昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

男の魅力(24)片岡鶴太郎

2017-08-08 03:49:09 | 男の魅力
 片岡鶴太郎。多才だね!        
 
 物真似芸人から始まって、俳優、ボクサー、画家、それぞれで名を上げ62歳。
 今また<ヨガ>にチャレンジ。  

 いやはや恐れ入りました!

 <好奇心コーナー>
 
 歳の割に自前の歯が多いと褒められていたボク。
 ついに歯が抜けました。「虫歯ですね。このままだと歯止めがかからない。次から次へと欠けていきますよ」とカモが来たとばかりにうれしそうに言われました。 
 情けない!

 


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男の魅力(23)川村元気

2016-12-18 03:20:13 | 男の魅力
 「川村元気」
 正直、ボクはこの名前、姿を見聞きしても、この方がそれほどの有名人であり、魅力的な男であることを、今まで知らなかった。
 しかし、今歴代邦画ランキング2位、1,500万人を超える観客動員数を記録している人気映画「君の名は。」のプロデューサーと聞けば関心を抱かざるを得ない。
 
 さらに、これまでも数多くのヒットメーカーであることを知れば、まさにびっくりである。
 
 そしてベストセラー作家としても知られているのだ!
 
 
 実は「億男」に関しては、人から勧められて読んだことがある。しかし、何の感動も覚えず、彼の名前を記憶することもなかった。
 しかし、かの「男はつらいよ」シリーズで超有名な山田洋次監督の言葉を聞いてみよう。
           
 山田洋次(85歳)をして、これほど評価する川村元気(37歳)とは?
 幼少の頃は、家にはテレビもなく、親にもかまってもらえず、1人で公園で遊び、虫取りをする子で、小学校に入って人が沢山いることにびっくりしたという子どもだった。
 ただ、映画にはよく連れて行ってもらえたようで、3歳のとき見た「ET」のエリオットが空を飛ぶシーンだけは今でも鮮明に覚えているそうだ。 そして一番好きな映画だそうだ。
 そんな彼が映画をプロデュースしたり、小説を書くときに心がけていることは、誰も言っていないけれど感じていること、違和感と言ったらいいのか、無意識にガスみたいに溜まっていることを声に出してみたいということ! つまり専門用語でいえば「集合的無意識」を探しているんだ。
 今の時代って、お札がカードになったり、スマフォに集中したり、ちょっと変だよね。
 例えば、電車の中から外を見たら虹が出ていることに気づくことがある。
 だけど、だれも気がつかないんだよね。スマフォに集中して下を向いているから。
 今は恋愛もしない時代だという。男は意志を出さない。決めない。期待しない。男はさぼってしまっている。
「男の人の、よく分からないから任せるってあれ腹立つのよ。尊重しているようでラクしているだけじゃない?」
 
 私たちは愛することが面倒臭くって、さぼってしまっているんだ。
 なんか変だと違和感を感じることから、作品が生まれるってことに川村元気は気づいたんだ!
 

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男の魅力(22)古館伊知郎

2016-08-06 04:31:17 | 男の魅力
 <古館伊知郎>
 
 久しぶりにテレビで見た。
 
 NHKのあさイチで、有働ちゃんとイノッチをしゃべり倒していた。
 次から次へと、よくもあれほどの言葉が出てくるものだ。しかも明快で気の利いた言葉が・・・
 ともかく圧倒される。
 あの<過激実況>と評された、プロレス実況していた頃の彼を思い出す。
 アンドレ・ザ・ジャイアントという巨体の外人プロレスラーがいたっけ。
 
 
 熱狂空間の中に視聴者を引き込む彼独特の口撃アドリブを思い出す。
「1人というにはあまりにも巨大すぎ、2人というには人口の辻褄があわない!」
「人間山脈」
「1人民族移動」
「現代のガリバー旅行記」
 
 お父さんもお母さんも、そしてお姉さんもおしゃべりの絶えない一家で育ったのだそうだ。
 
 でも、転身して「報道ステーション」という異分野で12年活躍した彼も、いろいろあったのだろう、今年の3月に降板した。
  
 そしてNHKでは彼に出番を用意しているという。
 
 当然だよね。彼は天才だ!
 
