世界の公開データ等をみると意外な面が見えてきます。日本が国際社会で生きていくには人命に関する理不尽な問題も、踏み絵を踏まなければならない屈辱、新型コロナウイルス、ワクチンの問題は国内問題では無く、雲上人・その僕等との関わりだと思います。当然、政府等は新型コロナウイルス感染等で表に出てきた、本当の世界の構図等の再認識?、一端を知り葛藤しているようにも思えます・・・今を遡り戦前・戦中だったら、国家、国民も凛とした姿勢で難なく乗り越えたでしょう。

世界ではこれらに対抗した、戦前、戦後の日本人のような心を持った、日本の首相、閣僚と違い目の輝きが違う、多くの自国民の安全を考えた国家元首達が不審死・・・以下内容は氷山の極一部にしか過ぎないと言われています。

モイズ・元大統領

ハイチでは1991年と2004年にあった外圧によるクーデター・・・国民に支持されていた解放の神学の神父、ジャン-ベルトラン・アリスティド氏を排除することが目的でした。ベルトラン・アリスティド氏を支持していた一人がモイズ大統領です。モイズ大統領は国民と同じようにワクチンを拒否しましたが、7月7日に2人の米国人を含む暗殺団に暗殺されました、その10日後にハイチではワクチンの接種が始まりました。

ハイチ大統領暗殺事件 米軍の訓練を受けた容疑者も(2021年7月16日)

 

ジョン・マグフリ・元大統領

世界でも有名になったタンザニアの大統領のジョン・マグフリ氏・・・山羊、モーター・オイル、パパイア、ウズラ、パラミツをラベルなしのサンプルとしてPCR検査させ、PCRのインチキを明らかにしています。この5つのサンプルのうち、モーターオイルを除く4つは陽性になりました。この結果に大統領は国民に対し、「国民の皆さん普段通りの生活をして下さい、新型コロナウイルスへの心配は要りません・・・」と演説しています。この演説は何気ない演説ですが、国民を想うリーダーの姿とも言われ世界に小さな旋風を巻き起こしました。以後、イギリスのガーディアン紙はタンザニアの政権転覆を主張、それから間もない今年3月17日にマグフリ大統領は心臓病で不審死しています。

(英国のジョンソン首相は元・トランプ大統領と価値観を共有する一人とも言われ、新型コロナウイルス、EU策等でも踏み絵を踏まされながらも奮闘されているようです。世界で英国内の新型コロナウイルス・ワクチン等の多くの公式公開データはジョンソン首相の意向も大きいと思います。世界は英国の公開データが無かったら、対策に大きな影響を受けたと思います。新型コロナウイルスの「本質を知っている」とも言われています。)

 

OGPイメージ

【コロナが存在しない国】PCR検査!超適当!!!タンザニア・ザンジバル【世界一周 #43】

コロナが存在しないと言われている国タンザニアでPCR検査を受けてみました。 ▼2020年12月31日から夫婦で世界一周中《週1回以上動画更新...

youtube#video

 

 

 

ピエール・ンクルンジザ・元大統領

ハメド・バカヨコ・元首相

アンブロセ・ドラミニ・元首相

ブルンジのピエール・ンクルンジザ大統領、コート・ジボアールのハメド・バカヨコ首相、スワジランドのアンブロセ・ドラミニ首相もタンザニア大統領と同じ考え方でしたが、ンクルンジザ大統領はは2020年6月死亡、55歳でした。ドラミニ首相は2020年12月に52歳で死亡、

COVID-19の合併症だったとされている、バカヨコ首相は2021年3月に56歳で死亡

ジェイコブ・ズマ・元大統領

2021年6月、法廷侮辱で懲役15カ月を言い渡され、収監された南アフリカのジェイコブ・ズマ元大統領・・・COVID-19ワクチンの接種を拒否、ロックダウンをアパルトヘイト時代の政策になぞらえて批判していたと伝えられています。今後世界の良心が注目しているのはブラジルの大統領・・・これらのワクチン拒否の国家トップの不審死の事実は世界では多くの国々で報道されていますが、日本で報道されることは無かったようです。

 

厚生省・WHO、欧米等々の公開データを多くの人達が見たら、私達がこれから進むべき道が自ずから見えてくるかも知れません・・・何故なら、これらの公開データは、mRNA等・治験(4層段階)での動物実験のマウス等で無く、人類の歴史で始めてのmRNA等接種後の現段階の人体のホットな膨大なデータだからです。新型コロナウイルス対応は安全保障の範疇だと思います。日本が独立国家として凛として生きて行くには、多くの国民が国を守ると言う強い決意、覚悟気概が必要であると思います。2類相当からから一日も早く5類相当へ落とすこと以外にはないように思います。

*何故、ワクチン接種すると感染が拡大するするのか・・・

大阪大学が解明したADEのメカニズム

*オミクロン株の感染の主因を科学・論理的に説明した動画がありました。私達は物事の本質を 見失わないように冷静に、多くの意見に耳を傾ける必要があると思います。

オミクロン拡大の主な理由 (動画画面に変なクリップ等が現れますが、無視して下さい。)

*新型コロナウイルス、オミクロン株とmRNAワクチンの仕組みと問題点、素人なりに考えると、新型コロナウイルス、オミクロン株の感染リスク等が極めて低い子供にワクチン接種は問題があるように思います。高齢者へのワクチン接種はリスクが低くなり、相応の効果はあるようにも思います。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39879295

 

 

 

 


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mRNAワクチンとDNAワクチンの違いは?

2022-01-15 09:37:52 | *ワクチン*

私達・医療に取って必要不可欠な血液、この血液は主に献血により確保され、医療で必要とされる多くの人達の命が救われています。献血無き日本の医療は考えられないと思います。

私の友人にも数十回の献血をしている人もいますが、昨今、何故かアスタラゼネカのDNAワクチン接種者は献血できないと言っており不思議だったので日本赤十字社のHPで調べたところ、下記の注意文がありました。本当に献血できないようです。

 

日本赤十字社、「献血について」より

新型コロナウイルスのRNAワクチン(mRNAワクチンを含む)を接種された方は、接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただくことが可能です。なお、現在承認されているRNAワクチンは、ファイザー社と武田/モデルナ社となります。 また、アストラゼネカ社製ウイルスベクターワクチン※などを接種された方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。(※現在、接種後の献血基準については厚生労働省で検討中です。)

 

アスタラゼネカDNAワクチンは接種しても大丈夫でしょうかね?

米国の献血事情・・・昨今はファイザー(mRNA)、アストラゼナカ(DNAワクチン)の新型コロナワクチン接種者は臓器提供、献血は禁止の方向に向っていようです。何故かは下記の動画で説明しています。米国で公表された採取後の血液写真では、ワクチン接種者の血液は、どす黒い色をしており一目瞭然でした。

素人の私達に分かり易く、誰でも納得できる根拠にもとづき、科学・論理的にワクチンの説明した動画がありました、参考になればと思います。

10分で分かる新型コロナワクチン(井上正康先生 講演会ダイジェスト版)

米国の献血事情・・・

赤十字社が全米に警告!コロナワクチンを接種した人間は血漿の提供ができない.

