うひょひょひょひょひょ。
なんだ、これは。
せっかくフランス映画について語ろうと思ったのに。
「いやいや~フランスに行っても焼きそばとか喰えないじゃないですか~。
そんな国よりもっと大変なことが起こったんですよ~」
どこが大変なのだ。しかもこれ、焼きそばですらないではないか。
「そうなんですよ~てっきりチャーハンに焼きそばが混ざったモノだと
思ってたんですけどね~単なる焼きそば味のチャーハンなんですよ~。
しかもご飯と卵はこっちで
用意するって話じゃないですか~『素』だけですよ~『素』」
こっちの質問に答えろ。
なぜ焼きそば味じゃなきゃいけないのだ。
「さあ~どうなんでしょうね~。
焼きそばに飽きちゃった人のためなんじゃないですか~。
かわりにチャーハンにしようと思ったけど
やっぱり焼きそばが忘れらないというか、
そんな可哀想な人のために作られた革命的なアレですよ~うひょひょひょひょ」
貴様こそ可哀想な男だろう。
ここで息の根を止めてやる。
そう思い、巨大なハエ叩きでペちっと叩き潰そうとしたけれど、
邪悪なT君は巧みに攻撃をかわし、
爽やかな秋晴れの空を飛んでいくのでありました。
嗚呼、空が邪悪な色に染まっていく。
ぺヤングの挑戦は続いてるんですねw
カップ焼きそばのアイデンティティとはなにか?
考えさせられる・・・
やっぱり他の追随を許しませんね~
うひょひょひょひょ。