片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

”視障協会長”帯同出席、防災ウオーク受付感想述べる運営委員会

2016-02-10 10:28:44 | こむ1会

真っ黒な早朝、きょうは、次第に冬型の気圧配置が緩み、西から移動性高気圧に覆われてきます。関東から九州、沖縄は広く晴れて、日差しがたっぷり
関東は北風が冷たいものの、西ほど風は収まり、日差しの温もりを感じられる所が多くなりそうです。(tenki・jp)

期限切れチキンの使用と異物混入問題で客足が戻らず、2015年度の決算が292億円もの赤字を見込む日本マクドナルドホールディングス。14年度から2期連続の赤字となる見込みで、「もはや再生不能」と漏れ聞こえてくる窮状である。(週プレNEWS) 

室内に陽光が差し込み始めると厳しい寒さも和らいでくる。

机上に在って、こむ1会「利用活用小委員会」から一斉送信されたグループ紹介カード(B5判)の作成お願い を拝読。

今回、利活用小委員会では広報小委員会との協働により、1階フリースペース、自動販売機横の掲示板を一新することにしました。

この掲示板”は、日頃より活動されている皆さんにはもっとお互いのグループ知りあい、助け、助けられる関係を深めていくヒントが得られるものであって欲しいと考えています。

また、「ぷらざこむ1」にふと、立ち寄った市民の方や、お茶だけ、勉強だけ、に使われている常連の皆さんにも、この掲示板に注目してもらうことで、「ボランティア」や「世の中のお困りごと」を「もっと知りたい」「何かやってみようかな」と思えるきっかけになることも期待するところです。

お願いに応じて、宝塚「脳卒中」友の会・宝塚視覚障碍者協会の2グループは提出済み、昨日絵手紙グループ「みそか」未提出についてM会長から作成を依頼され、写真を中心に作成する。

午後は、12:30分鹿塩1丁目に「視覚障碍者協会」T会長を迎え、売布ボランティアの広場「ぷあざこむ1」入館。

13:00開催の、「ぷらざこむ1」の自主運営を担うボランtゲィアグループ「こむ1会」2月度運営委員会に揃って出席する。 

出欠は、出席者各自が所属するVグールプ名と氏名を発表するユニークな形式を採用している。
オブザーバー出席者は、(公財)プラ・ザコム ボランティア活動センター。

議題1、1/17防災ウオークラリー振り返り(630人参加)・・・・・☆受付担当者、集中しての来館を予想して予め、シール外し受付テーブルの端に並べ待機するも適時間隔で通過されて行かれたから楽に応対が出来た☆シールを貼ると「ありがとう」のご返事に気が和み、受け取る方も貼る側も「ありがとう」⇔「有難う」の互いの連呼で気持ちの良い応接を愉しむ事が出来た☆「ぷらざこむ2」へ左折する国道で誘導担当、手前(指定場所)で待機するも交差点側へ移動して、通過道路を誤らないように導いた☆来年度もこの経験を活かしたく、リーダーに声を掛けると29年は仁川方面スタートを計画していると聞き落胆した☆シール貼り受付で、二人の男性(定年直後)から「ぷらざこむ1」の機能を尋ねられ、案内するが列が渋滞するので氏名、連絡先をボランティア活動センターへ廻す。

議題2、各小委員会報告・・・・・
●交流小委員会:餅つき大会 4月2日(土)参加費@300円 申し込み制、お花見に力を入れたく、余興提供ボランティアグループを求めている(例:紙芝居・詩吟)。
●広報小委員会:2月に議事録と広報ニュースを送信予定
●学習小委員会・・・2/14・/20にクロスロードゲーム(事前勉強会)を予定する。宝塚防災リーダーの会に、「こむ1会」の名前で派遣申請を求められる。初めてのケースなので即決を避け、本日の「こむ1会」に諮り、賛否を問う事になる。宝塚防災リーダーの会詳細⇒宝塚市防災課、防災士資格認定を行い育成⇒合格者「リーダーの会」⇔宝塚市防災課←自治会・街協・防災会から派遣要請。派遣された防災士に宝塚市から5,000円支給される。賛否両論の審議を経て、採決の結果、「こむ1会」として派遣申請を行うことになる。

 



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