□ コーヒーノキ
(アカネ科コーヒーノキ属の常緑小高木)
コーヒーの花なのに。。。
◇ 朝から昼過ぎまで梅雨らしくやや強い雨が降り続き、夜になってまた降り出しました。
庭にはバラと紫陽花、ここ数年の梅雨時の定番に慣れた目には思いがけない「室内楽」
何年か前、お嫁さんのEちゃんからのプレゼントだったコーヒーノキの鉢植え、実は初めての開花です。
真っ白い小さな花が数輪だけ緑濃い葉に映えて、季節を感じる花がここにも咲いてくれたんだと感慨深い心地です。
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
□ 二番花もお仕舞いと思ってましたら、
傷みながらも清楚な花が咲きました。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
花の色といい姿といい、このバラらしさの表れです。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
今年は二番花の方がより美しく感じられます。
日替わりで、一輪ずつ開花しているようです。
□ 緑の中にポツリ…二番花って、こんなもの。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
二番花に特徴的な「深み」のある色です。
□ 今日もワンパターン(!?)梅雨時の朝の様子です。
(アカネ科コーヒーノキ属の常緑小高木)
コーヒーの花なのに。。。
◇ 朝から昼過ぎまで梅雨らしくやや強い雨が降り続き、夜になってまた降り出しました。
庭にはバラと紫陽花、ここ数年の梅雨時の定番に慣れた目には思いがけない「室内楽」
何年か前、お嫁さんのEちゃんからのプレゼントだったコーヒーノキの鉢植え、実は初めての開花です。
真っ白い小さな花が数輪だけ緑濃い葉に映えて、季節を感じる花がここにも咲いてくれたんだと感慨深い心地です。
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
□ 二番花もお仕舞いと思ってましたら、
傷みながらも清楚な花が咲きました。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
花の色といい姿といい、このバラらしさの表れです。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
今年は二番花の方がより美しく感じられます。
日替わりで、一輪ずつ開花しているようです。
□ 緑の中にポツリ…二番花って、こんなもの。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
二番花に特徴的な「深み」のある色です。
□ 今日もワンパターン(!?)梅雨時の朝の様子です。
まだまだ雨模様が続きますね~
先日福岡の友人のところへ行った時は二日間雨に降られました。
特に帰りの日は土砂降りで「晴れ女なのにどうしたの?」って言われましたよ(笑)
福岡でもバラの二番花が良く咲いていました。
やはりそちらの方が少し千葉より季節が進んでいるようです。
コーヒーの白い花、清楚で目に飛び込んできますね。
香りもしそうな雰囲気、甘い香りかな?
まさかコーヒーの香りではないでしょう??
折節さんのバラたち、相変らず無傷で美しく、葉も綺麗ですね~
我が家のバラさん達は黒点病で葉を黄色くしながら、まぁ、それでも新しい葉も伸ばして二番花を始め出しています。
エグランタインがまた咲こうとしています。
クイーン・オブ・スエーデンもレオナルドも蕾を育てています。
見るたび、折節さんを思い出していますよ^^
雨の福岡もしっとりと濡れてくらいなら風情もあるんでしょうが、どしゃ降りともなるとそのかけらも…ですよね。
こちらはここ10日間くらいは雨が多くしかも蒸し暑くて、げんなりしています。
梅雨明けを期待するにはまだまだ日柄が必要なようですが、明けても待っているのは熱帯夜…ため息。
コーヒーの花、私はどうも香りをかぐ習慣(!?)がなくて、今初めて近づいて見ました。
そしたら、何となんとキリマンジャロかな!?
モカかも…し~ん…薫るわけないですよね。。。
この時季のバラはさすがに勢いの4月みたいにはいきませんよね。
うどんこ病は皆無になりましたが、黒点病で葉を落とすのはあちこちで見られます。
そうそう、一方では新芽がたくさん伸びて来て、それはそれでにぎやかな気配です。
遅咲きのヘリテージは、一番花の頃に雨にたたられて、しっかり咲いてくれなくてややがっかりしてました。
でもこの雨降りの毎日なのに、二番花は日替わりで美しく咲いてくれて、雨降りは関係ないのかなって…。
先月の一番花と今月の二番花に共通の雨も、このバラには共通でないんでしょうね。
エグランタインやクイーン・オブ・スウェーデンやレオナルド、皆元気に次の段階を目指しているんですね。
エグランタインは一番花のあと、静かに力を蓄えているみたいです。
クイーン・オブ・スウェーデンは、相変わらずまっすぐに上に伸びています。
その先端にちょこんとさわやかなピンクの二番花をつけていますよ。
レオナルド・ダ・ヴィンチも一番花がすごい花付きでしたが、そろそろ控え目な二番花が咲きそうです。
親株(!?)も元気いっぱい、そう言えばどの花も千葉の方を向いてます。
…って、中国やオーストラリアを向いているのもないことはないか。。。