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キカクブ日誌(アーカイブ版)

このブログは旧版です。
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10年ぶりの背中のデキモノ

2019年08月27日 | ☆個人的日記
過去記事に「毛包炎? めんちょができました」
というのがあります、ちょうど10年前です。
背中に大きなデキモノ、ニキビの大王みたいなものができたんです。


それが、この夏、再発しました。


10年前のデキモノは背中のど真ん中の毛穴の炎症で、直径2センチ、高さ1.5センチくらいに腫れあがり、痛くて眠れないほどになったので病院に行ったのでした。
外科的にメスできったりするのかしら?
とおもっていたら、ただニキビをつぶすように看護師さんたちが手でぐいぐい、つぶして消毒してガーゼを当てる。
これだけの処置で1週間通いました。
腫れが大きかったので(まるで火山の噴火)、完治後もカルデラのように陥没して背中にぺこっとくぼみができました。



それから10年、背中のくぼみにちょっとポツっと固いものができ始めました。

「あ~これは、また噴火しちゃうかも・・・」と思ったものの、でも背中なのでよく見えないし、そのまま数か月放置していたら、案の定、また腫れあがってきました。
形はまるで富士山!背中の真ん中に富士山が生えてきた(笑)




でも、今回は病院には行きません。
自然につぶれるまで触らないことにしました。

治療法はわかっているし。

前回、看護師さんにやってもらったことを夫にやってもらいます。
背中だから自分では手が届かないので・・・。

ただ、つぶれるとリンパ液や血がドバーッと流れて服や布団が汚れるので、「そろそろ噴火かな?」という時期から予防にガーゼを貼っておきました。
そんな準備をして2日目、果たして噴火が起こりました。

前回は抗菌の飲み薬や塗り薬を使いましたが、今回は素人治療なので薬はなし。
でも、化膿したりしなければ、リンパ液が自然に治してくれるはずなのです。
だから下手に消毒もしない方がいい。
化膿しているかどうかは、ガーゼを取り替えるときに臭いをかいだり、色を見たりするとわかります。
黄色く白濁してるのは危険ですが、幸いそれはありませんでした。



朝晩、中にたまった血や体液や脂肪の塊(!)を押し出し、
患部は石鹸で洗ってシャワーで流し(お風呂はガマン)、
清潔なガーゼに取り替えてってやっていたら、
おかげさまで1週間ほどで直りました。



人体はうまくできていますね。


直進車と右折車の事故

2019年05月10日 | ☆個人的日記
痛ましい事故がおきた。


大津園児死亡、直進車と右折車の法的責任は? 誰もが加害者になる可能性(弁護士ドットコム)

今朝のニュースで言っていたが、直進車と右折車の事故は年間1万件以上起きているのだそうだ。
この事故は、特殊なケースではなく、誰もが加害者、被害者になる可能性があるということ。


わたしも昔、同種の事故を起こしたことがある。

私が直進車で、右折車が右前方から突っ込んできて、そのまま弾き飛ばされるようにくるくるっと回転して、広い歩道を乗り越え空き地に突っ込んで止まった。
お互い青信号だったが、バイパス道路の立体交差の側道で、支柱の陰になって対向車が見えにくかった。
相手は軽自動車で大破していたが、幸いお互いにけがはなく、物損事故扱いになった。


当時の事故現場をストリートビューで確認してみた。


でも、もしその歩道に人がいたら、死亡事故になっていたかもしれない。
思い出すと、怖くなる。

車は走る凶器だと肝に銘じて運転せねば。






春が来た!

