前夜、朗読だけでなく「色男の舞」も稽古した。
いよいよ儀式の撮影開始。
午後は朗読の稽古も。
このころから空模様が怪しくなってきた。
雨天の場合にそなえて近くの集会所を借りていたので、そちらに移動。
照明や舞台の設営はシンプルなので「引っ越し」はあっという間に終了。
遠方からのお客さまもあり、小さな会場は思ったよりも人が集まって下さった。
久しぶりの神楽太鼓。
2日かけて「鳴り」が戻って来た。
太鼓自身が喜んでいる感じがする。
秀さんも気合いの入った舞だった。
大きな拍手。
いい感じで終了。
ところが、打ち上げの席で「議論」が。
最後の最後で。
だから「無事終了」とは書けない。
ううん、なんだか残念だなあ。。。。
翌朝が早かったので1時で無理矢理打ち切ってもらい全員就寝。
6時に起きて駅まで送ってもらった。
苦い想いを抱きつつホールの現場へ。