科学の確かさと曖昧さ

立春の節目。
近くのさんで一服して
弥彦神社にお参りして
岩室温泉へ。
心身共に穏やかに
背筋に一本筋を通す様な
そんな時間がご祈祷にはあると思います。
神恩を感謝し
また、日々を私らしく進める様に。
ながさん
東北の朝はいかがお過ごしですか。

最近
科学の本にはまっているのは
ご承知の通りだと思いますが
調べれば調べる程
科学の根底の不確かさに
面白さを感じます。
不確かさ
だけれども現実を認める目も
養われるのだろうなと。

そして
自分たちの世界で積み上げて来た理論を
根底から覆すようなことも起こったり。

思い込みを外す
には
科学はとても大切ですし
今の世論
とゆうもののつくり方
雰囲気の作られ方も
この科学とゆうものを学んだ上で
理解が深まるのかもしれません。

必ず
や
いつも
や
全てが
の曖昧さ。
この上に於いて
科学的視点はしっかりと身につけておくべきもの
なのかもしれないな
と思う今日この頃。

ながさん
新潟は今日も穏やかに始ります。
岩手の地の風景を想像しつつ
今日も佳き一日を。