2019年03月25日 | ☆個人的日記
春の陽気に誘われて、多摩川の河川敷を散歩してきました。

前にツイッターで話題になっていた「卵のパックを持って春の色さがし」というのを思い出し、卵パックは持ってなかったけど、野草を何種類か摘んで帰ってきました。




手ぶらで出かけたので、草花が少しは元気でいるようにと思って「ぎしぎし」の葉っぱにくるんで持ち帰りました。「ぎしぎし」であってるかな?葉脈が少し赤みを帯びてたけど。

つくし
カラスノエンドウ
すぎな
ムラサキカタバミ
姫踊り子草
仏の座
ヨモギ
なずな
浜大根
菜の花
花ニラ

など。黄色い花を咲かせてるのがもう2種類あったのだけど、ちょっと名前がわからない。
ひとつは紫カタバミににてる。
もう一つはイチゴの花ににてる。




水にさしてみたけど、少し元気がない。
よもぎなんかぐったりだ。




一晩だったら、しゃきっと元気になっていた。
可愛い草花だ。
春が来てる。
確実に。


それにしてもツクシの数が少なかった。
採り尽くされたのだろうか??
他の方からも多摩川のツクシが少ないって話を聞いた。
環境の変化だろうか?

イッツアスモールワールド

2019年01月31日 | ☆個人的日記
先日、香港に住んでいる知人から受け取ったメッセージ。


陳建年さんの深圳場行ってきたんですけど、帰りの電車で会った子にすぐ日本人と見破られ「あなたの中国語は私の知ってる日本人の友達の中国語に似てる。陳昇のファンで毎年跨年に行ってるんだよ」と言われたので「それもしかしてYOKOさん?」って訊いたら「そうYOKO!」って言われたんですけど、深圳にもお友達いますか?


世界が狭すぎて、震える…!!!
中国の深圳に確かに知り合いはいる。
でもたった1人。
すごい確率の巡り合わせです。
私の全く知らないところで、共通の知り合いが出会い、そして私のことが話題になる。
おもしろ~い。

ふりかえり2018年 舞台&映画編

2018年12月24日 | ☆個人的日記
今年見に行った「舞台」&「映画」関係。
これはすべて「お誘いを受けたから」出かけたという巻き込まれキャンペーン系。
逆を言えば、誘われなかったら出かけていないわけなので、ありがたいことです。

巻き込まれキャンぺーンは休止期間なので、来年はどんなものを見ることになるかな?
全く見ないのでしょうか?
ちょっと楽しみですね。


●舞台

3/4 DAUFUKU@THE HALL 横浜
  知人のお嬢さん(バレリーナ)が出演するというダンスの舞台。

  あまりダンスを見る機会がなかったので新鮮だった。肉体美!


3/9 東京印Vol.13
「あの春の約束を歩き出す君のために2018」
  @中野劇場MOMO

  安定の東京印。
  マンネリな部分もあるけど、もはや「寅さん」的に楽しんでいます。


7/8 東京印Vol.14
「One Cup Of Rice~おにぎりのむすび方」
  @中野劇場MOMO

  安定の東京印の新作。
  新作だけど、長戸さんが作りたい物語はいつも同じなの。
  役者たちが熱くて楽しい。

  東京印は、これからも見に行きたい。


9/10 落語プリモ寄席 柳家三之助独演会

  きっかけは友人に誘われたことだったけど、
  最近は自発的にききに行きたいときに出かけている「プリモ寄席」
  この日は夫も誘って行ったのでした。
  夫は初生落語に感激してました。


11/11 「人生はバラ色?」@文京シビックホール
   現代劇センター真夏座137回公演

  友人が出るので見に行ったのですが…
  役者は半分は素人っぽく、社会人サークルの発表会かな?という印象でした。
  脚本も面白くなかったなぁ…
  歴史のある劇団のようですが。



