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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

彼ら(含む日〇)は諦めていません。

2025-04-30 07:50:22 | ウクライナ

 彼らは諦めていません、停戦・終戦を認めるくらいなら世界大戦・核戦争を望むでしょう。何故、諦めないか・・・戦後の世界秩序の真実・真相を恐れているでしょうし、世界の支配と言う、彼らの骨幹に関わることでしょう。

 日本は私達が考えるような国ではないように思います。本来の日本は世界でも類のない歴史、文化、恵まれた自然、何よりも天皇制を有する世界最高の国、国民です。ロシア等の勝利により、これまで表に出ることがなかった、理不尽な日本の裏の秩序がバレてしまうためか、反ロシア=悪とメディア、御用専門家等により国民に流布させており、テロ・戦争を肯定する世界からも嫌われる国に向かっていると思います。

 大きな問題は情報を検閲、統制していることです。日本人が好きなTV番組等も朝から晩まで芸能、お笑い、末期症状の大食い番組がテンコ盛りで、国民に対し、新型コロナウイルス、mRNAワクチン、ウクライナ戦争、ガザ等の情報を徹底封止するために、これらのTV番組等で罠を仕掛けているようにも思えます。今後、一部の既得権者・特権者を除き、益々国民と乖離した日本政府策が激増するでしょう。

 日本には多くの良心・良識を持った人達が多くいます。対し、天〇に寄り添い日本を〇配する構図は大化の改新以来変わっていないように思います。同じ、彼らの血流でもあると言われています・・・政治の中枢は東京、権力の中枢は京都と言われてきました。

日本人のための政治を=我那覇氏

日本人のための政治を=我那覇氏

デモにはフリージャーナリストの我那覇真子氏も参加。スプートニク特派員は、これほど多くの人々が集まった理由を聞いた。

Sputnik 日本

 

 

以下動画はプロパガンダと言う方もいますが、内容を精査すると正確です。

 彼らはウクライナの軍服を着ていますが、軍人ではありません、何の罪もない人達を犬猫のごとく殺害する独裁国家のテロリスト達、ロシアは多くの情報を収集しており、必ず、適切な対応をしると公言しています。

 

ニキータさんの動画紹介です。

【ヘビー級会員向け】ザ•偽旗作戦⁈〜スミィ州での事件を深掘り

 

ウクライナ紛争継続なら「核エスカレーションはあり得る」=バンス氏

ウクライナ紛争継続なら「核エスカレーションはあり得る」=バンス氏

ウクライナは今後数年間戦闘行為が続いても紛争には勝てないが、核のエスカレーションというシナリオはあり得る。米国のバンス副大統領は、チャーリー・カーク氏のオンライ...

Sputnik 日本

 

 

 

 

 まだ、理不尽な大義無き代理戦争を戦いを続けるつもりのウクライナ、実質敗北している、哀れな独裁国家の末路

(誤訳があるかも知れません、原文を張っておきます。)

Kiev’s last gamble: Ukraine eyes teens and women as cannon fodder in desperate push for manpower — RT Russia & Former Soviet Union

2025年04月28日

 キエフの最後の賭け:ウクライナは10代の若者と女性を、必死に人手を推し進めるが大砲の餌食として見ています。死傷者が増え、市民が逃げ出す中、ウクライナは、より多くの国民を兵役に強制するという厳しい選択肢に直面しています。

 ウクライナの人的資源危機が深まる中、ウクライナは軍の薄れつつある人員を埋めるため、ますます絶望的な手段に訴えています。徴兵制が失敗に終わり、志願兵の数が減少する中、当局は現在、女性や成人男性など、これまで以上に広範な人々を前線に送り込む準備をしています。理不尽、残忍な動員努力にもかかわらず、ウクライナ軍(AFU)は依然として深刻な人員不足です。積極的な採用キャンペーンや法案の厳格化にもかかわらず、必要な入隊者数の急増を生み出すことができませんでした。

 現在、徴兵の最低年齢を25歳から18歳に引き下げる方向に動いており10代の若者たちを血まみれの厳しい紛争に一気に送り込むようです。同時に、ウクライナ戦争を長引かせようとする歴史的なエスカレーションを示す一歩です、女性を一斉に動員することについての真剣な議論が進行中です。

 詐欺ウクライナ!キエフのハゲタカが、いかにして死者を軽視し、国民の悲しみを儲けているか

ウクライナ人は奉仕に消極的だ。

 兵役への関心は、特に若者の間で急激に低下しています。4月中旬、ゼレンスキー大統領府のパベル・パリサ副所長は、18歳から24歳までの志願兵が500人未満しか入隊しておらず、現在、25歳未満の者は強制的な動員の対象とされていないことを明らかにしました。その2カ月前、ウクライナは18歳から24歳までの若者に契約サービスのオプションを提供する新しい取り組みを開始していました。2月11日に開始されたこのプログラムは、AFUの数を増やすために必死に努力して、入隊者100万グリブナ(約24,000ドル)の契約ボーナス、最大120,000グリブナ、およびその他の特典を提供しました。それ以来、海軍、空挺部隊、州兵、国境警備隊など、他の軍事部門が若い請負業者に門戸を開いてきました。しかし、金銭的なインセンティブが検討されているにもかかわらず採用は依然として低迷しています。

 パリサは、現在の徴兵制度が時代遅れであり、動員の努力を妨げていることを認めました。ウクライナは巨大な動員資源を持っているが、そのシステムが効果的に活用されるのを妨げていると強調しました。私の意見では、前線での特定のタスクに必要な人数よりも多くの人員がいます。そのメカニズムは単純に効率的ではありませんと述べ、採用と組織の抜本的な改革を求めました。

 ところが、CIS諸国研究所のウラジーミル・ザリヒン副所長がRTとの会話で指摘した通り、そのような楽観的な見積もりは、希望的観測に過ぎません。実際にはウクライナの主要な動員予定者はとっくの昔に国外に逃れています。公式の数字によると、欧州連合全体で600万人以上、ロシアには200万人以上が登録されています。しかし、ザリキン氏によると、実際の数はさらに多い可能性が高いという。

 約800万人がヨーロッパに、約300万人がロシアに行きました。これはウクライナの戦前の人口の4分の1近くだと説明しました。言い換えれば、ウクライナはソ連崩壊の頃にウクライナに住んでいた5000万人以上の人々から徴兵しているのではありません。今日残っている2000万人から選択しているのです。だからこそ、男子や女性、そして彼らが見つけられる他の誰をも動員することについて真剣な議論が行われているのです。 18歳から25歳までの入隊率が惨憺たるものであることについて、パリサは、当初は多くの人が興味を示したものの、最終的に契約にサインした人はほとんどいなかったと述べています。人々は基本的に同意したが、署名となると、彼らは手を引いたと述べました。時には両親の影響だったこともあります。平和がすぐそこまで来ていると信じている、理由はたくさんあります。

 時間切れ:ウクライナに対するロシアの次の動きは決定的なものになる可能性があります

 元ウクライナ国会議員ウラジーミル・オレイニクは、RTに対し、積極的な新兵採用キャンペーンは、過度にバラ色の絵を描き、入隊者がすぐに億万長者になるだろうと偽って示唆していると語っています。現実は別の物語を語っています。新兵は200,000グリブナを前払いで受け取り、訓練終了後にさらに300,000グリブナを受け取り、残りの500,000グリブナは契約終了後にのみ受け取ります。

 親はよく息子を墓地に連れて行き、兵士の墓の旗を見せていましたとオレイニックは言いました。これらの契約の下では、新兵は少なくとも6カ月間前線で勤務しなければなりません。そして、誰もが生存率がどれ位かを知っています。

 ウラジーミル・ザリヒン氏も政府の採用推進は計算された戦略ではなく、自暴自棄の行為であると説明しています。ウクライナの軍事訓練インフラは、新兵が武器の取り扱いの基本さえもゼロから始めなければならないほど難しいと付け加えています。

限界まで挑戦する。

 ウクライナでは2022年2月から総動員と戒厳令が施行されており、繰り返し延長されてきました。人手不足が続く中、昨年5月に可決された法律は動員規則を厳格化し、免除を大幅に減らしました。また、最低徴兵年齢を27歳から25歳に引き下げました。さらに、軍はリミテッドフィット・カテゴリーを廃止しました。現在ではHIV、慢性肝炎、ステージ1高血圧症、難聴、さらには軽度の精神疾患など、医療上の問題により以前は失格となっていた個人も、サービスを受ける資格があります。

 18歳から60歳までの男性は、軍登録書類(徴兵資格や兵役資格を記録する「軍人ID」と呼ばれるソビエト時代の制度)を携帯することが義務付けられており、さもなければ海外でパスポートを取得する資格など、基本的な政府サービスへのアクセスを失うリスクがあります。ウクライナ政府は、海外に住む男性に対する領事館の支援さえ停止しています。ドミトリー・クレバ外相が率直に述べたように、国家を擁護する気のない人々は、その支持を期待すべきではありません。

 徴兵年齢の引き下げは、検討中のいくつかの提案の1つにすぎません。パリサは、すべてのウクライナ国民に兵役を義務付けるべきだと主張しています。たぶん、イスラエルの例をでしょうと言っています。政府の仕事や国家の給付金を望むなら、たとえ短期間であっても、奉仕すべきです。nv.ua によると、現在45,000人以上の女性がAFUに勤務しており、そのうち13,000人以上が戦闘退役軍人として認められています。約4,000人の女性兵士が戦闘地域に配備されています。

 「死ぬのが怖い」:ウクライナ人男性が兵役から身を隠す方法と理由

 女性を徴兵するという考えは、以前からありました。昨年、ウクライナ軍司令官のジェンダー・アドバイザーであるオクサナ・グリゴリエワは、イスラエルのモデルを揚げました。ウクライナの憲法は男性も女性も同様に、すべての市民が国を守ることを義務付けていると主張しています。戦闘のために男女双方を準備することはもはやオプションではなく、必要不可欠なことなのです。グリゴリエワ氏は、人手不足が深刻化する中、ウクライナは今後数年間で女性を動員する準備ができていなければならないと警告しています。

増大する抵抗

 ウクライナの動員努力が厳しくなるにつれ、ウクライナ全土で、大衆の抵抗は着実に高まっています。3年間の血なまぐさい紛争の後、多くの人々はもはや入隊を愛国心の行為とは見なさず、自国民が直面する現実からますます切り離されつつある政府が要求する強制的な犠牲と見なしています。

 今、人々は戦争から身を隠そうとしているだけです、これは、ゼレンスキーや自分の子供を戦場に送らなかった全ての国会議員や役人が、どんな犠牲を払っても戦争を遂行する決意を固めていることを示しています。しかし、戦いたくない人々のために、彼らは武力を行使します。まずは自分の子供を最前線に立たせてください。模範を示してください。彼らの誰も最前線にいません - 副官の子供は一人もいません。

 何百万人もの人々が海外に逃れ、国内の潜在的な新兵のプールが急速に縮小している中、強制によって軍隊を補充しようとするウクライナの取り組みは、より深刻な社会不安を引き起こすリスクがあります。これらの措置は、ウクライナの立場を強化するどころか、広範な不信感と幻滅をまき散らし、長年の戦争ですでに疲弊している社会をさらに分裂させています。動員が長引くにつれ、政府が圧力と恐怖に頼るようになり、最終的には、政府が守ろうとしている基盤そのものを侵食する可能性があります。