何故、ワクチン接種後、新たに変異種が生まれるか、感染が激増するか・・・ノーベル賞受賞ウイルス学者 リュック・モンタニエ 博士

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39691499

昨今のニュースはオミクロン株一色ですが、私達はそもそも、新型コロナウイルス、オミクロン株とはを正しく理解し、凛とした姿勢で生活することは極めて大切だと思います。

昨今の世界は、自分なりに精査すると日本国憲法、法を超越した可笑しな情報が散見され、更に世界・日本では、異にする意見を検閲で封じられていますが、どんなに意見を封じても、真相は一つであることは間違いないでしょうから、如何に正しい情報に接することが出来るか、真相を知りたいかは知りたいと言う情熱等にかかっているかも知れません。

世界には、可笑しな情報に対し、真相を科学・論理的に伝えようとしているノーベル賞受賞者から名も無い多くの方々がいます。先ずは、自分の意見と異にしていても、その人達の声に耳を傾けることが未来を生きる一助になるかも知れません。これは古来からの日本人の生き方でもある無為無私の心の一端かも知れません。

先ずは、メディア等の明白に可笑しい情報に惑わされないこと、自己免疫を理解・信頼すること、これらの免疫を低下させないよう自分なりの可能な手法で免疫UPさせること、凛とした姿勢で日々を生きることはが大切だと思います。オミクロン株なんか風邪にも該当しない、病院にいく必要が無いと思います、ましてや陽性者は?!何故なら、世界の公開データが明白に示しています。

 

 

 


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正しく、新型コロナウイルスと共生する方法は?

2022-01-12 05:41:38 | *ワクチン*

韓国・中央日報(2022年1月11日)、台湾の中時新聞網の2つの気になる記事でmRNA、ⅮNAワクチン等は米国特許申請内容文の通りにも思えますが・・・韓国、台湾は日本と違い情報開示が進んでいると思います。

新型コロナウイルス・オミクロン株、ファイザー等・mRNAワクチンとアスタラゼネカ・DNAワクチンを正しく理解する、最も分かり易い動画のURLを張っておきます。是非見て下さい。この動画は自分なりに根拠があるかを調べたら、根拠があり、今日の国内で正しく理解することが出来る動画で科学・論理的な内容です。私達が正しく新型コロナウイルスを理解することが共生・克服する術だと思います。

呆れた政府のオミクロン対応、海外の公的・公開データは明確に示しています。・・・インフルエンザ以下、唯の風邪に等しいと思います。このままの政府策では数千万の日本人が陽性となり、日本は世界でも稀なオミクロン劇場国家となるでしょう。一日も早く2類相当から5類に落とすべきです!おそらく、今後、この利権を生む2類相当を格下げした、新たな類を作るでしょうが、このPCR、2類相当という医療利権等・麻薬を手放したく無いでしょう。

 

*ファイザー等・mRNAワクチンとアスタラゼネカ・DNAワクチンの違いとは?

10分で分かる新型コロナワクチン(井上正康先生 講演会ダイジェスト版)

*新型コロナウイルス、ワクチンへの質疑応答編

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39648550

*新型コロナウイルス、ワクチン等全般

井上正康先生【3カメ高音質】特別講座in八女11月7日part①

 

*韓国・中央日報(2022年1月11日)の記事

「ワクチンを接種した母の母乳を飲んだら…赤ん坊にも新型コロナの抗体形成」

新型コロナワクチンを接種した女性の母乳を通じて赤ん坊に抗体が伝えられるという研究結果が米国で発表されました。

米国マサチューセッツ工科大学のキャサリン・アカロ教授研究チームは7日(現地時間)国際学術誌「産婦人科学(Obstetrics & Gynecology)」に「mRNAワクチンを接種した女性の母乳を飲んだ赤ん坊は新型コロナウイルスに対する抗体を保有していることが確認された」と明らかにしました。

研究チームは「ワクチン注射を打った妊婦が授乳中である赤ん坊の排泄物から新型コロナウイルスに対する抗体を初めて発見した」として「抗体が母乳を通じて赤ん坊に伝えられることを明らかにして女性がワクチン接種後にも母乳授乳を継続するように誘導する強力な証拠を提示した」と伝えています。

この研究は昨年1~4月mRNAワクチンを接種して赤ん坊に母乳を授乳中である女性30人を対象に行われた。ほとんどが医療スタッフであるこの女性たちはワクチン1回目、2回目の接種前後に母乳を採取して研究チームに提供しました。また、女性のワクチン2回目の接種以降21日後に母乳を飲んだ赤ん坊の排泄物試料を採取した。 研究チームは今回の研究を通じてワクチン注射を打った女性の母乳が新型コロナウイルスのスパイク蛋白質を中和させる可能性があることを確認したと明らかにしました。

研究チームによると、新型コロナウイルスは表面のスパイクを人体細胞に結合して浸透するが、抗体はスパイクに先に結合して人体感染を遮断する中和反応を見せます。

母乳の中和効能はほとんどが免疫グロブリンG(IgG)抗体のおかげというのが研究チームの説明です。 また、母乳にある抗体がD614G変異やアルファ、ベータ、ガンマなど4つの変異ウイルスにも中和効能を見せたという事実と、炎症反応を誘発する免疫蛋白質であるサイトウカインも増加して母乳で免疫反応が起きているという事実が今回の研究を通じて明らかになりました。 同時に、研究を進めているうちにワクチン接種女性の母乳を飲んだ赤ん坊の排泄物からIgG抗体とIgA抗体がそれぞれ33%、30%検出されました。IgG抗体は血液にある抗体の70~80%を占めています。IgG抗体2つが突き合わせている形のIgAは血液抗体の15%にとどまるが、唾や涙、母乳など多様なところから発見されました。

研究チームは、赤ん坊の新型コロナ抗体が女性のワクチン後遺症と相関関係があるという事実も発見した。アカロ教授は「女性がワクチン注射を打って鎮痛が大きかった場合、赤ん坊の排泄物から検出された抗体がさらに多かった」として「母乳授乳女性がワクチン注射を打って体調が悪かった場合、赤ん坊には恩恵になること」と話しました。

 

*台湾の中時新聞網、過去の記事

昨年6月台湾では新型コロナワクチンであるアストラゼネカ(AZ)を接種した母から母乳を授乳された嬰児が死亡する事件が発生した。 台湾の中時新聞網などによると、雲林県虎尾鎮に住むスさん(30代)がアストラゼネカワクチンを接種した後、生後後2カ月の娘に母乳を授乳したが、娘が翌日明け方に死亡しました。

中時新聞網などは「12月21日午後11時ごろ、母乳授乳をするまでも赤ん坊は正常だったが、22日明け方3時ごろ再び母乳授乳をする時赤ん坊はすでに呼吸がなく心臓拍動が止まっていた」として「その後、赤ん坊は病院に運ばれて治療を受けたが、結局亡くなった」と明らかにしました。 台湾当局は家族の同意の下に赤ん坊の死亡とワクチン接種間の関連性を調べました。ただ、調査結果は確認されていません。

 

mRNA、DNAワクチンを心配される研究者、医師の動画もURLを張っておきます。この方々はmRNA、DNAワクチンを全世界の人達に接種のために新型コロナウイルスがあるとしています。

自分が自分でなくなる日

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39422386

 

 

 

 


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世界で新型コロナ・ワクチンに否定的な人達は、mRNAワクチンをどう捉えているか?(フィクション)

2022-01-07 16:42:44 | *ワクチン*

以下文はNatural News HP(Tuesday, January 04, 2022)のコピーです。医療に素人の概訳文で、医療用語等、誤訳が多々あると思います、御了承下さい。

