極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

何故、ロシアはウクライナで戦っているか!

2024-04-30 18:32:10 | ウクライナ

 戦後の紛争、戦争等を調べると多くが紛争、戦争は事前準備され、相手を誘導した戦いであることが分かります。戦争に誘導される国の多くは資源等が豊富、今後、産業、技術、科学等々で英米を抜き、世界に大きな影響力を持つ国であることが分かります。彼らは最も得意とする自作自演、偽旗、テロ等々を彼らの私物のメディア等を最大限活用し、相手国は全ては悪と報じるパターンが多いようです。これらに言えることは国際法違反であることです。

  以下動画はウクライナの問題の核心を分かりやすく解説したものです。ウクライナとロシアは友好親善が出来ることはプーチン大統領の考え方からしたら明白ですが、友好親善をされたら許さないと言う理不尽な人達がいる限り、この延長線上は世界大戦、核戦争は避けられないでしょう。

 私達はもっとウクライナに関心を持つべきです、何故なら今日、日々の生活、安全、生命が著しく脅かされる状態にあると思います。世界大戦・核戦争になれば全ては終わります。

 

タッカーカールソン ペンタゴンの流出文書で分かった米国のウソについて。  「バイデン政権はウクライナが負けていることを隠している。メディアも共犯」

タッカーカールソン ペンタゴンの流出文書で分かった米国のウソについて。 「バイデン政権はウクライナが負けていることを隠している。メディアも共犯」

タッカーカールソン ペンタゴンの流出文書で分かった米国のウソについて。 「バイデン政権はウクライナが負けていることを隠している。メディアも共犯」 [社会・政治・時事...

ニコニコ動画

 

 

(663) FABVOX - YouTubeさん動画紹介です。

 

 

 

 

 

 

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米国は様々な分野で今日も肥料、ウラン、石油等々をロシアから輸入しています。

White House mulls Russian uranium ban – Bloomberg — RT World News

2024年04月30日

ホワイトハウスはロシアのウラン禁止を検討-ブルームバーグ

アメリカの原子炉を燃料とするウランの約25%は、モスクワから供給されています。

 ブルームバーグが火曜日に報じたところでは、バイデン政権は議会の努力が行き詰まった後、大統領の行政権を利用してロシア産の濃縮ウランの禁止を検討しています。ロシア産核燃料を禁止する法案は12月に下院で可決されたが、その後上院では停滞しています。ホワイトハウスは、ウクライナ紛争をめぐるモスクワに対する制裁キャンペーンの一環として、ロシアからの濃縮ウランを禁止したいと考えています。

 ブルームバーグによると、国家安全保障会議(NSC)とエネルギー省の当局者は、2028年まで燃料の輸入を許可する免除を含む禁止について議論しています。大統領からの大統領令は、連邦法とほぼ同じ権限を持っています。議会はそれを直接覆すことはできないが、秩序を無効にする新しい法律を可決することはできます。

 この問題についてはまだ決定が下されておらず、バイデン政権と原子力産業の双方が、この問題を立法府が処理することを望んでいると説明しました。ロシアは、アメリカにとって濃縮ウランの最大の外国供給国であり、アメリカの原子炉で使用される燃料のほぼ25%を供給しています。

公式統計によると、アメリカは昨年、過去最多の12億ドル相当のロシア産ウランを輸入し、ウラン出荷額は年間43%増加しました。ホワイトハウスは、国内のウラン濃縮能力の開発を国家安全保障上の問題と見なしています。今年初め、議会はこの目的のために27億ドルを承認し、バイデン政権は、この資金と組み合わせてロシア産燃料の長期禁止を求めました。

米国、2023年に記録的な量のロシア産ウランを購入 – media

 米国は独自のウラン埋蔵量を保有しているが、国内の原子力部門に供給するには十分ではない。一方、ロシアは世界最大のウラン濃縮施設を保有しており、世界の生産能力のほぼ半分を占めています。一部の試算によると、米国がロシアからの輸入への依存から脱却するには、少なくとも5年間の多額の投資が必要になるといわれています。

 


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世界でロシアだけが人類の歴史上、彼ら「ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在」と戦っている。

2024-04-29 21:48:50 | 日記

 ゴールデンウイークのTVは大食い番組、お笑い番組が多いようです。大食い番組、お笑い番組で世界、政治の問題を反らしているように思います。

 ウクライナ関連報道は殆どが根拠がない内容で、嘘、プロパガンダが多く素人でも精査すれば分かります。ロシア=悪で報道しており恐ろしいことです。これらに鑑み、多くの思考停止した羊の大群がこれらの情報を鵜呑みして日本の末期症状を自ら作っているように思います。これらの問題の延長線上は私達の日々の生活、安全、生命に直接関わることだと思います。

世界は激変しました!

彼ら「ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在」は理不尽な覇権、世界秩序を守るために必死です!

大食い番組、お笑い番組で世界、政治の問題を反らしているように思います。

 このままでは世界大戦・核戦争になるでしょうが、一部の人達は核戦争でも安全な場所が確保されているとも言われていますが、一般国民は消滅するでしょう。旧約聖書では日本人の一部、10万~15万人程度が生き残り世界、日本の再建に取り組むと記されています。世界の歴史は今日まで旧約聖書通りになっています。

 今、世界、日本で何が起きているか・・・どんなに支持率が低迷しても、国民の意思で首相さえ選ぶことが出来ません!何故かを考える必要があると思います。「彼ら」の僕等の特別利権者等は一般国民が政治に関心を持たないように、あらゆる策を講じるでしょう。(過去の田中真紀子氏のように、茶の間の一般女性が庶民でもある田中真紀子氏の活躍が大きく報道され、一般女性が政治に関心を寄せるようになったため、即、茶の間に影響が無いように、彼らの僕達は田中真紀子氏の役職を解き、影響力が無いようにしました・・・田中真紀子氏が表に出なくなった真相と言われています。)

 彼らは世界の理不尽な覇権、世界秩序を失わないように、徹底的にメディア、特別利権者等を活用していると思います。ウクライナの敗戦=覇権、世界秩序の喪失を意味し、ウクライナの敗戦は許さない、敗戦をチャラにするために世界大戦・核戦争に誘導するでしょう。

 世界でロシアだけが人類の歴史上、旧約聖書に記された、彼ら「ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在」と戦っていることになります。旧約聖書では戦いにより、世界、日本では多くの犠牲が出ますが、ロシアの勝利が記されています。

 

(658) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介です。

 

以下の紹介記事の下に「X」の記事があります。

 ウクライナで西側がロシアに敗北しつつある中、ネオ・ナチが欧米で勢力拡大(櫻井ジャーナル) 赤かぶ (asyura2.com)

 

櫻井ジャーナルさんの記事紹介です。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202404270000/
2024.04.27 

 バラク・オバマ政権は2013年11月から14年2月にかけてウクライナでクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。その際、アメリカ政府が手先として利用したネオ・ナチはクーデター後の体制で大きな影響力を維持している。

 ウクライナでは東部と南部は歴史的にロシアと文化的に関係が深く、ロシア語を話す住民が多数を占める。その地域を支持基盤にしていたのがヤヌコビッチにほかならない。したがって、この地域ではクーデターを拒否する住民が大多数だ。

 そうした動きは以前からあった。つまり、1990年にウクライナ議会がソ連からの独立を可決すると、南部のクリミアでは91年1月にウクライナからの独立を問う住民投票を実施、94%以上が賛成している。これを「国際社会」と自称する西側諸国は認めなかった。1991年12月にソ連が消滅した後、クリミア議会は住民の意思を無視してウクライナに統合されることを決めている。

 経済的にも軍事的にも重要な南部のオデッサや東部のマリウポリではネオ・ナチが住民を虐殺してクーデター派が制圧に成功したものの、黒海艦隊の拠点、セバストポリがあるクリミアは住民が素早く動いてロシアの保護下に入り、東部のドンバス(ドネツクやルガンスク)では内戦が始まった。

 しかも、クーデター後に軍や治安機関から約7割の兵士や隊員が離脱し、その一部はドンバスの反クーデター軍に合流したと言われ、当初は反クーデター軍が戦力的に上回っていた。アメリカ/NATOが「ミンスク合意」で時間を稼いだのはそのためだ。クーデターから8年後、アメリカ/NATOは攻撃の準備が整ったと判断したようで、2022年になるとアメリカ/NATOを後ろ盾とするウクライナ軍がドンバスの近くに集結、砲撃を激化させ始めた。

 それに対し、ロシアのウラジミル・プーチン大統領は2月21日にドンバスの独立を承認、ウクライナに対してクリミアとセバストポリがロシア領だと認め、NATO加盟を断念し、非武装化(攻撃的な軍事施設や兵器を持たない)して中立を宣言、さらに「非ナチ化」も求めた。

 そして2月24日、ロシア軍は機先を制してミサイルでドンバス周辺に集結していたウクライナ軍部隊を壊滅させ、航空基地、レーダー施設、あるいは生物兵器の研究開発施設も破壊した。この段階でウクライナ軍の敗北は決定的だった。その直後、イスラエルやトルコの仲介でキエフとモスクワは停戦でほぼ合意に達したのだが、それをアメリカやイギリスの政府や議会が潰した。

 アメリカ/NATOは資金や武器弾薬を供給、傭兵を送り込んで支援したが、ウクライナ軍はロシア軍に粉砕されてしまう。最近では​アメリカが提供したM1A2エイブラムス戦車が無惨な姿を晒している​。ロシアのドローンに発見され、攻撃されてしまうからで、すでに31台の戦車のうち5台が破壊されたという。西側の有力メディアが宣伝していた「アメリカ軍は無敵」だとする神話が崩れている。

 簡単に勝てるつもりでロシアと戦争を始めたジョー・バイデン政権としては、「敗北」のイメージが広がることを避けなければならない。そこで登場してきたのが最大射程距離300キロメートルの戦術ミサイルシステム「ATACMS」だ。

