極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

新しい世界はどんな世界?

2022-03-31 09:39:55 | 戦後

昨今の世界情勢を私達素人が理解するのは難しい面がありますが、だからと言って関心を持たないことは、未来の若者たちが血を流す可能性があります。日々の多忙な生活で余裕がないかも知れませんが、社主のフェイクニュース、プロパガンダを平気で流す欧米・NHK等メディア以外の情報に少しでも関心を持つことは未来への夢、希望が確かなものになると思います。

既存の欧米・NHK等の報道は間違いなくメデイアの社主が決めた方向に報道、誘導しているのは今や常識で、これらの情報を鵜呑みしてはならない大きな理由だと思います。ウクライナでの作戦では欧米の報道とは違い、ロシアは有利に進めているように思います。ロシア側からしたらウクライナを降伏させることは簡単ですが、作戦の目的が違うためにライフライン等への攻撃はしていないようです。孫子の兵法のロシア、自国民に銃口を向ける支離滅裂なウクライナ・ネオナチ軍

このロシアの特殊作戦で世界は大きく変わると思います。先ず今日までの世界を理不尽にしていたドル、FRBは米国政府の意思とは関係なく自由自在にドル印刷、ドイツの情報ではCIAはドル輪転機保有、もう後に戻れない米国、もう世界は何も裏ずけが無いドルに関わりたくないと思っていると思います。現在も多くの国々は、間違いなくドルから離れようとしています。米国ドルをどれだけ持っていても、米国に歯向かえば凍結させられる事を今回嫌と言うほど世界は学びました。米ドルから離れるきっかけを米国自ら作ってしまいました。
BRICS側の通貨が標準通貨になる可能性があると思います。世界の未来を支える資源に支えられたBRICS側の標準通貨の構築、日本は欧米追随、ドル防衛の捨て駒にされているかも知れません。政府は日本の国益、国民益を考え欧米側に言うべきことは言う姿勢が大切だと思います。ウクライナ・ロシア特殊作戦後の日本は大きな分岐点を迎えると思いますが大丈夫でしょうか?

恐らく、雲上人・その僕はドル崩壊阻止等々のためには核戦争も躊躇しないでしょう。日本は首相、政府・国会、国民の意思とは違う、法律等の改正をさせられる可能性があります。

今、私達に出来ることは、先ずは少額でもいいから、「可能な限り保存可能食料等の確保」をお勧めします。備えあれば憂いなし!最悪を想定した心構えは必要かも知れません。

ランダムですが、「新型コロナウイルス・ワクチン」と「ウクライナ特殊作戦」は接点があるように思います。

以下に何か参考になるかも知れない動画リンクをはっておきます。

*米国CNN、 ニューヨーク・ポスト ウクライナ軍に射殺されるロシア兵捕虜(ユーチューブでは削除されています。)

Ukraine to probe after videos show alleged Russian POWs shot, abused

Ukraine to probe after videos show alleged Russian POWs shot, abused

One clip shows what appear to be Ukrainian troops removing three Russian soldiers from a van before seconds later, the detainees were shot in the legs.

New York Post

 

 

ビルゲイツのワクチン利用虐殺計画 ロシアで放映

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【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係❗️米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】

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平和的なデモ隊によるテロ行為 極左-善良な市民を煽動利用 - -TV新聞の捏造報道

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平和的なデモ隊によるテロ行為 極左-善良な市民を煽動利用 - -TV新聞の捏造報道 [社会・政治・時事] 今こそ、マスメディアの嘘を暴き、欺かれた民衆の目を覚まさせるとき...

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プーチン金本位制か⁉️

プーチン金本位制か⁉️

プーチン金本位制か⁉️ 英語で書かれた部分の機械翻訳です

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2022/03/22【ウクライナ侵攻とロシアの国防問題】

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2022/03/22【ウクライナ侵攻とロシアの国防問題】 [社会・政治・時事] 公式 幸福の科学チャンネル 与国秀行

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スパイク蛋白に免疫不全ウイルスが含まれる スタンフォード大学研究報告書

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米軍資料 死亡率が前年比1100%増 原因はワクチンによる自己免疫不全症候群

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Dr.シモン・ゴールドが語るワクチンの真実(吹き替えバージョン)

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Dr.シモン・ゴールドが語るワクチンの真実(吹き替えバージョン) [社会・政治・時事] 5本に分割されていた動画を一本化しました。

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10代の接種後死亡→厚労省発表を自分の目で確認。※「デマだ」とか言う人へ

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10代の接種後死亡→厚労省発表を自分の目で確認。※「デマだ」とか言う人へ [社会・政治・時事] 動画内の言い間違え「ファイザー社の死亡後の報告」↓「ファイザー社ワクチン接...

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ワクチン後遺症を在阪準キー局が報道

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ワクチン後遺症を在阪準キー局が報道 [社会・政治・時事] ワクチン後遺症を在阪準キー局が報道。関西圏で放送された。

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mRNAワクチンが失敗かどうかすぐにわかる

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mRNAワクチンが失敗かどうかすぐにわかる [社会・政治・時事] 高い高齢者の死亡率を甘受してでも直ちに全面中止すべきかもしれません。

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#684_堀内ワクチン担当大臣!あなたの任務は子供を守ることですよ! 長尾和宏コロナチャンネル

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春夏秋冬とワクチンを打つようになるのではないか?体に影響は?梅村参議院議員

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春夏秋冬とワクチンを打つようになるのではないか?体に影響は?梅村参議院議員 [社会・政治・時事] 梅村聡 参議院議員3月25日 厚生労働委員会政府はファイザー社から7500万...

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*世界から見た、本当の日本の姿・・・13分20秒からの「銀行の信用創造」はプーチン大統領が危惧していたとも言われ、欧米のロシア制裁策で世界経済が複雑に絡み合い、ドルが激変・無価値化する可能性を秘めています。

日本の真相 知らないと殺される    船瀬俊介

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日本の真相 知らないと殺される   船瀬俊介 [社会・政治・時事] 【ベストセラー】「日本の真相! 知らないと「殺される‼」 政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な...

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以下文は古い資料ですが、米国は世界の警察官だと思っていましたが・・・アメリカン大学准教授、デイビッド・バイン氏の論文(Tomgram: David Vine, The True Costs of Empire David Vine December 11, 2012)によれば、現在、米国国外に1000以上あるとされる在外米軍基地、米国の2012年の国防予算が戦費(1180億ドル、12兆円)を含み6620億ドル(66兆円)とされています。

海外展開のコスト1700億ドル(17兆円)は全国防費の約4分の1を占めていることになります。そもそも米国の国防費は全世界のそれの約半分を占めるという巨額なものであり、この1700億ドルという数字は中国全体の国防費よりも多く、日本の国防費の3倍以上、これらの事実はどうしてか日本国内に報道されることは無いようです。
過去、米軍が世界のどの地域にどのように関与、展開しているか・・・現在も世界に米軍は世界に展開、関与しています。
米軍の展開地域は、米国国防総省2006年3月5日現在、米国本土と洋上を除くと以下の国、地域となります。
カナダ、150人
メキシコ、30人
キューバ(グァンタナモ収容所)、950人
プエルトリコ、219人
バハマ、41人
エルサルバドル、22人
ホンジュラス、438人
ベネズエラ、21人
コロンビア、52人
エクアドル、32人
ペルー、37人
ブラジル、39人
アルゼンチン、28人
チリ、29人
アイスランド、1270人
グリーンランド、146人
ノルウェイ、77人
*英国(第二次大戦戦勝国、常任理事国)、10752人
*ドイツ(第二次大戦敗戦国)、66418人
オランダ、583人
ベルギー、1366人
*フランス(第二次大戦戦勝国、常任理事国)、58人
スペイン、1680人
ポルトガル、970人
*イタリア(第二次大戦敗戦国)、11811人
ルーマニア、18人
ギリシャ、428人
ボスニア・ヘルツェゴビナ、263人
セルビア・モンテネグロ、1801人
マケドニア、37人
キプロス、43人
トルコ、1780人
グルジア、65人
*ロシア(第二次大戦戦勝国、常任理事国)、44人(2011年現在、41人)
ニジェール、21人
セネガル、42人
南アフリカ、33人
エジプト、410人
イスラエル、42人
ヨルダン、25人
サウジアラビア、258人
カタール、463人
オマーン、36人
イラク(作戦展開)、192600人
バーレーン、1641人
アラブ首長国連合、71人
中東地域、(艦隊、600人)
アフガニスタン(作戦展開)、19500人
パキスタン、35人
ジブチ、622人
ケニア、32人グアム島、3018人
*日本(第二次大戦敗戦国)、35571人(2015年6月現在、在日米軍の総数は 48,828)
韓国、30983人(2015年3月現在、在 韓米軍、29,041人)
*中国(第二次大戦勝国、常任理事国)、67人
タイ、114人
フィリピン、55人(2011年現在、174人)
ベトナム、23人
シンガポール、169人
インドネシア、23人
インド、31人
オーストラリア、196人
ディエゴ・ガルシア、683人
グアム、(2011年現在、4272人)
太平洋上(艦隊)、(2011年現在、13618人)
(原資料は米国国防総省資料・・・東京新聞大図解2006年3月5日の記事)
不思議なのはロシア、中国にまで米軍が展開している事実、この事実は間違いないでしょう、国防総省資料でもあり、これを日本人の私達は如何見るか、深く、洞察する必要があります。
2022年現在は展開地はかなり変っている可能性があります。(米国国防総省資料で最新版が見れると思います。)

日本はNATOには加盟していませんが、NATOからは世界におけるパートナー(Partners across the globe)のパートナー国家として認定されています。オブザーバー国家としての参加は認められているので、実質的な同盟関係となります。
個別協力も行われており、国別パートナーシップ協力計画(IPCP)に基づき軍事訓練への参加が認められています。NATO演習等に自衛官がオブザーバーとしては問題なく派遣可能です。
自衛隊の装備・兵器などは米国の影響でNATO規格に沿っており、NATO加盟国への援助や装備の融通NATO規格を導入している韓国、オーストラリアとも、規格に沿ったものを融通し合うようになっていると思います。今回のウクライナ問題に絡めると、日本とNATOの立ち位置は・・・


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人類の歴史で初めて、人類は分岐点に立ちました。

2022-03-30 18:25:40 | ウクライナ

以下文は日頃、接することが無い情報をリンクしています。

DS(ディープステート:今まで表に出ることが無かった世界を支配している雲上人・その僕)等は

、新型コロナウイルス・mRNAワクチン、ウクライナ問題でクローズアップされ、現在は堂々と、これらの問題を発言しています。今日まで、多くの国々はこの理不尽な人達に対し、何もする術がありませんでしたがトランプ氏、プーチン大統領(プーチン大統領を支えている国民であり、更にその後ろで支えているのは、揺るぎない絶対神を置くロシア正教です。)により世界を取り戻そうとしています。ロシアのウクライナ特殊作戦は正にこのDSとの戦い(代理戦争)で、世界は固唾をのんで見守っていると思います。

新型コロナウイルス・ワクチンとロシアのウクライナ特殊作戦は関わりがあると思います、本当に理不尽なことです。DS側は世界の主要メディアの概ね100%、NHK等は間接的・巧妙・・・写真をCG処理した破壊された町の画像を報道し、この画像を信用している日本人、哀れです、SNS等で幾らでも完璧に確認できます、勿論、被害は全くありません。徹底批判されるロシア・プーチン大統領、トランプ氏、世界でも日本は情報難民のトップです。

最後に、「元・トランプ大統領の就任演説」、「プーチン大統領の2月24日の特殊作戦前の演説」をのせています。

 

オルネッラ・マリアーニ(イタリアの作家)がプーチン大統領に、ウクライナを支援しているのはイタリアの売国奴政府だけであると発言:2022年3月13日

オルネッラ・マリアーニ(イタリアの作家)がプーチン大統領に、ウクライナを支援しているのはイタリアの売国奴政府だけであると発言:2022年3月13日

オルネッラ・マリアーニ(イタリアの作家)がプーチン大統領に、ウクライナを支援しているのはイタリアの売国奴政府だけであると発言:2022年3月13日 [社会・政治・時事] オ...

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ドイツ連邦議会で2022年ウクライナ危機に対して、オーラフ・ショルツ ドイツ首相政府への責任追求

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ドイツ連邦議会で2022年ウクライナ危機に対して、オーラフ・ショルツ ドイツ首相政府への責任追求 [社会・政治・時事] ドイツ連邦議会でのある議員の発言です。元動画 http...

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本当にそうでしょうか?(堤未果ジャーナリスト)

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本当にそうでしょうか?(堤未果ジャーナリスト) [社会・政治・時事] ウクライナ危機の真実 堤未果https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_03re_tt

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ゼレちゃんは超お金持ち~!

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ゼレちゃんは超お金持ち~! [社会・政治・時事] ゼレちゃんは超お金持ちで御座います。まあ、プーさんはもっとお金持ちなのですが、、、日本人よ、...

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ウクライナ国民の実際の声(ウクライナの真実)

ウクライナ国民の実際の声(ウクライナの真実)

ウクライナ国民の実際の声(ウクライナの真実) [社会・政治・時事] 動画元https://gettr.com/post/pzkc2l529f♣️ワクチン情報の配布用チラシはこちらから購入できます。...

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*****プーチン大統領演説・2022年2月24日・全文*****

親愛なるロシア国民の皆さん、親愛なる友人の皆さん。
きょうは、ドンバス(=ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州)で起きている悲劇的な事態、そしてロシアの重要な安全保障問題に、改めて立ち返る必要があると思います。

まずことし2月21日の演説で話したことから始めます。それは、私たちの特別な懸念や不安を呼び起こすもの、毎年着実に、西側諸国の無責任な政治家たちが我が国に対し、露骨に、無遠慮に作り出している、あの根源的な脅威のことです。
つまり、NATOの東方拡大、その軍備がロシア国境へ接近していることについてです。
この30年間、私たちが粘り強く忍耐強く、ヨーロッパにおける対等かつ不可分の安全保障の原則について、NATO主要諸国と合意を形成しようと試みてきたことは、広く知られています。
私たちからの提案に対して、私たちが常に直面してきたのは、冷笑的な欺まんと嘘、もしくは圧力や恐喝の試みでした。
その間、NATOは、私たちのあらゆる抗議や懸念にもかかわらず、絶えず拡大しています。
軍事機構は動いています。
繰り返しますが、それはロシアの国境のすぐ近くまで迫っています。

 

なぜ、このようなことが起きているのか。
自分が優位であり、絶対的に正しく、なんでもしたい放題できるという、その厚かましい態度はどこから来ているでしょうか。
私たちの国益や至極当然な要求に対する、無配慮かつ軽蔑的な態度はどこから来ているでしょうか。
答えは明白、すべては簡単で明瞭です。
1980年代末、ソビエト連邦は弱体化し、その後、完全に崩壊しました。
当時起きたことの一連の流れは、今でも私たちにとってよい教訓となっています。
それは、権力や意志の麻痺というものが、完全なる退廃と忘却への第一歩であるということをはっきりと示しています。
当時、私たちはしばらく自信を喪失し、あっという間に世界のパワーバランスが崩れました。
これにより、従来の条約や協定には、事実上、効力がないという事態になりました。
説得や懇願ではどうにもなりません。
覇権、権力者が気に入らないことは、古風で、時代遅れで、必要ないと言われます。
それと反対に、彼らが有益だと思うことはすべて、最後の審判の真実かのように持ち上げられ、どんな代償を払ってでも、粗暴に、あらゆる手を使って押しつけてきます。
賛同しない者は、ひざを折られます。

私が今話しているのは、ロシアに限ったことではないし、懸念を感じているのは私たちだけではありません。
これは国際関係のシステム全体、時にアメリカの同盟諸国にまでも関わってくるものです。
ソビエト連邦の崩壊後、事実上の世界の再分割が始まり、これまで培われてきた国際法の規範が、そのうち最も重要で基本的なものは、第二次世界大戦の結果採択され、その結果を定着させてきたものですが、それが、みずからを冷戦の勝者であると宣言した者たちにとって邪魔になるようになってきました。
もちろん、実務において、国際関係において、また、それを規定するルールにおいては、世界情勢やパワーバランスそのものの変化も考慮しなければなりませんでした。
しかしそれは、プロフェッショナルに、よどみなく、忍耐強く、そしてすべての国の国益を考慮し、尊重し、みずからの責任を理解したうえで実行すべきでした。

しかし、そうはいきませんでした。
あったのは絶対的な優位性と現代版専制主義からくる陶酔状態であり、さらに、一般教養のレベルの低さや、自分にとってだけ有益な解決策を準備し、採択し、押しつけてきた者たちの高慢さが背景にありました。
事態は違う方向へと展開し始めました。
例を挙げるのに遠くさかのぼる必要はありません。
まず、国連安保理の承認なしに、ベオグラードに対する流血の軍事作戦を行い、ヨーロッパの中心で戦闘機やミサイルを使いました。
数週間にわたり、民間の都市や生活インフラを、絶え間なく爆撃しました。
この事実を思い起こさなければなりません。
というのも、西側には、あの出来事を思い出したがらない者たちがいるからです。
私たちがこのことに言及すると、彼らは国際法の規範について指摘するのではなく、そのような必要性があると思われる状況だったのだと指摘したがります。

その後、イラク、リビア、シリアの番が回ってきました。
リビアに対して軍事力を不法に使い、リビア問題に関する国連安保理のあらゆる決定を曲解した結果、国家は完全に崩壊し、国際テロリズムの巨大な温床が生まれ、国は人道的大惨事にみまわれ、いまだに止まらない長年にわたる内戦の沼にはまっています。
リビアだけでなく、この地域全体の数十万人、数百万人もの人々が陥った悲劇は、北アフリカや中東からヨーロッパへ難民の大規模流出を引き起こしました。
シリアにもまた、同じような運命が用意されていました。
シリア政府の同意と国連安保理の承認が無いまま、この国で西側の連合が行った軍事活動は、侵略、介入にほかなりません。
ただ、中でも特別なのは、もちろん、これもまた何の法的根拠もなく行われたイラク侵攻です。
その口実とされたのは、イラクに大量破壊兵器が存在するという信頼性の高い情報をアメリカが持っているとされていることでした。
それを公の場で証明するために、アメリカの国務長官が、全世界を前にして、白い粉が入った試験管を振って見せ、これこそがイラクで開発されている化学兵器だと断言しました。
後になって、それはすべて、デマであり、はったりであることが判明しました。
イラクに化学兵器など存在しませんでした。
信じがたい驚くべきことだが、事実は事実です。
国家の最上層で、国連の壇上からも、嘘をつきました。
その結果、大きな犠牲、破壊がもたらされ、テロリズムが一気に広がりました。
世界の多くの地域で、西側が自分の秩序を打ち立てようとやってきたところでは、ほとんどどこでも、結果として、流血の癒えない傷と、国際テロリズムと過激主義の温床が残されました。
私が話したことはすべて、最もひどい例のいくつかであり、国際法を軽視した例はこのかぎりではありません。

