昨日、娘たちのピアノの発表会が終わって、ほっと一息・・・・
娘との連弾も間違えずに弾けました(^^♪
楽屋では、連弾にご出演のお母様方がもう必死で直前まで譜読みをなさっていたり^^;
その周りで案外のんびりしているこどもたち、です。
・・・子供が主役とはいえ、こういうシーンでは、親のほうがドキドキしてしまいますね。
祖父母も来てくれて、娘たちに、「あなたがた、あがってない?あがらないおまじない教えましょうか」などと声をかけてくださったのですが、
それに対して「・・・あがる、って何のこと?」・・・まだ、「あがる」という感覚がよくわからないようです。みんなで、わらってしまったのですが(*^。^*)
ある意味、うらやましいです。
完全な自然体、ということでしょう。
大人になると、いつもより「うまく弾こう」「間違えないで弾こう」と思ったりするので、緊張してしまうのですね。
「いつもどおりに」、弾けばよくて、だからこそ、いつもの練習が大切で、その積み重ねが自信にもなる。
このところ「時間は流れ去るもの」ではなくて、「積み重なっていくもの」だな、と感じることがよくあります。
ピアノの練習しかり、日々の生活しかり。
・・・紫外線浴びすぎが積み重なってシミシワくすみ、となる。のもそうなのかもしれない!
こればっかりは、「流れさってほしい」と思います。きれいさっぱり。シミシワくすみ。
花粉は飛びまくり なんとなくほこりっぽい3月。
なんだか、いろんな風があらゆる方向から吹いてきている気がします。
逆風にするも、順風にするも、自分次第。
足元を固めて、しっかり歩いていこうと思います。
いただいた花束は、すっかり明るい春の色合い。ガラスの花器に、大きめに飾りました。
少しむずかしめの曲に挑戦し、暗譜してのぞんだ初めての発表会。
途中で、思いっきり間違えちゃってましたが、それもご愛嬌です。
まだ4才と6才の娘たち、少し自信がついたようです。
終わったあと、「きょうは、たのしかったねー!」と言い合っていました。
こういう感覚って、やっぱり大人にはない、と思いました。
楽しんでできる、というのは何よりいいことだと思いました。
どんなことでも、苦痛になってしまっては、続きません。
音楽は長い友達。これからも、がんばろうね!
ではまた
(^^)/~~~
娘との連弾も間違えずに弾けました(^^♪
楽屋では、連弾にご出演のお母様方がもう必死で直前まで譜読みをなさっていたり^^;
その周りで案外のんびりしているこどもたち、です。
・・・子供が主役とはいえ、こういうシーンでは、親のほうがドキドキしてしまいますね。
祖父母も来てくれて、娘たちに、「あなたがた、あがってない?あがらないおまじない教えましょうか」などと声をかけてくださったのですが、
それに対して「・・・あがる、って何のこと?」・・・まだ、「あがる」という感覚がよくわからないようです。みんなで、わらってしまったのですが(*^。^*)
ある意味、うらやましいです。
完全な自然体、ということでしょう。
大人になると、いつもより「うまく弾こう」「間違えないで弾こう」と思ったりするので、緊張してしまうのですね。
「いつもどおりに」、弾けばよくて、だからこそ、いつもの練習が大切で、その積み重ねが自信にもなる。
このところ「時間は流れ去るもの」ではなくて、「積み重なっていくもの」だな、と感じることがよくあります。
ピアノの練習しかり、日々の生活しかり。
・・・紫外線浴びすぎが積み重なってシミシワくすみ、となる。のもそうなのかもしれない!
こればっかりは、「流れさってほしい」と思います。きれいさっぱり。シミシワくすみ。
花粉は飛びまくり なんとなくほこりっぽい3月。
なんだか、いろんな風があらゆる方向から吹いてきている気がします。
逆風にするも、順風にするも、自分次第。
足元を固めて、しっかり歩いていこうと思います。
いただいた花束は、すっかり明るい春の色合い。ガラスの花器に、大きめに飾りました。
少しむずかしめの曲に挑戦し、暗譜してのぞんだ初めての発表会。
途中で、思いっきり間違えちゃってましたが、それもご愛嬌です。
まだ4才と6才の娘たち、少し自信がついたようです。
終わったあと、「きょうは、たのしかったねー!」と言い合っていました。
こういう感覚って、やっぱり大人にはない、と思いました。
楽しんでできる、というのは何よりいいことだと思いました。
どんなことでも、苦痛になってしまっては、続きません。
音楽は長い友達。これからも、がんばろうね!
ではまた
(^^)/~~~