ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

長井マラソンハーフ、2時間切り、よしよし。

2016-10-16 13:10:56 | ランニング

 今年は参加者増えたので、早めの登録を!って事前連絡だったから、おっ、良かったねぇ、大会の良さ浸透してるんだねぇ、って期待して乗り込んだけど、残念、例年ちょっと足し程度だった。特にハーフは、去年たしか米沢との関係でなかった所為か、100人ちょいとういう寂しさ。ハーフにエントリーしたもんとしちゃ、いたく肩身の狭い思いをした。選手控室でも、周囲はほとんどフル出場の黄色のゼッケン。ハーフの緑なんてちらっほらっ!なんか、おめえ、ハーフかよ、なんて蔑みの目で見られている感じしきり。2週間後に水戸でフル走るから、今日はその調整、だから、ハーフでいいの!なんて、心の中で精一杯胸を張って抗弁。だれもそんなこと気にしちゃいないのにね。

 このレースの面白いとこ、フルとハーフが同時スタートでしかもコースが同じってこと。ハーフは少人数なのでばらけてしまって競い合うことも少なかったが、フルの人たちとは仲良く?って勝手に思い込みながら走れた。ハーフ2時間切りが目標、となるとフルだと4時間切りを狙うサブフォーランナーと同じペースってこと。なるほどなるほど、こんな速さで42.195キロ走り続けるのか、サブフォー目指してる人は、偉い!心から尊敬した。コースはほぼ同じコースをハーフは1周、フルは2周。こっちはもうすぐ終わるのに、隣り走ってる人たちはさらに2時間走り続けるんだよ、ほんとお疲れ様、だ。頑張って!と声援送りつつ、こっちはお先にゴールした。

 さて、今回も練習不足。何度も同じ言い訳するけど、農繁期だしねぇ、台本追い込み時だしねぇ、とても満足いくトレーニングはできなかった。高畠でハーフ走った後、外ランは14キロと12キロが1回ずつという物足りなさ。仕方ない、目標は低く設定、3年前初めて走ったハーフの記録、2時間3分44秒を切れば許そうとかなり弱きの思惑。まっ、水戸のフルマラソンを完走するためのトレーニングって位置づけて、タイムも順位も問わない、ゆとりを持って走り切ろう、それを心がけた。

 予報は快晴、温度も20度を超すってことで、これは暑さとの戦いかと覚悟して臨んだら、ほらほら置賜の秋特有の深い霧、気温は12度と絶好のコンディションだった。農作業の時なら、早く晴れてくれって願う霧だけど、今日ばかりは、ずっとこのまま置賜盆地を覆っていてね、ってお願いしながら走った。願いが届いたのか、12キロ過ぎまで霧の中のレース。これはラッキー、とても楽に走れた。でも、そこからさらに30キロ近く走るフルのランナーには過酷な日差しになるよなぁ、ご苦労様、頑張って、この点でも心で声援を送った。

 最初は渋滞でペースが上がらなかったが、1キロ過ぎたころからマイペースで走れた。なんか、足が軽い。10キロ過ぎの長い登りもあまりペースを落とさず駆け上がれたし、そこからの下りはホイホイとペースが上がった。ラスト6キロ、いつもならがくんと落ちるところも、頑張り通せて、タイムは1時間58分19秒で2時間切り(5分32秒/キロのペース)、しかもゆとりあり、大いに満足する結果となった。順位は出走者が少ないからあまり参考にはならないが、ハーフ男子全体で47位/110人、60歳以上の部14位/25人。シニアの実力驚くべし!

 おっと不満が一つ!距離数、21.1キロを300メートル以上も走らされた。こちらのGPSウオッチもそうだし、何より大会事務局が設置したキロ表示から言っても間違いなく距離オーバー、多分フルのゴールに合わせたからそんな投げやりなコース設定になったんだろうけど、あと500メートル、あと300と、必死で走ってるランナーにとっちゃ、さらに300は酷だよ。それに記録だって他の大会と比較できない。これはなんとかして欲しいもんだ。

 なんか、体がマラソン向きにちっょぴり改造されてきてるのかなぁ、疲れもさほどなく、控室でへたり込むことなく、そそくさと着替えをして車運転、帰宅した。で、今、このブログを書き終えるわけだが、ただ今13時55分。もしフル走ってれば、今ちょうど喘ぎつつゴールに倒れ込んでる頃だ。いやぁ、フルって本当に並じゃない。で、それを走れる自分の力に静かに満足を覚えるんだよ。って、おいおい、水戸はまだどうなるかわからんぞ!

 

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痩せろ5kg!それが主役の条件だ!!