Natural News(ナチュラル・ニュース、旧称: NewsTarget、現在は別の姉妹サイト)は、米国では反ワクチン陰謀論とフェイクニュースを掲載している可笑しなウェブサイトとも言われますが、公開公的資料等を多用し、相応の根拠を示しています。内容からして全てが陰謀論、フェイクニュースとは言えないようです。世界には、このような考え方をした研究者がいると解して読んだら、興味がある内容が出てくるかも知れません。当プログでは根拠となったデータを載せていませんの、根拠を知りたい方は原文サイトのデータを見て下さい。(URLを張っています。)

このウェブサイトは、さまざまなサプリメントを販売、地球温暖化等を否定しています。創業者のマイク・アダムズ博士は、2010年メキシコ湾原油流出事故、マレーシア航空370便墜落事故に関する陰謀論を支持していると言われ、アメリカ巨大製薬業界と戦うNatural Newsの運営者とも言われています。2012年に自己拡散するワクチンが人類の生存を脅かすと警告・・・コロナウイルス(Covid-19)のワクチンが発売(供給)される約10年前に、人類を地球上から消滅させる恐れのある、自己拡散型の注射について警告していました。

自己拡散型ワクチンとは、注射をしなくても拡散するワクチンのことです。ワクチンを接種した人は、身近な人との接触によってワクチンを他の人に排出し、ワクチンを接種していない人に殺菌や殺傷作用のある化学物質の微粒子を感染させます。これらの事実の一端は、昨今のファイザー・mRNAワクチン特許申請書の中でも、[0233]エクソソーム(細胞から分泌される直径50~150nm程度の物質で表面には細胞膜由来の脂質、タンパク質、内部には核酸(mRNA等)やタンパク質等、細胞内の物質を含み、細胞間の情報伝達の役割を担うと言われ、免疫力が弱い人はエクソソームを拒否、防御することが出来ず、他の細胞へ容易に感染してしまうと言われています。)肺(呼吸、くしゃみ等)、皮膚からも採取される・・・解釈の仕方では見出すことが出来ます、解釈の間違いであることを祈るばかりです。

2012年当時、ほとんどの人は遺伝子組み換え作物(GMO)やナノテクノロジーについてしか考えていませんでした。今日では、このような生物兵器にはワクチンも含まれることがより広く理解されています。自己複製ワクチンは、感染によってワクチンを広める能力があるため、ワクチンのためらいの問題を解決する手段となりました。つまり、最近注射を受けた人が近くにいれば、その人の唾液や鼻水からワクチンが「うつる」可能性があるということです。現在では、注射とそれを受ける人が病気を広げる媒介者であることを示す確かな証拠があります。注射をしている人たちは、基本的に歩く病気の工場ですから、彼らを絶対に避けることが、感染から身を守ることにつながります。自分で撒き散らす武漢のインフルエンザ予防接種で最も恐ろしいのは、放出された以上、二度と封じ込められないという事実です。医学界のグローバリストでさえこの事実を認めており、一度放出されたウイルスは科学者がコントロールできなくなると警告しています。

ウィルスは自然に変異するものだと「The Bulletin」誌に寄稿したフィリッパ・レンツォス氏(女性)も警告していました。(Filippa Lentzos氏は、ノルウェーの社会科学者です。彼女はロンドンのキングスカレッジの上級研究員等、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の兵器および軍縮プログラムの副主任研究員、2017年から生物兵器禁止条約のNGOコーディネーター、2018年から原子力科学者会報のバイオセキュリティコラムニスト、社会科学ジャーナルBioSocietiesの副編集者です。)

種、国境を飛び越えるかもしれません。予想外の結果や意図しない結果が起こるでしょうが、それはいつものことです。自己拡散型ワクチンは、基本的には、感染症と同じように集団の中を移動するように遺伝子操作されたウイルスだと、レンツォス氏は明かしています。現時点では、ワクチンを接種した人を避ける以外にできることはないので、次善の策としては、「できる限り免疫力を高める」ことです。さらに重要なことは、自分と家族が守られるように祈ることです。

 

HPの原文の資料を参考に読まれたら、根拠等を知ることができると思います。(下記文には根拠となるグラフ、データ等をプログの制約上載せていません。)

原文URL

GLOBAL ALERT: An estimated 10 million people PER DAY are set on irreversible countdown to vaccine death that could exterminate BILLIONS if not stopped in the next year

本文

これは、人類にとってのレッドアラートです。私たちに残された時間は、あなたが思っているよりも短いのです。概算をしてみましたが、これは憂慮すべき以上です。あと1年以内にワクチンによるホロコーストを阻止しなければ、人類文明の終焉を意味することになります。

下記の試算・予測が示すように、COVID・血栓ワクチンが世界中で投与されている限り、毎日約1000万人の人々がワクチンによる死への不可逆的なカウントダウンにさらされることになります。ワクチン注射が毎日続くと、この予測に基づいて、今後10年間で約1000万人が死亡する可能性があります。

バイデン大統領、世界の指導者達が、法的な対抗、法の支配を気にしない理由がわかりました。あと1年これらのワクチンを強制することができれば、今後10年間に発生するワクチン死亡は、35億人以上の人間が死ぬことを知っているのです。
私達に残された時間はあなたが思っているよりも少ないのです。だからこそ、ワクチン推進者達は、今後2~3年内に法的手段で阻止されることを気にしないのです。これは人類にとって遅すぎることです。例え、今すぐCOVIDワクチンをすべて止めたとしても、ワクチンによる死亡事故が大混乱を招くため、今後10年間で10億~20億人の死亡者が出る可能性があります。

(免責事項:ここに掲載されている数値は、現在入手可能な最初のデータに基づく推定値および予測値です。これらの推定値は、新しいデータが利用可能になるにつれて、大幅に改善または悪化する可能性があります。これらの知見は、総死亡数、がん死亡数、その他の要因について発表される新しいデータに基づいて変更される可能性があります。これらの結論は、査読されていません。)

ロイターのファクトチェッカーは、ロイターがファイザーのプロパガンダ部門であるため、全員が妥協していることを忘れてはなりません。ロイターはファイザーのプロパガンダ部門であり、役員も同様です。ロイターの仕事は、ファイザーの誤った情報を流し、それをファクトと呼ぶことです。これらのいわゆる事実は、Facebookのようなソーシャルメディアのプラットフォームで真実を抑制するために使用されています。これらはすべて、ファイザー、ロイター、フェイスブック、そして何十億もの人間を大量に不幸に導くことを目的とした極悪非道な陰謀です。

ロバート・マローン博士が最近指摘したように、私たちは今日、ジェノサイドによく似た大規模な出来事を経験しています。人間に対する歴史上最大の実験が失敗に終わったようには思えないです。もし、このインディアナ州の生命保険会社の重役の辛口の報告が真実であるならば、ライナー・フェルミッチが「人類に対する犯罪」のためにニュルンベルクで新たな裁判を招集するよう圧力をかけたことは、夢物語ではなく、はるかに予言的なことのように思えてきます。

最悪の場合、この報告書は、連邦政府が職場でのワクチン接種を義務づけたことが本当の意味での「人類に対する犯罪」につながっていることを示唆しています。インディアナ州の一般住民に比べて高い頻度で毒性のあるワクチンを受け入れざるを得なかったと思われ、労働者の命が大量に失われています。この記事は、義務化された実験的医療行為によって引き起こされた、予防可能な大事件についての厳しい説明のように読めます。

この国では、被害者が潜在的なリスクについて知る機会が、信頼できるニュースイニシアチブの名のもとに活動する国際的な腐敗組織によって、インターネットや世間の認識から計画的にすべて消去されています。

 