12/13  落語プリモ寄席 柳家三之助・三笑亭夢丸二人会

   しごと帰りにふらっと。
   都心の寄席まで行くのはしんどいけど、近くにあるのがうれしいね。
   また、これからもチャンスがあれば聴きに行きます。




●映画

1/23 TANIZAKITRIBUTE「悪魔」@テアトル新宿

夫の誘いで出かけた。舞台挨拶付き上映。
おおよそ、私の好みではない映画でした。
谷崎潤一郎がそもそも無理なのだな。



10/28 東京国際映画祭「ピートテオ特集」

マレーシアの才人ピートテオのかかわった作品集でした。
ピート自身の舞台挨拶あり。
数年ぶりにピートに会えました。


11/13 「どこでもないここしかない」@池袋シネマロサ

マレーシア華人のリムカーワイ監督の新作。
毎日トークショーつきの上映会。
カーワイ氏もピートと同じく昔からの知人。



12/9 東京ドキュメンタリー映画祭@新宿ケーズシネマ

台湾の知人のご主人の作品「西索米(シソミ)」がかかりました。
この作品、「観客賞」を受賞したそうです。





こうやって振り返ると、ロードショーを見に行ったことはなかった1年でした。
映画祭とかイベント上映などでないとわざわざ出かけないの。映画見に行くのめんどくさいんだな。ボヘミアンラプソディーとか見たいと思ってはいるんだけど、行けないままに上映期間が終わりそう。

舞台については、今まで知り合いの関連のものしか見てこなかったのですが、来年はいわゆる有名人の出てるような作品も見に行ってみたいな。雰囲気とか違うのかな?

ふりかえり2018年 勉強編

2018年12月23日 | ☆個人的日記
今年は少し勉強の機会がありました。
あまり気がついていなかったのですが、見回してみると社会人が気軽に参加できる講演会、セミナー、勉強会がたくさんあるのですね。いい年しながら、中身が伴っていないと感じることが多いので、とてもよい学びの機会となりました。入門講座みたいなものが多いの出有難いです。私は、本を読むより、こういう会に出る方が合ってる気がする(たぶん、五感を使って学べるからだと思う)ので、今後も広く浅く興味の向くままに続けてみようと思います。


●台湾「湾生」関係
1/28 「お話会」
@アルカディア市谷
湾生の方々に昔のことをお話しいただく会でした。

6/3「台湾を学ぶ会」
@大手町スペースパートナー


●釈徹宗さんの「初心者のための宗教学講座」
2/21、4/16の2日間参加。
@隣町珈琲
※ほかの4回分は音声購入。

●縄文シンポジウム
3/3
東京国立博物館

●小澤俊夫先生の「昔ばなし語法理論研究会」
6/27、7/14、9/16
3日間参加し、去年から続く4回シリーズ修了。
これは、1回4時間くらいある中身の濃い講座。
とても勉強になりました。

●ウタ―教授講演会
10/6
学習院大学
ドイツの高名な昔ばなし研究者、ウタ―教授の講演会でした。
難しすぎました。

●岡田憲治さんの「政治学の基本のキ」
12/18
@隣町珈琲
憲法についての話でした。

ふりかえり2018年 旅行編

2018年12月22日 | ☆個人的日記
お出かけ記録。
長さや遠さに関係なく「旅行だったな」と思ったものをまとめておきます。


1月 台北3泊
2月 香港2泊
3月 台北1泊
3月 足利1泊
5月 台北3泊
5月 大阪日帰り
6月 熊本2泊
8月 ヨーロッパ8泊
10月 札幌2泊

そしてお正月はまた台北です。


熊本と大阪は帰省。
香港は社員旅行。
台北には3回行きましたが、GWの旅は友人にも行くことを告げずに、一人旅満喫!と言う感じでちょっと新鮮でした。

今年の目玉は夏に行ったヨーロッパでしたね。
何と言っても。時間もお金もかかりましたが、団体旅行だったし、忘れられない旅です。

来年はどこに行けるかな。
国内旅行もしてみたいです。
足利に1泊で行ったのは面白かった。
関東地方にも知らないところがたくさんあるので、またこういう旅行してみたい。


