世界は本当にトランプ氏、プーチン大統領、イーロンマスク氏に託されているのは間違いない事実だと思います。夫々の国の歴史、文化、民族、宗教を尊重し、家族を中心に添えた3人は完ぺきな反ネフィリムです。特にイーロンマスク氏の両親はアー〇ッ〇〇とも言われ、愛を大切にし、受け継いでいると思います。
トランプ氏の米国大統領就任は厳しいと思います、彼らはアジェンダを成就させるため、諦めるはずがありません、今回は第一幕にすぎないでしょう!殺害出来なかったとしても前回よりも徹底した不正選挙を行うでしょう。3人はこれらを熟知していると言われています。
彼ら(ネフィリム・悪を崇拝・国家を超えた存在)は旧約聖書・第6章・ネフィリムに記されています。世界最大のタブーです。残念ながら日本にもネフィリムの李・血流(政治の中枢東京、権力の中枢京都を中心とするフ〇〇ラ氏)は存在し天皇に寄り添い日本を動かしていることになります。ネフィリムが最も天敵とするのは天〇であると言われ、世界のネフィリムの中枢は〇国・〇〇〇室です。
旧約聖書・創世記6:1〜4
6章1 And it came to pass, when men began to multiply on the face of the earth, and daughters were born unto them,
2 That the sons of God saw the daughters of men that they were fair; and they took them wives of all which they chose.
3 And the Lord said, My spirit shall not always strive with man, for that he also is flesh: yet his days shall be an hundred and twenty years.
4 There were giants in the earth in those days; and also after that, when the sons of God came in unto the daughters of men, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.
欽定(きんてい:君主等の命により一方的に書かれたもの等)聖書では、ネフィリム(Nephilim・ネピリム)という語は巨人(giant)と訳語しています。ヘブライ語訳では天から降りてきた者と訳されます。
ノアの洪水が起きる前、この世界には巨人が居り、人を食ってしまうような巨人が存在していたことになります。今日の世界でも巨人の遺骨が多くの世界で発見されていますが、タブーとされています。このような反神の巨人が多数存在していたから神は、ノアの洪水を起こし、ノアの一族を除き、巨人を一掃した。
神の(息)子たち、the sons of Godという言葉は、シュメール粘土板、神々の指紋等と照らし合わせた場合、最も自然な言葉は地球外の神(人類を創造した生命体の人達を神と称しているようです。)に仕えていた天使(地球外)が堕落(反神)した天子である、堕落天使となり(悪を崇拝)自分も神になりたいと神に反抗した者達と解釈するのが最も自然だと思います。
この堕落天使達が地球上の人間の子(娘)に生ませた子供がネフィリムであり、今日の世界の13血流・家族(ネフィリムの血流=イルミナティ)イルミナティ13血族 - 日々徒然スピ日記(にゃべ♪) - カクヨム (kakuyomu.jp)となるようで悪を崇拝(儀式あり)すると言われ、これがダイアナ妃問題と言われています。現在もネフィリムは血流を最も重視しており、13血流は厳然と彼らのアジェンダを成就させるため、世界中に特別利権を与えた僕を多く作り地球、世界で生き続けています。現在、ウクライナと戦っているロシアの相手のウクライナ・英・米国の奥の院はネフェリムと言えそうです。
世界の13血流(ネフィリムの血流、雲上人)は表に出ない本当の世界の支配者であり、自分達のものである地球、人類を金融等で支配するのは当然と考えていると思います。その僕としてアシュケナージ・ユダヤ人等が使われている構図が見えてくると思います。この僕は世界を金融、戦争・対立、エネルギー、原発、食料、情報等々をコントロールしていると言われていますが、より良く支配するため世界に難問題を作っていると思います。
以下記事はRTの記事、素人日本語訳です。
2024年07月18日
ブラックロック関連企業、銃撃に先立ってトランプ株を空売り
オースティン・プライベート・ウェルスは、申請の事務的ミスを非難しています。
BlackRock-linked firm shorted Trump stock ahead of shooting — RT Business News
テキサス州に本拠を置く投資会社は、アメリカ大統領候補暗殺未遂事件の直前にトランプ・メディア&テクノロジー・グループの株式1200万株を空売りしようとしたことを否定し、事務的なミスだったと主張しています。空売りとは、借り手が価格が下がると考える証券を借りて、公開市場で売却することです。その後、同じ株を買い戻し、うまくいけば最初に売られた価格よりも低い価格で買い戻し、借りた株をブローカーに返し、差額をポケットに入れます。 トランプ氏は14日、ペンシルベニア州バトラーでの集会で演説中、暗殺者がトランプ氏の頭に数発の銃弾を撃ち込み、耳を掻きむしり、聴衆1人を殺害し、さらに2人を負傷させました。
