朝8時に携帯がなる。娘1だ。
「忙しいの~?」何度か電話もらっていたが本番や稽古中だった。
かみさんたちがソウルに行ってるときに一緒にご飯食べてもいいよ、と言ってあったのだ。
「ごめん。ちょっと厳しいかも」
「え~~~~~~~~~~」
とりとめもないおしゃべりがあって、また眠る。
目が覚めたらお昼をとうに過ぎていた。
久しぶりにゆっくり眠った気がする。喉は痛いが熱はない。
これも久しぶり、買い物に出る。食材を買い食事を作る。
黒米ごはん、イワシの塩焼き、ちくわ、揚げとねぎのみそ汁、納豆、そしてキムチ。
ああ、こういうご飯が食べたかったんだよう(T.T) からだにしみる。
これでこのまま家の中を片付けて夜風呂に入り、わんこたちと過ごせたら最高なんだが、そうもいかない。
貴重なオフ時間は、もう終わろうとしている。
間もなく稽古場に移動。
明日はサティの稽古が朝9時半からある。
わんこたちもわかっているのか、なんかまとわりついて離れない。
「忙しいの~?」何度か電話もらっていたが本番や稽古中だった。
かみさんたちがソウルに行ってるときに一緒にご飯食べてもいいよ、と言ってあったのだ。
「ごめん。ちょっと厳しいかも」
「え~~~~~~~~~~」
とりとめもないおしゃべりがあって、また眠る。
目が覚めたらお昼をとうに過ぎていた。
久しぶりにゆっくり眠った気がする。喉は痛いが熱はない。
これも久しぶり、買い物に出る。食材を買い食事を作る。
黒米ごはん、イワシの塩焼き、ちくわ、揚げとねぎのみそ汁、納豆、そしてキムチ。
ああ、こういうご飯が食べたかったんだよう(T.T) からだにしみる。
これでこのまま家の中を片付けて夜風呂に入り、わんこたちと過ごせたら最高なんだが、そうもいかない。
貴重なオフ時間は、もう終わろうとしている。
間もなく稽古場に移動。
明日はサティの稽古が朝9時半からある。
わんこたちもわかっているのか、なんかまとわりついて離れない。