片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

知人の個展(SEI SEI)見学、珈琲旨い中山寺駅前カフエ

2015-08-22 13:32:34 | 「ぷらざこむ 1」

蒸し暑さに目覚める早朝、来週にかけて台風15号の動きに警戒を。再来週は再び厳しい残暑に。その先も季節の進みは比較的ゆっくりになりそうです。
来週前半は九州~近畿も台風の影響を受ける恐れがあります。気温は九州から関東は平年より高く、厳しい残暑が予想されます。(tenki・jp)

大手書店の紀伊國屋書店(東京)は21日、作家の村上春樹氏の新著「職業としての小説家」(スイッチ・パブリッシング刊)の初版10万冊のうち9万冊を買い取り、全国の書店で9月10日から販売を開始すると発表した。書籍のインターネット販売に対抗し、街中の「リアル書店」の活性化を目指す新たな取り組みだ。 (時事通信)

          

8:45分 ボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、ボランティア活動センター受付設置の使用済み「カラーインクカートリッジ」回収ボックスに6ケのEPSON Colorioを投入、エコサイクル回収に協力する。

9:00 27年度(公財)プラザ・コム 登録申請の「ヒアリング」に、「こむ1会」運営委員代表として出席。

第1回めのVグループは、「つながりづくり」、防災に関してユニークな活動展開中、活動例は
・地域活動の参加
・子どもたちに防災について考えて貰う事
・災害時要援護者への対応に取り組んで居られる事です。

具体的な浸透活動は、メンバーが属する地域の「祭り」参加、地域子ども会を中心に防災ワークショップの実施、夏休み中に小学生を対象とする「防災ディキャンプ」に協力団体の一つとして活動されていると伺う。

イベント的な活動の内容は、
①展示(宝塚市内の防災マップの紹介 
②防災に対する備え(防災グッズ・非常食等の準備)
③クロスロードゲーム体験(二者択一の問いを いくつも重ねながら、災害直後から復旧・復興に向かう)・・・決断 に向かうゲーム。
④救命講習(心肺蘇生法・AED使用体験)。

阪神淡路大震災後20年、東日本大震災4年を経て、南海トラフト大災害に警鐘が鳴らさられるが未だ他人事のように捉えられている現在には非常に大事な事と受け止める。

10:00 終了後二つの手続き、
①社会福祉協議会ボランティア活動センターへ、Vグループ「おでかけたい」の兵庫県民ボランタリー活動助成エントリー書(7/1~8/31)の提出。
②「こむ1会」受付カウンターへ、8/30「総会」に於ける登録グループ紹介に際して、「宝塚脳卒中友の会」はグループ紹介チラシを使用してのPRに努める届を提出する。

帰途、「宝塚広域ボランティア連絡委員会」会員N氏の、中山観音駅南のカフェみゅーず個展に立ち寄る。

カフェみゅーずの壁面いっぱいに、SEISEI Exhibitionが展示され、カフエ内の雰囲気が未知の世界に来たような感じを受ける。

幾何学的な導線、何かが生まれ出てくるようなユーモアイラストに童心に戻ったようなイメージを抱く。museum Cafe ミューズの美味しいコールドコーヒーを戴きながら暫し寛ぐ。



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