◇ 通勤のバスを降りての帰り道、歩道を後ろから自転車の男子高校生の隊列が、部活帰りでしょうか、次々に追い越して行きました。
「こんばんは～」「こんばんは～」「こんばんは～」「あっ、すみません、こんばんは～」 5月の宵はこんなにも爽やかな帰り道でした。
庭では様々なバラが少しずつでも咲き始めて、気分までが爽やかに明るく彩られてきたような感じがします。
バラ栽培に手を染めた（!?）ことに幸せを感じるのも、毎年バラの開花が始まったこの頃なのです。
□ 朝はリビングの窓の下も賑やかに爽やかに…。
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン （Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France）
□ 明るいピンク、朝から心も晴れやかになりそうです。
□ ガートルード・ジェキル （Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England）
いつも心待ちにしているお気に入りのバラ、もうすぐ開花です。
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
（Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England）
挿し木苗（4年目）ですが、花びらのぎっしり詰まった蕾の開き始め。
□ 咲き進むバラ、朝から夕べに向かって
□ アンブリッジ・ローズ （Ambridge Rose S 1990 D.Austin England）
挿し木苗（3年目）とは思えないくらい大輪の花が咲きました。
□ エグランタイン （Eglantyne S 1994 D.Austin England）
上品な香りのバラ、爽やかに咲き進みます。
□ 次々に開花してきて、朝が楽しみです。
□ チャイコフスキー （Tchaikovski S 2000 Meilland France）
隣りのピエール・ドゥ・ロンサールによく似ています。
思わず株元を確認してしまいました。
□ 逆光では花びらが光り輝いています。
□ とても眩しいのですが、これで朝7時過ぎ、出勤前です。
□ こちらは昨日の朝、ちょうどほころび始めた蕾でした。
□ パット・オースチン （Pat Austin S 1995 D.Austin England）
朝の光に燃えるように眩しく揺れていました。
□ 新枝咲きのクレマチスに花芽がたくさん見られるようになりました。
ただし、この時季はアオムシなどの食害に注意を怠れません。
□ 朝日に染まるハゴロモジャスミンです。
手前のバラは、コーネリア（HMsk）やアンジェラ（Ｆ）ですが、
まだまだ咲き揃う時季には早いようです。
この向こう側を道から望むと…
□ おそらく、この春のピークだと思います。
□ もちろん、コラボのバラはぽつりぽつりと咲き始めています。
□ コーネリア （Cornelia HMsk 1925 J.Pemberton England）
早朝のバラのこの「しっとり感」がお好みです。
□ カルディナル・ドゥ・リシュリュー
（Cardinal de Richelieu G before 1840 J.Laffay France)
一季咲きのオールド・ローズは、一年待った訳ですから…
□ シャルル・ドゥ・ミル （Charles de Mills G before 1746）
このように蕾が色づいて来るとそわそわ、わくわく。。。
いずれもガリカ系のオールド・ローズ、毎年楽しみです。
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子供達の元気いっぴあの挨拶って気持ちが良いですね～
というかあいさつってお互いの元気づけですよね～（笑）
バラで一番心弾む季節になりましたね～
次々咲き出して今年は早咲でじっくり眺める間も無く散ってしまいそうです。
今日はこちら28度以上あったカモ
朝つぼみだったバラも夕方には開ききっていますからね～写真とりそこなっちゃったり～！
こうなると朝夕の写真撮りでいそがしい～折節さんはそんな暇無いですよね～
でもこんなに素敵なバラが咲いていると会社でも落ち着か無いのでは？
この頃晴天続きで鉢の水やりも心配になるでしょ～！
クラウン・プリンセス・マルガリータ、アンブリッジローズ、エグランタイン ステキですね～
今年は花のサイズが大きい様な気がしますがどうでしょうか？
今朝お隣とそんなことを話ながらお互いのバラ自慢をしました。
＊子供達の元気いっぴあの挨拶・・・
アハ！いっぱいの挨拶で～す。なまっちゃいました。
今日は朝目が覚めたら雨、お昼過ぎまで降り続きましたが、思ったより早く雨は上がってしまいました。
天気が崩れましたので、気温も上がらずにそんなに蒸し暑さも感じませんでした。
今年はバラも早咲きかと思いましたが、まあ、早咲きは早咲きですが、桜が早く咲いたのと比べるとそうまでもなくて…。
それでもここ数日で見る見るうちに咲き始めました。