 すでにフランスやイギリスは長距離ミサイル「ストームシャドウ(フランス名:SCALP-EG)」を供給、ドイツ軍もロシアとの戦争に積極的だ。

 3月1日に公開された音声によると、ドイツ空軍のインゴ・ゲルハルツ総監、作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、そして連邦軍宇宙本部のフェンスケとフロシュテッテ幹部が2月19日にリモート会議で「タウルスKEPD 350」ミサイルによるクリミア橋(ケルチ橋)攻撃について話し合っている。ATACMSやストームシャドウも同じ橋を破壊するために使うつもりだろう。

 武器よりも深刻な状態になっているのは兵士。すでに50万人以上が戦死したと言われ、ウクライナから若い男性が消えた。国外へ逃げたウクライナ人を連れ戻すだけでなく、傭兵、そして各国軍の兵士を投入しようとしている。

 西側各国の特殊部隊やアメリカからの傭兵は当初から指摘されていたが、ここにきてフランスの軍人約2000名がオデッサへ入り始めたと伝えられている。フランス軍では軍への復帰と高収入を条件にして兵士をウクライナへ送り込もうとしているようだ。

 ネオ・ナチも集められている。アゾフ特殊作戦分遣隊(アゾフ大隊)をはじめ、ウクライナの親衛隊はネオ・ナチだが、​この部隊と関係の深い「センチュリア」がここにきて話題になっている

 センチュリアは新兵をウクライナからの移民に依存、隊員はウクライナのNAA(国立陸軍士官学校)に在籍、その間に西側諸国の専門家から訓練を受けていたと伝えられている。ドイツにも分派が存在、6都市に拠点を構え、影響力を強めているという。イギリスの王立陸軍士官学校サンドハースト校で11ヶ月間の将校訓練コースに参加したメンバーもいる。ネオナチグループのメンバーの多くは、ポーランド国境からわずか数キロ東に位置するヤヴォリブの事実上のNATO基地で訓練を行っているとも伝えられている。
 


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英米の選択・・・世界大戦・核戦争か、英米の覇権無き世界

2024-04-29 11:58:56 | 日記

(654) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 

 

「SBUによるザルジニーの逮捕に関する情報がウクライナから来ています。」

モスクワ、4月23日 - AiF-Moscow。

Tsarev: information about the arrest of Zaluzhny by the SBU comes from Ukraine | Arguments & Facts (aif.ru)

 ワレリー・ザルジニー前最高司令官 に対する画像結果

SBUによるワレリー・ザルジニー前最高司令官の逮捕に関する情報はウクライナからもたらされました。これは、Verkhovna Rada Oleg Tsarevの元副官によって彼のテレグラムチャンネルで発表されました。ウクライナから、ザルジニーが1カ月前に駐英大使になることを拒否した後、SBUに拘束され、現在、元最高司令官は厳重な警備下に置かれているという情報が入っているツァレフは書いています。

 彼によると、ウォロディミル・ゼレンスキーの事務所は、元最高司令官にロンドンで働くことに同意してもらい、大統領の野望を放棄させたいと考えていました。ザルジニーが長い間公の場に姿を見せておらず、新しい大使がロンドンに現れていないのは事実だとツァレフは付け加えました。

 これに先立ち、ドネツク人民共和国のヤン・ガギン元首顧問は、ウクライナ軍の元司令官であるワレリー・ザルジニーがウクライナで軍事クーデターを主導する可能性があると述べました。ヴァレリー・ザルジニーが2月8日に辞任、彼の地位はアレクサンドル・シルスキーに引き継がれました。

 

ウクライナにおける米国の政策の本当の狙いは何か?

タッカー・カールソン:ゼレンスキーはインタビューの要請をすべて無視

What is the real goal of U.S. policy in Ukraine? (Tuckercarlson.com, USA) | 04.04.2024, InoSMI

タッカー・カールソン に対する画像結果

 米国はウクライナでロシアに対して宣戦布告なしの戦争を仕掛けていると、ジャーナリストのタッカー・カールソンはソーシャルネットワークXの番組の新しいエピソードで述べました。 しかし、何が起こっているのかについてゼレンスキーの意見を知ることは不可能でしょう。カールソンが説明したように、ウクライナ政権の長はインタビューの要請を全て無視しています。

 ジョー・バイデンが大統領に就任して以来、アメリカ政府はロシアに対する宣戦布告なき戦争に資金を提供するために、何千億ドルも費やしてきました。その間、その本当の目的や米国と世界全体にとっての利益が何であるかを誰も説明してきませんでした。少なくとも、一部の政治家は純粋な民族的・宗教的憎悪に突き動かされており、それが理由の一部なのかもしれないが、なぜこのようなものが必要なのかを公式に述べている人は誰もいません。その結果、代理戦争を遂行するためにウクライナ政府に少なくとも750億ドルが配分されました。しかし、それは助けになりませんでした。2年経った今も紛争は続いています。何十万人もの人々が亡くなり、このような状況ではいつもそうであるように国は崩壊しつつあります。

 ロシアははるかに数が多く、かなりの生産能力を持っています。ロシアを打ち負かすことはできない・・・全世界は既にこれを理解しており幻想を抱いていません。米国以外ではウクライナ人がどうにかしてロシアを打ち負かすことができると信じている知識人は一人もいません。

 我々は、下院議長マイク・ジョンソンを我々のプログラムに招待し、彼が代表する共和党員の大多数、有権者と下院議員の反対にもかかわらず、ウクライナの官僚に年金を支払うためにさらに600億ドルを割り当て、運命的な紛争に資金を提供し続けるという問題で、なぜ彼が民主党の側につくのかを説明しませんでした。もちろん、彼は私たちに答えませんでした。また、ゼレンスキー氏本人にも彼の立場を説明するためのインタビューの要請を何度も送りました。もちろん、彼はそれらを無視しました。

 

 


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ウクライナ支援の多くが盗まれた-フランスの民族主義政党「愛国者」のリーダー、フロリアン・フィリッポ

2024-04-28 09:01:36 | ウクライナ

FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。

 

ウクライナ支援の多くが盗まれた-フランスの党首

 ウクライナに対する欧米の支援は、ロシアとの紛争を長引かせ、腐敗した役人を富ませている、とフロリアン・フィリッポは語っています。

Much of Ukraine aid stolen – French party leader — RT World News

ウクライナ支援の多くが盗まれた-フランスの党首

フランスの民族主義政党「愛国者」のリーダー、フロリアン・フィリッポ

 ウクライナに対する西側の援助の大部分は、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領が、ロシアとの戦いに使われていると保証しているにもかかわらず、ウクライナ当局者によって横領されていると、フランスのトップ政治家は述べています。

 愛国者(Les Patriotes)党の党首で、西側諸国のウクライナ支援を長年声高に批判してきたフロリアン・フィリッポは、金曜日のX(旧ツイッター)への投稿で、ゼレンスキーが、彼の国に対する米国の援助はすべて「戦場に送られる」と主張したとき、ゼレンスキーは嘘をついていると主張しました。 

「現実には、大部分が流用され、腐敗に陥っているのです!」とフィリッポは書いています。彼は、キエフが先月、ポーランドと欧州委員会が集めた160億ユーロ(171億ドル)の援助を受け取っていないことを認めたことを指摘しました。ウクライナのデニス・シュミガル首相は、資金がどうなったのか「全く分からない」と主張しました。

 フィリポット氏はまた、約690万ユーロ(740万ドル)相当の国有地を違法に流用したとして告発されているウクライナのニコライ・ソルスキー農業相が関与する最近の汚職スキャンダルを指摘しました。

 「ウクライナに送られるすべてのユーロは、戦争を長引かせ、それゆえに不必要な死を引き起こし、この国の私たちを貧困にし、腐敗した人々を豊かにする可能性を強く持っている!」また、紛争を早急に解決するよう求めました。ウクライナは長年、広範な接ぎ木に悩まされており、2015年のガーディアン紙の記事では、ウクライナを「ヨーロッパで最も腐敗した国」と表現しました。最近では、トランスペアレンシー・インターナショナルの腐敗認識指数で180カ国中104位にランクインしています。

 この問題は、ここ数カ月、いくつかの接ぎ木スキャンダルに揺れているウクライナ軍を含め、ロシアとの紛争で中心的な舞台となっています。この冬、ソビエト時代のKGBの後継組織であるウクライナのSBUは、ウクライナの役人と民間請負業者が砲弾調達に充てられた約4000万ドルを盗んだ大規模な横領計画を暴露したと発表しました。また、ペンタゴンの監察官は、ワシントンがウクライナに送られた10億ドル以上の武器を適切に追跡できなかったことを認めたが、それでもアメリカ当局者は、支援が意図した目的地に到達したと信じていると主張するのを止めませんでした。

 一方、ロシアは数カ月前から、ウクライナに送られた外国製兵器の波及効果について警告を発し、国外の組織犯罪の手に渡ると警告している。

 

ロシア・ウクライナ戦争と日本の未来|茂木誠 (youtube.com)さんの動画紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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ロシアでは核戦争も止むなしとの世論も形成、他国の干渉次第では第三次世界大戦も辞さない。

2024-04-27 09:57:15 | ウクライナ

 日本で報道されない動画、ニュース等を紹介していますが、これらの情報は新鮮で相応の根拠に基づいています。紹介元を訪れたら更なる新たな情報が得られるかも知れません。 

 昨今の、米国の610億ドル・ウクライナ支援金の内、480億ドルは米国軍需産業に渡り、武器弾薬保管庫の空状態を改善するようです。この武器をウクライナに渡すと又武器弾薬保管庫が空となります?

130億ドルの残りが本当の支援・・・?