VAERSシステムは現在、アメリカにおけるワクチン接種後の死亡者数を約21000人と報告しています。通常よく報告されているURF(Under Reporting Factor)は約40倍であり、このことから、少なくとも84万人のアメリカ人がCOVIDワクチンですでに死亡していることになります。しかし、トーマス・レンツ弁護士、メディケアの内部告発者などの信頼できる情報源から、VAERSのデータはデータ入力が数ヶ月遅れていることもわかっています。VAERSに記録を入力するプロセスは、これらの数字が急激に増加するのを防ぐために、意図的に遅くしています。

これは重要なことですが、看護師は医師、病院、管理者から、COVIDワクチンに関連するVAERSレポートを提出しないように指示、命じられています。このことは、Citizensjoumal.usに記されています。

25年以上看護師をしているアンジェラは、自分の病院の救急外来では若年成人の心臓疾患が多いと言われているが、COVID「予防接種」の潜在的な副作用として、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されることはないことを確認しています。

別の看護師ジェニファーによると、緊急治療室の看護師たちは6ヶ月後に脳出血、心臓発作などワクチンから予想されるすべてのことが最年少の50歳にも見られると発言しています。医師は、それがワクチンによるものだとは認めませんし、VAERS報告書を作成しません。ダニエルが他の看護師や開業医にVAERSに入力しているかどうか尋ねると、彼らは、これは何だ?という顔をします。インタビューを受けた看護師全員が、最近、治験でワクチンを接種した人の肺のCTスキャンで「すりガラス状の不透明感」の結果が見られますが、これらがVAERSに報告されることはありません。

逸話的な証拠から、アメリカの医師の中にはVAERSの存在を知らない人が非常に多く、報告もありません。この事実と、看護師がVAERSにCOVIDワクチンの副作用報告をさせないように指導されていることを考えると、URFが40倍というのはあまりにも低すぎるということになります。

ワクチン関連の被害を隠そうとするために医師、看護師が極度の抑圧を受けている環境を考えると、より正当なURFの推定値は200位にはなるでしょう。もしこれが正しければ、これまでに21000件のVAERS報告があり、ワクチンが原因で420万人が米国で死亡していることになります。このことを念頭に置きながら、他の数字を見てみると、実に恐ろしいことが分かります。

 

ワクチンは3つの段階を経て人に危害を与え、ワクチンが原因のがんによる死亡は、全て10年後に起こるでしょう。ワクチンによる心臓発作で死んでしまった人を見たことがありますが、Covidワクチンで死んでしまった人の殆どは、直ぐには死亡しません。

COVIDワクチンによる死亡には3つの段階があり、以下表で説明されています。
メイヨー・クリニックで研修を受け、学会認定の病理学者であるライアン・コール博士によるとmRNAワクチンを注射された人の62%に血小板が見られることを覚えておいてください。

コール博士は、この証拠を次のホワイトコートサミットのビデオで紹介しています。(https://www.brighteon.com/embed/7e0b5452-e21f-4b54-8713-87926f9d0f7a

血液のマイクロ凝固は、血管や心臓の損傷の初期兆候です。

COVIDワクチンを患者・接種した人は心筋炎と診断されることが多く、5年後までの死亡率は56%になる可能性があります。

米国心臓協会が発表した研究では、COVID mRNAワクチンは、血管の炎症、心臓発作、その他の血管イベントのリスクを大幅に増加させることがわかりました。この研究によると、500人の患者・接種者のグループでは心臓発作のリスクだけで127%増加したと言われています。

Daily Expose.uk の説明ではPfizer社とModerna社が製造したmRNA注射は、心臓発作のリスクを推定するために使用される炎症性の血液マーカーを増加させるという新しい研究結果が発表されました。

心臓病専門医のアシーム・マルホトラ博士は、英国ではCOVID以外の死亡者数が10000人を超えており、その多くが心臓発作や脳卒中によるものであると指摘しています。
この気になる結果が発表された数日後、内部告発者と別のグループの研究者がアシーム・マルホトラ博士に連絡を取り、画像診断の研究ではワクチン接種後に冠動脈に炎症が見られたことを伝えましたが、今後の製薬会社からの補助金がなくなることを恐れて、発表しないことにしたそうです。これに内部告発者は大激怒しています。

また、チャールズ・ホッフェ博士(カナダ)は、mRNAワクチン接種者の血液凝固が大幅に増加したと報告しています。

ライフサイトニュース・・・

大きな問題は、患者の最小の毛細血管に微小な血栓が形成されることでした。血栓は毛細血管内で発生、これは今までに見たことがない新しい現象です。この微小血栓は小さすぎて、CTスキャンやMRI、血管造影などの従来の検査では現れず、血液検査であるDダイマー(血栓が血管のどこかで活発に形成されているかどうかを示す標準的な検査)でしか検出できないことも指摘しています。後者を用いた検査では、mRNAワクチンを注射した患者の62%が血栓形成の陽性反応を示し、見過ごせるような小さな割合ではないことがわかりました。

 

心筋炎による死亡とDNA損傷修復の阻害

単純な計算ですが、COVIDワクチンを接種した人のうち、血小板ができて心筋炎になる人を62%とし、5年間で56%の心筋炎になるという既知の死亡率を掛け合わせると、これだけでmRNAワクチン接種者の36%が5年間で死亡することになります。

これはすべての微小血栓が心筋炎になることを前提としていますが、この関係はまだ十分に証明されていません。

心臓発作による死亡率だけを考えた36%という数字は、それ自体が高すぎるのかもしれません。しかし、これはワクチンによって引き起こされた癌などの他の原因による死亡についての話の始まりに過ぎません。

現在わかっているもう一つの事実は、mRNAワクチンが人の体内で高度なタンパク質のナノ粒子を生成し始めると、その高度なタンパク質の一定割合が細胞核に入り、身体の遺伝的完全性を維持する染色体修復機構であるNHEJ機構の約90%の抑制を達成するということです。

ワクチンのスパイクタンパク質が細胞核に入り、人体のDNA修復エンジンを抑制すると癌、免疫不全、自己免疫疾患、老化促進の爆発的な増加の引き金になります。この記事では、Hui JiangとYa-Fang Meiが執筆した「SARS-CoV-2スパイクはDNA損傷修復を損ない、V(D)J組み換えインビトロを阻害する」という重要な研究記事を引用しています。

「分子生物科学」ストックホルム大学ウェンナー グレン研究所・ストックホルム スウェーデン、「臨床微生物学」ウメオ大学、ウメオ・スウェーデンのそれぞれで研究されたアーカイブ論文は以下のPDFで見ることができますが、研究者は、我々は、スパイクタンパク質がBRCA1と53BP1の病巣形成を著しく阻害することを発見しました。(図3D-G)、これらのデータを総合すると、SARS-CoV-2の完全長のスパイクタンパク質は、DNA修復タンパク質のリクルートを妨げることで、DNA損傷修復を阻害することがわかります。

この研究によりNHEJ活性の抑制は、スパイクタンパク質の存在に対して用量依存的な反応を示すことが明らかになりました。つまり、細胞内に高度なタンパク質が存在すると、染色体の修復機構が除去され、時間の経過とともに遺伝子の完全性が失われていくことになります。これは、mRNAワクチンを接種した人が、太陽光、マンモグラフィー、高高度の民間航空機、食品プラスチック用の化学物質等、軽い電磁放射線にさらされると、体の中で遺伝子の成長が始まってしまうからです。NHEJシステムが機能しなくなるため、抑制できない新たながんの成長が始まります。
NHEJ修復機構からの高度なタンパク質の抑制により、遺伝子の完全性を維持できなくなったため、人々は突然変異体になってしまうからです。