 彼の座右の銘は
 
 わかるな~。

 <好奇心コーナー>
 
 ・・・女性がリードする時代・・・
 蓮舫、民進党代表選に意欲。
 
「批判するだけじゃなく、提案する党にしたい」
 政権政党との違いは?
「女性が党首であること!」
 稲田防衛相、中国訪問に意欲。
 
「直接会ってお話ししなければ分かり合えないでしょうから…」 




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有名人(62)男の魅力(21)渡辺 謙

2016-04-18 04:45:51 | 男の魅力
 渡辺 謙
 

 1987年、NHKテレビ大河ドラマ「独眼竜正宗」で、その目力?により39,7%という史上最高の視聴率を獲得。
 
 2003年にはアメリカ映画「ラストサムライ」でアカデミー賞、男性助演賞を受賞。
 
 
「硫黄島からの手紙」
  
 「追憶の森」
 
「追憶の森」で共演したマシュー・マコノビーに言わせれば「風格があって威厳ある立ち振る舞いをする」俳優としてハリウッドからのオファーが絶えない。
 アメリカのピープル誌は「最もセクシーな外国人男性」と評価している。
 現在はブロードウエーでミュージカル「王様と私」にチャレンジ。
 生の外国語で勝負しなければならない難しさがあるが。
 
 彼は完璧にこなして、連日大盛況だそうだ。
 
 
 白血病という生死の瀬戸際だったほどの闘病生活を体験した彼は、猛烈ビジネスマンが認知症にかかり、妻に支えられるという小説の作者萩原浩に直接映画化を依頼したという「明日の記憶」はボクも見たが、渡辺謙という役者の新しい一面を見た思いがした。
   

 先日ノーベル賞科学者の山中伸弥氏との会談で、彼は自分は「短距離全力主義型」で、「生きているかぎりフレッシュでなくてはならない。目先のやるべきものに真摯に取り組み、全力で当たるのみ」と語っていた。
 
 山中氏をして、そういう時代の自分に戻りたいと言わしめていた。
 渡辺氏ほどではないが、いろいろ苦難を体験したボクは彼の生きざまに全く敬服してしまった。



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有名人(51)男の魅力(20)秋元康

2014-03-29 03:45:23 | 男の魅力
 あのAKB48の秋元康氏が昨日のNHKテレビあさイチに登場した。
 
 もちろん彼はAKB以前に小泉今日子の<なんてたってアイドル>、とんねるずの<雨の西麻布>とか美空ひばりの<川のながれのように>の作詞家として有名だ。
 しかしAKBの成功で、シングルの総売り上げが今まで1位の阿久悠を抜き、作詞家歴代1位となった。

 そもそも彼に言わすと、小学生のころ成績優秀で、東大を目指し大蔵省の官僚となり、天下りまで夢に描いていたのだそうだ。
 ところが開成中学の受験に失敗。
 <半ズボンの挫折>を味わう。
 
 しかし文章を書くことはお得意だったようで高校生ラブレターの名手だった。
 たまたませんだみつおを主人公とした平家物語のパロディを同級生の薦めでニッポン放送へ送ったところプロの目に留まり、放送作家としてアルバイトするきっかけになり、親の収入を超える稼ぎがあった。
 そして今でもお友だちのアルフィの高見沢俊彦
 (ちなみにあの高見沢も母親の勧めで厄除けのお参りをするそうだ)の<言葉にしたくない天気>で作詞家デビューを果たし、<おニャン子クラブ>の楽曲を手がけるなどして爆発的な稼ぎも得るようになる。

 高見沢に言わすと、彼は聞き上手で、存在しているような存在していないようなふわふわした存在なんだそうだ。
 彼自身、悩まないタイプで、人には相談しない、何とかなるさ、世の中にはいっぱいテーマがあるじゃないか、と前を向いて進む。
 三谷幸喜の舞台、是枝監督の映画、工藤官九郎のドラマのように才能のある人の作品に関心を持つ、そして自分の作ったものを見て自分でも楽しめるものを作るのがモットー。

 そんな彼のことはAKBのメンバーに訊いてみるのが一番だ。
 
 
「お友だちだと思ってしゃべちゃう」指原莉乃
 
「AKBの中でいちばん乙女」大島優子
 
「ちょっと強めの女の子が好きそう」高橋みなみ


 そこであさイチは指原登場のハプニングを仕掛けた。
 
「何だよ!」一瞬ひるむ秋元康!