 

NATOが1インチも東に拡大しないと我が国に約束したこともそうです。
繰り返すが、だまされてきました。
俗に言う「見捨てられた」ということです。
確かに、政治とは汚れたものだとよく言われます
そうかもしれないが、ここまでではありません。
ここまで汚くはありません。
これだけのいかさま行為は、国際関係の原則に反するだけでなく、何よりもまず、一般的に認められている道徳と倫理の規範に反するものです。
正義と真実はどこにあるでしょうか?あるのはうそと偽善だけです。
ちなみに、アメリカの政治家、政治学者、ジャーナリストたち自身、ここ数年で、アメリカ国内で真の「うその帝国」ができあがっていると伝え、語っています。
これに同意しないわけには行きません。
まさにそのとおりです。
しかし謙遜する必要はありません。
アメリカは依然として偉大な国であり、システムを作り出す大国です。
その衛星国はすべて、おとなしく従順に言うことを聞き、どんなことにでも同調するだけではありません。
それどころか行動をまねし、提示されたルールを熱狂的に受け入れています。
だから、アメリカが自分のイメージどおりに形成した、いわゆる西側陣営全体が、まさに「うその帝国」であると、確信を持って言えるのには、それなりの理由があります。
我が国について言えば、ソビエト連邦崩壊後、新生ロシアが先例のないほど胸襟を開き、アメリカや他の西側諸国と誠実に向き合う用意があることを示したにもかかわらず、事実上一方的に軍縮を進めるという条件のもと、彼らは我々を最後の一滴まで搾り切り、とどめを刺し、完全に壊滅させようとしました。
まさに90年代、2000年代初頭がそうで、いわゆる集団的西側諸国が最も積極的に、ロシア南部の分離主義者や傭兵集団を支援していた時です。
当時、最終的にコーカサス地方の国際テロリズムを断ち切るまでの間に、私たちは多くの犠牲を払い、多くの損失を被りました。
多くの試練を乗り越えなければなりませんでした。
私たちはそれを覚えているし、決して忘れはしません。
実際のところ、つい最近まで、私たちを自分の利益のために利用しようとする試み、私たちの伝統的な価値観を破壊しようとする試み、私たちロシア国民を内側からむしばむであろう偽りの価値観や、すでに彼らが自分たち側の国々に乱暴に植え付けている志向を私たちに押しつけようとする試みが続いています。
それは、人間の本性そのものに反するゆえ、退廃と退化に直接つながるものです。
こんなことはありえないし、これまで誰も上手くいった試しがありません。
そして今も、成功しないでしょう。
色々あったものの、2021年12月、私たちは、改めて、アメリカやその同盟諸国と、ヨーロッパの安全保障の原則とNATO不拡大について合意を成立させようと試みました。
すべては無駄でした。
アメリカの立場は変わりませんでした。
彼らは、ロシアにとって極めて重要なこの問題について私たちと合意する必要があるとは考えていません。
自国の目標を追い求め、私たちの国益を無視しています。
してもちろん、こうした状況下では、私たちは疑問を抱くことになります。
今後どうするべきか。何が起きるだろうかと・・・
私たちは、1940年から1941年初頭にかけて、ソビエト連邦がなんとか戦争を止めようとしていたこと、少なくとも戦争が始まるのを遅らせようとしていたことを歴史的によく知っています。
そのために、文字どおりギリギリまで潜在的な侵略者を挑発しないよう努め、避けられない攻撃を撃退するための準備に必要な、最も必須で明白な行動を実行に移さない、あるいは先延ばしにしました。
最後の最後で講じた措置は、すでに壊滅的なまでに時宜を逸したものでした。
その結果、1941年6月22日、宣戦布告なしに我が国を攻撃したナチス・ドイツの侵攻に、十分対応する準備ができていませんでした。
敵をくい止め、その後潰すことはできたが、その代償はとてつもなく大きいものでした。
大祖国戦争を前に、侵略者に取り入ろうとしたことは、国民に大きな犠牲を強いる過ちでした。
最初の数か月の戦闘で、私たちは、戦略的に重要な広大な領土と数百万人の人々を失いました。
私たちは同じ失敗を2度は繰り返さないし、その権利もありません。
世界覇権を求める者たちは、公然と、平然と、そしてここを強調したいのだが、何の根拠もなく、私たちロシアを敵国と呼びます。
確かに彼らは現在、金融、科学技術、軍事において大きな力を有しています。
それを私たちは知っているし、経済分野において常に私たちに対して向けられている脅威を客観的に評価しています。
そしてまた、こうした厚かましい恒久的な恐喝に対抗する自国の力についても・・・
繰り返しますが、私たちはそうしたことを、幻想を抱くことなく、極めて現実的に見ています。
軍事分野に関しては、現代のロシアは、ソビエトが崩壊し、その国力の大半を失った後の今でも、世界で最大の核保有国の1つです。
そしてさらに、最新鋭兵器においても一定の優位性を有しています。
この点で、我が国への直接攻撃は、どんな潜在的な侵略者に対しても、壊滅と悲惨な結果をもたらすであろうことに、疑いの余地はありません。
また、防衛技術などのテクノロジーは急速に変化しています。
この分野における主導権は、今もこれからも、目まぐるしく変わっていくでしょう。
しかし、私たちの国境に隣接する地域での軍事開発を許すならば、それは何十年も先まで、もしかしたら永遠に続くことになるかもしれないし、ロシアにとって増大し続ける、絶対に受け入れられない脅威を作り出すことになるでしょう。

 

すでに今、NATOが東に拡大するにつれ、我が国にとって状況は年を追うごとにどんどん悪化し、危険になってきています。
しかも、ここ数日、NATOの指導部は、みずからの軍備のロシア国境への接近を加速させ促進する必要があると明言しています。
言いかえれば、彼らは強硬化しています。
起きていることをただ傍観し続けることは、私たちにはもはやできません。
私たちからすれば、それは全く無責任な話です。
NATOが軍備をさらに拡大し、ウクライナの領土を軍事的に開発し始めることは、私たちにとって受け入れがたいことです。
もちろん、問題はNATOの組織自体にあるのではありません。
それはアメリカの対外政策の道具にすぎません。
問題なのは、私たちと隣接する土地に、言っておくが、それは私たちの歴史的領土だ、そこに、私たちに敵対的な「反ロシア」が作られようとしていることです。
それは、完全に外からのコントロール下に置かれ、NATO諸国の軍によって強化され、最新の武器が次々と供給されています。
アメリカとその同盟諸国にとって、これはいわゆるロシア封じ込め政策であり、明らかな地政学的配当です。
一方、我が国にとっては、それは結局のところ、生死を分ける問題であり、民族としての歴史的な未来に関わる問題でもあります。
誇張しているわけではなく、実際そうなのです。
これは、私たちの国益に対してだけでなく、我が国家の存在、主権そのものに対する現実の脅威です。
それこそ、何度も言ってきた、レッドラインです。
彼らはそれを超えました。
そんな中、ドンバスの情勢があります。
2014年にウクライナでクーデターを起こした勢力が権力を乗っ取り、お飾りの選挙手続きによってそれを(権力)維持し、紛争の平和的解決を完全に拒否したのを、私たちは目にしました。
8年間、終わりの見えない長い8年もの間、私たちは、事態が平和的・政治的手段によって解決されるよう、あらゆる手を尽くしてきました。
すべては徒労に帰しました。
先の演説でもすでに述べましたように、現地で起きていることを同情の念なくして見ることはできません。
今やもう、そんなことは到底無理です。
この悪夢を、ロシアしか頼る先がなく、私たちにしか希望を託すことのできない数百万人の住民に対するジェノサイド、これを直ちに止める必要があったのです。
まさに人々のそうした願望、感情、痛みが、ドンバスの人民共和国を承認する決定を下す主要な動機となりました。
さらに強調しておくべきことがあります。
NATO主要諸国は、みずからの目的を達成するために、ウクライナの極右民族主義者やネオナチをあらゆる面で支援しています。
彼らは(民族主義者)、クリミアとセバストポリの住民が、自由な選択としてロシアとの再統合を選んだことを決して許さないでしょう。
当然、彼らはクリミアに潜り込むでしょう。
それこそドンバスと同じようにです。
戦争を仕掛け、殺すためにです。
大祖国戦争の際、ヒトラーの片棒を担いだウクライナ民族主義一味の虐殺者たちが、無防備な人々を殺したのと同じようにです。
彼らは公然と、ロシアの他の数々の領土も狙っていると言っています。
全体的な状況の流れや、入ってくる情報の分析の結果が示しているのは、ロシアとこうした勢力との衝突が不可避だということです。
それはもう時間の問題です。
彼らは準備を整え、タイミングをうかがっています。
今やさらに、核兵器保有までも求めています。
そんなことは私たちは絶対に許しません。
前にも述べたとおり、ロシアは、ソビエト連邦の崩壊後、新たな地政学的現実を受け入れました。
私たちは、旧ソビエトの空間に新たに誕生したすべての国々を尊重しているし、また今後もそのようにふるまうでしょう。
それらの(旧ソビエト諸国)主権を尊重しているし、今後も尊重していきます。
その例として挙げられるのが、悲劇的な事態、国家としての一体性への挑戦に直面したカザフスタンに対して、私たちが行った支援です。
しかしロシアは、今のウクライナから常に脅威が発せられる中では、安全だと感じることはできないし、発展することも、存在することもできません。

2000年から2005年にかけ、私たちは、コーカサス地方のテロリストたちに反撃を加え、自国の一体性を守り抜き、ロシアを守ったことを思い出して下さい。
2014年には、クリミアとセバストポリの住民を支援しました。
2015年、シリアからロシアにテロリストが入り込んでくるのを確実に防ぐため、軍を使いました。
それ以外、私たちにはみずからを守るすべがありませんでした。

 

今もそれと同じことが起こっています。
きょう、これから使わざるをえない方法の他に、ロシアを、そしてロシアの人々を守る方法は、私たちには1つも残されていません。
この状況下では、断固とした素早い行動が求められています。
ドンバスの人民共和国はロシアに助けを求めてきました。
これを受け、国連憲章第7章51条と、ロシア安全保障会議の承認に基づき、また、本年2月22日に連邦議会が批准した、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約を履行するため、特別な軍事作戦を実施する決定を下しました。

その目的は、8年間、ウクライナ政府によって虐げられ、ジェノサイドにさらされてきた人々を保護することです。
そしてそのために、私たちはウクライナの非軍事化と非ナチ化を目指していきます。
また、ロシア国民を含む民間人に対し、数多くの血生臭い犯罪を犯してきた者たちを裁判にかけるつもりです。
ただ、私たちの計画にウクライナ領土の占領は入っていません。
私たちは誰のことも力で押さえつけるつもりはありません。
同時に、ソビエトの全体主義政権が署名した文書は、それは第二次世界大戦の結果を明記したものだが、もはや履行すべきではないという声を、最近、西側諸国から聞くことが多くなっています。
さて、それにどう答えるべきでしょうか・・・
第二次世界大戦の結果は、ナチズムに対する勝利の祭壇に、我が国民が捧げた犠牲と同じように、神聖なものです。
しかしそれは、戦後数十年の現実に基づいた、人権と自由という崇高な価値観と矛盾するものではありません。
また、国連憲章第1条に明記されている民族自決の権利を取り消すものではありません。
ソビエト連邦が誕生した時も、第二次世界大戦後も、今のウクライナの領土に住んでいた人々に、どのような生活を送っていきたいかと聞いた人など1人もいなかったことを思い出して下さい。
私たちの政治の根底にあるのは、自由、つまり、誰もが自分と自分の子どもたちの未来を自分で決めることのできる選択の自由です。
そして、今のウクライナの領土に住むすべての人々、希望するすべての人々が、この権利、つまり、選択の権利を行使できるようにすることが重要であると私たちは考えています。
これに関し、ウクライナの人々にも言いたいです。

2014年、ロシアは、あなた方自身が「ナチス」と呼ぶ者たちから、クリミアとセバストポリの住民を守らなければなりませんでした。
クリミアとセバストポリの住民は、自分たちの歴史的な祖国であるロシアと一緒になることを、自分たちで選択しました。
そして私たちはそれを支持しました。
繰り返しますが、そのほかに道はありませんでした。

 

現在起きていることは、ウクライナ国家やウクライナ人の利益を侵害したいという思いによるものではありません。
それは、ウクライナを人質にとり、我が国と我が国民に対し利用しようとしている者たちから、ロシア自身を守るためなのです。
繰り返しますが、私たちの行動は、我々に対して作り上げられた脅威、今起きていることよりも大きな災難に対する、自己防衛です。
どんなにつらくとも、これだけは分かってほしいです。
そして協力を呼びかけます。
できるだけ早くこの悲劇のページをめくり、一緒に前へ進むためにも。
私たちの問題、私たちの関係を誰にも干渉させることなく、自分たちで作り上げ、それによって、あらゆる問題を克服するために必要な条件を生み出し、国境が存在するとしても、私たちが1つとなって内側から強くなれるように。
私は、まさにそれが私たちの未来であると信じています。
ウクライナ軍の軍人たちにも呼びかけなければなりません。
親愛なる同志の皆さん。
あなたたちの父、祖父、曽祖父は、今日のネオナチがウクライナで権力を掌握するためにナチと戦ったのではないし、私たち共通の祖国を守ったのでもありません。
あなた方が忠誠を誓ったのは、ウクライナ国民に対してであり、今日のウクライナを略奪し国民を虐げている反人民的な集団に対してではありません。
その(反人民的な政権)犯罪的な命令に従わないでください。
直ちに武器を置き、家に帰るよう、あなた方に呼びかけます。
はっきりさせておきます。
この要求に応じるウクライナ軍の軍人はすべて、支障なく戦場を離れ、家族の元へ帰ることができます。
もう一度、重ねて強調しておきます。
起こりうる流血のすべての責任は、全面的に、完全に、ウクライナの領土を統治する政権の良心にかかっています。
さて、今起きている事態に外から干渉したい思いに駆られているかもしれない者たちに対し、言っておきたい大変重要なことがあります。
私たちに干渉しようとする者は誰でも、ましてや我が国と国民に対して脅威を作り出そうとする者は、知っておくべきです。
ロシアは直ちに対応し、あなた方を、歴史上直面したことのないような事態に陥らせるだろうということを。
私たちは、あらゆる事態の展開に対する準備ができています。
そのために必要な決定はすべて下されています。
私のことばが届くことを願います。
親愛なるロシア国民の皆さん。
国家や国民全体の幸福、存在そのもの、その成功と存続は、常に、文化、価値観、祖先の功績と伝統といった強力で根幹的なシステムを起源とするものです。
そしてもちろん、絶えず変化する生活環境に素早く順応する能力や、社会の団結力、前へ進むために力を1つに集結する用意ができているかどうかに直接依存するものです。

力は常に必要です。
どんな時も。
しかし力と言っても色々な性質のものがあります。
冒頭で述べた「うその帝国」の政治の根底にあるのは、何よりもまず、強引で直接的な力です。
そんな時、ロシアではこう言います。
「力があるなら知性は必要ない」と。
私たちは皆、真の力とは、私たちの側にある正義と真実にこそあるのだということを知っています。
もしそうだとしたら、まさに力および戦う意欲こそが独立と主権の基礎であり、その上にこそ私たちの未来、私たちの家、家族、祖国をしっかりと作り上げていくことができます。
このことに同意しないわけにはいきません。
親愛なる同胞の皆さん。
自国に献身的なロシア軍の兵士および士官、プロフェッショナルに勇敢にみずからの義務を果たすだろうと確信しています。
あらゆるレベルの政府、経済や金融システムや社会分野の安定に携わる専門家、企業のトップ、ロシア財界全体が、足並みをそろえ効果的に動くであろうことに疑いの念はありません。
すべての議会政党、社会勢力が団結し愛国的な立場をとることを期待します。
結局のところ、歴史上常にそうであったように、ロシアの運命は、多民族からなる我が国民の信頼できる手に委ねられています。
それはつまり、下された決定が実行され、設定された目標が達成され、我が祖国の安全がしっかりと保証されるということです。
あなたたちからの支持と、祖国愛がもたらす無敵の力を信じています。

 

*****トランプ大統領就任演説(全文)*****

ロバート最高裁長官、カーター大統領、クリントン大統領、ブッシュ大統領、オバマ大統領、アメリカの皆さん、世界の皆さん、ありがとうございます。

私達アメリカ国民は今、私達国民、全てのための約束を果たすため、偉大な国を取り戻す活動に参加することになります。ともに私達は、来るべき未来のためアメリカと世界の道を切り開きます。

私達は挑戦、困難に直面しています。

しかし、私達はこの任務を成し遂げます。

4年ごとに私達は、いつもの通り平和裏の政権移行の場に集まります。この政権移行に際してオバマ大統領、ミシェル夫人に感謝します。素晴らしいことをしてくれました。心から感謝します。

 

今日の式典には特別な意味があります。

何故なら、今日、私達は単に政権を移行するのではありません。一つの党からもう一つの党に政権を渡すのではありません。

ワシントン・DCからアメリカ国民に政権が渡ります。あなたがたアメリカ国民に権力が戻ります。

長い間、私達の首都に住むわずかな人々が恩恵を受けてきました。しかし、その費用は国民が代償を払ってきました。

ワシントンは豊かになりました、しかし、人々はその富を共有できませんでした。

政治家は豊かになりました。しかし、仕事は失われ、工場は閉鎖されました。

既得権益層者は保身ばかりでした。私達国民は守られませんでした。

彼らの勝利はあなたがたの勝利ではありませんでした。

彼らの栄光はあなたがたの栄光ではありませんでした。

彼らは首都で富み栄えました。しかし、国の至るところで苦しんでいる家族にとって、祝うべきことなどは、殆どありませんでした。

それは全て変わります。その変化は、たった今ここから始まります。

何故なら、この瞬間、この時間はあなたがたのものになったからです。

ここに集まっている皆様、全米で見ている皆様のものになったからです。

これはあなたがたの日です。これは皆様方のお祝いです。

アメリカは皆様方の国なのです。

本当に大切なことは、どの政党が我が国の政府を支配するかではありません。

大事なのは、人々が政府を支配しているかどうかなのです。

 