2016-10-15 09:06:41 | 演劇

 菜の花座次回公演『流れ旅 匂うが紅』。中心人物は旅回り一座の座長と震災孤児の少年だ。えっ、どこにいるんだ?少年って。菜の花座を多少でもご存知の方なら不審に思って当然。若手なんて、一番下で25歳?その上数人、若く見えるが、実は、って、いやいやそういう話題じゃない。少年演じる若い男なんているわけもない。男で一番の若手は、52歳?なんちゅう年齢構成だよ。それなのに、少年?誰がやるの。どこかから借りてくるの?例えば置農演劇部、でも、高校生を夜の稽古につき合わせるわけにゃいかない。菜の花座に少年にふさわしい役者はいない。じゃあ、どうすんの?

 若手女優がやる。下の写真は前々回菜の花座公演『女たちの満州』、この5人のうち、一人がやる。それしかない。

 で、決めた。ただし、条件付きで。それは、本番1か月前までに最低5kg痩せること。

 いいのか?そんなこと言って。これセクハラじゃないのか?うん、そうかもしれない。演出なんてセクハラ猛者でなくっちゃ務まらない。役者全員の体つきをとことん眺め尽す、根目回す。顔だちはもちろん、表情、しくざ、体形からからその役者の外観はすべて味わい尽す。だって、その体で舞台に立ち、お客さんの視線に晒されるわけだから。

 もちろん、体で役を決めるわけじゃない。アダルトビデオじゃないんだから。役者が醸し出す雰囲気、声、表現力、いろんなものを一緒くたに判断して、決める。団員に限りのある菜の花座のこと、持ち味のすべてがその役に合格なんて、役者はほぼ皆無だ。どこかで目をつぶるしかない。しゃあねぇなぁ、雰囲気違うけど、とか、力量不足だけど、とか、年齢合ってないけど、まっ、仕方ない。妥協、妥協、適役じゃない役者使ってどう作るかが、演出の腕の見せ所、なんて無理やり自分を納得させるわけだ。

 しかし、今回は少年!隔たりが大きすぎやしないか?でも、母子ものやるわけだから、少年は外せない。でも、女が男にぃぃぃ?いや、性の違いはそんなに問題じゃないんだ、この芝居では。何故って、大衆演劇だから。一番のこだわりは、スリムで軽い身ごなしと若衆としてのいなせな姿なんだ。そうなると、体形を変えてもらわにゃならん、まずはダイエットだ。ってことで、演じたいなら、5kg痩せろ!となった。

 まあ、当人も、増加傾向にある体重に危機意識を持っていたらしく、頑張る!と意欲を見せている。そうそう、このまま行ったら、これから先、出来る役柄だってどんどん変わって行ってしまうからね、とは、言いたかったけど、言わなかった。まっ、親心ってところもあるんだから、ここは一つ、涙のダイエットで意地を見せてもらいたい。

 で、台本の方はどうなのよ?うん、前半の山場は超えた。クライマックスは舞踊と劇中劇。ここは客演の藤柳会の皆さんに頑張っていただけるから、後は、後段のとりまとめ。締め切りまであと3日、きつい、けどなんとかなるんじゃないか。と、今は気楽に言ってはいるが、・・・

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ガーミンGPS危機脱出!

2016-10-14 08:44:07 | ランニング

 今度は間違いなく動いてもらわなくっちゃね、ガーミンGPSウオッチ。前回の高畠マラソンじゃスタート直前、狂気の迷走?!わけがわからん画面のまま無意味に手首に巻きついていたガーミン、レースで使えなくてなんの意味がある。次のレース16日長井でハーフ、ここじゃしっかりお役目果たしていただこう、と思ってた矢先、またまた不調!おいおい、いい加減してくれよ。

 まずパソコンにつながらなくなった。コネクタをずらしたり押し込んだり、ああでもないこうでもないと奮闘するも、頑として接続不能。せっかく走ったのにデータが入れられない。うう、不満じゃあるが、ランニング中は正常に動いているようだから、まずはレースで使用は可能だろう。記録なんか残さなくったって、これはこれで役割果たしてるんだから、勘弁しよう。と、精一杯の譲歩。ところが今度は、充電量が急激にダウン、つい2日前100%充電したはずなのに、早くも10パーを切ってる、どうなってんだ、これ?さらにさらに、歩数計も一定値で止まったまま、いくら歩いても走っても数値が加算されない。もちろん、ランニングデータも取れない。正常に機能しているのは時計だけ。ただの腕時計じゃん。

 これは許せん!クレーマー、クレーマーとは思ったが、多分、こちらの使い方に問題があるんだ。あまりに高機能過ぎて、わかりもせずやたらボタン押しまくったからのこの失態。ここはまず一つ一つ解決するしかなかろう。マニュアルを引っ張り出して、完全リセット。保存された記録は消えないって言葉を信じて、思い切って実施した。よしよし、まずは、画面の変更は正常に行えるようになった。が、相変わらずパソコンにはつながらない。はて、困った。

