昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

三鷹通信(96)実りの秋

2014-10-31 04:44:04 | 三鷹通信
 秋晴れが続く。近辺を歩いてみた。
 カリンだ。
 
 

 栗林は残骸だ。
 
 もう収穫しちゃったのだろうか? それとも放置?
 

 銀杏と柿の大きな<生産緑地地区>だ。
 
 庭先に<ギンナンあります>の幟旗。
 ここではギンナンと柿を売っている。
 
 買ってみた。柿が6個で200円、安い!
 
 素朴な味。子どものころ食べた味を思い出した。
 
 ギンナンは、茶色い封筒に入れ電子レンジでチンして食べた。
 もちもちして美味しい!

 三鷹と言えばキューイだ。
 
 今度買ってみよう。
 
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なるほど!と思う日々(312)横須賀の喫茶店

2014-10-29 03:30:03 | なるほどと思う日々
 <NHKテレビゆうどき・具志堅用高の横須賀喫茶店紀行>から。

 コーヒー豆7種類を試飲して選べる喫茶店。
 
 具志堅さんが選んだのはブラジル豆。
 店主が心を込めて焙煎したコーヒーを4分待って楽しむ。
 
 4分? ボクシングの1ラウンドより長いね! じれったいけどウマイ!
 
 焙煎珈琲日本一!のお店でした。
 

 もう一軒、棚にマイカップが並ぶ常連さんのお店。
 
 
 長年通って始めてマイカップが置ける。

 この店一押しのコーヒーが<パリのロマンス>
 
 洒落てるね!
 





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三鷹通信(95)地方創生活動・Oターン起業

2014-10-27 03:49:00 | 三鷹通信
 昨日は<好齢ビジネスパートナーズ>の堀池喜一郎さんのお誘いを受けて、「住んでるトコと故郷をつなぐOターン起業>の会合に参加した。
 
 午後に別な会合があったので、事例を2件だけ拝聴した。
 
 いずれも、大学時代三鷹に在住した縁で、その後三鷹に故郷を結びつける並々ならぬ情熱を傾けていらっしゃる方お二人の事例だ。
 先ずは伊藤彩子さん。
 
 スゴイですね! 今やNPO法人<大分人祭り>の理事長で、竹田市東京オフィス副所長だ。
 大分県といえば、椎茸とかぼす。 
 
 
 もちろん温泉も有名ですよね。
 

 次の事例は、米川充さん。
 
 茨城県の笠間のご出身です。
 茨城県って日本で一番人気のない県なんだそうです。しかもダントツで・・・。
 米川さんは発奮しましたね、今回は笠間市の内桶克之市民活動課長さんも引っ張り出して、三鷹中央通商店街に笠間焼とか、お稲荷さんとかを展示即売会までやっちゃってる。
 
 
 笠間と言えば<栗>も有名ですが、
 着目すべきは<滞在型市民農園・クラインガルテン>でしょう。
 
  
 三鷹も三鷹で<三鷹中央通商店会賑わい日曜日おもてなし散歩道M-マルシェ!プロモーション>を開催!
 

 そういった意欲ある若者、シニアを対象に東京インキュベーションHUB推進プロジェクト事業<創業支援センターTAMA>なんてのもありますよ!
 
 <たましん>多摩信用金庫いろいろなかたちで支援している。
 
 熱気あふれる刺激的な会合でした。
 
 
 
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エッセイ(225)気合で乗り切る

2014-10-26 05:05:47 | エッセイ
 2か月以上「イテテ、イテテ」と言いまくっていた家内が昨日はボランティア連絡協議会総会だから、と出かけて行ったが、何とか代表世話人としての役割は果たしたようだ。
 今朝インターネットニュースを見ていたら、あのしょこたん(中川翔子)が「尻骨折で座るのも立ち上がるのも、寝返り打つのも、階段も尻が激痛」だと言う。
 
 
 それでもライブは気合でこなしているそうだ。

 ウチのは孫の世話でずっこけて尾てい骨を打ったのだが、しょこたんはジョジョのナランチャポーズを真似て尻を打ったのだという。
 <ナランチャポーズ>? 漫画でジョジョが行うポーズらしい。
 流行ってるらしいね。
 
 

 北野武監督が東京国際映画祭で、第1回SAMURAI賞を受賞。
 
 記念トークイベントで語っている言葉に着目。
 <自らの追い込み方>について問われ、
「人間は生まれて、ご飯を食べて、う●こして、子どもを作って死ぬ。どうせ死ぬんだから、どれだけ考えたり動けるか、社会的に迷惑かけずに、スレスレで生きることを無限に考えたほうがいい」と答えている。

 今日は第201回月例の三鷹三田会麻雀会だ。
 48人参加者がドタキャンで45名に減った。
 このところ体調もよろしくないし(口には出さないが)、幹事として見物に回らなければならないかなと思ていたら、T先輩から参加を遠慮するというご配慮があった。

 やるとなったら、家内やしょこたん、北野監督ではないが、ともかく気合を入れ直して立ち向かおう!
 
