昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(515)久しぶりで堀池喜一郎さんにお会いしました

2019-03-28 06:33:56 | エッセイ
 昨夜、久しぶりで堀池喜一郎さんにお会いしました。
 ボクが退社して、さて、これから何をしようかと迷っていた頃、「ただならぬおじさんになろう!」と呼び掛けていただいた方です。
 そのときの感激の模様をボクは読売新聞に投稿しました。
 堀池さんはその会を三鷹シニアSOHO普及サロンに発展させ、地域貢献で、日本経済新聞で表彰され全国的に注目される存在となりました。
 
 そこでH先輩とボクが立ち上げた囲碁クラブに当時の森喜朗首相が見学に来ました。
 <朝活>と称して、若い方との交流もさせていただきました。
  
 現在は「三鷹の森と水の散歩道」など、<三鷹探求>に情熱を燃やされています。
 
 これはご自身がイラストされたスバラシイ地図です。

 堀池さんの三鷹に掛ける<情念>を感じたひと時出した。       


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1 コメント

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テラスヴェルト (すこや)
2019-03-28 08:28:10
すこや@堀池です
久しぶりの情報交換にお誘いいただき感謝です。
次のファンタジー小説のさわりを見せて頂きま
した。
良い感じの神社のシーンからはじまり感動が伝
わります。「レロレロ姫」第一巻を読んでいる
私は少女の正体の想像がつくのですが、想像が
つかないのは宮司さんで、その謎解きに興味が
湧きます。
そういう意味では少女の名前が変わる方が良い
のかな、あるいは全巻を読まない人向けに書か
れているのかななどと想像して、とても楽しみ
です。

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