 このウクライナの戦いは誰が仕掛けたのか!明白で揺るぎない根拠があります。G7・NATOは全てはロシア⇒悪、ウクライナ⇒善と徹底的な嘘、プロパガンダ報道が今も行われています。ロシア国民は揺るぎない大義の元で戦っています。

 ウクライナ東部親ロシアロシア人への虐殺、NATOによるロシア国境にミサイル配備、真面な国であったら軍事行動を起こすことは当然です!以後の戦いではブチャの虐殺、民間人の盾、ノルドストーム2爆破、ダム破壊、原発攻撃等々、全ては英米・ウクライナが行ったことは表にこそ出ませんが全世界が知っています。これらの事実の情報は誰でも入手できます。

世界はロシアの勝利を今か今かと待ち望んでいます!

 米国のウクライナ支援はカラになった国内武器庫の補填に消える=NYT - 2024年4月26日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

 日本では全く報道されないニュース・・・英国は記録的な量のロシア産石油を輸入、米国も昨今はロシア産石油を輸入しています。

英国、抜け穴を利用してロシア産石油を輸入 「対ウクライナ戦争費用を支援」との非難

英国、抜け穴を利用してロシア産石油を輸入 「対ウクライナ戦争費用を支援」との非難

英国は法の抜け穴を利用して、ロシアから記録的な量の石油製品を輸入し続けている。英紙ガーディアンは政府データを引用しながら、英国は間接的にロシアの対ウクライナ戦争...

Sputnik 日本

 

 

(646) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 

 

 

(646) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介です。

 

 

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 FRAIDYdegitalの記事紹介です。日本で報道されない理不尽な戦い・・・        【インタビュー】日本人唯一の″ロシア軍義勇兵″ 金子大作氏が明かす 「私がウクライナと戦う理由」 | FRIDAYデジタル

【インタビュー】日本人唯一の″ロシア軍義勇兵″ 金子大作氏が明かす 「私がウクライナと戦う理由」 | FRIDAYデジタル

’22年2月24日から始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。発生から2年が経過するなか、日本人唯一の″ロシア軍義勇兵″がいる。負傷療養中の彼が「ウクライナと戦う理...

FRIDAYデジタル

 

【インタビュー】日本人唯一の″ロシア軍義勇兵″ 金子大作氏が明かす 「私がウクライナと戦う理由」

4月27日

 報酬は月約36万円、数百倍の試験をクリアして狙撃兵となり、昨年11月には戦闘で重傷を負った――

 ロシア軍の仲間と写真に写る金子氏(中央)、生存率1%ともいわれる戦いから生還し、今は療養中だ

すべての写真(全3枚)

「匍匐(ほふく)前進をしていると、映画のようにキューンキューンと銃弾が頭の上をかすめて、迫撃砲も降ってくる。誰もが逃げ出したい、死を覚悟する戦いです」

 ’22年2月24日から始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。発生から2年が経過するなか、ロシア義勇軍に加勢する唯一の日本人がいる。負傷療養のため、現在はモスクワに滞在する金子大作氏(49)がその人だ。かつては自営業者として車の修理をしていたという金子氏は、なぜ兵士に転身したのか。

 「事業で成功を収めて、生活が豊かになっても幸せを感じなかった。そんな時、人は何のために生きるのか、生存本能とは何だろうと疑問が湧き、それを満たせる唯一の場所と考えたのが戦場でした」

 日本の民間会社が運営する特殊作戦の訓練を受けた金子氏は、タイの軍隊で射撃インストラクターとなる。そして昨年8月、金子氏は志願兵としてロシアに渡航すると、ロシア国防省の4日間にわたる試験をクリア。数百人に一人しか採用されない狙撃兵に着任した。ロシアに加勢する理由を、金子氏はこう続ける。

 

「ロシアがウクライナ侵攻した最大の原因は、’14年の『マイダン革命』です。この革命以後、ロシアとウクライナの間では軍事衝突が続いていますが、ロシアと敵対している米国やNATOにも非があるなかで、一方的に悪とされているロシアの味方をしたいと思った」

 マイダン革命とは、親ロシア政権といわれたウクライナのヤヌコーヴィチ大統領を巡って勃発したクーデターを指す。

 同大統領を退陣に追い込んだこの出来事の背後には、ウクライナの政権交代を目論む米国の存在があったとされ、のちにオバマ元米国大統領も関与を認めている。

「私が所属していたピャトナシュカ旅団の司令官の一人はウクライナ人です。何人ものウクライナ人がロシア軍に参戦し、元米軍の米国人兵士もいました。

 日本のメディアを通じて報道を目にすると米国追随の一辺倒で、ロシアが極悪非道のように映りますが、私が実際に目撃した事実とは異なります。

 ロシア軍のある士官が戦闘の前に、『我々は憎しみあって戦争をしているのではない。ソビエト時代は同じ民族だった。彼らも戦士で、お互いに敬意を払って戦おう。殺すのではなく、負傷させて兵士を減らして戦争を一刻も早く終わらせよう』と語り掛けたというエピソードもあります。」

  一連の軍事侵攻において、日本はウクライナへの支援を表明している。そうした状況でも、金子氏がロシア軍の中で居心地の悪さを感じたことはないという。

 「昨年11月、アウディーイウカでウクライナ軍と高速道路を挟んで対峙した時のこと。向こうは完全な要塞を築いて待ち構えていた。こちらも地下壕を作り暗視カメラや熱監視カメラを用いて、大画面のモニターから敵軍を監視してました。その際、特攻作戦が発動されて10人の志願兵を募り、私は迷わず手を挙げたんです。
 真夜中に500m先の要塞まで匍匐前進で移動するのですが、ロシア兵の一人から『絶対に行くな。本当に死ぬぞ』と涙ながらに止められました。ウクライナを支援する日本はロシアから敵国扱いをされても、ロシア人は国と人は別物と考えてくれる。日本人だからといって差別された経験は一度もありません」

 仲間の制止を振り切って特攻作戦の先頭に立った金子氏。囮(おとり)ともいえる役割を果たす彼は、大きな危機にさらされる。

 「この作戦には医療兵すら帯同しません。真夜中なのに、銃撃や砲撃の光で昼間かと思うほど空が明るくなった。100mほど進んだところで、隣にいた兵士が左目を撃たれて眼球が飛び出しました」

 要塞まで20mに迫った高速道路の土手で、金子氏は手榴弾の爆発によって腎臓を損傷。二つ目の手榴弾の破片が頬骨を突き刺した。死を覚悟するほどの重傷を負いながらも奇跡的に生還を果たし、ロシア軍に貢献した。

 

第三次世界大戦も辞さない

 この戦いはロシア軍に多大なる戦果をもたらし、アウディーイウカ陥落の一助となったという。最前線に立った金子氏の貢献は複数のロシアメディアによって報じられ、英雄視される存在になった。

 「私たちのような外国人の志願兵の報酬は1ヵ月で22万ルーブル。日本円で36万円前後です。商売として換算すれば、命を賭してする仕事ではないでしょう。生還できたのは正直、運が良かったからです。でも、素晴らしい仲間のため、また戦地に戻る覚悟もあります」

 今年3月にはウクライナの隣国ポーランドのトゥスク首相が「戦前の時代が始まったという現実に慣れる必要がある」と語って大きな波紋を呼んだ。同じように金子氏もロシアメディアのある変化を口にする。

 「ロシアメディアはウクライナ侵攻をSVO(特別軍事作戦)と呼称してます。ところが、モスクワ近郊のコンサートホールで145人が亡くなったテロを境に、戦争という表現を使用するメディアが増えた。ロシアでは核戦争も止むなしとの世論も形成されており、他国の干渉次第でロシアは第三次世界大戦も辞さない」

 戦争の正義がどこにあるかもわからないまま、犠牲者だけが増え続けている。

 


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紛争・戦争の歴史は計画により作られるか?

2024-04-26 18:36:28 | 女性の尊厳・性犯罪等

 ウクライナ、中東の次は中国・・・彼らの一人でもある、ジョージソロスは中国 VS 日本の紛争、戦争が予想(予定)されるとインタビューで答えています。紛争、戦争のない世界では、彼らは世界から巨額の利益を得られないでしょう。紛争、戦争は計画とメディア等を使った手法等で起きるようです。中国以外にもミャンマーのことがジョージ・ソロス氏から出ます。何故、小さな国ミャンマーが世界で話題になるか・・・ミャンマーは手つかずの資源大国で、彼らはこの資源を自由に使用したい、ミャンマー政府は認めない・許さないようです。

 戦前の2・26事件の純粋な青年将校たちの心を模範としているとも言われるミャンマー建国者達、ミャンマー政府を常に悪者に仕立て上げ、反政府勢力に資金援助をしていると思われても仕方ないと思います。有名な某女も最後には良心・良識を持った多くのミャンマー国民に相手にされず・・・〇〇6、〇〇Aから巨額の援助があったと言われています。

熊五郎 - ニコニコ (nicovideo.jp)さんの動画紹介です。

ソロス・帝国のアジェンダ

ソロス・帝国のアジェンダ

ソロス・帝国のアジェンダ [社会・政治・時事] 大富豪 ジョージソロスが自らその「帝国のアジェンダ」を語ります。元 URL : https://twitter.com/...

