アトランタにいる夫の姉が亡くなったと一昨日姪が知らせて来た。かなりの高齢で半年前にはパートナーが亡くなり義姉もパーキンソンを患っていると聞いていたので心配していました。夫は姉との二人姉弟なので、アメリカで生活している姉をいつも心配していました。順番と言うから仕方がないが私の頭に閃いたのは今度は”私の番”。勝手に思って落ち込んで何も手に出来ない。義姉はひ孫の誕生を喜んで抱っこしてエキサイティングだったと言う。その後うとうとしていた時逝ったらしい。”とてもピースフルな最後だった”…に救われる。次女がインターネットでお花を届けてくれるそうです。60×45もある大きなアレンジメントで$100。さすがアメリカ!何にしても悲しく淋しい。