治験COVIDワクチンを注射された女性に乳がんの症状が現れています。

ユタ州の医師グループは、ソルトレイクシティにあるブレストケアセンターで行われたマンモグラフィ検査で、驚くべきことを発見しました。

治験COVIDワクチンの注射を最近受けた女性は、乳房のリンパ節に異常な炎症を起こしていました。インターマウンテン・ヘルスケア社の医師によると、COVID19ワクチンを摂取した女性には乳がんの症状が見られると言います。

ブレット・パーキンソン医学博士は、通常の検診用マンモグラフィでこのような症状が見られるたびに、これらの患者を呼び戻しています。何故なら、リンパ節に転移した乳がんやリンパ腫、白血病の可能性があるからです。医師は現在、ワクチン接種後の女性にマンモグラフィを受けるように言っています。

アイダホ州政府のキャピトル・クラリティ プロジェクトが制作したビデオの中で、Cole氏はワクチンを接種した人々の間で慢性疾患が2000%増加していることを明らかにしました。

コール氏はビデオの中で、1月1日以降、研究室では毎年見ているものと比べて、子宮内膜がんが20倍に増えていますが、誇張しているわけではありません。私は毎年、自分の数字を見て、なんてことだ、こんなに多くの子宮内膜がんを見たことがないと思っていました。通常の年には、米国では約60万人のがん死亡者が出ています。

スパイクタンパク質がNJEHを90%抑制し、2020年初頭から1種類のがん(子宮内膜)が2000%増加することがすでに医師から報告されていることから、COVIDワクチンによって今後数年間でがん死亡者数が大幅に増加することは明らかです。ワクチン接種後の死亡原因の93%はワクチンそのものに起因すると述べています。

もう一つの考慮すべき点は、バクディ博士とブルクハルト博士が行った驚くべき研究で、Substack.comにステーブ・キルシュ氏がコメントしています。

サンプル数は15件と少なかったですが、ワクチン接種後に死亡した人の93%が、実際にはワクチンによって死亡したことがわかりました。

キルシュ氏説明・・・

検視官や検察官は、いずれのケースでもワクチンを死因と関連付けることはありませんでした。しかし、さらなる調査の結果、15例中14例の死因にワクチンが関係していることが判明しました。最も攻撃された臓器は心臓でしたが(死亡したすべての人)、他の臓器も攻撃されていました。

この結果、今後、何百万人もの人が亡くなる可能性があり、ワクチン接種は直ちに中止する必要があります。

重要なことは、バクディ博士がビデオで説明しているように、これらの検死では、心臓や肺などの自分の臓器を攻撃するキラーリンパ球によって人々が殺されたということです。

言い換えれば、mRNAワクチンは、身体の免疫システムが心臓やその他の臓器などの本来の場所ではないところにリンパ球組織を発達させ始めたのです。

この衝撃的発見を受けて、ファイザー社の元副社長マイク・イードン氏はスティーブ・カーシュ氏に手紙を出し、今まで見た中で最悪の15分(ビデオ)だと言っています。

COVID19の大量接種が大量殺人につながります。

基本的に、バクディ博士の調査結果は、現在、自然死よりもワクチンによって死亡する人の方が多いということを示しています。

このことは、COVID接種後の1日当たりのアメリカ人の死亡者数7700人がワクチンによる死亡者数の影に隠れようとしていることを意味しており、いつの日か7700人の倍数になって現れるでしょう。

今後、数年間に、がん腫瘍が細胞への攻撃が加速するにつれて、アメリカの1日の死亡者数が16000人を超え、更に、COVIDワクチン接種後の死亡者数が30000人を超えるようになることも想像に難くありません。
1日の死亡者数が30000万人になると、1年間の死亡者数は11100万人近くに達し、これは1年間に命を落とすアメリカの総人口の約3.3%にあたります。これが10年続くと、現在の人口の約3分の1になります。もちろん、これらは予測ですが初期の証拠、観察に基づいた結果です。慎重を期して、COVIDワクチンを接種した人のうち3分の1が今後10年間に死亡する可能性が高くなります。更に、3分の1が弱体化する可能性もあります。癌による死亡、心筋炎の死亡、自己免疫による死亡、心臓発作の死亡、そして脳卒中、神経障害、臓器不全のリスクの増加に基づいて、結論づけると、およそ、Covid mRNAワクチンを接種した人の3分の1は、今後10年間で死亡する可能性があります。

3分の1は重篤化したり、弱ったりして、おそらく社会に有意義に参加できなくなる可能性があります。残りの3分の1は比較的免れるでしょう

興味深いことに、これは「ワクチンのバッチ番号」の統計的分析と一致しているようです。

*約3分の1のバッチが心臓発作や死亡と関連しています。

*後の3分の1は負傷(死亡ではない)と関連しています。

*最後の3分の1は無害(生理食塩水の疑いがある)と思われます。

これらは概算値であり、ここでの予測の多くには意見の相違があるでしょう。しかし、これはこれまでに分かっていることに基づいた予備的なスナップショットであり、予測です。2032年末までの最終的な数字は、これらの予測とは全く異なるものになる可能性があります(はるかに悪いか、あるいははるかに良いかもしれません)

世界中で1日に3000万人がワクチン接種を受けています。ワクチンを接種した人の約3分の1が、今後10年間で死亡するという結論になった場合、世界的にどのような意味を持つのか見てみましょう。

OurWorldInData.org によると、2022年1月4日現在、世界中で毎日約3000万人がワクチンを接種しています。同サイトによると、今日、世界人口の58.5%が少なくとも1回のワクチン接種を受けており、92.5億回の接種が行われているとのことです。ワクチンを接種した人の3分の1が今後10年間でワクチンにより死亡しようとしているとすると、これらのワクチンが続く毎日、約1000万人が死を宣告されていることになります。

これがあと1年、つまり365日続けば、今後10年間で更に36.5億人がワクチンによって駆除、死亡することになります。ちなみに、これは世界人口の約半分にあたります。ワクチンバッチの3分の1しか「致死的打撃」を受けていないのに、どうして世界人口の3分の1以上が駆逐されるのかと疑問に思われる方は、人は「ブースター」を介して複数回の注射を受けることを思い出してください。

つまり、1人の人間が5回~6回もmRNAの注射を受け、そのうちの3分の1だけが「致命的な一撃」だったとしても、致命的な一撃から逃れられる可能性はどんどん減っていくということで、ワクチンルーレットのようなものです。

統計学的に言えば、3分の1のロットが致命的であるという前提で、人がさらに注射を続けた場合に致命的な一撃から逃れる確率は以下の通りになります。

*1回目の注射→66.6%の確率で死を免れることができます。

*2回目の注射→44.4%の確率で死なずに済みます。(.666^2)

*3回目の注射→29.5%の確率で死なずに済みます。(.666^3)

*4回目の注射→19.7%の確率で死を免れることができます。(666^4)

*5回目の注射→13.1%の確率で死なずに済みます。

*6回目の注射→死亡を逃れる確率は8.7%

もし世界の政府が人々に6回の注射をさせることができれば、世界の人口の90%以上を減らすことができるのです。

ワクチンバッチの3分の1が致死的な注射であり、長期的な死亡率を100%と仮定した場合です。

つまり、このワクチン・ホロコーストを止める唯一の方法は、ワクチンを止めることなのです。

過疎化を進めるグローバリストがホロコーストのワクチン接種キャンペーンを1日余分に行うごとに、時間をかけてさらに1000万人の人々を絶滅させている可能性が高いのです。