ニコニコ動画

 

 

(640) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 

おむすび大学 youtube - 検索 動画 (bing.com)さんの動画紹介です。

 

  米国のウクライナ支援はカラになった国内武器庫の補填に消える=NYT - 2024年4月26日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)  

 

   米軍とウクライナ軍が作戦を転換、エイブラムス戦車を前線から撤退 - Sputnik 日本, 26.04.2024 (sputniknews.jp)

 

  ウクライナ軍、米軍の一部精密兵器を使用中止=国防総省高官 - 2024年4月26日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

櫻井ジャーナルさんの記事紹介です。

「人身売買や臓器売買を含む犯罪行為を隠蔽するためにもロシアに負けられない西側」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202404250000/
2024.04.25 櫻井ジャーナル

 イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長は4月21日、NATO加盟国の一部はキエフにある各国大使館に軍服を着た人びとが派遣され、助言していると語った。ストルテンベルグが仕える欧米支配層はウクライナ人にロシア人と戦わせてきたが、すでに限界が来ている。武器弾薬や軍事顧問を送り込むだけでは足りず、自国軍の将兵を送り込み始めた。

 軍事顧問の派遣は遅くとも2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権がネオ・ナチのクーデターで倒された直後に始まっている。このクーデターを仕掛けたのは言うまでもなくバラク・オバマ政権。​この政権はキエフのクーデター体制を支援するため、CIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる​。そのほか​傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員約400名もウクライナ東部の作戦に参加​、​2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊をアメリカの南部で訓練し始めた​ともいう。

 そのほか、フランスのル・フィガロ紙のジョージ・マルブルノはウクライナでアメリカ陸軍の特殊部隊デルタ・フォース(第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊)やイギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)も戦闘に参加しいると伝え、ポーランドやバルト諸国からも戦闘員がウクライナへ入っているとも言われている。2022年の秋頃からアメリカ/NATOの軍事関与は強まった。

 ロシアとの戦争を煽ってきたストルテンベルグがNATO事務総長に就任したのは2014年10月のこと。2005年10月から13年10月までの期間はノルウェーの首相、その前、2002年から2005年までGAVI(ワクチンと予防接種のためのグローバル同盟)の理事をそれぞれ務めている。医薬品メーカーと軍事はここでも結びつく。

 クーデターの前からアメリカ国防総省はウクライナに生物兵器の研究開発、あるいはマネーロンダリングなども続けてきたことも知られているが、ロシア軍のイゴール・キリロフ中将によると、アメリカ国防総省はウクライナで生物兵器の研究開発を行なっていた。ロシア軍がウクライナで回収した文書を分析した結果だ。

 ウクライナの研究施設でロシアやウクライナを含む地域を移動する鳥を利用して病原体を広める研究を実施、2019年からウクライナ兵を被験者としてHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染実験が行われ、覚醒剤やモルヒネなどの薬物も使われていたという。

 こうした研究開発にはジョー・バイデン、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス、ハンター・バイデンなどが関係、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、クリントン財団、ハンター・バイデンのロズモント・セネカ・パートナーズ、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ロックフェラー財団、エコヘルス同盟などから資金が出ていた。メタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、スカイマウント・メディカル、そしてCH2Mヒルなど国防総省の契約企業、ファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドを含む医薬品会社も組み込まれていた。生物兵器に関係した研究開発はビジネスとも結びついている。

 西側諸国から支援されたクーデター政権は反クーデター派が拠点にしているドンバスの住民を攻撃、2014年から22年にかけて約1万4000人を殺害した。その大半はロシア語系の人びと。そうした人びとを助け、ネオ・ナチを倒す目的で2022年2月にロシア軍はウクライナに対する攻撃を開始、その際、子どもをはじめとする住民をロシア領内へ避難させたが、そうした行為は西側支配層を怒らせた。

 一方、ウクライナでは戦死した兵士の臓器を取り出して売るというビジネスがクーデターの後、大きくなった。ドンバスで臓器を切り取られた軍人と民間人の遺体数十体を発見したとOSCE(欧州安全保障協力機構)の代表は語っていたが、戦死者から取り出すだけでなく、負傷した兵士も犠牲になったと言われている。

 ここにきて指摘されているのは、子どもが臓器売買の犠牲になっているということ。​昨年6月、生後11ヶ月の子どもを外国に連れて行こうとしてデニス・バロディなる男がウクライナとスロバキアの国境で逮捕された​。子どもの臓器を国外で売ることが目的だったという。バロディは孤児院で教師として働いた経験があり、慈善財団の代表を務め、孤児青少年団体を創設していた。

 警察の発表によると、男は母親に対し、EU内の善良な人物の養子にすると説得、5000ドルを母親へ支払うことになっていたが、養子縁組の計画はなく、2万5000ドルで移植業者に子どもを売る予定だった。バロディは1歳から2歳の子どもを少なくとも3回売っていたというが、彼は逮捕されて間もなく保釈金100万フルブニャ(約2万7000ドル)を積んで釈放されている。彼は密輸業者として逮捕されたのであり、臓器売買業者としてではなかったようだ。そして彼は姿を消した。ウクライナの女性を「代理母」として子どもを産ませ、その子どもを取り上げて売りさばいているとする話も伝わっている。

 ウクライナでは2021年12月、「人体解剖材料の移植問題の規制について」なる法律が成立、生体ドナーとその親族が移植に同意したことを証明する必要ながくなったという。書類があれば、署名の確認や認証は必要なくなり、死体から臓器を摘出する手続きは大幅に簡略化された。

 ​昨年3月22日には、ウクライナで「赤ちゃん工場」を発見したロシア兵の証言とされる映像がアップロードされた​。そこで生まれた赤ん坊は内臓が摘出されたり、別の犯罪に利用されるとされている。西側ではロシアのプロパガンダだとされたが、その根拠は示されていない。そうしたプロパガンダにもかかわらず、その映像は注目されている。

 臓器売買はアメリカ/NATOを後ろ盾として独立したコソボでも盛んだった。旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著(Chuck Sudetic, Carla Del Ponte, “La caccia: Io e i criminali di guerra,” Feltrinelli, 2008)の中で、KLA(コソボ解放軍)による臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。

 この話は​欧州評議会のPACE(議員会議)に所属していたスイスの調査官ディック・マーティの報告書​にも書かれている。KLAの幹部はセルビア人を誘拐し、彼らの臓器を闇市場で売っていたという。捕虜の腎臓を摘出し、アルバニア経由で臓器移植のネットワークで売り捌いていたともされている。このコソボの業者がウクライナへ入って商売を始めたとも伝えられている。

 ウクライナでは臓器売買だけでなく、​人身売買も行われているとする報告​がある。30万人とも55万人以上とも言われるウクライナ人が奴隷にされたとも言われているが、ウクライナ西部にあるテルノピリ、ウジゴロド、チェルニフチが奴隷売買の主要な拠点だともいう。

 ウクライナ政府の腐敗は西側からも批判されるほどで、不法就労、女性や子どもの性的な搾取、少年兵、さらには臓器売買などが問題になっている。こうしたネットワークには犯罪組織だけでなく欧米の高官も関与していると言われている。ウクライナでは子どもの「失踪」も問題にされているが、その多くは「ホワイト・エンジェル」によって拉致されたロシア語系住民だという。

 ウクライナでの戦闘でアメリカ/NATOは事実上、ロシアに敗北しているが、降伏することは勿論、停戦も呑めないだろう。戦乱が終われば生物兵器の研究開発や経済犯罪だけでなく、奴隷取引や臓器売買も明るみに出る可能性がある。彼らはロシアに勝たせるわけにいかないのだ。


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敗戦間際・・・この結果を世界は待ち望んでいました。

2024-04-24 21:13:35 | 女性の尊厳・性犯罪等

 一般的に米ドル価値は金価格に影響すると言われ、米ドルの価値と金価格の関係は逆相関関係、米ドルの価値が上昇すると、金価格が下がる。米ドルの価値が下降すると、金価格が上がる。

 昨今の異常なまでの金価格上昇、世界の国々は表にこそ出しませんがウクライナ、ガザ対応、凍結ロシア資産を使用すると言う泥棒を平気で行おうとしている米国の信用が低下し、付随してドルは更に博打化することを理解していると思います。

 

 欧米等の凍結ロシア資産よりも、ロシア側の西側資産の方が大きく、欧米等は凍結ロシア資産を使用しなければならないような経済状況等に追い込まれていると思います。世界大戦、核戦争への誘導策の一つかも・・・

       ⇩

ロシアの報復措置は西側経済を直撃する=露上院議長 - 2024年4月23日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

 BRICS・グローバルサウスニュース スリランカがBRICSへの加盟を申請 VZT  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 戦後のウクライナでは誰がどのように暮らすことになるのか?特別作戦の後、ウクライナの新たな歴史的時代が始まる InoSMI  ロシア語翻訳:青山貞一・池田こみち (eritokyo.jp)

「私達はロシア政府は好きではないが、軍を支持している」:反政府活動家が紛争中は政治を脇に置く RT 英語翻訳:青山貞一・池田こみち (eritokyo.jp)

 

ニュースを見逃した方のために 過去24時間の国際報道ダイジェスト

ニュースを見逃した方のために 過去24時間の国際報道ダイジェスト

世界では毎日様々な出来事が起こっている。ここでは今日の国際ニュースをダイジェストでお届けする。

Sputnik 日本

 

 

櫻井ジャーナルさんの記事紹介です。

「ウクライナでロシアに敗北したアメリカ/NATOは核兵器を持ち出してきた」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202404240000/
2024.04.24 櫻井ジャーナル

 ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は4月22日、ポーランドの日刊紙に対し、アメリカの核兵器をポーランドへ持ち込む問題について話し合ってきたと認め、受け入れる用意はできていると語ったがドナルド・トゥスク首相はこの件についてドゥダと早急に話し合う必要があると述べている。それに対し、ロシア政府はポーランドへアメリカ軍の核兵器が配備された場合、必要な措置を講じると述べた。

 アメリカ/NATOの内部には、自分たちの代理人としてロシアと戦ってきたウクライナが敗北したことに危機感を抱き、パニックになっている人たちがいる。フランスのエマニュエル・マクロン大統領はNATOの地上軍をウクライナへ派遣すると口にし、フランス軍部隊約1000名がオデッサへ入ったと伝えられている。さらに同程度の部隊が送り込まれる予定だともいう。