「指原が好きみたい」という高橋みなみに、
「指原はいじりがいがあるんだ・・・」
「指原みたいなのが頑張っているから、観ているひとはみんな自分でも頑張れると思う・・・」
「プロデューサーの極意は、指原の0.1を1にすることだ!」と秋元。   
 
 秋元の目指しているのはまさに<脱・予定調和>である。
 AKBのじゃんけん選抜なんて、まさに<脱・予定調和>だ。
 今度、30歳を超える大人のメンバーを募集するという。
 採用する場合、どこに目をつけるか?
「不完全でいい。可能性を見る。今までこんな人みたことない! 目力がある! 面白そうだな!」

 そこでその気になった有働有美子さんに、
「得意技は何かありますか?」と質問。
「30分で一升飲めます!」?

 秋元は文芸春秋(2012.11)に次のように書いている。
「AKB48の中心メンバー高橋みなみは、総選挙のスピーチで宣言した。『努力は必ず報われると人生をもって証明します』と。・・・大人の僕は、努力のすべてが報われるわけではないことを知っている。しかし、彼女たちの”一生懸命さ”を見ていると、心から報われて欲しいと思う。彼女たちの一生懸命さは、実はみんなの励みにもなっている。・・・僕は彼女たちよりずっと上の世代だが、会社で嫌なことがあっても負けていられないと思った。AKB48の一生懸命さを観てあげて欲しい。なぜ多くの人たちに支持されているかがわかるはずだ。そして、大人になってしまった自分が失ったものを見つけるだろう。AKB48とは”可能性”のことである。
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有名人(50)男の魅力(19)旭天鵬

2012-05-21 04:49:15 | 男の魅力
 常勝横綱白鵬がいて、6人もの大関が誕生した大相撲夏場所において優勝したのは、力士最年長の37歳、平幕の旭天鵬だった。
 

 ウイキペディアによれば、彼は20年前、旭鷲山らとともに来日し大島部屋に入門、初のモンゴル出身力士となった。来日して半年後、稽古の厳しさや日本の食文化などに馴染めずともに来日した5人とモンゴル大使館に駆け込むが、モンゴルの実家まで来た師匠大島に「今に相撲はモンゴルの時代になる」と説得され、部屋へ戻った。

 そんな彼が、「やっちまったというか、これもひとえに20年間にわたり、私を支えてくれた人たちがいて初めてなし得たんです。相撲をやっていてよかった・・」とインタビューに答えている。

 彼の日本語の上手なことは有名で、かつて早稲田大学日本語研究教育センターで、<学習ストラテジー概論:効果的な言語習得のために>というテーマで宮崎里司教授と対話形式で学生たちに授業を行ったことがあるくらいだ。

 韓国から日本に帰化した呉善花さんによれば、日本語は独特の難しさがあると言う。
 いくら文法や言葉の意味を覚えても日本語が上達することはない。
 意味ではなく「いわんとするところを悟るセンス」が必要になると言うのだ。
 日本的な非論理的思考そのものをたどって、話す相手から伝わってくる気分に乗せられて「わかる」という体験をするしかない。
 つまり、自分の気分を変えなくては「言わんとするところ」がわからないのだそうだ。
 この「わかる」という体験がある程度習慣となったとき、人はきっと日本人になるのだと彼女は看破している。

 「日本語はむずかしいと聞いていましたが、覚えていくうちにそんなでもない」と旭天鵬は言っている。
 彼は日本語学校で学んだことはない。辞書などもそっちのけで、周りのひとたちと沢山しゃべり、カラオケやテレビのバラエティ番組やドラマを見て、理屈ではなく日常の体験の中で習得していったのだ。
 彼はいつの間にか日本語に馴染み、そして感覚的に日本人になり、気分は日本に帰化するまでになった。
 実際彼は7年前にモンゴル国籍を離脱、日本国籍を取得し帰化している。