ふりかえり2018年 LIVE編

2018年12月21日 | ☆個人的日記
今年1年の自分の活動を振り返ってみたいと思います。
今年はコンサートによく出かけた印象。


2/25 PiA吳蓓雅 来日ワンマンライブ@恵比寿天窓Switch
3/14 陳昇春酒@後台(台北台湾大学)
4/8 PiA吳蓓雅@小山イオンモール
4/18 井上陽水@六本木EXシアター
4/22 井上陽水@クラブチッタ川崎
4/27 井上陽水@渋谷DuoMusicExchange
5/3  見田村千晴 ほか@HUGROCK2018(渋谷)
6/10 見田村千晴@代官山LOOPS
7/2 井上陽水@ZeppTokyoDivercity
9/23 台湾PLUS(阿爆、謝銘佑、陳建年)
9/24 陳建年@青山月見ル君想フ
10/3 陳昇@札幌KLAPSHALL
10/5 陳昇@代官山晴れたら空に豆まいて
10/6 陳昇@代官山晴れたら空に豆まいて
10/25 サンプーイ@台湾文化センター
11/17 シロナガスライダース@蒲田
11/22 デーモン閣下@クラブチッタ川崎

そしてこのあと
12/30 陳昇@台北国際会議中心
12/31 陳昇@台北国際会議中心

の予定・・・。


今年は一度もクラシックのコンサートに行かなかったなぁ。
井上陽水に4回も行ってしまった。
陳昇の来日は祭りでしたね、ほんと。
来年はイスンファンの来日がないかなぁ。期待中。







今興味があること

2018年12月01日 | ☆個人的日記
いま仏教にちょっとちょっと興味がある。
心と体が一つのものと考えるとか、
全ては「縁」でつながっているとか、
全ては変化するとか、

ちょこっとしたキーワードが面白いと感じている。

いつも意味が分からないと思っている「真言」ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー
を唱える意味とか。


いろいろ知るとおもしろい。
そりゃぁそうだよなぁと思う。
2500年前から、たくさんの人々が、たくさんの偉くて頭のいい人々が、積み上げてきた智慧なのだから。


今のところ「信仰する」ことには全く興味がないけれど、
仏教の方法論や智慧には触れてみたいと思っている。

人生最多忙級の日々 4/15

2018年09月26日 | ☆個人的日記
4日め
今日はイベントはなし。
仕事をしっかりやって、これからの日々に備えとかなくちゃ。
沖縄に台風が接近中。
これは、ヤバイ。ライブが中止になるか?ライブはあるけど、自分が行けないか?
行けても帰ってこれないか?そんな危険をはらんでいるけど、お天気のことはやきもきしても始まりません。出発前日まで様子を見ましょう。

年末の陳昇コンサートに参加する友人の希望を取りまとめ。5人が参加。チケット9枚手配予定。


そして通勤途中に、こんな張り紙を発見。
最多忙級なのに、まだ予定を入れたくなっている・・・(笑)



人生最多忙級の日々 3/15

2018年09月25日 | ☆個人的日記


3日目

青山のライブハウスで開催される陳建年さんのライブを見に出かけました。
もちろん、希さんも一緒です。
昨日上野で会った人たちにも再会。開場を並んで待っているときに隣だったカップルは、台湾からこのために来たのだと言ってました。
陳建年さんのコンサートは13年前、2005年にも一度新宿で見ているのですが、昨日ご本人がステージで話していたことによると「東京は2回目」とのことだったので、まさに13年ぶりだったことがわかります。
この方はデビューアルバムで、台湾のグラミー賞といわれる賞を受賞しています。が、本業は警察官で、歌が売れた後も、警察官を続けていて、台湾でもなかなか見るチャンスがなかったのだそうです。
今年定年退職したので、これからはコンサートの機会も増えるだろうという話。

彼のお祖父さんが作った歌というのがすごくて(日本時代中学校の音楽と体育の教師だったのだそう)、スケールが大きくて美しい・・・。歌い継がれていくべき歌だと思いました。
そのお祖父さんは日本語の歌も作っていて、家族だけに伝わっていたという話も聞きました。


美しく温かいコンサートでした。



人生最多忙級の日々 2/15

2018年09月24日 | ☆個人的日記


2日目。
上野公園で開催された台湾プラスというイベントへ。
屋台で台湾ビール買って、台湾のミュージシャンのステージを3組見ました。

●阿爆
●謝銘佑
●陳建年

去年の10月悪天候で足止めされた台湾台東でずーっと案内してくれた(その時初対面だったのに!)希さんが陳建年さんを見に来日してるので会いに行きました。
おもてなししないと!