その前日、Austin Private Wealth LLCという会社が米国証券取引委員会(SEC)に1200万株の$DJTのプットオプションを申請しました。外部の観察者には、これはトランプが殺された場合のように、会社の価値が劇的に下がるという賭けのように見えました。X(旧Twitter)のある探偵は、ブルームバーグの端末から同社のプットオプションを示すスクリーンショットを入手しましたが、その日のうちに消えました。
また、オースティンがバンガードやブラックロックのファンドを大量に保有していることを指摘し、ジョージ・ソロスやロスチャイルド家ともつながりがあると主張する者もいました。ブラックロックとのつながりが明らかだったため、銃撃犯とされる人物はかつて投資大手のコマーシャルに出演していたため、疑惑はさらに深まりました。ブラックロックは暗殺未遂事件の後、広告を撤回し、忌まわしい、ひどいと非難しました。
水曜日、APWはウェブサイトのトップページに声明を掲載し、噂を否定しようとしました。
オースティン・プライベート・ウェルスがトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ・コーポレーション(DJT)の多数の株式を空売りしたことを示すSECへの提出書類は不正確であり、誤りを知るとすぐに修正したと同社は述べました。
APWは12の契約、つまり1,200株を保有しており、誤って提出された1,200万株ではないと声明は述べ、すべてのオプション契約に10,000を掛けた第三者ベンダーを非難しています。この報告書は、6月28日の同社の立場を反映して7月12日に提出されたが、APWが問題に気づいた7月16日に修正されました。
私たちは、この誤りとそれが引き起こした懸念を深く遺憾に思います。特にわが国にとってこのような困難な時期にと同社は述べ、それがどのように起こったかを理解するために社内手続きを見直していると付け加えました。DJT株を空売りした人は誰でも後悔するようになりました。バトラー銃撃事件後の取引初日、その価格は1株あたり31.25ドルから46.17ドルに跳ね上がり、その後37ドルをわずかに上回る水準で安定しました。
米兵の性犯罪摘発 沖縄以外の3県でも5件非公表 - 2024年7月18日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)
沖縄で米兵がまた逮捕、女性の胸触る 警察、今回は即公表 - 2024年7月4日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)
ロシアのラブロフ外相 国連安保理会議後に記者会見 主な声明 - 2024年7月18日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)
今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】 - YouTubeさんの動画紹介です、国境の壁・・・何故、バイデン氏は開放してきたか!根拠にもとづいて話されており、SNS等でも確認できます。
2024年07月18日
ロシアがウクライナの化学兵器使用を非難
Russia accuses Ukraine of using chemical weapons — RT Russia & Former Soviet Union
ロシアは、このような事件について、関連する国際機関に情報を提供し続けているとセルゲイ・リャブコフ副総裁は述べました。
ウクライナ軍は戦場でロシア軍に対して化学兵器を配備していると、ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は述べました。ロシアはウクライナが生物兵器の部品を生産するため、ワシントンと協力していることを証明するのに十分な証拠を集めていると彼は付け加えました。
木曜日、ロシアのズヴェズダTVチャンネルの解説でリャブコフはウクライナが化学・生物兵器戦争に関連する違法行為に関与していると主張しました。もちろんウクライナ軍の行動に登録されている化学兵器の使用の問題と生物兵器研究の問題を分離する必要があると指摘しました。この外交官は、ロシアは両方の問題について関係国際機関に通知し、化学兵器禁止機関(OPCW)に報告書を送っていると述べました。
生物兵器禁止条約違反に関してリャブコフは、ほぼ2年半の紛争でロシア軍はこの地域における米国とウクライナの協力の深さを示す包括的で広範な資料を収集したと述べました。
人権侵害の疑いは容認できないとし、ロシアだけでなく、国際社会の多くのメンバーからも非難されていると述べました。同時にリャブコフは、ロシアはウクライナと西側の支援者から懸念について明確な答えを得ることができなかったと述べました。OPCWは、化学兵器をその毒性によって意図的な死または危害を引き起こすために使用される化学物質と定義しており、爆弾、砲弾、またはその他の運搬装置を介して拡散することができます。
リャブコフ氏のコメントは、ロシア国防省が今月初め、ロシア軍に占領されたドンバスの町アウデーエフカからそう遠くない場所にあるウクライナの化学研究所を発見し、猛毒のシアン化水素の製造に使われたと発表したことを受けてのものです。ロシアはまた、ウクライナが神風ドローン使って化学兵器を使用したと主張しました。ロシアはまた、アメリカとNATO同盟諸国が支援するウクライナの生物学研究所の広大なネットワークについて、何ヶ月も警鐘を鳴らしてきました。アメリカは、ウクライナの領土に多くのバイオラボがあることを認めているが、それらは完全に合法であり、生物兵器の製造には使用されていないと主張しています。