◇ 今年も玄関前で典型的な秋の香しさを運んでくれる花が咲き始めましたが、そろそろ満開を迎えようとしています。
季節はすでに10月のはずなのに、非常に強い台風がこれから夏台風を思わせる経路で接近するとの予報、若干心配です。
2013年10月5日
□ 日本の秋の庭先の典型でしょうか、金木犀
□ 雨の一日でも、辺り一帯は秋の香しさ、子どもの頃を思い出します。
10月6日
□ 早くもほぼ満開になりました。
10月4日
□ 数日前まではこの程度でしたが…。
□ 今年はたくさんのローズヒップも、秋の彩りを添えています。
10月7日
□ クレマチス 「ダッチェス・オブ・エディンバラ」と
バラ 「イングリッシュ・ヘリテージ」のコラボも見られます。
□ 思いがけないクレマチスの返り咲きでした。
金木犀の香りが町じゅうに香って、秋を感じますね~^^
今、こうやって部屋でパソコンをしていても窓から風が金木犀の香りを運んできます。
金木犀は九州でも千葉でも、ほぼ同時に咲くんですね~
どんなカレンダーが仕組まれているんでしょうね。
クレマチスも秋の花を咲かせて、バラとのコラボが美しいですね^^
今日は久し振りに晴れたのですが、同時にまた暑さがぶり返していて
今やっと涼しくなってきたので、少し歩いてこようかと思います。
日は短くなりましたよね^^
「暑いですね~」と言いたくなる気温でした。
そちらはいかがでしょうか?
台風も来ていますね。
金木犀の季節になりました。
折節さんの庭で毎日香っているんですね。
近所では見かけないのですが、私も金木犀というと昔を思い出します。
バス停から歩き出すと暗いのですが
香りだけは漂っていました。
金木犀というとその場所が浮かびます。
クレマチスの返り咲き、うれしいですね。
クレマチスの開花は来年までおあずけですから。
9月以降秋を思わせる日々もこれまで少しはありましたが、まだまだ夏が続いているようです。
台風が東シナ海を北上して、こちらは雨が断続的に強く降っています。
風はさほどでもないので、まだ助かっている感じです。
そちらは夏の暑さがぶりかえしているようですね。
帰宅したら、金木犀の花が散りかけていました。
典型的な秋の風情も花は短くて、1週間くらいでしょうかね。
でもいつも決まって花は10月上旬、これほど毎年開花時期にずれの少ない花も珍しいのかもしれません。
バラと同時に植えたダッチェス・オブ・エディンバラですが、これまで返り咲いたのは一度きり。
この秋は結構つぼみが見えていて、バラもクレマチスも枯れたのがいくつかある中で、これは強いんでしょうね。
ピンクのバラとのコラボ、思いがけずに現れた秋のワンシーンを楽しみたいと思っています。
今日も真夏日のところもあって、暑かったようですね。
こちらは台風接近で雨が断続的に降っています。
このままさしたる影響もなく台風をやり過ごせたらいいのですが…。
とにかく蒸し暑くて、今年はなかなか秋になり切っていない日々が続きます。
早いものです、どちらかと言えば「暑い秋」なのに、金木犀が香り始めました。
香りに気づいた頃にはすっかり色づいて、私にはもっとも身近に秋を感じる花です。
春の沈丁花に秋の金木犀、辺りが暗くても季節を感じてしまう花。
つれて夜空に目をやれば、春の星座、秋の星座、そんな風な季節の感じ方をよくしたように思います。
それは子どもの頃からの季節への接し方だったようにも思えます。
そういう遠い日の記憶とも結びついているのが、花の香りなのかもしれませんね。
思いがけないクレマチスの開花にすっかり喜んでしまいました。
もう何日かは白い花の姿を楽しめそうで、バラもいっしょに咲いてくれないかなあと願っています。
我が家の近くでも、どこからともなく、金木犀の香りがします。
お庭に金木犀の木があれば、香りもたっぷり楽しめますね。
台風が、無事に通り過ぎてくれるといいですね。
ローズヒップといえば、ローズヒップティーを連想します。
昨夜までは時折強い雨音がしていましたが、一夜明けて静かな朝を迎えました。
鳥のさえずりと車の音がするくらい、台風の影響もさほどなくてすみました。
もっとも昨夜の帰宅時にドシャ降りの雨に遭遇しまして、足元はずぶぬれになりましたが…。