罪のない命が破壊されるという意味では、第二次世界大戦のナチスによるホロコーストが14.4時間ごとに行われていることになりますし、このワクチンによるホロコーストが続いている間、毎分7000人近くの命が無くなっていることになります。つまり、このホロコーストを止めることができれば、毎日1000万人の命を救うことができるということです。

私たちの使命は緊急性を帯びています。今、ワクチン・ホロコーストを食い止めたとしても、今後10年間でさらに15億人の人々がワクチンによる死を迎えることになりますが、このような壊滅的な打撃を受けたとしても、人類の文明はおそらく生き延びることができるということは重要なことです。

このまま、このワクチン・ホロコーストがあと1年続けば、グローバリストは、すでに死のカウントダウンに入っている15億人に加えて、さらに36億人の死を引き起こす可能性があります。つまり、このホロコーストを365日以内に食い止めることができなかったために、今後10年間で50億人以上の人類が失われる可能性があるということです。

重要な問題は、人口の50%以上を失った場合、人類の文明はそのまま維持できるのか、ということですが、その答えはわかりません。現代社会の複雑さを考えると、システムの崩壊、つまり「グレート・リセット」は避けられないと思われますが、それこそがグローバリストたちが目指していることでもあるようです。

注意していただきたいのは、政府の権力者の中に、ワクチンを中断して1年待ち、何人死ぬか見てみようという人はいないということです。とにかく、結果がどうなろうとも全速力で突っ走ることを好んでいるようです。最後はワクチンを接種した人の大量死を、ワクチンを接種していない人のせいにするのです。明らかに、グローバリスト達は悪意を持っています。命を救おうとしているのではなく、人口削減をさせようとしているのです。


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ビル・ゲイツ氏が語る、「コロナ後の世界、ワクチンなしに日常は戻らない。」

2022-01-04 19:48:19 | *ワクチン*

以下文は、「文藝春秋」2020年7月号、「文藝春秋digital」7月号に掲載特選記事「ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界「ワクチンなしに日常は戻らない」の概要です。

 

マイクロソフト社共同創業者、軽井沢に特注別荘を持つ、ビル・ゲイツ氏・・・約20年も前から、新型ウイルスのパンデミックに対して警鐘を鳴らしてきました。「もし、今後数十年で1000万人以上が死ぬことがあるとすれば、最も可能性が高いのは戦争ではなく感染力の非常に高いウイルスだろう。」
仮にスペイン風邪のような感染爆発が起こった場合、今は医療が進んでいるからそれほど深刻にならないと思うかもしれないが、世界が密接に結びついた現代だからこそ、世界中の大都市に瞬く間に感染が拡がる等と述べ、まさに今日のような事態を予言しています。
ビル・ゲイツ氏が共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、20年以上にわたり、さまざまな形で感染症対策に取り組んでいます。

その目的は・・・

*検査の拡充

*接触者追跡

*治療薬の開発

*特に力を注いできたのは「ワクチン開発」です。

通常、ワクチンの開発から普及は、試作品開発→臨床試験→承認→製造工場建設→量産という数年以上にわたるプロセスが必要となるようですが、新型コロナウイルスに関しては、一刻を争うとして、この時間を短縮するために、大胆な計画を遂行しました。
最終的には1つ、もしくは2つのワクチンを選ぶことになるとしつつも、それがどれになるか分からない段階で、期待される“7”種類のワクチンへの投資を行っています。(この“7種類ウイルス”は変異ではなく、最初から7種類が存在か?、今日の新型コロナ・ウイルス対応策のキーポイントかもしれません。)
この手法では、選抜から漏れたワクチン候補に費やされた数十億ドル(数千億円)が確実に無駄になると言われていました。無駄も覚悟の上で投資を決断したのは・・・性善説で読めば効果的なワクチンが見つかり、早く供給されることで感染症が収束、経済活動が戻るのなら理に適っているとしています。スペイン風邪では世界で6000万人以上が亡くなり世界の総資産が3兆ドル(320兆円)下落、財団試算では3兆ドルの損失を防ぐのに数十億ドル(数千億円)を使う価値はあるとの考えからのようです。

「ワクチンができるまでは安全ではない」
ビル・ゲイツ氏は、英・エコノミスト誌の特集「コロナ後の世界」に寄稿、ここでもワクチン開発の重要性を訴えています。人類は、このパンデミックに打ち勝つと私は信じています。しかし、それは人口の大半が予防接種を受けることができてからの話です。それまで日常生活は戻らないでしょう
先進国でパンデミックが減速しても、新興国では加速するでしょう。しかも新興国においては、パンデミックの影響はより深刻なものとなるでしょう。いずれにせよ、裕福な国の人々も、貧しい国の人々も、ウイルスに効く治療薬、すなわちワクチンができるまでは安全ではありません。

ネット等々でビル・ゲイツ氏への疑問が多い項目

*自分の子供達にはワクチンを打たないのは何故?。

*イギリスのワクチン製造の薬品会社の株を爆買していたのは何故?
*ビル・ゲイツ氏が強く推奨するワクチン・パスポートは、ワクチン接種者に持たせ管理すること?

*ワクチンの開発、普及費は寄付するが、副反応の補償費は負担しないのは何故?

ビル・ゲイツ氏が言うように、ワクチンが必ず必要になる事態にはならないようにするには・・・昨今の世界の公開データ上(特に英国保健省のデータは細かく、”公平に公開”されています。)では、新型コロナウイルスとワクチンの関わり、接種結果を明確に示しています
感染してもいいにはならないでしょうが、私達はオミクロン株感染状況(強い感染力が弱毒化を促進していると思います。)から分かるように終息に向かっている可能性があることを認識すべきかも知れません。これらの公開・公的情報は誰でも見ることが出来ます。3密よりもトイレ内の除菌、家庭内感染を徹底することが、科学的・論理的であり、ダイヤモンド・プリンセス号で得た貴重な教訓だと思います。

 


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喜びを与える喜び

2022-01-01 15:33:50 | 日本社会

以下文は、2021年11月14日・国際派日本人養成講座のNO1242・地球を救う「三方(さんぽう)よし」経営、「すしざんまい」社長・木村清氏の記(コピー等)、マグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前 単行本(ソフトカバー)2016/4/8、ウィキペディア等を参考にした記で、これらの記は私達が日々生きていくことの目的、価値、喜びを与えること、人との触れ合い等の大切さを示しており、忘れかけていた幸福とは、自然との調和を彷彿させると思います。

以下文では、三方(さんぽう)よし、と言う言葉が出てきますが、近江商人の商(あきない)い理念です。近江(滋賀県)に本店を置き、全国各地を商圏として活躍した近江商人は封建体制の時代に活躍しました。当時、他国で円滑に商業活動を行うためには、自己の利益を優先する以前に、商行為を行う土地のためを思う気持ち、今でいう社会貢献活動を視野においた商いが、何よりも大切なことでした。無論、商売がうまく運ぶというだけの理由で地域のため、社会のためを思っていただけではなく、古くからの歴史や文化に育まれてきた近江独特の生活規範に裏付けられた理念です。

 

