主催者さんの心遣い

新しい試みは
いつも何がしかのリスク
が伴うものですが
そのリスクを回避しようと思考を巡らせる
ことで
人間の幅も広がってくる
とゆうものなのかもしれませんね。
今回も
福岡より初めて料理家の先生をお迎えする
とゆうことで
いろんな幅が広がる機会となりました。
そして
それらが終わってみると
笑顔に溢れる場所をつくれてよかったと
また次回に向けてのエネルギーをもらえるものです。
ながさん
東京はいかがお過ごしですか。

銅鍋づくり体験なのでは
私自身
いつもお迎えいただく
とゆうことをしてもらっているので
こんな時には
主催者さんのみなさんのお気遣いに
とても心温まるものです。

きっと
その心の温まりが
あれだけハードな旅程の日々も
こなせるのだろうなと。

全く知らない土地に
初めての会場へ
当日飛び込むことは
プレッシャーのかかるものです。
その配置や流れや
様々を
その朝に一気に作り上げる
とゆうことをするわけで。

でも
参加者さんの笑顔と共に
主催者さんの心配りが
私の外へ開くことへのエネルギーになっているのだな
と思う朝のひととき。
そんな風にお招きいただけること
心より嬉しく思っています。

この銅鍋料理教室を終えたら
あとは今年最後の銅鍋づくり体験からのフランスです。
しっかりと旅立てるように
精一杯の製作に励みたいと思います。
ながさんも
良き週末をお過ごしくださいね。