 2014年2月にクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ政権が倒された直後から西側の傭兵がウクライナへ入ったと言われているが、フランスからも「傭兵」という形で戦闘員が派遣されている。

 ロシア軍は今年1月16日にウクライナのハリコフを攻撃し、軍事施設のほか旧ハリコフ・パレス・ホテルを破壊した。この旧ホテルは西側の情報機関や軍関係者に使われていて、爆撃された際、200人近くの外国人傭兵が滞在していたと言われている。その攻撃で死傷した戦闘員の大半はフランス人傭兵で、そのうち約60名が死亡、20人以上が医療施設に搬送されたと伝えられている。

 ドイツ軍もロシアとの戦争に積極的で、3月1日に公開された音声によると、ドイツ空軍のインゴ・ゲルハルツ総監、作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、そして連邦軍宇宙本部のフェンスケとフロシュテッテ幹部が2月19日にリモート会議で「タウルスKEPD 350」ミサイルによるクリミア橋(ケルチ橋)攻撃について話し合っている。ゲルハルツらは昨年10月の時点で計画の内容を太平洋空軍司令官だったケネス・ウイルスバックに伝えているという。

 4月23日には「ステッドファスト・ディフェンダー 24」の一環として「グランド・クアドリガ2024」がリトアニアで始まった。その軍事演習へドイツ軍は3000人以上を派遣している。

 しかし、アメリカ/NATOはウクライナでの敗北が決定的。4月23日にロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は2022年以来、ウクライナ軍は約50万人の兵士を失ったと述べているが、これは常識的な見方。兵士や兵器の補充がままならない状況になっている。そこでテロ攻撃を始めたが、限界がある。残された手段は核戦争だ。

 アメリカ政府は停戦を実現するため、核兵器を脅しに使ったことがある。ハリー・トルーマン政権が中国で成立した共産党政権を倒すために始めた朝鮮戦争が思惑通りに進まず、1953年1月に新大統領となったドワイト・アイゼンハワーは早期停戦を目指した。そこで、新大統領は中国に対して休戦に応じなければ核兵器を使うと脅したとされている。休戦は同年7月に実現した。(Daniel Ellsberg, “The Doomsday Machine,” Bloomsbury, 2017)

 アイゼンハワー政権で副大統領だったリチャード・ニクソンはベトナム戦争から抜け出すため、カンボジアに対する秘密爆撃を実行しながらアイゼンハワーの手法、つまり核兵器で恫喝した。(前掲書)

 しかし、ロシア相手にこの手段は通じないだろう。


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新しい世界への生みの苦しみ

2024-04-23 20:44:23 | 日記

 日本で報道されない内容の動画です、世界は大きく変わってしまいましたがこの変化を知ることは日本の未来を確かなものにする一歩かも知れません。

 

(630) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 以下動画のLena Petrovaさんは幅広い専門分野に精通、CPA(公認会計士)であり個人の財務、ビジネスの財務、税金についてのアドバイス、 経済学についての解説や分析を行っています。 MBA(経営学修士)の学位を持っており経済的な視点からの洞察、地政学に関連するトピックについてもコンテンツを提供、国際的な政治、地域の状況、地理的な影響についての研究され発表されています。

 

 クレイグ・マレー氏は活動家に転身した退役したイギリスの大使です。彼が4月初旬に録音したこの力強いメッセージではイスラエルが国際法を系統的に破り、西側がそれを支持することが私たち全員にとって深刻な結果をもたらしている理由を説得力を持って説明しています。

 大使館への攻撃、民間インフラの爆撃、非戦闘員の処刑、包囲下の人口を意図的に飢餓状態にすること、およびその他の戦争犯罪はジュネーブ条約、ウィーン条約、および国際世界の構造を形成するその他の基礎的な多国間条約に刻まれた規範の違反です。 国際法は国際社会がそれを実際に信じているときにのみ機能します。これらの法律を適切な権威を持って施行できる超国家的な警察は存在しません。したがって、法律はすべての国がそれらを守るべきだと同意する限りにおいてのみ重みを持ちます。これらの法律の系統的な破壊—無制限の不処罰とそれを支持する集団西側による・・・は私たち全員を追い詰めます。私たちの国がもはや古い条約や人道主義の原則に縛られていないと決定した場合、私たちは皆、パレスチナ人になるかもしれません。

 

 

 

 


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国民は停戦、平和を望むが・・・哀れなウクライナ国民(追加分)

2024-04-21 18:33:06 | 日記

 独裁政権に虐げられている善良な多くなウクライナ国民・・・哀れなウクライナ国民、先日、ウクライナ軍内のアゾフ部隊は戦闘任務の命令を拒否しています。昨今、ウクライナ軍兵士は相当数が降伏しているようです。年少、老人も十分な訓練を受けず、大儀無き戦いの兵役についており、平均兵士年令40~50才!ロシア側のピンポイント攻撃で死傷しています、もう、ウクライナには戦う兵士(NATO傭兵)が限られているようです。

 タッカーカールソンとプーチン大統領のインタビューでも分かるようにウクライナには多くのロシア・スラブの同族がおり、ロシアは圧倒的な軍事力を保有していますが占領が目的でないことは明白で、ウクライナ東部ロシア系住民の虐殺阻止、ロシア国土の安全保障を確保するためのもので、国際法上も認められており何ら問題ありません。ウクライナの戦いは英米側がウクライナを利用して起こしたものであり、表にこそ出しませんが、彼らがテロリスト、テロ国家、邪悪な存在であることは世界は知ってしまいました!メディ、御用専門家の嘘、プロパガンダを鵜呑みしている多くの日本人、知らないのは日本位です。ロシアとしては同族等でもあり、何とかウクライナ側には停戦してほしいようです。

 ウクライナ側はウクライナ兵が戦死しても行方不明者として数えているとも言われ、米国等もウクライナでの戦死(NATO傭兵)は事故死として扱われており無茶苦茶で、何れ裁判が起きると予想されています。ウクライナ軍の戦死者をウクライナ兵士が森に捨てている盗撮動画がありました、ウクライナ軍は正常感覚の人間ではな兵士も存在するようです。ウクライナ側は、これまでの戦死者数が有り得ないような少ない数を発表していますが、衛星等で細部を確認しており隠すことは出来ません。

 このままでは孫氏の兵法を厳守したロシア、微塵も守らなかった英米・ウクライナ・・・日本の理不尽な最終的には数兆円以上の巨額の経済支援(裏ではバックマージンを当てにしている日本の既得権、特別利権を持つ人達がいるとも言われています。)の多くは公務員の給与、年金財源にも充てられます。

 世界の見かたはウクライナの勝利はゼロです!武器等の性能がロシア側より劣っている!幾ら経済支援しても買える武器がありません!製造することは難しい!もう、英米には武器・弾薬が無い!・・・これらが真相で世界の見かたです。

 昨今のイランのイスラエル攻撃は極超音速ミサイルを使用してイラン公館を攻撃したF-35飛行場を攻撃しましたが100%の命中率で英米、イスラエル等は全く防ぐ術がありませんでした。イランは中東では最強の戦略・戦術を手にしたことを意味していると思います。英米、日〇、メディア、御用専門家はこの事実を隠し通しています。英米・日本は中東、世界は変わったことを認めたくないようです。邪悪なテロリスト、テロ国家、英米、ウクライナ、日〇の末路だと思いますが、何とか世界大戦に持ち込み、これらをチャラにすることしかないでしょう。

 何故、ウクライナ側の勝利ゼロかを理解することは誰でも可能です。欧米の著名人の動画を視聴すると、ウクライナは地図上から消える可能性が現実味を増してきたとも言われています。

 彼ら(ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在)はウクライナ、ロシア人等が幾ら死のうと全く気にしない人達で、最終目標はロシアの膨大な資源を何とか自由に使用したいに尽きるでしょう。益々、世界大戦が現実味を増しています、英米指示で、日本の国益を考えることなく支援する日本、本当に理不尽なことだと思います。

 世界は揺るぎない大義、良心・良識、民間人に対する犠牲が出ない戦い方で戦うロシアの勝利を固唾をのんで待ち望んでいます。

 

(624) Channel AJER - YouTubeさんの動画紹介です。

 

【切り抜き 闘論!倒論!討論!】[桜R6/4/16] (youtube.com)さんの動画紹介です。

 

  一斉に起こる:ゼレンスキーはウクライナ人に関する予期せぬニュースを知らされた 米国の人権活動家:クライナ人は集団降伏動員から逃げている。Ria Novosti  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp) 

 

  4月20日、米国下院はロシア資産(2850億ドル相当)没収法案を可決しました。投票結果によると360人の議員がこの構想を支持し、さらに58人が反対しました。この文書は今後、審議のため上院に送付される予定です。この法案には、ロシア資産の凍結解除の禁止を含むロシア資産の没収、これらの資金を使ってキエフへの補償を確保する権限、ウクライナ再建への使用に関する規定が含まれています。

 対し、ロシアは自国の資産に対して行われるあらゆる行為は「窃盗」、「私有財産と国家財産の不可侵性」の原則を損なうと繰り返し述べています。ロシア政府機関RIAノーボスチも1月、ロシア政府はロシア経済に投資しているEU、G7、オーストラリア、スイスの資産を差し押さえることでこのような行動に対応する可能性があると推定しています。 RIAによると、こうした保有総額は2022年末時点で2,880億ドルに達していると言われています。

 

 米下院、キーウに有利なロシア資産没収法案を可決 Ria Novositi ロシア語翻訳:青山貞一・池田こみち (eritokyo.jp)

 

 米下院がウクライナ支援の追加予算案を可決 「米国を富ませ、ウクライナを破滅させる」=露大統領府報道官 - 2024年4月21日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

   

 ロシア、西側が凍結資産を没収すれば報復を誓う! Sputnik Mundo スペイン語翻訳:青山貞一・池田こみち (eritokyo.jp)

 

 米国、ロシア資産没収の代償を払う – クレムリン ドミトリー・ペスコフ氏、ロシアは自国の利益にかなう措置を講じる RT 英語翻訳:青山貞一・池田こみち (eritokyo.jp)

 

米下院のウクライナ支援案可決 デイビット・サックス氏、マスク氏が鋭く反応

米下院のウクライナ支援案可決 デイビット・サックス氏、マスク氏が鋭く反応

米実業家のデイビット・サックス氏は、米下院がウクライナ支援に向けた追加予算案を可決したことについて、SNS・Xに「いずれにせよウクライナは崩壊する」などと投稿した。...

