Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

おっさんの涙のわけ

2020年04月30日 | 棚からCD(たまにレコ)

ミス・アメリカ/リンダ・ロンシュタット

明るくて、逞しくて、表現豊かで。彼女は憧れのシンガーだった。チャック・ベリーやWエルヴィス(プレスリー&コステロ)のカバーが聞ける好盤。佳曲多数。

 

時の流れに/ポール・サイモン

「恋人と別れる50の方法」。いい曲名だ。ポール・サイモンの最高作と言われていて、特に異論はないけれど、このあとも次から次へと凄いアルバムを作るのです。

 

ヴィーナス・アンド・マース/ポール・マッカートニー&ウイングス

全盛期ウイングスを堪能できる1枚。本作収録の「あの娘におせっかい」「ワインカラーの少女」をポールの東京ドーム公演で聞いたときは涙が出た。

 

ロックン・ロール/ジョン・レノン

チャック・ベリーやベン・E・キング、バディ・ホリーらの名を覚えたのが本作。すべてはビートルズから、ジョンからロックとロールを教わったのは間違いない。

 

 

 

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