2017年1月20日は国民が再び国の支配者になった日として、記憶に残るでしょう。

我が国で忘れられた男性、女性はもう再び忘れられることはないでしょう。

多くのあらゆる人々が今、みなさんに耳を傾けています。

何千万人もの人びとが集うことで、皆さんは、今までの世界にはなかった歴史的な運動の一部になりました。

この運動の中心には信念があります。それは、国家は市民に奉仕するためにあるということです。

アメリカ人は良い学校に子供を通わせること、家庭の安全、よい仕事に就きたいと願っています。

それらは、まったく理に適った適切な要求です。

しかし、あまりにも多くの市民が異なった現実に今まで直面していました。

母と子は、我が国の都市の中で貧困の罠にはまっていました。

錆びついた工場は、まるで墓石のように国の各地に散らばっていました。

教育制度のためには多くのお金が用意されているのに、若く美しい学生達は知識を与えられることはありませんでした。犯罪、ギャングと麻薬にあまりにも多くの命が奪われてしまいました。私達の国はあまりにも多くのもを失ってしまいました。

このアメリカの大惨事は、今、まさに、ここで終わります。

私達は一つの国なのです。

彼らの痛みは私達の痛みです。

彼らの夢は私達の夢です。

彼らの成功は私達の成功です。

私達は一つの心、一つの家、一つの栄光に満ちた運命を共有しています。

 

私が今日行った就任の誓いは、全てのアメリカ人への忠誠の誓いです。

何十年間も、私達のアメリカの産業を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきました。

他の国々へ補助金を送り、私達の軍隊を疲弊させたままにしています。

私達は他の国々の国境を護ってきたのに、自分の国境を護ることを拒んできました。

何兆ドルも海外で使ったのに、アメリカのインフラは衰退し、修理不能となりました。

私達は他の国々を豊かにしてきました。しかし、私達の国の富と力、自信が地平線の彼方に消えて行きました。

一つ一つ、多くの工場は閉ざされ、私達の国から遠ざかっていきました。

数百万のアメリカ労働者が取り残されたことなどは見向きもされませんでした。

中流階級の人達の富は四散し、彼らの家は取り壊されてしまいました。彼らの富は世界中に分配されてしまいました。

しかし、それは過去のものになりました。

今、私達は未来だけを見つめることです。

 

私達は今、ここに集い、新しい信条を発信しています。あらゆる都市、あらゆる国の首都の人びとに聞いてもらいたいです。

この日を境に、アメリカは新しいビジョンで治められることになります。

まさにこの瞬間からです。それは全てアメリカファースト、アメリカファーストです。

全ての決定は、貿易、税金、移民、外交についてはアメリカの家族、労働者にとって有利なものでなければなりません。

他国の犯罪者から私たちの国境を護らなければなりません。私達の作る生産物、私達の企業と雇用を奪おうとする者から護らなければなりません。

保護によって偉大なる繁栄と強さを導きます。

私はあなたがたのために戦います。この命の最後まで、私はあなたがたを落胆させることはしません。

アメリカは再び勝利します。

今までになかったような勝利を収めます。

私達は雇用を取り戻します。

私達は国境を取り戻します。

私達は富を取り戻します。

そして私達の夢を取り戻します。

私達は新たな道を作り、高速道路と橋、空港やトンネル、そして私達の素晴らしい国を通る鉄道を作ります。

アメリカ国民を豊かにし、雇用を取り戻します。

私達の国をアメリカ人自身の労働とアメリカ自身の手でつくり直します。

私達は2つのルールに従います。アメリカ製を買うこと。アメリカ人を雇うことです。

 

私達は、友好と良き出来事を世界に追求します。

私達は、世界の国々には自国益を第1に追求する権利があることも理解しています。

私達は、アメリカのやり方を他国、誰かに押しつけたりはしません。

皆んなが従う模範として輝くようにすることです。

私達は古い同盟を補強し、新しいものに作りかえます。

そして文明社会を過激なイスラムのテロリズムに対して団結させます。私達は地球上からテロを一掃します。

 

私達の政治基盤はアメリカへの完全な忠誠心です。この忠誠を通して、私達はお互いへの忠誠を再発見することができます。

聖書は教えています。神の民が団結し共にあることは、いかにすばらしいことか、喜ばしいことかを教えています。

私達は心を開き、語り合い、違いを正直に議論し、常に団結を求めなければなりません。

アメリカが一体である時、誰もアメリカを止めることはできないほど偉大な国であることを。

そこに恐れはありません。我々は守られています。我々は神に守られているからです。

私達は、私達の偉大な軍隊の男、女軍兵士に守られています。

 

最後に、私達はより大きく考え、より大きく夢を見ましょう。

アメリカにおいて、私達は勤勉に務めてこそ、国は生きていけるのだということを理解しています。

私達は、もはや言葉だけが豊富で行動のない政治家、いつも不満ばかりを述べて何もしないような政治家達を受け入れられません。

空約束の時は終わりました。

今や行動の時が来ました。

誰にも、できないとは言わせないようにしましょう。どんな課題もアメリカ人の闘志と精神にかなうものではありません。

私達は失敗しません。アメリカは再び強く豊かになります。

アメリカを再び偉大にしましょう、これからは実践です。

私達は新しい未来の始まりに立っています。

宇宙の秘密を開き、この地球の病を無くし、エネルギーと産業と科学を未来のために用いるための準備をしましょう。

新しい、国の誇りが私達の魂を奮い立たせ、私達の視野を広げ、私達の分断をいやしていくでしょう。

 

忘れないでほしいです、私達の戦士が決して忘れなかった古い英知を、私達の肌が黒であろうと、茶色であろうと、白くあろうと、私達は同じ愛国者の血が流れています。

私達は同じ栄光ある自由を享受し、私達は偉大なるアメリカの旗に敬礼します。

無秩序に広がるデトロイトの郊外の子供であろうと、ネブラスカの草原、風が吹き抜ける大地に住む子供であろうと、同じ夜空を見上げ、同じ夢を心に満たし、彼らの胸には同じ全能の創造者(神)の息吹が吹き込まれたのです。

全てのアメリカ人の皆さん

町が小さくとも大きくとも、どこにあろうとも、山から山、海から海に至るどこに暮らそうとも、この言葉を聞くでしょう。

あなたがたは2度と無視されることはありません!

あなたの声は、あなたの希望は、あなたの夢は、私達アメリカ人が運命を決めます。そしてあなたの勇気、あなたの善良、そして愛が永遠に我々の歩む道へ導きます。

私達は、ともにアメリカを再び偉大にします。

私達は、アメリカを再び豊かな国にします。

私達は、アメリカを再び誇り高き国にします。

私達は、再びアメリカを安全にします。

そして、私達はともにアメリカを再び偉大にするのです。

ありがとうございます。神の祝福があなた方とともにあるように。神よ、このアメリカを祝福したまえ。

 


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欧米大手メディアを使ったフェイクニュース、プロパガンダは見抜かれてしまっています!

2022-03-29 12:41:02 | ウクライナ

一段と激しくなった欧米の大手メディアのフェイクニュース、プロパガンダ、米国、NATOは相当追い詰められているようにも見えます。ロシア側は戦略、戦術、全ての制裁等を模擬していたと思われ、孫子の兵法に徹したロシア、支離滅裂な欧米策、ウクライナ特殊作戦は成功裏に推移しており欧米等は停戦と言う隠れ蓑に負けを隠し、必ず「対立の火種を残す」でしょう!この火種を取り払う世界のリーダーはトランプ氏とプーチン大統領以外はいないでしょう。雲上人・その僕にとって消えてほしいリーダーはトランプ氏とプーチン大統領であることは明白です!

多くの対ロシア制裁の結果、未来永劫、非友好国となり、制裁がブーメーランとなり一番国益を失う、可愛そうな国はどこか?

雲上人・その僕に食い物にされていたウクライナ・・・今回のロシア特殊作戦でウクライナだけではなく、ウクライナの上にいた雲上人・その僕達、世界中の国々が食い物にされていた現実に賢い国々は気がついたと思います。SNS等を見るとロシア特殊作戦は間接的にトランプ氏をはじめ、多くの欧米国民と共有されていることは間違いないでしょう。大本営発表を本当に信じているのは日本人位で、日本の将来が見えてきます。多くのアジア諸国、隣国等は上手く立ち回っています。

ウクライナ特殊作戦が終了しても、ウクライナ再建には巨額の資金が必要ですが巧妙な形で米国、NATO、ロシア等は表向きは日本を持ち上げ、その裏では巨額の経済支援を迫り日本は支援を行うでしょう。更に多くの難民受け入れを認めた日本、日本の国益に沿うものか疑問が残ります。世界の常識として難民問題は当事国が処理するのが原則でした・・・!?

昨今はロシア側の公的資料、世界中の一般人の投稿動画等々で、素人でも判断できる内容が多くなり米国、NATO等はいくら世界の主要メディア等を使って隠そうとしても、もう隠すことは出来ないでしょう。ロシアのウクライナ特別作戦により、私達の近くに、新しい世界があるように感じます。

今日、世界ではウクライナ問題はどのように推移しているでしょうか・・・何かの判断の参考になると思います。

*ウクライナに深く関与していたバイデン大統領

 

*ゼレンスキー大統領は間違いなくネオナチを支持しています!ウクライナでは公然の事実です、SNS等で確認できます。日本からの純粋な義援金はウクライナ側に絶対に渡してはなりません!赤十字、人道支援NGO、国境無き医師団等が受け取るべきものです!ウクライナ国民の支援に当てるべきです。ウクライナの人達は親ロシアも非ロシアも関係なく仲良くしたいのが本音ですが、ネオナチ等が分断させています、その筆頭がゼレンスキー大統領と言われています。

「ネオナチの支援国」は米国、NATOであり、昨今は「日本」です’!日本は戦後平和国家を目指したと思いますが・・・未来の日本の子供達が血を流すことがないよう政府は道を誤らないようにしてもらいたいものです。隣国をはじめ、多くのアジアの国はウクライナとはを理解しています。日本を目標にしてきた世界の多くの国々は、日本のウクライナ策に失望したでしょう。

アメリカの有名な戦争記者であるララ・ローガンは、アメリカは長い間、ウクライナのナチスであるアゾフ大隊に資金と武装を提供してきたとライブで発言:2022年3月17日

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ウクライナ情勢 マスメディアでは報道できない真実

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ウクライナ情勢 マスメディアでは報道できない真実 情報統制・情報検閲されているウクライナで起きている真実

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日本人は信じられないかも知れませんが、ウクライナばかりではありません。ヨーロッパもネオナチに苦しんでいます。この組織に何処の国、誰が巨額の資金を援助しているか答えは分かっていますが、ロシア以外の多くの国は口に出来ません。

ネオナチ連続殺人に関するメルケル首相のビデオメッセージ

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ネオナチ連続殺人に関するメルケル首相のビデオメッセージ [社会・政治・時事] ドイツ連邦首相Angela Merkelアンゲラ メアケルが、ネオナチグループNSUによる外国人殺害連続...

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*これらに事実はSNSでも確認できます。

実録「ドンバス」ウクライナ軍が続けるジェノサイドの証拠

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ウクライナ オデッサの悲劇

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ウクライナ オデッサの悲劇 [社会・政治・時事] Harano Times Official Channel より転載元動画: https://youtu.be/1EZay_KOxJEなんかどこかで過激...

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ネフィリム VS ロシア軍

2022-03-28 06:51:25 | ウクライナ

シュメールの粘土板(第1粘土版~第13粘土版)、旧約聖書、神々の指紋(グラハム・ハンコック)、ウィキペディア等々を参考にした素人の人類、世界観でまとまりの無い文です。以下文はフィクションとします。

 

 

今日、世界は新型コロナ・ウイルス、mRNAワクチン接種、ロシアウクライナ作戦で人類は有史以来の激変を迎えようとしているかも知れません。

戦後、グローバル化策の元、個人を徹底、番号管理し、国の文化、歴史を無くした世界統一政府に向け加速、成就しようとしているようにも思える昨今・・・ロシア軍が負けた場合、もう後戻りは出来ないかも知れません。昨今の状況からして、世界は私達が学んだ世界とは違うことをトランプ大統領2期目をかけた選挙、新型コロナ・ウイルス、ロシアウクライナ作戦で学んでいるかも知れません。雲上人・その僕(13血流・家族・アシュケナージ・ユダヤ人)等と新型コロナ・ウイルス、mRNAワクチン、ロシアウクライナ作戦は関わりがあるのではないかと世界の著名人も危惧する人が多いのも事実のようです。

今世界は大きく激変しています、欧米はロシア批判の陰に隠れ軍備をウクライナ方面へ大規模移動させています。ウクライナ方面では米軍、NATOの核搭載機が大規模臨戦態勢です。これらの事実はヨーロッパの個人のSNSで誰でも、内容を吟味すれば、その一端を知ることが出来ます。

如何に欧米メディア、NHK等が頓珍漢な対ロシア情報を出しているかが分かります。ロシアはこれらの策に乗らないでしょう。ロシアの勝利は決まりのように思えます、何故なら欧米の対ロシア情報操作が大きくなったと言うことは、ウクライナが苦しい状況でしょう。ロシア軍はウクライナを降伏させることは極めて簡単でしたが作戦の目的が違うため、民間人への犠牲を避けるため、このような策を行っていおません。今もウクライナ国内では親ロシアと見ると狙撃されるのか?質問すると多くの人達がSNSに反応します。皆さんも是非確認してください!

米国、NATOはゼレンスキー大統領を使い、大戦へ引き込もうとしていると思います。日本は欧米の策に乗っては将来惨めな結末を迎えるでしょう。

ロシアのウクライナ作戦は今までの世界秩序を変えると思います。この理不尽な世界秩序を守ってきたのは雲上人・その僕でもある米国大統領、民主党政権等々です。もう世界は知ってしまいました、これらの真相を知らないのは情報難民である日本人だけです。北朝鮮が何故ICBMを打ち上げているかを理解できない日本・・・雲上人・その僕、この人達の本質を多くの人達が知ることは未来への展望が開けると思います。

雲上人・その僕等の真相・深部を私達、一般人が知ることは大切で人類の未来への希望の足がかりになると思います。この世界の激変に賢く対応する、一方法は世界のタブー・真相・深部の一部を知ることかも知れません。

このタブー・真相・深部とは人類の歴史、世界の本当の仕組みだと思います。古来、世界の真相・深部等情報は一般人は蚊帳の外だったと思います。これらの情報を一般人が得るには、現状では何よりも真相・深部を知りたいと言う、知欲が必須だと思います。

理不尽な雲上人・その僕に反旗を掲げたトランプ元大統領、プーチン大統領、習近平等、世界中での理不尽なこれらに対する諸策、多くの人達も陰謀論も有りじゃないかと思ったかも知れません。その延長線上でもある隠された人類の歴史、世界の仕組み等

米国においては国民の半数以上が間違いなくトランプ元大統領を支持していましたし、プーチン大統領への期待も世界のメディア等とは全く違います。メディア等々の民意誘導でもこの民意は、今日も全く変わっていないと思います。もう、良い意味では後戻りは出来ないでしょう。今、言えることはトランプ氏が米国大統領の再登場、ウクライナでのロシアの勝利は世界の新型コロナ・ウイルス策は激変するでしょうし、通貨問題も激変し、世界が新しい形になりグローバル化は大きく後退し、夫々の国が尊重される世界に近づく可能性があると思いますが、負けを隠すため「停戦に持ち込み、必ず対立の火種」を作るでしょう!

私達の日々の生活に目を向けた場合、新型コロナ・ウイルス、mRNAワクチン、ロシアウクライナ作戦、拉致、憲法、食料、エネルギー・原発、教育等々、最近の話題から消えた日本の悲願であったMRJ小型ジェット機開発頓挫、ワクチン研究・製造等々・・・難問がありますが、多くはメディア等の世論誘導等により真相・深部が表に出ないよう巧妙な形で情報が操作されていると思います。これらの問題の多くは一つに帰着し、雲上人・僕の存在に行き着くかも知れません。

世界・日本に君臨する雲上人・僕は、絶対的な私物でもある世界の主要メディア・日本のメディア等を使い、存在を隠してきたと思います。

日本においては、戦後、徹底したアシュケナージ・ユダヤ人・GHQ策により、可笑しな憲法を身代に私利私欲に取りつかれた政治家、NHKを筆頭に多くのメディア、評論家等は尻尾を振ることでこれらの恩恵を受けており、日本を可笑しな方向に導いている面は否めないと思います。その結果、多くの真面目な人達が、本来受けるべき国益、国民益の恩恵を受けていないと思います。

世界の理不尽な真相・深部を知ることが、より良き世界・日本を夢ある未来を構築できる一歩になると思います。昨今は、新型コロナウイルス、mRNAワクチン、ロシアウクライナ作戦は、ロシアが勝利したら、今まで私達が知り得た世界・日本の常識等々が大きく変わろうとしていますが、何よりも、このような世界の見方があると言う勇気ある知欲で、世界は大きく変わる可能性があると思います。世界・日本ではこのような研究は、多くは地位、名誉、職を失います。

 

先ず、人類に対し考えたいと思います。

雲上人・僕(ネフィリム、その僕等であるアシュケナージ・ユダヤ人「旧約聖書とは何の関係も無い、ユダヤ教信者」等)が煙たがるとも言われる旧約聖書、5000年前のシュメール粘土板(第1粘土版~第13粘土版)を参考にしています。紀元前3000年前以前から西暦紀元直後までを記録した世界・人類の歴史・・・このシュメールの粘土板には人類創造から始まりネフィリム、ピラミッド等々が記されており、私達が知り得た知識とは全く違います。旧約聖書の核心部分が具体的・細部にわたり正確に記されており、シュメール粘土板と旧約聖書は表裏一体であることが分ります。昨今の天皇の男系である理由の根源はここにあると言えそうです。

人類の正確な歴史書である聖書・旧約聖書、聖書は宗教の書ではありません!

