昨日、支援者でもあるご婦人と話していたら、息子さんが、わりと身近にいることがわかりました。
20年近く前、少し面識があったのですが、そのころの印象とは違って、あまりにも、たくましく感じられます。
ご婦人は、ご主人を早くに亡くされたので、この息子さんは、どうされているのか、時おり、気にすることがありました。
亡くなられたご主人は、確か少年野球のコーチをされ、とても、面倒見がよく、人望のある方との周囲の方から、よく、聞きました。
実は、息子さんも、スポーツを通して、青少年育成に力を注いでいます。
それが、父親の意思をついでなのかわかりません。けれども、間違いなく、お母さまの思い、願いは通じていると、立派に成長し、たくましく生き抜いている姿から、そう感じました。
そして、私自信も、こうした皆さんに支えられ、いよいよ、決戦の時を迎えようとしています。なんとしても、勝利し、期待に応える結果を残したい。
昨日は、公明党東京都本部賀詞交歓会に出席。高木陽介衆議院議員公明党東京都本部代表と。