 <東京国際映画祭>と言えば、映画<滝を見に行く>も参加している。
 
 三鷹三田会に入会された桐原三枝さんも出演されていますから、レッドカーペットの上を歩かれたんだ。
 


 
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三鷹通信(94)囲碁普及活動

2014-10-25 04:54:00 | 三鷹通信
 前々回の三鷹通信で紹介した成島眞先輩から、<三鷹三田会の皆さんへ>と題してメールを頂きましたので紹介いたします。

 今年の総会で入会させていただきました成島眞(S36商)です。
 リタイア後日本棋院の特別賛助会員となり、趣味の囲碁の普及活動をしております。
 
 
 入会後、早速活動第1弾として、吉祥寺駅前の東急インにて三鷹周辺在住のプロ棋士を10名ほど参集願い、地元の美人棋士吉原由香里6段のバースデイパーティを開きました。
 
 初めて一人息子のゲン君と実力1級の母上にも参加願い紹介しました。
 成島塾から30名ほど出席、張9段ご夫妻、NHKTV担当の水間7段ご夫妻などと楽しいひと時をすごしました。
 

 なお、第2弾として日本初の夫婦で棋士をされている方々の夫婦ペアトーナメント戦を成島塾が主催者として進めており、その決勝戦がファン感謝デイの11月22日(いい夫婦の日)、市ヶ谷の日本棋院で行われます。
 
 
 公開決勝戦の解説には三鷹の吉原6段と代々木の24世本因坊秀芳先生にお願いしております。
 
 
 当日のTVナマ中継は囲碁チャンネルが担当、NHKは収録して12月14、21日に放映されます。・・・お楽しみに。

 偶然かどうか、三鷹周辺には著名な囲碁棋士が多数おられますので、皆さんとの距離が近くなるように活動をしてみたいです。


 昨日、小生は三鷹市立第1小学校の課外授業、スマイルクラブ(囲碁)に参加しました。
 
 参加者は9名でした。
 有吉主宰者と小生が子どもたちの相手となり、指導しながら対局します。 
 有吉氏は1勝3敗、小生は1勝2敗と、子どもたちに大喜びされました。
 12月にはプロ棋士をお招きして、周辺の愛好家を集め、恒例の親子お楽しみ教室を開きます。

 
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なるほど!と思う日々(311)昭和を代表する3人の首相(3)

2014-10-24 03:17:59 | なるほどと思う日々
 東條のアメリカ観が戦争の原因であったとすれば、吉田茂はアメリカ、イギリスの考え方に沿っていった方がいい、それと対立する必要は全くないという考えだった。
 昭和10年代にイギリス大使をやり、軍が三国同盟を結ぼうとしたとき大反対した。
 それで日本に戻されて、憲兵隊からマークされる。
 大磯の私邸には中野学校出身の工作員が書生として入り込むほどだった。
 

 駐日大使のグルーの日記を見ると吉田は「軍隊はばかなことを言っているが、天皇とその周辺の人は戦争を望んでいません。正直な日本の姿を見てください」と言っている。
 吉田は徹底的に米英との間で和平の道を模索していた。

 もう一人の昭和を代表する田中角栄のアメリカ観は吉田茂のようにアメリカべったりではない。
 吉田首相以降、歴代の首相は安保条約を含めて、占領政策の下でのアメリカの恩恵やしがらみのもとで論じているが、田中にはそういうものはなくストレートで論じた。
「資源、石油、そんなのは別にアメリカだけじゃなくていいじゃないか。シベリアにだってあるだろう。直接アラブと交渉したっていいじゃないか」
 