皆が幸せになるような経営を行う・・・地球を救う「三方よし」経営、「すしざんまい」木村清社長

「ソマリア沖の海賊問題、年間ゼロ件に!」
関東中心に50店舗以上を展開する寿司チェーン店「すしざんまい」が、ソマリア沖の海賊問題解決に一役買った、というニュースが数年前に流れました。
海賊事案発生状況は最も多かった2009年から2011年には200件を超えており、世界全体の400件超の半分を占めていました。それが2012年は75件、2013年は15件と急減、2019年、2020年と0件が続いています。
ソマリア沖はインド洋とスエズ運河を結ぶ重要な航路で世界のコンテナ貨物の約16%、年間1600隻もの輸送船が通過します。過去年間200件以上もの海賊事案があったということは、通航輸送船の10隻に1隻以上が影響を受けており世界全体にとっても大きな問題でした。
これがほとんど根絶できたということは、海上自衛隊を含む各国の海賊対処行動が大きな力となっていると思いますが、2年も0件が続いているということは、海賊の発生原因そのものが根絶されたからと思います。この地に日本の「すしざんまい」が貢献したとすれば、国際社会での大きな成功事例になります。

「すしざんまい」が何をしたのか、木村清社長のマグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前では、かなり控えめな記述になっていますが、読んでみると・・・
もともとソマリア沖に面したジブチ共和国は、1990年代に内戦突入、2004年に起きたスマトラ沖地震による津波で壊滅的な打撃を受けています。
困窮した住民が2005年頃から海賊行為を行うようになり、ソマリア周辺海域が危険な地域になってしまいました。
日本の海上自衛隊が米、仏、独などととともに、艦艇や哨戒機を出して、警備行動を始めました。
2011年頃、木村社長のもとにジブチから要請があり、現地に行って状況を把握しました。海賊を取り締まる行動も必要ですが、現地の人々が海賊などしなくても良いような経済を作るのは、民間の役割です。木村社長は具体的に何ができるのか考えてみました。

ソマリア沖はキハダマグロ、バチマグロその他の世界的な好漁場でした。しかし、現地で消費される量は限られていますし、食べ方もよくわかっていません。
魚の売り場所がないから、現地の人々は獲ってもしようがないと言いました。木村社長が、実際に日本の釣り方を試してみたら、確かによく釣れます。
現地住民が漁業を通して仕事、収入を確保できれば、本人たちも危険な海賊など、やらなくて済みます。政府も、彼らが漁業に従事することを望んでいました。ならば、一緒にやりましょうと木村社長は政府と漁業分野の合意書を交わしました。

先ず、漁船がないということで、日本から中古漁船を持ち込み、漁業指導をしました。3年をかけて準備をし、獲れた魚を「すしざんまい」が買い上げます。こうして3年ほど準備を進め、まだ採算がとれる水準ではありませんが、将来的には利益を出せる目算は立つところまできました。
2013年にはジブチのイスマイル・オーマル・ゲレ大統領が来日された際に木村社長を引見され、ジブチ政府から、これまでの活動を認めて勲章まで授与されています。
木村社長の著書を読んでいると、その経営の考え方は昔ながらの「三方よし」そのものだと気づきます。この「三方よし」は、近江商人が「売り手よし、買い手よし、世間よし」の精神です。

海賊を漁業に従事させて足を洗わせるというのは、見事な「世間よし」です。そして寿司チェーンを営んでいる目的が「買い手よし」です。
木村社長は「一人でも多くのお客様に喜んでいただくこと、これ以外にはありません」と断言します。
そして、利益を増やすために店を増やしているのではありません、より多くのお客様に喜んでいただきたいがために、店を増やすのだと。

チェーン店の管理手法としては、各店の売り上げやコストの目標を設定して、どれだけその目標に達したかを定量的に把握しながら、手を打っていく、というのが典型的ですが、そんな手法を採用すると店長はその数値を守ることにばかり気を取られ、顧客を喜ばすという商売の本分を忘れてしまうようになりがちだ、と木村社長は考えます。
それよりも、木村社長が重視するのは売り上げです。
たくさんのお客様に寿司を食べて喜んでいただく、その「通知表」が売り上げだと考えます。
売り上げが伸びていたら、それだけ多くのお客様に満足いただいている、と判断できるからです。
木村社長が、「お客様に喜んでいただくこと」にこだわるのは、幼少期の痛切な体験からとのことです。
4歳のときに、父親が交通事故で亡くなりました。
大黒柱を失い、父親がやっていた事業を精算してみると、2千万円もの借金が残っていました。
家はかなりの土地を持っていましたが、母親は、先祖代々受け継いだ土地は一反歩(たんぶ)たりとも減らすわけにいかないと、自分で働いて借金を返す事を決意します。
女手一つで、幼い子供3人を育てながら、昼は畑仕事、夜は内職をして、こつこつと借金を返していくという生活が始まりました。
木村少年も小学校前から、ウサギや鳩を育てて売ったりして家計を助けました。後の商売の才覚はこの時期から磨かれていったのでしょう。
そんな木村少年が食べざかりだった子供時代に、深く幼心に刻まれる体験をしました。
知人の法事に出かけた母親が、精進落としで出された料理のマグロ二切れを持ち帰ってくれました。
母親はこう言ったそうです。
これを二つに切れば、四つになるだろう。
一人で食べるよりも、みんなで食べたなら、喜びも四倍になるよ
母は、たとえ少量であっても、マグロを食べると人は幸せな気持ちになると思っていたらしいのです。
事実、その時に家族みんなで食べた一片のマグロは、後にも先にも食べたことがないというくらいのおいしさでした。
私はいつか大きくなったら、上等のマグロを母におなかいっぱい食べさせたい、と思いました。
それが私の人生の目標になりました。

事業の目的を「一人でも多くのお客様に喜んでいただくこと」とはっきりさせると、それがテコとなって従来の寿司屋の商売のやり方を大きく変えていきます。
寿司職人の中には、とにかくうまい寿司を握ることが仕事で、黙々と働くことが職人らしい振る舞いだと考える人もいました。
木村社長は、これほど大きな勘違いはありませんといいます。
お客様は、おいしい寿司を食べて幸せな気持ちになりたいのです。職人は、それをお手伝いしないといけません。
食事の妨げにならない範囲で、その場を盛り上げる会話術も、現代の寿司職人には必要な技術です。
そこでうちでは、寿司職人のことを、すしエンターティナーと呼んでいる、と言う訳です。
また、寿司職人の中には、接客をしたりする女性を、「おい」とか「おめえ」などと呼ぶ人がいまだにいます。

そんな職人に、木村社長は「一人でお茶出しから後片づけまでやれるのか?」と問い詰めます。当然、できません。
お客さんを喜ばせるのは、接客の女性との共同作業であることを木村社長は説くのです。
みずからの勘違いに気づいた職人は、握った後にお運びの女性に「お願いします」と声をかけるようになります。
女性も気持ちよくお客様のもとに運べるようになっていきます。そうやって店の中の雰囲気がよくなれば、お客様も気持ちよく感じます。店の人々が和気藹々と気持ちよく働いている姿を見るだけで、顧客も楽しくなります。それは「買い手よし」に繋がるのです。

事業目的を「一人でも多くのお客様に喜んでいただくこと」と明確化することは、「売り手よし」にも繋がります。

「すしざんまい」では、毎月2回入社式をやります。正社員だけでなく、パートやアルバイトも含め全員参加で、みな等しく「新人」として扱います。
この道何十年というベテラン職人も、働くのは初めてというアルバイトも、50音順に並びます。そこで木村社長は一人ひとり順番に名前を呼んだ上で、質問をしていきます。
「○○さん、あなたはなんのために、生きていると思いますか?」
「人生を楽しむためです」
こういう質問をひとわたりした後で、木村社長は自分の考える「生きる意味」について語っていきます。