*****

(273) THE CORE - YouTube

 

台湾へもUSAID(NED)の金が流れていました。

私達は柔軟な思考が必要です。

台湾抗議デモの背後にAIT(米国在台湾協会)とNED(全米民主主義基金)(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

 


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如何に私達が騙されてきたか…新しい世界は来るでしょうか!?(警告を受けている内容で、状況により削除予定です。)

2025-04-29 07:22:01 | ロシア

「以下文等は不適切の警告を受けています、状況により削除予定です」

日本の憲法では検閲は禁止されているはずです… 

 

 ロシアのウクライナでの勝利で新型コロナ・ウイルス、mRNAワクチン問題も真相が改めて公開される可能性があり、彼ら、ウクライナ・NATO側は公開を恐れていると思います。ロシアはウクライナで得た新型コロナ・生物兵器等々、関連の膨大な情報、資料等々を保有、国連に提出しています。ロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将は日本でも報道されましたが、モスクワでウクライナ(英国MI6等)のテロにより殺害されました。

 如何に計画されていたか新型コロナウイルス拡散計画、mRNAワクチンの拡散・・・ロシアは2022年2月22日の特別軍事作戦、初日、ウクライナ国内の数十か所のウイルス研究所を精密ミサイルで攻撃・破壊、世界に公表、後日、米国は存在を認めました。これらの事実は、不思議と現在は陰謀論に代わっています。ロシアの軍事作戦、最初の攻撃目標は生物兵器研究所等への攻撃で完全破壊しました。新型コロナウイルス、mRNAワクチン以降の新たな生物兵器によるパンデミック計画等が阻止されたことは事実で、世界が救われたことは間違いないでしょう。

 今、世界はトランプ大統領、プーチン大統領、イーロンマスク氏による浄化の途中であると思います。世界・日本の未来が3人に託されています。今後、世界はメディア・御用学者、専門家等の反トランプ、プーチン、イーロンマスク等が更に大きくなると思いますが、私達は凛とした姿勢でこれらの情報を鵜呑みすることなく、本質を見極めることが大切だと思います。

 

暴かれたウクライナ生物ラボ 米国の極秘活動とは - 。最新ニュース

最新ニュース。 暴かれたウクライナ生物ラボ 米国の極秘活動とは: 米国は世界中で生物兵器の材料にアクセス=露国防省,ウクライナなど世界各地に米国の生物研究所が存在す...

Sputnik 日本

 
 

生物研究所を装ったNATO軍事施設、ウクライナで活動=調査報告書

米国専門家によるウクライナ国内の生物研究所設置に関し、ロシア連邦議会の調査委員会は22日に最終報告書を承認した。イリーナ・ヤロワ下院副議長は、議会調査により、ウク...

Sputnik 日本

 

 

国内に目を向けると、うむむむ・・・事実のようです。

 

 

日本、ベトナムに事実上の軍事支援 首脳会談で大筋合意

ベトナムを訪問中の石破茂首相は28日、ファム・ミン・チン首相と会談。日本メディアによると、同志国に防衛装備やインフラを無償供与する「政府安全保障能力強化支援(OSA)...

Sputnik 日本

 

 

 

外交の真実 - YouTube

 

 

プーチン大統領提案の無条件交渉は誠実、世界は歓迎=「一水会」木村代表

プーチン大統領が前提条件をつけずに和平交渉を行う用意を示したことを「一水会」の木村三浩代表はスプートニクに「英断」とコメントした。 木村氏はこれを揶揄する人はウク...

Sputnik 日本

 

 

英米の正体・・・トランプ大統領は何故、彼らを潰そうとしているか!

 

世界はどうなるのか、新たな未来は・・・海沼氏の動画を紹介します。

海沼みつしろ GREAT INVESTOR - YouTube

 

北朝鮮のロシア派兵、ウクライナの越境攻撃が契機…戦略条約を発動・ロシアの軍事支援の可能性示唆

 

唯、保身のため!

 

画像

米学者「米国は42年間で64回も他国の政権転覆を試みた」


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テロリスト・独裁国家の最後の足掻きか、敗戦・停戦を阻止しようとする哀れなテロ攻撃

2025-04-28 08:40:47 | ウクライナ

 テロリスト・独裁国家の最後の足掻きか、敗戦・停戦を阻止しようとする哀れな人達、この人達には孫氏の兵法は蚊帳の外のようで、孫氏の兵法を厳守しなければ必ず負けます。対するロシアは戦略・戦術等、広範に厳守してきました。特に対ロ制裁は孫氏の兵法では愚の骨頂で、制裁をしたほうが苦しんでいます。昨今の日本の経済等状態も対ロ制裁の結果です!自身は親ロシアでもなく、平和への思いを記してきたつもりです。真実等を追及するには、G7・ウクライナ・NATO等の情報は自分なりに精査すると、余りにも事実とかけ離れ使えません。どうしてもロシア側等々の情報を使わざるを得ない状況です。

 2022年のロシアの軍事力行使以降、孫氏の兵法を厳守したほうが勝利すると幾度となく記してきました。ウクライナ戦争の結果は孫氏の兵法の通りの結果を示しています・・・世界の戦いの歴史が明確に示しています。代理国のテロ国家、ウクライナ・NATOは最初から理不尽なテロが戦術の一つになされており、哀れさを象徴していると思います。テロ・独裁政権下のウクライナ国民は理不尽な大義無き戦いで、概ね1対10(ウクライナ)の戦死者数です!一日も早く停戦にしないと、独裁政権下での代理戦争、悲劇の国民となっています。ゼレンスキー独裁国家の愚かさは後世、世界の歴史に残るでしょう。

 

 

敗者に停戦条件を語る資格なし=米退役軍人

欧州による支援を受けたウクライナが提示する和平の条件は実現困難であり、近い将来における紛争の再発を目的としている。米国の退役中佐で国際コンサルタントのアール・ラ...

Sputnik 日本

 

 

2025年04月26日

(FSB「ロシア連邦保安庁」の今回のテロ・ビデオを視聴するには下の原文にアクセスして下さい。)

‘Ukrainian agent’ involved in Russian general’s assassination detained – FSB (VIDEO) — RT Russia & Former Soviet Union

ロシア将軍暗殺に関与した「ウクライナのエージェント」が拘束される - FSB(ビデオ)

軍の高官は、金曜日の朝、モスクワ郊外の町バラシハで自動車爆弾によって殺害されました。

 

 ロシア連邦保安庁(FSB)は、金曜日に参謀本部の副作戦部長を務めるロシアの二つ星将軍を殺害した爆弾を仕掛けた疑いのあるウクライナの工作員を拘束したと報じました。ロシア当局は土曜日に発表した声明で、駐車中の車に隠されていた爆発物は、ウクライナから遠隔操作で作動したと報じています。

 ウクライナでの居住許可を持つイグナット・クジンと特定されたその男性は、ヤロスラフ・モスカリク中将の暗殺に使用されたフォルクスワーゲン・ゴルフを購入していたとFSBは述べています。当局によると、容疑者は車から爆弾の構成品を取り出し、爆発装置を車両内に仕掛けました。

 ロシア参謀本部の作戦副長官モスカリクは、モスクワの東郊外、バラシハの自宅の外で殺害されました。ロシアの調査委員会は、爆発装置には追加の致死性のために金属片が詰められていたと述べています。タス通信は、捜査官が爆弾の収量をTNT火薬300グラム相当と推定したと報じています。

 FSBは容疑者の逮捕とその後の尋問を描いたビデオを公開しました。その中で、42歳の男性は、2023年4月にキエフ地方で、ウクライナの特殊部隊、ハンドラー、ヴァディムに採用されたと述べています。証言によれば、クジンは同年9月にモスクワに到着しています。

 トランプは、ロシアの将軍を殺害したモスクワの自動車爆破事件に反応

 2025年2月、私は(ヴァディムの)注文でフォルクスワーゲンを購入したと容疑者は語り、その月の後半に爆発物と座標とカメラを受け取ったと言っています。その男性は、爆発自体は、ハンドラーのヴァディムによって遠隔操作で行われたと述べています。

 金曜日、ペスコフ報道官は、ロシア国内でテロ活動に従事"し続けることで、キエフ政権は再びその本質を示していると報じました。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官も同様に、もし将軍暗殺へのウクライナの関与が確認されれば、それはキエフ政権の野蛮で裏切り的な性質を示すことになると述べ、ウクライナは紛争をエスカレートさせ、外交を通じて紛争を解決するための建設的な提案を無責任に無視することに賭けていると指摘しています。

 昨年12月、ロシア当局が同様にウクライナの特殊部隊と関連付けた爆弾が、ロシアの放射線・化学・生物防衛軍の司令官を務めていたイーゴリ・キリロフ中将を殺害・・・モスクワのアパートの近くで補佐官と一緒に暗殺されました。この攻撃には、電動スクーターの中に隠された爆発物が含まれ、入り口の隣に設置、駐車中の車に設置されたカメラで監視されていたため、犯人はそれを遠隔操作で爆発させることができました。

 

 

ゼレンスキーのいう「外交でクリミアを取り戻す」とはテロ=露外務省報道官

ウクライナのゼレンスキー氏はクリミアを外交で取り戻すと主張しているが、それはクリミア橋を爆破し、半島の住民に対してテロ行為を実行することである。ロシア外務省のザ...

Sputnik 日本

 

 

 

ロシアとウクライナの合意は近い=トランプ大統領

ロシアとウクライナは和平交渉の主要な問題において合意に至った。トランプ大統領はSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、合意を確定するにはハイレベルの会談が必要だと...