 そういうところがアメリカとの距離をもたらし、不信感を買うことになる。

 そしてさらにアメリカを出しぬいて中国と国交を回復する行動に出る。
 
 田中首相は、ある意味我が国のナショナリズムを具現化していったのだ。
 アメリカのワシントン、あるいはニューヨークの特化しているアメリカのスーパーエリートたちにしてみれば、田中角栄的ナショナリズムをなんだこのよろうという目で見るようになった。
 これがロッキード事件へとつながり、田中は失脚することになる。

 田中角栄と中国との関係でちょっと気になるエピソードがある。
 彼が毛沢東と面会した時、一冊の本を貰った。
 田中は「ありがとうございます。勉強させてもらいます」と応えている。
 その本の内容は「三国志の時代に口だけで平和を唱えて武力を何も用意しなかった国が滅びる」話だという。
 

 世界に散らばっている華僑たちは、これを見て「どうだ、日本の首相と比べてわが国の指導者は全然レベルが違う」と喜んだそうだ。
 中国は甘い国ではない。
 そういう残酷さは、政治の小さな日常の所作の中にある。
 田中は日本の知性を測るときのいい材料にされたのかもしれない。

 首相は確かに集票の結果として生まれるが、同時に天がその人に何か与えているのだということを、首相自身が自覚してそれに相応しい政策をやるのが望ましい。
 それともう一つ、やはり他国から侮られないような知性が必要なのかなと思う。
 (以上、交詢社における保坂正康氏の講演より抜粋させていただきました)
 
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なるほど!と思う日々(310)昭和を代表する3人の首相(2)

2014-10-23 02:38:57 | なるほどと思う日々
 さて、昭和の前期を代表する東条英機は、典型的な日本の軍事教育が作り上げた軍人だった。
 しかし、彼の発想、思考の根底には父親、英教の影響が強く沈殿していた。
 
 
 明治の軍人教育は多かれ少なかれ江戸時代からの武士階級、士族というものを軸にしていた。しかし、東條家は南部藩が江戸から招いた能楽師の一族だった。
 東條の父親の英教は維新のときに津軽から東京に出てきて教導団という軍の下級将校を養成するところへ入った。
 そして明治15年にできた陸軍大学校の一期生の9人に選ばれる。
 その一期生の1番で、相当優秀だった。ドイツから教えにきていたメッケルも称賛するほどだった。

 しかし、出世できなかった。長州藩、薩長閥の中で徹底的にいじめられる。
 東條英機はそういう父親の来歴を見ながら育った。
 そして大きな怒りを内在させる。
 一つは徹底的に反長州藩。そして新しくできる陸軍を支配し、教育機関を長州のものからもっと近代的なものに変えるという信念。
 そして、永田鉄山とか岡村寧次、小畑敏四郎といった有能な先輩と一緒に軍の改革をやる。
 昭和に入って彼が偉くなり、統帥権の名のもとに権力の中枢へと入っていった。

「統帥権などと言わずに、軍は政治に従属していなければいけない」
「客観的に情報を分析することで政策を組み立てなければいけない」
「戦争というものを軽々に選んではいけない。なぜなら、国民の命を捨てることになるわけだから」
 昭和10年代の陸軍にはそういう冷静な判断ができる優秀な軍人はかなりいた。
 本間雅晴とか、硫黄島の司令官だった栗林中将とか。
 そういう人たちが要職に就けなかったところに問題があった。
 
 その問題はやはり東條の性格の中に集約されている。
 東條はアメリカについてほとんど知らなかった。
 陸軍大臣に昇進した彼に、「アメリカはそういう国ではない」と忠告、諌言する者はいたが彼は聞かない。
 彼が最もかわいがっていた佐藤賢了がアメリカの駐在武官をやっていたときの経験しか聞かなかった。
 
「アメリカの兵隊なんて、ガムをかじって、夜になればダンス、海軍の兵隊は砲門の上に足を乗っけている。そんな連中が国のために戦うわけがないじゃないですか」
 佐藤はアメリカを徹底的に嫌うタイプだった。

 つまり東條の中に、アメリカという国が正確に頭に入っていなかった。
 これがやはり日本の太平洋戦争を指導した軍人たちの大きな欠陥だった。
 全く思い込みだけで情報が動いている。

 近衛文麿は逆だった。アメリカをよく知っていた。
 
 駐日アメリカ大使のジョセフ・グルーは「近衛のアメリカ観はかなりバランスがとれている」評していた。
 
 その近衛も最後は東條に「そんなに戦争をやりたければ、あんたたちでやれ」と投げ出してしまった。

 アメリカという国を客観的に見る力を持った人たちが1人去り、2人去りした権力構造が、アメリカとの戦争に入っていかせることになったというのが正直な構図だろう。

 ─続く─
 
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なるほど!と思う日々(309)昭和を代表する3人の首相(1)