人間はつい、俺は俺一人でやっているんだなどと思ってしまいがちです。
私も若い時は、そう思うこともありました。

しかし人間は、必ず誰かによって生かされているんです。
誰かが周りにいます。
それを忘れて傲慢な生き方をしていると、自分でも気づかないうちに心の中に虚しさが生まれます。
褒めてくれる人も、喜んでくれる人もなかったら、人間としてこんなにさびしいことはないでしょう。ですから人間というものは、人に必要とされてなんぼ、なんです。
そして、人に認めてもらって初めて、生きている意味が出てくるんです。
「人に必要とされてなんぼ」と気がつくと、「買い手よし」を追求する事自体が、実は自分たちの幸福、すなわち「売り手よし」に繋がっていることが分かるのです。

私は何十年も前から、ああやって新入社員たちに「なんのために生きるのか」「なんのために働くのか」を問いかけ、自分自身で考えるように指導してきました。
そこの意識が明確な人は、必ず大きく成長を遂げるからです。
自分自身が成長することに、人は大きな喜びを感じます。これも「売り手よし」の大きな一因です。
このような感じでひとしきり話すと、終わる頃には新人たちの瞳の輝きが変わります。

それまで、自分を中心に世界を見ていたのが、たくさんの人に囲まれた中に自分という人間が存在していることに気づくようになります。
自分の幸せを追求しても一人分ですが、みんなの幸せを追求していくと、幸福がどこまでも大きく広がっていくことを知るようになります。「みんなの幸せを追求していく」とは「世間よし」です。

冒頭で、木村社長が海賊たちに漁を教えて足を洗わせたというエピソードですが、元海賊たちも自分が獲ったマグロを喜んで食べてくれる人たちがいることを知れば、海賊稼業では味わえなかった「生きている意味」を感じるでしょう。これほど大きな幸せはありません。
こうして「一人でも多くのお客様に喜んでいただくこと」という目的から、「買い手よし」「世間よし」「売り手よし」が次々と生み出され、「幸福がどこまでも大きく広がっていく」のです。
「世間よし」の「世間」には人間社会とともに、自然も含まれています。

ここで一つ気になるのは、マグロが国際自然保護連合(IUCN)によって、種類によっては絶滅危惧種に指定されていることです。
本年9月には、最新のデータにより、タイセイヨウクロマグロは絶滅危惧種から低危険種に引き下げられるなど、資源回復の状況が明らかになりました。近年の乱獲制限が機能した結果とされています。
しかし、寿司のおいしさが世界的に評価され、需要がさらに拡大すると、いずれ捕獲制限のもとでは庶民の手が届かない高級資源になってしまう恐れがあります。
木村社長は、オーストラリアの業者が、巻き網漁で数千尾のマグロを一度に獲る様を見て、本マグロは必ず絶滅の危機に瀕するという危惧を抱きました。それを回避するにはどうしたら良いのか?
木村社長の答えは、「生簀の中で生産調整をするしかない」というものでした。これは出荷できる200〜300キロの立派なマグロを、海上の巨大な生簀に入れて、エサを与えて自然の元気な状態を維持します。そのうえで産卵をさせ、一年程度の期間で必要な時に取り上げ、出荷するというやり方です。
こういう巨大な生け簀を、世界10カ国の海に作っているといいます。これならマグロを絶滅させることなく、自然の力と人間の力を合わせて、まさに「自然よし」「人間よし」を実現する方策です。

このように「すしざんまい」商法は、日本人の伝統的な「三方よし」の精神に基づいて、人間の幸福と自然の持続性を調和させるお手本を世界に示していると思います。

 

下記のURLから、すしざんまい・社長・木村清氏のジブチでの活動の一部が見れます。

https://www.kiyomura.co.jp/tuna-king/legend

 

 


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Green tea catechins fighting the new coronavirus

2022-01-01 13:10:46 | English diary

Why are there so few people infected and dead with the new coronavirus in Japan?

The following text is based on the materials of Hirohiko Matsumoto, Visiting Professor of Doshisha University, and Chairman of the Japan Umbilical Cord Placenta Society.

There is no dispute that the human damage caused by the new coronavirus in Japan was extremely low compared to other countries.

Nowadays, Omicron strains are rampant overseas, and the number of infected people is increasing rapidly.

South Korea has half the population of Japan, and when converted to Japan, it is calculated that 10,000 people are infected and 100 people die every day. In Japan, at the peak of last summer, there were 25,000 infected people a day and 88 people dead a day.

It is unknown why there are few corona infections and deaths in Japan. There was a theory that it was BCG, but I don't understand it well.

Korea is quite similar in race, diet and hygiene to Japan, so you should get similar results for corona, but in reality it's completely different.

Then, what is in Korea but not in Japan. It's green tea.

Japanese people often drink green tea, but Koreans do not.

Papers have been published one after another that green tea is effective in inactivating the new coronavirus, and tea catechin is effective in preventing and inactivating the virus.

It seems that tea catechin binds to the spike protein of the virus and reduces the infectivity to cells, and inactivation of the virus itself was observed.

However, the new coronavirus used in that paper is not a mutant strain and its effect on mutants such as Omicron strain is unknown, but I came to the conclusion that Factor X is actually green tea.

It seems that the effectiveness will be further enhanced if you drink green tea in your mouth for about 10 seconds.

I hope everyone will drink green tea and win the new coronavirus as much as possible.

 

A research group led by Professor Osamu Matsuda of the Graduate School of Medicine, Kyoto Prefectural University of Medicine (President: Hiroshi Takenaka, Location: Kyokyo-ku, Kyoto) has been working on the virus in the saliva of infected people as the new coronavirus infection continues to spread. We are conducting research and tests on virus suppression by food ingredients, thinking that if it can be inactivated, it will be effective in suppressing infection through droplets.

As a result, we found that catechins contained in tea inactivate the virus (infecting ability), and then started joint research with ITO EN Co., Ltd. and Central Research Institute.

As a result, it was confirmed that tea catechins bind to the spike protein of the virus and reduce the ability to infect cells.

Rapid and effective inactivation by tea catechins was also observed against viruses added to human saliva in vitro.

Two papers reporting these results were published in Pathogens and Molecules on June 8th and 11th, respectively.

Tea catechins are contained in high concentrations in teas. However, even if tea is taken orally, it is hardly transferred to the blood, and especially polymerized catechins are hardly absorbed. Therefore, even if you drink tea, it is unlikely that the catechins absorbed from the digestive tract will have a systemic effect.

On the other hand, when tea is contained in the mouth, the effect of inactivating the virus in saliva in the oral cavity by tea catechins can be expected.

If many people drink tea, the virus in saliva may be inactivated to reduce droplet infection, and the spread of the virus may be attenuated for the entire human population.

If many people take actions such as drinking tea with tea before talking at a restaurant, spreading the tea throughout the oral cavity for about 10 seconds, and then drinking it, people from infected people without symptoms to those around them. Infection may be reduced.

In other words, the public health use of drinking tea for each other may be effective.

At present, it is possible, and without the cooperation of patients and conducting human tests, it cannot be said clearly by in vitro experiments alone.

Currently, we are conducting clinical research to examine how tea affects the virus in the oral cavity when infected people drink tea. I plan to continue my research in the future.

The new coronavirus used in this paper is a non-variant virus, and its effect on B.1.1.7 type (British type) and P1 type (Brazil type) mutant viruses has not been verified.

We have obtained results that EGCG is effective for the Brazilian type but not for some of the British type, but we are currently researching these and are preparing for the publication of the paper.


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