前日、録画しておいた「映像の世紀」を3本ばかり見ていて。
ナチスが暴力の連鎖を引き起こすきっかけをつくった、という説にうなづく。
その負の遺産と向き合い、戦い続けたメルケル元首相の凄さを思う。
脳の中で何かが渦巻く眠り。
今日が何日だったかがあやふやなことが多いのだけど、曜日だけは覚えている。
そして、この金曜日は久しぶりのお仕事へ。
その最中に「一緒に何かやりたい」と嬉しいオファーが。
お昼のお弁当。
そして夕方、時間がない中を(想定内だったので)持参したおにぎりをがっついてお茶で流し込み、脳のためにスペシャルなどら焼きも。
これで大丈夫、と思っていたら、想定外にとても美味しいお弁当が配られたのだった。
食べた。
だって勿体無いくらい美味しいやつなのだもん。
なんか順番がチグハグだ。
8月まではこんな感じで進んでいくのだろうか。