Sputnik 日本

 

 


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ロシアから見た、ウクライナへのF-16供与

2024-04-21 07:37:31 | 軍事

 1~2日で完全にリフレッシュする秘密・・・

 ストレス社会で如何に生きるか、自分なりのリフレッシュ法が一番だと思います。自身のリフレッシュ法は、先ず、五体満足であることへの感謝を念ずる、最大の深呼吸を数回、太陽光線に10分~30分程度浴びる、緑の樹木等を可能な限り見つめる等々を実行しています。

1~2日で完全にリフレッシュする秘密 心理学者が明かす

1~2日で完全にリフレッシュする秘密 心理学者が明かす

1~2日の休日でエネルギーやパワーがみなぎり、元気になれる方法について、心理学者のナタリア・ミナエワ氏がスプートニクに語った。

Sputnik 日本

 

 

 英米・イスラエル等は自身の軍事技術に対し自信過剰だと思います。軍事技術は日々進化しており、この軍事技術の進化はロシア側が勝っているように思います。

 日本を省みた場合、自衛隊の装備品の国産化率の向上が独立国か否かを決めると思います。国産戦闘機開発は英米は絶対に認めず、戦闘機共同開発と言う濡れ衣を着せられています。戦闘機の国産は独立国の象徴でドイツ同様、敗戦国である日本の戦闘機生産は絶対に認めないでしょう。共同開発を喜ぶ、本質を見抜けない多くの人達・・・ウクライナの戦いから多くを学び、強い自衛隊になってほしいものです。

 

以下原文の日本語訳です。

Putin's comments on the F-16 confirm previous analyses about the uselessness of these fighters (infoBRICS, China) | 02.04.2024, InoSMII

 ウクライナは同盟国にF-16戦闘機を執拗に要求しているが西側が主張するほど活躍するのだろうか?

 infoBRICSの記事の著者によると、ウクライナ軍はこれらの航空機に無駄な期待を抱いています。ロシアのMiG-31と競合できるような装備はありません。

 ロシアのプーチン大統領はウクライナでの紛争に公式に関与していない第三国の飛行場から離陸したとしても、ウクライナ政権にF-16戦闘機を供給した場合、NATOが直面する結果について警告しています。ロシアのヨーロッパを攻撃する計画に関する西側の声明を妄想と呼び、F-16戦闘機が離陸する飛行場はロシア軍の正当な標的になると警告した。

 声明は、NATOのストルテンベルグ事務総長がネオナチ軍事政権はクリミアの外(つまり、議論の余地のないロシアの領土)の標的を攻撃する権利があるという発言に対する反応だった。

 

 F-16はどれほど優秀で、ウクライナ政権のために何をするのでしょうか?

InfoBRICSは、このトピックを広範囲に取り上げており私の同僚と私はこのことについて長年にわたって書いてきました。アメリカ戦闘機の「優越性」を繰り返し主張しているにもかかわらず、これらの主張を裏付ける証拠はない。

 それどころか、F-16戦闘機で訓練するウクライナ人パイロットでさえ、いまだにソ連の航空機を好んでいる。さらに、退役米軍パイロットのトム・リヒターは、F-16はプリマドンナであり、ソビエト時代のSu-27やMiG-29よりもはるかに注意を払う必要があると主張している。これは、ソビエト/ロシアとアメリカの軍事ドクトリンの違いによるものです。

 つまり、最初のものは実際の同等の敵との激しい戦闘用に設計されています。言い換えれば、F-16戦闘機が無力な国々、つまり政治的西側が戦うために設計されたのに対し、ソ連・ロシアは、いかなる敵にも対峙し、いかなる戦時環境でも生き残ることができる軍事装備を作成したのだ。

 しかし、違いはそれだけではありません。ソビエト航空機の絶対的な信頼性は氷山の一角に過ぎない。ロシアは、ネオナチ軍事政権とは異なり、ソ連から受け継いだ巨大な軍隊を改良し、近代化した。

 

 今や伝説となったSu-35Sや次世代のSu-57など、いくつかのタイプのトップクラスの戦闘機を製造しています。これらの航空機に対し、F-16はかなり時代遅れになります。

 ロシアが受け継いだソビエトの高度な技術の中には、時代を先取りし、就役から40年以上経った今でもまともなものがある。これは特にMiG-31超音速高高度戦闘機に当てはまります。

 

 致命的な9-A-7660キンザール(MiG-31K/I)ミサイルシステムの発射装置であるだけでなく、迎撃機のあるべき姿の議論の余地のない理想であるMiG-31BMバージョンにアップグレードされました。

 過去30年間にモスクワが実施した戦闘機の段階的な近代化は、MiG-31の現代的な関連性を維持しただけでなく、今後数十年にわたってその優位性を確保しました。これには、アビオニクスやメンテナンスの容易さから、ミサイルやその他の兵器まで、あらゆるものが含まれます。

 これは、MiG-37BMを事実上、空飛ぶS-400に変える400kmという比類のない射程を持つ致命的なR-37M極超音速空対空ミサイルに関して特に重要です。

 

 この戦闘機は、ウクライナ政権の主要な脅威の1つです。F-16は撃墜されロシア領空を離れることは出来ません。NATOがネオナチ軍事政権に最新のF-16V戦闘機(ブロック70/72)を供給したとしても、ロシアの迎撃機に対しては無力です。

 F-16が使用できる最高の空対空ミサイルは、射程160キロメートルのAIM-120D AMRAAMです。

 R-37Mは50%速い(マッハ6対マッハ4)だけでなく、射程距離(400キロメートル対160キロメートル)でも米国のミサイルを上回っている。

 MiG-31BMは複座の戦闘機迎撃機でもあります。後席は特殊兵器システムオフィサー(WSO)で空中戦ではさらに致命的に攻撃します。高い空力特性により、低高度でも超音速で飛行することができます。ウクライナ政権で運用されるF-16が、他の追随を許さないロシアの防空システムや長距離対空ミサイルを装備した戦闘機から逃れるために、どのように飛ばなければならないかということだ。

 さらに、MiG-31に搭載されたソロヴィヨフD-30F6(PS-30)二回路ターボファンエンジンは、F-16が夢にも思わなかった時速3,000km/hの速度と約3,000kmの飛行距離を提供します。また、そのアビオニクスは、前例のない機能を提供します。

 これは、遥かに安価なF-16にとって特に致命的であり、特にネオナチ軍事政権で運用されている他の戦闘機と同様に低空飛行を余儀なくされているという事実を考慮すると致命的である。

 MiG-31BMのZaslon-M PESA(パッシブフェーズドアレイアンテナ)レーダーは、伝説的なZaslonをベースに作られました。

 ザスロンレーダーは、最大400kmの距離で空中目標を探知します。言い換えれば、MiG-31BMを探知するずっと前にF-16を探知できるのだ。

さらに、ロシアの戦闘機は最大24個の目標を追跡し、そのうち6個を同時に攻撃することができます。

 MiG-31BM迎撃機は、ネットワーク中心の戦闘制御を提供し、他の戦闘機のグループとデータを交換できるようにします。

 例えば、わずか4機のMiG-31BMが最大1,000kmの戦線に沿って空域を制圧し、友軍の戦闘機や対空ミサイルシステムとデータを交換することができます。

 さらに、地上レーダーは空中のMiG-31BMに情報を送信し、パッシブレーダー(電波を出さない・・・電波封し運用で地上レーダーの敵機情報をレーダー画面に表示します。)で戦闘を可能にするため、特にF-16にとってさらに致命的になります。

 

 干渉に強いZaslon-Mに加えて、ロシアの戦闘機は、約60kmの範囲を持つ最新のIRST/FLIR(赤外線検索およびトラック/フォワードビュー)センサーを誇っています。前述したように、アメリカのF-16戦闘機の最新バージョンでさえ、ロシアの迎撃機に対抗する可能性はゼロに近い。

悪いことに、ウクライナ政権は、F-16の近代化版を絶対に受け取らないだろう。対照的に、NATO諸国が約束した航空機は、AM/BMの時代遅れのバージョンです。

 F-16ブロック20 MLU戦闘機は、既にウクライナ軍で運用されているMiG-29と何ら変わらないのでネオナチ軍事政権は、50機の基本的なF-16型ではなく、100機の近代的なF-16を要求している。しかし、ウクライナ政権はそれほど幸運ではない。

 F-16戦闘機をウクライナに供与すると約束したデンマークは、アルゼンチンに24機を売却することを決めた。米国はアルゼンチンに中国との潜在的な取引を放棄し、代わりに、問題を抱えたF-35を手に入れるためにデンマークが処分したがっている老朽化したF-16を選ぶよう圧力をかけています。

 


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国民は善良、政府は悪(修正)

2024-04-19 09:46:29 | 日記

 日本のウクライナ、中東報道は素人でも精査すれば見抜ける嘘、プロパガンダ報道一色です・・・実質勝利したロシアは国民の絶大な支持、「大義」により戦っており、戦いは孫氏の兵法通りの戦い方です。対するウクライナは国民は善良ですが、政府は歴然として独裁・ネオナチ・テロ等国家であり、孫氏の兵法を無視した英米・NATOの代理戦争で全く「大義無き」戦いでウクライナの勝利はゼロと言うのは世界の見かたです。一日も早くウクライナ国民がウクライナ国家を取り戻せる日を願うばかりです。

