ミス・アメリカ/リンダ・ロンシュタット
明るくて、逞しくて、表現豊かで。彼女は憧れのシンガーだった。チャック・ベリーやWエルヴィス(プレスリー&コステロ)のカバーが聞ける好盤。佳曲多数。
時の流れに/ポール・サイモン
「恋人と別れる50の方法」。いい曲名だ。ポール・サイモンの最高作と言われていて、特に異論はないけれど、このあとも次から次へと凄いアルバムを作るのです。
ヴィーナス・アンド・マース/ポール・マッカートニー&ウイングス
全盛期ウイングスを堪能できる1枚。本作収録の「あの娘におせっかい」「ワインカラーの少女」をポールの東京ドーム公演で聞いたときは涙が出た。
ロックン・ロール/ジョン・レノン
チャック・ベリーやベン・E・キング、バディ・ホリーらの名を覚えたのが本作。すべてはビートルズから、ジョンからロックとロールを教わったのは間違いない。
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