職人たちの徒然草

新潟県・燕市在住の職人ヤスさんと、東京都・杉並区在住の職人ナガさんの交換?日記です。

希望の光が見える話

2008年12月16日 | ヤスさん日記
一通のmailで
こころ救われることもあるもので
そんな時には
その文字の中に見る温もりが
感じられるものだなと。

外的治療と
内的治療が
どんな場面で必要なのか
かなと。
それは肉体的なこと
だけではなくて
精神的高揚にも。

どちらにしても
癒しのチカラが働く時には
優しく柔らかく
包まれるような
そんな空間が
必要なのかもしれません。

根本的なものを
見据えて
今この時を切り裂いてみる
それは
優しさのナイフで
丁寧に。

希望の光が見える話
それぞれのなかでの
希望の光
そう言ってくれた仲間に感謝です。
やはり人間
見失いそうになってたものを
やわらかく包んで
光を与えてくれるのは
沢山の人と人の間での
出来事ですね。

それぞれの希望の光が
繋がったら素晴らしいな
と思う今日この頃です。
ながさん
新潟は穏やかな冬の晴れ間が
いろんな色を見せてくれていますよ。
コメント
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