昨夜のサッカー、日本チームの闘いは夢を感じなかったねえ。前半を見ただけで、これは駄目だとみるのを止めてしまった。ゲームを作れる人がいなかったことを思うと、清武の存在の大きさを再認識させられるた試合だった。
新しい住まいが決まって、このところ転居の準備をしている。俺は、本当に面倒臭がりで、あれをどうするの、これをどうするのと考えるのは、もうどっちでもいい!となる。まだ庭に伸びた草を取るだけだから良いが、部屋の中となったらば、もうお手上げだ。何をどうしても良いから勝手にしてと逃げてしまうしかないね。自分の望み通りに作った家でないけども、とりあえ賃貸で入るこの家が終の棲家となるだろう。