 そういえば、彼は表彰式の国家斉唱の時、あきらかに「君が代」を口ずさんでいた。
 今や彼は日本人より日本人らしい。
 
 名実ともに日本人になった旭天鵬さん、今回の快挙、ほんとうにおめでとう。

 
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有名人(49)男の魅力(18)プーチン

2012-03-04 05:18:44 | 男の魅力
 プーチン首相、北方領土最終決着に意欲
 
 3月1日、朝日新聞、タイムズ(英)、ルモンド(仏)など日欧の主要紙編集トップとの会見で明らかにした。
 

 メドベージェフ大統領が国後島への訪問を強行したことで冷え込んでいた日ロ関係に触れ、大統領への帰り咲が確実視されているプーチン首相は、「我々の関係のでこぼこをならし、前向きで建設的な対話に戻すべきだ」と語った。

 毀誉褒貶、大統領選に向けて国内では彼に対する反対運動も盛んであると聞いているが、すくなくとも今回の彼の日本に対する姿勢は評価できる。
 メドベージェフ大統領の、「何が悪いか」という北方領土問題への盗人猛々しいともいえる姿勢があり、それに対し何の確たる反論も出来ないまま問題を先送りしてきた日本の政治家の姿勢を見ていただけに、余計新鮮に受け止めた。

 しかも彼は、愛する日本の柔道用語を使って語っているところがにくい。
 

「柔道家は勝つためではなく、負けないために勇気ある一歩を踏み出さなければならない。我々は勝利ではなく、受け入れ可能な妥協、<引き分け>のようなものに至らなければならない」
「私が大統領になれば、一方に我々の外務省、一方には日本の外務省を座らせ、始めの号令をかけよう」

 不満を内在したまま、現状の異常な状態を先送りし続けてきた日本の政治家に警鐘を与えるものだ。
 もちろん彼らにはアジア太平洋に目を向けて経済進出を図ろうとする戦略がある。
 経済だけでなく、政治的にも急成長する中国は日ロ双方にとって気がかりな存在でもある。
 その辺も見据えて日本との協力を探る戦略であろう。

 日本の政治家もいたずらに建前を主張するだけでなく、少なくとも不条理な現状を先延ばしにすることなく、現実的に利を得る引き分けに持ち込むべく、日本サイドも始めの号令をかけなければならない。
 
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有名人(48)男の魅力(17)佐々木則夫

2011-08-20 07:13:34 | 男の魅力
 連日の猛暑日がようやく途切れ、久しぶりに熱帯夜から解放された。
 昨夜はなでしこジャパンと、なでしこリーグ選抜の凱旋試合を楽しんだ。
 前半に、宮間からのパスに近賀が合わせ、丸山の突破から川澄が、再度宮間のパスに坂口がと立て続けに得点し、世界覇者なでしこの威力を見せつけた。

 これで十分と他に関心を移し、再び終了間際にチャンネルを戻したら3対2と1点差に押し込まれていた。

 佐々木則夫監督はこの結果について、「非常にいい強化試合になった。選抜チームに感謝したい。後半の反省を踏まえて課題を克服し、オリンピックへの道に邁進します」と語った。
 
 佐々木監督には、バレーの<鬼の大松>と呼ばれた大松博文監督をはじめとする従来の「おれについてこい!」式の監督像とは別の<男の魅力>を感じる。

 W杯で、PK戦となったとき、佐々木監督には笑顔があった。
「あたりまえだよ。澤のミラクルシュートが入ったから儲けたと思った。あの時勝ったと思った」
 と語った。

 アウディジャパンが価格289万円のAudi A1を監督、選手全員に3年間無償リースの提供があった。
 「僕にはすごくアウディ」と監督は早速ギャグを飛ばし、澤が「こんな高級車は自分たちに合うかわからない」とコメントしたとき、「でも、君には?」と合いの手を入れ、澤も「アウディ」と応えて和気あいあいだった。

 女心をつかむ気配りはなかなかのものだ。
 記者会見で、監督のすごさについて尋ねられた大野選手は「学んだこと? 特に・・・。オヤジギャグ言っていたとこぐらいしか・・・」
 宮間選手が「監督は試合が近づくにつれてリラックスし、大舞台で選手を背負ってどっしりしていた」とフォローすると「まるっ!」とにっこり。
 続くGK海堀選手が回答に窮すると、「山郷、福元から学んだので僕からではないとはっきり言えよ」と突っ込み、彼女に「学んだのは山郷さんと福元さん」と言い直させ、みんなから笑いを取っていた。

