山陽形ナンバープレートを選ぶにあたり付属のプレートの番号を確認したところ、25、28、34、35の4種類になっていました。
取り付け前に北海道形のナンバーの確認してみる27号機になっていたので、姉妹機として28号機にすることにしました。
番号違いで北海道と西日本に振り分けられた設定になりましたが、並べてみると同じ機関車でありながら、しっかり作り分けされているのが再確認出来ます。
重装備の北海道仕様は白ラインがなく、塗装もつや消し黒でD型に近い感じ。片や余計な装備のない山陽仕様は白ライン入りで、塗装も少し黒艶があって軽快さが感じられます。
塗装に関しては艶がある方がいいのか、ない方がいいのかは個人的に好みがわかれるでしょうが、同一機関車でも塗装の仕方でかなりイメージが変わるいい見本となっています。
どちらも抜群の走行性能ですから、長編成の客車を牽引する運用につかせたいと思ってしまいました。
取り付け前に北海道形のナンバーの確認してみる27号機になっていたので、姉妹機として28号機にすることにしました。
番号違いで北海道と西日本に振り分けられた設定になりましたが、並べてみると同じ機関車でありながら、しっかり作り分けされているのが再確認出来ます。
重装備の北海道仕様は白ラインがなく、塗装もつや消し黒でD型に近い感じ。片や余計な装備のない山陽仕様は白ライン入りで、塗装も少し黒艶があって軽快さが感じられます。
塗装に関しては艶がある方がいいのか、ない方がいいのかは個人的に好みがわかれるでしょうが、同一機関車でも塗装の仕方でかなりイメージが変わるいい見本となっています。
どちらも抜群の走行性能ですから、長編成の客車を牽引する運用につかせたいと思ってしまいました。