 困ったときは、ネットが頼り。「ガーミン、PC接続できない」と症状を打ち込んで、使えそうな回答例を探したら、あった。接続端子の接点が接触不良になってるんじゃないか、だって。その場合の解決方法は、なになに、接点復活剤:コンタクトスプレーで接点の汚れを落とす。そうか、そういう手があるのか。早速、アマゾンにて注文。2日後届いたスプレー、なんか農機の潤滑油スプレーみたいだけど、電気系統にもOKと書いてある。信じて一吹き、復活願ってもう一吹き、さらにおまけでダメ押しの一吹き。なんかベタベタしてるけど、これでいいのか?じりじり気分で乾くのを待って、いざ、接続。

 緊張の数秒間、おおーっ、PCのデバイス認識の電子音!よっしゃ。時計からPCへ、データがすいすい移っていく。良かった、本当に良かった。これで心置きなくレースに臨めるってもんだよ。いやあ、世の中、いろんなことがあるもんだ。いろんなものがあるもんだ。それを居ながらにして教えてくれるネット社会、、便利になったもんじゃ、とジイサンはただただ感心するのである。

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男一人の食いつなぎ術

2016-10-13 08:34:46 | 暮らし

 さあて、今夜はなに食うか?昼飯終われば夕飯だよ、楽しみは。以前職場で、昼の弁当食べ終わった同僚が、「あぁあ、今日の楽しみ終わった。残るは仕事だけ」とため息交じりつぶやいているのを聞いて痛く共感したことがあった。あいつは偉い!あいつは正しい!今もつくづく思う。人生の喜びその半分は、なぜ半分か?それは、まあ、突っ込むなって、食べることだ。まして、リタイヤ、時間に縛られた勤務もなくなってみれば、待ち遠しいのはお食事タイム、おやつの時間となるよなぁ、当然だろう。

 ただ、一人暮らしとなると、喜び、楽しみとばかりは言ってられない。そうね、食事の支度、自分でしなくちゃならないから。この悩み、外食ですり抜けるって方法もあるけど、年金暮らしだろ、貧乏老人だろ、グルメ番組頼りに食べ歩くなんてできっこないんだよ。料理が趣味、調理ならお任せ!って男一人暮らしじゃそうはいないだろうし、食うは楽しみ、作るは面倒、ここらが男やもめ老人の普遍的悩みだろう。

 安い宅配弁当あるじゃないか、なんて言うなよ。施設暮らしのご老人じゃないんだ、はぁい、お食事ですよぉ、今日のおかずはなにかなぁ?なんてあてがい扶持をお座りして待ってなどいられるかい。それに、我が家には、米、味噌、野菜、最低限度以上の素材がどっちゃりとあるんだ。これを使わず、何がグルメだ、何が三ツ星給食だっ!て、こだわり半分、経済半分の思いもある。

 となれば、作るしかない。いやいや、居酒屋じゃないが、喜んで!お作りいしましょう、ってことだよ。自分で作れば好きなものが好きなだけ食べられる。料理に前向きになれば、献立考えるのだって心弾む仕事だ。と、奮い立つこともあるにゃあるんだが、昼は農作業にランニングに台本書き、夜は夜で劇団稽古にシニア演劇学校、そうそう、調理を楽しんでばかりもいられない。

 そこで思い当たったのが、数日分を一度に作り、小分けして冷凍し、後日解凍して利用する、って方法だ。時間と気持ちにゆとりがある時、数食分余分に作る。夜外出が控えていて、時間がない時は、その冷凍分をそそくさと食べて出動。無性にこれ食いたいって思いが突きあがって来た時にゃその料理作って食べられるし、時間ねえ、やる気ねえ、面倒くせえ、って思ったら、冷凍庫を覗けばいい。週に数回はやる気にはやる時もめぐってくるから、これでほぼ帳尻がつく。冷凍庫には常に数種類のおかずが満を持している。これ、いいよねぇ、なんとも豊かな気分になれるじゃないか。市販の冷凍食品なんかじゃないんだぜ、素材本物、手抜き無し、添加物無しの本格手作り料理なんだから。あっ、ただ技は未熟。