宗教とは何の関係もありません!

あれ?と思うかも知れませんが、世界の過去等々を参考にして素直に読むと間違いなく、人類の歴史書であることが判ります。有史以来の世界の大ベストセラーである聖書は、宗教家でない人達にとっても人類の歴史・指南書等だと言われています。

古来から、世界は聖書で動いていることが判りますが、雲上人・僕の人達は絶対に触れてほしくないようで、聖書を巧妙に宗教書にしてカモフラージュしているようにも思えます。勿論、タブーではありますが、日本も聖書に極めて大きく影響しており、表裏一体と言えそうです。

過去、NHK等で報道された日本人の40%程度がYapマイナス遺伝子を持っており、日本人の40%程度は旧約聖書のアブラハム→イサク→ヤコブの流れの血統的スファラディー・ユダヤ人であることが証明され、世界一の血統的ユダヤ人国家と言えそうです。

残りの60%程度は20~30位の民族の集合体と言われており、日本は多民族国家でもあると言えそうです。最も大きな40%の天皇、皇室を頂点にしたスファラディー・ユダヤ人を中心とした国家が日本であると言われています。これらの内容は誰でも精査することが出来ます。

これらの結果に対する真相は巧妙に封印されているようです。表には出ないようですが、この事実に対し、歴史家等々のプログ等を読むと、隣国をはじめ多くの世界は日本に対する妬(ねた)み、ひがみ等は大きく、特に欧米は、この事実は聞きたくない、知りたくないと言うのが現実のようです。

日本は世界で一番、旧約聖書に関わりがある国であることが判り、日本文化、日本人の心も旧約聖書を理解すると分かり易いと思います。聖書は宗教書ではないことを理解することは極めて大切だと思います。私達は世界から見たら凄い国に生きていることになります。

聖書の中でもネフィリムとは何の関係も無い、人類の頂点に位置する人類の宝でもある皇室、天皇に対する見方も大きく変わると思います。

 

世界・日本の難諸問題の根源

旧約聖書・創世記6:1〜4

6章
1 And it came to pass, when men began to multiply on the face of the earth, and daughters were born unto them,
2 That the sons of God saw the daughters of men that they were fair; and they took them wives of all which they chose.
3 And the Lord said, My spirit shall not always strive with man, for that he also is flesh: yet his days shall be an hundred and twenty years.
4 There were giants in the earth in those days; and also after that, when the sons of God came in unto the daughters of men, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.

 

欽定聖書では、ネフィリム(Nephilim・ネピリム)という語は巨人(giant)と訳語しています。

ノアの洪水が起きる前、この世界には巨人に出てくるように人を食ってしまうような巨人が存在していたってことになります。今日の世界でも巨人の偽物遺骨が創作される中で、巨人の遺骨が多くの世界で発見されています。聖書では、このような反神の巨人が多数存在していたから神は、洪水を起こし、ノアの一族を除き、巨人を一掃したと記されています。

神の(息)子たち、the sons of Godという言葉は、シュメール粘土板、神々の指紋等と照らし合わせた場合、最も自然な言葉は地球外の神(指導者:人類を創造した生命体の人達を神と称しているようです。)に自分も神になりたいと神に反抗した子たちと解釈するのが最も自然だと思います。

この子たちが地球上の純粋な娘に生ませた子供がネフィリムであり頭脳明晰と言われ、今日の世界の13血流・家族(ネフィリム血流:アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、レイノルズ家・クルップ家)と、これらの流れを汲むヨーロッパ王室・・・13血流・家族は今日まで世界を金融・食料・エネルギー・情報(メディア等を含む)を完全支配、悪を崇拝すると言われています。これらに疑問の異議をとなえようとしたのが故・ダイアナ妃と言われ交通事故死ではないと言われ、これらの真相を知っていたのが、当時、故・ダイアナ妃と交際していた男性の身内のサウジアラビアのアショギ氏ですが殺害されています。現在も13血流・家族は血流を最も重視し、同族結婚しかしません。ヨーロッパ王室の頂上に君臨するのは英○○室となるようです。

良く調べるとウクライナ問題も大きく関わりがあります。何故なら、これらの背後を調べると、全てアシュケナージ・ユダヤ人(血統的ユダヤ人でなく、宗教がユダヤ教、タルムードを信奉の旧約聖書に記された血統的ユダヤ人とは何の関わりもありません。)となり、これらの人達に支配されているゼレンスキー・ウクライナ大統領、欧米の大統領、NATO首脳は略、全員アシュケナージ・ユダヤ人であり雲上人・その僕の支配を受けている構図が見え隠れします。ウクライナ解決のための欧米、NATO側との話し合いも、ロシア側からしたら100%不正選挙で大統領になったバイデン氏を相手にしていないように思えますし、ゼレンスキー大統領も相手にしていないようにも見れます。

昨今、ロシアウクライナ作戦を機にロシア側は欧米の理不尽な歴史事実を根拠がある資料を元に公開し始めており、もう隠せないと思います。旧体制で利権を持っていた人達は何かと、ロシアに対しては猛反発でしょう。

 

世界の13血流・家族(ネフィリムの血流、雲上人)は、代理人以外は表に出ません。世界等の支配者であり地球、人類を支配するのは当然と考えていると言われています。その僕として、タルムードを崇めるアシュケナージ・ユダヤ人等が使われている構図が見えてくると思います。

この13血流・僕等は世界の戦争、対立を好くして世界を支配していると言われています。世界をより良く支配するため、常に世界の何処かに対立を作り、難問題を作って、その利権・私欲等に多くの人達を取り付かせているのが今日の世界で、この延長線上が新型コロナウイルス、mRNAワクチン、ロシアウクライナ作戦であることが分かります。

この13血流・家族、その僕等が最も敵視しているのが世界で唯、一カ国、日本であると言われています。日本は聖書に出てくる本当の血統的(アブラハム→イサク→ヤコブの血流)、天皇を頂点にした旧約聖書に記された血流のスファラディーユダヤ人の国であり、13血流・家族とは神に対する考え方が相反する民だからでしょう。

ネフィリム・その僕に対し、対抗出来るのはロシア、中国だと言われています。何故、ロシアは核兵器を厳守したか・・・中国はロシアと違い、過去、中国は月の裏側の徹底調査を行ったか?この最強の力を示すものとは鮮明な動画・画像情報であると言われ、これらをNASAの完全検閲を受けた日本と違い、自国保管していると言われています。これらの情報が開示され、世界が真相を知ることになれば人類の歴史が全てが書き換わり、ネフィリム達の支配力等は大きく激変する可能性があるでしょう。一説ではネフィリム・その僕達は、特に中国に対し、何とか情報開示を留まらせようとしているとも言われています。もう中国、ロシアは世界の中でも揺ぎない国であり、今後もネフィリム・その僕と共に世界に君臨し続けると思います。世界で頓珍漢なことを言っているのは欧米、NATO、バイデン政権と日本位でしょう。

近代世界の構図・システムを私達に分かりやすく解説しているのが、第三者により確認されている、ユーチューブ公開の「スライヴ」(THRIVE Japanese:約2時間12分)であり、世界では著名人をはじめ数億人が見ており、今日も多くの人達が見ていると言われています。長編ですが、新型コロナ・ウイルス下で行動制限下等もあり、暇な時間の勧め動画です。ユーチューブ等でも群を抜いた再生回数です。

 

スライヴ (THRIVE Japanese)

Sign up for a free 7 day trial of the FREEDOM PORTAL https://www.thriv...

youtube#video

 

これらの米国の諸問題深部に気づいたバノン氏(元・トランプ大統領の側近、知恵者)をはじめ、多くの米国民、この代表者となった人物が元トランプ大統領であり、プーチン大統領、ジョンソン首相(踏み絵を相当踏まされています。)、日本のA元首相等々であると思いますが、多くの元・支持者は今日、踏み絵を踏まされているとも言われています。雲上人・僕からしたらこれらの人達は絶対に世界に台頭しては困る人達でもあり、今日も雲上人・僕の宝刀である世界のメディア等々を利用して封じ込めようとしているとも言われています。全世界のメディア等の完全情報操作元は最終的には英国王室であるとも言われています。

敗戦後、GHQ策により貪欲な私利私欲になった日本人に目をつけた、雲上人の僕達(アシュケナージ・ユダヤ人)は利権等々を巧妙な形で間接的に与えた結果が今日の日本の姿だと言えそうです。これらの諸問題解決への一歩は、憲法改正だと思います。昨今は政府に対するバッシングは何かと大きく、日本の諸問題の根底に潜むグレーゾーンの多くは雲上人・僕の問題と言えそうで、政府の問題では無い構図が見え隠れしているように思います。昨今のゼレンスキー大統領の演説はこれらに起因しており、日本は演説拒否はできないでしょう。

今後、日本は歴史上初めて経験する新型コロナ・ウイルス、ワクチン接種、ロシアウクライナ作戦でロシアが勝利した場合、今までと違った社会になると思います。私達は完全私物化された昨今の支離滅裂ウクライナ報道のメディア等々に左右されることなく自分なりの、新たな生きる目的、生活環境等々を自分なりに作ることが大切だと思います。

如何なる事態になろうとも、国家非常事態が無い、可笑しな憲法下ではありますが、歴史上初めて経験する新型コロナウイルス、ワクチン接種、ロシアウクライナ作戦後の世界・日本・・・ロシアウクライナ作戦は、目に見えないネフェリムとロシアが戦っており、人類の歴史上初めてのことです。人類VSネフィリムの戦いであるとも言えると思います。欧米、米国の現政権は殆どが雲上人・僕でもあるアシュケナージ・ユダヤ人で占められ、完全私物のメディアを使い、徹底、反ロシアの支離滅裂な報道をしている構図が見えてきます。

これでもかとワクチン接種を進める日本、かけがえのない大切な命、新型コロナ・ウイルスへの対応は、人体が持つ驚異の免疫システムが全てだと思いますが、如何なる理由にしろ、意図的外部要因でこの免疫システムを壊してはならないと思います。

自身の体温を1℃上げることで免疫力30%位UPします!最も簡単に免疫力を確実にUPさせる方法は、太陽光線を1日10分~30分浴びること!免疫力UPの医学的根拠があり、無料、手軽で誰でも即実行できます。勤務で忙しい方は通勤の行き帰り、昼休み等を利用されたらいいと思います。確実に免疫力がUPします!

新型コロナウイルス、mRNAワクチン、ロシアウクライナ作戦は繋がっていると思うのが自然で、ロシアは全てを知っており、国民に放送を通じて一部情報を開示、報道してきました。これらの情報等には、正義感が強い、ロシア在住のスノー・・・が協力しているかも知れません。トランプ氏とプーチン大統領は一部情報を共有、欧米諸国と言うより多くの世界の国々は自国にとって、これまで自国益を吸い上げてきた邪悪な存在であった雲上人・その僕退治をやっているロシアの作戦を間違いなく裏では応援しているでしょう。日本は何も分かっていないウクライナ制裁、ヨーロッパが何故、ロシア制裁に温度差があるか?本当にロシアからエネルギーを依存しているからでしょうか?

自分なりに精査すると支離滅裂なメディア報道と違い、ロシア軍は相当数の生物兵器研究施設、核兵器研究施設を完全破壊したようで、この時点でロシア軍は目的の一つに完全勝利したと言えると思います。これらの事実はロシア国防相が公開していますが欧米は否定していますが、もう隠し通すことは出来ないでしょう。ロシア側へのすり替え、話題をすり替えするしかないでしょう。次のウイルス・パンデミックを回避した可能性があります。

欧米のメデイア発表と違い、ロシア軍はウクライナ全土で善戦しており勝利するでしょうが、欧米、NATO側は停戦と言う形で負けを隠し、必ず対立の火種を作るでしょう。ウクライナ軍はネオナチ、傭兵、民間軍事会社員主体のアルバイト軍隊、ウクライナの勝利は金次第と言えるのは間違いないでしょう。ロシア側からしたら日本も実質的にはお金で参戦していると見ているでしょう。ウクライナを裏で操るアシュケナージ・ユダヤ人、本当のウクライナとは何の関係も無い、アシュケナージ・ユダヤ人であるゼレンスキー大統領、日本の国会演説で総立ち拍手する国会議員・・・一番の被害者は元から住んでいる善良なウクライナ国民です。全てロシアが正しいとは言えませんが、ロシア国民に向けた2月24日の演説内容全文を読むと大義はロシアにあると思うのが自然です。

トランプ氏の再選勝利時には、プーチン大統領等も世界の多くの理不尽な問題を根拠を示して開示すると言われています。日本はハラハラドキドキかも?もう、世界は変わろうとしています。

日々の忙しさ、生活等々あるかも知れませんが、未来の子供達が血を流すような、目に見えない負の遺産となるような情報を絶対に渡してはならないと思います。理不尽な代理戦争を誘導するような欧米メディア、NHK等々の情報を鵜呑みすることなく、自分なりの日々の、より賢い生き方が、私達に求められているように思う昨今です。

 

 


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ワクチン接種後、日本で何が起こっているか・・・

2022-03-27 16:29:07 | *ワクチン*

ワクチン接種後、日本で何が起こってるか・・・

子供へのワクチン接種が始まっていますが、後遺症については報道されません。

何故、ロシア、中国、北朝鮮、アフリカ諸国等々がmRNAワクチン無料でも拒否したか?

 

 

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ワクチン死を暴く!子供たちに接種させる問題 超党派勉強会 質疑応答(抜粋) 2022年3月3日 参院会館

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字幕【テキサス親父】俺が日本を愛する理由 Vol-71 ワクチン接種強制のアメリカvs日本

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字幕【テキサス親父】俺が日本を愛する理由 Vol-71 ワクチン接種強制のアメリカvs日本 [社会・政治・時事] Youtubeの動画のタイトルと異なることがあります

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ウクライナのネオナチとは?

2022-03-27 09:40:34 | ウクライナ

私達には解かり難い、ネオナチ・・・この組織がどのようなものか?

おそらくロシア側はこれらの情報をどんどん開示すると思いますが、欧米はネオナチについて全くこれらには触れません。世界のテレビはプロパガンダ一色ですが、情報を鵜呑みすることなく自分なりに考えて情報に接することが大切だと思います。

 

幾つかの動画を紹介します。何か参考になるかも知れません。一日も早く、正しい停戦の日が来ますように!

ウクライナ保安庁とアゾフ大隊の蛮行 人道回廊の避難民を銃撃  ハリコフ研究所の原子炉爆破計画

ウクライナ保安庁とアゾフ大隊の蛮行 人道回廊の避難民を銃撃  ハリコフ研究所の原子炉爆破計画

ウクライナ保安庁とアゾフ大隊の蛮行 人道回廊の避難民を銃撃  ハリコフ研究所の原子炉爆破計画 [社会・政治・時事] Hara Blog:http://hara.livedoor.biz/GETTR:https:...

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紹介動画です。ロシア側が強制的にウクライナ側から連れ去っているとの報道がありましたが、出国は個人の意思で行われているようです。ロシア側への移住入国は結構厳しいようで、誰でもSNS等でこの事実を確認できます。中には武器を押し付け連行していると言う方もいますが、出国に対しウクライナ側の傭兵等の攻撃があるようで、この警備兵を勘違いして連行しているとSNSにありました。皆さんもSNS等で確認されたら事実の一端が確認できるかも知れません。

 

ウクライナ・ネオナチ軍はロシアに勝利しているか?

 

 


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限りなくグレー・ウクライナ大統領

2022-03-24 20:30:31 | ウクライナ

以下文は素人の日々の思いを帰したもので可笑しな箇所はスルーして下さい。雑日記とします。

ゼレンスキー(アシュケナージ・ユダヤ人多重国籍者)・ウクライナ大統領演説が欧米の同調圧力に屈指、国会で行われましたが演説を受け入れたことを日本人として悲しく、恥ずかしい限りです。

そもそもウクライナとはを自分なりに精査すると政府高官の8~9割が二重国籍で占められ、閣僚にも堂々と米国人がおり、善良なウクライナ市民とは異にしており、私達が考える国では無いことが分ります。ウクライナのトップは金融、投資で有名なジョージ・ソロス(アシュケナージ・ユダヤ人)の私物国家であり、更にロシア国防省公表資料ではバイデン大統領の息子はウクライナ生物兵器研究施設に深く関与していると言われています。ロシアは本当の敵である、雲上人・その僕等と戦っていることが分ります。

2014年以降、14000人の親ロシア住民の虐殺を黙認し、チェリノブイリ地下の人身売買子供達を黙認し、ネオナチ集団が政府の中枢・軍の入り込みを黙認し、病院、公共施設等に軍を置き、子供達が被害を受けたら欧米のメディアを使いロシアの攻撃だとし非難、世界はもう事実を知っています。これらの事実を一番知らないのは日本人でしょう。

侵攻前のプーチン大統領の抗議にも耳をかさず、会談を拒否し、会話よりも武器?世界を戦争に誘導しているように思え、これらが正しければ、正に重犯罪に等しいと思いますし、限りなくグレーな大統領と言えるかも知れません。これらの事実は誰でも、ロシア侵攻の真相を知りたいと言う意思があれば、揺るぎない事実を知ることが出来ると思います。

首相・政府を始め、多くの日本人は欧米の同調圧力に屈し、国民はイラク戦争等々同様、何も学習せず、プロパガンダ・メディア等々を一方的に鵜呑みしていると思います。平和国家を目指した日本は、ウクライナに対し、総計すると3月2日の借款支援・人道支援で約230億円、3月1日の国連の支援援助で10億ドル・約1200億円を援助決定しており、殆どが武器弾薬等になるでしょう。

中東で最も大きな影響力を持つ、核保有国でもあるイスラエルは現在、停戦交渉の仲介役を試みる一方、米欧が主導する「対ロシア経済制裁」に加わらず、ウクライナへの「武器供与」を行なっていません。

イスラエルでの演説では、ゼレンスキー大統領は何故、あなた方の武器を受け取れないのかと、直接的に武器の提供を要請しています。イスラエルの強力なミサイル防空システム、アイアンドームの輸出を求めるようなかたちの呼びかけとなっていますが、イスラエルのラピド外相は、ウクライナに対して、できる限りの支援を続けるに留めており、イスラエルは自国の国益を考えた判断だと思います。G7国で国会演説をしていますが一貫しているのは、ゼレンスキー大統領は最後まで戦い抜く、全ては武器、武器、武器で、停戦、仲介と言う言葉は嫌いなようです。日本は絶対に乗ってはならないと思います。

日本にとって心配なのは、ウクライナ支援(戦争当事国、ウクライナへの直接直接、寄付)が国際・戦時法上は利敵行為となり、逆にロシア側の制裁等々を受けても何も言えないと思います。特に日本から参加しているとも言われる?義勇兵はロシアの軍法で最悪・最高、銃殺等の厳しい裁きを受けますが、これらの法に照らしたら何も文句言えないと思います。日本から送られたヘルメット、自衛隊隊員でさえ極一部にしか、まだ行き渡っていない数少ない防弾チョッキは軍が使用すれば間違いなく武器です。もし、この間に日本有事があったら自衛官は防弾チョッキ無しで戦わなくてはなりません!ドイツはヘルメット等を送りましたが武器支援と定義しています。

世界・アジアの多くの国々がウクライナに対する支援を欧米の同調圧力に屈せず、人道支援等に限定しているのは国際・戦時法に照らし、参戦を回避していると思います。国内の善意の寄付は直接ウクライナ大使館側等に渡すのではなく、全て国際赤十字、NGO、ボランテア等に寄付すべきで、今これらの組織は必要としています。

日本は平和国家にはほど遠い、利権まみれの筋金入りのポチ公に成ってしまい、可笑しな状態に近づいていると思います。ロシアはこれまでの世界の多くの出来事の全てを、根拠に基づく正確な情報を持っていると言われ、トランプ氏との会話では、日本が伏せてきたような情報を開示する可能性があります。

特に、先の大統領選で大圧勝していたトランプ氏、100%不正選挙で大統領になったバイデン氏がウクライナ戦争を解決できるはずがありません。全世界はもう知っています。

*ウクライナ大統領とは?全てはアシュケナージ・ユダヤ人がウクライナを私物化していると言えると思います。

*バイデン大統領が一番消したい動画とも言われ、政治中枢への深い関与、家族は資源、生物兵器研究施設と深く関わっていると言われています。

 

 

世界中にある生物兵器研究所

世界中にある生物兵器研究所

世界中にある生物兵器研究所 [社会・政治・時事] 22/3/17 人間とは悪魔なのか?♣️ワクチン情報の配布用チラシはこちらから購入できます。https://ww...

