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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

*今回ほど、投票の重みが実感できるチャンスは無いでしょう! *ウクライナ国民の多くは、ウクライナでの戦いが大義無き戦いである真実を知るようになりました!

2025-07-09 18:12:53 | 日本社会

 日々、一生懸命努力した人達が報われるような、当たり前の国、社会になることは可能です!今回ほど、投票の重みが実感できるチャンスは無いでしょう!

 Make Japan Great Again(誰もが生涯の職に就け、相応の収入を得、結婚出来、努力すれば家を持てる社会)を目指しましょう!

先ずは、投票に行きましょう!

きっと神様は良心・良識を応援して下さるでしょう!

 

***消費税最大の闇***

【緊急】三橋TVの名前を使った詐欺サイトに騙されないでください。

 

 

(1191) LIMIT BREAKER - YouTube

 

 

 

(1) Sputnik 日本 on X: "【自民の鶴保参院予算委員長、「運のいいことに能登で地震があったでしょう」発言を撤回】 🇯🇵自民党の鶴保参議院予算委員長は8日、参議院選挙の候補者応援演説で行った発言の一部を撤回、「ことば足らずだった」と謝罪した。 https://t.co/viH87g0Khc" / X

 

トランプが炙り出す日本のDS議員リスト!?日本人の敵!媚中売国奴達!【4/13ウィークエンドライブ②】山口×長尾×西村

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(1193) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube

(1193) 外交の真実 - YouTube

 

 多くのウクライナ国民は、ウクライナでの戦いが大義無き戦いである真実を知るようになってきました!ウクライナは独裁者に支配された国家で、反政府行動・発言は即逮捕されます。ウクライナ国民は、独裁者の犠牲者ですが、ウクライナ国民は声を上げることさえ許されません。

 TCC(軍登録・入隊局、徴兵センター)、ロシアがミサイルでTCCを攻撃後、多くのウクライナ国民が大喜びしているXがありました。今もこの攻撃を問うたら返信が多く返ってくると思います。一日も早くネオナチ政権を廃し、ウクライナ国民が民主国家を手にすることを!

 

 

G7・NATOのメディア、専門家等の嘘、プロパガンダ戦死者数等情報を鵜呑みしないこと!

 両軍の発射弾数比率、衛星情報、墓地数、両国の戦死情報等を元に割り出された戦死者数は、ロシア側戦死者数10~12万人、ウクライナ側戦死者数170~180万人(マクレガー 元・米陸軍大佐)

 

 

【削除覚悟】※とんでもない情報が入ってきた…イスラエル戦争の裏でウクライナがいよいよヤバイ事態になっています【石田和靖】

 

RTの記事紹介です。

Trump promises Zelensky ten missiles – Axios — RT Russia & Former Soviet Union

2025年07月8日

トランプ大統領はゼレンスキー氏に10発のミサイルを約束 - Axios

 米国大統領は米国がウクライナへの弾薬輸送を停止した後、パトリオットミサイルを送ると約束したと報じられています。

 トランプ米大統領は、ウクライナにさらに多くのパトリオットミサイルを送ると約束したが、その数は明らかに非常に限られていると、Axiosはトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー氏との間の最近の電話についてブリーフィングされた情報を引用して報じました。

 先週、国防総省は米国の備蓄が枯渇する懸念を理由に、精密弾薬や防空迎撃ミサイルなど、ウクライナへの一部の兵器輸送の停止を発表しました。ところが、月曜日、トランプ大統領は米国は、ウクライナに防衛兵器を送り続けると述べました。国防総省のショーン・パーネル報道官も大統領の指示で、国防総省がウクライナに追加の防衛兵器を送ることを確認しました。

 トランプ大統領は、どの兵器がどれだけの量で提供されるのかを正確には明らかにしなかったが、アクシオスによると、米国の指導者は金曜日の電話でゼレンスキー氏に、米国は直ちに10機のパトリオットミサイルを送ると語ったと述べています。

 パトリオット・ミサイル1発あたり約400万ドルの費用がかかると言われており、アメリカの防衛産業は現在、年間約500発を生産していると考えられています。パトリオットの防空プロトコルでは、通常、1つの航空機を迎撃するためには、最適距離・高度で少なくとも2発のミサイルを発射する必要があります。

 トランプ大統領はウクライナが弾薬を入手する他の方法を見つけるのを支援するとも約束しました。トランプ大統領はドイツに、パトリオット、ミサイル発射機の1つをウクライナに供与するよう圧力をかけていると報じられています。

 ピート・ヘグセス国防長官は、個人的に最近の一時停止を命じたと言われているが、アメリカが資金を提供し、ウクライナに振り向けることができる、ドイツとギリシャで利用可能なパトリオットシステムを特定したと報じられています。

 ウクライナの秘密のウィッシュリスト、ドイツ軍の武器が暴露される

 約束されたミサイルがいつ引き渡されるのか、あるいは追加の輸送が続くのかどうかは、まだ不明です。最新の誓約は、わずか10発の迎撃ミサイルを含み、トランプ大統領下でウクライナに対する米国の軍事支援を削減するという広範な傾向の中で行われました。

 バイデン前米大統領の政権とは異なり、トランプ大統領はロシアとウクライナの停戦交渉を模索しています。トランプ政権はロシアとの直接交渉を再開し、紛争解決のための代替手段を模索しています。

 一方、ロシアはウクライナへの武器供与に関してワシントンから出された矛盾する声明を批判しています。ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官は、米国が武器の供与を続けていることを指摘し、ヨーロッパ諸国がウクライナへの武器供給に特に積極的であると指摘しました。彼は、そのような行動は平和を促進するものではなく単に敵対行為を長引かせるのに役立つと強調しました。

 ロシアは以前、ウクライナに対する西側の軍事支援が減少する兆候を歓迎しており、ペスコフ氏は外国の兵器を減らすことで紛争の解決を早めることができると述べていると同時に、この傾向が続くかどうかを判断するにはまだ時期尚早であると警告しました。

 ロシアは一貫して、ウクライナへの外国からの武器輸出は、紛争の全体的な結果に影響を与えることなく、さらなる流血をもたらすだけだと主張してきました。

 


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