
◇ 3月最後の日曜日、気温は20度まで上がりました。
午後から、薔薇とクレマチスの作業で、いささかお疲れ気味です。
6持過ぎに薔薇の生育状況の写真を撮りました。
ちょっと明かりが足りないですが、我慢して下さい。
久しぶりに、2日連続でアップしてみます。
BS2でレイ・チャールズが歌ってます♪
◇ タイトルは、スカボロフェア(ER)の今日の様子です。
ピンクの花びらの愛らしさ、しべの黄色が忘れられません。
もうすぐ4月、でも咲き出すのは5月の連休明けくらい。
待ちきれないような気持ちもあります。
今年の新芽の下の写真は去年の花、どうぞ見て下さいね。

◇ 去年自分で手掛けたバラで初咲きは、エグランタイン(ER)でした。


◇ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)も憧れてだけに、
何とも言えない赤というか紫というか、不思議な色合いに驚きました。


◇ ヘリテージ(ER)は、株が一番しっかりして、北風吹く冬になるまで
ずっと咲き続けました。


◇ 冬になるまでと言えば、シャルロット(ER)なんて、年が明けても
なおかつ蕾をつけて、結局剪定を遅らしてしまいました。


◇ あえて最高にすばらしかったと言わせていただきましたら、
やっぱり、ジュビリー・セレブレーション(ER)です。
花びらに厚みがあって、サーモンピンクの美しいこと!


◇ オールドローズはコントゥ・ドゥ・シャンボールを植えましたが、
葉っぱはとてもきれいなんです。
でも、花はさっぱりで、残念無念でした。
ハッパ64くらいは咲いて欲しかったです。

◇ そして、花弁の数が100近くあって、きれいに咲き続けたのが、
レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)でした。
これは主に春から夏にかけてよく咲きました。


◇ 最後に、びっくりするほど長い年数咲き続けているバラ。
名前を知らないのですが、オレンジ色がいくつでも咲きます。
いつもクリスマスには必ず咲きますから、クリスマスローズ?


◇ やけのやんぱち日焼けのなすび、色が黒くて食いつきたいが、
あたしゃ入れ歯で歯が立たないよ、と来たもんだ!
寅さんの叩き売りの名文句です。
…で、やけのやんぱちで、クレマチス・ルーベンスをつい!
980円で去年のリベンジです。