一季咲きと四季咲きが一緒に咲き始めますから、庭の賑わいも一年で最も彩り豊かです。
バラの咲き始めた今週ですが、朝起きて出勤するまでのわずかな時間しかバラに接することができませんでした。
それでも水遣りして害虫防除に写真撮影で、出勤間際ぎりぎりまで朝のバラの様子を楽しみましたよ。
今しか見られないハゴロモジャスミンが、ちょうど満開を迎えてましたしね。
うちの庭は私の好みでイングリッシュ・ローズの大輪がいくつか咲きます。
今年の一番花は、どの大輪も一層の大輪（!?）、のっけから迫力のある咲き方ですごいなと思っています。
それに加えて、どの花も明るく鮮やかな彩りの花ばかりのような気がします。
昨年が出だし好調とは言えなかったことを記憶してますので、今年は余計に美しく感じるのかもしれません。
これからしばらくの間、オールド・ローズや四季咲きバラの一番花が咲きそろうまで朝が楽しみです。
5月はバラ好きさんにとっては特別な月以上のものがあるんですよね！
それにしても野球部員の挨拶の爽やかさには、時折救われる思いがします。
こっちは、疲れた～ってとぼとぼ歩いて帰っているのに、ランニング中の隊列の全員が元気一杯の「こんにちは～」
そんなこともありました。
負けちゃおれんのです。
バラがどこも見事で昨日はりこぴんさんの実際のお庭を見せてもらって感激して
お互いにみんなのお庭を回れたらどんなに良いでしょうね～♪
そんなことを思うバラの季節ですよね～♪
見せてもらったり見てもらったりの楽しさはまた格別なものですよね～
ゼフィリーヌ・ドルーアン、一季咲きなんですね～
オールドローズは一季咲きのものが多くて、１年間のエネルギーを一気に爆発させるように咲く姿素敵ですね～♪
ウチは狭い庭でそうたくさんは植えられないから安曇野を除いてはすべて四季咲き！
憧れながら幻ですね・・・
アンブリッジローズ、もう咲いたんですね、ウチのはもう一息！
明日は雨なので上がってから咲いてほしいなぁ～って思っています・・・
カルディナル・ドゥ・リシュリュー、去年に折節さんのところで見て以来
気になっていますがこれも一季咲きですよね～
似た色の花も探しましたが結局植え場所が厳しくてそのままです・・・
素敵なバラがいろいろと揃いましたね～♪
10連休ではゆっくりできたのですが、その分今週は仕事がきつく感じられて、バテ気味の週末です。
先ほどりこぴんさんのコメントにお返事して、ちょっとだけ横になった途端に、不覚にもうたた寝してたようです。
明日あさってで疲れを取るように、意識して体調を整えようと思っています。
りこぴんさんのお庭をご覧になったんですね。
きっと素敵なお庭なんだろうと思います。
Haruさんのお庭も負けず劣らず素敵なんだろうなと想像いたします。
バラのこの時季の庭は、実際にこの目で拝見出来たらどちらもまた格別なのではないでしょうか。
ゼフィリーヌ・ドルーアンはブルボン系のオールド・ローズで一季咲きです。
まれに返り咲くことがあるみたいですが、うちでは6月に二番花が見られたくらいです。
オールド・ローズらしく、明るい輝くようなピンクの花の色ですよ。
大輪なのにそんなに花びらの数が多くはありませんので、ひらひらと風に揺れるような感じがします。
オールド・ローズ好みなので、バラを始めた頃にバラ大百科で自分の好みを確認してネットで注文したりしました。
カルディナル・ドゥ・リシュリューは、その紫色の素朴さに打たれて求めたものです。
一季咲きは年に2～3週間の開花期間しかありませんので、桜の花と同じで今か今かと待ち侘びることになります。
開花したら開花したで、今度は花が早く終わってほしくないと、そんな風に思わせるところが魅力なのかもしれませんね。
アンブリッジ・ローズは一足先に挿し木苗の大輪が咲いたのですが、その親株はようやく開花間際までこぎつけたところです。
雨はこちらは午後に上がりましたよ。
ただ、雨上がりですから、明日の朝は病害虫の防除に努めようと思っています。
バラがどれも元気に始まってますね～(*´∇｀*)
クラウン・プリンセス・マルガリータ、すてき！！
咲き始めの花びらがギュッと詰まった姿、すてきですね～～～
色も好きだわ～♪
羽衣ジャスミンの咲きっぷりもお見事！！
ご近所でもきっと評判でしょうね＾＾
早く咲き出すように見せかけて、少しじらされましたが、ようやく次々に開花が始まりました。
今年は気温がいつもの年より若干低めだからでしょうか。
咲き始めたバラがどれも明るく鮮やかに感じられます。
病害虫の被害が少な目だからでしょうかね。
クラウン・プリンセス・マルガリータは、一言でいうと華麗な薔薇でしょうか。
バラではなくて、薔薇ですね、花びらの数が相当に多そうですもんね。
色も上品で落ち着いてますから、挿し木の株ですが、もっと大きくなってほしいと思ってます。
ハゴロモジャスミンは、ご近所の奥様方に好評なんですよ。
さすがに花の終わった部分も目立つようになりましたが、まだまだ開花が続いています。
真っ白で芳しくて迫力があって、毎朝新聞受けに行ったついでに、まずはこの花を見るのが楽しみです。
もうしばらくしたら、その楽しみもおしまいですけどね。