冷ややかな早朝の空気、この週末のポイントは、大雨と荒れた天気です。梅雨前線が西から北上し、前線の活動が活発になる見込みです。また、上空に寒気を伴う低気圧が発生し、発達しながら日本海を北東へ進むでしょう。九州から近畿では再び大雨のおそれがあります。(tenki・jp)
経営再建中の東芝は23日、他社との統合を検討していたパソコン事業について、単独で継続していくことを初めて明らかにした。22日付で就任した綱川智社長(60)が毎日新聞の取材に応じ、「統合しなくても自力で再生できるめどがついた」と話した。(毎日新聞)
昨日は、深夜の大雨も早朝には警報が解除される幸運、地震に大雨浸水のダブルパンチの熊本県に申し訳ないが崩れやすい六甲山脈を抱える兵庫県は自然災害を逃れている。
今日も近畿大雨予報であるが空気は冷ややかで陽光が射す 天候、何時大雨になってもの備えで防水合羽は車中に準備する。
本日は伊丹市在住の旧友U氏を訪れ、懐旧談に一日を過ごす。
阪急「伊丹駅」西北のマンションは立地が良く、路上に露天商が店を構える様子に、他所では見られない繁華街の特異立地。
一人暮らしのU氏とは1年に2回、当方から尋ね仏壇にお花を添えてお参り後は昔話に燃え上がる。
お酒の好きだった弟さんにはウイスキー、お花をこよなく好まれた奥さんには花束を供え、故人を偲びエピソードの数々に想いでは尽きない。
おもてなしのためにキッチンに立つU氏、現役時代から手製お料理が得意だった彼は、来宅を喜んで数々の料理をテーブルに並べられる。持参した学生時代の写真は、引っ越しの度びにアルバムを整理してきた彼には貴重な想い出フオト、昭和30年~45年頃にタイムスリップして話は尽きない。
想い出フオトは近所の現像焼き店舗で再生したい希望に沿ってお預けする。
準備いただいた多種多様なご馳走をいただきながら雑誌「剣窓」の記事に話が盛り上がる。
4月17日愛知県中村スポーツセンターにて挙行された「第14回全日本選抜剣道八段優勝大会」、全国より選抜された心技ともに円熟した剣道八段剣士32名による試合を、広く剣道愛好家に披露し、剣道の真価を問うと共に、一般の方々の剣道に対する認識をさらに深めようとする大会である。
選評:決勝 松本1-2宮崎 決勝戦らしく好試合だった。松本は立ち上がり宮崎が面に攻めて出ようとするところを狙い済ませたように”出ばな面”を決める。一本先取された宮崎は終始殺気衰えることなく技をだして勝負する宮崎は流石だった。
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