3冊セットの本の仕事。
そのうち2冊がなんとか校了。
あと1冊残っているけれど、まあそれは、それ。
ひと息ついていたら、別の編集部から急な原稿依頼が。
さらに別のクライアントから仕事の案件の電話をいただく。
ひと息ついた、とは言ったけれど、
その吐息が聞こえたんだろうか。
時間が空いたんなら、仕事せんかい、あん?
と言われているような。いや、そんなに空いてませんから。
ともあれ、今日はこれくらいにしてあげてよろしくてよ、
とツンデレモードになりつつ帰ります。
また明日から仕事しますから。きっと。たぶん。おそらく。