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”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

正体はハダニ

2013-11-11 09:52:45 | ブログ

静岡市某所を訪れると、

アスパラのハウスを覗くのが楽しみになっています。

 

8月はこんな感じでした。

http://blog.goo.ne.jp/ume724/d/20130816

 

 

11月1日に訪れた時は

Img_8007

葉は、うっそうと生い茂っていましたが、

一部は茶色になり、枯れ始めていました。

 

 

そんな中、私が気になったのはこちら。

Img_8003

茎のまわりに、白い綿のようなものが付いています。

 

 

この不鮮明な写真を何人かの生産者さんに見ていただき、

疑問を持った日から10日目にしてやっと、

ハダニの出す糸だということがわかりました。

 

ダニの一種で植物に発生するハダニは、

昆虫ではなく、クモの仲間。

それで、クモと同じような糸を吐き出すそうです。

 

 

疑問解決にご協力くださった皆さま、

本当にありがとうございました。

 

そして、ハダニという単語を見たり聞いたりしながらも、

その生態を全く知らずにここまで来たことを

深く反省するのでありました。 ^^;

 

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変わる料理カード

2013-11-10 10:37:12 | 食育

今週は、幼稚園で食育クッキングがあります。

調理実習の前に、毎回「4つのお皿」のお話をします。

 

「4つのお皿」については、こちらをご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/ume724/d/20121112

 

 

このお話をするにあたっては、

保健センターから、実物大の食材カードや料理カードを

お借りして、毎回ストーリーを考えます。

Img_8076

 

 

さて、今年からこのカードに「中食・外食編」が登場!!

Img_8078

 

 

私たちを取り巻く食生活の変化を考えると

コンビニご飯やファストフード、ファミレスメニューも

視野に入れてお話しないといけないことは

常に感じていたのですが・・・。

 

さあ、どんなふうにお話したら、

幼稚園児にわかってもらえるのか?

本当は、おかあさんも一緒に聞いてほしいなぁ・・・

などと考えながら、

カードをあれこれ組み合わせています。

 

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べにまるさんのお漬物

2013-11-09 10:19:12 | 野菜

3年前、紅芯大根について記事を書きました。

http://blog.goo.ne.jp/ume724/d/20101206

 

この記事に対し、つい最近べにまるさんという方から

コメントをいただきました。

べにまるさんは、磐田で紅芯大根を栽培されています。

 

そして、メールをやり取りする中で、

べにまるさんのお住まいと我が家の距離がそう遠くないこと、

そして、べにまるさんの漬けた紅芯大根のお漬物が

近くのお店で買えることがわかりました。

 

 

こちらが、そのお漬物。

Img_8063

商品名は、ズバリ「紅丸」!!

 

 

べにまるさんの育てた紅芯大根と並べてみましょう。

Img_8071   Img_8066

 

使っている調味料も、リカー、酢、砂糖、食塩。

余分な味付けは一切してありません。

薄くスライスしてあるので、味がよく浸みていて

とっても食べやすいのです。

1袋200円というお値段もうれしい!! (*^_^*)

 

べにまるさんの紅芯大根とそのお漬物「紅丸」は、

 磐田市大久保896‐48

 TEL 0538‐38‐1000

 いいとこまんぢゅうさんでお求めになれます。

 

 

紅葉を思わせる赤い色のお漬物ですが、

一口食べると、懐かしい冬の味がしました。

 

べにまるさん、今度は畑に遊びに行きますね!!

 

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長~い表示とご馳走

2013-11-08 10:21:12 | ニュース

10月23日の新聞で、

阪急阪神ホテルズがメニュー表示と異なる食材を使っていた

という問題が初めて取り上げられました。

Img_8058

その時、誰もが「絶対に次から次へと出てくるよ。」と

思っていたと思うのですが、

老舗ホテルや百貨店までが虚偽表示を行っていたとは・・・。

 

 

この問題が起こる前から、外食や中食のメニュー表記で

気になっていることがありました。

それは、いつからメニュー名があんなに長くなってしまったんだろう

ということ。

 

例えば・・・

「静岡で水揚げされたシラスと紅芯大根のサラダ ノンオイル柚子胡椒ドレッシング」

とか

「自家製ベーコンと〇〇農園の3種のきのこを使ったクリームパスタ」

のように・・・。 ^^;

 

そういえば以前、有名なデパ地下のお惣菜を作っている工場を

見学させていただいた時、社員の方が

「うちの商品は名前が長いので、覚えられない。」

と、おっしゃってましたっけ。 ^^;

 

 

ご馳走という言葉があります。

漢字が示している通り、お客様の食事の用意をするために

馬を走らせて食材を集めたことに由来しています。

 

私たちは、長~いメニュー名から、

この「ご馳走」を連想していたのではないでしょうか?

長ければ長いほど、

そして、そこに産地や珍しい品種名、食感を表わす擬態語、

健康効果まで書かれていたら、

まさに馬を走らせて食材を集め、手間ひまかけて

おいしくて体にも良い料理を作ってくれたんだなぁ・・・

と思えてきます。

 

そして、いつの間にか、単なる「さつまいもサラダ」ではなく、

「体の中からキレイになれる、徳島県産鳴門金時と10種の朝採り野菜を使った

 ホクホクしゃきしゃきサラダ」

でなければ、ありがたみを感じなくなってきていました。

 

 

メニュー名には、その商品を選ぶ時の大切な情報が詰まっています。

私たちは、与えられたものを信じていただくしかないのですが、

長い長い表示に対し、喜んでばかりもいられない時が来たようです。

 

 

※文中のメニュー名は、私が勝手に考えたものです。

 実際に販売されているわけではありません。

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枝豆から大豆へ

2013-11-07 11:02:14 | ブログ

10月半ば、あるイベントで枝豆の食べ比べを行いました。

Img_7900

写真左が、普通の枝豆。 右が黒大豆の枝豆です。

 

 

莢の上からでも色の違いが分かりますが、

中の豆の色を見ると、その違いは明らか。

Img_7899

 

生産者さんは、「白」と「黒」と呼んでいらっしゃいましたが、

味も白黒はっきりしていました。 (^^)

「黒」の方が、甘みとコクがあり、豆もふっくら、

そして香りも豊かです。

 

 

秋のお祭りの頃、

ビールのおつまみとしてテーブルに並んだ「白」と「黒」は、

今、畑でこんな状態。

Img_8047

 

そう、完熟して大豆になりました。 (*^_^*)

「白」は、お豆腐やお味噌に加工されます。

「黒」は、黒豆としておせち料理に登場します。

 

 

今日は、立冬。

雨も上がり、比較的暖かな朝となりましたが、

冬が始まりました。

 

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