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以下文は何故、プーチン大統領は侵攻を決断したか?

世界・日本の未来がかかっています。

多くの方に読んでもらいたい記事で、この「全文」を読んで何かを感じて下さい。武力侵攻は理不尽ですが、多くの人達はこの「全」演説を読まずに反ロシアのように思います。部分的な演説を見ても意味を成さないと思います。

 

プーチン大統領演説・2022年2月24日・全文

NATOの東方拡大への危機感

親愛なるロシア国民の皆さん、親愛なる友人の皆さん。
きょうは、ドンバス(=ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州)で起きている悲劇的な事態、そしてロシアの重要な安全保障問題に、改めて立ち返る必要があると思います。

まずことし2月21日の演説で話したことから始めます。それは、私たちの特別な懸念や不安を呼び起こすもの、毎年着実に、西側諸国の無責任な政治家たちが我が国に対し、露骨に、無遠慮に作り出している、あの根源的な脅威のことです。
つまり、NATOの東方拡大、その軍備がロシア国境へ接近していることについてです。
この30年間、私たちが粘り強く忍耐強く、ヨーロッパにおける対等かつ不可分の安全保障の原則について、NATO主要諸国と合意を形成しようと試みてきたことは、広く知られています。
私たちからの提案に対して、私たちが常に直面してきたのは、冷笑的な欺まんと嘘、もしくは圧力や恐喝の試みでした。
その間、NATOは、私たちのあらゆる抗議や懸念にもかかわらず、絶えず拡大しています。
軍事機構は動いています。
繰り返しますが、それはロシアの国境のすぐ近くまで迫っています。

 

西側諸国が打ち立てようとした“秩序”は混乱をもたらしてきた

なぜ、このようなことが起きているのか。
自分が優位であり、絶対的に正しく、なんでもしたい放題できるという、その厚かましい態度はどこから来ているでしょうか。
私たちの国益や至極当然な要求に対する、無配慮かつ軽蔑的な態度はどこから来ているでしょうか。
答えは明白、すべては簡単で明瞭です。
1980年代末、ソビエト連邦は弱体化し、その後、完全に崩壊しました。
当時起きたことの一連の流れは、今でも私たちにとってよい教訓となっています。
それは、権力や意志の麻痺というものが、完全なる退廃と忘却への第一歩であるということをはっきりと示しています。
当時、私たちはしばらく自信を喪失し、あっという間に世界のパワーバランスが崩れました。
これにより、従来の条約や協定には、事実上、効力がないという事態になりました。
説得や懇願ではどうにもなりません。
覇権、権力者が気に入らないことは、古風で、時代遅れで、必要ないと言われます。
それと反対に、彼らが有益だと思うことはすべて、最後の審判の真実かのように持ち上げられ、どんな代償を払ってでも、粗暴に、あらゆる手を使って押しつけてきます。
賛同しない者は、ひざを折られます。

私が今話しているのは、ロシアに限ったことではないし、懸念を感じているのは私たちだけではありません。
これは国際関係のシステム全体、時にアメリカの同盟諸国にまでも関わってくるものです。
ソビエト連邦の崩壊後、事実上の世界の再分割が始まり、これまで培われてきた国際法の規範が、そのうち最も重要で基本的なものは、第二次世界大戦の結果採択され、その結果を定着させてきたものですが、それが、みずからを冷戦の勝者であると宣言した者たちにとって邪魔になるようになってきました。
もちろん、実務において、国際関係において、また、それを規定するルールにおいては、世界情勢やパワーバランスそのものの変化も考慮しなければなりませんでした。
しかしそれは、プロフェッショナルに、よどみなく、忍耐強く、そしてすべての国の国益を考慮し、尊重し、みずからの責任を理解したうえで実行すべきでした。

しかし、そうはいきませんでした。
あったのは絶対的な優位性と現代版専制主義からくる陶酔状態であり、さらに、一般教養のレベルの低さや、自分にとってだけ有益な解決策を準備し、採択し、押しつけてきた者たちの高慢さが背景にありました。
事態は違う方向へと展開し始めました。
例を挙げるのに遠くさかのぼる必要はありません。
まず、国連安保理の承認なしに、ベオグラードに対する流血の軍事作戦を行い、ヨーロッパの中心で戦闘機やミサイルを使いました。
数週間にわたり、民間の都市や生活インフラを、絶え間なく爆撃しました。
この事実を思い起こさなければなりません。
というのも、西側には、あの出来事を思い出したがらない者たちがいるからです。
私たちがこのことに言及すると、彼らは国際法の規範について指摘するのではなく、そのような必要性があると思われる状況だったのだと指摘したがります。

その後、イラク、リビア、シリアの番が回ってきました。
リビアに対して軍事力を不法に使い、リビア問題に関する国連安保理のあらゆる決定を曲解した結果、国家は完全に崩壊し、国際テロリズムの巨大な温床が生まれ、国は人道的大惨事にみまわれ、いまだに止まらない長年にわたる内戦の沼にはまっています。
リビアだけでなく、この地域全体の数十万人、数百万人もの人々が陥った悲劇は、北アフリカや中東からヨーロッパへ難民の大規模流出を引き起こしました。
シリアにもまた、同じような運命が用意されていました。
シリア政府の同意と国連安保理の承認が無いまま、この国で西側の連合が行った軍事活動は、侵略、介入にほかなりません。
ただ、中でも特別なのは、もちろん、これもまた何の法的根拠もなく行われたイラク侵攻です。
その口実とされたのは、イラクに大量破壊兵器が存在するという信頼性の高い情報をアメリカが持っているとされていることでした。
それを公の場で証明するために、アメリカの国務長官が、全世界を前にして、白い粉が入った試験管を振って見せ、これこそがイラクで開発されている化学兵器だと断言しました。
後になって、それはすべて、デマであり、はったりであることが判明しました。
イラクに化学兵器など存在しませんでした。
信じがたい驚くべきことだが、事実は事実です。
国家の最上層で、国連の壇上からも、嘘をつきました。
その結果、大きな犠牲、破壊がもたらされ、テロリズムが一気に広がりました。
世界の多くの地域で、西側が自分の秩序を打ち立てようとやってきたところでは、ほとんどどこでも、結果として、流血の癒えない傷と、国際テロリズムと過激主義の温床が残されました。
私が話したことはすべて、最もひどい例のいくつかであり、国際法を軽視した例はこのかぎりではありません。

 

アメリカは“うその帝国”

NATOが1インチも東に拡大しないと我が国に約束したこともそうです。
繰り返すが、だまされてきました。
俗に言う「見捨てられた」ということです。
確かに、政治とは汚れたものだとよく言われます
そうかもしれないが、ここまでではありません。
ここまで汚くはありません。
これだけのいかさま行為は、国際関係の原則に反するだけでなく、何よりもまず、一般的に認められている道徳と倫理の規範に反するものです。
正義と真実はどこにあるでしょうか?あるのはうそと偽善だけです。
ちなみに、アメリカの政治家、政治学者、ジャーナリストたち自身、ここ数年で、アメリカ国内で真の「うその帝国」ができあがっていると伝え、語っています。
これに同意しないわけには行きません。
まさにそのとおりです。
しかし謙遜する必要はありません。
アメリカは依然として偉大な国であり、システムを作り出す大国です。
その衛星国はすべて、おとなしく従順に言うことを聞き、どんなことにでも同調するだけではありません。
それどころか行動をまねし、提示されたルールを熱狂的に受け入れています。
だから、アメリカが自分のイメージどおりに形成した、いわゆる西側陣営全体が、まさに「うその帝国」であると、確信を持って言えるのには、それなりの理由があります。
我が国について言えば、ソビエト連邦崩壊後、新生ロシアが先例のないほど胸襟を開き、アメリカや他の西側諸国と誠実に向き合う用意があることを示したにもかかわらず、事実上一方的に軍縮を進めるという条件のもと、彼らは我々を最後の一滴まで搾り切り、とどめを刺し、完全に壊滅させようとしました。
まさに90年代、2000年代初頭がそうで、いわゆる集団的西側諸国が最も積極的に、ロシア南部の分離主義者や傭兵集団を支援していた時です。
当時、最終的にコーカサス地方の国際テロリズムを断ち切るまでの間に、私たちは多くの犠牲を払い、多くの損失を被りました。
多くの試練を乗り越えなければなりませんでした。
私たちはそれを覚えているし、決して忘れはしません。
実際のところ、つい最近まで、私たちを自分の利益のために利用しようとする試み、私たちの伝統的な価値観を破壊しようとする試み、私たちロシア国民を内側からむしばむであろう偽りの価値観や、すでに彼らが自分たち側の国々に乱暴に植え付けている志向を私たちに押しつけようとする試みが続いています。
それは、人間の本性そのものに反するゆえ、退廃と退化に直接つながるものです。
こんなことはありえないし、これまで誰も上手くいった試しがありません。
そして今も、成功しないでしょう。
色々あったものの、2021年12月、私たちは、改めて、アメリカやその同盟諸国と、ヨーロッパの安全保障の原則とNATO不拡大について合意を成立させようと試みました。
すべては無駄でした。
アメリカの立場は変わりませんでした。
彼らは、ロシアにとって極めて重要なこの問題について私たちと合意する必要があるとは考えていません。
自国の目標を追い求め、私たちの国益を無視しています。
してもちろん、こうした状況下では、私たちは疑問を抱くことになります。
今後どうするべきか。何が起きるだろうかと・・・
私たちは、1940年から1941年初頭にかけて、ソビエト連邦がなんとか戦争を止めようとしていたこと、少なくとも戦争が始まるのを遅らせようとしていたことを歴史的によく知っています。
そのために、文字どおりギリギリまで潜在的な侵略者を挑発しないよう努め、避けられない攻撃を撃退するための準備に必要な、最も必須で明白な行動を実行に移さない、あるいは先延ばしにしました。
最後の最後で講じた措置は、すでに壊滅的なまでに時宜を逸したものでした。
その結果、1941年6月22日、宣戦布告なしに我が国を攻撃したナチス・ドイツの侵攻に、十分対応する準備ができていませんでした。
敵をくい止め、その後潰すことはできたが、その代償はとてつもなく大きいものでした。
大祖国戦争を前に、侵略者に取り入ろうとしたことは、国民に大きな犠牲を強いる過ちでした。
最初の数か月の戦闘で、私たちは、戦略的に重要な広大な領土と数百万人の人々を失いました。
私たちは同じ失敗を2度は繰り返さないし、その権利もありません。
世界覇権を求める者たちは、公然と、平然と、そしてここを強調したいのだが、何の根拠もなく、私たちロシアを敵国と呼びます。
確かに彼らは現在、金融、科学技術、軍事において大きな力を有しています。
それを私たちは知っているし、経済分野において常に私たちに対して向けられている脅威を客観的に評価しています。
そしてまた、こうした厚かましい恒久的な恐喝に対抗する自国の力についても・・・
繰り返しますが、私たちはそうしたことを、幻想を抱くことなく、極めて現実的に見ています。
軍事分野に関しては、現代のロシアは、ソビエトが崩壊し、その国力の大半を失った後の今でも、世界で最大の核保有国の1つです。
そしてさらに、最新鋭兵器においても一定の優位性を有しています。
この点で、我が国への直接攻撃は、どんな潜在的な侵略者に対しても、壊滅と悲惨な結果をもたらすであろうことに、疑いの余地はありません。
また、防衛技術などのテクノロジーは急速に変化しています。
この分野における主導権は、今もこれからも、目まぐるしく変わっていくでしょう。
しかし、私たちの国境に隣接する地域での軍事開発を許すならば、それは何十年も先まで、もしかしたら永遠に続くことになるかもしれないし、ロシアにとって増大し続ける、絶対に受け入れられない脅威を作り出すことになるでしょう。

 

NATOによるウクライナ領土の軍事開発は受け入れがたい

すでに今、NATOが東に拡大するにつれ、我が国にとって状況は年を追うごとにどんどん悪化し、危険になってきています。
しかも、ここ数日、NATOの指導部は、みずからの軍備のロシア国境への接近を加速させ促進する必要があると明言しています。
言いかえれば、彼らは強硬化しています。
起きていることをただ傍観し続けることは、私たちにはもはやできません。
私たちからすれば、それは全く無責任な話です。
NATOが軍備をさらに拡大し、ウクライナの領土を軍事的に開発し始めることは、私たちにとって受け入れがたいことです。
もちろん、問題はNATOの組織自体にあるのではありません。
それはアメリカの対外政策の道具にすぎません。
問題なのは、私たちと隣接する土地に、言っておくが、それは私たちの歴史的領土だ、そこに、私たちに敵対的な「反ロシア」が作られようとしていることです。
それは、完全に外からのコントロール下に置かれ、NATO諸国の軍によって強化され、最新の武器が次々と供給されています。
アメリカとその同盟諸国にとって、これはいわゆるロシア封じ込め政策であり、明らかな地政学的配当です。
一方、我が国にとっては、それは結局のところ、生死を分ける問題であり、民族としての歴史的な未来に関わる問題でもあります。
誇張しているわけではなく、実際そうなのです。
これは、私たちの国益に対してだけでなく、我が国家の存在、主権そのものに対する現実の脅威です。
それこそ、何度も言ってきた、レッドラインです。
彼らはそれを超えました。
そんな中、ドンバスの情勢があります。
2014年にウクライナでクーデターを起こした勢力が権力を乗っ取り、お飾りの選挙手続きによってそれを(権力)維持し、紛争の平和的解決を完全に拒否したのを、私たちは目にしました。
8年間、終わりの見えない長い8年もの間、私たちは、事態が平和的・政治的手段によって解決されるよう、あらゆる手を尽くしてきました。
すべては徒労に帰しました。
先の演説でもすでに述べましたように、現地で起きていることを同情の念なくして見ることはできません。
今やもう、そんなことは到底無理です。
この悪夢を、ロシアしか頼る先がなく、私たちにしか希望を託すことのできない数百万人の住民に対するジェノサイド、これを直ちに止める必要があったのです。
まさに人々のそうした願望、感情、痛みが、ドンバスの人民共和国を承認する決定を下す主要な動機となりました。
さらに強調しておくべきことがあります。
NATO主要諸国は、みずからの目的を達成するために、ウクライナの極右民族主義者やネオナチをあらゆる面で支援しています。
彼らは(民族主義者)、クリミアとセバストポリの住民が、自由な選択としてロシアとの再統合を選んだことを決して許さないでしょう。
当然、彼らはクリミアに潜り込むでしょう。
それこそドンバスと同じようにです。
戦争を仕掛け、殺すためにです。
大祖国戦争の際、ヒトラーの片棒を担いだウクライナ民族主義一味の虐殺者たちが、無防備な人々を殺したのと同じようにです。
彼らは公然と、ロシアの他の数々の領土も狙っていると言っています。
全体的な状況の流れや、入ってくる情報の分析の結果が示しているのは、ロシアとこうした勢力との衝突が不可避だということです。
それはもう時間の問題です。
彼らは準備を整え、タイミングをうかがっています。
今やさらに、核兵器保有までも求めています。
そんなことは私たちは絶対に許しません。
前にも述べたとおり、ロシアは、ソビエト連邦の崩壊後、新たな地政学的現実を受け入れました。
私たちは、旧ソビエトの空間に新たに誕生したすべての国々を尊重しているし、また今後もそのようにふるまうでしょう。
それらの(旧ソビエト諸国)主権を尊重しているし、今後も尊重していきます。
その例として挙げられるのが、悲劇的な事態、国家としての一体性への挑戦に直面したカザフスタンに対して、私たちが行った支援です。
しかしロシアは、今のウクライナから常に脅威が発せられる中では、安全だと感じることはできないし、発展することも、存在することもできません。

2000年から2005年にかけ、私たちは、コーカサス地方のテロリストたちに反撃を加え、自国の一体性を守り抜き、ロシアを守ったことを思い出して下さい。
2014年には、クリミアとセバストポリの住民を支援しました。
2015年、シリアからロシアにテロリストが入り込んでくるのを確実に防ぐため、軍を使いました。
それ以外、私たちにはみずからを守るすべがありませんでした。