金木犀もけさはずいぶん散っていました。
通路が黄色くなるくらいです。
花の香しさも雨にたたられるとあっという間に消えてしまいますね。
ローズヒップは今年が一番数が多いように思います。
このオールドローズ、アルバ・セミプレナの咲いた6月に不在だったこともあって、花殻を放置したからでしょうね。
来年もローズヒップを見るために、この品種の花殻摘みはほどほどにしておこうと思います。
雨も上がり台風が足早に通り過ぎた様子で良かったですね。ニュースを見て、案じていました。
金木犀の時期なのですね。2日退院時に車中で3回その香りを感じましたよ~当地では育たないので、懐かしい香りなんです。
アルバ・セミプレナの綺麗なローズヒップですね~♪
素敵なローズヒップを見ると、花殻摘みはほどほどでいいと思いますよね。
私も放置したのが、ヒップになりつつありま~す(*^_^*)
今朝の朝焼けは最高に美しかったですよ~(ピンク色)
台風も大した影響なしに通り過ぎたようで、何だかホッとしました。
東シナ海を北上中に気圧が相当低かったものですから、ずいぶん案じてました。
ただ台風が去ってもこちらはすごく蒸し暑くて、9月の初め頃の陽気だったそうです。
金木犀はそちらでは育たないとか…金木犀の北限など考えたこともなかったので驚きでした。
つまり、日本中どこでも見られると思ってましたから…。
そう言えば、ハゴロモジャスミンも霜の降りるところでは戸外では無理ですものね。
それに沈丁花も日本のどこでも見られるという訳ではないらしいですよね。
ローズヒップは今年はとても彩りがよくて、夏の猛暑が逆によい方に影響しているのかもしれません。
とてもつややかな柿色が、庭先のこの辺りだけ秋の風情を十分に醸し出してくれています。
来年もこれくらい実をつけてくれたらと思っています。
明日も蒸し暑いのでしょうかね。
こちらは8月が~夕焼けの方ですが~とてもきれいに見えるのですが、今年はほとんど見られませんでした。
朝焼けの方は、最近は全く見た記憶がありません。
台風はそれていったようで大分の方は大丈夫だったでしょうか?
こちらは今日も蒸し暑くって風がとっても強いでしたよ~
先日はすっかり秋かと思っていたので身体がついていかないです・・・
金木犀の香る季節、以前庭にあった時にはこの花が咲くと何か一区切りがついたような気がしていました~
お向かいのお宅の庭に大きいこの木があってこの花を各枝にいっぱいつけています~
それが散る時期にもなったんだなって今日は感じていましたよ~
何だか秋の代名詞のような花ですね~♪
ローズヒップも良いですね~
花殻を摘み忘れたアーチのバラにこのローズヒップがたまにできていて
何だかうれしくなったりしています~
今年はどうかしら?
明日見てみましょう~♪
ダッチェスオブエジンバラも順調で素敵ですね~♪
強い台風が接近するということで、こちらの人は私も含めてみんな身構えましたが、
上陸・直撃がなくてあまり大した影響もなく、まずはやれやれでした。
東シナ海を北上するなんて、これまでの10月の台風の経路ではないですからね。
これも温暖化の影響でしょうか、これから先のことがだんだんと心配になってきます。
金木犀はうちの両隣もお向かいさんも、この辺りではどのお宅でも植えられている感じです。
けさはその花が、昨日の強い雨の影響でしょうが、一斉に散っていました。
秋の運動会の季節の花とずっと感じていましたから、沈丁花とともに私には最も「付き合い」の長い香りの花に思えます。
菊の花とはまた違った趣で、遠くからでも秋を感じられる典型的な花なんでしょうね。
ローズヒップは、うちの庭では今年はこのアルバ・セミプレナとともに、コーネリアがいくつか実をつけています。
彩りはアルバ・セミプレナの方に叶いませんが、コーネリアのローズヒップは初めてのようにも思えます。
でも、単に憶えていないだけかもしれませんけどね。
先日、3日続けて寝る前に寝床でオースチン社のバラのカタログを眺めてましてね。
やっぱり、二つか三つくらい、新しい品種を迎えようかなあと思案していたところです。
ロココまでも枯れてしまいましたしね。