 てことで、昨夜は天ぷらを揚げた。ナスにピーマンにカボチャ、それと何より好物のかき揚。かき揚にはイカゲソと人参とタマネギを入れる。これ、本当に美味い。もう、このかき揚のため、ついでに他の野菜も揚げてるようなもんだ。天ぷらを一人一食分揚げるって、どう考えたって無理、無駄が多い。作る以上は四五人分てことになる。が、一緒に食べる人はいないから、これが冷凍庫行きとなるわけさ。冷凍した分は、揚げたてぱりぱりってわけにゃいかない。煮物にしたり、天丼にしたり、かき揚うどんにしたりするわけだ。これて゛一回の調理で4回分の品が完成!こんな作り置きが、コロッケだろ、肉団子だろ、カボチャの煮ものだろ、・・・ほらね、忙しくなれば選り取り見取りだ。最近じゃたまに戻って来る神さんまでこの贅沢保存食品をあてにするようになっている。

 ああーっ、やる気、作る気、ばばあーんと出て来たぞぉぉぉ。今夜は、うーん、ニンジン収穫時だし、ブロッコリー大きくなってきてるし、牛乳余ってるから、クリームシチュー!よしっ、決定。これで夜までうきうき気分で過ごせるぞ。

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菜の花座12月公演タイトル決定!『流れ旅 匂うが紅』

2016-10-12 08:43:45 | 演劇

 書き始めたぜぇぇぇ!タイトル、なんか違う?そうだろ、大衆演劇だもの。「紅咲哉一座」っていうどさ回り劇団のお話しだ。くさいネタや俗受けエピソードをたっぷり仕込んだ。ええーっ、いつもだって受け狙いの台本じゃないか、なんて突っ込むなよ。これでも、ちっとは規制してるんだから。普段なら、自己検閲で一発不許可って設定も、今回ばかりは、いいよ、いいよ、好きにやれば、って大判振る舞いだ。

 これまで、書くもんかい!と思ってた話してえと、例えば、震災ネタ、とか母子情愛ものとか、要するに、やれば一発感動、お涙いただきって題材さ。まっ、世の中のありきたりの素材拾ってきちゃいるが、最初からお約束の話題には意地でも寄り付かない、これが我が痩せ我慢のか細い背骨っちゅうことだ。

 でも、今回の芝居は、なんたって、大衆演劇だから。旅一座だから。もう、安心して規制緩和だよ。やれやれもっとやれってもんだ。

 時代は昭和の初め、てことは、震災って言ったら、関東大震災。当時の表現では大震火災、て呼ばれるほど火災の被害が猛烈だった。東京の下町から川崎、横浜、一帯見事に焼野原になっちまった。死者の数、10万人を超え、建物の全半壊37万超。身元の確認などできようはずもなく、数万の遺体がトラックに放り込まれ、埋設用の穴に投げ捨てられた。さらにおぞましいのは、流言飛語に踊らされて朝鮮人の虐殺まで起きてしまったって事実だ。犠牲者の数は、数百人から数千人とも言われる。もちろん、犯罪の多発も、3.11の空き巣ドロの比じゃない。略奪、暴行、性被害、人間の隠れた本性が一気に躍り出た数年間だった。人間、あるいは日本人、ここまでなるか!って歴史的事実、わずか100年前の。頭の片隅にしっかりとどめておいた方がいい。特に、デマが集団狂気に発展し凄惨な出来事を引く起こしたこと、最近の歴史改竄、真実無視のウソ横行、朝鮮人のレッテル張り、あれやこれや見てると、危ない、危ない。

 震災で言葉を失った元座長、一粒種と生き別れになった現座長、身寄りをすべて失い浮浪児として生き抜いてきた少年、こんなところが、主役となる。集団ヒステリーについてもちょっとエピソード盛り込んだ。虐殺騒ぎに巻き込まれ片腕を失った殺陣師とか。劇中劇は長谷川伸の『瞼の母』、これに現実を絡めて、母子の情愛を描く。ねっ、大衆演劇の王道でしょ。もちろん、剣劇もあり、踊りもあり、笑劇もあり、歌もある。そこに人情話が絡まって、進んでいく。

 踊りは、前々回ブログに書いた藤柳美香次さんの一門の方たちに出演願う。美香次さんを筆頭に二三の人には芝居もしてもらうつもりだ。専門家にすべてお任せ、てのも安易だから、ご教授いただいて舞台で舞踊も披露させるつもりた。

 配役、スタッフもほぼ決まり、一昨日から台本にかかっている。特高に追われた少年富士川竜司が、一座に紛れ込んで来て、すったもんだの末、役者として精進を始める、ってとこまで書いた。ほらね。謎めいてるだろ。少年が追われる理由は何か?少年の苗字・富士川が意味するものは?少年は果たして役者デビューを果たせるのか?さらに、座員たちの人間模様も織り込んで、賑やかにテンポよく、お涙ほろりの人情芝居、仕上がるはずだ。今まであったようで、なかったようで、どこか懐かしい、大衆演劇世界の菜の花座バージョン、いよいよ本も佳境に入るよ。

 

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