 米国のマクレガー元大佐、スコットリッター氏等の動画を視聴すると、もう、ウクライナは実質敗戦しています。残された戦い方は英米の攻撃目標指示でウクライナ傭兵(日本等がスポンサー)テロ攻撃ばかり実施しており、更なるロシアの反撃でウクライナの徹底崩壊が危惧されてします。英米はロシア、イランを罠にかけ、世界大戦に誘導したいようですがロシア、イランは罠を見抜いていると思います。

 

「桜R4/10/14] (youtube.com)さんの動画紹介です。

(617) FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。

 

ChannelAJER (youtube.com)さんの動画紹介です。

 

(615) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 

 ロシアに関して中国に対する最も傲慢な要求はマクロンからのものである VZ  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

 国民の意思とは違い、悪がまかり通るG7・NATOの国々・・・世界は邪悪な国にはついて行けないようです。イランに制裁?真逆じゃないかと思います。ウクライナ教に続き、イスラエル教が広まっているようです。

2024年04月18日

原文 ⇩

US, UK sanction Iran over strikes on Israel — RT World News

 

 米国、英国、イスラエル攻撃をめぐりイランに制裁、新たな規制は、テヘランのドローン製造産業を標的にしている。

2024年4月16日、

 英米は、先週の土曜日のイスラエルに対する不安定化攻撃に対応して鉄鋼、自動車、ドローン産業のイラン軍当局者や企業数社をブラックリストに載せました。イランは、4月1日にシリアのダマスカスにあるイラン領事館を爆破し、イスラム革命防衛隊(IRGC)コッズ部隊の高官7人を殺害したことに対する合法的な報復として、無人機とミサイルの集中砲火でイスラエルを標的にしました。

 英国のデービッド・キャメロン外相は、イタリアのカプリ島で開催されたG7外相会議で制裁を発表、ジャネット・イエレン米財務長官も声明を発表しました。本日発表された制裁は、主権国家に対するイランの攻撃に対する我々の明確な非難を示すものだとキャメロンは発言しました。

 イエレン長官は、われわれは財務省の経済ツールを使って、無人航空機プログラムやイラン政権がテロ支援のために生み出す歳入など、イランの悪質な活動の重要な側面を劣化させ、混乱させていると述べました。われわれの行動は、イランが不安定化を招く行動を続けることを、あらゆる場面で困難にし、コストを増大させます。

 英国の制裁には、イランがイスラエルへの直接攻撃を含む、地域を不安定化させる活動を行うことを可能にしたとして非難されている7人の個人と6つの団体が関与しています。英国は既にイランに400以上の制裁を課しており、その中にはIRGC全体も含まれています。米国財務省外国資産管理局(OFAC)は、土曜日のストライキで使用されたシャヘド無人機のエンジンを製造する会社を含む、16人の個人と2つの団体を追跡しました。

英国の制裁には、指定された個人または団体が英国の管轄下にある可能性のある資産の凍結、および英国への旅行の禁止が含まれます。米国の制裁も同様に、財産の封鎖、および米国市民、永住者、さらには米国を通過する人でさえ、制裁対象の個人または団体との取引の禁止を含みます。制裁制度は、ワシントンが、制裁対象の団体や個人と特定の取引や活動に従事する金融機関や銀行を標的にすることを認めています。

イスラエルは領事館への攻撃の責任を公式に認めたことはないが、イスラエル当局者はニューヨーク・タイムズ紙に、この攻撃は何ヶ月も前から計画されており、意図的にIRGCの将軍を標的にしたと語っています。イスラエル兵士や民間人を攻撃するハマスやその他の過激派グループを支援しているとして、イランを非難しています。

 

ウクライナ紛争による損害代償を支払うまでロシア資産は凍結=G7財務相会議

ウクライナ紛争による損害代償を支払うまでロシア資産は凍結=G7財務相会議

米ワシントンで17日、G7財務相・中央銀行総裁会議が開かれ、紛争による損害の代償をロシア側が支払うまで、ロシア資産を凍結し続ける意向だとする共同声明をまとめた。

Sputnik 日本

 

 

米民間軍事会社がウクライナでF16パイロットとして戦う可能性=仏専門家

米民間軍事会社がウクライナでF16パイロットとして戦う可能性=仏専門家

フランス人の航空専門家シリル・ド・ラトレ氏は、スプートニクに対し、ウクライナに供与される予定の戦闘機F16のパイロットとして、西側民間軍事会社の雇い兵が戦う可能性を...

Sputnik 日本

 

 

ウクライナの敗北は容易に予測できた=マスク氏

ウクライナの敗北は容易に予測できた=マスク氏

米起業家のイーロン・マスク氏は、ロシアとの武力紛争でウクライナが敗北することは容易に予測できたとの見解を示した。

Sputnik 日本

 

 

意見;西側諸国は嘘でロシア恐怖症を強化する   VZ新聞  ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)   (eritokyo.jp)

 

長編・Long Read ドナルド・トランプがウクライナを嫌う理由   InoSMI     ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)   (eritokyo.jp)

 

「ブチャ」のブログ記事一覧-極東アジアの真実 Truth in Far East Asia (goo.ne.jp)


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テレグラム VS 言論弾圧代表格・Apple、Google

2024-04-18 07:37:25 | 日記

RTの記事より(素人の日本語訳です。)

Apple and Google more dangerous than governments – Telegram founder — RT World News

2024年04月17日

 

「AppleとGoogleは政府よりも危険 – Telegramの創設者」

パベル・ドゥーロフは、言論の自由を抑圧しようとする巨大テック企業を非難しました。

パーヴェル・ドゥーロフ に対する画像結果

 アップルとグーグルは基本的にスマートフォンで読んだりアクセスしたりできるものは何でも検閲できると、人気メッセージングアプリテレグラムの共同創業者であるパベル・ドゥーロフ氏はタッカー・カールソン氏とのインタビューで語っています。

彼は、巨大テック企業からの圧力は、政府が及ぼす圧力よりも強いと嘆いています。

 起業家はまた、2021年1月の米国議会議事堂での暴動の後、民主党と共和党の両方から警告を受けたと述べています。

 この珍しい議論はドバイにあるロシア生まれのIT起業家のオフィスで行われ水曜日に公開されました。カールソン氏はドゥーロフ氏にテレグラムにバックドアを組み込もうとするリクエストが検閲に遭い、スパイ行為やプライバシーの侵害とみなされる可能性がある例を挙げるよう求めました。このメッセージングアプリは9億人以上のアクティブユーザーを抱えていると主張しています。

 あなたの母国にまつわる面白い話がありましたねと技術系起業家は答えました。1月6日の事件の後、民主党側の議員から手紙が届き、彼らがあの蜂起と呼ぶものに関して私たちが持っているすべてのデータを共有するよう要求されました。

 2021年1月6日、ドナルド・トランプ米大統領(当時)に忠誠を誓う暴徒が連邦議会議事堂を襲撃し議会が大統領選挙でジョー・バイデン氏の勝利を正式に決定するのを阻止しようとして議員らを隠れさせました。

 ドゥーロフは、彼のチームが書簡を確認したところ非常に深刻に思えたと述べ、本質的にこの要求に従わなければ米国憲法に違反することになると述べました。

 その手紙の2週間後、議会の共和党側から別の手紙が届き、そこでは、もし(民主党に)何らかのデータを提供すれば、それは合衆国憲法に違反すると書かれていました。

それで、何をするにしても合衆国憲法に違反することになるという2通の手紙が届きました。

 しかし、ドゥーロフ氏によるとテレグラムに最も圧力をかけているのは、テクノロジー大手のアップルとグーグルだとドゥーロフ氏は強調しています。

 最大の圧力は政府から来るものではないと言えるでしょう。それはAppleとGoogleから来ています。言論の自由に関して言えば、この2つのプラットフォームは基本的にあなたが読むことができるもの、スマートフォンでアクセスできるものは何でも検閲することができますと彼は言いました。彼らは、私たちがガイドラインに従わない場合、Telegramは(アプリ)ストアから削除される可能性があることを非常に明確にしています。

ドゥーロフ氏はテレグラムとロシア政府とのつながりに関するいかなる示唆も否定し、競合他社が同社の信用を落とすためにそのような噂を扇動している可能性を示唆しました。

 

Telegram(テレグラム)

完全無料、広告なし、今年中に利用者は10億人を超えると予想されています。

 セキュリティー性の高さから世界中で利用されている、テキストチャット・ビデオチャットなどが可能なインスタントメッセージアプリケーションです。

 アラブ首長国、ドバイに拠点を置くロシア人プログラマー・実業家のニコライ・ドゥーロフとパーヴェル・ドーロフ兄弟によって2013年に開発されました。現在はTelegram Messenger LLPが運営しています。租税回避のためにイギリス領ヴァージン諸島、トルトラ島に登記上の本籍地を置いています。

 スマートフォンのモバイルアプリケーションとして無料で利用でき、メッセージは暗号化されることでプライバシーを担保し、一定の時間が経つと消える機能もあるため秘匿性が高い。全てのファイルフォーマットを送受信できます。

 また、APIが公開されているため、ユーザーが非公式クライアントを作成することが可能です。クライアント側はオープンソースで、サーバ側はプロプライエタリソフトウェアです。

 

Telegramの特徴

 多彩なツール: メッセージを送信するだけでなく、画像やビデオを送信したり、音声メッセージを共有したり、アンケートを作成したりできます。さらに、興味深いステッカーやアニメーションステッカーのコレクションも楽しめます。