 戦術的には就任直後澤選手を守備的ボランチにコンバートし、絶賛されたパスサッカーを完成させたこともあるが、なんといっても<女心>をつかむ手腕は素晴らしい。
 
  
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有名人(47)男の魅力(16)GACKT

2011-07-16 06:12:55 | 男の魅力
「暑いですね!」「暑くて死にそう!」
 まさに猛暑日の連続。
 ギラギラと降り注ぐ太陽は、砂漠の民が<悪魔>と言うのも頷けるほどだ。

 大地震、大津波に続いて、日本は自然からのバッシングを受けている。
 なぜ、日本が?
 自然と共に生き、自然を愛するがゆえに、期待を込めて、日本に対し<自然>は、最近の原発に象徴される人類の驕りに対する痛棒を振るってきているのだろうか? 

「いやあ、暑くて、夜は<なでしこ>をずっと見ちゃったし。もうバテバテです」
 地元小学校のボランティア活動でPTA室に入るなり弱音を吐いてしまった。
「日本女性の活躍はすごいわよね。男の方にも頑張っていただかないと・・・」
 PTAのお母さま方に言われてしまった。

 いました!頑張っている日本の男の方が!
 現代の侍、<GACKT> 
 
「クールですね。彼の素(す)そのものですよ」
「面をかぶっていて一見誰とも分からなくても、彼が滑っているとすぐわかりますね。すいーっと滑る彼からは匂いが漂ってきますから」
「彼の指導はすごいんです。5時間連続ですよ」
「彼自身の体の鍛え方も半端じゃないですね。とても真似できません」


 以上GACKT氏からスノボーを学んだ柔道オリンピック金メダリスト吉田秀雄氏の証言である。 

「毎年、新潟の上越市の謙信公祭に伺うと、『お館さまお帰りなさい』と言って歓迎されるんですよ」
「収録後もイメージとして定着するような作品に出たいですね」
「大半の外国のように日本は宗教に頼る習慣がないですよね。歴史の積み重ねである<さむらい>の姿勢に学ぶものがあると思う」
 

・・・彼に現代の日本人に薄れつつある侍精神を見た・・・(以上、NHKスタジオパークを見ていて) 

 <追記> 全英オープンを見ていた。
      日本の期待の星<石川遼>が予選落ちした。
      どうしても遼くんに言いたいことがある。

      最近気になる君のアドレス。アドレスの度にワッグルを繰り返してスイングを確認している。
      素人じゃないんだから、現場で練習場みたいなことをしている場合じゃないでしょう。
      目標を定めたらそこへ向かって打つのみ! 
 
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有名人(46)男の魅力(15)佐野忠信

2011-06-28 05:36:34 | 男の魅力
 
 <佐野忠信> 正直知らなかったわけではないが、これまで印象に薄い俳優だった。
 しかし、めったにインタビュー番組に登場しない彼をNHKの<あさイチ>で見て、通り一遍ではない、なかなか魅力的な男だと印象に残った。
 そして昨日の朝日新聞<この人とこんな話>の彼の言葉で裏づけられた。

「自分と辻褄の合う日はくる。焦らず、投げず、進むこと」

 彼はバンド活動やファッションが大好きな少年だった。中学生でテレビドラマデビュー。しかし、タレントのマネジャーだった父親と生き方に食い違いを感じていた。
「若いうちはやっぱり、本当に自分が何を求めているかが分からないのですね」
 そして、緒方拳に巡り合う。緒方は父親にこう言ってくれた。
「この子は時間がかかるんだ、焦るな」と。
 それは父親に届いたと同時に彼の心も救った。

「お前ならこれができると言われると、すぐに期待に応えなきゃと焦る(笑)。でも本当にそれをやりたいか。自分の気持ちは自分で優しく守ってあげないと見失う。その上で自分を信じてくれる人の思いに耳を傾け、ジグザグでも歩いてみる。いつか、現実と気持ちの辻褄が合う日はやってきますよ」

 彼はクリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ポプキンスなどアカデミー賞受賞者たちと共演、来月日本でも公開されるアメリカ映画の超大作<マイティ・ソー>でハリウッドデビューを勝ち取った。
 
 必死で仕事をしてきて、今、俳優でよかったと言えるそうだ。
 ハリウッドの撮影現場でも自分の考え方を主張できたと彼は語っている。

 
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