たけちゃん活動・生活日誌

県議としての活動に追われてきましたが、引退後の生活の様子や、感じていることを発信しています・・・。

梅雨は明けましたが、我が家の家庭菜園は晴れません。

2019年07月31日 | 家庭菜園
 先日、長野も梅雨明け宣言が行なわれましたが、今度は毎日30度以上の猛暑日が続き、とても1時間以上家庭菜園で作業が出来ないため、2日に1度、早朝か夕方に行き収穫や手入れ作業をしています。
 長かった梅雨期間中は菜園がぬかったり、野菜の病気が多く発生したりと大変苦労し、今年の野菜づくりへの意欲を失いましたが、梅雨明け後も気温が高くなった分、草だけが伸びている気がして、悪戦苦闘しています。
 今年の我が家の菜園は、キュウリやエンドウマメ、トマト、玉ネギ、ジャガイモ等は好調だったものの、オクラ、ナス、ズッキーニ、夕顔等は病気になったと思われ不作です。

 それでも、先日は栽培を依頼されていた方に計4本の夕顔を届けることが出来ました。
 ただ、例年、三重や埼玉で生活している長女や次男に野菜を送っているのですが、今年は、バランスのとった野菜を送ることが出来ないため、断念せざるを得ないと思っています。

 今後は、梅雨期で三分の二しか掘れなかったジャガイモの収穫を達成するとともに、庭のポットに種を蒔いた秋取りキュウリの苗が植え時を迎えていることから、菜園に移植することを出来るだけ早くしなければと思っています。
 それにしても、この夏野菜の時期、我が家の家庭菜園で採れた野菜は美味しく、孫達には、トマト、エンドウマメのやジャガイモの素揚げなどが「美味しい」と評判のようです。

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