阿爆のバンドのベースストとして、2年前に知り合った櫻木君が来ていたので、終演後少し挨拶。


その後、希さんをもてなす食事会へ。
昨日の呑めや歌えやの大騒ぎとは違い、女性4人の和やかな会でした。


人生最多忙級 の日々 1/15

2018年09月23日 | ☆個人的日記

一日目は、客家ブルースの面々を歓迎する宴。台湾人6人、日本人9人の宴会でした。

今回のメンバーには私も初めて会う人もいましたが、十数年前に1〜2度会ってそれっきりだった人たちもいて、その人たちが見かけよりもとってもいい人だったのが嬉しかった。やっぱり、人はちゃんと話してみないとわからないものですね。

「湾生」の皆さんとの懇親会へ

2018年09月20日 | ☆個人的日記
日本統治時代の台北にあった「建成小学校」の同窓会主催の懇親会におじゃましました。
昼間は年に一度の同窓会大会が開かれたのですが、夜は若い世代も参加しての交流会です。

懇親会はお茶の水のカフェレストランで。
戦前に建成小学校に通っていた「湾生」の皆さん20数名と、その話を聞きたいと集まった同数の若い世代とでにぎやかにおしゃべりしました。


今回同じテーブルになって、お話を聞いたのが、84歳の湾生の方。
終戦時、小学5年生で、お父様が高砂義勇隊を率いて出征されていたので、その帰りを待ちたいと、兄弟3人子どもだけでそのまま5年くらい台湾に残り、潜伏生活を送っていたとの話でした。
お父様はニューギニアへ派遣されていたようですが、終戦となり台湾に戻ることができず日本に戻ってきていました。
そんなことは知らない子供たちは、その間、台湾人の知り合いの家を転々として、地元の民間の塾のようなところで漢学の勉強をしたりしていたのだそう。最終的には、日本からのお父様からの手紙を人づてに受け取り、日本に帰る気持になり、収容所経由で引き揚げて行ったのだそう。

「潜伏日僑」という言葉を初めて知りました。


皆さんお一人お一人に人生の物語があり、ききたいお話にキリがありません。

私の隣に座ったのは、台湾大学人類学系からから東大に留学中の方で、日本に戻った湾生の研究をしているのだそうです。色々な出会いがあります。
こんな機会をくれた飲み友達のCちゃんに感謝。



この会は若い世代との交流を大切にされていて、お茶会などの様々な機会があります。
私のように「建成小学校」となんの関係もない者でも参加可能。
台湾で生まれた日本人「湾生」の皆さんのお話を聞きたい人がいらしたらお知らせください。
3年に一度は台湾へ里帰り旅行も企画されています。
ちょうど来年にあるので、私も一緒に行けたら・・・と思っていますが。どうなるかな?




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「湾生」岡部茂氏講演会@高崎
「東台湾展望」 (昭和8年刊)
湾生回家 (2015)
湾生の皆さんのお話会
湾生お話会で聞いた昔の台湾 途中

YOKOの好きなもの羅列

(順不同)地図、河岸段丘、保存樹木、宮本常一、縄文時代と日本の古代、文明開化と江戸時代、地方語、水曜どうでしょう、シャーロック・ホームズ、SHERLOCK(BBC)、陳昇、John Mellencamp、Kate Bush、イ・スンファン、カンサネ、1997年以前の香港映画、B級コメディー映画、SNL、The Blues Brothers、台湾、旅行の計画、イタリア、エステ、宮部みゆき、ショスタコーヴィチの交響曲5番、森川久美、のだめカンタービレ、くまモン
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