戦後、長き年月が過ぎましたが、トランプ大統領、プーチン大統領、イーロン・マスク氏の登場で世界・日本の仕組みが少しずつ分かってきました。プーチン大統領が言っているように米国のトップはトランプ大統領では無い、日本のトップは本当に首相でしょうか・・・陰謀論と言う言葉で世界・日本を封じ、騙されてきた事実、如何にメディアの力により世界・日本が動かされてきたかを知ることになりました。
これらのメディアに対抗するSNSの登場で世界・日本が大きく変わっています。利権・特権を保持している人達からすれば邪魔なものはSNSでしょう。今後も更にSNSに対し、多くの理不尽な策を講じて来るでしょうが、私達は後戻りすることは出来ません。
私達の持っている大きな力は選挙です!
投票に行くことで未来が変わります!
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何故、ウクライナの戦いは停戦とならないか?
ロシア側の主張は、NATO、ウクライナ東部地域での親ロシア派住民への虐殺等々、ロシアの安全保障・国家存亡に関することで、軍事力を行使しなければならない状況で、単なる停戦では又、紛争、戦争を誘発すると言うことで、何故、ロシアは軍事力を行使しなければならなかったかの「原因を排除」するためテーブルで交渉し停戦・終戦にしょうと言うことで、トランプ大統領・政権は理解しています。
彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)、彼らの代理のウクライナ・NATO側にとって一番の問題は、ロシアの策では、本当に「恒久的な平和」となってしまいます。平和になってしまうことは、世界で紛争・戦争を創作して世界の覇権・巨額の利権を維持、世界を支配してきた彼らと共にウクライナ・NATOの衰退を意味するでしょう。
彼らにとって平和は敵です!日本の多くのメディア・専門家等は利権、特権等々を保持するために反ロシアを報じているでしょう。
同じウクライナ国会議員でも国益、国民益を命を懸けて戦っている人がいますが、メディアの前に出ることはありません。
(設定・字幕で日本語表示出来ると思います。11分30秒~ウクライナ関連)
ウクライナのドミトルーク野党議員は国外(英国)に避難していますが、インタビューで次々と衝撃的な発言…ゼレンスキー大統領率いるテロ政権の実態を暴露しています。 ウクライナの戦争決定に対する西側諸国の支配という衝撃的な主張から、ウクライナ国民に対するゼレンスキー政権のジェノサイド疑惑まで、外国勢力に乗っ取られた国家の不穏な姿を発言しています。
ゼレンスキー氏を一般的基準で見た場合、テロリストであり、国内の正確な支持率は2~3%です。ウクライナ国民の70%は平和を望んでおり、ロシアの攻撃で軍事施設、徴兵事務所が攻撃されると大喜び、歓喜する人が多い現実、毎日、数百件の反政府等事案が起きています・・・
選挙前に何か参考になると思います。
(1199) 大人の社会科チャンネル-tetsuya - YouTube
以下に目立ったX記事の一部を紹介します。
国民感情からして、是正する必要があると思いますが、先ずは、何故、このような策を取っているかを政府は国民に説明責任があると思います。これまで日本のグローバル化を推進してきた、政権では当たり前の問題噴出だと思います。
グローバル化に反対、阻止しているのがトランプ大統領、プーチン大統領、イーロン・マスク氏です。グローバル化は長い歴史、文化、天皇制を有する日本を否定し、日本を消滅させるでしょう。
コロナ・パンデミックは計画されたものであり、一部の人達しか見抜けなかったようです。対するmRNAワクチンは邪悪なワクチンであることは明白になってしまいました。世界でも日本だけmRNAワクチン研究所、製造工場が多く作られています。何故・・・
COVIDは今も続く軍事作戦 (1): 公衆衛生の出来事ではなく、FDAや製薬企業はフロントに過ぎない 薬害mRNAワクチンが続けられるのは、PREP法(公衆緊急事態準備法)に基づく軍事作戦であるから
2022年、国防省のDMEDデータではワクチン接種後、心筋炎が151%増加・・・固定翼、ヘリコプターパイロットでは高血圧36%、虚血性心疾患69%、肺性心疾患62%、心不全973%、他の心臓病63%、心筋症152%増加と内部から告発しています。