◇ 次は、今年増えた薔薇の鉢でもアップしましょう。
これも、やけのやんぱちです。
バラは病気や害虫の被害にあっても、逞しく新芽をだして生命力の強さを教えてくれます。
でも、たくさん花を咲かせるのは難しいですよね。
手がかかるけど、咲けば
クレマチスうまく育つといいですね。
咲いたらアップしてくださいね~
あと5分で午前零時だから、そろそろ寝なくっちゃなんてよく時計をみたら、11時でした。
勘違いばっかりです。
今年は去年よりたくさん咲いてくれるかなあと期待しています。
それから、イングリッシュローズとオールドローズの苗が少し増えました。
そのうちアップしようと思います。
クレマチスは、亜熱帯の九州ですから、夏の管理を頑張ってみようと思います。
去年は、ちょっと目を離した隙に、あ~ぁでした。
紫陽花も増えてきたから、地植えにしようかなあと思ってます。
楽しいうちは浮き浮きなんですが、地道な作業がおっくうな私です。
でも、害虫・病気にめげないでやれるだけやってみます。
ひがしさん、たしかグラミス・キャッスルをお育てでは?
今年大苗を植え付けたんですよ。
新芽が展開し始め、また薔薇の季節がやって来るんだなぁとしみじみしています。
オールドローズのコーネリアを(も)お買い上げになったのですね。本当に愛らしい薔薇が咲きますよ。
さて、今度は何か一番先に咲くか楽しみですね。一番花のあの感動は忘れられませんよね。
私はダスキーメイデンでした。深紅の薔薇も素敵ですよね。ウィリアム・シェイクスピア2000の色合いも素敵でした。
折節さんは去年薔薇初心者だったのに本当に綺麗に咲かせられましたよね。どれも綺麗です。
よ~し今年は負けないぞ。なぁんて競争じゃないんだから。ねぇ
また薔薇の情報交換を楽しみにしています。
薔薇のお花がいっぱいのお庭をイメージするとワクワクしますよね。
やけのやんぱち
やけのやんぱちの後の「
ウチのモンタナ・ルーベンスもダメになってしまいましたぁ~
カットしたらどこもカスカス
ダンナも見たのですが、もうだめらしいです。
先日植えたのがルーベンスの跡継ぎにしたいと思います。
バラの新芽元気ですねぇ~。
花が楽しみです
やけのやんぱち
イングリッシュローズとオールドローズがほとんどですが、去年コントゥ・ドゥ・シャンボール(OD)が一輪も咲かなかったのが根底にあります。
それと、やはりもう少しだけ別の品種を育ててみたいなあという、一番危うい誘惑に負けちゃったのかもしれません。
その代償として、鉢の置き場所が…。
茂った時の風通しとか日照時間のことも考えなきゃならないし、さあて困った!です。
クレマチスのリベンジのこともあって、こっちも絶対に枯らさずに頑張ろうと思ってますし、去年いつのまにか増えたミニバラも、冬に剪定なんかしたら、春になってみな見違えるほど元気になってますし…置き場のことで頭がいっぱいです。
なんやかんや言っても、お互いにきれいな薔薇の花、素直に楽しみましょう。
あなたのところのも枯れちゃったんですね。
残念でしたね。
私は去年テレビの趣味の園芸を見て、一目惚れしてしまって、それでいつもの園芸店にかけつけて、確か1000円やそこらでは売ってくれないような鉢を買ったように記憶しています。
その花が咲いてくれたかどうかも、今となっては記憶していません。
なのに、なのに…。
冬を越して、枯れ枝から見違えるような新芽が元気に伸びてきたのもあるのに、ルーベンスは結局ダメなようでした。
頭に来て、捨てちゃいました。
よおく観察したんですけど、もう無理だろうと思ってね。
アップした写真は980円のルーベンスです。
花が最初から咲いていたから、さっさと買いました。
頑張ってみようと思います。
サーモンピンクだし、花の感じもいいわぁ~~^^
でも、なかなか上手に育てられないので、いつも
みんなのところで、楽しませてもらってます♪
ルーベンス、うちにもあるです。。。
地植えにしてるんですが、かろうじて生きてはいたものの
花が少ないっ!
夏の暑さに弱いから、その点要注意ですよ!
何せカンカン照りのところだし、夏場もほとんど水遣りしないし。。
今年は挿し木でもして、なんとか次につなごうと思っています!
ジュビリー・セレブレーションは、イングリッシュローズでサーモンピンクはこれだけなんてうたい文句にほだされて、真っ先に買ったものです。
初夏も秋もきれいに咲いてくれました。
花びらが重たくて、いつもうなだれているのに、花の色そのものが品があってどこか重厚感があって、さすがエリザベス女王にささげられただけのことはあるなと納得しました。
ルーベンスって、むずかしそうですね。
そやけど、越させぬなら越させてみせるルーベンス!って、どっかのパクリですが、夏を乗り切らせたいです。
今、タイガースどら焼をぱくりしたところです。
でもルーベンスって名前つけるくらいなら、もう少し夏にも強くあってほしいですけど、日本の夏が熱帯だから厳しいのでしょうね、ゼッタイ!?
ルーベンスと言えば、パトラッシュと誰とかって、フランダーズの犬のラストシーンの教会の絵のことを思い出します。
え~と、花数は多い方なんでしょうかねえ。
彼女は、上手に管理しているから、今年もきっとたくさん咲くわ♪
この子に合う場所ってある?
なければ、もしかしたら、鉢で管理したほうが
移動できますものね~
ただ、地植えにしたほうが、この花の本領発揮なんだろうな~
是非、越さぬなら越させてみせるの精神でトライしてみてね♪
ルーベンス♪そうだ、フランダースの犬!
パトラッシュと寝ろ・・じゃなくてネロだ。。。^^;
で、あのぅ・・・タイガースドラ焼きって何?