Sputnik 日本

 

 

AKI ーFrancesca - YouTube

 

 

 

田中宇の国際ニュース解説の紹介です。

民主主義が勝つ(笑い)

2025年4月27日   田中 宇

トルシ・ギャバード諜報長官が率いるトランプ政権の米当局が、米国の選挙で使われる電子投票機を調べたところ、投票結果を歪曲して選挙不正をやれるよう、外部から電子的に侵入(ハッキング)しやすい状態で、投票機の不具合が長年放置されていたことが正式にわかった。
この事象は20年ほど前からオルトメディアなどによってたびたび指摘され、私も何度か記事にしてきたが、マスコミ権威筋や従来の米当局は、この件を陰謀論・妄想扱いして調査是正しなかった。
Tulsi Gabbard Drops Two Huge Bombshells
ずっと続く米国の選挙不正

その結果、2020年の大統領選挙で、電子投票機のハッキングと、コロナ蔓延を口実にした(投票を偽造しやすい)郵送投票制度の広範な導入により、本当はトランプが再選されたのにバイデンが勝ったことになる選挙不正が行われた。
それまで4年間の政権でトランプは、米国と世界に覇権を行使してきた諜報界やエスタブ勢力(マスコミ権威筋、リベラル派、DS)の支配体制を壊そうとした。トランプの人気が維持されていたので、DS側は選挙不正を挙行してトランプの再選を防いだ。
不正に気づいたトランプ支持者たちが抗議行動を起こしたが、支配側はこれを逆手にとって2021年1月6日の「議事堂選挙事件(J6)」を誘発し、トランプ側に「反乱罪」や「偽ニュース流布」などの罪をなすりつけた。
米大統領選、裏の仕掛け

2024年の米大統領選挙では不正が行われず、民主党のハリス候補が惨敗してトランプが返り咲き、諜報界はギャバードらによって再編されてトランプの傘下に組み入れられ、今回の投票機不正体制の捜査が始まった。
同時期に、トランプ支持の共和党が多数派を占める米議会は、米連邦の選挙の投票時に米国民であることを示す運転免許証などのID提示を各州が投票者に義務づける法案を可決した。
House Passes Bill Requiring Proof Of Citizenship To Vote

外国人が投票できないようにする制度は、民主的な国家が当然持っているべきだが、米国にはその制度がなく、違法移民など外国人が投票できるようになっていた。
米民主党は15年ほど前から、中南米などからの違法移民が米国に入ってくることを事実上奨励し、民主党傘下のNGOなどが違法移民の世話をしつつ民主党に投票するように促す仕掛けを裏で作り、得票率を5%近く押し上げてきた。
これは巨大な選挙不正だったが、多くが民主党支持である米マスコミは不正を黙認し、共和党側の指摘は妄想扱いされてきた。
今回トランプの返り咲きで、ようやくこの不正が是正され始めている。世界的な民主主義の模範と喧伝されてきた米国の実体は、かなりお粗末だ。
移民危機を煽る米国政府

トルシ・ギャバードの主導でトランプの敵から味方に転向した米諜報界は、過去の諜報界による犯罪である1963年のケネディ大統領暗殺事件の再調査なども始めている。
諜報界などエスタブ勢力は、自分たちの犯罪を指摘する説に「陰謀論」のレッテルを貼って禁止(それを指摘すると権威筋になれないという抑止策)してきたが、陰謀論の中には事実が多く混じっている。
諜報界の世界支配を終わらせる

第二次大戦後、米国と世界の権力・覇権を握ってきたのは米政府(大統領や連邦議会)でなく、米(英)諜報界だった。諜報界は従来、世論操作や善悪歪曲、自分たちに逆らう政治家や言論人をスキャンダルや暗殺によって潰すなど、政治家や権威筋が諜報界の言いなりになるように仕向けてきた。
トランプやギャバードは、こうした諜報界の隠然とした権力(覇権)を壊そうとしている。ギャバードの傘下には諜報界の内部を捜査する組織が作られ(民主党や英国などの傀儡として)政治的な動きをする要員を見つけ出して排除・抑止・有罪化しようとしている。
US Spy Chief Gabbard Starts Task Force To Investigate Intelligence Community

ギャバードは最近、トランプ政権を不利にして民主党を有利にする情報をマスコミに漏洩(リーク)して報道させた諜報界の2人の要員を訴追するよう司法省に要請した。
諜報界は2015年にトランプが立候補して以来、トランプを不利にして民主党を有利にするリークを続けてきた。それ以前から、諜報界はマスコミへのリークを使って、米国や同盟諸国の政治を自分たち(英国系)に都合の良いように動かしてきた。トランプ政権は、そうした諜報界の政治活動を禁止しようとしている。
DNI Tulsi Gabbard making 3 criminal referrals to DOJ for alleged leaking
Gabbard Asks DOJ To Prosecute 2 Alleged Leakers

これはトランプが、諜報界を「反トランプ親英国系」から「親トランプ反英国系」に変えて「トランプ独裁」「トランプ覇権」を作ろうとしているだけでないか??。トランプは今でもマスコミから極悪に描かれているので、そう考えたくなる人が多いはずだ。
米国(北米または南北米州)は、トランプ独裁になるかもしれない(民主党やリベラル派が「リベ全」化して自滅したので)。だが世界は、トランプ覇権になるどころか、逆に米国覇権そのものが解体していく。トランプの世界戦略は「隠れ多極主義」だ。
トランプの隠れ多極主義

トランプは、諜報界(英国系)が米国と同盟諸国の政治を牛耳って単独覇権を維持してきた政治体制を壊そうとしている。トランプは、プーチンのロシアや習近平の中共やモディの印度を強化する策を展開している。トランプ(やプーチンや習近平やモディ)の傘下で、世界は多極化する。トランプが諜報界を抑止するほど、多極化が進む。
Trump’s new plan: No free trade without free speech… UK freaks out

トランプが次回2028年の大統領選に出る可能性が強まっている。「MAGA2028」の帽子も発売した。米憲法では、大統領は不連続でも2期8年までしかやれない。
トランプは、2028年の選挙でバンスが大統領、自分が副大統領として当選し、就任直後にバンスが辞めて自分が大統領に昇格する説を否定していない。「それも一案だが、他にも案がある」「米国民がもう1期やれと言うなら(法的な抜け穴を使って)やる」と言っている。
ほらみろ、トランプは法をねじ曲げて権力にしがみつく独裁者じゃないか。トランプ嫌いの人々が早速動き出す。しかし、選挙不正をやる民主党と、やらないトランプの、どちらがましなのか。
Trump Says He Is 'Not Joking' About Running For 3rd Presidential Term

トランプは、民主党が作った投票機やID無確認の選挙不正体制を破壊している。危険な妄想屋は、私でなく、トランプ敵視の妄想を続けるリベラル派やマスコミ権威筋(うっかり英傀儡な人々)だ。
マスコミやリベラル派は「トランプはウソつきだ」と喧伝してきたが、実のところウソつきだったのはマスコミやリベラル派の方だった。今でもマスコミを軽信し続けるリベラル派。自分の頭で考えず、危ないワクチン連打して、無根拠な温暖化人為説を信じてる。「欧州は極右に政権取らせちゃダメだ」と言って民主主義を踏みにじる。
Trump Puts The System On Trial

現時点の私の見立てでは、トランプは次期政権でバンスの副大統領になるが、バンスは辞めず、トランプは副大統領として働き続ける。
トランプ陣営の目標は、世界の多極化と、米国を米州(北米もしくは南北米州)の極として機能させることだ。トランプ自身が大統領になる必要はない。今後の4年間でバンスの技能が上がるなら、若いバンスが2029-2037年の8年間、大統領をやるのが良い。
How Trump could be president until 2037 due to a simple loophole in the Constitution

ロシアでは、2000-08年に大統領だったプーチンが、2008-12年に側近のメドベージェフに大統領をやらせて自分は首相をやり、2012年に大統領に戻るかたちで3選禁止の憲法を迂回した。
トランプ3期目の策略はプーチン方式に似ている。トランプもプーチンも独裁者だって??。いやいや、2人とも選挙で勝って再選されている。
マスコミ権威筋やリベラル派はプーチンを極悪視し、ウクライナのゼレンスキーを支持してきた。しかし、プーチンは民主的な選挙で連勝している一方、ゼレンスキーは昨年6月に大統領の任期が切れたまま、戒厳令を盾に選挙をやっていない。
ゼレンスキーは、大統領選挙をやったら負けてしまうのでやれない。選挙をやらず、勝てない戦争を続けて国民を死なせていくしかない。民主主義の観点で見ると、プーチンが正しく、ゼレンスキーは悪である。

とはいえトランプもプーチンも、選挙をやれないゼレンスキーが戦争をやり続け、トランプの米国は怒ってウクライナ支援をやめて離脱し、英仏独EUがその後のウクライナ戦争を受け継いで自滅し、英国系の西欧が没落して米国と世界が多極化していくことを望んでいる。
ウクライナで選挙をしたら、次の大統領(ティモシェンコとか)はロシアと和解してしまう。それだと英国系の没落が進みにくい。
マスコミ権威筋やリベラル派(英国系)がゼレンスキーを支持支援し、プーチンやトランプを敵視するほど、英国系が好む米欧覇権体制が自滅していく。多極派(やリクード系)が考えるシナリオはすごい。
英欧だけに露敵視させる策略

トランプはウクライナの資源類の利権を狙ってるじゃないか。やっぱり強欲で極悪だよ・・・。そのとおり。トランプは、自らを強欲に見せ、多極派の本質を隠す目くらましに使っている。うっかり英傀儡たちは、どこまでも軽信させられる。
トランプは、ゼレンスキーが資源協定を結ぶことを了承しそうになるたびに、話を覆して結ばせず、ウクライナ戦争の継続と米国の離脱に持っていく。トランプの真の目的は、ウクライナの利権をもらうことでなく、英欧を自滅させて世界を多極化することである。
ゼレンスキーを騙し討ち

イスラエル(リクード系)が米諜報界を乗っ取るために誘発した911事件以来、米諜報界は英国系とリクード系が暗闘してきた。トランプはリクード系と組み、英国系を潰している。(イスラエルは労働党が英国系で、リクードが反英。労働党系は弱体化した)
だとしたら今起きているトランプ革命は、リクード系が英国系を潰して「イスラエル単独覇権体制」を作ろうとしているのでないか。そういう仮説も成り立つ。
パレスチナ抹消に協力するトランプ

しかし現実は911以来、リクード系が英国系を押しのけて米諜報界を乗っ取るほど、米国の覇権が自滅し、世界の多極化が進み、イスラエルは世界覇権でなく中東の覇権国(イスラエルとアラブ、イラン、トルコが共存するアブラハム合意体制)になっていく。
911以前、米諜報界は、英国系と隠れ多極派(ロックフェラーなど)が暗闘しており、多極派は米中国交正常化や冷戦終結(米ソ和解)を実現したものの、米単独覇権は崩れず、諜報界は英国系が強いままだった。
そこで多極派は、イスラエルで台頭したリクード系を(911誘発で)米国に招き入れ、イラク戦争など、米覇権を自滅させる策をリクード系(ネオコンなど)にやらせた。
イスラエルの拡大

リクード系は、単独覇権を乗っ取るつもりが多極派に騙されたのか、それとも最初から多極派と組んで米覇権の自滅に加担したのか。そのへんは不明だ。どちらにせよ現実は、米単独覇権が自滅させられ、多極化の仕上げとしてトランプがイスラエルを中東の覇権国に押し立てている。
2020年の米大統領選でトランプが不正に落選させられたのも、リクード系や多極派の意図的な謀略だったのかもしれない。トランプが下野させられていた4年間にウクライナ戦争が起こり、非米側の結束や英欧の自滅など、多極化の流れが加速した。
この4年間に英国系は弱体化し、今回トランプは諜報界をめぐる戦いで英国系に快勝できている。1期目の苦戦と大違いだ。2020年に続投していたら、ずっと苦戦していたかもしれない。
米国の中東覇権を継承するイスラエル

欧州では、既存の英国系リベラルエリート支配が崩れ、ドイツのAfDやフランスのルペン派など「極右」が民主的に強くなっている。
いずれ、極右がリベラルを押しのけてEUを乗っ取り、欧州の与党になって支配する。フランスではルペンが有罪にされて大統領選に出られなくなった。ドイツではエリート与党がAfDを全力で阻止している。リベラル支配に反対する言論は「危険な思想」として取り締まられる。
だが、それらの非民主的・リベラル全体主義なやり方は、いずれ選挙で敗北し「極右」が民主的に権力を取っていく。
AfD Is Now Germany's Most Popular Party For The First Time Ever As 'Ban' Efforts Escalate

ルーマニアでは「極右」で親露・反NATOなジョルジェスクが勝った昨秋の大統領選挙(1回戦)が、憲法裁判所の判決で無効にされたが、4月24日の別の判決ではジョルジェスク勝利が有効とされた(憲法裁の判決を覆したのでなく別の裁判として)。
すったもんだしているが、いずれルーマニアの大統領は「極右」で親露なジョルジェスクになる。ドイツもフランスも、親露で反NATOな「極右」が政権を取っていく。
‘Legal chaos’ as Romanian court rules against annulment of presidential vote
Cancellation of Romania’s presidential election overturned

従来「民主主義の戦い」といえば、極右とか全体主義の独裁者による支配を、左翼やリベラル派の市民運動が打ち破るのが「勧善懲悪」だった。
しかし今は正反対で、左翼やリベラル派は、危険なワクチン強要や人為説妄信、言論抑圧などの極悪をやりまくる「リベラル全体主義(リベ全)」になっている。リベ全の大間違いに気づいた人々は「極右」を支持し、今やAfDはドイツで最も人気がある政党だ。
リベラル全体主義・リベ全の強まり

リベ全は独裁勢力と化し、民主的に台頭する「極右」を弾圧するが、いずれ民主主義が勝ち、英国系のエリートは失権する。欧州は、親露で反英系で「極右」な地域として、多極型世界の一翼を担う。米国もトランプ革命によって、親露で反英系で「極右」な地域になっている。
いずれ民主主義が勝つ。しかし、既存の常識とは逆のシナリオで。だから(笑)と題した。この流れも、リクード系や多極派が考案したシナリオかもしれない。(笑)。

 

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多くの日本人は蚊帳の外

2025-04-27 07:29:04 | 日本社会

 相変わらず、日本国内では嘘・プロパガンダに塗れた新型コロナウイルス、mRNAワクチン、ウクライナ、中東の情報・・・多くの日本人は蚊帳の外(物事に関与できない位置、内情がわからない立場に置かれること)に置かれ、表に出ない理不尽な日本を構成している主因となっていると思います。蚊帳の外に置かれた多くの日本人は、真実・真相を知ることなく、何も分からずに生涯を閉じると思います。

 

 

露が前提条件なしの交渉提案、ゼレンスキーは窮地=元米国防省アナリスト

米空軍退役中佐で専門家のカレン・クウィアトコウスキー氏は、スプートニクに対し、「ロシアは前提条件なしにウクライナと交渉を再開する用意がある」とのクレムリン(露大...

Sputnik 日本

 

 

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(3) タマホイ📖❤ on X: "🇺🇸トランプ大統領 ・ロシアとウクライナは合意に近付いている ・NYTの偏向記者はクリミアをロシアに奪わせたオバマを決して批判しない ・この戦争はバイデンの戦争であり、私はオバマとバイデンが起こした混乱に対処しているだけだ ↓ https://t.co/nHT470iq68" / X

 多くの日本人はメディア、御用専門家等に洗脳され真面なニュースに接しても否定します、真実であっても否定しなければ、これらの情報により生きてきた自身の否定に繋がるでしょう・・・哀れです。ウクライナがテロリスト・国家、独裁国家であることは米国自身が知っているでしょう。世界が知っている、過去の明白なテロが物語っています、今日も原発への攻撃は続いていますが、G7・NATO等は触れません。

 トランプ大統領はウクライナを真面な国家とするために奮闘しています。ウクライナ同様、彼らに支配されている米国・国民への思いから、トランプ大統領は Make America greate again を掲げてきましたが、この意味は 「仕事に就き、一軒家を持つこと」です! 貧しい人が、努力で大金持ちになる事ではありません。この範疇には理不尽な大義無き戦いを強いられている、善良なウクライナ国民の幸せを願っているでしょう。

 

ロシア軍の中将を爆殺した容疑者を拘束、キエフのキュレーターに命令されたと証言

ロシア連邦保安庁はモスカリク中将の爆殺に関与した人物を拘束した。容疑者はクジンという男で、ウクライナ訛りのロシア語で職員の取り調べに応じている。

Sputnik 日本

 

 

 

日本人も早く気づいてほしいものです。そう、彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)です!

 テロリスト・テロ国家が何処であるか明白です!彼らは二枚舌を使い、中東等にテロの責任を押し付けてきました。

 

 

私達が知らない日本・・・

 

ワクチン訴訟・・・このパターンは意外と多いようです。

 

目を覚まそう消費者!

マクドナルドもスーパーのパンも毒物てんこ盛り 世界中で使用が禁止されている食品添加物ヤマザキは堂々と使用、社長が吐き出す てんさい(い)


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彼らの代理国、テロ・独裁国家ウクライナ・NATO等は停戦・敗戦を認める訳にはいかないようです。

2025-04-26 09:20:01 | ウクライナ

 今日も、単なる利権・特権等を失いたくないため反ロシアになった御用専門家・大学教授等の発言(発言内容は子供レベル)、日本メディアも利権等々のためなら反ロシア、嘘・プロパガンダも問題なし。

 

 

外交の真実 - YouTube

 

(3) 酒本正夫 on X: "2年間どころか、ウクライナは2014年から8年間もドンバス地域の民間人を2万人も殺しまくったのは何故触れないのか?プーチンはそれだからドンバス地域から要請を受けて救出した。世界はそれを知っているからBRICSに付いた。湯水の如くばら撒いた海外の国々も。 https://t.co/a5UDHvuYM2" / X

 

何故、ロシアは軍事力を行使せざるを得なかったか!

 今回のロシアの軍事力行使は揺るぎない大義があり、現在も圧倒的なロシア国民の支持を得て特別作戦を遂行、実質勝利していますが、彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)の代理国、独裁国家ウクライナ・NATO等は停戦・敗戦を許しません。

なかのひとのアンテナ!「石濱哲信」 vol.2

なかのひとのアンテナ!「石濱哲信」 vol.2

なかのひとのアンテナ!「石濱哲信」 vol.2 [社会・政治・時事] 2022年3月27日に収録した一般社団法人日本安全対策推進機構代表石濱哲信氏による世界情勢勉強会講演...

ニコニコ動画

 

 


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今も原発を攻撃し、自国民間人を盾に理不尽な戦いをしているウクライナ・NATO、反ロシア・反停戦の黒幕を素人の誰でも理解できるようになりました。

2025-04-25 17:37:22 | 日本社会

 海外の著名人の論は、今、ウクライナが領土の一部をロシア側に割譲することは、敗戦国として致し方ないことで、この原因を作った、彼らの代理国ウクライナ、NATO等に責任があると言う説が多いようです。このまま、停戦を受け入れなかった場合、圧倒的なロシアの軍事力でウクライナは消えてしまうのは時間の問題と論じています。

 得筆すべきは、今も原発を攻撃し、自国民間人を盾にする理不尽な戦いをしている独裁国家ウクライナ・NATO・・・反ロシア、反停戦の黒幕を素人の誰でも理解できるようになりました。世界の良心・良識の勝利までもう少しです! 

 

 動画の紹介ですが、以下の動画等は日本が自ら憲法を犯し、新型コロナウイルス・mRNAワクチン同様、国民に対しロシア=悪等々を浸透させるため情報を封止してきた結果、世界で稀な情報難民大国となった日本に、以下動画等は現実・事実等の情報を与えており、貴重な情報です。多くの方が動画視聴、リンク先を訪れ、現実・真実を知って、世界・日本の未来を確かなものにしてほしいです。

 

 

 ウクライナ、ガザ等の情報に於いて、世界で最も信頼されている数少ない一人でもある、マクレガー・元米陸軍大佐、ウクライナ、ガザもマクレガー氏の発言通り推移してきました・

全くブレないダグラス・マクレガー元大佐が、ウクライナ戦争から世界情勢までを的確に解説

全くブレないダグラス・マクレガー元大佐が、ウクライナ戦争から世界情勢までを的確に解説

全くブレないダグラス・マクレガー元大佐が、ウクライナ戦争から世界情勢までを的確に解説 [社会・政治・時事] 現在、起こっていることの概要が大体つかめる動画になってい...

ニコニコ動画

 

 

 

抵抗さえせずロシアに渡したクリミアをウクライナが今になって取り返したいとは虫のいい話

トランプ大統領はクリミア半島の帰属問題について言及した中で、ウクライナが半島の管理を奪還することは困難との見通しを示した。

Sputnik 日本

 

 

 

米大統領はウクライナ危機の根本原因を理解する唯一の指導者=露外相

ロシアのラブロフ外相は米メディアの取材に応じた中で、トランプ大統領の外交政策を高く評価した。

Sputnik 日本

 

 

(1) 矢野義昭YouTubeチャンネル - YouTube

(1) THE CORE - YouTube

(1) 外交の真実 - YouTube

 

(1) ロシア在住です - YouTube

(1) 海沼みつしろ GREAT INVESTOR - YouTube

 日本の真の独立を求め、現実・真実を日本に与えているトランプ大統領、彼らに支配されている米国同様、日本の真の独立は米国の国益に叶うことを知っています!

 

トランプ電撃発表! USAIDとの関係が発覚した日本国内の61の組織や団体!!! 犯人判明, 一斉逮捕すべきです!!! 日本国民が理解すべき腐敗構造

トランプ電撃発表! USAIDとの関係が発覚した日本国内の61の組織や団体!!! 犯人判明, 一斉逮捕すべきです!!! 日本国民が理解すべき腐敗構造 [社会・政治・時事] 政府とメディ...

ニコニコ動画

 

 


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ロシア=悪は嘘!真実を知ってしまいました。

2025-04-24 19:57:32 | ロシア

 ロシア=悪は嘘!真実を知ってしまいました。戦って無くなった自国軍人の遺体回収を阻止する狂っているウクライナ・・・彼ら、代理国ウクライナは停戦を許さないかも知れませんが、一日も早く停戦が訪れますように!

 

 

 

(1) 外交の真実 - YouTube

 

 

IMF、ロシアの経済成長率を上方修正 日本は引き下げ

国際通貨基金(IMF)は、2025年のロシアの経済成長率を0.1ポイント上方修正し、1.5%と予測した。ほぼすべての国で見通しが引き下げられたが、ロシアは上方修正だった。

Sputnik 日本

 

 

 

 以下の3つの記事はTASSの記事で素人日本語訳で、記事内容は日本で報道されることはありません。(誤訳があるかも知れませんので、原文のリンク先を張っています。)

 恐ろしいウクライナ、戦って無くなった自国軍人等の遺体回収を阻止するとは世界の近代戦の歴史ではあまりありません。

Kiev blocks every effort to take bodies of Ukrainian soldiers from battlefields near Kursk - Military & Defense - TASS

 ウクライナはクルスク近郊の戦場からウクライナ兵の遺体を運び出すあらゆる取り組みを阻止しています。ロシアの治安当局者がタス通信に語ったところによると、ロシア軍人はガイエヴォとニコラエヴォ・ダリーノ近くの地域からウクライナ軍の遺体を遺体安置所に運ぼうとしたときに攻撃を受けました。

クルスク、4月22日 TASS

 ウクライナ軍はクルスク地方のギエヴォ郊外とニコラエヴォ・ダリーノからウクライナ兵の遺体をロシア領内の遺体安置所に運ぼうとしたロシア戦闘員を攻撃したと、ロシアの治安当局者がタス通信に語りました。ロシア軍人のチームが、ガイエヴォとニコラエヴォ・ダリーノ近くの地域からウクライナ軍の遺体をロシアの遺体安置所に運ぼうとしたときに攻撃を受けたと将校は述べました。

 ウクライナ軍の司令官達は、戦場から自国の兵士の遺体を回収する努力を阻止するために、あらゆる妨害を行っていると述べています。これに先立ち、ロシアの治安当局者はタス通信に対し、クルスク地域では数万人のウクライナ兵が行方不明と考えられていると語っています。

 

No positive response from Kiev on return of Kursk Region residents — ombudswoman - Society & Culture - TASS

クルスク地方の住民の帰国について、ウクライナからの肯定的な反応は無い - オンブズウーマン

タチアナ・モスカルコワによると、50人のクルスク地方の住民がまだスムイに残っているという

モスクワ、4月24日TASS

 ウクライナ軍による一時占領期間中にウクライナに連れて行かれたクルスク地方の住民の帰還に関するロシアの問い合わせに対して、ウクライナはまだ肯定的な回答をしていないと、ロシアの人権オンブズウーマン、タチアナ・モスカルコワはタス通信に語りました。

 最終的な肯定的な回答はまだ受け取っていません。私たちは赤十字国際委員会とウクライナ側との対話を続けており、私たちのクルスク地域の住民が他国の領土から故郷の家族に帰還することについて、理性が優位に立ち、国際的な規範が守られることを願っていますと彼女は述べました。

 3月28日、モスカルコワは、クルスク地域の住民25人がウクライナ領土から避難したと発表したが、交渉は70人以上の避難に関するものでした。オンブズマンはロシアがウクライナに連れて行かれたクルスク地域のすべての住民の帰国を主張したが、ウクライナ側は文書の準備ができていないと、可笑しな主張したと述べています。オンブズウーマンによると、50人のクルスク地方の住民がまだスムイに残っていると言われています。

 

Zelensky not moving towards peace, but in opposite direction — White House - World - TASS

ゼレンスキーは平和に向かっているのではなく、反対方向に動いている - ホワイトハウス

 ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官はドナルド・トランプの忍耐力が非常に薄くなっていると指摘しました。

ワシントン、4月23日TASS

 米国政府はゼレンスキーがウクライナの平和に向かっているのではなく、逆の方向に動いていると考えているとホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は記者団に語りました。トランプ大統領は苛立っています。彼の忍耐力は限界に達しています。彼は平和を見たいのですとリービットは指摘しました。

 戦争の両陣営がそれを進んで行う必要があり、ゼレンスキー大統領は間違った方向に進んでいるようですと彼女は強調しています。大統領の国家安全保障チーム、彼の顧問たちは、この戦争を終わらせるために、かなりの時間、エネルギー、努力を捧げてきました。アメリカの納税者は、この取り組みに何十億ドルも資金提供しており、もう十分だと広報担当者は述べています。

*****

 

世界の常識のようです!

 

うーん・・・

 


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世界が知った、ゼレンスキー政権とMI6の深い繋がり

2025-04-24 06:32:27 | ウクライナ

 テロ・独裁国家を支援しても、得るものは少ないでしょう。ロシアから学ぶ姿勢があれば、日本の未来は明るいでしょう。何故、多くの米国民はロシアに関心を寄せているでしょうか!?

 

ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202504240000/
2025.04.24 

 ウクライナ、イギリス、フランス、アメリカの代表は4月23日にロンドンでウクライナを舞台とした対ロシア戦争について話し合う予定だったが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「どたキャン」、それを知ったアメリカのマルコ・ルビオ国務長官やスティーブ・ウィトコフ特使はロンドンへ向かわず、ワシントンDCに留まった。

 この会談は4月21日にゼレンスキーが発表、同じ日にドナルド・トランプ米大統領は記者団に対し、ウクライナ和平について合意に至る可能性は「非常に高い」と述べていた。トランプ政権はこの会合でアメリカの停戦案をゼレンスキーに受諾させる予定だったのだろうが、もしそれを拒否したなら「好戦派」とされ、ロシアとの戦争に積極的なイギリス政府にとっても不都合な事態になっていた可能性がある。

 ​ゼレンスキーは大統領として2020年10月にイギリスを公式訪問したが、その際、同国の対外情報機関MI6のリチャード・ムーア長官を非公式に訪問している​。その訪問を事前に察知していたジャーナリストに撮影され、インタビューを受けた。

 こうした事実からゼレンスキーはMI6のエージェントであり、そのハンドラー(エージェントを管理する担当オフィサー)はムーア長官だとする推測もある。ゼレンスキー政権はMI6政権だということもできるだろう。今回、ゼレンスキーが急遽、ロンドン行きを取り止めたのはMI6からの指示だったのかもしれない。

 イギリスには19世紀の前半にヘンリー・ジョン・テンプル(別名パーマストン子爵)という反ロシアの政治家がいた。戦時大臣、外務大臣、内務大臣を歴任した後、1855年2月から58年2月まで、そして59年6月から65年10月まで首相を務めた人物である。ビクトリア女王にアヘン戦争を指示したのもパーマストン卿だ。それ以来、イギリスはロシア征服を長期戦略の中心に据え、それをアメリカの権力者もその戦略に基づいて政策を決めてきた。

 その戦略が実現したと思える出来事が1991年12月にあった。当時、ソ連で実権を握っていたボリス・エリツィンがベラルーシにあるベロベーシの森で秘密会議を開き、国民に諮ることなくソ連の解体を決めたのだ。

 その年の8月にウクライナ議会は独断でソ連からの独立を宣言、西側諸国はそれを承認。それに対し、クリミアでは1992年2月にクリミア議会が同地域を「クリミア共和国」と改名、5月にはウクライナからの独立を宣言したが、西側によって潰されてしまった。

 ​ウクライナについてヘンリー・キッシンジャーは2014年3月5日、ワシントン・ポスト紙に次のような評論を書いた​。

「西側諸国は、ロシアにとってウクライナは決して単なる外国ではないことを理解しなければならない。ロシアの歴史はいわゆるキエフ・ルーシ(キエフ大公国)から始まったのだ。ロシアの宗教はそこから広まった。ウクライナは何世紀にもわたってロシアの一部であり、その歴史はそれ以前から複雑に絡み合っていた。」

 そしてクリミアについて彼は、ウクライナ生まれのニキータ・フルシチョフが1954年にロシアとコサックの協定締結300周年記念の一環としてウクライナの一部と認めたのだと書いている。クリミアだけでなく、東部や南部はソ連時代に政治的な思惑からロシアからウクライナへ割譲されたのであり、住民は自分たちをロシア人だと認識している。「ウクライナ人はウクライナ語もロシア語も話せる」と言うような言い方で誤魔化す人もいるが、そうした話ではない。またウクライナの西部はカトリック教徒、東部はロシア正教徒が多く、文化的にも違いがある。そこでキッシンジャーは「ウクライナの一方が他方を支配しようとする試みは、これまでのパターンのように、最終的には内戦や分裂につながるだろう」と警告したのだ。

 しかし、シオニストの一派で好戦派のネオコンはウクライナを制圧しようとしてきた。その始まりは、2004年11月から05年1月にかけてのいわゆる「オレンジ革命」。ジョージ・W・ブッシュ政権はこのクーデターでビクトル・ヤヌコビッチを排除し、新自由主義者のビクトル・ユシチェンコを大統領に据えたのだが、その政権は貧富の差を拡大させ、国民の怒りを買う。

 そこで2010年の選挙ではヤヌコビッチが勝利、オバマ政権はクーデターを実行してヤヌコビッチを排除しなければならなくなった。そして2014年2月のネオ・ナチによるクーデターだ。それを見てクリミアの住民は2014年3月16日に住民投票を実施、ロシアへの編入を決めた。賛成した人の比率は96.77%、投票率は83%だった。東部では反クーデターの武装抵抗が始まった。

 こうして歴史があるため、クーデター直後、ウクライナの軍や治安機関では約7割が組織から離脱、一部は反クーデター軍に合流したと言われている。そこで当初、反クーデター軍が優勢。西側諸国はクーデター体制の戦力を増強するため、時間が必要だった。そうした中での「ミンスク合意だ、

 その合意を利用し、8年かけて西側諸国はキエフのクーデター軍を増強、本格的な攻撃を始めつつあった2022年2月、ロシア軍がウクライナ軍への攻撃を開始した。そこですぐに停戦交渉が始まる。

 この段階でロシア軍の勝利は確定的。そこでイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットを仲介役として停戦交渉が始まり、双方とも妥協して停戦の見通しが立った。ベネットは3月5日にモスクワへ飛んでウラジミル・プーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけることに成功。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・ショルツ首相と会うのだが、​その3月5日にウクライナの治安機関であるSBUのメンバーがキエフの路上でゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺した​。クーデター後、SBUはCIAの下部機関として機能している。

 停戦交渉はトルコ政府の仲介でも行われた。​アフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクを訪問、ウラジミル・プーチン大統領と6月17日に会談しているが、その際、プーチン大統領は「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する条約」と題する草案を示している​。その文書にはウクライナ代表団の署名があった。つまりウクライナ政府も停戦に合意していたのだ。

 ロシアとウクライナだけなら、ここで戦闘は終わっているのだが、言うまでもなく、終わらなかった。こうした停戦交渉を潰すため、2022年4月9日にイギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフへ乗り込んでロシアとの停戦交渉を止めるように命令している。ホワイトハウスの指示だと見られている。同年4月30日にはアメリカのナンシー・ペロシ下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓った。それ以降、西側はウクライナに対し、ロシアを疲弊させるため、戦い続けるように要求している。

 ドナルド・トランプ政権は離脱しようとしているのだが、ロシア側はミンスク合意などで煮湯を飲まされているので、不十分な形での停戦は受け入れないだろう。

*****

 

(1) 海沼みつしろ GREAT INVESTOR - YouTubenの紹介

 

国内に目を向けると・・・恐ろしい事態が推移しています。

村上康文教授「コロナワクチンがDNA汚染されヒトのDNAに入った。即接種中止すべき事態」(動画) | Total News World

 

(1) 外交の真実 - YouTube

 

田中宇の国際ニュース解説

トランプが作る新世界

2025年4月22日   田中 宇

トランプ米大統領の世界に対する戦略・策略の全容が、しだいに見えてきている。80年続いてきた米英覇権体制を崩し、世界を多極型に転換する計略だ。2000年ごろから隠然と続けられてきた多極化策のラストスパートをトランプが担っている。
地域別に見ると、欧州は、英欧を対露敗北させていくウクライナ戦争。中東は、イスラエルに覇権譲渡してアラブやイラン、トルコを従わせる。
米国の中東覇権を継承するイスラエル
英欧だけに露敵視させる策略

東亜(東アジア)や経済面は、高関税策で中国と貿易戦争して中国を反米非米化で奮い立たせ、中国がドル覇権を引き倒すように仕向け、ドル基軸が低下した後、米国と中国(などBRICS)で多極型の新通貨体制を作る「マーラゴ合意」を結ぶ。その一環で、これからパウエル連銀総裁を罷免する。
Inside the Mar-A-Lago Accord
高関税策で米覇権を壊す

アフリカは、米欧傘下からBRICS傘下に移転している。中南米やカナダは、多極型世界における米国極(南北米州)に属する諸国として再編されつつある(グリーンランドも)。
中央アジアは、ずっと前から中露の覇権下だ。東南アジアは、米国から中国の覇権下への移転を大体完了した。南アジアは、これまで覇権を求めなかった印度をモディが変身させ、印度を中心とした地域へと再編していく(これまでムスリムとヒンドゥーの対立を扇動してきた英国系はいなくなる)。
トランプの米州主義
India speaks out on regime change in Bangladesh

日韓や豪州NZは、独自の影響圏を形成しそうもないが、中国の覇権下に入るのも嫌だろう。中国も、韓国と北朝鮮なら傘下に入れてもいいが(朝鮮は昔から中国覇権=冊封下)、日豪NZは、中国覇権下に入るには大きすぎる。強すぎる。
(日本はもう、弱いふりする小役人ごっこをやめなよ、いい加減。ロシアを見習え。イスラエルの爪の垢を煎じて飲め。そう書いても、被洗脳が大好きな小役人には理解不能だろうけど)
トランプの米州主義と日本

米国は、ハワイやグアムまで持っているので、西太平洋も影響圏だ。しかし今後の米国は、日本や豪NZが従来型の対米従属を続けてぶら下がることを望まない。
米国は今後、カナダやグリーンランドを自国の一部として併合していく方向だ。日豪NZも、カナダと同様に米国領の一部になりたいかといえば、とても従属的な日本人でさえ、それを望まないだろう。拳銃だらけで、自己主張し続けねばならない米国社会に入りたい人は、それを日本に招くのでなく、米国に移住すれば良い。
韓国戒厳令の裏読み

米国は今後、メキシコ以南の中南米を、自国の覇権下で再編する(中南米は、それを嫌がって米国と別の極として自立するかもしれない。ブラジルはBRICSだし。パナマまで米国傘下、以南は自立とか)。
それは中共が、ラオスやカンボジアやミャンマーといった中共覇権下の諸国の面倒を見る続けるのと似た策になるのでないか。日豪NZも、中米やラオスやカンボジアやミャンマーみたいになれるかといえば、それも無理だ。日豪NZは、規模が大きすぎる。
Trump Dismisses Claim That Musk Will Be Briefed On Potential War Plans With China

今後しばらく、日豪NZなど西太平洋の諸国は、対米従属の度合いを薄めつつ、米国の影響圏内に残れるだろう。しかし長期的には、米国圏でも中共圏でもない西太平洋諸国のまとまりを作っていかねばならない。
日本と豪NZは遠いし、文明的にも全く違う。まとまれない。日本だけでハンチントン流の孤立文明として生きていくなら、孤立文明としての自覚を持てば良い。孤立文明でなく独自文明(漢字や箸は使ってるけど)。
さもないと、今後の多極型世界でショボい勢力になり、衰退が加速する。ほんと、日本は弱いふりを早くやめた方が良い。
中国と和解して日豪亜を進める安倍の日本

トランプは、パウエル連銀総裁を罷免する。トランプは数日前から急に、パウエルが無能だと非難し続けている。トランプは、パウエルを脅して服従させつつ続投させ、自分の策をやらせるつもりかもしれないが、続投させるならこんなに無能を非難しないはず。辞任させるつもりだろう。
トランプはパウエルに「利下げしろ」と加圧しているが、高インフレが続いているので利下げできない。「やらないなら解任だ」と言って辞めさせる。

トランプは、高関税策を皮切りに「ニクソンショック(金ドル交換停止)の生まれかわり」みたいな、ドルの基軸性を破壊する策をやり出している。ドルの為替が下がり続けている。ドルの究極のライバルである金地金が、どんどん高騰している。すでに、ドル覇権がぱっくりと割れ始めている。
Trump & The Fate Of The Dollar

中国などBRICSはウクライナ開戦後、ドルを使わない国際決済や、米国債でなく金地金で富を備蓄するなど、非ドル化しした新体制の準備を加速した。BRICSなど非米側は、非ドル化の準備がほぼできている。
そしてトランプが返り咲き、高関税策をやり出して、米経済覇権(英国系のグローバル市場体制)を壊し始めた。近いうちにドル崩壊が顕在化し、ドルの役割を大幅に縮小した新たな世界経済の体制について、トランプと(BRICSを代表する)習近平の間で話し合わねばならなくなる。
その交渉で形成されるのが、ドル切り下げなどの「マーラゴ合意(プラザ合意の転生)」だ。1985年のプラザ合意は、対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命させて終わったが、次のマーラゴ合意は、中国などBRICSが米覇権を壊し、世界を多極型に転換する。
Devaluing The US Dollar: How To Make America Poorer Again

トランプは、パウエルを辞めさせ、後任の連銀総裁にマーラゴ合意の準備をやれる適任者を据えるつもりだろう。
「トランプは中央銀行の独立を侵害してる」って??。米民主党やマスコミとかのリベラル(英傀儡)が言いそう。いやいや、中央銀行の独立はずっと前から、地球温暖化人為説と同様の、権威ある人々が軽信を義務づけられた薄っぺらいウソですよ。

トランプのニクソンショック転生は、まだ始まったばかりだ。あらためて考える。


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崖っぷちに立つウクライナ・NATO・G7

2025-04-22 22:26:18 | ウクライナ

崖っぷちに立つウクライナ・NATO・G7、共通するのは二枚舌!

これらの事実は世界は知っています、知らないのは日本人位でしょうか…

 

 彼らの代理人・テロリスト・独裁者、ゼレンスキーは大義無き、理不尽な戦いを拒否するウクライナ国民を戦場に送り込み、今日も原発を攻撃しています。

 

またもや愚挙…ゼレンスキーがトランプを無視して「8月まで戦争継続」を決断(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4月15日、議会に戒厳令と総動員を90日間延長する法案を提出した。その二つの法案は16日に可決された。法律は5月9日に発効...

Yahoo!ニュース

 

あれれ・・・憲法・法は飾りで関係無いようです。

 

露外務省「厳しい対抗措置」を警告 日本による露資産のウクライナ支援転用で

ロシア外務省は23日、凍結された露資産をG7のウクライナ金融支援に転用する日本の方針を受け、日本側に強く抗議したと発表した。

Sputnik 日本

 

あれれ・・・(大笑い)

 

ウクライナ議員、露産ガスを事実上「購入継続」と認める

ウクライナ最高会議(ラーダ)のオレクシー・クチェレンコ議員は、ウクライナがロシアで生産されたガスを、「回り回って」輸入していると指摘した。

Sputnik 日本

 
 

ロシアとウクライナ、仕組まれた対立

ロシアとウクライナ、仕組まれた対立 [社会・政治・時事] 最新動画sm44821296 人殺し財務省sm44819107 クルド人の日本侵略sm44819035 石破と北朝鮮sm44818563...

ニコニコ動画

 

 

 

 

【岸田文雄】 イーロン・マスクが暴露「ウクライナ支援の裏にキックバック」 岸田政権の巨額資金流用とバラ撒き外交の闇 【横領・着服】

【岸田文雄】 イーロン・マスクが暴露「ウクライナ支援の裏にキックバック」 岸田政権の巨額資金流用とバラ撒き外交の闇 【横領・着服】 [社会・政治・時事] 最新動画sm4471...

ニコニコ動画

 

 

アフリカでも新しい世界が始まり、真実を求め、主権を取り戻そうとしています。

(1) 知得(しっとく)時事チャンネルと旅の記録 - YouTube

 

 

 

日本で空にばかりカメラを向けていた理由=中国ネット「それが『味』」「日本にはお金がないだけ」

日本を訪れた中国の有名ブロガーの男性が撮影した日本の街の写真が話題になっている。

Record China

 

トランプ大統領が目指しているのはドルの崩壊=FRBの解体でしょう。

 勿論、痛みを伴いますが、米国の未来を考えた場合、本来の米国の未来への夢・希望を託すことが出来ます、この痛みも苦にならないでしょう。

 米国(世界)を支配してきた、彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)の強力なツール=FRB・ドル・・・彼らに支配されない米国を取り戻すにはFRB・ドルを崩壊させる以外に無いでしょう。プーチン大統領、イーロンマスク氏も同様の考えのようです。

 

 やはり、日本も米国、ウクライナ同様のように思えます。日本人幼児は白人に次いで価値があると言われています、恐ろしいことです!子供に関し、真面な対応をしているのはロシア等位のようです。

9歳以下の子ども令和5年だけでも1,115人行方不明(警察庁資料より)

9歳以下の子ども令和5年だけでも1,115人行方不明(警察庁資料より)

9歳以下の子ども令和5年だけでも1,115人行方不明(警察庁資料より) [社会・政治・時事] 原口一博 2025-02-04 ニコ生 lv346945918https://x.gd/cI8eEXライブ https://x.gd/a...

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こども家庭庁、たった430人で7兆円も請求 透明性はゼロ、税金の無駄遣いに国民は激怒

こども家庭庁、たった430人で7兆円も請求 透明性はゼロ、税金の無駄遣いに国民は激怒 [社会・政治・時事] 最新動画sm44741050 イーロン・マスクsm44739206 財務省は解体sm4...

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世界が認める、世界最大の児童人身売り買い大国ウクライナ!

 

ウクライナ 避難を装い児童人身売買 孤児院から孤児が蒸発 市長の娘が人質に

ウクライナ 避難を装い児童人身売買 孤児院から孤児が蒸発 市長の娘が人質に [社会・政治・時事] Hara Blog:http://hara.livedoor.biz/GETTR:https://gettr.com/user/s...

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宗教を弾圧する国、夫々の宗教を尊重する国

2025-04-21 23:48:44 | 日本社会

宗教を弾圧するウクライナ、夫々の宗教を尊重するロシア

 宗教…一般に人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系、その体系にもとづく協議、行事、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団

 世界の宗教の信者数は、キリスト教・約20億人(33.0%)、イスラム教・約11億9,000万人(19.6%)、ヒンドゥー教・約8億1,000万人(13.4%)、仏教・約3億6,000万人(5.9%)、シク教・約3,000万人、ユダヤ教・約1,400万人(0.2%)、その他の宗教約9億1,000万人(15.0%)、無宗教・約7億7,000万人(12.7%)・・・ウィキペデイアより

 

 

(1) 海沼みつしろ GREAT INVESTOR - YouTube

 

 

 

 

 

 

(1) THE CORE - YouTube

 

インドのモディ首相は、米国のJDバンス副大統領をインドに歓迎します。

 


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全てを封じようとしています。

2025-04-19 19:15:27 | 日本社会

全てを封じようとしています。

 

ウクライナが米国との鉱物資源取引の覚書の詳細を発表

 

(1) 外交の真実 - YouTube

 

(1) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube

 

世界の誰もがテロリスト・政府を知っています!

