職人たちの徒然草

新潟県・燕市在住の職人ヤスさんと、東京都・杉並区在住の職人ナガさんの交換?日記です。

そんな時もどんな時も

2015年02月26日 | ヤスさん日記
時間が経つとゆうことは
後進の人達もでてくる
とゆう事で。
16歳から25歳まで
ずっと下っ端だった私も
後輩の存在に背筋を伸ばす思いをもらっております。
背筋を伸ばしつつ
どんな世界を共有することができるのか。
ながさん
今月ももう数日
東京はいかがお過ごしですか。

まだまだな私でも
後進は育つ。
共に育ちつつ
どんな私がはぐくまれてゆくのかと
想像してみます。

特に肩肘を張る訳でもないのですが
注目されることもあるわけで
その注目された時もされない時も
変わらない自分で居るとゆう事が
どんな事なのか
と。

変わらず居られるってのは
日々の中で醸成される私
ただそれだけのコト。
根本にある本物を捉えられたら
どんな時も私で居られる
って事ですよね。

ながさん
私達も時間を重ね
いろんな場面で見られる立場になりましたね。
そんな時もどんな時も
お互いがお互いで居られますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする