私は、残念ながら、クリスマス・イヴを特別な日として過ごした記憶があまりない。
高校生のときに、どういうものか興味もあり、誘われて、近くの教会に、イヴの礼拝を見に?行ったことがある。
会社に入ってからは、年末は結構忙しく、クリスマスどころではなかった。
ただ、「イヴを一緒に過ごせなくて寂しい。」とのクリスマス・カードをもらったことがある。
クリスマス・イヴが休日ということもあって、花火会場には、多くの若いカップルがいた。
彼らを見ていると、傍若無人で、周りのこと等あまり気にしていないようだ。
また、我々の若い時代と違って、女性が主導権を握っている。
19:30の終了で、ディナーには調度良い時刻だ。
体も冷え切って、一緒にお風呂ということにでもなるのだろうか。
出来ることなら、もう一度、この頃に戻りたい。
今なら、もう少し上手に、女性を扱えただろうに・・・