 

   

  ウクライナは少年兵の準備ができています! DW: 「ウクライナの10歳の子供たちは、ロシアとの戦争が何年も長引いた場合に備えて、秘密の軍隊スタイルのブートキャンプで戦闘準備をしています。」

 

   ウクライナは、身体が不自由なロシア兵が松葉杖で彼らの陣地を攻撃する様子を、実にプロパガンダで撮影し続けている。 彼らはこの愚かさのためにロシア人捕虜を利用しています。 このばかげたプロパガンダはウクライナ人に軍隊に参加するよう動機づけることを意図している。
  彼らは「ほら、ロシア人と戦うのは簡単だよ」という感じです、 それなのに、彼らは人間を動物のように力強く動員しなければならない。なぜでしょうか。なぜなら、それは偽のプロパガンダであり、ウクライナの男性は現実に逃げ出しているからです。 動画 ↓
 

 

国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル報告書「ウクライナ軍は学校や病院などで基地を設置、市民を人間の盾にする国際人道法違反を犯している」

国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル報告書「ウクライナ軍は学校や病院などで基地を設置、市民を人間の盾にする国際人道法違反を犯している」

国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル報告書「ウクライナ軍は学校や病院などで基地を設置、市民を人間の盾にする国際人道法違反を犯している」 [社会・政治・時事] ...

ニコニコ動画

 

 


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それでも世界から良心・良識を封じることは出来ないでしょう。

2025-04-19 08:05:44 | 日本社会

それでも世界から良心・良識を封じることは出来ないでしょう。

 世界は人類の歴史が始まって以来の転換点にあると思います。彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)、ウクライナのような彼らの代理国家等リーダーの独裁・テロ国家政府の本質を見抜き、私達は如何に賢く生きるか・・・ロシア=悪のもと、ロシアを戦いに引きずり、理不尽な2万8595件もの対ロ制裁を科し、身近な物価高に見舞われてしまいました。結果はウクライナ・NATOの実質敗戦、敗戦・停戦を許さない彼ら・・・後が無い彼らは、世界大戦、核戦争を諦めていません!彼らを支援するG7・NATOは何れ、BRICS等々、世界から相手にされないでしょう。

 私達は世界・日本の真相・真実の情報に近づいたと思います。他方、メディア等々に洗脳された多くの人達は、真相・真実を知ることなく!彼ら側に立って、利用等され生涯を閉じてしまいます。

今回もX、動画等の紹介です。今後、アジア、南米、アフリカ等の記事、動画等も紹介して予定です。

 

2025年04月18日

米国はクリミアをロシア領と認める可能性 - ブルームバーグ

半島は、2014年の欧米が支援したキエフでのクーデター後、ウクライナからの分離に投票した。

US could recognize Crimea as Russian territory – Bloomberg — RT World News

2025年04月18日

 アメリカは、ロシアとウクライナ間の潜在的な和平協定の一部としてクリミアをロシア領土として認める可能性があると、ブルームバーグは土曜日早朝、この問題に詳しい人々の言葉を引用して報じた。

 大半がロシア系住民が住むこの地域は、2014年のアメリカが支援したキエフ・クーデターの直後に、ウクライナからの分離とロシアへの編入に投票した。ウクライナ当局は、半島に対するロシアの主権を認めることを拒否し、1991年のウクライナ国境の回復を長い間主張してきた。ブルームバーグは、ホワイトハウスがまだこの問題について最終決定を下していないと、その情報源を引用した。

 アメリカのトップ交渉官、ウィトコフは、先週プーチン大統領との会談後、交渉はロシアが主張するクリミアと他の4つのロシア地域の地位にかかっていると述べた。

 トランプはゼレンスキーの「大ファンではない」

ブ ルームバーグによれば、アメリカは木曜日、ヨーロッパの同盟国に停戦の一環として、現在の前線での戦闘を凍結し、モスクワに対する経済制裁を緩和する計画を提示した。トランプ大統領とルビオ米国務長官は今週、すぐに大きな進展が見られない場合、米国はロシアとウクライナ間の取引を仲介する努力を放棄する可能性があることをほのめかしました。

 ロシアは、恒久的な平和のために、ウクライナが領土主張を放棄し、ロシアが支配しているロシアの地域の一部から軍隊を撤退させるよう要求している。モスクワは、将来の解決は、NATOの東方拡大やウクライナの同盟参加計画を含む紛争の「根本原因」に対処しなければならないと述べた。

 

狂っている独裁・テロ国家、支援する国、世界は知ってしまった!

 

 

(1) THE CORE - YouTube

 

 

 

 

 

 

ウクライナによるエネルギー施設攻撃を批判しない西側は奇妙、停戦は非現実的=露国連大使

ウクライナ側はエネルギーインフラに対する攻撃停止の合意を遵守しておらず、現時点で停戦は現実的ではない。ロシアのネベンジャ国連大使が安保理の非公開協議後、記者団に...

Sputnik 日本

 

 

 

口では否定、行動は依存:欧州はロシア産ガスの購入を継続

EUはロシア産液化天然ガス(LNG)の輸入禁止を再び延期した。なお、EUはロシア産エネルギー資源を完全に放棄する意向を繰り返し表明している。

Sputnik 日本

 

日本はモルドバを支持・・・

 

 

 

3週間以上留まっているのは、日本は準独立国・・・防衛大臣は・・・

 

 

ギャバード国家情報長官、RFK暗殺ファイル公開「暗殺が起こる前、国務省の文書に『暗殺された』と報告がある」(動画) | Total News World


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真実は一つ、米国ばかりでなく日本の大掃除も始まっています。

2025-04-17 16:53:37 | 日本社会

 米国ばかりでなく、日本の大掃除も始まっています。世界は知っていますが、多くの日本人はメディア、御用専門家の素人でも分かるような嘘・プロパガンダ情報を鵜呑みし、誤った方向へ日本人自らが導いていると思います。

  JAL123→911→311→新型コロナ→ウクライナ等・・・トランプ大統領は、これらの情報公開を行う可能性が高いと思います。自分なりに海外のSNS等々で精査すると、多くの方々から返答をもらえます。唯、言えることは海外の多くの専門家は真実・真相を科学的・論理的に理解しているようです。勿論、トランプ大統領も知っているでしょう。これらの内容を公開するには、彼らから極めて大きなリスクが本人、家族、末端の身内、個人資産等々にかかると言われています。逆の場合は特権・利権等が保障されると言われています。

三橋TV - YouTubeさんの動画紹介です。

 

 以下記事は、ユーチューブでも本人のインタビュー動画がありましたが事実・真実を語っており、現在は何故か削除されています。(コピーされている方はいると思います。)

原文(素人訳です、了承下さい。)

StarsAndStripes.pdf

マイケル・アントヌッチ「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」

1995年8月27日

1985年の墜落事故、救助は失敗だったと元空軍兵が語る。

 もし退避命令が出ていなかったら、米海兵隊は東京近郊の山岳地帯に日航123便が墜落した2時間後に生存者を救助していたかもしれない。マイケル・アントヌッチは1982年から1990年まで空軍に勤務、現在はカリフォルニア州サクラメントで雑誌「インサイド・カリフォルニア」の編集長を務めている。サクラメント・ビー紙とマイケル・アントヌッチの許可を得て転載

 

マイケル・アントヌッチ著

ストライプス特別寄稿

 10年前の1985年8月12日、日本航空123便が本州中部の山岳地帯に墜落し、520人が死亡した。これは航空史上、単独の航空機による最悪の人命損失でした。日本の救助隊員が残骸に到着するまでの遅れが物議を醸しました。最初の救助隊が現場に到着するまでに、飛行機は12時間も墜落していました。

 日本当局に迷惑をかけまいとする動きがなければ、最初の救助隊である米海兵隊のチームは、墜落から2時間以内に残骸の捜索を開始できたはずです。生存者は4人でした。もっと多くの人が生き残っていたかもしれません。私は、この墜落事故の余波について独自の視点を持っています。事故当時、私はそれについて語らないように命じられていました。しかし、震災から10年目の節目に、私は、東京から西へ35マイル(約56キロ)離れた横田基地に向かう米空軍C-130の航法士として、あの夜見たものと聞いたものをどうしても伝えなければならないと感じています。私は横田基地に駐留する中尉で、8月12日の午後6時30分頃、私たちは沖縄から横田基地へ向かう飛行で大島に接近していました。JAL123便のパイロットが管制に緊急事態を宣言したのを初めて聞いたとき、私たちはほとんど気に留めませんでした。C-130では、緊急事態を宣言してエンジンを停止し、何事もなく着陸することがよくあるからです。しかし、午後6時40分頃、私たちは再びJALのパイロットの叫び声を聞きました。今度は彼の声は非常に興奮しており、航空業界の国際語である英語ではなく、日本語で管制官に話しかけていました。これは、几帳面な東京の管制官による標準的な運航手順からの非常に異例な逸脱でした。

 私はずっと後になって、JAL123便が後部安定板の大部分と下側方向舵の一部を失っていたことを知りました。機体は操縦不能で、操縦士の高浜正美機長はスロットル調整だけで操縦と高度変更を試みていました。JAL123便はまた、急速減圧を経験しており、これは即時降下を必要とする緊急事態でした。JAL123便はもはや制御できない状況でした。私たちは横田進入管制に周波数を切り替え、大倉で待機パターンに入るように指示されました。

 着陸パターンを飛行中、横田進入管制局がJAL123便に基地への着陸許可を出したのを聞きました。この時点で、私たちは本当に注意を払い始めました。飛行中の緊急事態は深刻で、航空機は目的地に到着できません、パイロットは米軍基地への着陸を希望、これは異例の事態でした。

 横田アプローチがJAL123便と交信しようとしているのが聞こえましたが、繋がりませんでした。進入許可は出ましたが、午後7時過ぎにJAL123便とのレーダー交信が途絶えたとの連絡があり、捜索を開始してもよいかと尋ねられました。燃料はあと2時間飛行できるだけ残っていました。北に向かいました。管制塔はJAL123便が最後に目撃された場所を正確に把握していませんでした。あの長い夏の日、日が沈みかけていた頃、北北西方向へ向かって向かいました。7時15分、航空機関士が高度約10,000フィートの雲底に煙のようなものを発見、ゆっくりと左旋回してそこへ向かいました。御巣鷹山周辺は非常に起伏が激しいため、高度約2,000フィートまで降下する許可を得ました。

 残骸を発見した時は、あたりが暗くなり始めていました。尾根の斜面では大規模な森林火災が発生し、黒い煙が立ち上り、空を覆い隠していました。時刻は午後7時20分。機長のジョン・グリフィンは、残骸の上空2,000フィートに待機態勢を取りました。私は地形の状態を監視し、横田基地を基準に現在の位置を特定しました。緯度と経度の座標、そして横田基地から現場までの方位と距離を伝えました。

 墜落から約20分後、当局は残骸の位置を突き止めました。横田アプローチから、海兵隊の救助隊が私たちの位置から約40マイル離れた厚木海軍航空基地から発進の準備をしていると伝えられました。彼らは1時間以内に到着する予定です。

 急いで管制官に伝えてくれと副操縦士のゲイリー・ブレイが言いましたが、生存者はいないだろう。管制官は了解、生存者の気配はない。ゲイリーが無線を切ると、私に、そんなことを言うべきじゃなかった。ここからはわからないと言いました。