 

ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力からの支援要請

今もそれと同じことが起こっています。
きょう、これから使わざるをえない方法の他に、ロシアを、そしてロシアの人々を守る方法は、私たちには1つも残されていません。
この状況下では、断固とした素早い行動が求められています。
ドンバスの人民共和国はロシアに助けを求めてきました。
これを受け、国連憲章第7章51条と、ロシア安全保障会議の承認に基づき、また、本年2月22日に連邦議会が批准した、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約を履行するため、特別な軍事作戦を実施する決定を下しました。

その目的は、8年間、ウクライナ政府によって虐げられ、ジェノサイドにさらされてきた人々を保護することです。
そしてそのために、私たちはウクライナの非軍事化と非ナチ化を目指していきます。
また、ロシア国民を含む民間人に対し、数多くの血生臭い犯罪を犯してきた者たちを裁判にかけるつもりです。
ただ、私たちの計画にウクライナ領土の占領は入っていません。
私たちは誰のことも力で押さえつけるつもりはありません。
同時に、ソビエトの全体主義政権が署名した文書は、それは第二次世界大戦の結果を明記したものだが、もはや履行すべきではないという声を、最近、西側諸国から聞くことが多くなっています。
さて、それにどう答えるべきでしょうか・・・
第二次世界大戦の結果は、ナチズムに対する勝利の祭壇に、我が国民が捧げた犠牲と同じように、神聖なものです。
しかしそれは、戦後数十年の現実に基づいた、人権と自由という崇高な価値観と矛盾するものではありません。
また、国連憲章第1条に明記されている民族自決の権利を取り消すものではありません。
ソビエト連邦が誕生した時も、第二次世界大戦後も、今のウクライナの領土に住んでいた人々に、どのような生活を送っていきたいかと聞いた人など1人もいなかったことを思い出して下さい。
私たちの政治の根底にあるのは、自由、つまり、誰もが自分と自分の子どもたちの未来を自分で決めることのできる選択の自由です。
そして、今のウクライナの領土に住むすべての人々、希望するすべての人々が、この権利、つまり、選択の権利を行使できるようにすることが重要であると私たちは考えています。
これに関し、ウクライナの人々にも言いたいです。

2014年、ロシアは、あなた方自身が「ナチス」と呼ぶ者たちから、クリミアとセバストポリの住民を守らなければなりませんでした。
クリミアとセバストポリの住民は、自分たちの歴史的な祖国であるロシアと一緒になることを、自分たちで選択しました。
そして私たちはそれを支持しました。
繰り返しますが、そのほかに道はありませんでした。

 

目的はウクライナの“占領”ではなく、ロシアを守るため

現在起きていることは、ウクライナ国家やウクライナ人の利益を侵害したいという思いによるものではありません。
それは、ウクライナを人質にとり、我が国と我が国民に対し利用しようとしている者たちから、ロシア自身を守るためなのです。
繰り返しますが、私たちの行動は、我々に対して作り上げられた脅威、今起きていることよりも大きな災難に対する、自己防衛です。
どんなにつらくとも、これだけは分かってほしいです。
そして協力を呼びかけます。
できるだけ早くこの悲劇のページをめくり、一緒に前へ進むためにも。
私たちの問題、私たちの関係を誰にも干渉させることなく、自分たちで作り上げ、それによって、あらゆる問題を克服するために必要な条件を生み出し、国境が存在するとしても、私たちが1つとなって内側から強くなれるように。
私は、まさにそれが私たちの未来であると信じています。
ウクライナ軍の軍人たちにも呼びかけなければなりません。
親愛なる同志の皆さん。
あなたたちの父、祖父、曽祖父は、今日のネオナチがウクライナで権力を掌握するためにナチと戦ったのではないし、私たち共通の祖国を守ったのでもありません。
あなた方が忠誠を誓ったのは、ウクライナ国民に対してであり、今日のウクライナを略奪し国民を虐げている反人民的な集団に対してではありません。
その(反人民的な政権)犯罪的な命令に従わないでください。
直ちに武器を置き、家に帰るよう、あなた方に呼びかけます。
はっきりさせておきます。
この要求に応じるウクライナ軍の軍人はすべて、支障なく戦場を離れ、家族の元へ帰ることができます。
もう一度、重ねて強調しておきます。
起こりうる流血のすべての責任は、全面的に、完全に、ウクライナの領土を統治する政権の良心にかかっています。
さて、今起きている事態に外から干渉したい思いに駆られているかもしれない者たちに対し、言っておきたい大変重要なことがあります。
私たちに干渉しようとする者は誰でも、ましてや我が国と国民に対して脅威を作り出そうとする者は、知っておくべきです。
ロシアは直ちに対応し、あなた方を、歴史上直面したことのないような事態に陥らせるだろうということを。
私たちは、あらゆる事態の展開に対する準備ができています。
そのために必要な決定はすべて下されています。
私のことばが届くことを願います。
親愛なるロシア国民の皆さん。
国家や国民全体の幸福、存在そのもの、その成功と存続は、常に、文化、価値観、祖先の功績と伝統といった強力で根幹的なシステムを起源とするものです。
そしてもちろん、絶えず変化する生活環境に素早く順応する能力や、社会の団結力、前へ進むために力を1つに集結する用意ができているかどうかに直接依存するものです。

力は常に必要です。
どんな時も。
しかし力と言っても色々な性質のものがあります。
冒頭で述べた「うその帝国」の政治の根底にあるのは、何よりもまず、強引で直接的な力です。
そんな時、ロシアではこう言います。
「力があるなら知性は必要ない」と。
私たちは皆、真の力とは、私たちの側にある正義と真実にこそあるのだということを知っています。
もしそうだとしたら、まさに力および戦う意欲こそが独立と主権の基礎であり、その上にこそ私たちの未来、私たちの家、家族、祖国をしっかりと作り上げていくことができます。
このことに同意しないわけにはいきません。
親愛なる同胞の皆さん。
自国に献身的なロシア軍の兵士および士官、プロフェッショナルに勇敢にみずからの義務を果たすだろうと確信しています。
あらゆるレベルの政府、経済や金融システムや社会分野の安定に携わる専門家、企業のトップ、ロシア財界全体が、足並みをそろえ効果的に動くであろうことに疑いの念はありません。
すべての議会政党、社会勢力が団結し愛国的な立場をとることを期待します。
結局のところ、歴史上常にそうであったように、ロシアの運命は、多民族からなる我が国民の信頼できる手に委ねられています。
それはつまり、下された決定が実行され、設定された目標が達成され、我が祖国の安全がしっかりと保証されるということです。
あなたたちからの支持と、祖国愛がもたらす無敵の力を信じています。

 


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2022-03-23 20:46:18 | *ワクチン*

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ワクチンと称する殺人注射を止めさせよう!2021.09.25 [社会・政治・時事] 日防隊オフィシャルサイト:https://nichiboutai.com/20210925-2

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何故、国外は2島、国内向けは4島返還?

2022-03-23 12:14:53 | 戦後

以下文は米国公開文書の一部、国内の個人プログ等を参考にしていますが、可笑しな解釈が多々あると思います。雑日記とします。

 

イラク戦争等以来のプロパガンダ合戦、有名なワンパターンは病院、学校、教会等々に部隊、武器弾薬を保管し相手に攻撃させ、非難するパターはオーソドックスですが、最もプロパガンダが成功し易い策とも言われますが、過去の虐殺等からしてネオナチ等は

現場にいる人の命なんか全く考えていないでしょう。

ウクライナ問題で、何かと騒がしくなった北方問題、日露は非友好国になり、相手が交渉に乗るはずがありません。未来永劫、日本国民の相応の覚悟が無い限り島は帰ってこないでしょう。

今日、日本には北方問題、竹島、尖閣の問題がありますが、これらの地域が何故解決しないか?

解決したら困る?

対立の火種を絶やしてはならない?

ウクライナ同様、世界の対立を好くする人達からしたらロシアと日本が平和条約を結び、友好国になることは絶対に許せないことでしょう。

憲法9条がある限り、日本国憲法には国民の防衛義務が無いため、在日米軍が防衛している?返還された島にも当然在日米軍が防衛?この問題が返還を難しくしていると思います。対立を好む人からしたら憲法9条がある限り安泰でしょう。

私達は憲法の重み、意味を今一度考えることが必要だと思います。可笑しな憲法を持ち続ける限り、日本の国益、国民益は湯水のごとく外へ流れ続け、未来永劫もポチ公のままだと思います。

歴代政府は国内向けに北方問題は4島(国後、択捉、歯舞、色丹)返還と言ってきましたが、ロシア等の交渉等では4島を交渉した事実は無いようで、全て二島(歯舞、色丹)のようです。

何故、国内向けには4島返還、海外向けには二島返還でしょうか?

国民に説明する必要があります。これは本当に可笑しなことだと思います。

 

何故、北方4島にソ連が侵攻したか・・・もう、英米等の機密文書、電文等も一部解除されています。精査しようとすれば素人でも可能だと思います。

連合国側が終戦間際、日本本土上陸作戦の犠牲者を少なくするために、ソ連に対し満州国侵攻(満州の日本軍が本土への移動を阻止するため。)を要求、そのお礼としてソ連に北方4島を与えている構図が見え隠れします。北方4等へのソ連上陸では、米国等は上陸用舟艇与え、訓練支援したと言われ当時のソ連は上陸用舟艇なんか皆無です。

有名な日本の終戦間際の映像での本土決戦用・竹やり訓練、これは竹やりの訓練等を放映しているとも言われ、これはあくまで訓練であり、貴重な武器、弾薬等は使用せず、当時の状況を考えたら、当然訓練等では挙国一致で竹やり訓練等を行うでしょう。

戦後、この映像を見た多くの日本人は連合軍と竹やりで戦う予定だったと信じたと思いますが、当時、日本には1万機近い無傷の航空機と神風要員等を温存、兵力、武器弾薬も相当量温存、備蓄しており、竹やりで戦うことは無かったでしょう。多くの米国の記録では神風攻撃の成果は大きく戦略、戦術が揺らいでおり、このまま本土上陸を行った場合、犠牲者数が多すぎることがわかり、これ以上犠牲者数を増やさないための策として、満州配備日本軍の国内移動阻止を考えていたことがわかります。

日本本土上陸を狙っていた連合軍は、このままでは相当の犠牲を覚悟しなければならず、この犠牲を少なくする策として、多くの日本軍が満州から日本へ移動し、戦列に入ることを阻止するため、ソ連に対し、満州に侵攻し日本軍粉砕を打診、そのお礼が北方4島だったと言われています。

これらの事実はヤルタ協定で米英がソ連に対日参戦を要請したのは有名な事実で、その参戦の見返り・お礼として、当時の米国大統領が南樺太と千島列島のソ連領有を認めています。米英は戦後、対立を作るため日ソ間に平和が訪れないように事前に楔を打ち込む策を取っています。機密解除された英国電文にこれらの証拠が記載されています。日ソ不可侵条約があっても連合国側の国際規律では認められた行動です。日本人がソ連を憎んでも本丸側は高笑いです。

北方4島は正に、この時から戦後の日ソ対立等々の下準備が出来ていたと思います。日本がロシア側と平和条約を結ぶことは、絶対に許さない姿勢は今日まで厳守されていると思います。違った見方をすれば、北方問題は日米問題でもあると言えると思います。

ウクライナ問題で日本、ロシアは非友好国となりましたが、今後二島返還は無く、未来永劫も二島返還は無いでしょう。米国のロシア・日本の友好は破棄され、計画通りの筋書き成就でしょう。

1956年の日ソ共同宣言で北方4島の帰属を互いに確認、平和条約締結、その際には歯舞と色丹は日本に返す予定で日本は合意しようとしましたが、米国は残り2島(択捉、国後)を返してもらわなくていいのなら、沖縄も返さないと米国に脅され平和条約は消えてしまいました。どうしても対立の火種を残したかったでしょう。以後、沖縄返還に際し、中国側が沖縄に米軍が残ることに異議をとなえましたが、米国の中国に対する回答は、有名なニクソンの「何故、米軍が沖縄に居るのかお分かりでしょう!日本を監視するためですよ!」回答で沖縄返還は米軍とセットを中国は納得しています。

日本のアキレスでもあるエネルギー問題を考えても、値段の高い、原油、液化ガス等を地政学的にも不安定な中東等から買わされていますが、ロシアからもっと多くの原油、ガス等が輸入できるようであれば1/2から1/3で購入でき極めて大きな国益になったでしょう。国民の生活向上も計り知れない可能性を秘めていたと思います。ロシアとの決定的対立は日本の未来がかかっている大切なエネルギー供給国の一つを失ったと思います。

ウクライナ戦争でロシア通貨のルーブルは低下してしまいましたが、この低下したルーブルを必死で買い集めている巨大金融資本・・・何故、買い集めているか?ロシアは無限の資源大国であり、未来世界のエネルギーを担うからに他ならないでしょう。ロシアは経済崩壊するとメディアで発言する専門家等々、同調圧力論にも思えます。更にロシア、中国等が通貨を金本位制に移行したら日本はどうなるか?哀れな日本の未来が見えてきます。

今日、ウクライナ戦争で原油、ガス等で巨額の利益を上げている米国、ロシアの2カ国です!

一番貧乏くじを引かされるのは何処の国でしょうか?

完全ポチ公になった、首相に翻弄される国は?

「何故、ロシアはウクライナに侵攻したか・・・正確な情報は幾らでもあります。」

今後、日本とロシアは対立のため、日本ではこれまで経験したことが無いようなエネルギー問題等が起きる可能性があります。私達は日本が如何に未来を生きるか、ウクライナ問題で分かったように世界は自国ファーストです!自国ファーストは極めて大切であると思います。

世界から日本を見た日本、首都圏に大規模外国部隊が駐留している、先進国は世界にはありませんし、自国軍隊を否定し、外国軍に自国防衛を頼み、自衛隊を軍と認めない、自国を防衛する意思が無い国民は世界には稀です!一日も早く憲法を改正し、これらの諸問題を真剣に考えるべきです。

今回のウクライナ問題で分かった、国家の誇りも無い、ノーと言えないポチ以下の日本・・・世界大本営報道を鵜呑みする日本、日本の未来は、更に厳しくなった思う昨今です。

 

 

 


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米国政府と真逆な大統領・支持する日本

2022-03-22 18:26:03 | ウクライナ

 

2022/03/23【米国】ゼレンスキー大統領の米議会演説は米国の対露参戦要求だった!第三次世界大戦になる!

2022/03/23【米国】ゼレンスキー大統領の米議会演説は米国の対露参戦要求だった!第三次世界大戦になる!

2022/03/23【米国】ゼレンスキー大統領の米議会演説は米国の対露参戦要求だった!第三次世界大戦になる! [社会・政治・時事] 幸福実現党 及川幸久

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以下記事は「人民網日本語版」2022年3月9日の記事ですば、欧米、日本のメディアでは全く報道されません。

3月22日、バイデン大統領はプーチンが生物・化学兵器の使用を検討している明確な兆候だ。彼は過去に化学兵器を使用したことがあり、注意しなければならない。

ロシアのプーチン大統領が「追い詰められていて新たな偽旗作戦としてアメリカがヨーロッパに生物兵器や化学兵器を持っていると主張している」と指摘、プーチン氏が事実をねつ造し生物兵器などを使用するための口実作りを狙っているとの考えを示したうえで、これらの主張がプーチン氏が生物・化学兵器「両方の使用を検討している明確な兆候だ」と懸念を示しました。

米国政府は存在を認めていますが、バイデン大統領が一人芝居をしなければならない理由を、自分なりに考えることは、より良き未来を作るうえで大切だと思います。

*以下動画で、何故かの一端が解ると思います。

『プーチンは人殺しだ。』   ジョー・バイデン

『プーチンは人殺しだ。』   ジョー・バイデン

『プーチンは人殺しだ。』   ジョー・バイデン [社会・政治・時事] 馬渕睦夫(Mutsuo Mabuchi)元駐ウクライナ兼モルドバ大使 元防衛大学校教授 元吉備国際大学客員教...

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米国の生物学研究所は世界に336ヶ所 中国が初めて明らかに・・・!?

中国外交部(外務省)の3月8日の定例記者会見で、趙立堅報道官がウクライナにある米国の生物学研究所に関する質問に答えています。

記者・・・ウクライナにある米国の生物学研究所が広く注目されており、在ウクライナ米国大使館は研究所関連の情報を急遽削除したとされる。このことについて、中国側としてコメントは。

趙報道官・・・道に注意を払っている。最近、ウクライナにある米国の生物学研究所は確かに各方面から非常に注視されている。報道によると、これらの施設は危険なウイルスを大量に保管しており、ロシアは軍事行動の中で、米国がこれらの施設を利用して生物軍事計画を実施していたことも発見した。

米国自身が公表したデータによると、ウクライナには米国の生物学研究所が26ヶ所ある。ウクライナ国内の危険なウイルスは全てこれらの研究所で保管しなければならず、全ての研究活動も米側が主導し、米側の許可なしには、いかなる情報も公表できない。

ウクライナでの米国の生物軍事活動は氷山の一角に過ぎない。米国防総省は「バイオセーフティ・リスク軽減のための協力」、「世界の公衆衛生の強化」などの名目で、世界30国で計336ヶ所の生物学研究所をコントロール下に置いている。米国は自国内のフォート・デトリックでも数多くの生物軍事活動を行ってきた。

米国の真の意図は何か?

具体的に何をしてきたのか?

