桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

どれが?

2013-11-17 | Weblog




昨夜は、大崎弁護団事務局長の鴨志田先生と食事をした。
店は、7月に志布志国賠弁護団の野平先生に案内されて行って大満足だった、鹿児島中央駅、東口に近い「さくら」。
出される料理は、一つひとつ説明されるのだが、俺は、その説明を聞いていて聞かない。だから、良く覚えていないが、どれもが美味かった。
出されて、すぐに写真を撮った料理もあれば、食べてから「アッ、写真!」と思って撮った料理もある。
どれが食べてしまった物か、判るかなぁ?

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1 コメント

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Unknown (無夢)
2013-11-17 10:57:04
どれも美味しそうですね。2つ目の蓮根とか写っている写真が箸をつけてしまったものではないでしょうか?
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