2014-10-22 04:01:29 | なるほどと思う日々
 昭和の首相について語った保坂正康氏の講演がとても興味深かったので、ここに抜粋してみる。
 
 昭和には前期、中期、後期と3つの顔がある。
 歴代の首相で分けると、若槻礼次郎から鈴木貫太郎までの前期に15人。
 東久邇内閣から吉田茂内閣までの5人が中期。
 後期は吉田茂から竹下登までの12人。
 昭和という20世紀の2/3を占める時代に32人の首相がいた。

 その中で、前期を代表するのは東條英機という軍人首相だ。
 
 中期の占領下においてはなんといっても吉田茂。
 
 そして後期は、戦後民主主義の中から生まれた大衆の欲望を政策化した田中角栄だろう。
 

 3人の共通点は?
 お縄を頂戴した(監獄に入った)経験をもつ。
 32人の首相の中でこの3人だけだ。
 
 東條英機は敗戦の責任を問われて巣鴨プリズンに入り、東京裁判を受け刑死する。
 吉田茂は敗戦の年に、和平工作を画策しているという疑いで憲兵隊に逮捕され3か月ほど獄に入っている。
 田中角栄は昭和22年に炭管汚職で逮捕された経験があるが、本質的に獄に入ったのはロッキード事件の時だ。

 その獄につながれた理由は、いずれもアメリカがからんでいる。
 東條はアメリカと戦い東京裁判の報復を受ける。
 吉田はイギリス、アメリカに恩義があるという主張がもとで憲兵隊に逮捕された。
 田中はアメリカを出しぬいて中国と国交を回復したことが、アメリカにとって危険な政治家と見做されたことがロッキード事件の背後にあった。

 アメリカ! アメリカと戦い、占領され、それから協力体制を組むという、我々の20世紀<昭和>はアメリカとの絡みで作り上げられたことが分かる。
 ミズリー号の艦上で降伏文書に調印する時、マッカーサーはペリーが浦賀に来たときの星条旗をこれ見よがしに額に入れて日本代表に見せたそうだ。
 
 
 その意図するところはこうだ。
「我々がおまえたちの国をどれだけ支えたか。おまえたちの国を世界の中に引っ張り出してきて、相応の利益も与えた。日露戦争でおまえなんかの国が勝つわけがないだろう。それを間に入ってロシアを説得してポーツマス条約で勝利という形を作ったのは我々だろう。おまえたちは何を考えているんだ。俺たちに逆らってやった報いがこれだぞ」

 ─続く─
 
 
 
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なるほど!と思う日々(308)自然界の怒り噴出?

2014-10-20 05:21:42 | なるほどと思う日々
 富士山噴火に備えて、昨日、周辺の山梨、静岡、神奈川3県が共同で避難訓練を行った。
 
 このところ、御嶽山の噴火があって、西之島の噴火もあったし、富士山のみならず浅間山や鹿児島の桜島あたりも再噴火するのではと日本列島は戦々恐々である。
 
 
 

 先日もNTV<ミヤネ屋>で特番が組まれた。
 

 日本のみならず、世界中至る所に火山噴火が勃発している。
 インドネシア<シナゴン山>
 

 パプアニューギニア<ダブルブル山>
 

 相変わらずハワイの<キラウエア火山>も噴火を繰り返している。
 

 特に地球規模で懸念されるのがアイスランドの<バルダルブンガ山>の大噴火だ。
 

 地球の大半が火山灰で覆われ、太陽が遮られ、気温も低下すると言われている。
 

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三鷹通信(93)みたかの小さなプリン屋さん

2014-10-19 06:08:32 | 三鷹通信
 「三鷹でプリンの移動販売が人気」
 
 新聞に折り込みの多摩地域のタウン紙<asacoco>に載っていた。

 爽やかな笑顔で手作りプリンを売る佐藤千香さん(42)は、ブログを持ち、小説を執筆する一面も持っているという点で特にボクの目を惹いた。

 
赤い三輪車で、三鷹、吉祥寺駅前、仙川とか久我山に出没。
 
 
 

 今日は吉祥寺のハモニカ横丁に出店するそうです。

 売り切れゴメンです!
 
 
 
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