国際社会は疑念や懸念を抱き続けてきた。しかし、米国は終始お茶を濁し、さらには国際社会の疑問の声を「虚偽情報の流布」とさえ言ってきた。

そればかりか、米国は20年間にわたり、生物兵器禁止条約(BMC) 検証メカニズム構築を単独で妨害し、国内外にある自らの生物施設への査察受け入れを拒否し続けてきた。

これによって、国際社会の懸念は一層深まった。

我々は米側に対して、国内外での自らの生物軍事化活動について全面的かつ明確な説明を行い、多国間による査察を受け入れるよう改めて促す。

 


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プーチン大統領演説・2022年2月24日・全文

2022-03-21 08:34:32 | プーチン大統領演説等

世界中の多くの人達に、この「全文」を読んでもらい、ウクライナの未来を考えてもらいたいと思います。

多くのメディア・専門家は自身の利権等々のためか、この全文を表に出しませんし、一部の切り取り報道等しかしません。全文を読んで意味を成しています。愚かな人類の歴史を作らないためにも、対話への一歩になるためにもこの全文を読んでもらいたいものです。

残念ながら日本には可笑しな憲法があるため、プーチン大統領演説を徹底検証することなく、日本は数か国等の同調圧力を全て受け入れ、主権国家・先進国としての役割を果たしていないと思います。隣国の2か国は徹底内容検証したうえでの対応だと思います。

ロシアは国連憲章51条(国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が必要な措置をとるまでの間、加盟国は個別的・集団的自衛権を行使できる。 加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。)により進行していると発言しています。国連加盟国でもあるウクライナ、特にウクライナ東部地域に対する、外部の支援を受けた勢力の親ロシア住民への武力攻撃を意味していると思います。停戦を望まない外部勢力に屈することなく、停戦状態を作ることが大切だと思います。

 

プーチン大統領演説・2022年2月24日・全文

NATOの東方拡大への危機感

親愛なるロシア国民の皆さん、親愛なる友人の皆さん。
きょうは、ドンバス(=ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州)で起きている悲劇的な事態、そしてロシアの重要な安全保障問題に、改めて立ち返る必要があると思います。

まずことし2月21日の演説で話したことから始めます。それは、私たちの特別な懸念や不安を呼び起こすもの、毎年着実に、西側諸国の無責任な政治家たちが我が国に対し、露骨に、無遠慮に作り出している、あの根源的な脅威のことです。
つまり、NATOの東方拡大、その軍備がロシア国境へ接近していることについてです。
この30年間、私たちが粘り強く忍耐強く、ヨーロッパにおける対等かつ不可分の安全保障の原則について、NATO主要諸国と合意を形成しようと試みてきたことは、広く知られています。
私たちからの提案に対して、私たちが常に直面してきたのは、冷笑的な欺まんと嘘、もしくは圧力や恐喝の試みでした。
その間、NATOは、私たちのあらゆる抗議や懸念にもかかわらず、絶えず拡大しています。
軍事機構は動いています。
繰り返しますが、それはロシアの国境のすぐ近くまで迫っています。

 

西側諸国が打ち立てようとした“秩序”は混乱をもたらしてきた

なぜ、このようなことが起きているのか。
自分が優位であり、絶対的に正しく、なんでもしたい放題できるという、その厚かましい態度はどこから来ているでしょうか。
私たちの国益や至極当然な要求に対する、無配慮かつ軽蔑的な態度はどこから来ているでしょうか。
答えは明白、すべては簡単で明瞭です。
1980年代末、ソビエト連邦は弱体化し、その後、完全に崩壊しました。
当時起きたことの一連の流れは、今でも私たちにとってよい教訓となっています。
それは、権力や意志の麻痺というものが、完全なる退廃と忘却への第一歩であるということをはっきりと示しています。
当時、私たちはしばらく自信を喪失し、あっという間に世界のパワーバランスが崩れました。
これにより、従来の条約や協定には、事実上、効力がないという事態になりました。
説得や懇願ではどうにもなりません。
覇権、権力者が気に入らないことは、古風で、時代遅れで、必要ないと言われます。
それと反対に、彼らが有益だと思うことはすべて、最後の審判の真実かのように持ち上げられ、どんな代償を払ってでも、粗暴に、あらゆる手を使って押しつけてきます。
賛同しない者は、ひざを折られます。

私が今話しているのは、ロシアに限ったことではないし、懸念を感じているのは私たちだけではありません。
これは国際関係のシステム全体、時にアメリカの同盟諸国にまでも関わってくるものです。
ソビエト連邦の崩壊後、事実上の世界の再分割が始まり、これまで培われてきた国際法の規範が、そのうち最も重要で基本的なものは、第二次世界大戦の結果採択され、その結果を定着させてきたものですが、それが、みずからを冷戦の勝者であると宣言した者たちにとって邪魔になるようになってきました。
もちろん、実務において、国際関係において、また、それを規定するルールにおいては、世界情勢やパワーバランスそのものの変化も考慮しなければなりませんでした。
しかしそれは、プロフェッショナルに、よどみなく、忍耐強く、そしてすべての国の国益を考慮し、尊重し、みずからの責任を理解したうえで実行すべきでした。

しかし、そうはいきませんでした。
あったのは絶対的な優位性と現代版専制主義からくる陶酔状態であり、さらに、一般教養のレベルの低さや、自分にとってだけ有益な解決策を準備し、採択し、押しつけてきた者たちの高慢さが背景にありました。
事態は違う方向へと展開し始めました。
例を挙げるのに遠くさかのぼる必要はありません。
まず、国連安保理の承認なしに、ベオグラードに対する流血の軍事作戦を行い、ヨーロッパの中心で戦闘機やミサイルを使いました。
数週間にわたり、民間の都市や生活インフラを、絶え間なく爆撃しました。
この事実を思い起こさなければなりません。
というのも、西側には、あの出来事を思い出したがらない者たちがいるからです。
私たちがこのことに言及すると、彼らは国際法の規範について指摘するのではなく、そのような必要性があると思われる状況だったのだと指摘したがります。

その後、イラク、リビア、シリアの番が回ってきました。
リビアに対して軍事力を不法に使い、リビア問題に関する国連安保理のあらゆる決定を曲解した結果、国家は完全に崩壊し、国際テロリズムの巨大な温床が生まれ、国は人道的大惨事にみまわれ、いまだに止まらない長年にわたる内戦の沼にはまっています。
リビアだけでなく、この地域全体の数十万人、数百万人もの人々が陥った悲劇は、北アフリカや中東からヨーロッパへ難民の大規模流出を引き起こしました。
シリアにもまた、同じような運命が用意されていました。
シリア政府の同意と国連安保理の承認が無いまま、この国で西側の連合が行った軍事活動は、侵略、介入にほかなりません。
ただ、中でも特別なのは、もちろん、これもまた何の法的根拠もなく行われたイラク侵攻です。
その口実とされたのは、イラクに大量破壊兵器が存在するという信頼性の高い情報をアメリカが持っているとされていることでした。
それを公の場で証明するために、アメリカの国務長官が、全世界を前にして、白い粉が入った試験管を振って見せ、これこそがイラクで開発されている化学兵器だと断言しました。
後になって、それはすべて、デマであり、はったりであることが判明しました。
イラクに化学兵器など存在しませんでした。
信じがたい驚くべきことだが、事実は事実です。
国家の最上層で、国連の壇上からも、嘘をつきました。
その結果、大きな犠牲、破壊がもたらされ、テロリズムが一気に広がりました。
世界の多くの地域で、西側が自分の秩序を打ち立てようとやってきたところでは、ほとんどどこでも、結果として、流血の癒えない傷と、国際テロリズムと過激主義の温床が残されました。
私が話したことはすべて、最もひどい例のいくつかであり、国際法を軽視した例はこのかぎりではありません。

 

アメリカは“うその帝国”

NATOが1インチも東に拡大しないと我が国に約束したこともそうです。
繰り返すが、だまされてきました。
俗に言う「見捨てられた」ということです。
確かに、政治とは汚れたものだとよく言われます
そうかもしれないが、ここまでではありません。
ここまで汚くはありません。
これだけのいかさま行為は、国際関係の原則に反するだけでなく、何よりもまず、一般的に認められている道徳と倫理の規範に反するものです。
正義と真実はどこにあるでしょうか?あるのはうそと偽善だけです。
ちなみに、アメリカの政治家、政治学者、ジャーナリストたち自身、ここ数年で、アメリカ国内で真の「うその帝国」ができあがっていると伝え、語っています。
これに同意しないわけには行きません。
まさにそのとおりです。
しかし謙遜する必要はありません。
アメリカは依然として偉大な国であり、システムを作り出す大国です。
その衛星国はすべて、おとなしく従順に言うことを聞き、どんなことにでも同調するだけではありません。
それどころか行動をまねし、提示されたルールを熱狂的に受け入れています。
だから、アメリカが自分のイメージどおりに形成した、いわゆる西側陣営全体が、まさに「うその帝国」であると、確信を持って言えるのには、それなりの理由があります。
我が国について言えば、ソビエト連邦崩壊後、新生ロシアが先例のないほど胸襟を開き、アメリカや他の西側諸国と誠実に向き合う用意があることを示したにもかかわらず、事実上一方的に軍縮を進めるという条件のもと、彼らは我々を最後の一滴まで搾り切り、とどめを刺し、完全に壊滅させようとしました。
まさに90年代、2000年代初頭がそうで、いわゆる集団的西側諸国が最も積極的に、ロシア南部の分離主義者や傭兵集団を支援していた時です。
当時、最終的にコーカサス地方の国際テロリズムを断ち切るまでの間に、私たちは多くの犠牲を払い、多くの損失を被りました。
多くの試練を乗り越えなければなりませんでした。
私たちはそれを覚えているし、決して忘れはしません。
実際のところ、つい最近まで、私たちを自分の利益のために利用しようとする試み、私たちの伝統的な価値観を破壊しようとする試み、私たちロシア国民を内側からむしばむであろう偽りの価値観や、すでに彼らが自分たち側の国々に乱暴に植え付けている志向を私たちに押しつけようとする試みが続いています。
それは、人間の本性そのものに反するゆえ、退廃と退化に直接つながるものです。
こんなことはありえないし、これまで誰も上手くいった試しがありません。
そして今も、成功しないでしょう。
色々あったものの、2021年12月、私たちは、改めて、アメリカやその同盟諸国と、ヨーロッパの安全保障の原則とNATO不拡大について合意を成立させようと試みました。
すべては無駄でした。
アメリカの立場は変わりませんでした。
彼らは、ロシアにとって極めて重要なこの問題について私たちと合意する必要があるとは考えていません。
自国の目標を追い求め、私たちの国益を無視しています。
してもちろん、こうした状況下では、私たちは疑問を抱くことになります。
今後どうするべきか。何が起きるだろうかと・・・
私たちは、1940年から1941年初頭にかけて、ソビエト連邦がなんとか戦争を止めようとしていたこと、少なくとも戦争が始まるのを遅らせようとしていたことを歴史的によく知っています。
そのために、文字どおりギリギリまで潜在的な侵略者を挑発しないよう努め、避けられない攻撃を撃退するための準備に必要な、最も必須で明白な行動を実行に移さない、あるいは先延ばしにしました。
最後の最後で講じた措置は、すでに壊滅的なまでに時宜を逸したものでした。
その結果、1941年6月22日、宣戦布告なしに我が国を攻撃したナチス・ドイツの侵攻に、十分対応する準備ができていませんでした。
敵をくい止め、その後潰すことはできたが、その代償はとてつもなく大きいものでした。
大祖国戦争を前に、侵略者に取り入ろうとしたことは、国民に大きな犠牲を強いる過ちでした。
最初の数か月の戦闘で、私たちは、戦略的に重要な広大な領土と数百万人の人々を失いました。
私たちは同じ失敗を2度は繰り返さないし、その権利もありません。
世界覇権を求める者たちは、公然と、平然と、そしてここを強調したいのだが、何の根拠もなく、私たちロシアを敵国と呼びます。
確かに彼らは現在、金融、科学技術、軍事において大きな力を有しています。
それを私たちは知っているし、経済分野において常に私たちに対して向けられている脅威を客観的に評価しています。
そしてまた、こうした厚かましい恒久的な恐喝に対抗する自国の力についても・・・
繰り返しますが、私たちはそうしたことを、幻想を抱くことなく、極めて現実的に見ています。
軍事分野に関しては、現代のロシアは、ソビエトが崩壊し、その国力の大半を失った後の今でも、世界で最大の核保有国の1つです。
そしてさらに、最新鋭兵器においても一定の優位性を有しています。
この点で、我が国への直接攻撃は、どんな潜在的な侵略者に対しても、壊滅と悲惨な結果をもたらすであろうことに、疑いの余地はありません。
また、防衛技術などのテクノロジーは急速に変化しています。
この分野における主導権は、今もこれからも、目まぐるしく変わっていくでしょう。
しかし、私たちの国境に隣接する地域での軍事開発を許すならば、それは何十年も先まで、もしかしたら永遠に続くことになるかもしれないし、ロシアにとって増大し続ける、絶対に受け入れられない脅威を作り出すことになるでしょう。

 

NATOによるウクライナ領土の軍事開発は受け入れがたい

すでに今、NATOが東に拡大するにつれ、我が国にとって状況は年を追うごとにどんどん悪化し、危険になってきています。
しかも、ここ数日、NATOの指導部は、みずからの軍備のロシア国境への接近を加速させ促進する必要があると明言しています。
言いかえれば、彼らは強硬化しています。
起きていることをただ傍観し続けることは、私たちにはもはやできません。
私たちからすれば、それは全く無責任な話です。
NATOが軍備をさらに拡大し、ウクライナの領土を軍事的に開発し始めることは、私たちにとって受け入れがたいことです。
もちろん、問題はNATOの組織自体にあるのではありません。
それはアメリカの対外政策の道具にすぎません。
問題なのは、私たちと隣接する土地に、言っておくが、それは私たちの歴史的領土だ、そこに、私たちに敵対的な「反ロシア」が作られようとしていることです。
それは、完全に外からのコントロール下に置かれ、NATO諸国の軍によって強化され、最新の武器が次々と供給されています。
アメリカとその同盟諸国にとって、これはいわゆるロシア封じ込め政策であり、明らかな地政学的配当です。
一方、我が国にとっては、それは結局のところ、生死を分ける問題であり、民族としての歴史的な未来に関わる問題でもあります。
誇張しているわけではなく、実際そうなのです。
これは、私たちの国益に対してだけでなく、我が国家の存在、主権そのものに対する現実の脅威です。
それこそ、何度も言ってきた、レッドラインです。
彼らはそれを超えました。
そんな中、ドンバスの情勢があります。
2014年にウクライナでクーデターを起こした勢力が権力を乗っ取り、お飾りの選挙手続きによってそれを(権力)維持し、紛争の平和的解決を完全に拒否したのを、私たちは目にしました。
8年間、終わりの見えない長い8年もの間、私たちは、事態が平和的・政治的手段によって解決されるよう、あらゆる手を尽くしてきました。
すべては徒労に帰しました。
先の演説でもすでに述べましたように、現地で起きていることを同情の念なくして見ることはできません。
今やもう、そんなことは到底無理です。
この悪夢を、ロシアしか頼る先がなく、私たちにしか希望を託すことのできない数百万人の住民に対するジェノサイド、これを直ちに止める必要があったのです。
まさに人々のそうした願望、感情、痛みが、ドンバスの人民共和国を承認する決定を下す主要な動機となりました。
さらに強調しておくべきことがあります。
NATO主要諸国は、みずからの目的を達成するために、ウクライナの極右民族主義者やネオナチをあらゆる面で支援しています。
彼らは(民族主義者)、クリミアとセバストポリの住民が、自由な選択としてロシアとの再統合を選んだことを決して許さないでしょう。
当然、彼らはクリミアに潜り込むでしょう。
それこそドンバスと同じようにです。
戦争を仕掛け、殺すためにです。
大祖国戦争の際、ヒトラーの片棒を担いだウクライナ民族主義一味の虐殺者たちが、無防備な人々を殺したのと同じようにです。
彼らは公然と、ロシアの他の数々の領土も狙っていると言っています。
全体的な状況の流れや、入ってくる情報の分析の結果が示しているのは、ロシアとこうした勢力との衝突が不可避だということです。
それはもう時間の問題です。
彼らは準備を整え、タイミングをうかがっています。
今やさらに、核兵器保有までも求めています。
そんなことは私たちは絶対に許しません。
前にも述べたとおり、ロシアは、ソビエト連邦の崩壊後、新たな地政学的現実を受け入れました。
私たちは、旧ソビエトの空間に新たに誕生したすべての国々を尊重しているし、また今後もそのようにふるまうでしょう。
それらの(旧ソビエト諸国)主権を尊重しているし、今後も尊重していきます。
その例として挙げられるのが、悲劇的な事態、国家としての一体性への挑戦に直面したカザフスタンに対して、私たちが行った支援です。
しかしロシアは、今のウクライナから常に脅威が発せられる中では、安全だと感じることはできないし、発展することも、存在することもできません。

2000年から2005年にかけ、私たちは、コーカサス地方のテロリストたちに反撃を加え、自国の一体性を守り抜き、ロシアを守ったことを思い出して下さい。
2014年には、クリミアとセバストポリの住民を支援しました。
2015年、シリアからロシアにテロリストが入り込んでくるのを確実に防ぐため、軍を使いました。
それ以外、私たちにはみずからを守るすべがありませんでした。

 

ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力からの支援要請

今もそれと同じことが起こっています。
きょう、これから使わざるをえない方法の他に、ロシアを、そしてロシアの人々を守る方法は、私たちには1つも残されていません。
この状況下では、断固とした素早い行動が求められています。
ドンバスの人民共和国はロシアに助けを求めてきました。
これを受け、国連憲章第7章51条と、ロシア安全保障会議の承認に基づき、また、本年2月22日に連邦議会が批准した、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約を履行するため、特別な軍事作戦を実施する決定を下しました。

その目的は、8年間、ウクライナ政府によって虐げられ、ジェノサイドにさらされてきた人々を保護することです。
そしてそのために、私たちはウクライナの非軍事化と非ナチ化を目指していきます。
また、ロシア国民を含む民間人に対し、数多くの血生臭い犯罪を犯してきた者たちを裁判にかけるつもりです。
ただ、私たちの計画にウクライナ領土の占領は入っていません。
私たちは誰のことも力で押さえつけるつもりはありません。
同時に、ソビエトの全体主義政権が署名した文書は、それは第二次世界大戦の結果を明記したものだが、もはや履行すべきではないという声を、最近、西側諸国から聞くことが多くなっています。
さて、それにどう答えるべきでしょうか・・・
第二次世界大戦の結果は、ナチズムに対する勝利の祭壇に、我が国民が捧げた犠牲と同じように、神聖なものです。
しかしそれは、戦後数十年の現実に基づいた、人権と自由という崇高な価値観と矛盾するものではありません。
また、国連憲章第1条に明記されている民族自決の権利を取り消すものではありません。
ソビエト連邦が誕生した時も、第二次世界大戦後も、今のウクライナの領土に住んでいた人々に、どのような生活を送っていきたいかと聞いた人など1人もいなかったことを思い出して下さい。
私たちの政治の根底にあるのは、自由、つまり、誰もが自分と自分の子どもたちの未来を自分で決めることのできる選択の自由です。
そして、今のウクライナの領土に住むすべての人々、希望するすべての人々が、この権利、つまり、選択の権利を行使できるようにすることが重要であると私たちは考えています。
これに関し、ウクライナの人々にも言いたいです。

