前夜、幸せに中華料理をいただいたのだけど、ホテルに戻り風呂に入って洗い流したあと、再び夜の町へ。
酒を飲みたいわけではない。
ひたすら歩く。
故・石川裕人大兄がよろこびそうな雰囲気のジャズ喫茶に。
3年前か、初めて入ったのは。
バーボンのロックを頼んで一口すすると猛烈な睡魔が。
ようやく身体(と心)がほぐれはじめたのだ。
そのまま座席で爆睡。
そんな酔客もほっといてくれる店なのだ。
シブい歌声で目覚める。
もうホテルに戻って眠ろうと思うのだけど、もっと聴いていたくて(CDの?)長居する。
深夜の町を再びふらふらと歩きながら戻る。
この歩く時間がいいんだよな。
酒を飲みたいわけではない。
ひたすら歩く。
故・石川裕人大兄がよろこびそうな雰囲気のジャズ喫茶に。
3年前か、初めて入ったのは。
バーボンのロックを頼んで一口すすると猛烈な睡魔が。
ようやく身体(と心)がほぐれはじめたのだ。
そのまま座席で爆睡。
そんな酔客もほっといてくれる店なのだ。
シブい歌声で目覚める。
もうホテルに戻って眠ろうと思うのだけど、もっと聴いていたくて(CDの?)長居する。
深夜の町を再びふらふらと歩きながら戻る。
この歩く時間がいいんだよな。