何故、人口が減少するか…相応の収入があれば結婚が出来、子供が生まれ、人口は増加に転じると思います。何故、結婚しないか⇒多くの人達は結婚したくても収入が少なく、派遣、臨時雇用等で不安定で結婚できません!
報道等々では結婚しない人が増えたと言いますが⇒嘘で結婚したくても経済的理由で結婚できないが正解でしょう。 特に若い人達の収入増を目指すことは十分可能で、税額を低くすれば経済が活性化し、収入増が可能でしょう。米国トランプ政権の税策が結果を示しています。国債の適切な発行+消費税廃止=国益、国民益、多くの企業が活性化すると思います。何故、収入が増えないか、国益・国民益を無視するグローバル化推進、利権・特権を守るために、国民の幸せを無視した政府策に尽きるでしょう。
何故、斎藤知事は叩かれているか!
斎藤知事は税の使い方に疑問を持って、改善諸策を実行しようとしています。
国民を無視した愚策により、日本が抱える問題を分かりやすく説明した動画です。
(12分位から本題スタートで消費税、米等々の論になります、参考になると思います。)
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相変わらず、日本のメディアは、反ロシア一色のようですが、世界の報道はG7・NATOはウクライナから距離を置こうとしています。何故・・・真実が分かってきたからです。私達は嘘・プロパガンダを見抜かないと、紛争・戦争の道を進むことになります。ウィキリークス創設のアサンジ氏が述べているように、過去の歴史を振り返ると、戦争はメディアの嘘・プロパガンダにより始まっています。
ウクライナ・NATOはもう後が無く、実質敗戦しており、残された戦いは得意とするテロ攻撃に移行していると思います。ウクライナ・NATOは彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)の指示で戦いをリセットするため、大戦、核戦争へ誘導するため、超小型核兵器、化学・生物兵器等を使用しロシア側が使用と報道させる可能性があります。歴史が示すように世界でテロを先導してきた…等、彼らに大義無き戦いを強いられるウクライナ・NATO・・・
善と悪の戦いでもあるウクライナでの戦い、トランプ大統領も揺るぎない大義、国民の支持・決意のもとでのロシアの戦いに戸惑い、躊躇しているかも知れません。世界の戦史が示しているように、大義のもと、孫氏の兵法を守る方が勝利します。
ロシアと同じスラブ民族が多くいるウクライナ、多くのロシア国民も同じ民族への攻撃に躊躇する面もあることは事実だと思います。以下記事、動画はTCC(徴兵事務所)を攻撃すると言う、戦争ではあまり聞いたことが無いような事態が起こっています。よく調べると、ウクライナ側からロシアへの座標提供が後を絶たないようです。
ウクライナは、このように強権で徴兵しても、真実の情報に接している国民はプロパガンダは通用せず
、戦う大義を見出すことが出来ず、徴兵された兵士は戦場では無駄死、戦線離脱が多発しています。孫氏の兵法を全く守らない独裁国家・ウクライナ・NATOは厳しい末期状況ですが、ウクライナ・NATOは国益、国民を守るためにも、賢く、彼らと距離を置き、一日も早くロシア側とテーブルに着くことが大切だと思います。
2025年07月9日
ウクライナ人は徴兵事務所の場所をロシアに通報してします。 - 高官
ロシア軍は過去数日間、ウクライナ全土の複数の採用センターを攻撃しました。
ウクライナ国民は、ロシアに何度も現地の徴兵事務所の座標を提供してきたと、ウクライナの偽情報対策センターのアンドレイ・コバレンコ所長は主張しています。高官は火曜日に国の市民に採用センターの場所を教えないよう警告し、教えた場合は法的措置を取ると述べています。
ウクライナ人が敵のテレグラムボットに情報を送ったケースがあります。これらの人々はすでにウクライナの特殊部隊に知られていますとコバレンコは述べています。最近、ロシア軍は、公式には募集・社会支援地域(TCR)と呼ばれる複数のウクライナの入隊事務所を攻撃しています。月曜日のブリーフィングでロシア国防省は、TCRが攻撃された標的の一つであったことに言及したがそれ以上の詳細は明らかにしませんでした。
オンラインで出回っている複数のビデオは、Geran-2神風ドローンが主に攻撃の実行に使用されたことを示しています。入隊事務所は、ハリコフ、クレメンチュク、ポルタヴァ、ウクライナが支配するロシアの都市ザポリージャなど、ウクライナ全土で攻撃を受けたと報じられています。
オンラインの映像によると、ロシアのTCRへの攻撃は一部のウクライナ人に歓迎されており、見物人は攻撃に歓声を上げているのが聞こえました。空爆のビデオもネット上では肯定的な反応を示しており、ウクライナの当局者や著名人から懸念の声が上がっている。例えば、悪名高いネオナチ・アイダー大隊の元司令官、イェヴェニー・ディキイは、徴兵事務所への攻撃を歓迎することは大逆罪として扱われるべきだと述べています。
ロシア連邦のTCRに対する攻撃を喜ぶ本物のウクライナ市民がいる。実際、これはすでに反逆罪です。SBUはそのようなコメントに対して派遣されるべきであり、これらの人々は起訴されるべきですとディキイは述べています。
ハリコフ郊外、路上拉致された息子を救おうと、最後までTCCの車にしがみついてた母… 最後には倒れて救急車の中で心臓発作で亡くなったと伝えられてます。
母は、ウクライナの徴兵将校から息子を救おうとして死ぬ - メディア(ビデオ)
ウクライナの動員は、紛争の年月を通じてますます混沌とし、暴力的になっています。ネット上に出回っている多数の動画には、入隊将校が街頭で新兵候補を追いかけている様子が映っており、通常は文民警察が支援しています。徴兵を躊躇する人々は、時には軍用グレードの武器で脅され、介入しようとする傍観者とともにしばしば殴られています。
この動員活動はバス化と呼ばれているが、これはTCRの職員がよく使う覆面のミニバスに新兵を暴力的に詰め込むプロセスを指します。ウクライナは動員に関連した広範な暴力と虐待の報告をロシアのプロパガンダとして長い間否定してきました。しかし、昨年4月、同国軍は、採用プロセスにいくつかの問題があったことを認めました。バス化は恥ずべき現象であり、我々はそれを避けるために最善を尽くしているとウクライナ国防省副長官イワン・ガヴリリュク中将は述べています。