2014年、ロシアは、あなた方自身が「ナチス」と呼ぶ者たちから、クリミアとセバストポリの住民を守らなければなりませんでした。
クリミアとセバストポリの住民は、自分たちの歴史的な祖国であるロシアと一緒になることを、自分たちで選択しました。
そして私たちはそれを支持しました。
繰り返しますが、そのほかに道はありませんでした。

 

目的はウクライナの“占領”ではなく、ロシアを守るため

現在起きていることは、ウクライナ国家やウクライナ人の利益を侵害したいという思いによるものではありません。
それは、ウクライナを人質にとり、我が国と我が国民に対し利用しようとしている者たちから、ロシア自身を守るためなのです。
繰り返しますが、私たちの行動は、我々に対して作り上げられた脅威、今起きていることよりも大きな災難に対する、自己防衛です。
どんなにつらくとも、これだけは分かってほしいです。
そして協力を呼びかけます。
できるだけ早くこの悲劇のページをめくり、一緒に前へ進むためにも。
私たちの問題、私たちの関係を誰にも干渉させることなく、自分たちで作り上げ、それによって、あらゆる問題を克服するために必要な条件を生み出し、国境が存在するとしても、私たちが1つとなって内側から強くなれるように。
私は、まさにそれが私たちの未来であると信じています。
ウクライナ軍の軍人たちにも呼びかけなければなりません。
親愛なる同志の皆さん。
あなたたちの父、祖父、曽祖父は、今日のネオナチがウクライナで権力を掌握するためにナチと戦ったのではないし、私たち共通の祖国を守ったのでもありません。
あなた方が忠誠を誓ったのは、ウクライナ国民に対してであり、今日のウクライナを略奪し国民を虐げている反人民的な集団に対してではありません。
その(反人民的な政権)犯罪的な命令に従わないでください。
直ちに武器を置き、家に帰るよう、あなた方に呼びかけます。
はっきりさせておきます。
この要求に応じるウクライナ軍の軍人はすべて、支障なく戦場を離れ、家族の元へ帰ることができます。
もう一度、重ねて強調しておきます。
起こりうる流血のすべての責任は、全面的に、完全に、ウクライナの領土を統治する政権の良心にかかっています。
さて、今起きている事態に外から干渉したい思いに駆られているかもしれない者たちに対し、言っておきたい大変重要なことがあります。
私たちに干渉しようとする者は誰でも、ましてや我が国と国民に対して脅威を作り出そうとする者は、知っておくべきです。
ロシアは直ちに対応し、あなた方を、歴史上直面したことのないような事態に陥らせるだろうということを。
私たちは、あらゆる事態の展開に対する準備ができています。
そのために必要な決定はすべて下されています。
私のことばが届くことを願います。
親愛なるロシア国民の皆さん。
国家や国民全体の幸福、存在そのもの、その成功と存続は、常に、文化、価値観、祖先の功績と伝統といった強力で根幹的なシステムを起源とするものです。
そしてもちろん、絶えず変化する生活環境に素早く順応する能力や、社会の団結力、前へ進むために力を1つに集結する用意ができているかどうかに直接依存するものです。

力は常に必要です。
どんな時も。
しかし力と言っても色々な性質のものがあります。
冒頭で述べた「うその帝国」の政治の根底にあるのは、何よりもまず、強引で直接的な力です。
そんな時、ロシアではこう言います。
「力があるなら知性は必要ない」と。
私たちは皆、真の力とは、私たちの側にある正義と真実にこそあるのだということを知っています。
もしそうだとしたら、まさに力および戦う意欲こそが独立と主権の基礎であり、その上にこそ私たちの未来、私たちの家、家族、祖国をしっかりと作り上げていくことができます。
このことに同意しないわけにはいきません。
親愛なる同胞の皆さん。
自国に献身的なロシア軍の兵士および士官、プロフェッショナルに勇敢にみずからの義務を果たすだろうと確信しています。
あらゆるレベルの政府、経済や金融システムや社会分野の安定に携わる専門家、企業のトップ、ロシア財界全体が、足並みをそろえ効果的に動くであろうことに疑いの念はありません。
すべての議会政党、社会勢力が団結し愛国的な立場をとることを期待します。
結局のところ、歴史上常にそうであったように、ロシアの運命は、多民族からなる我が国民の信頼できる手に委ねられています。
それはつまり、下された決定が実行され、設定された目標が達成され、我が祖国の安全がしっかりと保証されるということです。
あなたたちからの支持と、祖国愛がもたらす無敵の力を信じています。

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もう世界を騙すことは無理(フィクション)

2022-03-20 11:00:13 | ウクライナ

以下文は「731部隊と戦後日本―隠蔽と覚醒の情報戦」(2018/5/17)等々を参考に記していますが、一部コピー等があります。素人の「フィクション」雑日記とします。

 

3月23日には国会でウクライナ大統領のリモート演説があります。ウクライナ国内の親ロシア住民15000人の虐殺、多くの生物兵器研究施設を黙認、欧米等を3次世界大戦へ誘導するようなウクライナ大統領の国会演説が本当にふさわしいものであるか疑問があります!戦後日本は平和国家を目指したはずだと思いますが、これらを踏みにじるような国会演説登壇、これらに何も疑問を持たない政府・国会議員、ウクライナからは舐められたものです。本来は政府が昨今のウクライナ問題、疑問を国民に説明する責任があると思います。

3月18日、国連でロシア代表はウクライナでの軍事作戦で回収した文書に基づき、ウクライナで行われてきた生物化学兵器の研究開発に米国主体の研究、資金提供を批判しています。

危険性の高い病原体研究開発を行う研究施設が多数あり、米国国防総省が資金を出していたことはウクライナの米国大使館も認めていました。3月8日にはビクトリア・ヌランド国務次官が上院外交委員会でウクライナの生物兵器について質問され、兵器として使用できる危険な病原体を研究する施設が存在することを認めています。米国はこれらの研究施設への関心をそらすための策をメディアを徹底的に使い行うでしょう。全てがプロパガンダ作戦となるでしょう。

米国はロシアが提出した情報に偽情報として葬り去ろうと必死のように思えます。この主張に同調国はイギリス、アイルランド、フランス、アルバニア、ノルウェーですが、ロシア側は偽情報という米国がつけた情報を議論することは時間の無駄だと言っています。

一方でロシア提供情報を重要だと認識、調査すべきだと考える国は中国、ブラジル、メキシコ、インド、ガーナ、ケニア、ガボンです。これまでインド、アフリカ諸国は欧米の医療利権研究の犠牲になってきたと言われています。

 

これらの歴史を紐解くと、これらの研究は日本では軍医学校が東京帝国大学医学部、京都帝国大学医学部と共同で生物化学兵器の研究開発を行なわれていたようです。

その一環として中国大陸で生体実験が実施されていたと言われ、この実験のために編成されていたのが関東軍防疫部(731部隊)、関東軍軍馬防疫廠(100部隊)、南方軍9420部隊、北支那方面軍1855部隊、南支那派遣軍8604部隊等です。有名なのが731部隊長を敗戦まで務めた人が石井四郎中将、1942年~1945年までは北野政次少将でした。

関東軍司令官の山田乙三大将の名前で生物兵器研究の証拠隠滅が命令され貴重な資料や菌株は運び出され、生体実験用に拘束していた捕虜全員が殺害されたとも言われています。関係者の多くは日本へ帰りますが、731部隊の一部の将校はソ連軍拘束、尋問を受けています。

生体実験を知ったソ連は米国に対し、日本へ帰った部隊将校を尋問させるように求めますが米国は拒否しています。

日本で石井中将はGHQ/SCAPの情報部門G2部長のチャールズ・ウィロビー少将により日本側資料、研究員は米国の生物化学兵器研究開発で中心的存在のキャンプ・デトリック(1955年からフォート・デトリックに格上げされた)へ運ばれています。フォート・デトリックは今日でも米国における生物化学兵器の研究開発で中心的な存在です。

朝鮮戦争時、米軍は輸血体制の増強を強いられ、日本ブラッドバンクが設立されています。この会社顧問は元731部隊勤務の北野政次少将が就任しています。以後、社名はミドリ十字へ変わっていますが薬剤エイズ問題も発生しています。

日本の生物化学兵器人脈は伝染病対策の中枢を成しているとも言われています。その拠点として1947年に国立予防衛生研究所が創設、当初は厚生省の所管でしたが、1949年には国立になり、1997年には国立感染症研究所に改名しています。

ウクライナで米軍が研究してきた、危険性の高い病原体の研究開発にはCOVID-19(新型コロナ・ウイルス)に関係している疑いが浮上しています。新型コロナ・ウイルスに関しては、欧米は否定しますがロシアは全国民にロシアが得た情報を報道しています。今後、世界で一番ワクチン被害が出てくるのは日本でしょう。

今回のロシア軍攻撃が米側の想定より早かったため、ウクライナで行われていた生物化学兵器に関する文書、サンプルの破壊が間に合わなかった可能性があり、ロシア軍は相当数の証拠を得たとも言われています。米国等はこれらを強引に封じ込めようとしていますが、ロシアは資料を公開するでしょう。世界がこれらの真相を知ったら米国の失墜は免れないでしょう。

これらの研究開発には故妙にWHO(雲上人・その僕の私物でもある世界保健機関)も関係している疑いもあり、国連も封印に加担しているとも言われています。自国にとって都合が悪くなり世界をメディアを使い騙す手法は特にベトナム戦争以降、米国の常套手段となっていますがロシアは許さないでしょう。

今後のウクライナ戦争では欧米が得意とする、イラク戦争等で多用された病院、学校、教会、公共施設に軍需品等を置き、相手が攻撃するチャンスを待ち、攻撃されたらこれらの施設が攻撃されたと大々的に相手を批判する報道ワンパターンが激増すると思います。このような策を考えるようなネオ・ナチ等の人達は、本当のウクライナ人でも無く、人の命なんか何とも思っていない人達でしょう。

日本も主権国家として行動するためにも憲法改正は必須で、何時までも飼い犬、ポチ公ではならないと思います、ポチ公も尻尾を振り過ぎたた場合、尻尾が元にもどらない可能性があり、危険です。日本は自国の国益を考えた、核戦争も視野に入れた安全保障を考え、国民に提示する必要があると思います。

 

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利用された羊飼い(フィクション)

2022-03-19 08:30:39 | 日本社会

以下は「フィクション」とします。

 

大統領は日本の国会演説で生物・化学兵器研究施設のその後の実情を話すでしょうか・・・!?

ウクライナ国内の生物・化学兵器研究施設を黙認してきた大統領・・・

 

【ニューヨーク時事】国連安保理は3月18日、ロシアの要請に基づき、ロシアが主張する「ウクライナでの米国による生物兵器開発問題」を議題に公開会合を開きました。米英フランスなど理事国6カ国は、会合前に共同声明を発表し「ロシアは安保理常任理事国としての特権を悪用している」と非難しています。  この議題での会合は先週に引き続き2回目、声明は「ロシアは再び安保理を偽情報の合法化、プロパガンダの拡散、ウクライナへの不当で残虐な攻撃を正当化するために利用している」と強調、「外交を通じて平和を達成するという(理事国の)使命の破壊であり、深く恥ずべきことだ」と糾弾していますが・・・バイデン政権のビクトリア・ヌーランド国務次官補は3月8日の上院外交委員会で存在を認めました。しかし、米国政府は・・・

昨今の個人SNS、プログ等を見ると、総動員体制下にあるウクライナで一般市民に軍への招集令状が届き始めていますが、一方で国外脱出を図る男性の逮捕、拘束も相次いでいます。徴兵逃れのための脱出が超加速しており、ウクライナ政府は脱出に厳しい制限をかけ、国境を脱出している者に対してネオ・ナチ部隊は即銃殺していると言われていますが、交渉の場で自国交渉者をスパイとして交渉の場で射殺するくらいですから事実でしょう。

ロシア軍と戦っている殆どはネオナチ・アゾフ隊、傭兵、軍事会社員が殆どで、これらの給料の大半は欧米、NATOが出しているようで、日本でのウクライナ寄付金は巧妙な形でこれらの給与に支給されると思います。この戦いは長くなりそうに思います。今までの戦いとは違い、この戦いは自国防衛では無いようにも思え、ウクライナ側が停戦を望んでも米国、NATOは停戦は許さないでしょう。

 

米国はカザフスタン、ウズベキスタン、ジョージア、ウクライナで次々と生物学研究所を建設してきました。その目的は?
ウクライナのバイオラボを深掘りしていくと、米国のDARPA、エコヘルス、 ファウチ、武漢ウイルス研究所、世界経済フォーラム等のネットワークが見えてきます。

 

世界中にある生物兵器研究所

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世界中にある生物兵器研究所 [社会・政治・時事] 22/3/17 人間とは悪魔なのか?♣️ワクチン情報の配布用チラシはこちらから購入できます。https://ww...

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ペンタゴンが資金提供したウクライナの『BIOLABS(生物兵器研究所)』の目的と「クラウス・シュワブ」「ハンター・バイデン」との繋がり。

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「ウクライナには生物学研究施設がある」ビクトリア・ヌーランド国務次官 米国上院外交委員会 2022/03/08

Under Secretary of State for Political Affairs Victoria Nuland Testifi...

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アメリカ民主党のトゥルシー・ギャバード議員:米国が資金提供する危険なバイオラボの即時閉鎖を訴える 2022/3/13

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ロシア側の侵攻理由等で、私達が得ていた情報とは違う面も多々あります。相手側の考えを聴く耳を閉じては、互いに不幸な結果を招くと思います。

もう、陰謀論等だと言うような見方は終わったと思います。世界は私達が思うような構図でないことは間違いないでしょう。

【ロシア】ウクライナ侵攻時の宣戦布告演説をゆっくり朗読【ウクライナ】

【ロシア】ウクライナ侵攻時の宣戦布告演説をゆっくり朗読【ウクライナ】 [社会・政治・時事] 以前YouTubeに投稿した動画をニコニコ動画で...

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武田邦彦のホントの話。第105回 その2 2022年3月11日配信 ~ウクライナ情勢と情報戦 11年目の3・11を迎えて 結婚相手に妥協したこと~

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90分の長い動画ですが、私達に分かりやすい内容で、今日のウクライナの諸悪の根源でもある、欧米の関わりが分ります。

ウクライナ・オン・ファイヤー ~日本語字幕~

ウクライナ・オン・ファイヤー ~日本語字幕~ [社会・政治・時事] ウクライナの歴史と近年に起こされたカラー革命と呼ばれるクーデターの仕組み...

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真実と迷える羊

2022-03-18 16:22:12 | 日本社会

以下動画は、無名の住民ですがプロパガンダではありません。

日本ではウクライナ大統領の国会演説が予定されているようですが、この演説は大統領自身の意思でなないでしょう。大統領の過去、昨今の言動等明白です。

欧米等の同調圧力、メディア等を100%信じたら取り返しのつかないことになるでしょう、ウクライナ侵攻は何時の日にか、公平な根拠にもとづいた事実が公表されることを願うばかりです。

演説をすんなりと受け入れる日本側は同調圧力か思考停止か?何かに怯えているように思います・・・日本は舐められたものです。日本は平和を国家を目指してきたはずです!将来は世界から相手にされなくなり、日本の歴史に恥ずべき汚点を残すことになるでしょう。平和国家を目指す議員は意思表示として、演説に参加しないでほしいものです。

 

在ウクライナ・米国人が語る、現地の真実

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プーチン大統領の演説:いわゆる「文明国」は、大量虐殺の犠牲者を見て見ぬふりをする偽善者であり、それは道徳的・倫理的な劣化である。2022/3/16

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ウクライナ:ドンバスの人々の偽りのない言葉

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アメリカ民主党のトゥルシー・ギャバード議員:米国が資金提供する危険なバイオラボの即時閉鎖を訴える 2022/3/13

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ペンタゴンが資金提供したウクライナの『BIOLABS(生物兵器研究所)』の目的と「クラウス・シュワブ」「ハンター・バイデン」との繋がり。

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ウクライナ オデッサの悲劇

ウクライナ オデッサの悲劇 [社会・政治・時事] Harano Times Official Channel より転載元動画: https:...

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ウクライナ侵攻が起きた全ての原因は 実はバイデン大統領にあった  馬渕睦夫 

ウクライナ侵攻が起きた全ての原因は 実はバイデン大統領にあった  馬渕睦夫  [社会・政治・時事] 元ウクライナ日本大使館大使 馬渕睦夫氏。

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報道されないウクライナの現実

2022-03-17 19:09:53 | ウクライナ

欧米メディアが真実の報道しない現地の実情、ウクライナ、欧米報道と違い、これらの全部がプロパガンダとは思えません。日本は独立国として同調圧力に屈することなく、凛とした姿勢を貫いて欲しいものです。多くの国々がロシアの立場であれば侵攻はするのはやむをえないでしょう。

怪しげな新型コロナウイルス、ワクチン、この問題から関心を薄くするためウクライナへシフトさせたと思うのは考え過ぎでしょうか・・・!今後、新型コロナウイルス・ワクチンは世界の大問題になり、責任の擦り合いが起きると思います。この流れは世界で起きつつあるように思います。

以下動画はユーチューブでは検閲・削除されたものが多く、欧米メディアの報道は呆れるばかりで、各国国民を馬鹿にしたような報道です。国内ではNHKが先頭になり私達に正しい情報を遮断し、結果的に参戦への後押しをしていると思います。ロシア側の捕虜をモザイクなしで平気で報道するNHKの神経は狂っており、国際人道法「ジュネーブ条約」(第3条)も平気で犯しています。ロシア側でさえ捕虜の公表は人道上問題があり報道していません。NHKは完璧なプロパガンダ・洗脳を行っていると言われて仕方ないでしょう。

 

2022.3.17【ウクライナ】プーチンが言うウクライナのネオナチは本当に存在するのか?【及川幸久−BREAKING−】

⭐️【お知らせ】⭐️ __________________________________ ♦︎及川幸久LINE公式のご登録はこちらから 及...

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