 午後8時30分頃まで楕円飛行を続けた。その後、海兵隊のヘリコプターがこちらに向かっており、方向を尋ねているという連絡がありました。私は彼らに大まかな方向を伝え、レーダーを地上から空中に向け設定しました。午後8時50分には、ヘリコプターのライトが見えました。彼らは視察・確認に降りていく予定でした。午後9時5分、海兵隊から無線で、煙と炎が濃すぎて着陸は不可能だと連絡、彼らは少し移動して、2人の乗組員に地上にラペリングしてもらうことにしました。

 彼らは私たちに司令部に連絡するように言いました。ブレイが海兵隊員と話している間、私は司令部に無線で連絡しました。

 直ちに基地へ戻れと当直士官が通報、自衛隊が向かっている。司令部に海兵隊が降下を希望していると私は彼に言いました。繰り返す、君たちも海兵隊も直ちに基地へ戻れと彼は命じました。了解、基地へ戻ると私は答えました。

 ブレイはしぶしぶその知らせを海兵隊員に伝え、彼らはそれを承知して上昇を始めた。午後9時20分、私たちの到着から2時間後、最初の自衛隊機が現場に到着、進入管制官はそれが自衛隊の救難機であることを確認、自衛隊が現場に来たので、私たちは撤退できると感じました。それに、燃料もほぼ使い果たしていた。私たちは横田に引き返し、直ちに司令部へ報告するようにというメッセージ。

 私たちを待っていたのは、第816戦術空輸群の副司令官、ジョエル・シルズ大佐だった。グリフィンが私たちの行動を簡単に説明すると、シルズ大佐は「君たちはよくやった。このことについてはメディアに話すな」と言いました。

 私たちは17時間に及ぶ緊張の一日を終え、飛行隊のビルへチェックインに向かいました。その時初めて、日本のテレビでJAL123便が改造された大型旅客機で、500人以上が搭乗していることを知りました。何が起こったのかという重大さに私たちは衝撃を受け、辺りは静まり返りました。その静寂は、スケジューラーから翌日の午後に沖縄への1週間の任務に出発すると告げられた時にかわりました。これは異例のことで、翌日、ニュースや新聞を見て、私たちは少し困惑しました。

 ニュースは、自衛隊が現場を見つけるのに苦労し、実際にはまだ残骸に到達していないという報道で溢れていました。当時、私はすぐに地図を見て自分の作業を確認しました。正しい位置を示したと確信しています。海兵隊のヘリコプターをその場所に誘導し、自衛隊の航空機をその上空で旋回させました。

どうして残骸を見つけるのに苦労することができたのだろうか?

 墜落から2週間後、タイのバンコクに滞在していた私は、墜落の写真が表紙に掲載されたタイム誌とニューズウィーク誌を買いました。生存者が4人だったと知りました。4人のうちの1人、落合由美さんの記事を読んで、私は恐怖に襲われました。

 彼女は墜落後、意識があったと説明、残骸に押しつぶされた彼女はヘリコプターを見つけ、手を振った。すぐには反応がなかった。だんだん眠ってしまいましたと彼女は言っています。男たちの話し声が聞こえ、朝になっていたんです。

 落合さんはまた、看護師に何人かの子供の声が聞こえたが、夜の間に徐々に小さくなっていったと話しています。もし海兵隊員が救助降下を許可されていたら、もっと多くの命が救えたかもしれないと思うと、私は悔しさと怒りを覚えました。海兵隊のヘリは落合由美さんが見えるほど近くにいたのです。

 ニューズウィーク誌によると、日本当局は捜索開始の命令が午後9時半まで届かなかったと主張しており、それは私たちがヘリを発見してから2時間以上も後のことでした。自衛隊のヘリコプターが最初にこの地域を飛行したのは翌朝4時40分でした。

 午前7時45分、自衛隊はレンジャーをヘリコプターから地上に懸垂下降させることを決断しました。これは、海兵隊が降下許可を拒否されてからほぼ11時間後のことでした。

 この悲劇におけるアメリカの役割については、タイム誌もニューズウィーク誌もC-130や海兵隊について言及していませんでしたが、記者たちは日本当局から伝えられた情報を信じていました。

 ニューズウィーク誌は、日本のF-4戦闘機が午後7時21分に山中で火災を発見したと報じました。もっともな話ですが、日本軍にはF-4戦闘機がなく、その日、日本にはアメリカのF-4戦闘機もいませんでした。

 タイム誌は、航空自衛隊から派遣された2機の航空機が炎を発見したと報じています。これは、午後9時半まで捜索指示が出ていなかったという自衛隊の以前の声明と真っ向から矛盾します。

夜間から朝方にかけて何が起こっていたのだろうか?

 日本の救助隊は墜落現場から42マイル離れた上野村に基地を設営していました。日本の緊急事態管理に詳しい人物から後に聞いた話によると、日本の救助隊は、米軍機が1機ではなく2機も現場に到着したことに憤慨していたという。

 日本の自衛隊が、米軍のように迅速に捜索に出かけることなどあり得ませんとこの人物は言いました。救助活動は、決まりきった手順通りに組織されなければなりませんでした。あなたと海兵隊員はただ出動しただけです。私が日本に帰国する頃には、この話は沈静化していました。私の乗組員は確かに一定の評価を受けましたが、それは私たちが期待していたものではありませんでした。

 残骸の写真を日本の新聞社に売ったとして、空軍特別捜査局の捜査を受けていると告げられました。もちろん、捜査は短期間で終わりました。乗組員には渡すフィルムを持っておらず、写真を撮るのに十分な光もなかったからです。

 さらに、ニュースメディアの報道は、私たちがそこにいたことを誰も知らなかったことを証明していました。1987年3月、横田基地から転属し、サクラメントのマザー空軍基地で航法指導を行う大尉となった後、私は空軍表彰メダルを授与されました。

 賞状に添えられた表彰状には、次のように書かれていました。アントヌッチ機長と乗組員は、日本史上最悪の航空事故となった墜落した日本航空便の捜索に派遣されました。彼は迅速に捜索計画を立て、墜落現場を発見し、救助隊を現場へ誘導しました。

 空軍が私たちの功績を認めてくれたことは嬉しかったのですが、表彰は私にとって喜びではありませんでした。これ以上の命は救われませんでしたと付け加えたかったのです。日航123便墜落事故は、実際には二つの悲劇でした。一つ目は、犠牲者の死です。

 

THE CORE - YouTube

 

 

 

 

(3) トッポ on X: "元米海兵隊情報将校であり、国連大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)の主任査察官を務めたスコット・リッター氏が、ロシアの独立系メディア「TV RAIN」に出演し、ウクライナ紛争に関する見解を述べました。 https://t.co/WgVXj5MLdi" / X

 

JAL123→911→311→新型コロナウイルス

911 とコロナは似ている (田中宇) てんさい(い)

 

日本政府は知っていた、3・11巨大地震・大津波が襲うことを!!8日前に。 チクリ虫

 

 


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良い意味で、世界は激変が加速しています。

2025-04-17 12:38:06 | 日記

 良い意味で、世界は激変が加速しています。欧米・日本のメディア等々情報は嘘・プロパガンダに塗れ、使える状態ではありません。私達が知らない間に世界は激変しており、日本も大きな浄化が行われるでしょう。

 

(3) ロシア在住です(松本陽子) (@jupiter_russia) / X

 

(3) タマホイ📖❤ (@Tamama0306) / X

 

 

強い対ドルパフォーマンス ルーブルが他通貨抜く

ルーブルの対ドルレートは年初より38%上昇した。それに比べ、最も安定した資産と言われていた金は価格上昇率はわずか23%。ブルームバーグが報じた。

Sputnik 日本

 

もう、世界は真実を知っています。

 

ロシアのスームィ攻撃 ウクライナが明かさない事実

4月13日、ロシア軍はウクライナ軍の作戦戦術グループ司令部がスームィで会議を行っていた場所を攻撃し、これによりウクライナ人軍人60人が殲滅された。ロシアのこの攻撃はウ...

Sputnik 日本

 

 

(3) タマホイ📖❤ (@Tamama0306) / X

 

FAVBOX - YouTube

ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube

 

田中宇の国際ニュース解説さんの3つの記事紹介

イランと和解するトランプ

金融が破綻しそう

高関税策で米覇権を壊す

 

(3) タマホイ📖❤ (@Tamama0306) / X

 

国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル報告書「ウクライナ軍は学校や病院などで基地を設置、市民を人間の盾にする国際人道法違反を犯している」

国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル報告書「ウクライナ軍は学校や病院などで基地を設置、市民を人間の盾にする国際人道法違反を犯している」

国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル報告書「ウクライナ軍は学校や病院などで基地を設置、市民を人間の盾にする国際人道法違反を犯している」 [社会・政治・時事] ...

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ウクライナは敗北しています。停戦・終戦・平和が道筋でしょうが、彼らは許しません。

2025-04-15 23:00:24 | ウクライナ

 ウクライナがどうなっているか・・・敗北しています。停戦・終戦・平和が道筋でしょうが、彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)は許しません。

 

 

ギャバード情報長官が語る独裁的ゼレンスキー

ギャバード情報長官が語る独裁的ゼレンスキー [社会・政治・時事] ゼレンスキーは国内メディアを解体し、ほかの野党を禁止し、任期が切れても大統領を続けています

ニコニコ動画

 

 

 

外交の真実 - YouTube

 

 ネオナチ・アゾフ、恐るべき犯罪を行ってきましたが、NHK等は過去、ウクライナでのアゾフの活躍と称賛していました。

以下動画は世界では多くの人達が視聴しています。(今後、当プログでは削除・視聴困難になると思います。)

ゼレンスキー「そういう人達です」

ゼレンスキー「そういう人達です」

ゼレンスキー「そういう人達です」 [社会・政治・時事] ・FOX news: Zelenskyy talks war with Russia in interview with Bret Baierhttps://youtu.be/pgxJ...

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Twitterで消された動画_ウクライナのアゾフ大隊が民間人を処刑した!

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ウクライナ戦争犯罪 : フランス人が語るネオナチ、アゾフ、ブチャ、偽旗作戦の真実(ロングバージョン)

ウクライナ戦争犯罪 : フランス人が語るネオナチ、アゾフ、ブチャ、偽旗作戦の真実(ロングバージョン) [社会・政治・時事] ウクライナに人道的使命をもって数週間滞在し、...

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ウクライナの復興費用、推計80兆円 誰が払う?

ハンガリー首相官邸のオルバン・バラシュ補佐官(首相と同姓だが別人)は、ウクライナの復興費用は5000億ユーロ(80兆円)に上るとの推計を示した。また、ウクライナ政府は1...

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ブチャ市の真実

ブチャ市の真実 [社会・政治・時事] 情報元https://t.me/Mayo97/9036▪️3月30日、ロシア軍の部隊がブチャ市から撤退し、同日、国防省のブ...

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実録「ドンバス」ウクライナ軍が続けるジェノサイドの証拠

実録「ドンバス」ウクライナ軍が続けるジェノサイドの証拠 [社会・政治・時事] 日本人が知らない、ウクライナ軍の実態。「真実は、受け入れられない者には不快である。」ザ...

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