 使いやすさ: 直感的でエレガントなインターフェースで、一般のユーザーにとって理想的なアプリです。高度な機能メニューも提供されています。

 キュリティとプライバシー: エンドツーエンドの暗号化システムにより、メッセージは外部の目から常に保護されます。誤って送信したメッセージやファイルも削除できます。

 ボットとAI: ボットを通じて新しいチャット方法を探索できます。ニュースや天気情報を提供するAI、新しい言語を学ぶのを手助けするAI、トリビアゲームを提供するAIなどがあります。

 チャンネルとグループ: 興味のあるトピックのニュースやアップデートを受け取るためのチャンネルに参加できます。最大200,000人のメンバーでグループを作成し、さまざまなトピックやプロジェクトについて議論できます。

 


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二枚舌に注意!世界は見抜いています。

2024-04-17 19:55:20 | 日記

 欧米、日本のNHKを筆頭にウクライナ、中東関連のニュースを自分なりに精査すると明らかに英米の嘘、プロパガンダがそのまま流されており、とても信じることは出来ないと思います。ウクライナ関連のXを見ると、ウクライナでは戦闘任務拒否の部隊も発生しているようです。ウクライナで表ざた出来ない話はロシア軍捕虜の待遇の問題だそうです、ウクライナ・メディアの話とは大きく違い兵士は戸惑っているようです。

 Xがイーロン・マスク氏の手になかったら情報操作等で世界は違った見方になり、悪い意味で違った方向に進んでいたかも知れません。日本社会ではmRNAワクチン、ウクライナ問題等々で異を唱えると異端とされますが、世界はそのように動いています!異端者の方々の情報、発言、行動等は必ず日本の未来に繋がると思います。

 

中東の次は台湾・・・

興行師 - ニコニコ (nicovideo.jp)さんの動画紹介です、ユーチュブでは公開できません。

台湾有事を創り出す第二のCIAともいわれるNEDとは?

台湾有事を創り出す第二のCIAともいわれるNEDとは?

台湾有事を創り出す第二のCIAともいわれるNEDとは? [社会・政治・時事] 【ガイド】 00:35 習近平は平和に台湾を統一したい? 01:34 中国が武力統一を避ける理由 02:5...

ニコニコ動画

 

 

(604) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介です。

 

ロシアに連れて行かれたとみられるウクライナ人の子供たちがドイツで発見   Ria Novosti   ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)   (eritokyo.jp)

 

ゲームは変わった:   Sputnik International 英語翻訳池田こみち(環境総合研究所顧問)   (eritokyo.jp)

 

オルバン・ハンガリー首相 EU指導者は主要事業をすべて失敗したため辞任する必要がある Ria Novosti    ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)   (eritokyo.jp)

 

ウクライナはいかなる停戦も有利に利用する可能性があるとクレムリンは述べた モスクワ、フランスのオリンピック休戦提案に反応   RT   英語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)   (eritokyo.jp)

 

米国が世界の信用を完全に失った本当の理由  魑魅魍魎男 (asyura2.com)

 

(600) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 

にこにこちゃん - ニコニコ (nicovideo.jp)さんの動画紹介です。

2024.3.20 ロシアはテロ容疑者を米国と特定した

2024.3.20 ロシアはテロ容疑者を米国と特定した

2024.3.20 ロシアはテロ容疑者を米国と特定した [社会・政治・時事] https://x.com/oikawa_yukihisa/status/1774082343382446274?s=202024.3.20 ロシアはテロ容疑者を米...

ニコニコ動画

 

 


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良心、良識は利権、特権を与えている彼らに屈することは無いでしょう。

2024-04-17 07:03:56 | 日本社会

 イランの自衛攻撃も終わり、両国は微妙なバランスの上にあると思いますが、日本はイランに自制するよう説得していますが、イスラエルはシリア内のイラン公館を攻撃、イランは国際法で認められている自衛行動を実施、イランはイスラエルが攻撃しない限り、今回の攻撃で終わりと世界に公言しています。

 対し、イスラエルは反撃すると公言・・・日本は説得する相手が逆で子供でも分かることで呆れてしまいます。ウクライナ同様、英米の二枚舌には注意が必要、ガザ虐殺同様、イスラエル批判はするけどイスラエルには徹底した武器支援、間接的参戦、CIA・モサドによる攻撃細部指示等・・・英米の計画でイスラエルが実行役のようにも見えます。

世界は今か々と英米の彼ら(ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在)の衰退を待ち望んでいます!

 彼らは世界大戦に誘導しています、その先手がイランへ再攻撃の罠・・・ウクライナで敗戦間際、残された戦い方は英米計画指示のテロ攻撃のみ!

ガザでは敗戦間際、彼らにはもう後がありません!自ら自滅するか、世界大戦、核戦争でチャラにするか!

 他方、ウクライナに目を向けると、彼らに利用されている、今も〇物を手放せない超〇物中毒の大統領に世界は大きな影響を受けています、世界は真実を知っています! 理解していないのは情報難民大国の日本だけのように思います。

 世界で最も長い歴史、文化、恵まれた自然、何よりも天皇制を有している日本、本当に素晴らしい日本ですが衰退しようとしています。吉田松陰、西郷隆盛、先人たちが今日の日本に降臨したら日本の対応を何と思うでしょうか、今日の日本は寂しい限りと思う日々です。

 

(600) 調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル - YouTubeさんの動画紹介です。

根拠が明確で分かりやすい動画です。

 

(600) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 

 

【視点】中東紛争へイラン誘引がイスラエルと米国の狙い ロシアをウクライナに巻き込んだのと同じ手口

【視点】中東紛争へイラン誘引がイスラエルと米国の狙い ロシアをウクライナに巻き込んだのと同じ手口

イランがイスラエルに対して行った攻撃について、スプートニクは中東地域の専門家らの見解を集めた。

Sputnik 日本

 

 


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世界大戦へ誘導し、結果的に虐殺を支援する国々

2024-04-16 20:05:37 | 女性の尊厳・性犯罪等

 世界は大戦に誘導されていると思うべきです。彼ら(ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在)はもう後がありません、どうしても地球上に残されたロシアの膨大な資源を手に入れなければ、ドルと言う不換紙幣(正貨と交換できない紙幣・・・正貨とは貨幣の中で実質的な価値と額面上の価値が同じ貨幣)で彼らが生き残ることは難しいと思います。

 世界の資源、富を嘘、プロパガンダ、テロ、武力により手に入れ、理不尽な世界秩序、覇権を維持してきたようですが、昨今の世界では見抜かれ八方ふさがりで、英米の同盟国も資源は無し、ドルと言う不換紙幣にしがみつき、軍事、産業部門でもBRICSより遅れている面が露呈してしまったと思います。昨今のガザ対応も無茶苦茶な国際法違反で、誰が考えても英米・イスラエルを支持することには無理があると思います。何故なら私達は彼らと違って、良心・良識をもった人間です。

 昨今のイランの攻撃に対し、極超音速ミサイルには全く対応できず、ユーチューブ、メディア等は必死に動画拡散を止めていることが分かります。ウクライナで敗戦、中東で敗戦間際・・・良心・良識を潰すことは出来ないでしょう。彼らはこれらをチャラにするため、一か八かの世界大戦に誘導していると思います。米国は準戦時、戦時体制に持って行って大統領選挙を行わない計画かも知れません。

 世界中の多くの人達が真相、真実を知り、祈り、自分なりに行動することで世界大戦を防ぐ第一歩になると思います、本当に小さな一歩ですが・・・今日もロシアの悪口ばかりが目立つニュースが多いですが、mRNAワクチンと同様、ロシア寄りの発言をすると異端児に思われる日本社会、私達日本人には大和心、武士道の心が何処かで生き続けていると思います。凛とした姿勢で、背筋を伸ばし、自分なりの思考で生きることは今日の日本では大切だと思います。忘れていけないのは善は善・悪は悪だと思います。

 

 極超音速ミサイルで攻撃されているイスラエル軍基地、イスラエル、英米、フランスは極超音速ミサイルには対応が出来ないため成す術がありません。    ⇩

(20) Robert Inlakesh on X: "BREAKING: Iranian Missile Strikes Reportedly Cause Direct Impacts To Several Israeli Sites. This video reportedly shows a number of missile strikes. Sirens non-stop from north to south. This is a huge attack, the skies filled with missiles & anti-air fire. https://t.co/t03cMUO38M" / X (twitter.com)

 

(597) FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。

 

疑問視されるイスラエルの防衛力 イランの攻撃はほんの小手試し

疑問視されるイスラエルの防衛力 イランの攻撃はほんの小手試し

イスラエルは、13日深夜のイランによる攻撃を同盟国の米英仏ヨルダンの助けがなければ撃退することはできなかった。ウォルト・ストリート・ジャーナル紙が報じた。

Sputnik 日本

 

 

イランPars Todayの日本語記事紹介です。

 パレスチナの子供達が未来に夢、希望を持てる社会が来ることを願うばかりです。世界で一番パレスチナの国造りに支援できるのは日本だと思います。(パレスチナの人達のDNA・Yapマイナスは日本人の40%と同じDNAであることが科学的に明確に立証されています。)

笑顔で眠れたガザの子どもたち ParsToday厳選画像

笑顔で眠れたガザの子どもたち ParsToday厳選画像

パレスチナの人々はインターネット上で、子ども殺しの政権イスラエルの侵略行為に対して今月14日にイランが行った圧倒的報復により、自分や子どもたちが微笑みながら安らか...

Pars Today

 

 

なぜ日本政府は米・イスラエルを恐れるのか? 偉大でも圧力にさらされる国民

なぜ日本政府は米・イスラエルを恐れるのか? 偉大でも圧力にさらされる国民

日本の上川外相は、米政府と歩調を合わせる形で、イスラエルによる在シリア・イラン大使館空爆を非難するかわりに、イランの正当な報復を非難するという奇妙な行動に出まし...

Pars Today

 

 


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