Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

哀愁のデュラン

2009年12月30日 | 日々、徒然に
高円寺のデザイナーさんのところで打ち合わせ。
春に出す本の相談であれこれと。
まだ時間がありそうだが、2月は日数が少ないし。
意外と厳しいスケジュールになりそう。

仕事場に戻り、
せわしなく仕事をしているO君やM嬢を尻目に、
今年お世話になった人などに年賀状を書く。今年も終わりだ。

帰宅途中、地元の書店で、
浅井いにお『おやすみブンブン』の新刊を買い、
そのあとスーパーに寄って、いろいろと買い物を済ませる。
TSUTAYAにも行き、ポール・マッカートニーか
ニール・ヤングの新譜を買おうと思ったが、残念ながら見つからず。
ポールは『ケイオス』ぐらいしか置いてないし、
ニール・ヤングは『フォーク・イン・ザ・ロード』と
『ハーヴェスト』だけ。まったく。



ちなみに、ディランの棚を探してみたが、
なんともまあ、哀しいポップが。
これを作った店員さんは、
明らかに「デュラン・デュラン」と混同しています。







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2 コメント

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Unknown (ケンc)
2009-12-30 19:33:15
日本のデュオにホフ・なんとかっていますよね?
ディランかデュランか思い出せません。

と同時に近年のみうじゃん氏の人気も謎です。
返信する
Unknown (taco)
2009-12-31 01:24:27
そういえば、あれはビックカメラだったと思いますが、
ホフ・ディランのCDが
ディランのところに入っていたのを
見たことがあります。
返信する

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