2020年のギター・コンサートの曲が決まり練習をスタートしました。加藤登紀子の”白万本のバラ”ロシアのフォークソングです。勿論易しいヴァージョンで、繰り返しが多く私にぴったり。2010年にロシアへ旅した時オリジナルの”百万本のバラ”のCDを探したのですがもう廃れてないとガイドが言っていた。残念な思いを残して帰国したら、成田で”百万本のバラ”の作曲者のレイモンド・パウルが亡くなったと奇しくも聞いて驚いた。2010年5月の事です。
私のお仕事は全て終ったのでいつでも夫に呼んで欲しい…と伝えていたが、ギターの弾き語りに目覚めてしまってもう一年遊ばせて…とお願いしている。来年のコンサートが上手くいけばまたもう一年となるかも…。歌でギターの技術の稚拙さをカバーしてまたギターの爪弾きで歌をカバーして…とばあさんなりにテクニックがありますよ。先生の私の技量に合わせた編曲も素晴らしいしね。楽しみ~。
私のお仕事は全て終ったのでいつでも夫に呼んで欲しい…と伝えていたが、ギターの弾き語りに目覚めてしまってもう一年遊ばせて…とお願いしている。来年のコンサートが上手くいけばまたもう一年となるかも…。歌でギターの技術の稚拙さをカバーしてまたギターの爪弾きで歌をカバーして…とばあさんなりにテクニックがありますよ。先生の私の技量に合わせた編曲も素晴らしいしね。楽しみ~。